老人が安楽に生きていけるのは社会の在り方として正しいが、それを持続させることが困難であるならば、老人にも負担やあるいは社会からの退場(死)を求める必要があるだろう。
それを決断することが責任であり、己にも同じ制約を課すことが誠実である。
「鬼にチ○コを長く伸ばされてしまい、洪水の時にそのチ○コを橋にして村人を渡して助けたら、煙草の灰を落とした奴がいて、熱くてチ○コを引っ込めたら、上に乗っていた人たちが水に落ちてしまい、這い上がってきて袋叩きにされた」と言う昔話から、俺たちは何を読み取ればいいのか。
バカは何処にでもいるので助ける相手は選ぼうという教訓
黒色中国は、根底となる知見はなく都度都度のトレンドワードや自分を褒める人間に合わせてそれっぽいこと言うフリするだけの方で(ツイッターで大活躍だが実社会には出てこれない"専門家"によくあるアレ)。他の中国垢に粘着嫌がらせしてた初期の芸から知ってると、信用できん人物だと広く伝えたくなる
黒色中国の13年
2010 大紀元RTを繰り返すネトウヨ
2011 「あなたは私のことネトウヨと言いましたがその定義は?」みたいな絡み方で複数の中国在住垢や通訳垢などに絡み続けていくつか鍵や閉鎖に追い込む(自分が本を出したいので大手のジャーナリストにはぺこぺこする)
2012 中国関連垢に総スカンされ加藤嘉一問題で逆張りし加藤を支持。日中友好派に転換
2013 自ら中国関連垢をフォロワーまでブロックして「自分は中国と仲良くしたい」「ネットで嫌がらせを受けている」と主張。過去を知らないフォロワー(他の中国垢をフォローしてない一般人)相手に通として振る舞う
2014〜 目に触れなくなったので詳しくはわからんが、雨傘運動で『夢 大アジア』に記事を書いたのを数年くらい自慢。書籍出版の企画オファーが大手某社から来るもネットでの過去の振る舞いがバレてボツ(夢破れる)。過去のツイートを全削除して歴史修正を図る
2015? 高須クリニック院長ほか、中国のプロパーではない著名人に接近するもうまくいかない
2020 なんかテレグラムから拾った適当なネタとかを呟いてる?(見てないからわからん)
2022 東野篤子先生ほか中国のプロパーではない研究者に接近するもうまくいかない
2023 しらん
全く我慢しない人生は早々に破綻するし、かといって全てを我慢していたら人生の楽しみも何もないので「何を我慢し、何を我慢しないのか」の選択にその人の人生感がよく出るのではないかと思う。
前職、前前職に関して
ベンチャー的な会社に所属。
男女比率同じぐらい。
SaasやらITに関するリテラシーは普通
平均年齢30歳ぐらい
いわゆる、キラキラ企業に憧れるエセキラキラ系企業にいました。
今回、興味本位というか人生経験として小規模な昭和体質の会社(JTC)に転職して半年ぐらい経ったので思ったことを自戒の意味も込めて殴り書きします。
※ぼやかしながら
・バックオフィス部署でもスーツ。
理由は顧客先のボリューム層が高齢者で私服だとクレームが入るからとのこと。現場の営業さんたちは作業着で夏でも長袖長ズボン。以前、短パン的なものを着用していたら不健全だ!ってキレられたらしい。ちなみに入社して半年ぐらい経つがオフィスに顧客が来たことはない。今はクールビズ(ひさびさに聞いた)でネクタイ無し、ジャケット無しでもOK。
ある日上司に「そういえばなんでスーツ指定なんでしたっけ?お客さんとか来ないっすよね?」とバカなふりして聞いてみたら「まぁこれは仕事における作業着みたいなもんだから。あと私服で仕事すると他部署とかたまたまあったお客さんからクレームが入る可能性がある」だって。普段ロジカル思考ぶってる部長の顔が忘れられない。
・電話うるせぇ
支店がいくつかあるんだけど、支店間の連絡手段は基本電話。電話対応の業務自体が無くなっているこの時代に。あとメール。しかもOutlook。バカかよ。まぁメールは百歩譲っていいわ。電話がうるせぇのなんの。こういうのって部署ごとに鳴り分けしたりするじゃん?けどここしてねーの。外線1本着信したらオフィスにある電話全部鳴んの。この環境にいてみ?マジで電話アンチになるわ。元々アンチ気味ではあったけど。Slack?Teams?ChatWork?提案したさ。そしたら「無理無理。金もかかるし社内に浸透させんのに何年かかんのよ。うちはPC弱者しかいないよ?」だってさ。なんのために俺入社したんや。
んでエグいのが、たまにオフィスに誰もいなくて他部署の電話とか出る必要があんのよ。それで顧客からのクレームの対応もしなくちゃなんないときもある。俺28にして初めてよ、クレーム電話の対応。あれヤバいな。普通に「オタクの会社は詐欺師集団ですか?」とか言われるからね。そいつの名前今でも忘れてないぐらいに殺意はある。あとコールセンターの人ってすげぇなーって心底思った。
・電話以外もうるせぇ
そうです。電話以外もうるせぇ。
俺の背後で永久に動いている複合機。
デケェ声で電話してる上司。
稟議は短くわかりやすくと言っておきながら普段から話が長くわかりにくい部長の説教。(いっつも特定の社員に仕事論カマしてる。1日アベレージ45分ぐらい。)
声がデカいお局。(お局って存在初めて見た。あんなん実在してんだな。悪口エグい)
こんな環境で集中して高いアウトプットを出さなきゃいけない。電話とかはまぁシステムリプレースでなんとかなりそうとは思ってるんだけど、こういうパーソナルというかカルチャーの部分ってどうしたらいいんだろうか…。直接言う?何十個も上の大人に?うるさいから集中できませんって?まぁ言うしかないよな…なんて言い方が伝わるかな…って考えてしまってる時点で負け。他人やカルチャーを変えるより転職のほうが簡単だ。多分。
イヤホンしながら仕事?ダメダメ!喋りかけても聞こえないじゃん!あと電話取れないじゃん!
・稟議
承認おせぇ&めんどくせぇ。そもそも全最終決裁権は社長が持ってる。幸いシステム的なものは導入されており、紙の稟議でハンコリレーみたいなことはないが高額の稟議となった場合、社長が承認→対面で説明を改めて申し上げる、みたいなクソフローがある。いやなにを説明することあんねん。
例えばPC関連の備品(モニターとか)を購入する際、半端ない労力がかかる。スタートアップとかベンチャーなら「とりあえずやってみよう!」「スモールスタートで検証しつつイケそうなら全社導入しよう!」みたいなマインドがあるかもだけどここの会社ではそれがない。石橋をぶん殴っている。なんだろう、会社のお金というものを重く見すぎているというか。俺はいろいろ考えて最終的に「まぁ失敗しても会社の金だしいっか」みたいなマインド(賛否)なんだけどまぁ~~~会社にフィットしていない。
なんのために使うのか?どういう効果があるのか?費用対効果は?今のモニター(17インチのHD正方形モニター)では何が、どうして無理なのか?っていうのを嘘みたいに徹底追求される。いや詰問される。1万ちょいとかのモニターで。そして稟議のハードルが上がりシャドーITや自費購入モニターなどが横行している。
まぁモニターでこんなんだからPC本体やらSaasやらに関してはもうお察しである。PCに関しては最近なんとか変え始めることができて喜ばれたけど(俺も嬉しい)。
・求められるウェットな人間関係
昭和体質の会社でお決まりのイベントといえば?そう、社員旅行である。あらかじめ言っておきたいのは社員旅行自体は決して悪ではない。参加する・しないの選択権を無くすことが悪なのだ。
入社した当初「そういえば3か月後ぐらいに社員旅行あるから。行き先は〇〇!日時はまだわかんないけど。」と言われた。「そうなんですねー」と返し、詳細な日程が来たところで断ろうと思った。
他の社員も「旅行ダリィ~」とか「こういうとこマジで昭和だよね」と陰で言っていた。30代後半の社員も40代以上の社員も。
後日、日程等の詳細が確定したと連絡。
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仕事終わり(木)の深夜に空港集合
そして(金)(土)は現地
(日)の夕方に帰国
翌日は普通に仕事。
土・日は休日扱い。
10,000円前後を参加費として徴収。(毎月の月給から謎の厚生費がいくらか控除されている)。
ホテルは2人1室
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うーん、行きたくない。部長にその旨を伝えると社長、役員を巻き込んだ大騒動になった。詳細は控えるが。
このことで
会社でのコミュニケーションコストに辟易してしまった。
すべてのモチベーションを失ってしまった。
カルチャーのミスマッチってこういうことを言うのだなと思った。
俺も悪いな、と思った
ちなみに弊部署の今季の目標の1つが「社員のエンゲージメントを上げる」だって。がんばれー
・その他
若手とベテランの年齢差が大きい
平成生まれが少ないため、平成生まれだけの社内コミュニティが形成されている
普段はみんな優しい。陰口がエグい。
入社初日、社長・役員が経営理念に関して4時間のオンボーディング
経営理念の額縁がオフィス各部屋に飾られている
月に1回の全社朝会ではオフィス内にある神棚に二礼二拍一礼(初めて見たとき引いた)
3ヶ月に1回の全社会では経営理念の唱和&万歳三唱(初めて見たとき引いた)
Zoom会議は10分前集合
女性社員は50人弱中1人。マジで1人。あとの女性はみんなパートの方々。
今年新卒が入ったけど3日目に退職
肥満が多い(統計的に見て判断。ほんとごめんなさい)
歯が汚い人が多い(統計的に見て判断。ほんとごめんなさい)
始末書の頻度が高い(書かされるハードルが低い?)
他人や会社のセキュリティは異様なほど気にするが、自分だけシャドーITをしても大丈夫だと思っている社員がいる
勤怠管理は社員間共有Excel。いい意味でも悪い意味でも誤魔化し放題。
社内資料作成の量がエグい。
全社員に配布する資料のフォント明朝体になりがち
このぐらいでしょうか。もっとあるかも。
まぁ否多めとなってしまったけど、合う人には合う会社なのかも。
エピソードトークが何個かできたことが収穫かな。
フェミニストは家族を敵にできない。カップルを敵に出来ない。非フェミの女性を敵に出来ない。
理由はわからないよ。
フェミニストが幸せな家族と、愛し合っている二人と、仕事や趣味で輝く女性と対峙して一体何の不都合があるんだろうね?
それはともかく現世で存在し続けるには何かを発信し、かつそれを誰かに受け取って貰わなければいけないのだけど、
家族対フェミ、カップル対フェミ、女性対フェミの構図を避けなければいけないし、
「意味不明なことを叫び誰にも相手にされない哀れなフェミニスト」の絵面はもっと避けなければいけない。
上記の事情があり、アンフェ男性に相手してもらえるようなトピックを厳選しているんだろうね。
最近で言えば陸上女子のユニフォーム。
誰にとも無く主張していたけど、明らかにアンフェオタク君に相手してもらえる事を期待していたよね。
メーカーやら選手やらには全くノータッチだもんね。
そうか...?
宗教関係のいざこざを見ていると、無宗教の方がマシに見えるのは当然では
文系、特に人文学系は理論としても破綻・エビデンスは軽視・あげくに属人的権威主義なので学問として扱うべきではないまであるわけだが。
共産党の志位和夫委員長は24日の党会合で、平成12年の委員長就任から20年以上がたつことを問題視する指摘に関して、「反共攻撃の中で支配勢力から意図的に持ち込まれた議論だ」と断じた。また、「『長すぎるのが問題』という攻撃を共産党そのものに対する攻撃ととらえ、皆で力を合わせて打ち破ることを心から訴えたい」とも呼びかけた。また、「この攻撃に対する最大の回答は、選挙でも党勢拡大でも前進、勝利を勝ちとることだと心して、全力を尽くす決意だ」と続投に意欲を示した。
志位氏は会合で、任期について「確かに他党に比べれば長いのは事実だ」と認めつつ、「結局、批判の中身は選挙で後退した、党勢が後退したというもので、私個人が政治的に重大な誤りをおかしたとか、品性の上で重大な問題点があるという批判ではない」と強調。その上で「つまり、この攻撃の本質は共産党そのものに対する攻撃ではないだろうか」と述べた。
志位氏はまた、「わが党が党員の直接選挙で党首を選んでいないことをもって『閉鎖的』などと批判、攻撃する主張がある。しかし、わが党は党規約に基づく現行の選出方法が(組織原則の)『民主集中制』とも合致した、最も民主的で合理的な選出方法だと考えている」と従来の主張を繰り返した。
批判は全て攻撃という思考回路、実に左翼らしさに溢れている
木村響子が捏造画像で訴訟起こした件さ
なぜか代理人弁護士ではなく本人が釈明してるのがすごいよな
代理人弁護士ってこういう時こそ本人の代理人として矢面に立つんじゃないのか?
んでなぜか、別の案件では代理人やってる伊藤和子は出てくるしな
(あの捏造画像訴訟の弁護士かは不明、たぶん違う)
本人が出たがりという可能性もあるけど、普通は代理人が前に出るもんではあるな
「配られたカードで戦うしかない」という言葉、トランプで考えると「そうやな」ってなるんだけど、トレーディングカードゲーム的に考えると「暴力というカードは失うものが多い人にはコスト高すぎて使えないが、失うものがない人にとっては低コスト高コスパである」みたいな意味になっちゃう
人生は押し付けられたルールに従って戦う必要はない(盤外戦術)と気付くと視野が広がる(なおry
僕の友達はどんな重大な犯罪でも無罪ないし最大限に情状酌量して、『ごめんなさいって謝れば、よし!』とすることで更生と社会への再統合を促し、僕が嫌いな輩は『社会の敵なので、絶対に許してはならない。心から反省したと僕が認めるまで、刑務所に入れる!』みたいなのはあかんでしょ(´・ω・`)
『社会保障を維持できないから、平等に切り捨てます。ようこそ、安楽死システム』とかなると僕はギョッとするんですが、『社会保障を維持できないから、家族に押し付けます。家族の責任!』とかも同じぐらいギョッとする_(┐「ε:)_
どっちかなんですよ、国家が個人の面倒を見るか、家が個人の面倒を見るか。
その際、国家を優先するか、家を優先するかの問題に、なるんですよ。想像の共同体が、想像のリアリティをかくとき、そこに国家ではなく家しか残らないやつ。
『身内の面倒は身内で見ろ。でも、国家にも納税しろ』とか、『国家と個人』の関係ではなくて、『国家と一族』の関係になるやつで、近代国家の自覚が微塵たりとも感じられなくなるやつ(´・ω・`)
国民は、一人一人が国家と国民の関係になるのであって、家に属して、家が属する国家の国民じゃないんで。
しかし、国家は無限に国民の面倒を見ることはできないので(無理矢理やればキューバになる)、どこかで切り捨てるべき属性の人々が発生する。
無限の福祉はありえず、かといって福祉をケチればその怨念は国家を傾かせる。
だからこそ、国内で経済を回して真っ当に働けば生活できるという共同幻想を維持する必要があったのだが。
Aさんは毎月3万円保険料を払っています。年間払込36万円です。昨年は3回医療機関を受診し合計で9万円支払いました。
そのAさんですが、友人のBさんが怪我をしたのを見かね無保険のBさんに保険証を貸しました。Bさんは、病院で3割負担で5万円支払いました。
さて宮脇さんの損害額はいくらでしょう?
https://twitter.com/miyawakiatsushi/status/1671853236213653507
これは保険証の貸し借りをしても被害者はいないだろという事を言いたいのだろうけど、保険制度は国民全員から強制徴収された金で運用されているものなので、その不正利用は国民全員が被害者になるということに思い至らない辺りが頭ノイホイ
テレビ番組に出演していた女子プロレスラー木村花さんがSNSで中傷されて自殺した問題を巡り、母親が中傷の投稿をされたとして損害賠償を求めた訴訟で、証拠とした投稿が第三者による 捏造 とみられることがわかった。投稿内容の捏造は技術的に容易とされる一方、それを偽物と見抜くのは難しい。ネット上には真偽不明のものが出回っており、対策が求められる。(田中俊之)
「まさか投稿が捏造の可能性があるものとは全く思い至らなかった」。母親の代理人弁護士は取材に対し、そう語った。
花さんは、テレビ番組での言動を巡り、SNS上で相次いで中傷され、2020年5月に自殺した。母親は、投稿者に対して刑事や民事の責任を追及。複数の投稿者が侮辱罪や名誉 毀損 罪で略式起訴されたり、損害賠償を命じられたりしている。
母親は21年8月、ツイッターへの投稿で花さんが中傷されたとして、大阪府内の女性ら一家4人を相手取り、約300万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。訴訟はその後、大阪地裁に移された。
WBPC問題に関する粗製濫造っぽいゆっくりチャンネルが一瞬増えて、暫くしたら全く見なくなった感覚はあったな。
過去30年間の日本の失策は、だいたいこの3つにカテゴライズできるんじゃないかと思っています。
(1)人口政策を真正面から議論することを避けた
(2)人口動態の変化に耐えきれないことが分かりきっていた社会保障制度を放置した
(3)非効率で生産性の低い分野を保護して中長期的な構造調整から逃げた
(1)については、今になってようやく異次元の少子化対策とか言い出したのはもちろんのこと、移民政策については真正面から議論することを避けて、「技能実習」や「特定技能1号・2号」などの”準”移民政策とも言えるような制度で人手不足をごまかしてきた。
(2)については、説明不要だと思いますが、少子高齢化が進む中で、賦課方式が持続不可能であることは分かりきっていたのに放置し続けた。
実質税金である社会保険料を国会の議決なしにしれっと上げ続けてなんとか体裁を取り繕ってきたけど、もはやこれ以上引き上げられないレベルになってきた。
(3)については、生産性が低く非効率的な分野から、生産性が高く効率的な分野に資源(資金や労働力等)を移動させることができなかった。産業政策だけでなく、労働市場改革や教育政策など、あらゆる分野で構造調整から逃げた。
山一證券に内定が決まってた同級生がいた世代。なので、記憶がちょっと曖昧なところもあるかもしれないが許してほしい。
山一廃業のニュースが流れた日、内定をもらっていたその人は大学に姿を見せなかった。翌日青白い顔をして現れ就職相談課へ向かったが、状況はどうにもならないようだった。
10人に内定を出していた企業は、2月になって1人を除いて内定取り消しを知らせてきた。そんなことがあちこちで起こった。
内定を取り消された者への補償など、誰も何も言わなかった。だってそれは仕方がないことだから、不況だからね。山一が倒れるくらいだから他の企業も潰れてもおかしくないだろう? そういうリスクがあるのはわかってるんだから、なんで公務員試験を受けなかった? そんな空気だった。もっとも公務員試験も教員採用試験も受けたところで採用される確率はとても低く、強いコネでもないと決まらない時代でもあった。
当時の空気感は今と全く違うし、知らない世代には通じないものがあると思う。そんな話をしていきたい。
まず、当時はインターネットがそんなに普及してなかった。地方に行くほどその傾向は高く、他所で何が起きているかを把握するまでに少し時間がかかった。一番早くてテレビ、それから翌日届く朝刊。口コミの伝播も遅かった。東京で流行っているファッションやアイテムが地方に届くまでにも、半年くらいかかっていた。
就職のための情報収集もとにかくアナログで、ホームページのある企業はまだ少なかったし、あっても用を成さないものと見做されていた。だからリクルートがくれる分厚いカタログについてくるハガキで資料請求。
そんなことをしてると部屋中企業案内のカタログだらけ…になると思うだろ? 企業はハガキにある大学名を見て送ってこなかったりもしたから、そんなに増えないのだ。そして応募しても当たり前のように落ちるし、酷いところは結果も知らされない。絶対電話で結果は連絡しますといっても、かけてこない企業の方が圧倒的に多かった。電話代もいちいちかけるには高いもんな。当然封書での不採用通知もほとんどくることはなかった。履歴書も戻ってくることはほとんどなかった。
パソコンよりワープロのほうが普及していたけど、増田のいたゼミは卒論を手書きで出してた割合の方が高かった。そして履歴書は当然手書き。当時はそんなソフトもない。(頑張れば履歴書も作れたかもしれないが、当時の手書き文化の前で認められることはなかっただろう)そんな手書きの履歴書を何十、何百枚と書いて各企業に郵送していた。当然、コピーなど許されなかった。ペンだこができるまでボールペンを握り続けた。ちなみにボールペンも昔はたいして種類がなくてソフトグリップなんてものはまだ多くなかった。だから履歴書も手を真っ黒にして書き続けるしかなく、その多くが徒労に終わった。
ちなみにあの頃ケータイは高すぎて、学生は皆ピッチ(PHS)かポケベルを持ってた。田舎住まいだと実家に帰ると電波が入らなくて、履歴書にも家電の番号を書いていた。
しかしながら増田の周りの女子大生、特に短大生の内定率は高かった。まだ腰掛けが当然の時代で、30歳前、早ければ25歳くらいで女性社員は結婚を理由にどんどん退社していく。つまり常に会社には若い女性が入れる隙間があった。そして企業がそんな若い女性に求めるのは、「将来的にいいお嫁さんとして最適な時代に辞めていくこと」でしかなく、学生側もそれを良しとしていた。総合職を目指す女子大生は求められていなかったのだ。そこは厳選された男子学生の席だった。
男女雇用均等法はまだ、あってないようなものだった。インターネットが普及していないかったから、今のように誰でも気軽に告発するようなこともできなかった。そういったことは共産党に相談するしかなく、それはとても高いハードルだった。
氷河期世代を理由に今も不遇をかこっているのがおじさんばかりなのもそこに理由がある。あの当時、女子大生、短大生はサクッと内定を獲得し、数年働き、そのほとんどが結婚を機に職場を去っている。そして家を建て、車を買い子供を産んだ。
もちろん、そうはいかなかった女もいる。これを書いている増田だ。中学生の頃から母がフルタイムで働いていて、自分でもそうするのが当たり前だと思っていた。だから分不相応にも就職活動ではキャリアを目指したいなどと言ってしまった。
結果、どこにも決まらなかった。そんなものはまだ必要とされていない時代だったのだ。
内定先を見つけられないまま卒業式を迎えた。求人誌で見つけた大手企業のアルバイトに応募したら案外あっさりと決まった。社員登用もありなんて書かれると人は弱い。そんなことは結局起きなかったが。
アルバイトながら4月1日に勤務開始。仕事は主に伝票計算。社保も厚生年金も入れず自分で払うと最低時給の給料は吹き飛んだ。そしてその職場には、同じく就職できなかった女子がいた。卒業した大学は増田よりはるかに上のランクだった。こんな人でも決まらなかったのか。彼女はやはり25歳になる前にお見合いをして職場を去った。
増田も30前にしてやっと手に職をつけることができた。アルバイト先を辞めて実家を出て、なんとか就職できた。
数年働いた後、昔のバイト先が消滅したとバイト仲間から知らせを受けた。紙と手でチェックしていた伝票計算の仕事が無事にすべてIT化され、施設自体が閉鎖、アルバイトも全員解雇されたのだ。
だが昔の仲間を労っている暇はなかった。キャリアも何もないアラサーの女は多少のことで辞めはしないだろうという激務につぐ激務で、体を壊した。
転職しようと就職支援の会社に行くと「年齢とキャリアがミスマッチですね」と言われ、紹介できる会社はないと遠回しに言われた。ずっとこの言葉はついて回るのかと思いながら、別の会社を経由して無事に転職した。このときにはもう、履歴書を手書きで出す必要はないと言われた。いつのまにか時代は変わっていた。ネットに落ちているExcelの履歴書をダウンロードして入力して、プリントアウトして提出した。あっさりしたものだった。
無事に転職した直後に、リーマンショックがきた。暮れのテレビでは派遣村のニュースをやっていて、自分もいつそこへ行ってもおかしくないと痛感した。当時付き合っていた人は不況の煽りを受けて職場が倒産し、その後変な山師みたいなおっさんについてベトナムに行くと言って連絡が取れなくなった。風の噂で今は日本にいると聞いたが、どうしているのかまでは知らない。
それから震災やら大コケするビッグプロジェクトやら家族との別れなど、色々なことに遭遇しながら、今も一人で生きている。会社は辞めたが、仕事はしている。久しぶりに自分で健康保険と国民年金を払ったら、思った以上に高くなっていた。この先もずっとこんな感じで生きていくと思う。職をつけてよかった。
増田には今、大学の同級生たちとのつながりがほとんどない。世の中にSNSが普及したころ、彼女たちは子育ての真っ最中でそれどころではなかったのだ。Facebookで卒大のグループを見てもそれらしいアカウントは見つからなかった。かろうじて繋がっている数少ない友人たちもLINEをやるくらいで、SNSで積極的に発信することはない。特に言うべきこともないからだ。
「やめようね 知らない人と SNS」みたいな小学校の標語通りにやると身内ノリが爆発炎上して6000万の借金を負うのでかえって危険。
知らない人だらけの環境に身を置き、悪意と銃口、常在戦場の緊張感をもって、それでも折り合っていく訓練をさせることで初めて、質の高いネト充ひきこもりを育成できる
中高生の頃にSNSが無くて本当に良かったと思う
「不倫広末、家事も育児も放棄!」のワイドショーリンチがあまりにひどいので夫のキャンドルジュンが会見で「彼女はちゃんとやってました」と擁護したら、今度はSNSの夫憎悪の人々が「家事を全部押し付けてた!全部夫が悪かったのよ!」と燃え始めており、もうこの魔女裁判ブームどうしようもねえな…
処刑する相手を常に血眼になって探しているのだ
草津町の件で懲戒請求されていた岸本弁護士が、それとは別件で、会立件の懲戒請求をされましたね。連絡も不能とのことであり、これは深刻な状況です。
なお、草津町の懲戒請求が議会で可決されたのが昨年12月9日、岸本弁護士のTwitterは11月から更新が止まっていますね。
社会活動()に熱を上げすぎて、弁護士としての活動が疎かになる→生活が困窮して形振り構わなくなる→着手金だけゲットしてトンズラ→消息不明という絵に描いたような転落人生
息子に限った話ではなく娘を所有物として扱う母親は存在します。娘を「自分が当時なりたくてもなれなかった理想の女の子にしたい」のと同時に「自分より弱い同性として見下してやりたい」という感情も持つようです。…今思えば私の母は加藤容疑者の母親によく似た特性でした。
息子を暴力的な男社会から遠ざけて母親にとって理想の男の子にしよう!みたいな試み、先行事例は割とあるんですよ。
そうやって有害な男らしさに基づく暴力的な社会を再生産されるのではなく、息子を男社会に入れさせない教育をするという発想はないのでしょうか?
その教育方針だと息子が暴力事件の加害者になってもおかしくないですよ。
ある種の母親、結婚する以前に「生活の全てをママに管理されているガリ勉の男」を自分がどう見ていたかを都合よく忘却して「母親である自分にとって良い息子くん」をプロデュースしようとするので本当に始末に終えないんだよな。致命的なまでの他者想像力の欠如。
異性との交際経験を男の人格や言葉の説得力にリンクさせてやまない性別が、いざ男児を産んだら異性交友の機会をスポイルしてひたすら勉学に励むよう誘導して安心を得ようとするの、脳のバグとしか言いようがないでしょ。
“キャンドル・ジュン式”記者会見で、望月衣塑子を撃退できるか? – SAKISIRU(サキシル)
これは斬新。極めて効果的だと思う。今までの記者会見は、匿名であること、多数であることにおいて、圧倒的にマスコミが有利だった。顔出しで名乗らせて、下手なことを言ったら批判されるというのは、リスクが
大きすぎて、途端に貝になること間違いなし。これは記者が「靖国参拝は公的なものですか、私的なものですか」みたいな、上司に言われたことをそのまま訊いてくるみたいな取材ばかりして、自分の頭で考えていないから、1人ぼっちになると途端に立ち往生する。
望月衣塑子さんを撃退できるかは、キャンドル・ジュンさんが望月さんをやりこめるだけの弁舌と頭があるかどうかじゃないでしょうか。そういえば、橋下徹氏にやりこめられたḾBSの左翼記者、あれから表舞台に出なくなっちゃいましたね(笑)
“キャンドル・ジュン式”記者会見ってなんだ? と思ったらこれ↓か。
要はアメリカのトークショー的なスタイルってことか
ベス作、自分が周りからそっぽをむかれたのは落ち目になったからで、えりぞさんを倒して、また本を書けば人が戻ってくると思ってるんだろうな。でもそれは違う。「自分に100%賛同しないなら敵である」というマインドで、他人に踏み絵を踏ませまくったからこうなったんですよ。
認知の歪みよな
「税金より広末のほうが話題になる感覚わかんない、現実問題より芸能人の不倫のほうが楽しく消費できる娯楽ってこと?」ってツイート見たけどそのクエスチョンが出るってことは分かってんじゃんって感じだし、お前にとっては政権叩きのほうが楽しく消費できる娯楽って話でいい?
安倍批判や政権批判は底辺の娯楽であり福祉なのでしゃーない
これ政治への向き合い方が昭和と平成後期あたりで変わってて、それまでは「政治家は裏で色々やってる悪いもので、政府も色々と企んでいる」みたいなノリが成立したのが、2000年代からは政治家を「無能」や「小悪党」として描くことはできても「大きい権力」を描けなくなったんじゃないかなと。
我が国にも、学生運動をモチーフにした「平成狸合戦ぽんぽこ」、自衛隊のPKO派遣を背景にした「劇場版パトレイバー2」、経済情勢を題材にした「ハゲタカ」、公安警察の闇を描いた「外事警察」みたいに面白い社会派作品はあるから、受け入れる土壌がないというより作り手の問題では……。
あと、昭和の作品って、基本的に日本だけで舞台が完結しているイメージはありますね。空港から飛行機に乗って留学した時点で退場、みたいな。
そうすると一番「大きな権力」は当然日本政府ってことになるわけなんですけど、平成以降の我々にとってはその外側にも世界(舞台)は続いてますからね。
今だと「日本はアメリカのいいなりで苦労してる」のがリアルというか・・・
逆にこの数年は、「実は昭和の政治家って案外すごかったんじゃね?」って方向性の評価が増えて、田中角栄が話題になったりしてんのもそのあたりが原因のように思う。
現代から見ると昭和世代の作り手側の権力に対する解像度の低さは実際驚くことがある。
美味しんぼ的な価値観というか、あまりにもナイーブというか。
基本的には良いことだが、今現在終身雇用を当てにして生きてる世代には悪夢って感じだろうか。
特に子供の進学を控えている家庭で「クビになるかも」のプレッシャーは計り知れないだろう。
若者の安全信仰(安定志向)、正解を欲しがる原因は何ぞや?って話。れもんちゃんが言ってた「間違ってない側(バカじゃない側)にいることを重視する」(意訳)風潮と同じ心理によるものでは。で、それはネットの影響もあると思う。だって、勝ち負けや優劣判定ばっかりはびこってるじゃないか。
はっきり言ってしまえば、それは後代に引き継がせるようなものではないし、後代が引き継ぐ類のものではない。
キリが無いのだ。
新刊案内で、「なぜスーツケースにキャスターを付けるという簡単な発明に5000年もかかったのか?」→「『男は重い荷物を手で持つもの』『女はそんな長距離移動しない』という固定観念が発明を阻んだ」みたいな本があったが、そうじゃなくて単に平らに整備された舗装路の出現がごく最近だからだろう。
砂利道やでこぼこ道、石畳の道は、歩行には問題なくてもスーツケースをキャスターで引くことはとてもではないが無理で、アスファルトできれいに舗装されないとキャスターは引けない。そして5000年中4900年以上の期間、道はきれいなアスファルト舗装などされてなかった。
勿論刊行前の本で中身は見ていないので、もう少しまともなことが書かれている可能性は全く否定しないが、宣伝文を見る限り「愚かな固定イメージが簡単な発明を阻んだ」という固定イメージ(=著者が信じたい世界像)に著者こそが囚われてしまったように思える
アスファルトの道路ですらスーツケースの小さな車輪ではガタガタ揺れて面倒臭いのに、アスファルト舗装される以前の道路事情では使い物にならなかっただろう。
地裁判決は、11万円の支払いでした
そして、判決文をざっとまとめるとこんな感じ。
- はあちゅう氏はA氏になりすましたものと認められる
- はあちゅう氏はA氏の肖像権・プライバシー権を侵害している
- なりすましアカウントの作成は違法・不法な行為であるから、「はあちゅうがなりすましアカウントを作るような人物だ」というのは普通は名誉棄損にあたる・・・んだが、自分で作って被害者ぶって訴えるのはダメ(不法行為)だよね
この感じは30〜40代の女性限定かもしれないけど、
なぜ家事育児の負担は男女で平等に分けるといいいながら、養われて当然みたいな感じの人多いの?
50代くらい以上が専業主婦の時代だったのはわかるし、その世代の専業主婦が家事育児をすべて引き受けるから労働は男性に任せるというものわかる。
でも「今は家事育児の負担は男女平等の時代、でも女性は養われる立場である」という思いは共感できない。
結婚しないといってる独身の人でも自ら非正規とか短時間労働の職を主体的に選んだりして、ふんわりと自分は養われる立場であるという雰囲気を出している。
けどそれ親が死んだらやばくない?
正直、これはある。
大阪市によりますと、この職員は2021年7月~9月にかけて、当時所属していた中浜工営所で、上司の職員に対して、頭や胸を殴り、熱湯を浴びせたうえ、スタンガンを使用するなどの暴行を繰り返して行い、ケガをさせるなどの行為をしたということです。
具体的には、頭や胸を手やスリッパでビンタしたり、チェーンロックで殴打、コップの熱湯を足元にかけて、スタンガンを2回ほど押し当てたということです。大阪市は警察に被害を相談したうえで、14日付けで建設局総務部の48歳の技能職員を懲戒免職処分しました。
職員は「上司職員の仕事ぶりに強い不満があった。口頭注意してきたが激高してやってしまった」と反省したといい、スタンガンについては「10数年前に職場の先輩からもらって職場に保管してきた」と話しているということです。
えぇ...
特権的立場のある例の人々だったりするのだろうか?
これほんと、日本でもっと認識されるべきだと思うんですよね。海外の活動家1人追い込むのに、綿密な計画を立てて周囲に全部訓練受けた仕掛け人送り込んでみたいなスパイ映画じみたことは現実的にできなくて(カネがいくらかかるねん)、バカを40万円で買収して突撃させるほうがコスパがいいという。
「敵」に恐怖を与えるなら、エージェントばりばり使わなくても「愛国的」なそこらの中華屋のおっさんとか、カネなくて困ってる不法滞在者や難民を使うほうが費用対効果ははるかに良いと考える中国。雇ったやつがアホすぎて墓穴は掘るけど…
まぁ、ミャンマーは軍がクーデターで政権を倒しちゃった軍事国家なので、左翼の皆さんの理念からすると唾棄すべきものである→なので少々の不法送金も理念が正しいから無問題というロジックなのだろうけど。
1年半まえ,「脱成長論はろくでもないってみんなも気づきつつある」ってタイトルの記事を書いた〔日本語版〕.あの頃,脱成長運動はアメリカでちょっとだけ注目を集めつつあった.気候変動に対抗する主要な行動をすすめようとする人々の後押しの一環としてだ.でも,エズラ・クライン,ブランコ・ミラノヴィッチ,ケルシー・パイパーといった著作家たちが意見を言葉にして,この考えを批判した.要点をかいつまんでいうと:
・クラインの指摘――〔脱成長で求められる〕生活水準の大幅な低下は,豊かな国々では政治的に受け入れられそうにない.
・ミラノヴィッチは次の点を論じた――世界規模で意味のある脱成長が実現されるには,豊かな国々をこえて運動が広まらないといけない.他方で,脱成長のためには,貧しい国々が貧困から抜け出すのを止めなくてはならない.これは,政治的に実現困難だし,道義的に間違っている
・パイパーの主張――世界規模で足並みを揃えて脱成長を進めるためには,〔政府による〕中央での計画経済が必要となる.その規模は,実際にできる範囲を超えている.
以上の3点は正確だし,論拠のたしかな論点だ.これら3つを合わせると,合衆国やアジア,さらには世界の他のほぼあらゆる地域で,脱成長がまともな支持を得る見込みは絶えそうに思える.
しかし、役所や公務員が欲しくもない赤旗をわざわざ購入している理由は「買わないとリーガルハラスメント喰らって業務が死ぬ」からなので、公務員にはわざわざ共産党と対立するメリットが無いんだよな。
すると法律で規制すべき? みたいな話になってしまうのだが、それはそれで全体主義感が強すぎるのでそこまで踏み込むのは躊躇してしまうものがあるわけで。
アイドルの水着撮影会が中止にさせられた件、悲しみをアピールするアイドルに対し、「彼女達は若いから今は大人に搾取されてる事に気づいてないんだ」と同じ女性からのツイートを見かけて思い出す。
わたしがまんこのアートを本格的に始めたのは40過ぎ、もう若くもないしいい年なのに、上野某教授に似た様な事を言われた。
曰く、男性を性的に喜ばす事に加担してるだの、後で後悔した時に困るだのと。
おそらく、昔の性的な活動を後悔した人が教授のお弟子さんにいたかもしれない。どこぞの神社でヌードを披露したが今はその件に触れない人も、教授が懇意にしてる人だ。彼女らを否定はしない。気が変わったのなら仕方ないし、お辛い事ですね。
しかしこっちは自分の意志で、自分の為に、覚悟を持ってやっている事。めっちゃバカにしてると感じた。
そうやって、わたしという個人の女性の活動を封じようとする人がフェミニストを名乗る事にも疑問だった。
女性をいつまで経っても弱い存在だと低く見て差別しているのは、こういったフェミニスト自身ではないのか。
お陰様でわたしはその後も一切後悔するどころか、益々自分の活動に励んでいます。(明日、6月13日からArtLabTokyoでまんコラボ展も始まるよ!https://sw.6d745.com/news/0nzVSDXh)
未来ある若い人達、あなたの動きを邪魔する年寄りの意見なんか聞かなくていい。前だけ見て頑張ろ💪
本当にロックなおばちゃんである
そして、「あなたのことを心配しているのよ」という体で言うことを聞かせようとする上野某教授の態度、フェミニズム的家父長制とでもいうべきグロテスクさがある。
片方がガッカリポイント〜とか言い出した時点でもう協力関係としては終わってんだよな。伴侶への採点が「私を不快にした」か「"今日は"不快にしなかった」しかなくなってるもん。あらゆる我慢をして得られるものがアホ主婦の「お、今日はできてるじゃんw」のお言葉とかやってらんないでしょ。
夫婦が助け合って共に生きていくというモデルは主に小作人的なライフスタイルを前提にしているように思える。
つまり、基本的に貧乏で忙しく、双方が双方の労働力に依存し合う関係である。
しかし、現代社会は一般人でも中近世の貴族や王族よりよほど豊かな生活をしている。
であるならば、その結婚生活も王族や貴族のそれに近いものになっていくのは当然のことだろう。
具体的には打算や政治による義務と報酬による婚姻モデルというような。
小作人が貴族の娘を満足させることは困難であり、貴族の娘が小作人の生活に満足することもまた困難。
そこに現代の結婚に対する価値観のズレがあるのではないか。
現状「選挙で左派が勝つことはもうできないだろう」っていうある種の諦めから、「日本が憎い」までいっちゃった人と「選挙で多数派に支持されるのは無理だから、少数派の権利だの、国際的な正義がどうのだので圧力をかけて社会を統制したい」って人が増えちゃったの、あまりにも悲しいよなあ。
性格が悪くて誰からも相手にされない子供が癇癪を起こしているようなものだし、権威を利用して他人を統制しようとするしぐさもそれそのものだ。
好かれる要素がない。
左派リベラルがサブカルチャーを嫌うのも理由があって、本来は自分たちが好むようなものを世間も好めばいいし、それが理解できない大衆はただ奉仕をするだけ、自分たちの価値観を否定するなんておこがましい、くらいの感情があるんだけど、日本は江戸時代から大衆文化こそ革新的だからねいつも。
なので左派が「日本がそもそも嫌い」なのはおかしいことではなく、日本は文化、趣向においては常に大衆がそれを生み出して消費してきた歴史が長いんで、欧米みたいに「大衆の反逆」がどうのもなく、お上がそれになんだかんだ規制かけようとしてきたため、今は左派のがお上意識が強い感じになってるんだ
萌え絵とか江戸時代なら浮世絵にだし、グラドルやらアイドル、声優さんなんかは当時だと吉原の太夫とか、茶店の看板娘になるんで、あんまり日本、とくに大衆の町民文化的な行動パターンは変わってないんだよな。そしてなぜかそういう大衆文化を毛嫌いする「お上」の方に、今は左派がいるって感じ。
左翼の皆さんは「自分達は人間として上等で高尚な文化を嗜む知性を有した真に優れたな存在」ぐらいに思ってるから一般人がやってることなんてゴミぐらいにしか考えていないし、自分達の気分で踏み潰しても何も問題ないと本気で信じているのだ。
『共産党の要求を迂闊に受け入れると、100%自分に落ち度のある不適当なやり方で他人の権利を侵害するハメになって後で大問題になる。災いを持ってきた共産党は何食わぬ顔でフェードアウトして自分だけ破滅する』
埼玉県水着撮影会中止騒動の教訓です。
共産党に対しては、恐れない、利用しない、金を払わない、交際しないの4ないで応じるべきだというのが良く解る。
ColaboやPENLIGHTを見ても分かる通り、共産党と強いつながりのある組織があからさまに総会屋ムーブをやるようになってきている。
積極的に関わりを拒絶する姿勢が重要だろう。
「家庭を地獄にする☓☓な女性はネットだから目立つだけ。現実を見れば実際の女性の大半はマトモ」的な言説は平成時代には1定の説得力を有していたけど、令和ではモラハラ自慢ツィートの万バズや、男性DV被害の暗数が統計に出たりして「極少数とは言えない」事が可視化され説得力が失われてしまってる
勿論半数以上の既婚女性は平和な家庭を築いてるわけだけど、それでも令和になって広く認知された「家庭を地獄にする女性は外れ値や極少数派とは言えない」という客観的事実は若年層男性の非婚化に拍車をかけるし、反婚派の棍棒として振り回されるだろうしで多分ネット世論もそっちが優勢になってくはず
実際問題、一緒に生活を共にするのはリスクが大き過ぎるので、最初から別居・男が遊びに行く・子供が出来たら養育費を払う形で育児にはタッチしないぐらいがちょうどよさそうというのはある。
「うわっマジ偉そう。勘弁っす。絶対無理っす。なんでわざわざおはなし聴きに私が行く前提なんすか、勘弁してくださいよ旦那ぁ。」と言いたい。あー言いたい。
話を聞いてもらう技術ってあるんですよ。そしてそれは媚びではないんです。
こういう時ふと、「私が女だから舐め腐った態度なんかな」と思うが深く知りたくもないがたぶんそうなんだろね。
我が身を振り返った時、ブーメランになっていると考えることができない元大学教授
Colaboの生活保護不正受給、たぶんあの界隈では当たり前過ぎて不正という認識がなかったんだろうなぁ
20年近く前から西成界隈とか、生活保護基準の満額家賃のアパートがたくさんあった
今でもあるかも
公然のことなのに言っても行政に見て見ぬふりされてきたけど
今回はどうなるか
川崎も生活保護アパートめっちゃあったな
仮に、本当に生活保護不正受給に関与しピンハネまでしていたとして、それを知りつつ、どうせ暇空氏は立証できないだろうと高をくくってあえて記者会見までして訴えを提起したということであれば、訴訟詐欺未遂になるのではないか。もちろん証拠を突きつけられて初めて知ったというのなら別だが。
リーガルハラスメント会見みたいな派手な示威行為をすれば相手は日和ると思ってた節はありそう。
訴状の謝罪文目録をみると「仁藤氏とcolaboが10代の女性たちを理由して生活保護費を違法に取得して私益を図ってきたとの印象をもたせるものですから、・・・名誉を毀損するものでした」とある。そうすると、単なる主張の撤回ではなく訴えの一部取り下げになるね。被告は取下げ同意しないだろう。
裁判官は「被告側争点やろこれ」という認定はしているから、Colabo側としては心証めっちゃ悪くなったろうな。
けっこう忘れ去られてる事実かもしれないが、ちょっと昔は、左翼は「不謹慎万歳」だった。
ポルノは体制の抑圧に抗する人間性解放の象徴だとして称揚していた。
「不健全な表現は存在してはならない」なんて、宗教右派か特高警察かみたいなこと言ってる現在とは正反対だ。
「昔の左翼はえらかった」などという話ではない。だってあんまりメンツ入れ替わってないからな。共産党の主たる票田は昔も今も団塊世代だろう。
いかに左翼の正義が何にでも結合するのかということだ。無農薬野菜にも反原発にも、エログロにもポルノ廃絶にも、アニメにもオタクバッシングにも、反戦にも戦争賛美にも、宗教にも宗教弾圧にも、何にでも取り憑いて寄生してしまう。
「体制と対立すること」が目的化してしまっているので主張に一貫性が無い意味不明な存在に見えてしまう。
ヘルシングの少佐のような「手段のためなら目的を選ばないどうしようもない連中」ということだ。
もう少し好意的に解釈すれば、革命を起こして体制をひっくり返すことが行動原理だから「現状の体制」を攻撃できるなら何でも良いということになる。
なので、攻撃の手段がどんなものか・過去の自分達の言動と整合性があるか大きな問題ではない。
Colaboと暇空茜氏の裁判で、Colaboが、保護受給者は通常より高め、生活保護の上限の家賃を取っていると話題になっています。
な「んんん????生活保護のときは家賃53,700円にしてるって言ってません????」
ひ「家賃は3万円が基本です(キリッ)生活保護のときは上限の53700円になります(キリッ)って言ってるね」
な「え?3万円が基準なのに生活保護だと上限申請するんですか????」
これに対して、一部で「不動産業界なら当たり前」などの擁護(?)が出ているのを確認したので、実情をお話しします。
まぁ実情といっても、保護受給率が60‰を越える自治体(かなりの高率です)での経験しかないので、もしかしたら別の自治体では別の運用をしているかもしれません。
■ (1)家賃を、通常は生保基準より低めに設定して、生保受給者には生保基準満額に設定するのは一般的か
答えはNOです。
家賃が上限に張り付いているときは、例えば賃貸広告を見たり、大家や不動産会社に確認を取ったりして、その物件が一般的にいくらで貸し出しているか確認し、生保基準より下回っていたら大家や不動産会社と交渉します。「他の部屋と同水準の家賃とできないか」とね。
大抵の場合は大家も後ろめたい事をしている自覚があるので受け入れてもらえますね。
■ (2)生保受給者からは他者よりも高額の家賃を取っている例はあるか。
答えはYESです。
(1)の事例において、役所側に強制的に調査できる権限はないし、契約はあくまで大家と利用者の個別のもので、多少の条件の違いはよくあることと突っぱねられれば抗弁のしようがありません。
まぁ役所側は典型的な貧困ビジネスと認識していると思います。
当然、通常家賃3万円の部屋より通常家賃53700円の部屋の方が諸々の条件がいいので、保護受給者には転居を勧めたりしますね。(転居費用も実費を生活保護から出せます。)
■ (3)生保受給者には家賃額を変える最も一般的な事例は何か
本件事例とは逆で、通常は生保基準より高めの家賃だけど生保受給者には、生保基準満額の家賃とする場合です。例えば本件なら通常6万円の家賃を、生保受給者には53700円とするような場合ですね。
これは大家の好意の場合もありますし、家賃を確実に取りっぱぐれないというメリットもありますね。
保護担当者が大家側と交渉してここまで下げてもらうこともあります。
ちなみに、こういった交渉に応じてくれる大家・物件の情報は共産党や公明党が詳しくて、この両党が生保相談の窓口として頼りになる理由でもありますね。
■ まとめ
今回暇空茜氏が提示した資料がすべて真として、直ちに生活保護の不正受給とは言えないものの、貧困ビジネスとは評し得る(定義もありませんしね)のではないでしょうか。
※ただ、通常3万円、生保受給者は満額53700円って差額はなかなか見るものではありませんね…差があっても5000円とか10000円程度なら見かけるんですが。不正時給かどうかはこのあたりがどう評価されるかにもよるでしょうね。
■ 余談(メガネスーパー案件との違い)
同社は「販売担当者が福祉制度の運用を正しく理解しておらず、上限額かそれに近い額を申請するものと誤って認識していた。現時点では故意性は確認していない」と説明
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC02B210S3A600C2000000/
制度上実費負担となっているものを実費以上に請求してたからアウトってことですね。
住宅扶助も実費負担なのですが、市販で価格の決まっているメガネと違って、個別の契約で実費が確定するって違いがありますね。
もちろん程度問題で、それがどう評価されるか、ですが
不正受給させてるとか名誉毀損!
でも不正受給してるよね
証拠あんのか!?
スッ
ハイ!!やめやめ。不正受給は今後争点にしない
これ、本当におもしろムーブで草生える
面白すぎるなこれ
やっぱりこういうのって思想がどうのではなく、中心にいる組織の年齢が高くなってくるに従って、若い人たちの文化や若者が嫌いな人が増えてしまい、方向性に関わらず組織の思考が保守化していくっていうのが実際じゃないかと思うんだよな。とくに政治や社会運動はその傾向が強いんじゃないかと。
まあ、その意味では新陳代謝が進まない以上
このまま滅びに向かうんでしょうけど。
たのむから立つ鳥は後を濁さないでほしいなあ。
「発達障害男女のコミュ力は客観的測定では性差は認められない」に補足すると、自身のコミュ力に対するメタ認知能力には明確な性差があるっぽくて、端的に言えば「定型擬態出来てる(出来てない)」「私はHSPだ/カサンドラ症候群(と自称する人間は例外なくASD症候が強い)」的な事をよく言う性別は…
ジャニー喜多川の性加害事件、「90年代から周知の事実やったやろ」と言っているのは圧倒的に関西人に多いという偏りがある。なんでやろうね
関東民もそういう話があること自体は皆知ってたと思うのだが
自他境界溶けてる人あるあるの「私が嫌だと感じることはすべての人が嫌だと感じることである」からの「嫌なことを好きとか楽しいとか言ってる人は正常な状態ではない!洗脳されている!」が発動するんだよな……。
なんか今後について、腹が決まった。長生きしたいな(清水晶子さんたちの嫌がらせから本当に体調が超絶悪い)。
死にたくない。俺にはまだやらなきゃいけないことがある。神よ…!
あ、これ、ベルばらのアンドレの台詞のパクリね。
なんというか、社会学者って生きづらそうだ
走行中の電車に接近して写真を撮る撮り鉄は非難されて、ホームから降りて周囲の人間に投石した天使ちゃんは擁護されるの不思議じゃないですか?
同じ障害者なのに…
キレキレで草
実際いま米国だと「右派のキャンセルカルチャー」も出てきてます。たとえば批判的人種理論(CRT)という、まぁ要は白人が全部悪いみたいなことを主張する左派理論があるんですが、ヴァージニア州の共和党候補がその教育制限を掲げて2020年に知事に当選しました。まぁそこまでは良いんですが↓
キャンセルカルチャー、そもそも主要なメディアや言論人のイデオロギーに沿う形でないと発動できないので、今現在はリベラル左派のもので間違いないんだけど、その構造すら把握できてないあたり今というボーナスタイムを無為に過ごしちゃうんだろうな感がある
今度はその共和党知事はごく普通の人種差別反対教育まで「これは批判的人種理論だ」ということでどんどん公教育からキャンセルしていったんですよね。「過激思想」のレッテルを右派がうまく利用して、ごく普通のリベラルな価値観まで否定し始めた。この動きは他州にもかなり広がってるっぽいです。
キャンセルカルチャーが左派の専売特許なのは文化後進国日本でもせいぜいあと1,2年だと思う。要はレッテル貼りによる集団リンチなわけだから、どんな主義主張でも使えちゃうんですよこんなもんは。
まぁ、そうなるよね。というか、そういう兆しは既にあちらこちらで発生している。
小児自慰含め子供が性的な事柄に接近することに女親は強い不快感を抱く傾向があるっぽいんだけど、あれなんなんだろうな。男親は「まぁ別にシコるくらいいんじゃね」みたいなスタンスのが強い気がする。
判断能力や抑制が未熟な子供が性的な興味を覚える → 近場のメス(母親、姉妹)に手を出すのではという危機感が根底にありそうな気がする。
要は近親相姦に対する忌避意識。
お互いに被害者ムーブをしているのでよくわからんことになっているな
発端となったツイートが消えててよくわからんことになってるけど、反応で大体のことは分かる
千田 有紀さんにデマを書かれてとても困っています。
交通費(といっても500円のみですが)を支給しているLGBTユース団体はにじーずしかなく、代表者の私が思春期ブロッカーを「推奨」している事実も、副作用の話をユースにしてないといったこともありません。
てか、思春期ブロッカーは年間50万円近くして大学病院で平日に通院が必要なので「親に黙ってブロッカーする」なんてことは不可能です。だから親が治療に対して理解のない子にブロッカーの話なんてそもそもするわけないです。
すでに団体のアカウントを閉じるまでに誹謗中傷が激しくなっている中で、さらに無根拠にこのように書かれて、Yahooニュースにもでたらめを書こうとする。これを読んでいる方の中には、千田さんと仕事で関わる方もいらっしゃると思います。
本当に何か言えないものでしょうか。困っています。
元記事
どちらが正しいかはよくわからんので態度は保留するが、千田先生の振る舞いが異様に見えるのは確かである。
「弱いオスは淘汰されるのが自然の摂理!」みたくイキってるひと、そもそも弱いオスよりメスはさらに弱いんだから、ホッブス的な自然状態になったらメスがレイプされまくる社会になるだけじゃね?とは思う。
「自然状態になったら男が強いに決まってるけど、そんな『自然』は否定すべきだ」みたいなこと考えたのが第二波フェミニズムの重要人物ファイヤストーンとかで、ここから性的自己決定権などの概念も生まれてるわけですが、最近のフェミは自然状態で弱者男性を断種!とかキャホッてるので笑うしかない
「守ってもらえる方の性」としての気質を何世代もかけて強化した後、強者として振る舞える環境を手に入れると「弱いくせにイキり散らすが、ちょっと反撃されると全力で被害者しぐさをする最悪の存在」が生成された。
創作物でありがちな「本当に最悪な貴族キャラ」、例えば漫画ワンピースの「天竜人」のような存在が現実にポップしてしまった。
「守られる存在」でいたいなら慎み深くあれ、「他人に害を為す自由が欲しいなら反撃を受けるリスクを引き受けよ」という規範は男社会特有のものではなく、もっと普遍的な価値があると思うのだが。
左翼とかリベラルみたいな建前的正しさにしか依拠するものがない人々が嘘や欺瞞、詭弁を弄しているのはダブルスタンダードを通り越して自己否定に等しいものがあり、そのような思想的に破綻した連中の話を聞く意味はあるのかという問題がある。
こういうの見ると本当にフェミニズムは「陰謀論」の一種なんだなと思う。「悪いやつらが陰謀によって我々を支配し苦しめてる」という物語構造まんまなんですよね。部外者が「陰謀」の根拠を尋ねても100%曖昧な概念のみが提示され、カルトの内部ではエコーチャンバー的な相互確信だけが積み重なっていく
え、コイツそれ系の判例も見ないで、こう言う発言垂れ流してんの?w
お気持ち垂れ流し妄想で、信者にnote売る商売は美味しいですね。
で「知能が低い人」ってのは誹謗中傷って事で大丈夫ですかねwww
https://twitter.com/iikagenni_siro_/status/1666126439786348544
具体的な事例の積み重ねや理屈立てを放棄してひたすら内輪の相互同意に逃げ込むというのがカルトの特徴と言える。
ぶつかりおじさん、遭遇したことない人は人生で1度も遭遇しないのに、遭遇する人は何度も何度も遭遇してるのがめちゃくちゃ面白いんですよね。要は自分からぶつかってる人は何度も何度も人にぶつかるというだけの話なんだけと、メタ認知能力が低く他責性が強いとこの単純な構造に気付けない。
物凄い敵意を振り撒きながら突っ込んでくるオバサンは何度か目撃したことがあるのでさもありなんという感じはある。
自分が気に入らないタイプの権利を利権と呼びすぎましたね。その潔癖主義的な言動が自分にも跳ね返り、政治的な態度を取りづらくなった。
「こっちにも利権をよこせ」という泥臭い態度をカジュアルに出せないのはつまらんだろう。
利権はやり過ぎなければあって当然のものだが、執拗に叩きすぎた結果、その刃が自分にも向けられるようになってしまった。
世間に対するアピールで皮肉や揶揄が効果があると思っている人を見ると本気で味方を作って世間を動かそうとしたことないんだなと思う。皮肉や揶揄に人はついてきませんよ。
必要なのは理念と実績の両輪である
親ロ派の弁明
共産主義への憧憬を拗らせて共産主義国への盲目的な親愛・追従・崇拝にすり替わってしまう人々の愚かな喚き。
ロシアも中国も最早共産主義国家では無いのだというのに愚かなことであるよ。
大メディアが政治の“圧力”に屈し、権力監視の牙を抜かれて久しいが、ついに新聞社が自らの社員の言論を自主規制する動きが加速していることが分かった。
3日に都内で開かれた「言論機関の言論の自由を考える」と題されたシンポジウム。全国の新聞社や通信社など86の労働組合が加盟する「新聞労連」が主催し、日本ペンクラブ後援で行われた。ここで「社外での言論活動」についてのアンケート結果が公表され、会社による規制が強まっていることが報告されたのだ。
アンケートは186人から回答があり、例えば、社外執筆にストップがかけられた事例が8件、講演を止められたが3件、出版を止められたが1件あった。形式上「届け出制」なのに許可されない事例も出ているという。件数は少なく見えるが、そもそもストップをかけられること自体を労連は問題視。「慰安婦問題など見解が割れるもの、政治家から反論があったものなどに、規制強化の傾向がある」という。
具体例として報告されたのが朝日新聞社員のケース。「なぜ日本は原発をやめられないのか」というタイトルの書籍を出版することを届け出たところ、会社から「認められない」と言われたという。
この社員は現在、記事審査室に在籍しており、有休や自腹取材でジャーナリストとして執筆している。出版社の担当者が事情を説明しようとしたところ、朝日新聞はナント、「面会のお申し出については辞退させていただきたい」と逃げたという。大新聞社とは思えない対応だ。
シンポジウムではTBSのキャスター・金平茂紀氏が「米NYタイムズや英BBCなどは社員にSNS発信や社外活動を推奨している。むしろ社外言論が会社の価値を高めるとの判断だ」と発言。元共同通信記者のジャーナリスト・青木理氏は「言論・報道の自由の担い手たるメディアが言論・報道の自由を守れなければ、社会に流通する情報が減る。誰が被害を被るのか」と話した。
元東京タイムズ編集局次長で政治評論家の本澤二郎氏が言う。
「新聞社も部数減でセコくなったものです。安倍政権からの言論弾圧の延長線上にあるのでしょうが、新聞社が萎縮すれば権力の思うツボ。これでは21世紀の大政翼賛会になってしまいます」
まさに言論機関の自殺行為だ。
精神が加速しているな