僕の姿勢として「詐欺は騙される奴が悪い」には与し難いものがあって…
自分も心が弱っている時は判断力がひどく低下しましたし、詐欺は判断ができない人や障がいを持つ人すら狙ってきます。
「弱みにつけこむ」なんですよ。本当に。
それを一概に愚かや情弱だので見捨てたりはしたくありません
公正取引委員会は2024年3月15日、「独占禁止法上の『優越的地位の濫用(らんよう)』に係るコスト上昇分の価格転嫁円滑化の取組に関する特別調査」の結果公開の一環として、多くの取引先に対し協議なしに取引価格を据え置きする行為などが確認された事業者名を公開した。ダイハツ工業や京セラ、三菱ふそうトラック・バスなど10社が挙がっている。
その中で、取引価格が据え置かれており事業活動への影響が大きい取引先として受注者から多く名前が挙がった発注者に対し個別調査を実施し、価格転嫁の円滑な推進を強く後押しする観点から、発注者に価格転嫁に向けた積極的な協議を促すとともに、社名の公表を行った。今回挙がった企業は以下の10社だ。
- イオンディライト
- SBSフレック
- 京セラ
- 西濃運輸
- ソーシン
- ダイハツ工業
- 東邦薬品
- 日本梱包運輸倉庫
- PALTAC
- 三菱ふそうトラック・バス
売上〇兆円くらいある日系企業の代表取締役を長いことやってた
父親と喋ってて不思議だったんだけどマジで立憲民主やれいわ新撰組の議員のこと異様に嫌いすぎてる。
「親父がビジネスマンという立場的に彼らを到底受け入れられないってこと?」
と俺が尋ねたら
「いや、肩書きを取っ払った1人の人間として大嫌い。心底軽蔑してる」
どうやら、利害の舞台から離れたらノーサイド、というわけでは決してないようだった。
年寄りになってすっかり丸くなった父親が恐らくほぼ面識ない政治家に対して強い嫌悪感を抱いているのは正直異様だと思った(ちなみに「自民党以外にまともに政権任せられる党なんてねえじゃん」とも言っていた)。
あくまで人品骨柄が許せない、大嫌いなんだと言っていたので
「じゃあ維新の議員も論外?」
と俺が問うたら
「なんで?維新の議員はまともじゃん。俺、維新に変な奴いる印象ないんだけど…」
と言うので仰天した。
社会的に、経済的に成功した人のこの認知ってどのようにできていくんだろう。
俺の恩師である有名大学教授も菅直人を憎んでいたし東電にとにかく同情していた。
限界まで仕事しててフラフラだったけど、界隈のおかげで(干されて)はじめて人間らしい暮らしを手に入れたというか…なんであんなに仕事してたんだろ? 研究者人生で初めて正気に戻ってぼーっとする時間をもった。土日は休む。1ヶ月で書き下ろしで本書いて入院とか、もうしない。
しかしまあ、あの頃ぶいぶいいわせていたジェンダー学者やその類は別のSNSに移住したのかフェードアウトしたのかなりをひそめ、Xに残っているのは限界アライばかりという状況ではある。
アカデミアではまったく評価できないけど、フェミニズムや他の学者の悪口書いてマスコミに取り上げてもらって、キャッキャ興奮している学者をみてると、よかったですねー(棒)と微笑ましい気分になるよ。10年後にそんな自分を本人がどう思うか知らんけど、どう思われると思ってるんだろ。
やだ本音を書きすぎちゃった!
ロシア国営タス通信は19日、プーチン大統領が通算5選を決めた大統領選に関する鈴木宗男参院議員のコメントを伝えた。鈴木氏は「史上最高の得票率での圧倒的勝利は、プーチン氏の手腕と能力が評価された結果だ」と指摘。西側メディアが反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の獄死に関連してロシアに対する批判を強めたことによって、ロシア国民が「プーチン氏を守りたい」という思いを強めたと分析した。
そこでの教訓は「概念のわからない人に概念を説明して自力でできるようにしてもらうより、概念がわかってる人がお膳立てして辻褄を合わせるほうが誰も傷つかない」だった。それまでは「人類みな話せば分かり合える」と思っていたので、これは衝撃的だった。
だから、多分未来というのは老人にとって絶望ではなく絶望を感じる前に「わかる人が代わりにやる」だけだと思う。そして「こいつはわからないんだな」と思われていくだけで、わからない人は何がわからないかわからない。絶望してる人はまだ理解しようとするだけ救いがあるのだ。
「私物のパソコンを検査するぞ!」と上級軍曹(1曹・曹長あたり)にガサ入れみたいのを食らいそうになった。
うちの部隊ではないけど、児童ポルノを保有してた奴がいて、同じようなことがないかを調べろってお達しが来たらしい。
最初にそのお達しが来た直後は「PCを提出しろ。SNSで児童買春してるかも知れないからSNSアカウントのパスワードも全部渡せ」みたいな話になってたよ。
流石にソレはしんどすぎるだろって皆文句言ってたんだけど、自分がパソコン持ってない一部の人達がやたらと盛り上がって「おいお前ら、家に行っても大丈夫な日を教えろ。あとPCもしばらく預かるから。どうせゲームしかしてねーんだろ?」と話をドンドン進めていった。
でも途中から「PCだけじゃなくてケータイも見ないとだよね」となり、盛り上がってた人達も「え?じゃあ俺のケータイのメールとかも全部見せるの!?それはやだよ!?」と手のひらを返して逆噴射が始まった。
結局最後はP2Pや玉ねぎが入ってないかをワード検索で確認して結果を印刷して提出するだけになったんだけど、本当にあと一歩で「全てのID・パスワードを渡して、PCやゲーム機を一ヶ月ぐらい他人に預けろ」となる所だったよ。
自衛隊、マジでヤバい。
やってはいけないこと、踏み込んではいけない所がこの世界にはあるって認識が完全になくなっている人達が年功序列でそこそこの階級に居座ってるからいざ現場判断で動く場面になったら凄いことになる。
なんの権利があって隊員の私物を勝手に預かったり、パスワードを全部提出させたり出来ると思ってるのか全く理解できない。
こういう考えで前線に行ったら「敵の国の人間だからとりあえず皆殺しにしました。僕ちゃん偉いでしょ」「物資は現地調達しました。作戦継続能力に貢献!褒めて!」みたいになるのは目に見えてるよ……。
マジで終わっとるわ―。
と思ったので、その後しばらくして私は辞めました。
最近色々あったけど、少しはマシになってるのかねー。
自分の都合のいい選挙結果にならないから
日本の選挙はロシアと同じレベルだと冷笑している
選挙妨害、暗殺、有権者への脅しや排除が当たり前に行われている国と同じだと言っている
僕ちゃんの大好きな党が勝てないから
僕ちゃんの推しが選挙に通らないから
これは悪が裏で悪いことをして選挙結果を操っているに違いないと陰謀論に逃げ込んで冷笑している
こいつらは本当に民主主義を舐めている
とにかく「夫が自分が言っても聞かないのに、他の人が言ったら聞く=夫は自分のことをナメている」と感じるらしい。
はー・・・そういうもんなんですね。
いや、別にそういう考え方をするのはご自由にどうぞとは思うんですよ。
「夫は私ナメている! だから私の怒りは正当!」
そこまではいいとして「で? 次は?今後の関係はどうするつもりなの? 」って感じてしまう。
こうやって本音をぶちまけるーとか、愚痴をいうのはいいんですけど。
そのあと落とし所どこにするつもりなんでしょう。
正直こういうマンガを描いて表に公開できるという時点でもう女性側の感覚がやばすぎると思うわ・・・。
まして問題ないどころかこれで共感をもらえると思ってるわけでしょ? 「すごいねー」って思っちゃう。
あさのゆきこさんのマンガに共感してそこで止まってる残念な方々は「なんで聞いてくれないの?なめられてるのと思う前に「殴り返されるまで自分が加害してることに気づかない」自分に危機感を覚えたほうが良いと思うんですけどね。
自分の要望を言葉にするためにブチギレを経由する必要があったり、自分の味方に試し行動しちゃったりと幸せになる資質がもともと少ない人も居る。トレーニングで解決できる範囲ではあると思う。
だいたいこの人と同じ意見です。
引用したツイートで共感する側の女性から「解決脳」って言葉が出てきたのが気になった。
私は少なくともこのケースで解決脳がないのは女性の側だと思ったんだけど女性から見たら、男性側が「解決脳がない」ってことになるのだろうか
というかそもそも解決脳ってなんだよ……。
自民党を揺るがしている青年局近畿ブロックの懇親会での「過激パーティー」問題。懇親会出席者と女性ダンサーがチップのお札を口移ししているように見える写真とともに産経新聞のニュースサイトが報じたことで衝撃を与えたが、なぜ参院政倫審(政治倫理審査会)直前のタイミングで画像が流出したかが、揣摩憶測を生んでいる。
「11月18日の懇親会でのハレンチ騒ぎは、地元では直後から問題になっていました。昨年12月末頃、懇親会の一連の動画を入手した知人から、『けしからん。なにしとるんだ』とお怒りの連絡が来ましてね。『鉄槌を下すんや。(マスコミに)言うたる』とたいへんな剣幕でした。
ちょうど政治とカネの問題が炎上していた時ですから、こんなものが世に出たら自民党は無茶苦茶になってしまう。私はどうか収めてもらえませんかとお願いに行きました。
ダンサーの件は青年局のメンバーは全然知らされずに、和歌山県連青年局長だった川畑君(川畑哲哉・県議)が単独で連れてきたことがわかっていたので、県青年局長に辞任してもらうのでなんとか収めてもらえませんかというと、知人は『それやったらわかった』と。それで人を介して川畑君に伝えて、辞任を促してもらったんです」
「同僚議員たちからも促してもらったが、川畑君の辞任しない意思は変わらないので、今年2月になって、所長の方に動画を見せました。世耕先生の秘書の方も映っているから、『こんなん外に出たら大変なことになるでしょう』と。
もう世耕先生から彼に引導を渡してもらわんことには、誰も川畑君を辞めさせることができないとお願いしたんですよ。しかし1週間ほどして、世耕先生は“彼は事務所を辞めた人間だから私から辞めろとは言えない”と話しているという返事をもらいました」(藤山氏)
「最後、3月に入ってお怒りになっている知人から、『いつまで待たせるんだ。どうなってるんだ』と電話があって、『もう明日には動画を(マスコミに)持って行く』とおっしゃるんで、『あと1日猶予をください』と言って待ってもらって、私自身が直接、川畑君に話をしたんですよ。『もうタイムリミットやで』『これが世の中に出た時の影響をわかってる? それでも辞めないんやね』と。
辞めないなら僕はこの件から手を引くから、あとは自分で勝手に責任取れよと伝えた。川畑君は『青年局の局長としての職責を果たします』と言うんで、じゃあ、先方にもそうお伝えしますよと返した。それで記事が出たわけです」(藤山氏)
その結果、川畑氏は「迷惑をかけた」と自民党を離党した。
日本が英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機の第三国への輸出に向け、政府が検討している防衛装備移転3原則の運用指針改正案の概要が判明した。輸出の対象を次期戦闘機に限り、輸出先も紛争の平和的な解決を定めた国連憲章に沿った移転協定などを結んだ国のみとすることが柱だ。
次期戦闘機の第三国輸出を巡り、協議を続けてきた自民、公明両党は15日に政調会長会談を行い、大筋合意する見通しだ。
これを踏まえ、政府は今月下旬にも第三国輸出容認の方向性を閣議決定したうえで、国家安全保障会議(NSC)9大臣会合を開き、指針を改正する。
結果、日本の人事制度に基づく昇給は2%程度に落ち着いたが、この水準は何なのかというと、定年退職者を考慮すると、総人件費が増えない水準である。
総人件費が増えない水準に昇給を設定したら、2%だったというのが正しい。これを制度としてビルトインすることで、たまたまアホが社長になっても、
自動操縦され人件費倒産や人材流出が発生しないようにした。日本企業ではアホが社長になることがあるので、この仕組みがビルトインスタビライザーとして機能するのだが、一方で、有能な人が社長になっても人事システムが強固すぎて変えられなくなってしまった。採用、評価、育成、配属、報酬、代謝といった人的な仕組みが全て関係してくるのである。
アホ学者は日本の賃金が低いのは生産性が低いからというが、ぶっちゃけ生産性がどうのは賃金とほとんど関係ない。
なぜかというと、そもそも、人事制度に生産性をベースに給与を決める仕組みがビルトインされてないからである。計算式に入ってないのだから、関係ないのである。
また、そもそも、生産性が急上昇していく局面で人件費を生産性に比例されずに低く抑えるための給与制度だったわけなので、生産性向上しないと賃金が上がらないと言っているアホ学者は現実も歴史も知らないのである。
これは日本の賞与の特殊性が影響している。日本では月給に連動して残業代や社会保険料(多くの場合退職金や年金も)が決定されるため、企業は月給を増やしたくない。
このため、本来月給として支払うべき額を賞与として払うという慣行が強い。年間の賞与が5−6ヶ月であれば4ヶ月程度は固定賞与として赤字でも支払う。
つまり実質的に変動するのは1−2ヶ月分にすぎない。過去最高益でも賞与がせいぜい1ヶ月分増えるだけなので人件費の増加が抑制される。
なんでこんなインチキになっているのかといえば、企業側はとにかく残業代や社会保険料を抑制したい(昔は賞与に社会保険料がなかったし、その後も手当てにすると減らせるとか経費にできるとか、様々な財テクがあった)ということがあったし、
従業員側は賞与を安定支給してもらいたい(業績が悪い時にも安定支給してほしい、固定費化して欲しい)ということがあったので、このような「給与の賞与化」が行われてきた。
個人的には、解雇規制よりも賃金の透明性を高めることが競争を促し賃上げにつながるように思える。本来はあまり関係ないのだが、他社はどうなのか気になるマンが多い。
オープンになっている新卒初任給は唯一競争が一定程度働いている。これは透明性が高いからで、社内の理論はともかく、他社より少し高くしたいのである。
ガンとなっている人事制度を内部改革で頑張って変えること、賃金の透明性を高めて他社との比較を容易にすること、これが必要。
また、プレッシャーという点では役員報酬の開示も有効であると思われる。クソ業績でも報酬を増やしているオーナー社長が度々話題になるが、透明性が高められばふざけんなとなる。
立憲民主党の議員が日本赤軍リーターの重信房子を「どこにでもいた正義感ある女性です」評価したのは覚えておきたい。立憲民主党ってテロリストを賛美する政党だったんだな。
「冷蔵庫を持たない生活!」ってやってたライターさんが今度は「洗濯機を持たない生活!」ってやってたが、ああいう「都市にフリーライドし切る生活」をやると災害に対する脆弱性はMAXになるよな、と思うた。
都市機能のフリーライダー
タイトルの通り。末端のケースワーカーやってるけど最悪。そろそろ異動かなってくらいにはやってる。年度末を控えてるけど、正直今年で終わりじゃなかったら辞めてると思う。
何が嫌かって言うと、命を預からされるところとやりがいがないところ。あと制度が古過ぎるのが目につくところ。そこに付随する様々なイライラ。
人を見下しちゃいけないって道徳で学ぶけど、一人一人寄り添って真面目に対応してると持たない。最初は真面目に話聞いてたけど、酷い目に遭うことも多かったし気持ちの面で負担感があった。今はナマポほとんどをクズだと思ってるし、人生の価値は年数とかじゃないなって思った。あいつらが80年生きてこっちがその半分にも満たなかろうが、間違いなくこっちの人生の方が総合的な価値も世間への貢献も上だと思う。
配属されたらいきなり担当させられて、あれこれ相談に乗ったり時には厳しく赤の他人の生活のお世話をさせられる。100は行かないけどそのくらい。みんながみんな手取り足取り教えないとってレベルじゃないけど、一人で生きていけないような奴は全然いる。
そんなことする意味ないくない? 言うこと聞かないで好きに酒飲んだり勝手に退院したりして、それで死んだら公務員が悪いんだって。叱る以外になにしろってんだよ、20超えて自分で出来ない、理解しようとしない方が悪いだろ。親族も文句言う前に引きとって手前でやれよ。誤嚥で施設が訴えられてのあったけど、あんな感じのことなんかよくある。養えない支えられない、そのくせ一丁前に訴えはする親族。生きてるうちは親族の役に立たないし地域住民のお荷物だけど、せめて死後に親族のゴネる理由になれたのは生まれて来た意味があったのかもね。
なんで知らねえやつの人生背負うんだよ、金と介護とかの手間を消費するだけの人生なのに。
あとやりがいもない。大体のこっちがやるのは家に行って話聞いて、金出せる出さないの話するだけ。何でもかんでもとにかく金が出るか聞かれて、例えばテレビの修理代は出せないって言ったらすぐゴネゴネ。大人しく諦める人ももちろんいるけど、面倒臭いやつはとことんワガママ。議員連れてくる時もある。そう言う時はもっと面倒臭い。
楽だから金出すって言ったって税金なんだし、それに一回金出すとズルズル文句を言うから基本は渋る。でもまたゴネ始める。普通の人って欲しいものあったら働くなり節約なりすると思う。それをまず職員にゴネ続けて目標達成しようっておかしくね? 働けよ。仕事よりゴネるの楽なのは理屈はわかるけど、他の住民の皆さんは働いてそれを実現してんだよ。なんで当然のようにあれもこれも要求できるのか教えて欲しい。
引越し代、マッサージ代、タクシー代とかは自治体が待つことが多い。引越しはこの中だと要求されることは多くても金出すことはすくないか。
意味わかんねえ。引越しなんか普通の家はそうそうしねえし、マッサージなんて受けねえ。タクシー使わねえと病院行けないなら、入院かお看取りのある施設でもどうぞ。
あと制度の作りが甘い。と言うか性善説すぎるから悪いこと考えてる人に対して後手に回るし、古いから最近のお金の流れの実情に沿ってない。
て言うかみんな言えば働くって前提だから、病気ですって言われるとまた手間かかる。ちょっと腰が痛い、体がだるい、気持ちが乗らないですぐ病院の先生は診断書書くから、そうなるとこっちはお手上げ。病気ですって言われたらもう何も言えなくなる。
そんくらい通院して我慢しながら仕事してる人もいますやって言ってやりたい。でも言ったら揉めて面倒になるから任期ギリギリまで見逃すのが一個人から見たら一番楽、でそれが横行する。
不服審査とかも簡単にやれてスラップ訴訟みたいに出来るし、それでこっちの体力使わされるのもしんどい。制度の悪用に弱いのはどこもそうかもだけど、こっちは不正受給やらなんやらある上に、税関係みたいに本人の意思をガン無視して差押とかまだはできないのが歯痒い。
色々言ったけどセーフティネットに頼る人間がみんな嫌いなんじゃない。障害があっても出来るだけ働いてる人もいるし、高齢でフルタイムは無理だけど調整しながら頑張ってる人もいるし、シングルマザーで逃げて来た中仕事と子育てに奮闘してる人もいる。
自分にできることをやった上で、冷静にこっちに相談を投げかけて欲しいし、実際にあったこと、貰った金をちゃんと言って欲しい。これって無茶言ってないと思うんだけど。これが出来ないから社会の爪弾きなんだろうけど。
確かにこの制度がなくなると治安悪化ってのが見えてくるので、何かしらの形で必要なのはわかるけどもっと縮小していいんじゃないかな。それか事務系の公務員じゃなくて、警察とかそう言フィジカルに長けた人がやるのがいいと思う。言ってわからない平均未満の人間なんだから、暴力で躾をやってもおかしくないと思う。
先月まで子供関係の伝票処理してました! みたいな人がいきなり来て金返せとかヤクザ上がりと揉めるのってめっちゃ辛いと思うし辞める人がいても不思議じゃない。でもそれで辞めちゃうって生活保護の連中が生きてることによる外部不経済だろ。なんでこんな連中のせいで人生を狂わされるのかわかんねえ。
総じて気に食わないことばっかり。他の仕事も気に食わないなってことはそりゃあるけど、この仕事の不快感はまた別だなと思う。俺の税金がこんな無駄遣いされてるなってのを見るのはやるせない。その分社会保障費が減れば家計に余裕も生まれるし、子どもだってもっと持てたかも。貧困の問題で切り捨てるのか! みたいなこと言う人いるけど、こんな連中のためにみんなが共倒れする方が馬鹿らしい。こんな連中に税金泥棒って言われると鏡をくれてやってその分収入認定してやりたくなる。もっと金締め上げて生きていけなくするべきだ。
全体の割合でいくと年寄りばっかなんだけど、若い時備えてなくて死ぬ間際は生活保護って本当にムカつく。俺たちが老いた頃には亡くなってるだろう制度に乗っかってオムツ代貰って偉そうに。しかもたまーに仕事の仕方とかで説教してくるやついるんだよな。いやそろそろ人生の総まとめの時期だろうけど、人に説教できる人生じゃないじゃん。
障害に関しては一括りにすべきじゃないと思う。身体、知的と大体はそのお母さんの世帯とかは生活保護と別制度で手厚くして欲しい。知的の人ってすごい素直なんだよ。仕事をする意味が収入以外に日中活動の確保とか社会とのつながりとか、他の側面でやるべきって事情もあるけど、結構ちゃんと仕事してこっちに報告してくれる。普通に話して普通に言ったことを聞いてくれるから、話をしてて全く困らない。噛み砕いたりする時や、メモにまとめて渡す時もあるけど、別にそう言う個別対応は苦じゃない。あの時やってくれたとかでその後ゴネることはないし。
精神障害者はもっと働けって思う連中や、処方された薬を自己判断で飲まずに困ってるようなのが多くて最悪。ここの連中も割と職員からは嫌われてると思う。うつとかでも作業所に行くなりしてくれてればまだわかる。仕事をまだやろうって意思を感じるし。
後結構いるのは発達もあるのかもだけど、精神的に辛いですってゴネまくって仕事をしない若い奴ら。20代で家にいて、いざ訪問すると普通にゲーム機とかあんのね。こいつらゴミだなって思う。このまま一生制度に世話になるんだなって、何も生み出さねえ国民ガチャのハズレ。
あと人格障害の連中は本当無理。比喩じゃなく死んで欲しい。一番手間がかかるし、精神的にも負荷がかかる。無理と言って理由を述べても、自分の納得する答えが得られるまで延々電話したら窓口に来たりする。仕事もしないし友達も家族もいなくて暇だから。大体家族は手を引いてることが多い。病院やらも出禁になり、関わりがあるのが生活保護と障害の窓口だけになるけど、こっちは出禁までは出来ない。聞く価値のない話を丁寧に繰り返して時間を取られて残業する羽目になるのはもらえる金より精神的な負担が重くて辛い。
後ヤクザとかすぐ怒鳴るタイプの連中。こう言うのに性別関係なく担当をつけるのは社会の進歩だなぁと思ったのも束の間、お尻を触ったりするような奴がいるらしくそれじゃ意味ないなって思った。てかそんなのあったらすぐ通報したらいいのに。職員の尊厳の問題なのに何を躊躇ってるのかわからない。
実際こいつらも言い合いになると本当体力使う。たまに病院でもらった薬転売してるやつとかいるし。
普通の国民の生活とかなり切り離されてるし、他に色々日本に問題があるからこれも取り上げられないけどこれも早く直した方がいい問題だと思う。
社会の汚物を生かす意義のあるマイナスの仕事です。月曜もまた皆さんの税金を無駄使いしますね!
「小川たまかという人は草津市長を性犯罪者として糾弾する記事を何本も書いた」という根拠は何?
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20240307/1709821322
という記事が上がっていたので。とは言っても今回の話は草津町に関連するものじゃない。なので上記記事などに直接反論などをするものじゃない。
だが小川たまかというライターがどういうことをしているかについては一つの事例となるはずだ。
問題の記事はこれ。
https://qjweb.jp/journal/16254/
冤罪が疑われており、一審が無罪になったにも関わらず二審では逆転有罪となり、その後最高裁が二審判決を破棄し今やり直しの裁判が行われている、乳腺外科医の事件に関するものだ。
この記事の中で小川たまかはこう書いている。
私は普段、性暴力被害者や支援者の取材を多くしています。この事件についての話は事件発生後から報道を見ていましたが、深く関心を持ち始めたのは裁判を見た人から次のように聞いてからです。
「弁護団が、医師が撮影した女性の裸の胸(患部)の写真を、法廷で傍聴席からも見えるプロジェクターに映そうとした。とても驚いた」
要約すると、そんな内容でした。さすがに裁判長が制止し、写真が映されることはなかったそうです。医師側の弁護団としては、「顔が映っているわけじゃないんだからいいじゃないか」ということだったのかもしれないのですが、そ、そんなわけないじゃん……。
この「弁護団が公判で女性の胸の写真を映そうとした」という伝聞に基づく主張だが、これは外科医を支援する側から明確に「フェイク」だとして否定されている。
https://gekaimamoru.org/wp-content/uploads/2021/07/259aeb2f68c87ebd5c9ceb8da39d9773.pdf
Q15 法廷でわざと胸の写真を見せようとしたというのは本当ですか?
A.弁護団が、法廷で女性患者の胸の写真を傍聴席に
見せようとしたなどという事実はありません。フェイク情報(偽の情報)です。フェイクの出所は不明です。
(中略)
弁護団は、女性患者への配慮から、再現映像でも人体模型を使いました。事件当日の手術室で外科医師が立ち会いの医師に行った手術方法の説明や触診の動作などについての再現です。
(2018年11月20日、東京地裁第12回公判)
この映像についてさえ、検察官が大声で異議を唱えて進行が止まりました。結局、(傍聴席からも見える)モニターには映し出さないことになりました。
事実は以上です。弁護団が法廷で胸の写真を見せようとしたなどという事実にない話をされている方は、何を根拠に無責任な話を流しているのでしょうか。
外科医を支援する側からはこのように「無責任な話」とまで言われ明確に否定された話を垂れ流しているが、現在に至るまで小川たまかはこれに対する反論も、あるいは修正などの措置もとっていない。
また小川たまかは同記事で「被害者女性の場合は顔も入れた写真を医師に撮られていたのが、「えぇ……」と思う点です」と書いているが、これについても上記Q&Aでは正当な措置であることが専門家の立場から述べられている。
まあそもそも被疑者の人権に関わる事柄に関する記事を「深く関心を持ち始めたのは裁判を見た人から次のように聞いてから」と、不確かな伝聞で書いていること自体がどうかと思うが。
この乳腺外科医に関する裁判は未だ継続中であり、有罪か無罪かの最終的な結論は出ていない。
しかし自らが伝聞で書いた記事に対して明確に「フェイク」であると批判されており、そしてそれに対して反論も修正もしていないライターである、というのは明確な事実だ。
全ての問題は「受胎~出産までが女性固有の役割になっている」に端を発しっているのは明らかじゃん。
女は妊娠出産する
↓
戦線離脱のリスクが男より高い
↓
女は出世させにくい
↓
女というだけで幹部候補としての育成から外れやすくなる
↓
組織のトップ層が男だらけのホモソーシャル化する
↓
その中から政治進出する奴らが出てくるので政界もホモソーシャル化する
↓
男に有利な法律が増え、維持される
↓
社会全体での女の立場が弱くなる
↓
そこにつけこんでセクハラ野郎や勘違い男(「日本人が世界で褒められているので、日本人である俺もまた凄いのだ」と同じ勘違いを「男のほうが出世しやすいので、男である俺は女より偉いのだ」でやる感じのアホ)がのさばる
全てはこの流れの中にあるわけじゃん?
じゃあ根源である「出産」を女から独立させればいいんじゃないの?
妊娠したらさっさと人口子宮に預けてしまえば母体の負担は今よりずっと減るでしょ。
人口子宮に預けたあとはもう男も女もないんだから、今までの「出産入院→育児」という流れも否定されるようになるよ。
妊娠してすぐに子供が離れたら産まれる頃には母乳も出なくなると思うし。
なんで「人口子宮を作ろう!そのために出資しよう!」ってことに注力しないの?
一番現実的な解決策じゃん?
なんで?
21世紀の現代人間社会ではこの「檻」の役割を「法」が果たしている。富裕層は貧困層の嫉妬にビビる必要はない。暴力は犯罪だ。いくらでも嫉妬させられる。プギャアと嫉妬している様を見て愉しめる。嫉妬を七つの大罪に定めた教皇グレゴリウス1世は庶民の嫉妬を恐れていたかも知れないが、おかげで嫉妬は罪となり、無様で恥ずかしいものとなり、人々は自主規制し、社会の高ステイタス層はきわめて安全に他者の嫉妬を掻き立てて楽しむことができるようになったのだ。
「承認欲求」と思われているものの正体はこの暴力の欲求なのかもしれンスタグラム
あの子、承認欲求が強いね、ではなく、あの子、他人に自分の優れている点を見せつけて嫉妬させて愉しむのが好きだね、という方が適切なケースは多い。人間にとって他者は全て遺伝子生存競争のライヴァル。他者に劣等感を抱かせる、私は負け組だとうつむかせ軽い鬱状態に追い込む。これがSNSでの殴り方
よっぴーから提訴されました。
ステマとは消費者庁の定義のことを一般的には指すのであるから、消費者庁の定義にはセーフだからステマじゃない!スタッフをフローレンスから無償提供されててもステマじゃない!広報(アカウント消した)から3度もお願いされてもステマじゃない!訴訟始まります
よっぴーの代理人は「しょせん他人事ですから」でもおなじみ、清水陽平弁護士ですよ
なかなか面白そうな訴訟やろ?
よくあるケース
原告「訴えました!!!」
被告「訴状を見てないのでコメントは控えます」
今回のケース
被告「訴えられました!訴状はこんなん!」
原告「……(無言)」
最近の文字起こしAIはYoutubeを訓練データにしたせいで過学習していて、ぜんぜん言ってない無から「チャンネル登録お願いします」を文字起こしすることがけっこうあり、文章の途中でたまに思い出したようにチャンネル登録を要求している
草
年末から色々と議論を呼んでいるフローレンスさんの渋谷区のふるさと納税の件です。
結論、「問題があるか?」というと問題はあると思います。
また、適法とも言い切れない微妙さがあり、なかなか難しい話なように思えます
ふるさと納税のルールと対照して分析している方がいない様子なのでせっかくなのでまとめてみました。
この記事で説明している通り、ふるさと納税の返礼品のような「対価」を用いた寄付金募集をNPO(認定NPO含む)は行えません。
もし仮にやった場合、集まった資金は収益事業収入という課税収入になってしまいますし、認定NPOの場合は寄付者が控除を受けられなくなるので、集金の難易度が格段に上がります。
ちなみに何を以て「対価」と見なすかどうかは、寄付に対する返礼品に経済的価値があるか、寄付対象のNPOとの関連性があるか等に基づいて総合的に判断されます。上述したフローレンスの返礼品が「対価」であることに疑いはないでしょう。
しかしふるさと納税の寄付先に指定されたNPOは返礼品という「対価」を活用して実質的に寄付を募ることが可能になっていますので、フローレンスはこれをうまく利用した形です。
フローレンスは同様の手法で一昨年は1億円、昨年は8,000万円あまりを集めています。返礼品という対価があるからこそ集まった金額だと思います。
しかし上記の通り、本件のような資金集めは本来、団体単独ではなかなか難しいです。対価がなければ多額の資金は集めにくいですが、対価があると寄付者が税控除を受けられなくなるという矛盾があるからです。
しかしフローレンスは渋谷区のふるさと納税をトンネルにすることで、①渋谷区は税収を得られてヨシ、②フローレンスは非課税収入(自治体からの交付金)を得られてヨシ、③寄付者は単に認定NPOへ寄付するよりお得な税額控除を受けられる上に返礼品までもらえてヨシ、という三方ヨシのスキームを作り上げて多額の集金を成功させています。
当たり前ですが、そんじょそこらのNPOが自治体に対して「うちはおたくが本拠の事業者じゃない(後述)し、集まった資金は別におたくの地域向けってわけではない活動全般に使うけど(後述)、おたくのふるさと納税にいっちょ噛ませてよ」と声を掛けても門前払いされることが大半だと思います。
そうならず、そんな「力技」がまかり通っているのはフローレンスと渋谷区との結びつきが強いことや、広報力の高さを背景に自治体にも税収という形でメリットを提示できるからです。
業界のパイオニアであり、大手団体であることが、ある種の特権を確立させているとも言えます。
そんなことが健全であるとは言い難いですし、またその特権を駆使した「力技」が完全に適法であるかというと、以下の通りそうでもないように思えます。
総務省の告示で不適当と定められているのは、「特定の者に対して謝金その他の経済的利益の供与を行うことを約して、当該特定の者に第一号寄附金を支出する者(以下「寄附者」という。)を紹介させる方法その他の不当な方法による募集」等です。
フローレンスは多数のインフルエンサーに自身への寄付に繋がる宣伝を呼び掛けたようです。
有形の利益ではなく、また明示的でないにしても、実質的に無形の利益(下記で示唆されているのは保育士の無償提供?)を提供する対価としてステルスマーケティングが行われているのだとしたら、問題がある可能性があります。
しかし、繰り返しになりますが、自治体に対して「うちはおたくが本拠の事業者じゃないし、集まった資金は別におたくの地域向けってわけではない活動全般に使うけど、おたくのふるさと納税にいっちょ噛ませてよ」と声をかけてそれを成立させた上に、インフルエンサーを動員して大規模な広告宣伝を行ない、実際に集金を成功させられる事業者はごくごく一部の特権的な地位の団体に限られます。またその行為がふるさと納税の趣旨に合致するかどうかはかなり疑わしいです。
フェアな競争環境だとはとても思えません。涙を呑んでいるNPO等も多いのではないでしょうか。
【ご報告】借金玉さんとの裁判、88,000円と訴訟費用の250分の1負けました!
まだ判決文見てないですけど、侮辱と取られた部分があるみたいですね。どれが駄目だったとか、中身見てから今後を考えます。借金玉さんも先生も僕も裁判官もメリークリスマス⭐️
本件、借金玉さんは判決に不服ありとして控訴しました。
細かいことはまだ控訴理由とか届いてないからわかりませんが、まだ続きます。
ちなみに借金玉さん、「控訴する」宣言のあと、控訴理由書とかその辺が出てこないので裁判自体は滞ってるんだよな。なかなかそのへん出すのも難しい状況なのやもしれぬ。
誰にも連絡を返しておらず、諸事すべてが滞っていることについて心よりお詫びを申し上げます。しかし、三月を終え諸事に決着があるまで、私は誰にも連絡を返すつもりはございません。
これは、私自身の決意が鈍らないようにするためであり、私は自分自身に関わる全てを切り捨てなければ、自らにふさわしい決着をつけることすら覚束ない人間である、ということです。もう少し強い人間であれれば良かったのですが、どうやってもその強さを捻出することが出来ませんでした。本当は最後の一日まで、「それはそれ」で過ごせれば理想だと思うのですが、どうしても私にはそれが出来ません。我ながら、恥ずかしいです。情けなく弱い。しかし、それが自分なのですからどうしようもありません。
何卒ご容赦をいただければと思います。また、何らかの危険(?)を感じられて公的諸機関への通報等を行ってくださる(おそらく善意なのでしょう)方もおられるようですが、そういった行為は私の意思決定に対して何の意味も持ちません。何より、私などより優先して行政や福祉の手が差し伸べられるべき方はたくさんおりますので、公的リソースを無駄にするような行為は何卒ご容赦ご遠慮をいただければと存じます。
また、これは同時に「無関係の方を巻き込まない」ための行動でもあります。三月を終えれば、どうあれ私はアクションを起こしますし、その際は私が今回の件(とても長い話になります)に関わりそれを世間に知られるべきであると判断する人間はすべて、その人間の実名や所在に限らず、縁者や関係者、所属先、取引先等を含めて必要と感じることは一切隠すことなく(これは言うまでもなく、私自身にも適用されることです)発表します。そのための諸々の調査も三月には確実に終わります。むろん、私自身や私の側に属する人間の瑕疵や愚かさといったものも、一切隠すつもりはございません。すべて、書きます。むろん、私如きの書くものですから水に投げ込まれた小石のように消えていくだろうとは思うところですが、それでもやはり引くべき線は引かねばならないと感じます。
現在、A医師は大阪府内の別の総合病院に勤務する。本誌記者との電話でこう語った。
「今、私を雇ってくれている病院は私を信頼してリスクをとってくれているので、迷惑をかけたくない。ですから、今は何もお話しできません。
ただ、世間で出回っている話は、事実無根のことが多すぎます。赤穂市民病院は相当に汚い病院で、私は裏側を色々と知っています。裁判が進めば、びっくりするような話も出てくるでしょう。
直属の上司(B医師)には、都合の良いように事実をねじ曲げられ、信頼していたのに裏切られた。そもそも手術は私一人でできるわけではありません。問題を私一人に押し付けているんです」
なお、本誌が一連の事件にかかわる各医療機関に取材を申請したところ、赤穂市民病院は「係争中の事案に影響する可能性があるため、お答えは差し控えさせていただきます」と回答し、医療法人医誠会とA氏が現在勤める病院は、いずれも回答自体を拒否した。
これだけか
コンテンツを視聴する形が急速に変化する中、インターネットを通じた番組などの提供をNHKの必須業務にすることなどを柱とする放送法の改正案が1日、国会に提出されました。
改正案では、NHKの放送番組が社会生活に必要不可欠な情報として、テレビを持たない人にも継続的かつ安定的に提供される必要があるとして、インターネットを通じた同時配信と見逃し配信、それに番組関連情報の配信を、必須業務にするとしています。
このうち、ニュース記事の文字情報をはじめとする番組関連情報は、番組と密接に関連があり、番組の編集上、必要な資料に限定するとしています。
また、番組関連情報の配信にあたっては、NHKに対し、基本方針や内容などを定めた業務規程を策定・公表して総務大臣に届け出ることや、業務の実施状況を定期的に評価することをそれぞれ義務づけています。
そして、総務大臣は、学識経験者や民放、新聞社などから意見も聴き、業務規程の内容が、▽国民・視聴者の要望を満たすもの、▽生命や身体の安全確保するもの▽民放や新聞社が行うインターネット配信との公正な競争の確保に支障が生じないものという3つの基準に適合しない場合には、NHKに勧告や命令ができるとしています。
費用負担については、受信料を支払っている人は、追加の負担なく利用できるとする一方、スマートフォンやパソコンなどを持っているだけでは負担の対象としないとしています。
そのうえで公平負担の観点から、インターネットを通じてサービスが受けられる環境にあり、例えばアプリのダウンロードやIDの取得などを行って、配信を受け始めた人を対象にするとしています。
政府は、今の国会での改正案の成立を目指すことにしています。
【注意喚起】
来月から、救急医療の崩壊が始まります。
2024年4月に医師に対する働き方改革の猶予期間が終わります。とはいえ、多くの病院は働き方改革なんて形骸化させる気満々でした。
しかし甲南医療センターの専攻医自殺をうけ、明らかに潮目が変わりました。
病院の上層部は自分が刑事責任を問われる可能性を突きつけられ、地域医療を捨ててでも法令を守る方向にシフトしています。
本来、夜間当直した医師は翌日勤務が出来ません。さらに診療報酬改定が重なりICU専任の当直医が必要と明文化されたため、最低2人抜けます
多くの病院はこれに耐えられず、「宿日直許可」を取りました。
宿日直許可は「常態としてほとんど労働をする必要のない勤務」という条件で、当直を労働時間にカウントせずにすむ特別ルールです。
ただこの運用で可能なのは病棟急変と精々かかりつけ対応までであり、夜間救急を断る病院が急激に増えます。
いま私がいる県は、救急受け入れ病院の8割以上が宿日直許可を取りました。他県も同様です。
その結果、交替制に耐える人員がいる三次救急の大病院に、今まで地域の2次救急で対応していたアルコール中毒や転倒など軽傷者が押し寄せます。
最悪なのは重症患者が搬送できないことですが、激痛だけど命にかかわらない尿路結石などは何時間待たされることになりかねません。
いまだに宿日直許可を取得した上で違法な労働を強いる気の病院も多い一方、すでに県立奈良病院が敗訴した判例がある上、ICU加算の差し戻しリスクが生じたのでリスクがビットコイン並みに高騰しています。
夜間救急は縮小され、合法非合法はともかく残った病院に負担が集中するのは確実です。
もし身体に異変が生じたら、何としても日中に受診しましょう。 寝不足から開放された医師から、今までより少しいい医療を受けられるかもしれません。
また無病で生きるのは困難です。痛み止めなどの常備薬を準備しておくと、過去の自分に心の底から感謝するタイミングが来ると思います。
僕のAIに感じる危機感は、AI技術そのものというよりも、これだけ集合知と形式知化でどんどん新しいものを作っているエンジニア集団に、ただ個別知と暗黙知の世界に引きこもっているクリエイター界隈が太刀打ちできるだろうか?ということなのだ。
「何者かになる」ってノーベル賞とったりスポーツで世界記録出すとかの類かと思ってたんだが「金を稼ぐ」だけでいいらしくて驚く。
あの手の“ビジネス”で一瞬稼いだ人が動画を上げて「大手に就職した同級生に悔しい思いをしてたが何者かになれて見返した」て言ってたのつらい。
たぶん同級生は見てない
2月25日に札幌のコンビニで3名を死傷させる犯行に及んだ宮西浩隆容疑者に思うことを書く。
彼とは小学校の同級生だった。当時から彼は攻撃性が高く異様な雰囲気だったので、クラスメイトからも敬遠されていた。
孤立している彼を可哀想に思った私は、たまに彼と一緒に下校したり(彼の実家は小学校の
セイコーマート北31条店刺○事件、緊迫の犯人現行犯逮捕の瞬間。逮捕された無職の宮西浩隆容疑者は「3人に恨みはなく申し訳なく思っている」等の供述もしているもよう。。。。
近所で小さな店を営んでいた)遊びに誘ったりした。
彼のどこが変わっていたかというと、たとえばさ行をうまく発音できなかったり協調性がなかったり、言動がやや過激だったりした。おまけに体格がよかったので、大人も手を焼いているように見えた。
たまに暴力事件を起こすこともあったが、とりわけ
問題児だったわけではない。
ただ、少なくとも当時の彼にとって唯一の友達と言っても過言でなかったであろう私にさえ、彼は暴力を働いた。応戦したものの私は小柄な子だったので、彼に簡単に突き飛ばされてしまった。その時、彼が「なんだ、たいちたことないじゃん」と言い
小学生の頃に殴り合いの喧嘩をした相手と同姓同名(年齢も合致、居住区もほぼ合致)の男が殺人で逮捕されたというニュースを見て朝から萎えてる。
https://twitter.com/hattatsu_bros/status/1761933897146003929
放ちにやにやしていたのを覚えている。私にはとても不気味な光景だった。あまり覚えていないが、それから疎遠になったと思う。彼はいっそう孤立した。
似たような出来事が彼の人生で繰り返されたのは想像に難くない。
宮西容疑者には何かしらの障害があったのだと思う。それだけでなく
生育環境も良くなかったかもしれない。彼の実家の様子(店頭)は殺伐としどこか荒んでいたし、理由は忘れたが(少なくとも私は)彼の家族や両親の話題をタブーだと当時は思っていた。私が勝手にそう思っていた可能性があるし、どこかで彼の複雑な家庭環境を小耳に挟んだ可能性もある。
いずれにせよ、
小学生の時点で既に異様だった彼が健常者とは考えにくいと思う。授業中にいきなり立ち上がって絶叫したこともある。行動がもはや健常者のそれではなかったのだ。
一方、実は冗談が好きでよく笑う男でもあった。
彼の犯行は許されるものではないし、彼を擁護する意図もない。ただ、もし彼の生育環境が
少しでも違ったり、十分に表面化されていない“見えない障害”に対する社会的な理解やサポートが整備されていたりすれば、犯行に及ばなかったのかもしれない──と思うと残念でならない。
「狂った男の凶行」として処理してしまうのは、問題の根底にある真の課題をみすみす見過ごす粗末なやり方だと
私はどうしても感じてしまうのだ。
被害者やご遺族の無念を晴らすためにせめてできることがあるとすれば、それは「同じ悲劇を繰り返さないように皆で努めること」ではないだろうか。
この問題の根底には、見えない(あるいは見えにくい)障害や問題に対する無理解や無策があるように思う。
障害だけでなく、介護や片親、精神疾患など複雑な事情を抱えるご家庭も然り。様々な世帯に通じる課題が潜んでいるように思うのだ。だからこそ考える価値があると思う。
宮西容疑者は確かに狂っていたのかもしれない。しかし彼をいっそう狂わせたのは、もしかすると社会の無理解と無策かもしれない。
彼をただの狂人として糾弾するのでなく、些細ではあるがこの投稿を参考に社会的問題として考えてくれる人が一人でも増えてくれればと思う。
お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、被害者の方々の一日も早いご回復を願っております。また、ご遺族の方々には心よりお悔やみ申し上げます。
https://anond.hatelabo.jp/20240227085257
この増田もトラバもほとんど完全に的外れで、今回に限ったことではなくいつも同じような流れで本当に不思議なんだけど。
生産性の高い社会とは、個人の能力が高い社会のことではない。
同一の投入能力あたりの生産量が高い社会のことだ。
個人の能力が高まって生産量が上がるのは自明であって社会は何も進歩していない。
そうではなく、設備投資、イノベーション、配置換え、何でもいいが
効率を上げることで同じ投入能力でより多くのものを得られるように、システムを変更することが「生産性を上げる」ということだ。
これはしかし決して簡単なことではない。投資とリスクテイクを常に行い、市場に結果を評価される必要がある。
それが本来の経営者の仕事だ。
零細企業の生産性が上がらないのはなぜか。
経営者がもはや設備投資や取引先変更などのリスクテイクを行う気がないからだ。
零細企業は長期的な利益の最大化ではなく、経営者のライフイベントによって動く。
経営者がそれなりの報酬を得ている老人ならもはや設備投資もリスクテイクもやる気は起きないだろう。
死ぬまで低賃金労働者をつかって現状維持し、資産を減らさずそれなりの年収を確保できればそれで満足してしまう。
これは個人の行動としては合理的で、だれかの能力の介在する余地はほぼない。
だからそうなったらもう生産性を上げるには外圧で潰して資源を開放するしかない。
ストなどで賃金水準を上げていくのも重要だし
政策レベルで強制的に最低賃金を徐々に上げていくことはこの一つの外圧だ。
もちろんこの過程で失業率は上がるだろう。ストにもレイオフのリスクがあるし、企業が破綻するかもしれない。
しかし単純に労働力分配という観点からみればそれはあくまで、ほかの効率のいい仕事へ移行する際の待機時間であり
永久に労働市場から消えるなどというバカなことはない。
「失業=まともな人生からドロップアウト」のような日本の観念が意味不明なのだ。
もちろん失業率が高すぎないに越したことはないが、それは単に待機時間が短いほうが効率がいいというだけの話だ。
社会全体の生産性の向上を止めてまで失業率を下げるのは本末転倒ではないだろうか。
経済効率だけから考えれば失業者の生活は社会保険でカバーすればいいだけの話だ。
実際に最低賃金を上げていった国は徐々に生産性が上がっている。
むろん、人間には感情というものがあり、労働に参加していないと社会的無力感を感じるし
それを抜きにしても人間関係などの社会資源から切り離され個人レベルの損失はあるから
そういった部分には対処する必要があるだろう。
しかし少なくとも経済学的には、雇用状態/失業状態は個人の能力を表すわけではなく、単に今労働力が市場に利用されているか否かを表すに過ぎないし
最低賃金の水準は個人の能力とは関係ない。しいて言うなら社会の能力に関連している。
もちろんただ最低賃金が上がればいいという話でもなく結局は生産性を上げることが重要だ。
そしてそもそも、低賃金労働者=能力が低い、というのは必ずしも正しくない。
単に生産性の低いクソ環境で働いてるだけかもしれないからだ。
ほかの指標がないから「現在の賃金=個人の能力の代表値」とすることが横行しているが、雇用の流動性が低いほどこれは不正確になる。
もちろん能力評価による昇進や転職が機能している場合には個人の能力に相関はするだろうが、能力そのものではない。
さらに言えば生産性が上がれば必ず賃金が上がるとも言えないので
可能ならば労働者側もストなどをして労働者のパイを増やすことをやる必要がある。
ここまで書いてきたことは教科書レベルの話で、流石のはてな民といえど本気でこれを理解できないほどアホとは思えない。
なぜここまで理解できないふりをし続けるかに興味がある。
明らかに一部の世代の日本人が病的なまでに設備投資やリスクを嫌っており、それをしなくていいように逆算してロジックを組み上げているとしか思えないのだ。
こっちにも仮説はあるのだが、本当のところはよくわからない。
なぜ皆さんはここまで「生産性」を理解できないふりをし続けるのか?
「絶対的正解はない」って小賢しいアホがよく使う言葉なんだけど、正しくは「絶対的でないものはそもそも正解になりえない」です
ファッションで例えるなら、顔が黒ギャルメイクなのに体スーツじゃダメなんすよ。会社でも不正解だし、クラブでも不正解、どうやっても正解になりえない
ビジネスシーンではOLメイクにスーツが正解だし、クラブなら黒ギャルメイクにギャル服が正解になる
正解ってのはつまり「一つの構造として完成している」という状態のことだ。クラブっていう目的を持った構造があって、その構造に対する正解として空間とメイクと服がセットになってる
なので視野の広さってプラスにならないんですよ。クラブで踊るって目的があるなら、OLメイクやスーツを視野に入れる意味はない
小賢しいアホほどそういう意味不明な提案するから「もっと集中しろ」って怒られるんだけど、アホだから何で怒られてるのか理解できずに「視野が狭い」とか言ってくるわけ
「視野が広い」が賢さの定義だとか思ってるのはアホだけで、その程度の浅い所なんてプロやってる奴は10年前にみんな通り過ぎてんだよね
ゲームでもあるよ、思わぬジャンルのゲームがヒットする事がある。そういう時に「以前似たようなのを提案してたのに!」みたいな事言うザコいっぱい居るよ
でも、そういうのは大抵「自意識過剰」で、実際にヒットした新ジャンルのゲームをプレイすると大抵は過去に提案された物とは別物だ
浅い奴が浅い考えで「クラブにスーツで行ったらイケてるんじゃね?」って提案するのと、主催経験豊富な人間の「スーツで踊るイベントを成功させるにはどうすべきか」は
根本的に思考の質が違う。前者に賛同しても相手のクラブに迷惑をかけるだけだが、後者は失敗しても知見が増えるし意味のある活動になる
この辺の機微が分からない奴ほど「視野の広さ」とかくだらねー事を言うし
相手が真面目に取り合ってないのを「(怒られなかったので)有意義な意見交換ができた」と勘違いしてるのはかなり救いようがない
本当に大勢と有意義な議論ができているなら、普通は色んな仕事が舞い込んできて、気がついたら上に担がれてる、そうでないなら聞き流されてるだけだ
最初に戻るが、何かを成功させるには「一つの構造として完成されている」ことが重要だ。その構造の目的や理念に集中して、相反するものはきちんと排除していく必要がある
クラブや会社に不適切な服を着ていって入口で止めらるのは当然ですよ。視野が狭いとかじゃなくて、お前がバカなだけです
どういう風にバカなのかと言うと「その議論がどういう段階なのか理解する知能がない」バカなんです
もう会社とかクラブとか建った後なのか、まだ何も無い更地なのか、クラブが建ってるとして今の方針が成功してるのか、失敗したから方針転換を考えてるのか、健常者はそれ確認してから喋るんですよ
一方で障害者はそのへんが分からないから、もうクラブ建ってるのに「会社を建てればスーツを受け入れる事も可能なのでは?」みたいな事を言うんだよね
他人だったら「へーそういう考え方もあるんですね」くらいで流すけど、身内だったらキレて殴るのが正常な反応ですよ
ある界隈でとんでもない実績を持っている相手を、何も知らない若者がその実績を知らないがゆえに「大したことない人」だと思って雑に扱ってしまい大恥をかく……って現象を、インターネットではよく見かける。「アウラ ‐ フリーレン現象」というのは素晴らしい名付けだと思う。
「SEALDsを左派は面倒みないのか」という言説が出ているが、そもそもSEALDsの人は自分たちを左派だなんて認識していなかったと思う
ただ時代の流れの中でなし崩し的に「親安倍派≡右派、反安倍派≡左派」みたいな図式に皆流れ込んでいったので結果的に後者の意味で左派扱いになっていっただけで
⇨
「そうはいっても左派の文化人や論者がSEALDsを利用したよね」という人がいるが、これまたSEALDsの人に失礼な言い方で、実際はSEALDsの側が色々な(もちろん賛同してくれる範囲の)文化人や論者に声をかけて関わった、というのが正しい言い方なのでは
⇨
別な人も言ってたけど、例えば日本共産党は民青の学生だったら将来の(同党系列の)仕事や活動継続の面倒は見るだろうけど、SEALDsの学生にはそういう対応はしないだろうし、SEALDsの学生だってそんなこと日本共産党に期待してなかったでしょう(期待するくらいならそのまま共産党や民青に入る)
ほらごらん、こういう切り捨てを、切り捨てなんかじゃないと思うようなところに関わるって事が何を意味するのかが、このスレッドで分かる。
そして、これね、正論なの。間違ってはいないのよ。
SEALDsの若者を立派な判断力をもつ一人前の大人として扱って、だから自己責任だよねって話だもん。…
「SEALDsを左派は面倒みないのか」という言説が出ているが、そもそもSEALDsの人は自分たちを左派だなんて認識していなかったと思う
ただ時代の流れの中でなし崩し的に「親安倍派≡右派、反安倍派≡左派」みたいな図式に皆流れ込んでいったので結果的に後者の意味で左派扱いになっていっただけで
…これはね、「活動」に限らず、あちこちの企業とか組織とか集団が持ち出す「正論」なのでね。
でも、そういう正論をこんな風に便利に使ってくるような連中は、どういう連中なのか?って事を考えるべきなんですよ。
だから、お若い方々、関わる相手は注意して選びなさい。結局は自己責任になるから。
…しかしまぁ、こういう自己責任論、組織側の責任を放り出す方向でよく使われるんだよねぇ…。
お若い方々、よく見ておきなさい。
これこそが、「大人は汚い」って事ですから。
汚い大人と関わる事にならないように、見る目を養っておきましょう。
当会の会員が神戸市営地下鉄西神・山手線の女性専用車両に非協力乗車をしていたところ、女性客から暴行を受けたため警察に通報した結果、女性客が逮捕されるという事件があった。
2024年2月17日(土)夕方、当会会員が伊川谷駅から三宮駅まで移動中、途中の名谷駅到着間際に20代くらいの女性客が「ここは女性専用車両です」と言ってきた。
会員が「法律はないです」と答えたところ、その女性客は突然その会員に対し、髪の毛を引っ張ったり、顔辺りを数回殴ったりしてきた。
そのため、当会会員が車内非常ボタンを押下し、列車は非常停止。そしてそこへ駅係員が到着した。すぐさま会員は駆けつけた駅係員に被害を話し、警察を呼ぶよう要請した。
会員は被害届を出すため、被疑者(女性客)と会員は降車した。
電車は約5分遅れで名谷駅を発車した。
今回の事件では、会員はその後も駅係員に対し警察を通報するよう言ったが「内容を聞いてから」などと言われ、通報してもらえず、結局会員自身が110番通報した。
そのまま駅改札のところまで行き、その女性客は駆けつけた警察官により暴行容疑で現行犯逮捕された。
日本で「日本人死ね」がヘイトスピーチにならない理由は、日本人が圧倒的マジョリティだからです。俺らは家を一歩出るとき「日本人だという理由で誰かから危害を加えられるかも」とは思わないでしょ?差別ってのは非対称的なものなんです。だから日本では「日本人死ね」はヘイトスピーチじゃないんです
自民党議員の発言本当に感謝申し上げます。「日本人死ね」というクルド人の暴言が、ヘイトスピーチ扱いされないのはおかしい。日本のメディアは狂った共同通信以外逃げ出しているのは、卑怯です
「日本人死ね」はヘイトスピーチですね。通報しました
能登半島地震の発生から1カ月以上が経過し、現地では避難所運営を巡り、一部の被災者に特定の役割が固定化されることへの懸念が高まっている。特に毎日の食事作りは女性に偏る傾向があるという。ボランティアの聞き取りに対し、「男性もカレーくらい作ってくれたらいい」と打ち明ける声もある。民間の支援団体は「持続可能な避難所運営ができるように、役割分担やルール作りの調整役が必要だ」と訴える。
「発災から2~3週間くらいまでは、被災者自身も命を守ることを優先して過ごしていた。1カ月以上が経過した今は、避難所を実際に切り盛りしている人たちの積み重なった疲労やストレスが心配だ」
そう話すのは、これまでに2回、石川県穴水町で避難所運営の支援を行った「男女共同参画地域みらいねっと」代表理事の小山内世喜子さんだ。
小山内さんが最初の訪問のときから気になったのが、日中の避難所の働き手が一部の女性に限られていることだった。
「仕事や家の片付けがあるからなのか、避難所には日中、働き盛りの男性の姿が見えなかった。残っているのは高齢者が多く、体を動かしているのは30~50代くらいの女性らが中心だった」
小山内さんは「女性らは『それが自分の役目』と一生懸命、料理をしていたが、一人ずつ、じっくり話を聞いていくと、『男性にカレーでもいいからつくってほしい』という本音を支援のメンバーに打ち明けてくれた」と語る。
「ついに言いました。言うのもめんどくさいのでかれこれ5年ほどスルーしてきたけどちゃんと伝えましたよ。急に早く帰ってきた夫が放った 『俺はうどんでいいよ』 お互いお腹減ってる時はケンカになりやすいのでとりあえず作ってどうぞしてから 『あのさ、うどん“で”いいよ、そうめん“で”いいよ、はぜんぜん優しい言葉ではないのでもう2度と言わないで?」
「そもそもおっきい鍋でうどんゆでてお肉とネギ切ってお汁作って、ゆであがったうどんをおっきいザルに入れて冷たい水でしめて、洗い物も大きいものばかりで手間めちゃくちゃかかってるよ?(笑顔の圧)
『〇〇でいいよ?でありがと~神~』ってなるのはカップラーメン“で”いいよ?と冷凍パスタ“で”いいよ?だけだからよろしく」
すると夫さんは、「了解しました!笑」と、S.Aさんの思いと労力を理解してくれたそうです。
自民党の裏金どうこう、結局「アイツラだけズルい」以上の意味を持たないから収束の目処は立たないし、そこをどついた所で別に国民の生活が豊かになるわけでもないから糾弾し続ける意味もないし
単にマスコミと野党のオナニーでしかないよね
無能は清貧しか取り柄がないのでそういう方向性で行くしかないという事である
日頃あれだけの大立ち回りを見せる怪人であっても、初出版の際には新人作家としての一通りの緊張を覚えるものなのだな……と思わされた。私もずっと昔の自分の感情を思い出して懐かしい気持ちになってしまった。