/note/social

知性のない人間ですが、選り好みしないで誰とでもセックスしときゃ割と人生イージーモードとまでは...

知性のない人間ですが、選り好みしないで誰とでもセックスしときゃ割と人生イージーモードとまでは言わないけどまあまあ楽に進めるので「何でそんなにヤリモク男を嫌がるんだろ、性欲の強い男は付き合いやすくて楽だぞ〜」って思ってるので、ここまで来ると知性とかいう問題超えて道徳的にヤバいです

@darekanobetua

どれだけ否定しようとも若い女というだけで性的資本になる事自体は事実であり、そこを否認しても仕方無いことである。

「自分は嫌だ」と表明することは自由だが、他人に対して「知性がない」「道徳的にヤバイ」と断ずるのは思想の強要でしかなく、そちらの方がよほど知的・道徳的に問題を抱えてしまう結果になっている。

流石にもう無理やろ 他の道県で活動する道もおそらく断たれるし、セブンナイツがすべての敗因...

流石にもう無理やろ

他の道県で活動する道もおそらく断たれるし、セブンナイツがすべての敗因

あと草津町町長レイプ冤罪事件な

colaboは氷山の一角でWBPCの中では活動らしいことはしてたからマシと言われてるが、マシなのがこれだからな。

しかも東京都の実績をもってこれらが主体になって全国展開することも既に決定している。だから今、この根を絶っておく必要がある。

批判してる連中も実は知ってて批判してると思うけどね。

@Ib13jHrhOwom9MF

@hinabe_ch

結果的に活動の息の根が止まるならよいのだが。

Colabo0306声明文を解説

親身にアドバイスしてくれる人間より、くだらない掲示板の書き込みを信じたり、キチガイが思い込みで書いた...

親身にアドバイスしてくれる人間より、くだらない掲示板の書き込みを信じたり、キチガイが思い込みで書いたブログを信じるんだから、そら人生上手く行くわけない。

@argentange_1121

信頼性・信憑性はどっちもどっちなの現代社会のバグでは

Colabo弁護団声明文の致命的な欠点、そして仁藤構成員と神奈川新聞 柏尾記者が理想とする未来が...

長崎新聞に共産が抗議 田村智子氏は党本部の関与否定 「言論萎縮」への懸念相次ぐ

共産党の機関紙『しんぶん赤旗』は10日付で、著書などで党首公選制導入などを訴えて除名処分となったジャーナリストの松竹伸幸氏のインタビュー記事を掲載した長崎新聞社(長崎市)に対し、党長崎県委員会幹部が抗議したとの記事を掲載した。

同日の田村智子政策委員長の記者会見では、「言論を萎縮させる」などの指摘が相次いだ。田村氏は「党中央として『何かやれ』ということではなく、現地が対応した」と党本部の関与を否定。その上で「党運営について一方的な立場での報道が繰り返されているのは事実であって、そのことへの対応が行われたということだろう」との見解も示した。

共産党が長崎新聞の報道に圧力をかける事件が発生。赤旗では「言論」を萎縮させる抗議を正当化...

Silicon Valley Bankの突然死

女は「不快だと感じたら性加害だ」理論で男を一方的に性犯罪者扱いして排除でき、LGBTは...

女は「不快だと感じたら性加害だ」理論で男を一方的に性犯罪者扱いして排除でき、LGBTは「不快に思うのが差別だ」で女を完封しチンポぶら下げながら女湯に雪崩れ込み、男はトランス男が侵入してきても別に困らないのでLGBTに無敵という、地獄のような三すくみが成立してしまってんな?

@s_w_s_m

そんな三すくみも圧倒的な暴力の前には無力。やはり暴力は全てを解決する(してない)。

本日浜田聡議員の参議院の総務委員会での質疑において、以下の私が厚労省からヒアリングした内容が国会答弁...

【Colabo問題に関する事務連絡的なもの】

本日浜田聡議員の参議院の総務委員会での質疑において、以下の私が厚労省からヒアリングした内容が国会答弁として確認されました。これでエビデンス付きになります。

確認したければ参議院のネット中継を見てください。

https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

本日colabo問題絡みで厚労省からヒアリング。結果以下の通り。

・まず小池知事の「国からの委託事業ですから」という趣旨の発言は間違い。東京都の事業を国が補助してるので責任は東京都。

・東京都が「国と補助事業にするか調整中」と言ってるが、もともと委託にするか補助にするか自治体が選べる制度で「東京都が補助にしたい」と言ってるだけなので、調整らしい調整はない。

・令和4年度分の予算はまだ東京都におろしてない。再調査の結果などを踏まえて3月中に判断する

@usaminoriya

@usaminoriya

暇空茜さんと東野篤子先生の間に起こったトラブルについてまとめてみた。

colaboの件で逮捕とか不穏なことがあるとしたら、普通に地方自治法で過料5万円じゃないですかね

colaboの件で逮捕とか不穏なことがあるとしたら、普通に地方自治法で過料5万円じゃないですかね

ただ、暇空茜に限らずこの手の話は毎年のように刑事告訴されてますが、もっと重篤なものでも不起訴処分になってますね

@hinabe_ch

罰則がそれほど軽いならガンガンやった方がお得なのだな

法律による「売春禁止はレイプ率の大幅な増加」「自由化は減少」と有意に関連している

まず、NPO等の位置づけについて少々私見を述べる。 民間の非営利団体による..

まず、NPO等の位置づけについて少々私見を述べる。

民間の非営利団体による社会的課題に対する(時には発見するところからの)アクションにはいろいろ細かい種類がある。管轄官庁の違いであったり。ボランティア活動とイコールではないが連続していたり。そのへんをひっくるめたズバリの一語がないので、ここではざっくり「非営利団体(の活動)」と呼んでおく。

日本で「NGO」と言うとなんか国際的に活動してるニュアンスがつくし。

非営利団体の役割は、行政による社会福祉の補完であるという。近い所で、官民パートナーシップとか新しい公共といった枠組みも近年提示されているな。

行政の補完的存在というのは勿論それはその通りなのだが、枠組みとしてはごもっともでも、補完という言葉のイメージから「安上がりな下請け」と捉えられかねない危うさについては注意喚起しておきたい。

ボランティア団体やってる人で「行政のしりぬぐいをしてやってる」みたいなことを言う人がよくいる。これは「下請け」の裏返しみたいなものだ。行政がやるべきことを自分が善意で肩代わりしてやってるという意識は活動の可能性・想像力をあらかじめ縛ってしまう。

行政に従属的でも対立的でもなく、必要な連携をとりつつ自由に動いた結果が相補的相乗的効果を生むというのが一番理想ではある。

もともとの出自として地縁による互助システムの後継的存在というのも無論誤りではないのだが、非営利団体の活動って別に「助け合い」的なことに限るものではない。それもまたイメージによる桎梏の一つではある。

自分としては、非営利団体活動とは単純に社会の中の余力的なリソースをかたちにする手段の一つであると捉えている。政治行動(投票とか)、経済活動(起業とか)に並列的な位置づけのものだ。

たとえばオープンソースのソフト開発、リナックスコミュニティみたいなのがまさにその代表例と言っていいだろう。政治の論理や商売の論理とはちょっと違うルールで、人々の持つリソースを結集させて社会に役立つ形にすること。

地域の助け合いとか「顔の見える活動」「心に寄り添う活動」とか、「非営利団体活動シーン」でよく言われるそういうものばかりが非営利団体のあるべき姿ではない。

さて、あなたは非営利団体が活きるフィールドの例として災害ボランティアを挙げている。

ある意味ではほんとうにそう。民間有志の力がうまく使われれば災ボラくらい非営利活動に「向いてる」分野はないだろう。でも実際のところ、言うほどうまくは行ってない。

めちゃくちゃもったいないことになっている。

現にあれやこれややってるじゃないか、みんなの骨折りを全否定するのかと言われればもちろんそういうことではない。リソースを活かすシステム(の不在)の話だ。神戸の震災時が本邦災ボラの黎明期だとしたらいまはせいぜいが中世の暗黒時代というところだ。

まあこのことについて具体的に詳論しだしたらキリがないので…。

非営利団体の情報公開のありかたについて、ネットの鵜の目鷹の目でやいのやいの監視するのがアホらしいのは全くその通り。

DX的なことだとかの、テクニカルなフォーマット作りの議論が必要というのも全く同意。

そういう具体的方策以前のちょっと理念的な話として、以前増田に書いた記事中で「情報公開は非営利団体活動の命綱」「コンプライアンスは足かせでなく指針とすべき」といったことを述べた。

https://anond.hatelabo.jp/20221206001603

例えば、ウクライナとロシアの「情報戦」「宣伝戦」の巧拙の格差を見よと言いたい。

ウクライナはまさに「情報公開」を命綱として支援を呼び込んで戦い続けている。

(もちろん後々色々と醜いものも明るみに出てくるだろうが)

一方でロシアは内向きの情報統制に終始している。

ウクライナはお涙頂戴で各国の慈悲にすがっているのではない。率直に要求を述べているし、率直さによって一定の信用を得ている。

ものすごく不謹慎な言い方になるが、ウクライナはコンテンツを生んでいるのだ。命を引き換えに、だけど。ウクライナが公開する情報は、我々にとって価値あるものだ。そこで我々は納得して支援の金を出す。

非営利団体は監視されていやいやながらに情報小出しにするんじゃなくて、攻めの姿勢で情報出しまくってそれを「売り」にするべきだ。

社会貢献的な活動に興味はあってもそれに割く時間や労力は捻出しにくいという人は多くいる。直接参加できない人が、実際の支援の現場でどういうことが行われているのかという情報を受け取った上で、活動に対する投資の意味で寄付をする。

そういう経路を作り出すことができたら「どうやって見張るのか」なんていう問題は問題ではなくなる。

個人の直接の寄付と公の補助金とはイコールではないけど、間にワンクッション入るだけで出どころはみんなの懐なんだし話の骨子はかわらない。

■ ブコメ指摘「ロシアはデマ攻勢仕掛けてるだろうが!」あ、それはほんまにその通り。例え話として、持論を述べる上で都合がいい部分だけのつまみ食いになってる。ツッコミアザス

■ 追記

いわゆるソーシャルグッドな活動の資金調達方法としてクラファンがある。

そこで問題になるのがマスの「情」の力学である。

エモいストーリーがくっついてたりしてバズったものにだけ支援が集中するのではないか、そのせいで俗受け狙いのアピール合戦になり、活動そのものも歪んでいくのではないか。同情の集まりやすい「ウケる弱者」の取り合いやウソつき合戦になるのではないか。あるいは分断を煽ることである陣営からの集金を狙う、邪悪なハックが行われるのではないか。

そういう危惧は当然にあるし、実際そういう状況は生じている。

でも、マスの生理としてそういう(エモいものに殺到する)傾向があるからと言って、世の全員がそうなわけではない。

世間的にそこまで話題でなくても、自分の興味あるニッチな分野で、何をどうしようとしてるのか具体的によくわかる(情報公開がしっかりなされている)活動に支援したいという需要だってある。

情報にはそういう堅実な支援者を掘り起こす力もある。

ミーハー的な寄付と、堅実な長期的投資のような寄付とは並立・共存可能であると思う。

総務省と小西と高市の件(怪文書)

12新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで2023/03/08(水) 08:51:47.38ID:3qBt4sz50

623 それでも動く名無し[sage] 2023/03/07(火) 22:16:17.92 ID:CuCqhmwGd

(1)2016年

・礒崎補佐官が総務省を巻き込んで大暴れして放送局に圧力かけようとする

・担当大臣の高市は圧力かけるのには反対だったが、安倍がイエスと言っちゃったので最終的に従った

・変なことに協力させられた総務省の官僚は礒崎を恨んで念のため資料を残す

(2)それ以降の安倍政権後期

・高市、放送局に圧力をかけたり放送法解釈に言及したりする言動を時々見せて野党から批判される

(3)2019年参院選

・礒崎が落選

(4)2022年末

・礒崎を倒した野党議員が知事選出馬のため辞職の意向を表明。補選で礒崎復活のチャンス

(5)今週

・礒崎に復活してほしくない総務省官僚が、礒崎の横暴っぷりをまとめた(1)の資料を野党(小西)に流す

・小西、礒崎を潰すために関係者である高市に国会質問を通して事実確認をしようとする

・高市、(2)で自分がやった圧力を糾弾するための怪文書だと勘違いし激昂。(2)の資料には心当たりがないため、資料が本物なら辞職すると勢いで言い放つ

・小西、高市のクビが取れるならまあいいかと資料を本物だと示しながら安倍政権を責める方に方向転換

・総務省、礒崎を潰すためにどのみち資料は広まってほしかったため資料の確認に協力姿勢

・礒崎、なんか火の粉が自分から外れたため大人しくしておこうと資料の確認に協力姿勢

・礒崎の地元県連、補選の有力候補者から礒崎の名前をそっと外す

・高市、勘違いに気付くもこんなことで辞めたくないので可能な限り言い逃れようとする←イマココ

せんちゃ自己証明完了

うーん

【大炎上】高市早苗さんが「議員辞職宣言」までしてしまった総務省の放送法文書「捏造」問題について詳細解説

Colabo事業への再調査結果があまりにもひどい

Colabo事業への監査結果を読んでみる

https://anond.hatelabo.jp/20221229122645

Colaboの監査請求と役人文学の話(追記あり)

https://anond.hatelabo.jp/20221229223951

の元増田です。都の監査結果に対する再調査の結果が公表された(https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4jumin5_sochi2.pdf

ので見ていきます。

(完全に忘れてて乗り遅れました、残念)

まずは最初に結論から。

○この文書は東京都保健福祉局によるものであり、第三者性はない。

○本件調査結果は、少なくとも以下3点において到底認められるものではない。

・通常認められない請求と認定したにもかかわらず、事前に知らされてなかった費用を後から認定して返金を求めないこと。

・通常認められない請求に基づいて費用を支払っていたにもかかわらず、過年度の事業を再調査しないこと。

・監査委員の指摘に答えていないこと。

では具体的に見ていきます。

細かい計算でもいろいろ突っ込みどころがありそうですが(飲食費用とか宿泊費用とか)、そもそも全体として変じゃないかと思われるところに絞って突っ込みます。

■ 本件再調査結果は保健福祉局によるものであること

本件再調査結果をもって、『本件再調査の結果、Colaboの会計処理に不正はないことが明らか』(https://colabo-official.net/seimei230306/)などという意見が散見されますが、これは明白に誤りです。それはなぜか説明します。

本件再調査の制度上の立て付け

(地方自治法242条9項)

監査委員の勧告があつたときは、当該勧告を受けた議会、長その他の執行機関又は職員は、当該勧告に示された期間内に必要な措置を講ずるとともに、その旨を監査委員に通知しなければならない。この場合において、監査委員は、当該通知に係る事項を請求人に通知するとともに、これを公表しなければならない。

今回の場合、①都知事(保健福祉局)が必要な措置を講じ、②監査委員に通知しなければならず、③監査委員はこれを公表しなければならない、という構図です。

つまり、再調査をしたのは事業実施部局であり監査委員ではありません。勧告を受けた地方自治体はそんな酷いことはしないよねという信頼に頼った制度設計ですが、悪く言えば泥棒に鍵を持たせて牢屋番させているようなものです。

勧告を受けた行政機関による再調査ですので、言えたとしても「本件事業を所管する東京都保健福祉局による再調査では、様々な不適切な会計(請求)が明かになったものの、返金までは認められなかった」程度でしょう。

※ただ、通常の行政機関の場合、「お手盛りじゃないか」と言われるのを嫌ってこういった再調査では必要以上に厳しく見ることが通例です。本件の場合そうではないですが…(以下で詳述)

■ 後追いで費用を認め、不適切とした請求と相殺していること

通常の委託事業(概算払い)の精算の場合、Aという請求が認められなかったらそれまでで、後から「AがダメならBを請求します」と言っても後の祭りです(そういうのは下打ち合わせでするもので、請求・支払いが済んでから引っくり返すことはまずあり得ません。)。

それが本件再調査の場合は認められてしまっています。

■ 過年度の事業を再調査しないこと

本件再調査では、様々な請求の不備が見つかりました。可能な限りその額を小さくしたいというインセンティブが働く東京都保健福祉局をしても、7%ほどの過大な請求がなされていたとのことです。

であれば、当然に過年度の事業についても再調査を行い、同様に不適切な会計が行われてなかったかを調査しなければなりません。

監査結果ではこう書かれています。

(2)調査の結果、本事業として不適切と認められるものがある場合や委託料の過払いが認められる場合には、過去の事業年度についても精査を行うとともに、返還請求等の適切な措置を講じること。

保健福祉局としては、「過払いが認められなかったので過去の事業年度について精査を行うことまで求められていない」ということなのでしょうが、この対応は行政としては考えられません。不適切な請求があったことは明かなのですからね。国が同じことをすれば連日国会で大炎上です。主に共産党や立憲民主党あたりから火だるまになるでしょう。

■ 監査委員の指摘に答えていないこと

以下に監査委員の意見と保健福祉局の対応を書いていきます。

(監査委員の勧告)

(1)監査対象局は、本件契約に係る本事業の実施に必要な経費の実績額を再調査及び特定し、客観的に検証可能なものとすること。

(保健福祉局の対応)

「再調査の結果、保健福祉局はこう特定して認定しました」としているだけで、客観的に、監査委員から見て検証可能なものは一切示していない。

※監査委員から見て、というのが重要です。もちろん保健福祉局はバックデータを持っているのでしょうが、この調査結果では監査委員は検証できないでしょう。

(監査委員の意見)

(2)アウトリーチ支援など本件事業の履行の完了については、具体的に事業の実施状況を確認できるよう受託者に対し報告を求めること。

(保健福祉局の対応)

再調査結果では一切触れず。

※勧告ではなく単なる意見だから、来年度以降気を付ければ良いと整理したのでしょうが、これはおかしいです。そもそも、本件再調査は委託料の過払いだけでなく、「本事業として不適切と認められるものがある場合」(監査結果報告書)も調査されなければなりません。それにもかかわらず、実施状況の報告を受託者に求めた形跡がないってのはおかしいでしょう。

(監査委員の意見)

(3)人件費や報償費等の本事業の実施に必要な経費とそれ以外の経費について、明確に区分することが困難な経費については、事前に按分の考え方や算定方法を局が受託者に対して示すなど合理的な説明ができるようにすること。

(保健福祉局の対応)

なお、当該経費の按分の考え方であるが、団体の事業費の全体額(当該報酬を除く)のうちで本事業の経費(当該報酬を除く)が占める比率を乗じて、算出した。

※こんな雑な案分の決め方で認められるわけないでしょう。何時間従事してとかの目安もなく?人件費は額が大きく、ここの案分率を下げると返金が出るので、何とかして案分率を上げたかったのが読み取れます。

■ その他

明らかに保健福祉局は多少無茶なロジックを組んででも何かを守りたいご様子です。それが事業者なのか本事業なのか政治家なのか組織なのかは私には分かりませんが。

■ 追記

投稿した瞬間に気付きました。これを返金請求した場合、都の訴訟リスクが高いですね。

都が一度認めた請求を引っくり返すことで返金が発生した場合、Colaboからの訴訟に耐えられなくなりそうです。

もちろん、元々Colabo側がかかった経費全額を都に報告していたらこんなことにはならなかったのですが、それは都が認めていたという話ですからね。

※なんでそんなやり方を都が認めたんだ、政治家の圧力があったんじゃないのか、などの論点はあるにせよ、です。

■ 追記2

あまりに失当なブコメが付いてたので

なんだ?終わったら監査全否定?これがゴールポストを動かすってやつか/この人もだけどなんで経費全体の内で上限2600万だけを都が払う話を知らん奴がたくさんいるんだろう。表3裏帳簿説が尾を引いてる?

元の増田見て貰えば分かる通り監査結果には元々批判的です。

ただ、その監査結果を受け入れたとしてもこの再調査はおかしいって話ですね。

上限2600万円ってのも十分理解した上での話ですよ?分かりませんか?

住民監査請求スペシャルトーク

暇空茜氏、東野篤子氏を「メスになった青識」呼ばわりしてしまう

老後の面倒を見てくれるという文脈で子供について語る人を現実に見たことがないんだよな。

老後の面倒を見てくれるという文脈で子供について語る人を現実に見たことがないんだよな。

@koba31okm

結構いるんだが??

BONDプロジェクト令和4年度②

本日colabo問題絡みで厚労省からヒアリング。結果以下の通り。・まず小池知事の...

本日colabo問題絡みで厚労省からヒアリング。結果以下の通り。

・まず小池知事の「国からの委託事業ですから」という趣旨の発言は間違い。東京都の事業を国が補助してるので責任は東京都。

・東京都が「国と補助事業にするか調整中」と言ってるが、もともと委託にするか補助にするか自治体が選べる制度で「東京都が補助にしたい」と言ってるだけなので、調整らしい調整はない。

・令和4年度分の予算はまだ東京都におろしてない。再調査の結果などを踏まえて3月中に判断する

@usaminoriya

コオロギ騒動が起きるまで

Colabo再調査結果について あるいは残念な日本の補助金行政

可笑しいのは、いろんなポジションの人がみんなそれぞれ勝どきを上げていることだ。

そうなるべくがんばってこねた政治的しんこ細工なんだろう。

まず、オールドスクール系左翼やポリコレ蛮族的な「疑うこと自体が攻撃」「女性を叩きたいだけだろう」と言ってきた「無謬派」には少しはがっかりして欲しいところだが、なぜか大喜びである。まあこいつらは仕方ない。

「コラボ極悪派」にとっては最小限の勝利であった。こんなもんじゃないはずだ、僕らの戦いはこれからだという感じだが、できることはあまりないだろう。

「コラボは悪というよりは雑派」にとっては嫌な意味で予想通りの結果だった。行政のふてぶてしさを見せつけられるという意味で。

「雑」の原因には独善・慢心があるとして批判寄りの人、まあ仕方ないとは言わないが悪意というより能力不足で説明つくだろうと同情寄りの人と、「雑派」の中にも温度差はあるが、都に対するうんざり感は同じなのではないだろうか。

しんこ細工の中身を詳しく吟味する熱意は正直、ない。

そのまんまを真に受けたとして、190万だかは言い逃れようもない「万引きバレた分」でしょ。

2600万だかの経費の中身のいちいちの妥当性は調べもせず丸呑み、と。

なんとなれば活動に対する監査じゃなくて帳簿上の不正の調査だから。

それで「足が出てるから諸々不問で」と言ったところで、元が言い値なわけだから。水割り一杯五十万のところを温情で九割負けてやるから五万払え、と同じでどうにでもなる数字。ぼったくっているに違いないという意味ではなく、ぼったくりかどうかの調査はなされていないという意味。

さて、コラボの「会計不正疑惑」はこれで終わった。帳簿自体の調査でできることは終わったという意味で。その先はあるのか。コラボの支援事業の質について、会計だけでなく活動の中身もずさんなのではないかという疑惑は糾明されるのか。

「これが本当だったら絶対ダメだろう」という話がポロポロ出てはおり例の川崎市議などが告発の声を上げているが、不法行為の如何については司直の手に任せるしかない話で、周りで見ている我々にできることはこれといってない。暇空氏の「手に触れた石全部投げるスタイル」は、そのフェイズにおいてはノイズにしかならない。今後の彼は単なるネットトロルの親玉でしかない。なので追う価値が無い。お疲れっした。

不法行為というよりは質的な評価、公金投入の妥当性についての調査はなされていくのか。

いかないんだなあ。コラボのダメなところを洗い出すということは都の放漫な補助金支出を洗い出すということ。それはやりませんよ、コラボによくないことがあったとしても全部都が飲み込んで無かったことにしますよという強い意志が再調査結果には示されている。

まあ、行政が既にやっちゃったことについて事後的に自らアセスして間違いを認めるなんて光景、誰も見たことないもんな。減反政策が始まる前から計画してたから干拓やりまぁすとか、その先に漁村は無くなったけど橋は完成させますとかの巨大な愚行に誰かが責任を取ったか?

民間有志による往々にして自己満足的な質の低い支援活動の実態、そして手軽に「やってる感」出すためのアリバイとして放漫な補助金支出する行政、そうした残念な実態がめくれていくきっかけにコラボ問題がなるかもしれないという期待は、正直なところ幻想であったと言わざるを得ない。

まあでもほんのちょっとは「議論は深まった」のではないか。

そういう活動のこと何も知らずにふんいきで誉め讃えたり全否定したりするのでなく、実際のところはどういうもんなんだろうと能動的に知ろう・考えようとする人は増えたのではないか。

適材適所なのだ。ボランティアだから非営利団体だからこそできる、向いてることはある。但しこれと決まったミッションが予め自明に用意されているわけではない。誰でもできるようなしょーもない単純作業は、感謝されたがりの暇人にやらせとけばいいということではないのだ。

何ができるか現場で考えなければならないし、その知見は社会に共有していかなければならない。秘密主義・囲い込み主義の正義の活動家はいらない。

それから行政との連携について。行政とはいつも残念なものなのだろう。行政とは使うものである。残念だ残念だと言っていても何も起きない。どう使えばいいかを考えるべきなのだろう。

思うにリベラルであるとはそうやっていろんなチャンネルで主体的に社会を動かして行こうと試す姿勢なのではないか。分断のあるところで「正義の側に立つ」ことではなくて。

Colaboの住民監査請求について、詳しそうな人に聞いてみた

世界Colabo発見!?~バスカフェ活動報告書を筆跡調査してみました~

新橋九段について調べてみました

2022年4月、北海道大学社会科学実験研究センター 博士研究員として就職できた柴田侑秀さん。

当該のTwitterアカウントは鍵垢に。

まぁ、偶然だな(棒読み)。

米国で「リベラルアーツ大学の死」が始まった 英文学も歴史学も資本主義に抗えず

米国でリベラルアーツ大学の衰退が著しい。

つい最近も2月にバージニア州のメリーマウント大学が、英文学や歴史学、哲学、社会学などの専攻をなくすことを決めた。全部で10の専攻が削減されたが、そのほとんどがリベラルアーツだ。

これらの学問は人気がなく、専攻する学生が少ないからだという。講義科目としては残るが、専攻したりその学位を取得したりすることはもうできなくなる。

メリーマウント大学だけではない。

高等教育について報じるメディア「ハイアー・エド・ドライブ」の調べによれば、米国では2016年以降、87校ものリベラルアーツカレッジが閉鎖、あるいは近くの大きな大学に合併された。

アクシオスによれば、リベラルアーツが死に向かう要因は二つある。

第一に物価高だ。大学も授業料を引き上げているが、たとえば英文学科というものはそれに合わせて卒業後の生産性を簡単に上げられる分野ではない。つまり、事実上の値上げになっており、ただでさえ負担の大きい学生ローンの返済にさらに苦しむ未来が想像できてしまう。

第二に機会コストの上昇だ。米国では多くの仕事で大卒の学歴を求めなくなってきている。つまり、大学へ進学するよりも、その4年間に仕事をして稼げるであろう金額が著しく上昇しているのだ。

再調査で領収書の提示を拒否したColaboの過去ツイを振り返る

底辺ずんだもんが敗北主義者らしく深夜にこっそりBONDプロジェクトの動画を出すのだ

加害が明るみに……それでも崇拝され 日本ポップス界の「捕食者」

ジャニー喜多川氏は日本のポップカルチャー、日本のアイドル文化を作り上げた立役者だった。喜多川氏が創設した男性のみのタレント事務所「ジャニーズ事務所」は、人気男性アイドルグループを次々と世に送り出した。「チャート1位を獲得した歌手を最も多くプロデュースした人物」としてギネス世界記録にも認定された。「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」、さらには「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」にも認定されている。

一方で、喜多川氏には性的搾取の疑惑が、常につきまとっていた。しかも、密室でささやかれただけではない。全国的な報道機関が取り上げ、その一部は民事裁判で認定された。それでも、喜多川氏は晩年まで国の宝とされた。2019年に87歳で亡くなった後も、今なお崇拝されている。

初めて喜多川氏に会ってからわずか1週間後、ハヤシ氏は喜多川氏の住まいのひとつに招かれた。喜多川氏の複数の自宅は、「合宿所」と呼ばれていた。実に多くの少年が寝泊まりするからだ。

「しばらくして、ジャニーさんに『お風呂に入っておいでよ』と言われました。そして(喜多川氏に)全身を洗われました、お人形さんみたいに」と、ハヤシ氏は話した。

明らかに動揺した様子でハヤシ氏は、喜多川氏にオーラルセックスをされたと話した。

やがて週刊文春には、10代の頃に性的虐待を受けたというアイドル志願者10人以上の主張を記録した記事が、次々と掲載された。被害を受けた時は12歳だったという証言もあった。

被害者の証言は生々しく、挿入を含む性行為や、強制もあったとされた。被害者の1人は、喜多川氏の誘いを断れば自分はスターになれないと信じていたのだと、週刊文春に話していた。「ジャニーさんに従わなければ、ステージでの立ち位置が悪くなるよ」と言われたのだと。

喜多川氏が未成年者と、本人の自宅で性交したという証言もあった。「忘れられるなら忘れたい。両親がジャニーさんの布団を、僕と同じ部屋に敷いたんです。その夜、ジャニーさんは僕の性器を口に入れた。信じられないでしょう。隣の部屋では両親が寝ていたのに」という内容だった。

前々から言われてたのに結局死に逃げを許すことになったの本当に闇深案件

「今の野党なんか権力の座にすらついてないのにすでに腐敗しきってるじゃん」なんて酷なことは言わんけど...

「今の野党なんか権力の座にすらついてないのにすでに腐敗しきってるじゃん」なんて酷なことは言わんけど、野党の支持者が何故か野党はどんな地位になってもずっと清廉潔白なままって思い込んでそうなのはほんと謎

@kyouji0716

人は自分の信じたいものを信じる生き物

ウクライナは汚職まみれ → そうだね...

ウクライナは汚職まみれ

そうだね

ウクライナ軍も戦争犯罪に手を染めている

でしょうね。

なので、ロシアの軍事作戦は正しい。

いいえ、明確な国際法違反です。

みたいなスタンス。

@bemusuta

東野篤子(@AtsukoHigashino)さんにブロックされました

つまりは、僕は、この東野篤子さんという人がいいたいのは、日本が戦争になったら、戦争に反対しようという、ままごとのようなお気持ち論法だと思います。前提も仮想敵も抜けた、総力戦末期総動員に対する反抗を議論して、いったい何になるというのでしょうか。

オチをいうと、敵国は中国ですか?と質問したら、即ブロックされました笑

BONDプロジェクト令和4年度

【弁護団声明】令和3年度会計報告に関する東京都の再調査結果を受けた声明

目次

はじめに(1頁)

第1 Colaboの会計に不正がなかったことが改めて確認されたこと(1頁)

1 Colaboの会計に不正がなかったこと

2 多額の人件費の持ち出しが確認されたこと

第2 本件監査結果において「妥当性が疑われる」とされた支出について、本件再調査結果は、妥当性を認めたこと(3頁)

1 本件監査結果における指摘

2 レストラン食事代、都外遠隔地での宿泊代について事業実施上の必要性が認められたこと

第3 「領収書の一部提示を拒否」と記載されている件について(4頁)

1 本件再調査結果における指摘

2  Colaboは女性のプライバシーを保護するための措置をとったこと

(1) 領収書記載の女性のプライバシー情報を保護する必要性

(2) 領収書原本の提示は行ったこと

第4 本件再調査結果についての各社報道がミスリーディングであること(6頁)

第5 今後について(8頁)

昔はバカも修行して怒鳴られながら一人前になって自分の店持ったりする道もあった。

昔はバカも修行して怒鳴られながら一人前になって自分の店持ったりする道もあった。

今は使えないボンクラの新人を怒鳴るのもパワハラだからダメな人はダメなまま大人になれない時代。

しかもTwitterにくればダメなお仲間がいっぱいいて同調してくれるから、悪いのは自分じゃなくて社会だと信じてる

@MetisOracle

そして、自意識だけ肥大化した無能な元若者が量産され、そういう若者を刈り取るのがオレオレ詐欺とかやってる反社組織と。

ソ連で「話し合い自治教育」が打ち出されたあと、クルプスカヤが初等教育学校現場視察して、吊し上げ大会化...

ソ連で「話し合い自治教育」が打ち出されたあと、クルプスカヤが初等教育学校現場視察して、吊し上げ大会化してるの見て「子どもはまもるもの」とやめさせた…という話があるんだが、さらに過激化したのが本邦で長年温存されちゃったんだよなあ。

@mamiananeko

Colaboの件で神奈川新聞記者、柏尾安希子さんに言いがかりをつけられました

男子高校生からの「性の悩み」相談 全て「お母さんとのこと」だった [子どもへの性暴力]

男の子の性被害は決して珍しくありません。しかし、「男は強い」といった固定観念によって、もし被害にあっても、本人も周囲も大したことはないと思いがちです。そのため、被害を被害と認識しづらく、相談することへのハードルも高くなります。周囲の無理解も被害者を苦しめています。

「Colabo」経費192万円、東京都は返還求めず 一部領収書の未提示に「改善指示」のみ...

若年女性らを支援する東京都の事業を受託した一般社団法人「Colabo(コラボ)」の会計をめぐる都の再調査で、事業経費約2905万円のうち約192万円を「経費とは認められない」とする結果が公表された。ただ、公金の返還は求めず、一部の領収書が提示されなかったことも「改善指示」にとどめた。都議からは「都民の理解を得るのは難しい」との声も出た。

調査結果によると、人件費の管理台帳への誤記や税理士などへの報酬の過大計上があった。旅費交通費では受領者に関する一部の情報を団体側が提示しなかった。宿泊支援費も、領収書があるが支援内容の説明が不十分なものや、領収書の内容全てを確認できなかったものがあったとした。

この結果、計約192万円が事業経費と認められず、対象経費から除外された。経費の実績額は約2713万円となり、委託料の上限額2600万円を上回っているとして返還は求めなかった。

支出が確認されたものの、「パソコン購入」を「エアコン購入」と誤記していた例もあった。「1人当たり8300円の食事代」も経費として認められた。

都の再調査結果について、自民党の浜中義豊(のりかた)都議は「驚きを隠せない。192万円が経費として認められなかったにもかかわらず、返金は求めないというのは都民の理解を得るのは難しい内容だ。領収書の一部も提示されず、1人8300円の高額なレストラン代も通常の感覚からは疑問が残る。都は来年度から補助事業として厳格に管理するというが、今回は改善の指示のみだった。公金の使い方として理解に苦しむ」と語った。

情報公開を阻む卑劣な構成員と集めるだけだったパブリックコメント!厚生労働省の深すぎる闇...

望月衣塑子さんを提訴しました

colaboの住民監査、再調査比較してみた 暇空茜さん、仁藤夢乃さん、セブンナイツ、アンバサ弁護士 これが...

今回のcolaboの監査結果は端的に言えば「誤魔化しだらけの真っ黒な会計で本当は返還...

今回のcolaboの監査結果は端的に言えば

「誤魔化しだらけの真っ黒な会計で本当は返還が必要で指名停止ものだけど、人件費の按分比率をかさ増しして返還の必要がないように鉛筆舐めて調整して問題を有耶無耶にした」

っていう内容で、さすがに東京都の無責任体質、放漫財政に腸煮えくり返る。

@usaminoriya

ADHD当事者のリアルな感覚

ふと、ADHD当事者のリアルな感覚を表現したいと思った。

物心ついた頃から現在までのことを(ボカしやフェイクを入れつつ)時系列で書かせていただく。

N=1の話で恐縮だが、読者には少しでもADHDについて知って欲しいし、それにより社会の分断がなくなって欲しいと思う。

と、ここまで書いて思ったのだが、私は数日前よりADHDの治療薬を断薬しており、マトモに「書く」ことができないことに気がついた。数日ぶりに薬を飲むこととする。

■ 1.〜小学生

およそ30年前、共に高卒の両親から長男として産まれた。

母親は専業主婦だったり、少しパートをしたりしていた。

父親について覚えているのは、しょっちゅう会社を辞めてしまうということだ。それも突然に。

故に、夫婦喧嘩が絶えない家庭だった。

何かが(主にカネ)キッカケで口論となる。

不貞寝する父親。怒り狂う母親。

暴力を振るう父親。実家に電話しようとする母親。

電話線をハサミで切り、電話機を叩き潰す父親。

父親に包丁を突きつける母親。まだ産まれたばかりの弟を盾のように前に突き出す父親。

床にぶちまけられる牛乳。

警察を呼んだ方がよいのか本気で悩む自分。

私が思い出せる小学校低学年頃の家庭の記憶はほぼこれだ。

弟が1歳の頃、「ハロワいけ!」と喋ったことを覚えている。母親の真似である。

自分自身について書くと、忘れ物の多い子供だった。

教科書を忘れ、資料集を忘れ、宿題の提出を忘れ…

机をくっつけて、隣の席の子にしょっちゅう見せてもらっていた。授業はまあまあ理解できていたと思う。

宿題に関しては「忘れる」というより「やろうとしても動けない」が正しい感覚。

テコでも動けなかった。

宿題の代わりに家で何をしていたかというと、デュエル・マスターズのデッキを組んだり、ミニ四駆のカスタマイズをしたり、スマブラDXをしたり…?あれ、そんなもんかな。当時何してたかな自分…あまり思い出せない。熱中すると深く深くどこまでも熱中し続ける性格だった。(過集中)

同じマンションに1つ下、1つ上の子供が何人か住んでいたので、毎日遊んだ。河原で秘密基地作ったりとかしていた。

また、男女分け隔てなく誰とでも遊ぶ子供であった。

違う。

(上で挙げたマンションの住人以外の)男の友達がどうしても出来なかった。

全く交流できないということではなかった。

あいさつはするし、何人かでサッカーをする時は参加していた。

同学年で話したことがない人は恐らくいない。

誰とでもそれなりの雑談ができた。

しかし、そこ止まりだった。

輪に入れはするが、誘われる人間ではなかった。

故に、常に疎外感を感じていた。

今になって振り返ると、原因は恐らく「自分の話ばかりして止まらない」から嫌われたのだと思う。

次第に、無理してグループにいなくてもいいと思うようになり、休み時間は教室でひとりでボーっとしていた。

見かねた心優しい女子グループが、自分を輪に入れてくれた。情報量0のどうでもいい雑談がとても楽しかった。自分が輪に誘われたことが、なんだか初めて他人に受け入れられたようで、とても嬉しかった。

通信簿の「担任からのコメント欄」には毎年「男女分け隔てなく仲良く友達がおり〜」と書かれていたので、客観的にはそう見えていたようだ。

■ 2.中学・高校・大学

地方なので中学受験をする人なんてひとりもおらず、当然のように地元公立に進む。

当時は中学受験という言葉すら知らなかった。

中学での成績は150/200あたりだった。

日々の勉強時間は0分。

たまに一夜漬けの過集中が爆発して、50番あたりになった。

国、社、英は不得意で、理数が得意だった。

相変わらず宿題はできないし忘れ物は多かった。

勉強をしない分の時間は何をしていたかというと、運動部の活動をするか、家のパソコンでニコニコやYouTubeを見たり、携帯を買い与えてもらえたのでモバゲーやMixiをやっていた。

中学3年で麻雀を覚え、どハマりした。

ハンゲームや天鳳で毎日夜中まで打つようになった。

高校受験は持ち前の過集中で上振れを引き、偏差値50位の公立情報系学科に滑り込んだ。

元がアホなので上振れしてもこの程度である。

地方の偏差値50なんてハナクソオブハナクソである。

なぜ情報系にしたかというと、自分専用のパソコンを親に買ってもらう為だ。

高校では朝読書の時間があったので、とつげき東北氏の「科学する麻雀」を何度も何度も読み込んだ。熱心に読みすぎて、本の小口が手垢で黒くなった。点数計算を覚えたり、チンイツの牌効率を考えたり、24時間麻雀のことを考えていた。

この頃はもう自分の行動を制御できなくなっていた。自室のPCで毎日朝までニコ生をしながら天鳳を打っていた。学校の授業は全部寝ていた。教師は注意しても無駄だと悟ったようだった。自分の人生は天鳳の段位とレーティングが全てだった。

謎の過集中で競技プログラミングが少し出来たので(当時はchokudai氏もまだ大学生で、AtCoderもない時代だった)、大会に参加して何度か受賞するなどした。

その後、持ち前の過集中により小論文と面接を突破し、AO(アホでもオッケー入試)により近所の私大に滑り込む。

麻雀への情熱は大学に入っても変わらず、1限どころか2限3限も出席できなかった。たまに講義に出ても何も分からなかった。

イプシロンデルタはみんなも分かってないようだったが。

情報系科目だけはテストだけ出て100点を取るという天才ムーブをかました(自慢)。

数学と情報科学だけは好きだった。

麻雀サークルに入った。楽しかった。今でも付き合いのある友人が数人できた。

2年次が終わった時点で16単位しか持ってなかった。中退した。

■ 3.社会人

バイト経験すらないない、学位すらない、麻雀廃人の二十歳が社会に放出された。

なんていうか、普通に死のうと思った。

ある日、ふと一回死んだ。

自○未遂をしたということではない。

自分は今死んだ。そして新しい自分が今生まれた。そう思うことにした。

どうせ一回死んだのだから、もう好きに生きよう。

それでなんともならなくなったら、生活保護でも受けよう。

それもダメなら最終的に死ねばよいだけだ。

とにかく今死ぬのはもったいない、と思うことにした。

一応、親は家に住まわせてくれた。

速やかに就職して家を出ろということだったので(言われなくてもそうするが)仕事を探し始めた。

やり方がわからなかったので、若者向けハローワーク的な所に行った。色々親身に相談に乗ってくれて、クソみたいな人売りSIerを紹介していただき、内定が出た。

自分に内定が出るということは、「バイト経験すらないない、学位すらない、麻雀廃人の二十歳に内定を出さざるを得ないクソ企業」であることが導かれるのである。

人売りのクソさを書くと主旨がブレるので割愛する。

結果的に、一年半で会社を辞めた。

自分が特別社会に適応できなかったのかは分からない。他にも大勢辞めていたから。

この辺で(不快になる方もおられると思うので大変恐縮なのだが)所謂理解ある彼女ちゃんが突然地面から生えてきて、家を出て2人暮らしを始めた。

会社を辞める前に人生初の精神科に行き、うつの診断書を書いてもらい、色々金に困らないような諸手続きをした。こういう手続きは自分では何もできないので、理解ある彼女ちゃんがサポートしてくれて本当に助かった。

うつの治療で通院する中で、医師よりADHDについて指摘された。

ストラテラというADHD治療薬を飲み始めた。

3割負担だとバカ高かった。1ヶ月分で5000円以上したのではないだろうか。当時はジェネリックがなかったと思う。無職にはとても支払えなかった。

色々手続きをして、1割負担になった。

■ 4.現在

ストラテラを飲み始めてから、本当に変わった。

脳の中の話なのでうまく言語化するのは難しい。

簡単にいうと頭がめっちゃ良くなる感じだ。

特に「読み書き計算」がすごい。

今まで自分は文をうまく読めなかった。

脳のメモリが小さいので、読んだ瞬間内容を忘れてしまい、戻り読みばかりしていた。

また書くのはもっと苦手だった。いくら考えても頭にモヤがかかり、表現が出てこなかった。

そして計算は最も苦手だった。一時的に何かを記憶しておいて、他のことを考えるのが無理だった。

プログラミングが得意だったのは、自分で計算する必要がなく脳のメモリがあまり要らないからだろう。

皆これが普通だと思っていた。

薬を飲む前は苦手だとも思っていなかった。

当然みんなもそうなんだと思っていた。

こんな「脳縛りプレイ」で学生生活を送ったら、そりゃ、こうなるわと思った。

薬を飲んでからは夜更かしが減った。

自分の1日を計画しコントロールできるようになった。

アホみたいな情熱に突き動かされることはなくなったが、その方が穏やかで心地よかった。

人生も徐々に良い方向に向かった。

■ 5.総括

長々と書いてしまった。

もし読んでくださった方がいるのだとしたら、とてもありがたいと思う。

自分はADHD当事者として、発達障害で苦しむ人の気持ちが分かる。

「○○ができないだけでしょ?」「やれないっていうかやろうとしてないだけでしょ」のような反応を見ると、心が痛む。

確かに、その瞬間を点で見ればただそれだけのことである。

しかしながら、発達障害はその「できない」「うまくやれない」があらゆるライフステージで常に足枷となり、人生全体に負の影響を及ぼし続ける。

そして大人からは常に怒られ続け、自己肯定感もなくなり、「自分の可能性」を信じられなくなる。

その一瞬だけではないのだ。「常にその状態が続く」ことによる不利が、生まれた瞬間からその人にはあるんだということを、できれば理解してほしいと思う。

そして、今小さい子供を持っている親に言いたいこと。

もし子供が何かをできなくても、その全てを無条件に受け入れてあげてほしい。

学校で安心感を得られない子供には、家庭しか居場所がない。

そして、もし発達障害の疑いがあるなら、早い段階で医療にアクセスしてほしい。

子供は保険証を持って一人で病院に行くことなんてできない。親が全てだ。

治療は早ければ早いほどよいと個人的に思う。

子供の1日1日はかけがえがない。その1日をデバフがかかった状態で過ごすことの影響は、子供の一生を左右しかねない。

「Colabo」東京都調査 経費約190万円を不認定

性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業について、都は3日、事業の委託を受けた一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)の令和3年度会計報告に関する再調査結果を公表した。監査対象となった事業経費のうち約190万円を経費として認めなかったが、委託料の過払いはないとして返還は求めなかった。ただ、調査中に団体側が領収書の一部を提示しなかったことを委託時の規定違反とし改善を指示した。

支援事業については、昨年11月、会計報告に不正があったなどとする住民監査請求がなされた。請求人の指摘は大半が退けられた一方、監査委は請求人が根拠とした団体の会計書類とは別に、約2900万円を事業経費と認定し、その中に「疑義が生じるような」領収書の存在などを指摘。請求を容認した上で、都に再調査を勧告していた。

再調査では、委託事業以外への支出に当たるとして不適切だとしたものを含め、計約190万円分の問題点を特定した。これらを監査委が認定した経費から差し引き、令和3年度にコラボが委託事業に支出した額は約2710万円だったとした。同年度、都からの委託費は2600万円だったため、過払いはなく、返還は求めなかった。

ただ、都福祉保健局では自主的な措置として、平成30年度以降の支援事業について、委託先団体の事業経費などの帳簿を確認する考えを示した。担当者は「今年度中にやっていく」と述べた。

まぁ、大方この程度の結論になるとは思っていた。

東京都も「何も、無かった...!」とは言えないので軽微な問題をピックアップしつつ、全体としては一部不適切だったがColabo本体にはお咎め無し。次からは委託ではなく補助金事業にします。で幕引きを図りたい感じか。

Twitterで懲戒処分された共同通信記者の“奇妙すぎる習性”「社用メールに“モールス記号”でメッセージ」...

奇行が過ぎる

若草プロジェクト令和4年度②

なぜ日本人の「議論」はこれほど不毛なのか?ひろゆき&成田悠輔的言論に対抗するにはレッテル貼りじゃダメ。

マガジン限定記事「だれも得してない」

拝啓 上野千鶴子先生:あなた達は大勢の人生を狂わせてしまったんです

今日3月1日に中華人民共和国予備役法が施行されましたね。

今日3月1日に中華人民共和国予備役法が施行されましたね。

中国全土で連日、国防動員事務所が開設ラッシュですし、これ実質的に戦争準備の状態なんですが、相変わらず日本では日中友好のお花畑。

@S10408978

カリスマ教祖・大川隆法氏の死をきっかけに「宗教2世問題」を考える

sioさん叩いて暇空さん、Z李さんに喧嘩売る托卵売女ハメ鳥恐喝プチエンジェルn番部屋AVマーケット臓器売買...

属性盛り過ぎでは

ゆりこ404(フォーゼロフォー)

増田都子がブチ切れ「一番の大嘘つきは新井被告人」「1時間テープの存在を否定していた」「町長と面談したのは...

謝るべき場面で謝れず、ブチ切れパフォーマンスで「私も被害者」というムーブをするから嫌悪されるのだ。

新井祥子元草津町議を支援する会の中澤康治議員が、謝罪チラシを配布したようです

新井祥子元草津町議を支援する会の中澤康治議員が、謝罪チラシを配布したようです

フェミニストさん達が、草津はセカンドレイプの町と全世界に発信した根源となったのだから謝罪だけでなく責任をとり議員辞職すべきです

ポイントは警察が、新井祥子被告のパソコンを押収し録音を復元したこと

@miyabi39mama

草津町の件。何一つ証拠が無いのに、フェミニストの人達らが黒岩町長を性犯罪者と決めつけて糾弾した...

草津町の件。何一つ証拠が無いのに、フェミニストの人達らが黒岩町長を性犯罪者と決めつけて糾弾した。荒井氏の証言は虚偽が明らか。荒井氏や飯塚氏が訴訟される側になり虚偽の証拠が出されて自分の身が危なくなると謝罪する人もいるけれど、基本的に「連帯」するだけして、後は放置の、無責任な人ら。

@oriii_chance

連帯したなら連帯で責任取れやという指摘は正しい

「嘘を嘘と見抜ける人でないとインターネットを使うのは難しい」の時代から、「俺は嘘が見抜ける...

「嘘を嘘と見抜ける人でないとインターネットを使うのは難しい」の時代から、「俺は嘘が見抜ける。俺にとって都合の良い情報は真実であり、都合の悪い情報は嘘である」の時代へ

@stdaux

これを「都合の良い」と書くとイデオロギー対立的なあれになるのだが、実際はもっと快・不快の軸で動いてそう。「俺を気持ちよくさせる情報は真実、不愉快にする情報は嘘」という

@stdaux

自分にとって気持ちのいい情報だけでタイムラインを構成できるSNSの構造がここに効いてくるというわけですよ(ろくろのポーズ)

@stdaux

赤い羽根から若草プロジェクトへの高額助成金が闇に消えた?そのきっかけとなった特殊一般人男性のツイートとは…

白饅頭日誌:2月27日「このごろ巷ではやるもの」

ヘイターって相手が何をしてもしなくても「自分は被害者」って立ち位置から動かないように自分の加害性を...

ヘイターって相手が何をしてもしなくても「自分は被害者」って立ち位置から動かないように自分の加害性を全部正当化していくのうまくてすごい怖い

@bookfishswim

「あいつらに加害性があるせいだ」って言いながら集団でヘイトスピーチして、怒れば「やっぱり加害性がある」で、専門家が説明すれば「学者が市井の人を黙らせる」で、相手が希死念慮を吐露すれば「命で脅迫するなんて卑怯」で…自分たちが被害者になるコースを常に見つけてくる

@bookfishswim

決してうまい正当化はできてないんだけど、この被害者コースを常に見つけてきて何をいってもそれを盾にして迫ってくるところ、怖い。子どもの頃のいじめの首謀者はこんな感じだったなと思い出す。

@bookfishswim

ご報告

結論から言うと、採用取り消しを受けたことで自分が失ったものや被った精神的苦痛に対して、十分とは到底言えない補償内容を提示され、交渉は決裂しました。

私はColabo側の杜撰な採用活動や誠意の感じられない態度などについて事細かに説明を試みましたが、Colabo側にそれを聞く姿勢は一切なかったようで、私の主張はすべて無視されて終わりました。

本件について、複数の弁護士の方々に相談をさせていただきましたが(※)、どの弁護士さんも、「その労働条件は(違法ではないが)普通あり得ない」とおっしゃっていました。

ですが、「普通はあり得ないその条件に労働者側が合意した」ということを論拠にColabo側は大変微々たる補償内容でこの話を終わらせようとしてきました。

立場の差を利用し、圧をかけて成立させた契約を理由に「合意」が成立していると主張するAV出演強要のやり口を彷彿とさせるようでした。

※ 利用したのは無料相談のみで、正式な依頼はしていません。仕事を失ってしまった以上、弁護士費用を払う経済的余裕はなく、一人で闘うことを選びました。

私はその活動内容から、Colaboは正義の心を持っていると信じ込んでいました。

しかし、それが原因で自らの身を守ることが出来ませんでした。

ある局面で正義の側に立っているからと言って、すべてにおいて正義であるとは限らないのだ、ということを身を以て感じました。

私が最も純粋で、最も愚かなColaboの信者だったのだと思い知りました。

教祖にとって、信者ほど都合よく扱える存在はありません。

和解が成立したわけでもありませんが、Colabo側から何の連絡もなく、これ以上関わろうとしても疲弊するだけなので今回の件は詐欺に遭ったのだと思うことにして、忘れようと思います。

東横インとColaboの関係

わーい

トランスジェンダーがヤバいというよりは、「一般的なルールや社会常識より自分を優先しろ」というタイプの...

トランスジェンダーがヤバいというよりは、「一般的なルールや社会常識より自分を優先しろ」というタイプの奴がトランスジェンダーを理由にすることで話題になりやすいってだけな気もするのだなぁ

@MomiRaccoon

白饅頭日誌:2月26日「人間の本性」

おじまブロックを認知プロファイリング

「図書館は以前、解放同盟に『この本は入れるな』等のチェックを受けていた」と関係者が告白...

この国の半分の人は何故選挙に行かないのだろう。答えは簡単だ。知的レベルが低いから。泣けてくる。

自分の思い通りに動かない人間を「知的レベルが低いから」で片付ける人間は思慮が浅い。

Colabo弁護団のデマとバスカフェ評価について

卒業論文、製本からデータに変わるけれども

記念品としてなら自分で製本すればよさそうだが。

タコ部屋訴訟トーク

Tag:

Colabo生活保護タコ部屋訴訟被告&原告準備書面①

①平林緑萌代理人のこの弁護士が請求した住民票住所は「俺のかなり古い住所で、それを...

①平林緑萌代理人のこの弁護士が請求した住民票住所は「俺のかなり古い住所で、それを知ってるのはここの関係者では借金玉くらい」

つまり借金玉が俺の古い住所に押しかけていねえってキレて平林に請求させたかな?

②この旧住所はなぜか太田啓子弁護士も請求していた

偶然ってこわいなおい

@himasoraakane

おぉ...

今日ある支援団体の方と話しした時に、colaboの公金問題がネットで話題になってますねー!ってサラッと...

今日ある支援団体の方と話しした時に、colaboの公金問題がネットで話題になってますねー!ってサラッと聞いてみた。

「知ってる…」

あれ、支援団体がみんなそうみたいに見られるの本当に迷惑…ってめちゃくちゃ嫌な顔して言ってたw

WBPCの話は福祉業界や支援団体の間でも広がってるってよ。

@airu_7272

同業の事案なのでそりゃ気になるよな。

確実に今後は監査厳しくなるだろうし。

新サイバー犯罪条約統合草案の創作物規制について。「児童の性的搾取・児童ポルノ等の対策強化指令:欧州評議会...

「台湾は、日本や沖縄に迷惑掛けるな」?〜沖縄・台湾対話シンポ内での発言に疑問や怒りの声

白饅頭日誌:2月8日「言論の不自由党」

不謹慎ネタや事件で興奮が抑えられない件

私は、リアルでは憚られる不謹慎ネタをつい考えるのが癖となっており、そのたびに興奮して考えが止まらなくなる。

また、大きな事件が起きると、もっとひどくなれ、もっと起きろ、と思ってしまう。

本来こういった不謹慎ネタや事件には眉をひそめるべきであり、決して面白いと思ってはいけないものだ。

その気持ちがあり、外に出すにしても、なんJとかニュー速みたいなところで出すべきであってリアルで出してはいけないものだ。

が、私はそれを抑えられず同世代や近しい関係の人にはドン引きされ、目上の人から大目玉を食らったことが何度もある。

その詳細を書いていくが、どうしたらやめられるのだろうか。長文申し訳ないが、アドバイス求む。

■ 不謹慎ネタで笑うのが好き

世間では一般的に「悪」とされているものはいろいろある。

もちろんそれらが行っていることは社会的に許されざることなのだが、だいたい彼らは面白いことをするから困る。

例えば、オウム真理教の修行風景やオウムソングだ。

空中浮揚なんかできるわけないのにあぐらをかいてジャンプする。

オウムソングの不思議な音色と歌詞。

迷言を連発する幹部連中(特に麻原尊師)。

やたらと凝った布教アニメ。

どれも面白く、すぐに覚え真似してしまう。

オウムときたら、次に思いつくのは北朝鮮のアレコレだ。

特徴的なイントネーションのニュースキャスター(何言ってるかはわからないけど)。

やたらとハイテンションな歌の数々(コンギョ、金正日将軍の歌、金正日豚汁など)。

毎日のように効かなければ気が済まなくなり、スマホに入れて移動中ずっと聞いていた。

大学4年生のとき、助教がこういうのが大好きで、毎日やってもおとがめを受けるどころかそれで盛り上がれるほどだった。

(教授も笑って見逃してくれた)

しかし、大学院(他大学)で所属した研究室ではこういうのは許さない雰囲気のところだった。

少しでもこれらのネタを出すと後で呼び出されてお叱りを受けた。

実家でこれらのネタを出そうにも、母親はこういうのが嫌いでどうしようもなかった。

一応言っておくが、私はオウムや北朝鮮とは無関係であるし、そこに入りたくもないし生まれ変わっても絶対にそこで暮らしたくもない。

だってそんなところに入ったら肉体的にも精神的にも(言葉では形容できないほど)辛いからだ。

あとは天皇ネタ。

リアルの人やマスメディアはおろか、アングラ色の強いサイトですらほとんどなされない。

それどころか、そういった言説がなされると愛国心しか取り柄のない暇人日本人が押し寄せ潰されるのが常だ。

菊タブーという現実があるからこそ、皇室をおちょくりたくなる。

「ブルーギル天皇」「コピペ・裏口入学の悠仁」「あ、徳仁」「2分前に死んだ昭和天皇」「パコ様」「天皇認知症でぼけてんのう」などと。

さすがにこればかりはブラックユーモアに寛容な父親も怒らせてしまったが。

あとはこういったブラックユーモアを思いついてきた。

・♪うえをむ~いて あ~るこお~よ… あ、山にぶつかった

・♪みあ~げてぇ~ごらん~… あ、飛行機がビルに

・日本の葬式。告別式の後は焼肉パーティー

・安倍晋三武道館ファイナルライブ。物販は5,000万円の壺

・爺さんや、あったかいねぇ…婆さんや、1時間後は骨じゃよ

...etc

■ 事件があると、もっと起きろと思ってしまう

最近ニュースで報道される事件群。その中には面白いものがある。

こういう「面白い事件」が起きると、もっとエスカレートしろだとかもっと起これと思ってしまう。

私は小心者で犯罪には手を出せないが、だからこそ勇気ある方々には頑張ってもっとやってほしいと思う。

そう思った事件を列挙していく。

■■ 「Z戦士」による一連のSNSテロ

バイトテロをはじめとして、様々な施設に迷惑をかける様子が話題になっている。

Z世代がそれらに手を染める様子がよく見られることから、彼らは「Z戦士」と呼ばれている。

(年代ごとの正確な件数やSNSの影響についてはここでは論じない)

最近だと、金髪少年によるくら寿司醤油ペロペロ事件がとくに有名だろうか。

彼らがそういった行為に手を染めている様子を見ると、誰かにバレないかという感情が読み取れ、その緊張がたまらない。

そして行為に成功した時の笑顔を見ると、こちらもうれしくなる。

■■ 「恒心教徒」による一連の事件

まず、「恒心教」とは、悪質な書き込みのせいで特定された少年及び彼が依頼した弁護士をおちょくる人々を指したネットミームである。

(詳しくはその弁護士の書籍やWikiサイトへ)

彼らは様々な行動をしており、その一部は犯罪行為を含む過激な行動に出る。

正直言ってその弁護士への殺害予告は許されざることだと思う。

しかし、グーグルマップに実在しない施設を追加している様子には笑いをこらえられなかった。

「恒心教警視庁サティアン」「オウム真理教皇居支部道場」「オードリー春日トゥース」などを見ると誰もが吹き出すだろう。

おまけにある参議院議員がこのことを法務委員会でぶち上げた割には各省庁の担当者にはぐらかされる様子もまた見ものだ。

(おしいのは具体例の挙げ方だ。当時はるかに被害が集中していた松戸市の一軒家に言及すればより効果ある問題提起ができたはず)

警察もメンツをつぶされてご立腹だがやる気がないのか、軽犯罪で書類送検にしたらしいが。

また、彼らが継続的に行っている爆破予告も面白い。

まずおふざけと明らかにわかる予告文。

「~しますを」「~ナリ」「3時34分」「それはできるよね」「当職は弁護士だ」…などと。

また、明らかに嘘と分かる、というかそんなにあったらすぐに見つかるし搬入されるほど警備が手薄なのかといえるような爆弾の数。

そしてバカバカしいと感じながらも宝探しをする人たち。なぜか警察の爆弾処理班は呼ばれない。

インターネットユーザーもネタを理解しているのか、大喜利大会になっているのもまた一興。

(一部マジになって陰謀論を垂れ流す人もいないわけではないが)

一方で首相官邸にやられて警察が動いたり、西九州新幹線にやられて運休したりと一定の成果があるのも面白い。

(爆破時間だけが重要なのに、どうでもいい日付を関連付けて語呂合わせをしたアメリカ名門大卒のコメンテーターもいたっけ)

個人としては、今度はぜひ皇居にやってみてほしいと思う。

皇居は今までほとんどやられたことがないからね(見つかる限りでは2008年に1回のみ)。

こんなくだらないことに莫大な税金を使って会議や捜査するくらいならもっと国民の生活を支援しろよと言いたいが。

とはいえ、警察がブチギレて捜査一課を担当とし全面戦争に突入したのが非常に面白い。

今度は公安部や内調あたりが入るだろうか。

■■ 日立物流放火事件/京王線ジョーカー/山上様

上司のパワハラに耐えかねた派遣社員が勤務先に放火し数十億の被害や物流への影響(そこにある医薬品への被害など)が出た。

京王線内で放火して車内が大騒ぎに(小田急線はダサすぎる。京アニは計画側も致命傷を負ったのが問題)。

宗教の被害を受けていた勇者が、広告塔だった元総理大臣を自作の散弾銃(銘銃・安倍崩)で仇討ちを果たす。

どれも記憶に新しい。

こうなるまで苦しむ人を無視し続けた社会や為政者などの責任を鑑みると、そらそうよ、と思ってしまう。

わずかな犠牲はあれど、それで社会が大きく騒ぎ、よい方向へ変わるきっかけになっているのが面白く非常にうれしく感じる。

■■ コロナウィルスとその騒動

日本は諸外国と比べ感染者数を抑え込んでいますよ的なイメージがあったが、それが崩れていくのが趣がある。

(実際は保健所が検査数を抑えていたり、日本人お得意の同調圧力でどうにかしていたそうだが)

2021年の東京パンデミックオリンピックでも、メダル数だけでなく感染者数も新記録を更新したのもすばらしい。

ちなみに私は、電車内などでノーマスクを貫いているがこの3年間全く発症しておらず、PCR検査をしてもずっと陰性だった。

■■ 北朝鮮のミサイル

1年に数回発射され、日本海に着弾する北朝鮮のミサイル。

この警報が出るたびに、「お、きたきた」と興奮してしまう。

東京(願わくば東京駅・新宿駅とか山手線の内側)着弾したら大騒ぎになって面白いと思ってしまう。

ちなみに、大学4年生のときの助教は「大学の建物にミサイルが刺さっていたら面白い」と語っていた。

■■ 成田空港管制塔占拠事件

よくわからないのでWikipediaを見るしかないが、その様子が非常に勇敢だった。

警備が厳重な成田空港に武装して突入し、警察に健闘しながら機器類を破壊したのはお見事といってよいだろう。

■■ 不要不急の110番通報

・家のテレビリモコンが壊れた

・つながるかどうかテストしてみた

・逮捕されたいからいたずら電話をした

など、不要不急の110番通報が数多くあり、警察の業務が妨害されているのが面白い。

(3番目だと、岩倉市に似たような例があった。1,072回やったらしい)

普段から無能な警察なんだから(はるかぜちゃんを恫喝した神奈川県警とか)、遊んでもらった方が気晴らしにもなっていいだろう。

■ やってみたいこと

ここまで書くと、私も何かしてみたくなる。

犯罪行為はできないが、国や社会をおちょくれることをしてみたい。

そこで思いついたのは、天皇が死んだ日にカラオケをすることだ。

昭和天皇が死んだとき、国からの要請よりも国民が進んで自粛したそうだ。

平成天皇はそれを懸念して生前退位としたようだが、それでも自粛と自粛警察の出現は少なからずや起こるだろう。

何らかの事情で令和天皇が死んだらもっとすごいことになるだろう。

そこで、天皇が危篤になった時にインタビューに

「なんてことだ、もう助からないゾ♡」

と答え、死んだら、

「生前退位したにしても、昭和天皇の時みたいに自粛でデレマス・シャニマスのライブが中止になりそうで嫌ですね」

と答えたい。

次に、カラオケをし、できれば中継配信もしたい。

すでにセトリの一部も決めてある。

・なんどでも笑おう

・S(mil)ing!

・アポイント・シグナル

・恋が咲く季節

・ステップ!

・ミツボシ☆☆★

・アルストロメリア

・SNOW FLAKES MEMORIES

・Happy Funny Lucky

・スマイルシンフォニア

・プラニスフィア~planisphere~

・ありったけの輝きで

・チョコデート・サンデー

・ハナマルバッジ

・FELICE

・Star!!

(余談だが、作曲者が逮捕された件、悪いのは本人であり曲ではない。だからライブ演奏やストリーミングまで自粛しなくてもいいのに…)

・Let's get a chance

・ダブル・イフェクト

・HAPPY PARTY TRAIN

・お願い!シンデレラ

あとは、地下鉄サリン事件の日、黙祷中に霞ヶ関駅のホームで尊師マーチを歌って踊りたい。

たくさんの応援をいただきありがとうございます。返信は以下にまとめておきます。

anond:20230207161842

白饅頭日誌:2月24日「共有地の悲劇」

意識が高くなって治療や支援が行き届いた社会だからこそ「なおすべきは、あなただ」と言えてしまわないか?

法華狼さんと勝ち組のためのフェミニズム

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230223/1677099600

法華狼さんは「上野千鶴子は、自由で新しい生き方を提示しただけだ」と言う。

しかし、私は疑問に思う。

「果たして、色川大吉の一人目の妻も、今生きていたとしたら『上野千鶴子は、自由で新しい生き方を提示してくれた』と言って、法華狼さんに賛同してくれるだろうか?」と。

法華狼さんによる上野千鶴子を擁護する論説が欠いているのは、色川大吉の一人目の妻の立場に立つことである。欠いているというより、意図的に且つ徹頭徹尾、彼女のことを消去・無視していると表現した方がよいかもしれない。

まるで、最初から彼女(色川大吉の一人目の妻)は、この世に存在しなかったかのようである。

「家族関係に縛られない自由な関係」という美名の下に、配偶者を奪われた彼女は、自由で新しい生き方を手に入れたことになるのだろうか?

今、上野千鶴子を擁護しようとする法華狼さんのような人は、上野千鶴子に比べれば「無名で目立たない人間」である色川大吉の一人目の妻を、抹殺しようとしている。これは、色川大吉の業績が「歴史に埋もれた民衆の存在を掘り起こしたこと」であるのを考えれば、非常に皮肉な話である。

色川大吉の一人目の妻は、既に亡くなっており、謂わば「死人に口無し」である。それに対して、上野千鶴子は存命であるし、何よりも東大の教授という華々しい地位・肩書もあれば、マスメディアとのコネも持っている。「権力勾配」という左派の人たちが好む表現を使えば、二人のどちらが権力に近いのかは、一目瞭然のはずである。

そう遠くないうちに上野千鶴子は、自らの手によって色川大吉との愛の物語を著作に仕上げるだろうと、私は予測している。そのように予測するのは、上野千鶴子の本質は、学者というよりも、むしろエッセイストや私小説作家であると私は見做しているからである。

そして何よりも、上野千鶴子は強く「勝ち」に拘る人間である。漫画『喧嘩商売』『喧嘩稼業』の田島彬(たじまあきら)並みに勝ちに拘ると言ってよい。

歴史とは、常に勝ち組の人間が書き上げるものである。勝ち組にとって都合の良い内容で。「死人に口無し」で反論できない先妻が相手で、勝ちが確定している勝負なのだから、迷わず上野千鶴子は勝ちを拾いに行くことだろう。

こういった上野千鶴子の生き方もビジネス戦略も、彼女の好きにすれば良いと思う。それらにより招くであろう世間からの反発も、全て覚悟の上だろうし、上野千鶴子から見れば負け組である一般人が何か言っても詮無いことである。

ただ、無名の人(色川大吉の一人目の妻)をではなく、勝ち組の著名人(上野千鶴子)を守るために奮闘する法華狼さんのような人を見て「嗚呼、やはり日本のフェミニズムは、強者や勝ち組のためにあるのだな」と再認識したというだけのことである。

特に、フェミニズムの味方のような顔をしている男性ほど、いざとなれば、強者・勝ち組の味方をするということは、これまでに経験則として学んでいる。アカデミズムやマスメディアとは縁遠い、一般人の女性も、別に馬鹿ではないのだから、そういった姿勢はちゃんと見ているのである。

あまり一般人の女性を馬鹿にしないでもらいたいと、切に願う次第である。

Colabo問題(WBPC問題)における三好不動産の闇

シェアハウス事業「かぼちゃの馬車」を運営していた株式会社スマートデイズが経営破綻。スルガ銀行の不正融資問題があったことから事態が重大化する

スマートデイズの物件を持つオーナーたちを救済するための被害弁護団が結成される

シェアハウス事業のみを三好不動産に事業譲渡、この際オーナーはシェアハウスの建築ローンを帳消しにすることと引き換えに土地を失う

三好不動産は村木厚子、奥田知志と組んで生活困窮者向けに住宅を提供しようとかいう団体を立ち上げている

暇空茜がColabo問題を追求し住民監査請求を行ったところ名誉毀損で訴訟される。Colabo側弁護団「オンブズマンでもない一般人が監査請求を出すなんてリーガルハラスメントだ!!」

スマートデイズ被害対策弁護団に日本共産党と繋がりの深い東京・市民オンブズマン事務局長の谷合周三がいる

??????

若草プロジェクトへの協力停止について

まず、CARPE・FIDEMと若草との接点についてですが、これは、知り合いの方から、若草が展開する「まちなか保健室」の周知活動を依頼されたことに始まります。その方とは特に親しい間柄ではなく、知り合い程度の繋がりなのですが、丁度それに前後して、児相案件やDVに悩んでいる女性数名の応対をしていたこともあり、支援選択肢の一環として周知活動に協力致しました。ただ、周知活動と言ってもアファーマティブなものではなく、当該サービスの対象となり得る女性がいた場合、まちなか保健室を選択肢の一つとして紹介する程度のものです。パンフレットや掲示物等の提供が若草からありましたので、その配布も行っていました。

一方、実際に紹介した方達からは、特に好意的反応があったわけでもなく、リピートしている様子も見られなかったため、実質的な周知は最近ではかなり下火になっていました。個々人にとっての「合う・合わない」は、サービスの優劣に関係無く存在しますので、私もまちなか保健室に対して特に突っ込むことはせず、現状維持が続いていました。

その後、Colaboの会計不正疑惑の件が明るみになり、所謂WBPC問題から若草への疑義、ひいては、まちなか保健室への疑義へとリンクしていきます。ツイッター上では、若草への協力停止が英断として大きく取り上げられているようですが、CARPE・FIDEMとしては特に大きな決断でも何でもなく、ただ「税金を懐に入れるような組織関係者には関与したくない」という、一般的判断によるものです。

私が今回の件について不審を抱いた原因は、本来若草とは無関係のものです。CARPE・FIDEMは、不登校や引きこもり当事者への教育支援を行っていますが、不登校・引きこもり業界には多数の福祉関係者が関与しています。問題の事情を考えればそれは自然なことなのですが、この福祉関係者の中に、WBPCと同様の挙動(弱者保護を謳って延々と公金支出を要請し、その使途をコントロールしたがる)をする個人や組織が少なからぬ規模で存在し、かねてより私はその存在に対して疑念を抱いていました。

何事も、全て営利活動で行うのは不可能ですから、福祉分野が関与するのは当然ですし、仕方の無い部分はあると思います。しかし、この「WBPCライクな福祉関係者」の提供サービスは、具体的な自立策に乏しく、当事者の自立(この場合は主に就労関係)は二の次で、結果的に生活保護を中心とした公的扶助に依存させるだけの結果に終始しています。多額の税金を拠出させる行為は、最終的に納税主体である現役世代の負担感を加速させるのみで、何ら意義が感じられません。これは、近年のAV新法と同様のスキームです。

この件に特に強く関与している主体として、私は「手遅れ系家族会」「家族会御用ジャーナリスト」「引きこもり業界エライセンセイ」の三者を挙げています。具体的にどの個人や組織なのかは伏せますが、共通しているのは、全て「一見、良いことしているように見える」点と、「旧社会党や共産党関係者と少なからぬリンクがある」点で、この点もWBPC問題と共通します。(ただ、これは別件ですので、詳細はまた改めて。)

個人的には、何故彼等が個々人の自立二の次で、福祉依存を加速させるのか理解出来ませんでしたが、近年、他業界で類似した事件が発生しているのを見るにつけ、彼等の福祉依存誘導は業界問わず同根で、何かしら「司令塔」として機能している存在がいるのではないかと推察するに至りました。

皆ウクライナの負の面を見てねえみたいな言説も見受けられるが、その負の面と彼の地が侵略によって...

皆ウクライナの負の面を見てねえみたいな言説も見受けられるが、その負の面と彼の地が侵略によって得た反撃の正当性を相殺してなお、彼らが戦う正当性があると判断しているだけなのだが、伝わらないものである。別に完全無欠の聖者だから支持してる訳ではねぇのよ…というかそんなもの存在しねえ…

@AkiraMIYANAGA

底辺ずんだもんが本腰を入れてBONDプロジェクトの東京都委託事業関連書類を容赦なく重箱チェックするのだ

若草プロジェクト令和4年度

【ゆっくり解説】実在した自衛隊のクーデター計画~「三矢作戦研究」

成熟したプーチン主義者が持つ“平和的な世界観”と5つの特徴 | 彼らも「快適さと富」を求めている

ウクライナ侵攻、「戦え一択」にかき消される即時停戦の声 被爆地・広島からの訴え

何故この手の連中は侵攻されてる側に停戦を求めるのか?

銀の盾が届きました【なるくん動画】

はあちゅうさん講演講師交代の経緯まとめ(かながわハートフルフェスタ2022inおだわら)

相変わらずやってんな

監査委員としては、監査報告の通りです。報告書はご覧になりましたか?会計報告に不正があったと...

@hora1172 @Sankei_news 監査委員としては、監査報告の通りです。報告書はご覧になりましたか?会計報告に不正があったと明記しています。そのうえ、「あんた」はないと思いますがね。

@yuuito1202

監査委員会の伊藤ゆう都議会議員、うっかり「不正があった」と明言してしまった模様。後に当ツイートは削除。

Tag:

「colabo令和4年度事業計画書」のデマを流したの誰?

マガジン限定記事「上野千鶴子の結婚」

メンバーの半数がColabo関係者!議事録を読まなくても分かる困難女性検討会のヤバさについて-調査&構成員編

←おしつけおじさんをたまには忘れてパブリックリソース財団助成金とシェルター積立金の関係をチェックするのだ

ぱっぷす令和3年度③会計帳簿編

NEXT