ストッキング着用がルールの職場で
ベージュのタイツ履いてたけどわざわざ指摘してきたのは一部のおばさんだけ
だから数人の男の上司にこのタイツじゃだめですかって聞いたけど
何も悪くないけどどうした?って言われた
生足じゃなかったらいいらしい
姪はどんなに寒くても学校では生足
ストッキングとかタイツは芋って言ってる女子がいるからって
くだらねー
社長「なんでウチのメンバーはもっと高い目標を目指そうとしないんだ!?」
私「高めの目標を設定させられ、死にそうになりながらようやく達成できたと思ったら、大して褒められもせず、もちろん給料も上がらないまま、次の期からその目標が最低評価ラインになる、という報われない環境だからですね」
再三にわたって述べてきたことではあるが、結局のところ「ポリティカル・コレクトネス」という言葉は文字どおり「政治的(ポリティカル)」なただしさであって、絶対的なただしさではない。あくまで相対的・流動的なものだ。
その「ただしさ」の裏付けになっている政治的潮流が変われば、あっという間にひっくり返る、そんな不確かでご都合主義的なものだったのだ。そもそも「ポリティカル・コレクトネス」という表現自体がそういう根拠薄弱さをあてこする風刺的なニュアンスを含んでいたのだが。
去年の東京都知事選に立候補した石丸伸二氏の選挙運動に公職選挙法違反の疑いがあると指摘されていることを受け、きょう、市民団体が石丸氏を刑事告発しました。
石丸氏の陣営は、去年の都知事選の投開票2日前に行った「決起集会」のライブ配信について、配信を担当した民間業者に97万円あまりを「キャンセル料」として支払っていて、これが公職選挙法違反の「買収」にあたるのではないかと指摘されています。
これを受けて、市民団体がきょう、石丸氏を刑事告発しました。
「検察庁法改正に反対する会」 岩田薫代表
「買収罪に該当すると考えます。(公職選挙法では)SNSに対する規定がきちんと明記されていないので。きちんと司法当局に判断を下していただきたい」
刑事告発された石丸氏はきょう、自身のホームページに「当局の指示に従います」と掲載しました。
石丸氏は6日の会見で、自身の関与や指示を否定したうえで「隠蔽しようなどという意識は全くない」と主張。
ただ、その後、事務方から“キャンセル料に人件費が計上されていた”ことが明かされると、「公選法違反のおそれがある」との考えを示していました。
清貧・禁欲・喜捨の教えが、いつしか労働・倹約・喜捨に成り代わった。
喜捨を受けるような貧民は逆説的に労働・倹約ができていないと解釈され、自己責任論の萌芽となった。
労働・倹約によって生じた資本集積に喜捨は追い付かず、思想的にも富や成功者は労働・倹約の証として歓迎されるようになった。
なぜ、その上司はアニメを嫌っているのでしょうか。アニメを嫌う理由は子供っぽいから、時間の無駄だから、暴力的だから、性的だからと、理由は人それぞれでしょう。しかし実は、ある特定の世代には別の理由もあります。
それは「アニメが好きな奴は社会の敵だから」という見方です。
そのような考えをもっている人は、おそらく「宮崎勤事件」の報道に遭遇した可能性が高いと思われます。
なぜ、ここにアニメがからんでくるのかというと、宮崎勤は「アニメ好きのロリコンである」という報道が行われたからです。その結果、当時アニメ好きだった少年少女たちが、ある日突然「社会の敵」とされて「アニメ好きを倒すのは正しい行動だ」と考えた生徒たちにより凄惨ないじめを受けました。特にこの時期に中高生だった世代、つまり現在の40代後半から50代半ばの世代には、アニメを嫌う人が少なくありません。
問題は、そのマスコミの報道が「捏造」だった点です。宮崎勤は6000本ものビデオテープを所有しており、その点は当時の水準から考えると確かに異常ではありました。しかし、部屋に踏み込んだ記者の告白によると、その大半は『ドカベン』や『リボンの騎士』『ゲゲゲの鬼太郎』など、ごく一般的なアニメだったことが明らかになっています。
またホラービデオマニアとの報道もあり、犯人の異常性が強調されていました。しかし、ホラー作品の所有数もわずかでした。『ギニーピッグ2 血肉の華』という作品がコレクションのなかにあると報道されたのがきっかけで、「ギニーピッグ」シリーズは廃盤となりましたが、押収されたのはコメディ調の『ギニーピッグ4 ピーターの悪魔の女医さん』であり、宮崎自身は『ギニーピッグ2』を観ていないと供述しています。
また、多数の雑誌が散乱する部屋のなかで、マスコミ的にはおいしい被写体がなかったため、わざわざ埋もれていたポルノマンガを上に置き直して撮影するという、作為的な情報操作があったことも明らかになっています。当時の若い男性の部屋を漁れば、エロさを感じさせる本など1冊くらい見つかるものでしょう。
もちろん、映像作品について「好き」「嫌い」と判断することは、個人の価値観や体験に左右されるものであることは明白です。しかし、「宮崎事件の報道」に影響されてアニメ嫌いになった、というのではれば、もしかするとアニメを否定する気持ちは自分のものではなく、30年以上前の報道によって植え付けられたものかもしれません。その点を踏まえてもなお、アニメを否定するのであれば、せめて先入観を捨てて純粋な映像作品としてアニメを鑑賞したうえで、自分自身の気持ちから生まれた言葉で批評すべきではないでしょうか。
アメリカのフェミニストの間で、男児を堕胎することを目的に妊娠するというムーブメントが広がっているらしい。少なくとも、そういう話を耳にする機会が増えた。
俺は在米歴十年になる日本人で、仕事の関係で西海岸に住んでいる。こっちのフェミニスト界隈の動向にはそれなりに明るいつもりだが、最初にその話を聞いたときはさすがに冗談だと思った。しかし、調べてみると、どうも単なるネット上のネタでは済まされないようだった。
発端は昨年の春頃、フェミニズム系のフォーラムやSNSで「リプロダクティブ・ジャスティス(生殖の正義)」を強調する投稿が増え始めたことだった。女性が自由に子供を産み、育てる権利を持つのは当然として、「産まない権利」も同等に尊重されるべきだ、という議論が過熱し、その一環として「男児の妊娠を避ける」という主張が出てきた。もともとフェミニズムの潮流の一部には、父権制に苦しめられてきた歴史を踏まえ、女性中心の社会を目指すべきだという考え方があったが、それが極端に先鋭化した結果、「男児を産まないことが女性の解放に繋がる」という論調が生まれたらしい。
初めは「男児を妊娠したら中絶するのは個人の自由だ」という話だったが、やがて「積極的に妊娠し、男児だった場合は堕胎することで、社会に対してメッセージを発信する」という考え方が一部の活動家の間で支持され始めた。特にカリフォルニアやニューヨークの急進的なフェミニストグループの中で、このムーブメントは静かに広がりを見せた。
彼女たちは「ボディ・オートノミー(身体の自己決定権)」を根拠に、「女性には子供を産む・産まないを選ぶ権利があるのだから、男児を産まない選択も正当だ」と主張する。その論理の帰結として、一部の過激な活動家が「フェミニストとしての意思表示」として妊娠をし、男児だった場合にのみ堕胎することを行動に移し始めたらしい。
とあるオンラインフォーラムでは、実際にそれを実行した女性たちの体験談が投稿されている。「私は今までに二回妊娠し、どちらも男児だったので堕胎した」「社会を変えるためにできることをやっている」「これは復讐ではなく、正義のため」そんな言葉が並ぶ。
もちろん、これに対する反発も大きい。中絶反対派の保守系メディアはこれを「狂気の沙汰」として取り上げ、SNS上でも激しい議論が巻き起こっている。しかし、驚くべきことに、一部のリベラルメディアは「個人の選択の自由」として擁護する立場を示している。
医学的には、妊娠初期の段階で胎児の性別を確定することは難しい。だが、12週以降になれば超音波検査や遺伝子検査で判別が可能になる。彼女たちはその時点で性別を確認し、男児だった場合のみ中絶を決断するらしい。このため、実際に何人の女性がこの行動を取っているのかは正確には分からない。しかし、「実践した」と公言する者が複数存在する以上、完全なデマとも言い切れないのが現状だ。
このムーブメントが今後どのように展開するのかは分からない。もしかすると、一過性のものとして消えていくのかもしれないし、あるいは、さらに先鋭化した形で続いていくのかもしれない。だが、確かなのは、現代のフェミニズムがこれほどまでに過激な形で進化しつつあるという事実だ。
俺自身は、どんな思想であれ個人の自由を尊重するべきだと考えている。だが、「男児を堕胎することで社会を変える」という発想が、果たして本当に女性のためになるのか。それを考えたとき、どうしても違和感を拭いきれない。
いずれにせよ、アメリカという国は、時に想像の斜め上を行く社会運動が生まれる場所だ。この話もまた、そんな奇妙な時代の一断面なのかもしれない。
氷河期の生き残り経営者です。
法人化してすぐの頃にそう思って知人の同世代(当時40歳)を社員1号として雇用しました。
最初は何事も謙虚で丁寧でしたが、 慣れた時期から仕事で手を抜き何事にも文句を言うようになり
少しずつ遅刻が増えて最終的には出勤時間に家を出る状態になりました。
その従業員がちょっと年上なのと、こちらがお願いして夜勤のバイトを辞めさせた手前、強めの指導が出来ない・しないのを解っていての甘えた態度でしたが、社保完備の昼のホワイト職にして色々な技術も教えてる身としては他の従業員への悪影響や今後改善の余地無しと判断し、あるとき会社への侮辱発言を逆手に取って即日解雇しました。
これで学んだ事は「オッサンを調伏して使いこなすコストとリスクは計り知れない」と言う事です。
私の性格もあり、かなり優しく自主性に任せて管理した結果が果てしない堕落だったので、正解はおそらく過酷な奴隷扱いだと思われます。
(*ちなみにその後は新卒程度の若い子しか採用してませんが、同じ激甘指導でもちゃんと育つし遅刻もしません)
でも今時そんな奴隷的労働上等なブラック体制の組織を作っても通用しないし誰も幸せになりませんよね?
そういうのは管理するこっちだって大変なんですよ。
やったところで先も見えてるし。
と言うわけで人の言う事が聞けないほどに歳を喰った氷河期の可哀想な人達はもう救われません。
民間の経営者はわざわざこんな事を公では言わないだけです。
「万引き家族」ならぬ、「万引き左翼」的な考えの流れがあるんですよね。貧困者擁護という視点から国家のフリーライドによる抵抗視点まで、わりと様々あるのですが、バラモン左翼がこれを実践すると実質的に弱者への搾取という笑えない形になることが多い。
『ゲバルトの杜』の証言で印象的だったのは、学生運動時に遠征するとき「地下鉄はブルジョア企業の乗り物だ!」と集団でキセル、無賃乗車をする。だんだんエスカレートして屋台のおでん屋で集団食い逃げするようになり、「おでん屋のおやじはブルジョアではないのでは?」と疑問を抱き、運動から距離を取るようになったという話。
総合商社で採用やってる友達曰く「新入社員のレベル低下」は凄まじいらしい
それ、若者がアホになったのではなく、優秀層がホワイトカラーのサラリーマン目指さなくなっただけ
この事実を教えてあげたら納得してた
優秀な若者が周りにいないと感じたならテメーがいる場所が腐り始めてる合図だ
第1 作者と作品について
私(漫画作者)は、赤穂市民病院 脳神経外科で2019年から2020年にかけて複数発生した医療事故のうち、2020年1月22日に起きた医療過誤の被害者の親族です。
当時、私は一連の医療事故や脳神経外科の内情について、当事者や関係者の方々から直接、あるいは間接的に情報を取得することができる立場にあり、およそ現実とは思えないような異常な事実経緯を詳細に記録し、それらの情報を題材に『脳外科医 竹田くん』を描きました。
この漫画自体はフィクション(架空世界で展開される物語)ではあるものの、医療事故、及び医療事故にまつわるエピソードは、赤穂市民病院の医療事故事件と病院内のトラブルをモチーフにしています。なぜ同一医師による医療事故が多発してしまったのか、なぜ検証が適切に行われなかったのか、なぜ学会から認定停止処分を受けたのか、といった物語のテーマを読者にわかりやすく伝えるために設定を単純化したり、比喩的表現を用いることはあったとしても、実際の医療事故を重く見せる目的での誇張や改変、特定の人物を殊更に悪者に仕立て上げるなどといった悪意のある脚色や誇張は一切行っておりません。
2023年1月からブログに漫画を掲載し始めて以降、作者の想像をはるかに超える漫画への反響がありました。一連の医療事故に関わった医師が、2024年12月に業務上過失傷害罪で起訴されたことによって、さらに漫画に関心が寄せられる中、制作の意図などについて事実と異なる憶測が生じることがないよう、漫画作者としての思いを読者の皆さまにご説明させていただきたいという考えに至りました。
第2 制作に至った経緯
2020年1月の医療過誤の発生後、赤穂市民病院 脳神経外科の治療体制が患者にとって危険な状態だったにもかかわらず、重大な結果を招くまで医療安全がそれを止められなかった実態がわかってきました。病院は、同一医師が関わった手術で5か月半の間に計8件の医療事故が発生したことを公表していますが、その後も脳神経外科ではあり得ない不祥事が次々に勃発し、病院は混乱し、対応に追われ、医療事故についての適切な検証や調査を行おうとしない様子を目の当たりにしました。2022年6月にようやく病院記者会見が開かれましたが、その内容は真相究明とはほど遠いものでした。私は、一連の医療事故の真相が究明されないまま事件の記憶が風化すれば、また新たな犠牲者が生まれてしまうのではないか、といった強い危機感を抱き、葛藤の末、どうにかしてこの問題を社会に伝えたいと考えるようになりました。
作品のテーマである「病院の医療事故対応の問題点」を描こうとすると、漫画公開当時は公表すらされていなかった医療現場でのトラブルや医師、病院職員の不祥事を描く必要がありました。しかし、外部に公表されていない問題を知ってしまった一個人が、その内情をフィクションというオブラートに包むことなく世に出すことは、日本社会において極めてリスクの高い行為であることは周知の事実です。正義感から内情を伝えてくださった病院関係者の方々にもご迷惑をおかけする可能性があると考えました。
私にとっては、フィクションという手段を用いて社会に問題を提起することが残された唯一の選択肢でした。幸い、私は絵を描くことが好きで、見様見真似で4コマ漫画を描き始めました。制作にあたっては、報道、裁判資料、公的資料を読み込みました。さらに、手術に立ち会った医療従事者を含む複数の関係者から長期間にわたる聴き取りを行った内容を参考にしながら事件についての理解を深めました。医療事故が闇に葬られていくプロセスを克明に描くことで、救済を受けることもなく苦しんでいる人々が数多く存在しているという社会問題に目を向けていただきたかったのです。
第3 組織の問題として描いた理由
通常、医療事故は医療従事者個人の問題として捉えられがちですが、院長や上級医、医療安全なども含めた組織全体についても問題提起する必要があると考え、私が知り得た情報をできる限り作品に描きました。もちろん被害者の親族としての悲しみや憤りはありましたが、医療従事者の方々にも問題視していただきたいという思いから、被害者目線の描写は極力排除するように心がけました。
第4 利益目的ではないこと
これまで出版依頼のお話を数多くいただきましたが、すべてお断りしてきました。また、作者は漫画をブログに掲載し、X(旧twitter)でブログの更新を告知したこと以外の拡散行為は行っておらず、現在に至るまで作品の収益化も一切行っておりません。
第5 発信者情報開示請求について
漫画を巡っては、「自分が竹田くんのモデルである」として、一連の医療事故に関わった医師から、2023年10月に発信者情報開示請求の申立がありました。2024年6月上旬に裁判所が開示の決定を行い、7月上旬に発信元の情報が開示されました。その後、現在に至るまで損害賠償請求訴訟等の法的措置はとられておりません。なお、発信者情報開示請求では、赤池市民病院における一連の医療事故の描写について、名誉毀損であるという主張は一切されておりません。
第6 今後の対応について
今後、一連の医療事故に関わった医師から、漫画の表現について刑事告訴や訴訟提起が行われることがあったとしても、堂々と公益性を主張し、粛々と対応してまいりたいと考えております。
『脳外科医 竹田くん』を世に送り出した経緯と作者の思いをご理解いただけましたら幸いです。最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
ロックバンド「サカナクション」のライブを中止しないと誰かが刺されるなどとメールを送ったとして逮捕された男が、勤務していた宿泊施設で客の女性を盗撮したうえ、「拡散されたくなければ、わいせつな写真を送って」などと脅したとして、逮捕されたことが分かりました。
撮影処罰法違反(性的姿態等撮影)と強要未遂の疑いで逮捕されたのは、宿泊施設の元従業員・鈴木啓太容疑者(26)です。
鈴木容疑者は去年7月、東京・台東区の簡易宿泊施設で女性客(20代学生)を盗撮したうえ、その画像を去年10月~11月、LINEで女性に送るなどして脅した疑いがもたれています。
鈴木容疑者は当時、現場の簡易宿泊所に住み込みで働いていて、シャワーを浴びていた女性客を自身のスマートフォンで盗撮していました。
捜査関係者によると、鈴木容疑者は従業員の立場を悪用して、女性が部屋を不在にしている際、部屋にある荷物をあさり、学生証などを盗み見て個人情報を不正に入手。
まず女性の父親に「娘さんが学生証を落としている」「連絡を取りたいから娘さんの連絡先を教えてください」などとウソのメールを送り、その後、女性本人とLINEでやりとりを開始するに至りました。
その後、鈴木容疑者は、シャワー室で盗撮した画像をLINEで女性に送信したうえ、「わいせつな画像を送って」「言うことを聞いてくれないのであれば、拡散したりしちゃいます!」などと送り、女性を脅したということです。
鈴木容疑者は先月、ロックバンド「サカナクション」のマネジメント会社に、「ライブを中止しないと誰かが私に刺されます」など殺害を予告するメールを送り、業務を妨害したとして、逮捕されていました。
押収された鈴木容疑者のスマートフォン内から今回の女性の盗撮画像が見つかったことから、警視庁が捜査を進めていました。
鈴木容疑者は「やっていません」と容疑を否認していますが、警視庁は押収した証拠品などから、さらに余罪があるとみて調べています。
https://anond.hatelabo.jp/20250204161900
性犯罪は大したことがない、いや重大な犯罪だ、と議論が尽きない。
これは性被害の重さを数量的に計れないがゆえに起きているのではないだろうか。
性被害の重さを数字で表してみようと思う。
女性が自分から性を売る場合、金額にばらつきはあるが、よく聞く「ホテル別で15,000円」をここでは採用する。
つまり女性の性行為は15,000円(ホ別)の価値ということになる。
強姦は、女性と性行為を無理やり行う、つまり15,000円のお金を払わずに商品を盗むことに等しい。
性犯罪の重さは「15,000円の万引き」と同じとなる。
性被害の際に殴られたり怪我を負ったとしたら、それは性行為の部分ではなく傷害罪の部分になる。
万引きの際に店員を殴ったようなもので、商品の価値とは分けて考えるべきである。
性行為の部分の罪は、15,000円分の万引きの部分の罪であり、怪我をした部分の罪は別で計算されるべきだ。
自分の貞操は金額では表せない!命より重い!という主張もあるだろうが、
同じ商品を隣の店で15,000円で売っている以上、周りから見たら15,000円の商品になるだろう。
性被害は特別トラウマになりやすい!という主張もあるが、
他の犯罪被害者もトラウマになって苦しんでいる。
性被害が特別トラウマになりやすいというデータはない。
犯罪被害を金額で表すなんて許せない!と思う方もいるかもしれないが、
大抵の犯罪は慰謝料や賠償金が決められるし、
交通事故などでは補償金が計算されるのが一般的だろう。
議論の一助になればと本記事を書かせていただいたが、
性被害の重さを表す金額については、各々の意見があると思う。
どうかあなたが思う性被害の金額を教えてほしい。何円になるだろうか。
できれば理由も書いてもらえると嬉しい。
もし、全財産うばわれるのと性被害にあうのなら
性被害を選ぶ人がほとんどだと思うんだよな
もし、性被害にあって9000万円貰えるなら、性被害を受けて金貰うことを選ぶ人がほとんどだと思うんだよ
だから俺は性被害に全然共感出来ないしかわいそうだと思えない
しかも嫌なら時分がその立場なら絶対に被害に合わない自信があるんだよ
自分が女なら恋人でもない男と2人で密室に入ることなんて絶対にないしな
だから性被害にあったってやつは下に見てる
つぶれろ、駿台、つぶれろ、代ゼミ、つぶれろ、河合塾、つぶれろ、東進ハイスクール、つぶれろ、ありとあらゆる、偏差値を計算する、くされ外道予備校ども、みんなつぶれろ! 日本の10歳、11歳、12歳、13歳、14歳、15歳、16歳、17歳を、偏差値奴隷から解放せよ!
破れないストッキングについて、
女性が8万いいね規模で拡散した「ストッキングも破けないものを今の技術なら作れるのに買わせるためにすぐ穴があく生地にしてる」という悪質なデマを、
靴下屋が『都市伝説、陰謀論の領域です。作れるんなら作ってます』ときちんと訂正したら、
女性たちから「何だこの言い方」「都市伝説とか陰謀論とか馬鹿にした言い方するの普通に不快だわ」「態度が悪すぎる」とトーンポリシングでボコボコに叩かれて大炎上して謝罪にまで追い込まれたのに、
ある女性が『おっけ〜破れないストッキングね!作ってみよ〜!』とビッグマウスで豪語した挙句に、
批判や疑問に対して『ゴキジェット』を吹きかけても女性たちから称賛されて、
「そういや、破れないストッキングってどうなったんやろね」と何気なく普通に聞いた人に対しても、
その女性が『2か月で企画・生産まで終わると思ってるストッキング履かないわりに気になって仕方ない方たくさんいらっしゃるけど、皆様非常にあどけなくて可愛らしい社会認識をお持ちね』と盛大に喧嘩を売って煽り散らかしているやりたい放題な様子を見ていると、
「……どう考えても明らかに靴下屋よりもこの女性の方が態度が悪くね?もし男性がこんな態度を取ったら絶対に許されないだろうし一瞬で消し炭になるまで炎上するだろうな」と思ってしまったのは、
自分だけでしょうか?
つまりだな、ドカタや雲助、三種公務員のような高卒がこの国の根幹を支えていたのに、「もっと安くできる」「そんなもの昨日まで無職だった老人にも務まる」って最賃仕事にまで落としてしまったのが「おまえらの大好きなカイカク」で、そのせいでイベントひとつまともにできん国になってしまったのよ。
いわゆる「私人逮捕」の動画を撮影する目的で、インターネット掲示板にうその書き込みをし、覚醒剤を持ってくるよう、そそのかした罪に問われ、無罪を主張していたユーチューバー2人に対し、東京地方裁判所は執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
動画投稿サイトのユーチューブで「ガッツch」を運営していた中島蓮こと今野蓮被告(31)と奥村路丈被告(29)は、おととし8月、インターネット掲示板に女性を装って「一緒に使いたい」などと、うその書き込みをし、覚醒剤を持ってくるよう男性をそそのかしたとして、覚醒剤取締法違反の教唆の罪に問われ、裁判ではいずれも「教唆したつもりはない」などとして無罪を主張していました。
3日の判決で、東京地方裁判所の花田隆光裁判官は「男性は被告らとのメッセージのやりとりを通して覚醒剤を持ってきた」と述べ、2人が男性をそそのかしたと認めました。
そのうえで「注目される動画を作り、広告収入を得る目的もあった。くむべき事情はない」と指摘し、今野被告に懲役1年4か月、奥村被告に懲役10か月、それぞれ執行猶予3年の、有罪判決を言い渡しました。
ブクマやトラバを見てると、弱者男性を危険だと決めつけるなって声が大きいが、それは常識知らずとしか言いようがない。
俺は男なんだけど、これは俺の女友達の話ね。
その子はある時期からストーカーにつきまとまれるようになった。家も気をつけてオートロックにしてマンション内に入れないようにしてたんだけど、部屋番号まで割り出されてた。
警察に相談して、犯人を調べたらバイト先で客としてきてたチー牛顔の男だった。そいつはマンションの共有のゴミ捨て場を漁って、郵便物を探して部屋を割り出したらしい。
そいつがストーカーした理由がこれまた驚きで、「ぼくに優しくしてくれたから」だった。少しでも仲良くなりたい、距離を詰めたいと思ってストーカーを始めたらしい。取り調べではギャンギャン泣いて親が迎えに来たんだって。
気持ち悪いだろ?でもこれが割とありふれた話なんだよ。
俺の周りでも数件はこういう事件があることを聞いてる。
しかも住所特定はまだマシなほうだったりする。
男によっては、バイト先で直接手を握りしめて離さなかったり、帰りの人気のない道で急に待ち伏せで声かけられたり、直接的な加害行為に及ぶこともある。
そいつらに共通してるのは、女性との関わりが普段なくて、適切な距離感がわからないから、脳内で関係性を勝手に進めて、あたかも恋愛ゲームの女性キャラクターかのように相手を考えてるってことだ。簡単に言うと頭がバグってる。
住所を特定することや、同意もないのに触ったり店での関係性を超えて外でいきなり声をかける、そういう行為が女性を怖がらせる、加害行為とも分からずにやってるってことなんだよ。
話し合いで穏便に処理することができたらまだマシで、そいつらは激昂すると何をしでかすか分からない。だってストーカーを正当化するほど頭がバグったやつだから。
弱者男性には優しくしてはいけない。
これを俺は女友達全員にちゃんと言ってる。
女性によっては性善説を信じてるような人もいるから。
本当にあいつらにどんな隙も見せちゃダメ。
優しくしたら無際限に付け上がる化け物だから。
子育てしっかりしてから働けってマジで。
女としての価値が無くなったタイミングで、普通に労働人材としての価値の方にシフトしてゆく方が合理的じゃない?
今の世の中はおかしいよ。
だから無理が来てんだよ
こいういうこと言うと頭の悪いフェミニストから反論来るけどさぁ、
じゃあお前ら40から子供産んで子育て出来んのかよ!
って話
この度は、多くの皆様に多大なご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
今日まで温かい言葉とご支援をくださった方々、本当にありがとうございます。
僕は2024年3月14日強制わいせつ罪で青森県警に逮捕されました。このことは広く報道されたので、ご存知の方も多いと思います。
その後、4月4日に暴行罪(罪名変更)で起訴されました。
今年1月16日第一審判決で無罪が言い渡され、30日までに検察が控訴をしなかったため無罪が確定しました。
起訴されれば有罪率99.8%である日本でこのような判決は異例です。
この裁判では多くの証拠が提出されました。裁判官が証拠をひとつひとつ丁寧に確認し、性暴力も暴行もなかったことが証明されました。
【ワシントン=向井ゆう子】米国の第2次トランプ政権で、情報機関を統括する国家情報長官に指名されたトゥルシー・ギャバード氏と、連邦捜査局(FBI)長官候補のカシュ・パテル氏が30日、上院の指名承認公聴会に臨んだ。パテル氏が慎重な答弁に終始したのに対し、ギャバード氏は持論を譲らなかった。
同盟国・日本に対する見解を問われたギャバード氏は「日本と中国の歴史を巡る見地に立てば、日本が自衛態勢から攻撃的な態勢に移ることでエスカレートする可能性がある」と述べた。過去にも日本の防衛力強化への疑念を表明しており、この日も持論を展開した。
ハワイ州選出の下院議員だったギャバード氏は、情報機関での勤務経験がない。過去にはウクライナ侵略を巡ってロシア寄りの発言をしており、資質が疑問視されている。上院の承認は難航する見通しだ。
一方、「FBI解体論」を唱えてきたパテル氏は、「違法行為をしていない者を捜査することはない」と述べた。連邦議会占拠事件でトランプ氏が約1500人を恩赦したことについても、「警察官に暴力を振るった者への減刑には同意しない」と強調した。
上院は30日、ノースダコタ州前知事のダグ・バーガム氏を内務長官にあてる人事を賛成多数で承認した。
本日2025年1月29日、東京高等裁判所において、橋迫瑞穂氏が控訴人として起こした裁判[令和6年(ネ)第3255号損害賠償請求控訴事件(原審 東京地方裁判所令和4年(ワ)第19774号損害賠償請求事件)]の判決が筒井健夫裁判長から言い渡され、控訴人の請求は棄却されました。
橋迫瑞穂氏の不法行為が認められたことになります。
また、この控訴を受けて、三浦ゆえ・山田ノジルは附帯控訴していましたが、これも棄却されました。
これにより一審判決が維持され、三浦・山田の勝訴が確定しました。
わたし最近ますます左派とリベラルが嫌いですよ、女性に対してミソジニーと男の権力・圧力丸出しで怖いくらいなのに、それに対して何ら自覚してなく、自分は反権力だからと思い込んでストップがかけられないところ。だったら最初から期待しないぶん、右派や保守の方が心情的に楽。
さいばんおわったー!!残念ながら控訴棄却だけどあとは後始末だけだー!!!やったー!!!!!もー終わりたい!
お世話になった方には改めて連絡いたします。長いことタイムラインをお騒がせしまして、メンヘラって申し訳ありませんでした、
解放感半端ない!やっと終わったー!!!!
踊る!
あー!!!もーちょーうれしー!!!!やったー!!!終わった!!!辛かったー辛かったよー!!!!
こっちでは書かないといっときながらすいません!また個別に連絡します!
泣きそう。てか泣いてる。
【速報】
三浦ゆえと山田ノジル@YamadaNojiruが、橋迫瑞穂氏を名誉毀損・プライバシー侵害で提訴した裁判について、お知らせです
本日、東京高裁で橋迫氏の控訴が棄却され、
私たちの勝訴が確定しました。
また正義が勝ってしまった!
長かった…。判決文、経緯などは、追ってお知らせします。
「京都アニメーション」のスタジオに放火し、社員36人を殺害したなどとして1審で死刑判決が言い渡された青葉真司被告(46)本人が、27日付けで控訴を取り下げたことを大阪高等裁判所が明らかにしました。
これにより裁判は終了し、被告の死刑が確定しました。
【1月27日 AFP】韓国検察は26日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領による非常戒厳の宣言をめぐり、「内乱の首謀者」として尹氏を起訴した。
韓国は、昨年12月に尹氏が非常戒厳を宣言したのをきっかけに政治的混乱に陥っている。非常戒厳は国会で否決され、わずか6時間で解除。尹氏は直後に弾劾され、今月、現職大統領として初めて逮捕された。
検察は「捜査中に得られた証拠を総合的に検討した結果、被告を起訴するのが適切と判断した」と声明で述べた。
尹氏側の弁護団は内乱容疑を否定し、「法廷で真実が明らかになると確信している」として、争う姿勢を示した。
尹氏は逮捕以来、ソウルの拘置所に収監されており、正式な起訴により、裁判が6か月以内に行われるまで拘束されることになる。
憲法裁判所で不利な判断が示されれば尹氏は罷免され、60日以内に大統領選が実施される。(c)AFP
7日投開票の東京都知事選に立候補し、次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、2020年8月の同市長選でポスターやビラの製作を委託した印刷業者から代金の支払いを求められた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は8日までに、同氏側の上告を退ける決定をした。5日付。同氏に72万円余りの支払いを命じた二審広島高裁判決が確定した。
一審広島地裁や二審の判決によると、石丸氏は市長選への立候補を表明した20年7月、印刷業の「中本本店」(広島市)と掲示用ポスターや選挙運動用ビラなどの製作に関する契約を締結。同社は履行後に費用見積もりを伝え、安芸高田市が公費負担分の約34万円を支払ったが、石丸氏は残額72万円余りの請求に応じなかった。
石丸氏は公費負担分のみ支払うとの合意があったなどと主張したが、地裁は同社が公費負担額を具体的に把握しておらず、合意はなかったと認定。同氏に支払い義務があり、請求額にも相当の理由はあると判断した。高裁も地裁判決を支持し、同氏側の控訴を棄却した。
女はまだいいよ。男は助ける必要ない
だって暇空茜も立花孝志も斎藤元彦もみんな氷河期世代じゃん
こいつらの支持者の主要層も氷河期(暇空の取り巻きのなるって奴が動画の視聴者層を暴露してた)
わかり手とか白饅頭とかもへもへとか、差別系・女叩き系のインフルエンサーもほぼ氷河期。
青織亜論も氷河期らしいし。
こいつらを好んでフォローしてるのも大体氷河期
ネオ麦茶、酒鬼薔薇聖斗、加藤智大、青葉真司、常軌を逸した犯罪者は大体氷河期
ネット上の誹謗中傷の加害者は40代男性+50代男性だけで50%近くを占める
シンプルに社会の敵じゃん
なんでこんなキチガイばっかなの?
こいつらが存在するだけでどれほどのリソースが食い潰されてきた?どれだけの善意が踏み躙られてきた?どれだけの若年層がこいつらに影響されて弱者や女性を呪う化け物に成り果てた?
氷河期は大変だった?
せいぜい就活が大変だっただけだろ。それはいつの時代も一緒
暖かい部屋からネットで社会派ごっこするだけの余裕のあるこいつらが、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、こいつらよりよっぽと不遇な境遇にいる若年女性を支援している団体に攻撃して10万票も集めたのが本当に本当に本当に許せない
で、こいつらがこれから老人になるわけでしょ?散々社会を逆恨みして社会を攻撃してきたこいつらが福祉の世話になるんでしょ?
助けてくれないと無敵の人になって何するか分からないとか言って脅迫してるんでしょ?
面の皮厚すぎでしょ
社会を停滞・後退させて、未だに現在進行形で女性と弱者を呪っている氷河期世代に安らかな人生の終わりを迎えさせるためになんで我々が身銭を切らなければならない?
ふざけんなよ。怒りで頭が狂いそう
納税者には税金の使い道を選ばせてほしい。子供や母親に使われるんなら税率80%とかになってもいい。氷河期世代の男には一銭たりとも使われてほしくない。
こいつらだけは基本的人権の対象外でいい。だってこいつらの存在が基本的人権を揺るがしてるんだもん。
こいつらはもはや人類社会の敵。日本のラスボス。こいつらを殺せば見えてくる綺麗な景色がある。
国は氷河期世代の男を見捨ててくれ!!!!!頼む!!!!!!!!!
こいつらを見捨てられたらまだこの国には再起のチャンスはある!!!!!!!!!!!!
フジテレビはきょう午後5時半から社員向けの説明会を行っていて、冒頭、港社長らが社員に向けて謝罪をしました。
フジテレビ 港浩一 社長
「この件に関して、皆さんに多大なご迷惑、ご心配を招いていることを深くお詫びします。今までこの件について皆さんに説明できていなかったことについてもお詫びします。これから会社が信頼回復に向かっていくための大きな力にしていきたい」
フジテレビでは午後5時半から社員に向けた説明会を行っていて、冒頭、港浩一社長がこれまでの対応について謝罪しました。
また、港社長は先日の会見について、「失敗だった。準備不足だった。次はカメラを入れて対応したい」と述べたということです。
また、嘉納会長も「港社長と私が中心になってやってきたが、2人の判断などが至らなかったところがある」と述べ、謝罪したということです。
関係者によりますと、この説明会に向けてフジテレビの社員からは200を超える質問が寄せられたということです。
俺は男だけど、断言する。この問題の本質はエゴイズムだ。
AEDを使うことにメリットがリスクがと言っている男は、そもそも救命行為の何たるかを理解していない。そういうやつは最初から人が倒れていてもAEDなんて使えるわけがない。せいぜいあたふたしながら119番に電話するくらいしか役に立たない。
メリットやリスクを考えるやつが想定しているメリットとは何だ?救命された女性は当然、救命者である俺に感謝するはずだ、あわよくば関係を持てるかもなどと考えているんだろうか。そうでなければリスクなんて持ち出さないはずだ。
AED使用にはリスクしかないから使用しませんと言ってる男は、結局のところAEDという救命行為を盾に女性と交渉する、立派な行動をした自分は社会からも異性からも尊敬されるべきだという極大のエゴイズムを抱えた人間だ。
再び断言するが、こうした人間が救命行為が必要になる緊急時に役に立つことはない。
だから、安心してほしい。昨今の騒動で女性にAEDが使われる可能性が減るという議論は全く意味がない。騒いでるやつらがAED使用に影響を与える可能性は、完全にゼロだ。
救命行為にはそもそもメリットもリスクも入り込む余地はない。命を助けても感謝されない、嫌われるかもしれないなんてのは当たり前だからだ。いま救命行為に携わっている人間は、全員それを理解してる。
たとえ憎まれても目の前の人を助ける、それが救命行為だ。助かった後のことを悠長に考えている人間に救命行為はできない。そんなしょうもないことに頭を使ってる余裕なんてない。目の前の危機を最優先に対処して命を繋ぐ、命を救うことこそを、救命行為と呼ぶ。
これを理解しているかどうか、救命行為に対する認識の違いが行動に差を生む。理解していない男しかAED使用のリスクを述べないし、理解している男は率先して行動している。
はなから人を助けることができない人間だけが、仲間を増やそうと、ミソジニーで躍起になっているのが今の構図だ。
無視すればいい。AEDで騒ぐ男どもは、ただエゴイズムでしか動けない人間なのだから。最初から数には入っていない。
中国江蘇省蘇州市で昨年6月に日本人母子らが襲撃され、中国人女性が死亡した事件で、同市中級人民法院(地裁)は23日、故意殺人罪に問われた無職・周加勝被告(52)に求刑通り死刑判決を言い渡した。
日本外務省が同日明らかにした。初公判と判決のいずれでも、日本への言及はなかったという。
外務省によると、地裁は「今回の犯行は借金苦から生きているのが嫌になり、子どもを含む3人を殺傷したもので、その犯行は極めて悪辣(あくらつ)」と批判。「社会的影響が重大であって、極刑が相当」と判断した。
被告の男は事件当時、安徽省から蘇州市に来て犯行に及んだという。
事件は昨年6月24日に発生。日本人学校のスクールバスを停留所で待っていた日本人母子が男に刃物で切り付けられて負傷し、バスの案内係だった中国人女性の胡友平さんが死亡した。中国当局は男を拘束し、同年11月に起訴。今月9日に初公判が開かれた。
公判は報道陣に公開されず、岡田勝駐上海総領事らが傍聴した内容を外務省が説明した。
中国側はこれまで、事件について「偶発的」と説明し、犯行の動機や背景を明らかにしていなかった。一連の公判を通じても、結局日本人を標的にしたかどうかは明確にされなかった。対日関係の改善を模索する中国当局の意向に沿った可能性がある。
中国では昨年9月に広東省深セン市で、登校中の日本人男児が男に刃物で刺され死亡する事件も起きた。今月24日に初公判が開かれる。
なので、解決策としては、
「男も女も完全に同一とする形でAED使用マニュアルを確定する」
「殺害予告や風説の流布のように、救助動画や救助活動に関する情報をSNSに投稿することを厳罰に処す」
ことではないかと思うのです。
男が救助者・被救助者であったとしても、性的なまなざしはともかくSNSに晒されたくないという点では利害は一致しているため、統一感のある運用という点でもハードルを超えやすいと思います。
【エルサレム時事】イスラエル軍のハレビ参謀総長は21日、パレスチナのイスラム組織ハマスが2023年10月に行ったイスラエル奇襲を防げなかった責任を取り、3月6日付で辞任する意向をカッツ国防相に伝えたと発表した。
ハレビ氏は国防相宛ての書簡で「国民を守る任務を果たせなかった。この失敗の責任を一生背負うことになる」と述べた。
後任は未定。ハレビ氏は、辞任までに奇襲に関する軍の調査を終え、安全保障上の課題に対する備えを強化すると表明した。
作家・漫画評論家の神谷貴行氏が、自身を除籍・解雇した共産党と同党の福岡県委員会に対し、地位の確認と損害賠償を求めている裁判で20日、第1回口頭弁論が東京地裁で開かれた。
「他人の腹で切腹」——というワードセンスは素晴らしい。本当にそのとおりなのだ。
結局のところ、現代社会で紛糾している政治的・社会的な「争点」を深掘りしていくと、往々にしてこれが淵源であると気づく。
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発する文書の真偽を解明する県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員だった元県議、竹内英明氏(50)が亡くなっていたことが19日、関係者への取材で分かった。自殺とみられる。
関係者によると、18日夜、竹内氏の家族が同県姫路市内の自宅でぐったりしているのを発見。搬送先の病院で死亡が確認された。
竹内氏は、兵庫県の元西播磨県民局長(昨年7月に死亡)が作成した告発文書の内容を調べる百条委の委員だったが、昨年11月、一身上の都合を理由に県議を辞職。議会関係者によると、同月17日投開票の県知事選を巡って交流サイト(SNS)上で、誹謗中傷を受けたと周囲に相談していたという。
竹内氏は平成15年に姫路市議に初当選し、19年6月の統一地方選で県議に転身。5期目途中で辞職した。
私の不幸はelm200という人間に出会ってしまったことである。それ以来、あいつがしばしば脳裏によみがえってしまう。あまりに非合理的で、あまりに不条理で、あまりに不愉快な奴だからだ。ツイッターでひたすら日本への罵倒を繰り返している。
海外に移住したいというが、それが成功したことはない。それなのに自分は国際人であり、日本はダメだと主張する。
日本が嫌いで、国際人だというが、日本以外のことを語ることはほとんどない。観光旅行は嫌いで、ゆっくり滞在して、その国のことを深く広く知りたいというが、外国への理解はきわめて紋切型で、深い理解を示した言動はほとんどない。ベトナムにいけば、おおらかで開放的で親切だといい、韓国にいけば景気がよくて先進的で日本とは大違いだという。
いやはや。
そのうえ、ベトナムに移住して会社を作ろうとしたが、現地にまともなコネクションがないので、法人設立すらできずに逃げ帰ってきた。そもそも会社を作る理由が謎すぎる。私に「ソフトウェア開発業が心底嫌になったから移住する」と言ってでていったのに、やることは「海外オフショアのソフトウェア開発業」だという。意味が分からない。なんなんだ。
だいたいベトナムは政府がきわめて非効率的で腐敗しており、社会は遅れたコネ社会で、これから人口減少局面を迎える国である。彼が批判する日本像をもっとひどくしたような国ではないか! ベトナムが非効率的で腐敗しているので、法人設立すらできずに逃げ帰ってきた実体験があるのに、それでもひたすら日本批判を続ける。どういう精神性なのだ?
日本語にはこだわらない、英語のほうが論理的で良い会話ができる、と言いつつ、ひたすら日本語で書き続けている。外国で本当にしっかり暮らして、深い会話をするような外国人の友達ができたこともないのだろう。ましてや、外国や国際人のコミュニティに入れてないことなどは言うまでもない。ベトナムに本当の友人がいるのなら、法人が作れないわけがないのである。
私が会ったことがある人物のなかで、圧倒的に不合理で不条理で浅薄な日本的な人物が、elm200である。なぜこの人間は、自分が合理的で先進的な国際人だと思っているのだろうか? 本当に意味が分からない。自分が日本の嫌なところを煮詰めたような人物であることに気づいていないのか?
私も18歳のときは同じようなことを思っていたこともある。まあ中二病の一種だ。しかし奴は50歳を超えてもそんなことを言っている。信じがたい。出羽守界の超人だ。世界を旅して、多くの人と話して、社会や歴史を学べば、日本が悪くて、外国が良いなどと、言い切れるわけがないだろう。一体全体、外国に行って、何を見てきたのか。
まあ「自分の中の理想の外国」をひたすら見つめているだけで、外国に行っても、実際のその国のことなど全く見ていないのだろう。だから、何も外国について、書けないのだ。だから日本をひたすら罵倒するしかできないのだ。
プログラマとしては優秀なようだが、なぜかプログラミングすることを回避しようとして、行政書士やUSCPAを取得したりして、ひたすらモラトリアムしている。意味が分からん。私はそのあいだにビジネスを成功させて、世界のどこででも住める状態になったし、実際にコロナ前は世界中を回ってた。海外が好きなら、それを実現させるように動くのが当たり前だろう。なんで行政書士?! なんでUSCPA?! どういう発想?!
この不条理な人間が、あまりの不条理さゆえに、私の脳裏から離れない。それが私の最大の悩みである。
示談したはずなのにほじくり返して反撃できない形で再度殴りかかってくるスーパーまんこ二毛作の件だけど「示談したからって許されるわけない」とか言う人たちを観察してほしい、何度金を受け取ってもおかわり要求してくる慰安婦ビジネスと同じ理路だから→
謝罪した相手は序列下位だと認めたんだから死ぬまで要求し続けるし、誰かを不幸にすれば自分の幸せランキングがあがると感じる人たちは他人の足ひっぱる努力に暇がない。
私、早川美穂は、活動の継続に限界を感じたため、1月17日、東大和市議会議長へ辞表を提出しました。また同日、日本共産党へ離党届を提出しました。皆さまの負託にお応えできず申し訳ありません。
なお今まで私は党機関からSNSでの発信を止められていました。よって遅ればせながら、日本共産党東大和市議団との関わりを振り返りながら、辞職と離党を決心するまでの経緯を以下にご報告します。長文ご容赦ください。
ご遺体を用いた医療技術講習会における不適切な行動の報道について
この度、一部の美容外科医師によるご遺体を用いた海外での医療技術講習会における不適切な行動に関する報道がなされました。ご遺体に対しては、国⺠がこれまでに築き上げてきた思想・敬虔感情に基づき無限の尊厳をもって扱われるべきものであり、その提供者およびご遺族の意志に深い敬意を払わなければなりません。
一般社団法人日本形成外科学会は、形成外科学の進歩普及を図り,もってわが国における学術の発展と国⺠の福祉に寄与することを目的としており、美容外科は形成外科学領域の一分野です。従ってわれわれは、今回の事案に対して学会としてもたいへん重く受け止めております。また、倫理綱領を定めその遵守を会員に求めてきた本学会といたしましては、このような行為を断じて容認することはできません。
当該美容外科医師は本学会員ではありませんが、今回の関係者の中に、本学会員が含まれているとの情報があり、今後は学会内においても本件に関する調査委員会を立ち上げ、徹底調査を行うことといたしました。
また、本学会員には再度倫理綱領に基づいて適切に行動するように改めて周知を徹底いたしました。今後とも本学会の活動にご理解を賜るようお願い申し上げます。
2025 年 1 月 15 日
一般社団法人 日本形成外科学会 理事会
経済学者「30年経済が停滞してるのになにもしない国がある」
国民「そのとおりだ!無能な政府をぶっ潰せ」
経済学者「まずは無能な社員の首をいつでもきれるようにしろ。雇用の流動性をあげるのだ」
国民「え…あ?」
経済学者「少子化で経済が低迷している。他国から移民をガンガン受け入れて経済を拡大するのだ」
国民「うわぁぁぁあ」
経済学者「科学に投資し、優秀な学生を優先的に援助せよ。凡人に投資すんな」
国民「あ…あ…」
こんな感じやぞ。海外の日本停滞論の解決法って。
英国の執筆業者や翻訳業者にとり、クリスマス商戦の本の売り上げは、部屋の暖房をつけることができるか、1月の寒さに凍えながら過ごすかを決めるぐらい決定的に重要だったという。
それは大袈裟だろうと思われるかもしれないが、英国のプロの執筆業者の年収の中央値は下がり続けている。2007年は1万2330ポンド(約240万円)だったが、22年には7000ポンド(約137万円)に減少していた。
英国国家統計局によれば、24年5月のイングランドの民間賃貸住宅の平均家賃は1301ポンド(約25万円)だから、執筆業者の平均年収は、半年分の家賃にも満たない。
今年はさらに厳しい状況になると言われている。本の売り上げに貢献する複数の文学祭が開催困難になるからだ。エディンバラ、チェルトナムなど九つの文学祭のスポンサーだった投資管理会社ベイリー・ギフォードが、出資を停止する。出版業界で働く人々による運動団体「Fossil Free Books」が、化石燃料業界やイスラエルに関連する企業への投資の撤退を同社に要求し、抗議活動を繰り広げたことに起因する。
問題ある組織からの支援は拒否する出版界でありたいという気持ちはわかるが、「シェイクスピアとディケンズとJ・K・ローリングの国」の作家たちの生活は、ますます苦しくなる。
英国のように音楽や演劇、文学などの文化的な魅力で観光客を呼び込んでいる国は、クリエイティブな職業の人々を政府が経済的にサポートすべきという論調もある。しかし、国家に援助される物書きはお上に物申すことができなくなるという考えもあり、これまた一筋縄ではいかない。そもそも、イスラエルへの武器輸出を許可していた英政府だって、汚点のないパトロンしか受け入れないのであれば、とてもクリーンとは言えない。
こうして執筆業は、すでに安定した職を持っている人や、経済的に余裕がある人しかできない仕事になりつつある。文化界には、人種やジェンダーなどのアイデンティティー政治的な多様性だけでなく、社会経済的背景の多様性も必要なはずだが、ここでも事態は逆の方向に進んでしまっている。
SNSで「頂き女子りりちゃん」を名乗り、男性に恋愛感情を抱かせて1億5000万円余りをだまし取った罪などに問われた26歳の被告について、最高裁判所は16日までに上告を退ける決定をし、懲役8年6か月、罰金800万円の実刑判決が確定することになりました。
SNSで「頂き女子りりちゃん」を名乗っていた渡邊真衣被告(26)は、おととしまでに、男性3人に恋愛感情を抱かせたうえで、金に困っているなどとうそを言っておよそ1億5500万円をだまし取ったほか、男性をだます「恋愛マニュアル」を販売して利用者の詐欺を手助けした罪などに問われました。
1審の名古屋地方裁判所は、「男性の心理を手玉に取ったこうかつな犯行で、その手法をマニュアル化してインターネットで販売し、主体的に詐欺を助長した」などとして懲役9年、罰金800万円を言い渡しました。
2審の名古屋高等裁判所は、だまし取った金を使った先のホストが1審判決のあと、一部被害者に弁済したことなどを考慮して1審判決を取り消し、懲役8年6か月、罰金800万円を言い渡しました。
これについて被告側が上告していましたが、最高裁判所第3小法廷の宇賀克也裁判長は16日までに退ける決定をし、懲役8年6か月、罰金800万円の実刑判決が確定することになりました。
【1月16日 AFP】南アフリカ北東部スティルフォンテインの金鉱の廃坑から違法採掘者の遺体の引き揚げ作業が行われ、15日までに78人の遺体が収容された。
周辺住民の間では、廃坑では100人以上が死亡した恐れがあるとの懸念が広がっていた。
これを受け、当局は13日に遺体の収容と生存者の救出に着手。警察によると、3日間で少なくとも246人が生還し、遺体78体が収容された。救助隊は16日に作業を終える予定という。
13日には全長2.6キロに及ぶ地下坑内に特殊機械が搬入され、生存者と遺体が少人数ずつ引き揚げられた。
北西州警察のパトリック・アサネン署長は14日、生存者の内訳はモザンビーク人128人、レソト人80人、ジンバブエ人33人、南ア人5人だと明らかにした。
この廃坑では数週間にわたり、当局が違法採掘者を地上に引き上げるための作戦を展開。その一環として、食料や水の補給路を絶つ「兵糧攻め」が行われていた。(c)AFP
都会だ田舎だ現役だ老人だとお互いに被害者性を争うような話が流れてきてうんざりするよな。結局ナショナリズムの浸透が足りないからこうなる。自由な諸個人が高貴な共同体を作れるなど幻想に過ぎない。欲深さを統御する上位の存在があって人間は初めて幸福を得る
それは国家、信仰、家族であり、いい感じに合一されることが好ましい
そうか、電子マネーが寄付に使えないことへの対策で生まれた、電子マネーで記念コインを購入して賽銭箱に入れる方式って、賽銭泥棒対策にも両替手数料対策にもなるのか。もう全ての神社で導入しては。神社ごとにデザインを変えることでコレクター要素も入れよう。
「下請け」の表現が「中小受託事業者」に改められます。
FNNの取材によりますと、政府は、法律上の「下請け」という用語が上下関係を示すものだとして、次期通常国会に提出する法律の改正案で、「下請け事業者」を「中小受託事業者」に、発注側の「親事業者」は「委託事業者」にそれぞれ改める方向で最終調整しています。
中小企業が、発注元の取引先と対等な関係を築き、原材料費や人件費が上がった分を適切に価格転嫁できるような環境づくりを進めるためのもので、政府関係者は「中小事業者を『下』にみる意識を一掃したい」と説明しています。
女から見ても妊婦と子育て中の母親にだけ情状酌量が激しくてそれ以外に対してはむしろ自己責任突きつけるタイプの同性はたまに見かけると嫌な気持ちになるけど、そういう人は妊娠とか子育てがどうとかじゃなくて単に自分が通った立場と通りそうな立場だけに優しくする主義の人種なんだろうな
■ 短いまとめ
費用削減や、精神病患者への迫害や偏見、差別的意図で、精神病での障害年金廃止を言っているのではありません。
精神病を障害として認めると、かなりの患者が意識的/無意識的に「精神障害者」に留まることにメリットを見出し、結果、患者が精神病でずっと長く苦しみ、精神病から回復できないため精神病患者のために障害年金廃止が必要です。
■ 精神病は、脳の病気だが、自分自身の意識で回復できる面が大きい
精神病、特に、鬱病患者に多いのが、「お金が山ほどあれば鬱病から立ち直れると思う」と鬱病患者自身が言うことです。
これはある意味事実で、古いデータですが、年収8万ドル以上は鬱になりにくい調査結果や、15年前には7.5万ドルまでは収入と幸福感が比例すること、いや20万ドルを越えても年収と幸福感が共に上昇していく調査結果が示されています。
収入が多ければ精神病(特に鬱病)になりにくい。
しかし現実には病気で思うように働けなくなり収入が低く留まることが多いです。
思うように働けないままの状態が長く続くと、精神障害者となって、障害者年金を受け取るという選択に進みます。
ここが問題です。
精神障害者の障害者年金は更新制で毎回審査があります。
精神障害での障害者年金を獲得するために、患者は、自然と、自分を精神病に追い込んでしまうのです。
結果、患者は精神病で長々と苦しみ社会復帰できないまま、患者は精神病で苦しみ続けてしまうのです。
もうこれを終わりにしましょう。
私は保険医療従事者ですから、そういった患者で生計を成り立たせている面もあります。
しかし、このまま患者を精神病に留めて、患者を精神病で苦しませる時間を何十年も続けることには、もう明確に反対します。
これは精神病患者の幸せにつながりません。
■ 精神障害の障害年金を廃止しても回復しない人には生活保護がある
精神障害者の障害年金を廃止しても、回復せず、困窮してしまう患者/元患者の方もある程度はおられると思います。
国民皆に平等に与えられている制度、生活保護を積極的に活用しましょう。
障害者加算は無しです。
それでも回復しない人は、国民皆に平等に与えられている制度を使って、精神病を引きずっていても得することはないことを自然と自覚し、回復と自立の道をその方のペースにあわせて歩んでいくべきです。