教育者としてはAIは恐怖ですよ。レポートとかプログラムとか、理解しないままAIでごまかしちゃう人と、AIを活用してどんどん知識スキルを増やす人と二極化する気がする。AIの発展により「学ぼうとする人」と「しない人」の閾値が高くなっていく気がするんですよ。
それは検索エンジンが登場した頃から言われてたし、何なら本が生まれた時も言われてたと思うんだよな。
そもそも、学ぶ人と学ばない人の格差なんて今に始まった事ではないし、人間は学ばないといけないというわけでもない。
教育者という立場ではとにかく「学ばせなければ」という感覚になってしまうのだろうか。
女性弁護士が男性弁護士と同じようにキャリアを築くにはどうしたらいい?
↓
男性弁護士と同じようにすればいいのでは…?
仕事の負荷に関しては「女性と男性は身体の作りから違う」と言えるのに、仕事の結果は同じものが欲しいは流石にどうかしてると思う。
シカト罪で懲戒請求はかなり無理筋では
つまり、社会学者には
- 大風呂敷を広げた預言者
- 特定の理論と特定の方法を携えて実直に調査研究を続ける、「職人的」な社会学者
の2種類があり、そして自分たちは後者の社会学者であり、前者のような自分たちより上の世代のエセ社会学者*1は駆逐されるべきだと、そう主張するわけです。
つまり
- くだらない規則が決められるメカニズムを理解することにより、そのようなくだらない規則を廃止し、より合理的な規則を制定することが出来る
- 女子が外見で判断される仕組みを理解することにより、その仕組みを無くし、女子が外見で判断されないようにする
- 受験以降も、人生を変化できるようにする
などのことが、「職人的」な社会学によりできるようになるというわけです。
なるほど、そうやって聞くと確かに、具体的な問題を解決する「職人的」な社会学こそが今の社会に必要であり、抽象的でよく分かんない理論(グランドセオリー)をこねくり回す「大風呂敷を広げた預言者」なんか大学から駆逐し、彼らに費やしているお金で、より「職人的」な社会学者こそを多く雇えばいいと、そう思えてきます。
「でも、そうやって『人々にとって切実な問題』を解決し、社会を合理的にしていくことが、本当に社会全体を良い方向に持って行き、人々が生きやすい社会にするのだろうか?」と。
しかしこれは、岸氏の言う社会学の考えでは、そもそも「社会学が解くべき問題」とはなりえません。なぜなら「女子だからといって、外見で判断されるのはおかしいのに、今の社会はそうなっている」というのは、「女子だからといって、外見で判断されるのはおかしい」という規範概念によって、切実な問題となりえますが、「能力がないひとは能力がないと判断され、能力が高い人より得るものが少ない」というのは「能力がない人が差別されるのは当然」という規範概念が社会に浸透している以上、切実な問題となりえないからです。
ですが実際は、そのように社会で自明とされていることにこそ、人々を不幸にする原因があると指し示したのが、まさしく岸氏が批判するような「大風呂敷を広げた預言者」の社会学なのですね。例えばそれは、マルクス主義フェミニズムにおける家父長制であったり、あるいはフランクフルト学派における道具的理性だったり……
これらの社会制度やシステムは、「切実な問題」の直接的な原因ではありません。ですが、そこを根本的に変革しない限りは、社会は結局人々を不幸にする方向にしか変化していかないと考えるのが、「大風呂敷を広げた預言者」の立場なのです。
それに対し、「職人的」な社会学は、そのような社会全体を批判し、それを根底から変えようとしません。そうでなく、社会全体はよりよい方向に進歩しているが、その過程の局所局所で歪みが生じているから、それを修正すれば自然と社会は良くなり、人々はより生きやすくなるとするのが、「職人的」な社会学の立場なのです。
戦前、マルクス主義や自由主義に基づいて社会全体を変革することを夢見た社会科学者たちは、治安維持法などにより弾圧される中で、南満州鉄道など様々な植民地統治を行う部局に入り込み、そしてその場で、自らの学識に基づいて「人々がどう不満をもたず、より幸福に統治されるか」を考える職に就きました、まさしく「特定の対象と特定の問題に、特定の理論と特定の方法を携えて実直に調査研究を続け」たわけです。
しかしそれは結局、日本の植民地支配を支える、総動員体制の1ピースとしての役割でしかなかったわけです。そしてそのような「自分たちの持ち場で問題を解決さえしていれば良いから、それが日本社会全体にどういう意味を持つかは考えなくて良い」とみんなが考えたことこそが、まさしくこの日本をあの敗戦に突き進ませたわけです。
そのような歴史を思うと、どうしても僕は「職人的」な社会学を称揚する気にはなれないのです。
金銭的な支援を求めて男性と交際する「パパ活」で高齢男性を狙い15人から計約1億5千万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた大阪府八尾市の元看護師の女(29)の判決が15日、大阪地裁であった。近道暁郎裁判官は「共犯者による心理的な支配の影響が相当に大きかった」として、懲役3年執行猶予5年(求刑懲役5年)を言い渡した。
判決によると、女は自称投資家の男(52)=同罪で公判中=と共謀し、2020年9月~21年8月ごろ、「奨学金の返済のために金を貸してほしい」などとうそを言い、出会い系サイトで知り合った男性15人から現金計約1億5400万円をだましとった。
近道裁判官は「手口は巧妙で被害も高額。被害者は老後の貯金などをだまし取られ、実刑も十分ありうる」と述べる一方、「(女は)利得を得ておらず、関与は従属的だ」と指摘。「共犯者からのうそや暴力で支配され、『パパ活は詐欺ではない』と受け入れてしまう心理状況だった」とも述べ、執行猶予が妥当だと結論づけた。
弁護側は詐欺罪の成立は認めたが、「男にマインドコントロールされ、家族と自分を救う唯一の手段がパパ活だと信じ込んでいた」と主張するなどして、執行猶予付きの判決を求めていた。(山本逸生)
29歳でも責任能力を求められないのすごいな。
NHKの記者が作成した取材メモなどの文書が外部流出した問題で、NHKは14日、文書に言及のあった団体で、性被害に遭った女性らを支援する一般社団法人「Colabo」(東京都、仁藤夢乃代表)に対し、流出を謝罪した。文書はColaboを批判する人物に渡っており、同日、NHKの幹部が事務所を訪れ「報道機関としてあってはならないこと。Colaboのみなさま、視聴者を含め、大変申し訳ない」と仁藤代表らにおわびした。
文書は、NHK首都圏局の記者の作成で、ネット上の誹謗(ひぼう)中傷問題を取り上げる取材の企画概要が記載されたものと、ネット上でかつてColaboへの中傷を繰り返した「匿名男性」へのインタビューの文字起こしなどが記されていた。
インタビューは中傷を反省する内容だったが、仁藤さんは「それが攻撃を扇動している人物に渡った。Colaboや女性支援全体に対する攻撃の一環で起きた問題。単なる文書管理の問題として捉えてほしくない」と話していた。
少なくとも日本では最終的に女子が絶対に勝つと考えている。
いずれLGBTの方が女子の靴を舐め出す。いや既にペロペロしてる。
正面から殴り合いをした時に一番大事なのは味方の数と権力の強さでどっちも劣るLGBTが勝てる訳がない。
LGBTへのヘイトは許されない。(ただし女子がやるのはヘイトにはならないしLGBTはどんな状況でもジョセサベ反対!と叫ばなければならない)となるんじゃん?
女子の靴をナメナメしながら「PRIDE〜!!」ってゆーのが日本のLGBTのスタンダードになる。かもねぇ?
リベラルがコミケでの献血について「血が汚れてるって言われたくらいで騒ぎ過ぎ」と発言していて、なるほど日本のリベラルは「汚れた血」という言葉は差別には該当しないと考えているのか。
Wokeという言葉がある。最初は単に目覚めし者たちのような意味でネガティブな意味はあまりなかったが最近は行き過ぎたリベラルをバカにする文脈で使われることが多い。目覚めすぎちゃったアホどもという程度の意味である。Wokeの人達が信じる宗教のことをwokeismと呼ぶ。ジェンダーや人種などの問題に異常に興味を示す愚か者たちが世の中に大量発生してしまった。
本場ではwokeはすっかり下火になっている。例えばアメリカの最高裁はアファーマティブ・アクションを禁止した。ところが日本ではアファーマティブ・アクションが近年盛んになってきている。完全にアホである。
英語がわかる日本人は日本嫌いのwokeが多いのでwokeな価値観が周回遅れで伝わってくる。アメリカのwokeはアメリカを完全に破壊した。日本のwokeは日本を破壊しようとしている。Wokeを全力で止めることが必要だ。
<岩田明子記事の良い点>
・安倍ちゃんが裏金問題を知り対策を指示していたことが明らかに
・キッシーの対応が後手に回っていたことを批判
・別の派閥では議員口座に直接裏金を振り込んでいたと指摘
<悪い点>
・ガセネタである
草
女の言う「清潔感がない」は、小学生が言ってた「〇〇菌がうつる~」とほぼ同じです。
そんな感じがするだけです。
それを言い出したら男が言う処女プレミアムも「そんな気がする」だけなので、まぁ。
結局は認知バイアスに過ぎないというお話であるな。
フリーレン、池田大作はもう死んだじゃない
人間の寿命は短いってわかってたのに、どうして知ろうと思わなかったんだろう
私はエルフだから、次の創価学会は誰が導くべきかわからないんだ
こうなったら、もこうとマチャミ、どちらが次の創価学会会長にふさわしいかディベートするしかないね
本当草生える
行政のデジタル化の一環として、インターネット版の官報に法的な効力を持たせるための法律が参議院本会議で可決・成立しました。
官報は法律の改正や企業の合併、登記などの情報を一般に周知するため、紙で発行されていますが、インターネット版は紙の原本に付属するものとされ、法的効力はない扱いとなっていました。
新たな法律はインターネット版の官報に法的な効力を持たせるもので、これにより、印刷を待たずに迅速に周知できるようになるほか、印刷を減らすことができるため、費用の削減が期待できるということです。
この法律は6日の参議院本会議で採決が行われた結果、自民・公明両党や立憲民主党などの賛成多数で可決・成立しました。
保存期間や改訂履歴みたいなのはどうなるんだろうか
いくら指導や注意を受けても、少しも改善の兆しが見えず、成長する様子もない人には、ほとんど例外なく共通する特徴がひとつあります。
それはなにかというと――
「注意を受ける=負ける(相手より格下になる)」と結びつけて考える人です。
いずれにせよ「注意される=負けたと感じる人」は、年齢相応・社会的立場相応の能力を身に着けることができず、周囲の目からは「年齢だけはしっかり重ねているが『大人』とは言い難い何か」のような、不気味な存在として浮き上がり敬遠されていくようになります。
このような気質を持つ人は、たとえば勤め人としてはスキルアップに必要な基礎的な知識や技術を受け取ることもできず、仲間と差をどんどん広げられていきます。あるいはプライベートでも、ちょっとした会話のなかでもいちいち相手より「優位に立っている」ことをほのめかす言動をとるようになり、それが鼻について次第に友人の数も減っていきます。
堀口くんみたいな人は思うよりも沢山いそうである。
19歳女性がかなり年上と結婚したら「まだ若くて分別つかない年なのに」って言われて4歳男児が母親と一緒に女子トイレ入ったら「4歳は自立できる年なんだから男子トイレ行け」って言われるって...
つまり…判断能力は19歳女<4歳男児…ってコト!?
草
赤穂市民病院に在任中、複数の医療事故に関わったとされる脳神経外科の40代医師が、専門医試験の受験を妨害されたなどとして、上司だった科長と前院長、赤穂市を相手取り、損害賠償を求める民事訴訟を神戸地裁姫路支部に提起したことがわかった。
10月13日付けで提起された訴状によると、2021年3月に原告が血管内治療専門医試験を受けようとした際、出願に必要な書面への署名を科長が拒否したため受験資格を喪失した、としている。また、20年7月には科長から暴行を受けて傷害を負ったとした上で、前院長に科長の配置転換など勤務環境の改善を求めたが具体的な対策を講じなかった、などと主張。これらが原因で「うつ病に罹患し、退職を余儀なくされた」として科長と前院長にそれぞれ1000万円の損害賠償を請求し、赤穂市にも使用者責任があるとして連帯して支払うよう求めている。
原告は2009年に医師免許を取得。複数の医療機関での勤務を経て19年7月に赤穂市民病院に採用された。同病院によると、翌年2月までの間に医療過誤1件を含む計8件の医療事故に関与し、前院長が手術禁止を命令。21年8月に退職し、現在は別の医療機関に勤務している。
訴状で原告は、医療過誤が発生した要因を「(科長の)命令に従ったことが原因」と主張。その他の医療事故については「医療過誤ではなく、合併症、偶発症あるいは自然経過により予後が悪かったものであり、原告の手技に起因するものではなかった」とミスを否定した上で、「手術禁止命令の必要性はなかった」としている。
竹田くん(のモデル)も訴訟を起こしてるの本当カオス。
この無法者ぶりは某堀口くんに近いものを感じる。
日頃、教師は社会経験ないとか言ってそうな人たち
私いま20代ど真ん中、小学生くらいから「性別にとらわれず何を好きになっても、どんな服を着ても自由なんです!」って風潮ができてきて、ジェンダーフリーで生きやすかったんだけど、大人になったら「スカートが履きたい?ピンクが好き?それは心が女なんです!あなたはトランスジェンダーなの!」
国民民主党の玉木代表は3日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演し、前原誠司氏が離党と新党結成を表明したことについて初めて公の場で発言し、「年末の新党立ち上げは、政党交付金をもらうためではないか」などと批判した。
玉木氏は、前原氏の離党表明について、両氏が争った9月の代表選を挙げ、「公平な民主主義に基づいた党内選挙によって決着をつけた。代表選は何だったんだということになる」と批判。そして、「選挙が終わった後は『ノーサイド』と言っていたので、私も一丸となってやっていこうという体制を築いた。極めて残念だ」と述べた。
一方、新党結成を巡っては、1月が政党交付金の額の基準日となることを念頭に、「年末に新党を立ち上げるのは、政党交付金をもらうためにやっているのではないかとの批判を免れない」と指摘。また、前原氏とともに離党して新党に参加する議員の中で、比例代表で選出された議員については、「党に入れてくれた票があって、その党の枠で通った人。いろいろな思いがあるのであれば、辞職してやるべきだ」と述べた。
さらに、自民党に対峙するための野党結集を訴える前原氏について、「自分でバラしている。常にバラしてきている」と、過去の前原氏の政治経歴も示唆する形で非難した。
流石にこれは玉木氏に同情する
NHKのニュース情報番組の企画書と疑われる文書が、放送前にインターネット上で拡散して、注目を集めている。
問題の文書には、関東ローカルのニュース情報番組「首都圏ネットワーク」で12月1日18時から放送予定として、ネット上の誹謗中傷に関する企画が書かれていた。
都内の女性支援団体を誹謗中傷していたという元加害者の男性のインタビューと見られる内容も含まれている。
NHKは11月30日午後、弁護士ドットコムニュースの取材に対して「現在、事実関係を確認中です」と回答した。
弁護士ドットコムニュースが、この文書が実在するものか、実在するとすれば、どのようなルートで流出したものか、NHKに取材したところ、「取材・制作の過程についてはお答えしておりませんが、ご指摘の内容は把握しており、現在、事実関係を確認中です 」という回答があった。
技量未熟な医師によるずさんな医療ミスで全治不能の重い後遺障害を負わされたとして、赤穂市内の70代無職女性が11月30日、手術を執刀した40代男性脳外科医を業務上過失致傷罪で赤穂署に刑事告訴したことが関係者への取材でわかった。
女性は2020年1月、赤穂市民病院の脳神経外科で受けた腰の骨をドリルで削る手術中、誤って神経を切断され両足に重度の麻痺が残るなど重い後遺障害を負った。女性の家族によると、現在もしびれや突然の強い痛みに襲われる神経障害性疼痛、膀胱直腸障害に苦しんでいるという。
病院の発表などによると、男性医師は2019年7月に着任。同年9月から翌年2月までの約半年間に関与した手術のうち8件で医療事故が起き、当時の院長から手術禁止命令を受けた。手術禁止が解かれないまま21年8月に依願退職し、現在は別の医療機関で勤務している。赤穂市民病院は22年8月に日本脳神経外科学会から「医療安全管理体制に安全教育上の重大な懸念事項がある」などとして専門医訓練施設の認定を停止され、今なお解除されていない。
これまでに女性は男性医師と赤穂市に対して損害賠償を求める民事訴訟を提起して係争中。一方、男性医師は医療ミスが起きた要因を「(上司の科長の)命令に従ったことが原因」とした上で「手術禁止命令の必要性はなかった」と主張。当時の院長と科長、赤穂市を相手取り損害賠償を請求する民事訴訟を今年10月に起こした。
告訴状を受理した赤穂署は赤穂民報の取材に「個別の案件については答えられない」としたが、遅くとも昨夏ごろには水面下で捜査に着手していたとみられる。今年に入ってからは殺人や傷害など生命、身体に係る犯罪を担当する兵庫県警捜査1課の捜査員が医療事故に遭った患者や同病院の医療従事者など複数の関係者に任意で事情を聴いており、今後捜査が本格化していくとみられる。
竹田くんのモデル、遂に刑事告訴される模様
内面化した規範と個人的な欲望がぶつかっちゃったときに、自罰の代償行為として他者を攻撃する人が結構いる
エログロ作品ばっか描いているのに「性的搾取ゆるしません!」みたいな謎活動してるアホ漫画家とか
自分を責めるのは苦しいから他人を罰することで代償とする発想と性根が最早救いがたい
京大の軽音楽部の仲間の集まりがあったので、近況報告代わりに「こんな本を書いた」と「ALPS水海洋排水12のウソ」を持参したのですが、誰一人「出版おめでとう」の一言も言わなかった。手にとって見ようともしなかった。ガン無視でした。無礼すぎて不快なだけでなく、無関心ぶりに呆れました。
認知の歪み方がすごい
考えが違うなりに折り合う意志を見せるためにとりあえず譲歩するのが男の「ごめん」なわけだが、女は「相手が自分の気持ちを共有していないこと」自体を不服としてその譲歩をゴミ箱に入れる。
男は「ごめん」という音を発しているだけで本質的に謝れていることは少ない。
なので物理的に一直線が引ける。
相手が全面降伏しない限り絶対許さないという小学生みたいな認知を持つ女性は実際多い
「教員不足!」
「教員不足!」
「介護福祉士不足!」
「バス運転士不足!」
「自動車整備士不足!」
「電気主任技術者不足!」
私「資格保持者は大勢いるんですが、『資格持ってるのにその仕事に就きたがらない人』が多いんですよ。不足しているのは有資格者ではなく、良好な労働環境と充分な給料です」
坂本「竜」馬は「ずぼらであまり勉強しないし細かいことはわからないが、おおづかみにズバッと本質を掴む能力があった」ことを司馬遼太郎は作中で妙に強調するが、これも我々怠け者の読者の「そうありたい。いやおれ、実はそう」という都合のよい夢をすくい取っているんですね。まさに大衆小説の骨法。
大学出のエリートより元ヤンの平社員の方が直感で正しい答えを出すみたいな地頭信仰とか学歴否定信仰みたいなのは、賢くない人々の心を癒やすナラティブ
「女性が男性に殴り返される動画」で1部女性が「殴っただけなのに殴るなんて酷い!体力の差を考えろ!」と主張してるけど、これは典型的な「傲慢な権力者」仕草であり、例えば18世紀白人や19世紀資本家も「黒人/労働者を殺しただけで逃亡や反乱するなんて酷い!体力の差を考えろ!」と同じ事を主張した
👩「女性が殴り返されるなんて酷い!これは暴力!」
👨「先に殴るのをやめては?」
👩「男と女には体格差と筋力差があるんだよ!」
👨「じゃあ先に殴るのをやめては?」
👩「力の弱い者はやられっぱなしになれってこと!?」
👨「いやだから先に殴るのをやめては?」
👩「うるさい!」🤜🤓ボコー
保険業法第307条第1項第3号の規定に基づき、令和5年11月30日をもって、損害保険代理店としての登録を取り消す。
しかしながら、BMは、実質上、創業者である前代表取締役社長及び前取締役副社長(以下、「前社長・前副社長」という。)のオーナー会社であることから、取締役の役割や権限が明確化されておらず、業務執行の決定や承認は実質上、前社長・前副社長による非公式な役員間協議等を通じて行われてきた。
このような経営実態の中にあって、前社長・前副社長は、会社経営には利益の拡大が最重要であるとの信念及び自己の思うとおりに経営したいという意欲が過剰であったことから、法令等遵守態勢をはじめ、大会社であれば当然に整備すべき経営管理態勢の構築を怠った。また、社内規程等が存在するにもかかわらず、自らが中心となって策定した「経営計画書」により、社員の行動や実務レベルの業務運営を直接「統制」する経営を進めてきた。
このため、BMの経営管理態勢は、以下のとおり、会社法が求める機能を発揮しているとは認められない実態にある。また、取締役会、代表取締役、取締役及び監査役(以下、「取締役会等」という。)は、適切な保険募集管理体制の前提でもある経営管理態勢を正常化させるための取組みを怠っている。
また、BMグループでは、前社長・前副社長が社内に醸成したいびつな価値観やそれに基づく評価制度・給与体系等を受け入れられない多くの社員が毎年大量に退職する一方で、店舗網の拡大により要員拡充が必要であったことから、毎年、大量の社員を採用せざるをえない状況にあった。
バチクソ怒られてて草
女に子どうしのいじめは、日本では少女マンガやライトノベルなどのサブカルチャーが繰り返し描いてきた。アメリカも(たぶん)同じだろうが、シモンズの本が大きな反響を呼んだのはそれを社会問題として真正面から取り上げたからだ。それはいわば、“toxic femininity(毒々しい女らしさ)”の女性の側からの告発だった。
じつはノルウェーの社会心理学者カイ・ビョークヴィストが、1990年代に「女の子の攻撃性」を精力的に調べ、男の子の「直接的攻撃」に対して女の子は「間接的攻撃」を多用すると論じている。その後、ミネソタ大学のグループがこれを「人間関係を用いた攻撃」「間接的攻撃」「社会的攻撃」に分類し、以下のように定義した。
- 人間関係を用いた攻撃:「人間関係、つまり、他人に受け入れられているという感覚、友情、グループの一員であるという意識にダメージを与える行為によって、他人を傷つけること」。無視する、仲間外れにする、嫌悪を示すしぐさや表情を見せる、相手とほかのひととの関係をこわす、自分の要求に応えないならつきあいをやめると脅すなど
- 間接的攻撃:こっそりふるまい、相手を傷つける意図などまったくないかのように見せる。噂を流すなどして、他人を使う
- 社会的攻撃:自尊心やグループ内の社会的ステイタスを傷つける。噂を流したり、社会的に排除したりする
シモンズはこれらを「裏攻撃alternative aggression」としてまとめたうえで、「女の子のいじめは、結束のかたい仲よしグループの内部で起こりやすい。そのため、いじめが起こっているとは外にはわかりにくく、犠牲者の傷もいっそう深まる」とする。
「女の子のいじめ」はアメリカでも深刻になっているにもかかわらず、つい最近まで、なぜ「社会問題」として取り上げられなかったのか。それには3つの理由があるとシモンズはいう(これは日本にも共通するだろう)。
【いじめは通過儀礼】
アメリカの多くの母親は、自らの体験から、いじめは女に子にとって通過儀礼であり、それを防ぐために親(大人)にできることは何もないと考えている。「女の子がいじめ、いじめられつつ、つきあい方を学ぶのは必要なことであり、積極的な意味がある」「(いじめは)女の子がのちに大人になったときに自分を待ちうけるものを知るためにある」との主張も根強い。「女の子のいじめは普遍的に存在し、役に立つのだから、社会構造の一部として容認すべきだ」というのだ。
【いじめられる側にも問題がある】
日本と同様に、「いじめの被害者には社会的な技術が欠けている」とされる。「いじめられた子は強くなり、学習して、うまく社会にとけこむすべを身につけなければならない」と考える大人も多い。
【女の子のいじめは指導が困難】
教師の立場からすると、男の子同士のケンカは対処しやすいが、女の子のいじめは扱いにくい。ある教師は、「もし男子がペンで机をトントン叩いていれば、やめなさい、といいます。しかし女の子が別の子に意地悪そうな目つきをしていても、『こちらを見なさい』というくらいしかできないんじゃないでしょうか。男子の悪さは一見してわかりますが、女の子が何をしているか、確かなことはわかりませんから」と述べた。女の子同士のいじめは見て見ぬふりをされるのだ。
そんなアメリカの学校で女の子たちは、“開放的で自由な青春”というイメージとはずいぶんちがって、日本の女子中学生・高校生と同じような悩みを抱えている。男の子の攻撃性と比べて長いあいだ軽視されてきた「女の子の攻撃性」だが、シモンズはそれが、(「環境を支配するため手段」としての男の攻撃性に対して)人間関係と愛情を確認するため、すわなち「共感力」から生じるのだとする。
それの一方で「なりたくない女の子(ANTI-GIRL)のなかには、「頭がいい」「強い」「自立している」などが入っている。フェミニストが理想とする女性像は、10代の女の子たちにとって「いけてない女」の典型とされているのだ。
シモンズが注目するのは、「理想の女の子」に要件に「嘘っぽい」「人を操る」があり、「なりたくない女の子」に「強情」「独断的」「まじめ」が挙げられていることだ。これは、「裏攻撃」が得意だと女の子集団のなかで高く評価され、不得手な女の子は避けられるということだろう。10代の女の子たちにとっての理想は、「自分の感情を抑え、他人を操作することで自己表現できる子」なのだ。
シモンズはそれを、「頭が悪く、それでいて人を操れる。人に依存して頼りないが、セックスと恋愛を利用して力を得る。人気があるが、踏みこまない。健康的だが、運動はしないし頑丈でもない。幸せだが、陽気すぎない。真実味が薄い。自動警報装置がないぎりぎりのラインで爪先立ちして歩いている」ようなタイプだという。これが「リベラル」な女性たちが“toxic femininity”と見なすものだろう。
これ、前から言ってますけど「なぜ日本からジョブズが生まれないのか」よりも「なぜ日本には竹中平蔵が生まれてしまったのか」の方が、日本の凋落に対して俄然クリティカルな問題だと思ってますからね。
一理ある
私は不倫されたつもりで日記書いてる。アメブロで。
アクセス数すごいし楽天のアフィリエイト貼ったら同情で踏んでくれる人も結構いて、めっちゃ儲かってる。
もうやめられない。
【4コマ漫画】
看護師で自称医療ジャーナリスト那須優子(もと産経新聞・朝日新聞)
医者はお坊さんや葬儀社からバックマージンを得ていると主張
↓
医者とお坊さんからデマだと総ツッコミを受ける
↓
過去の勤務先の医師と不倫相手の看護師から患者が死亡した際に「圧」を受け、医師がお坊さんから受け取ったマージンが彼らのホテル不倫代に消えたのではと仄めかす
ジャーナリストじゃなくて、小説家になった方がええんちゃうかな
なお、この手のアレな自称医療ジャーナリスト
例外なく反HPVワクチン活動家でもある🤷🏻♂️
#自称医療ジャーナリストあるある
上記のツイートも下品だが、HPVワクチンに関してはなかなかに酷い
"ヤリマンの性病対策"
"がんの恐怖を煽り、安全性が確認されていないワクチンを子供に打つ"
"ヤリマン女のための子宮頸がんワクチンが無料バラマキ"
"門外漢が必死に売り込む子宮頸がんワクチン、本当に怪しい"
こういった自称医療ジャーナリストがマスコミで跋扈しているんで、日本ではHPVワクチンと子宮頸がんのデマが醸成されるんよね🙄
かなりの逸材で草
朗報 キャンセルカルチャー、フェミニストに続々と被弾
東京カレッジイベント「現代日本のフェミニスト運動」開催中止のお知らせ
https://www.tc.u-tokyo.ac.jp/10986/
草津を貶めた一人のキャロラインノーマが無事にキャンセル。
男憎しのエコチェンバーに嵌ったミサンドリストが続々と潰されていくのを見ると愉快だなあw
ごめんなさい思い込みで個人の人生潰そうとしましたってみんなの前で土下座して、どうしてそんな事をしたのか全部吐き出してやっとスタートでしょ
そういう恥をかかなきゃ言葉が軽いまんまだよ
貴方らに近しい人たちが総括ってよく言ってるじゃん
それよそれ
生まれ変わったら道になりたい-。8年前、側溝に潜んで女性のスカート内をのぞき見ようとしたとして逮捕された男が今年9月、スマートフォンを側溝に仕掛けた疑いで、再び兵庫県警に逮捕された。以前の逮捕時には「側溝男」として実名で大きく報じられ、厳しい社会的制裁を受けたにもかかわらず、男は改心することなく、またしても同様の手口の犯行に手を染めてしまった。常習性が高いとされる性犯罪の再犯を防ぐ有効な手立てはあるのだろうか。
9月14日夕、学生らが行き交う神戸市東灘区内の路上脇の側溝内で息を潜める男。上方からグレーチング越しに側溝を確認する捜査員と目が合った。実際は、そのとき男の存在に気付いてなかったが、違和感を覚えた捜査員が数メートル後方の鉄板のない場所から側溝内をのぞきこむと、四つんばいであとずさりしながら逃走を図る男の尻が見えた。
捜査員が思わず「何してるんや」と叫ぶと、「何がや」と言い返してきたという。だが、側溝から出てきた男は警察手帳を示されると、急に素直になって「ごめんなさい」と謝罪。「溝に潜んでスカートの中をのぞこうとしてました」とその意図まで明かした。
また君かぁ...壊れるなぁ
ジャニーズをアクロバット擁護して被害者を叩くジャニオタ、無茶苦茶なセクハラ狂言を無条件で信じて草津町・草津町長を誹謗中傷したフェミ、宝塚でのパワハラを沈黙でサポートし続けてきたヅカファン、羽生さんの結婚相手への誹謗中傷。
そして今回真っ向から法律違反行為である「法的根拠の曖昧な私人逮捕系Youtuber」を擁護する女どもが女の中で多数派だということが判明した。
https://twitter.com/takigare3/status/1723295812124606852
これは大ニュースだろ。
実際には監禁罪や逮捕罪、暴行罪にあたる可能性が高い行為を繰り返しているだけの犯罪者だ。
ましてや冤罪を生まないように設計されている法律を無視して行動してるから、どんどん冤罪を生む。
実際に冤罪の人も出てるみたいだしな。他にも被害者が被害を否定してる動画も見たことあるぞ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/newsdig.tbs.co.jp/articles/-/846980
しかし、それでも女の大多数は支持している。
女は反社会的だと言わざるを得ない。
さらにヤバいのが、「どちらかと言えば反対」に投票してる男性を痴漢支持者だと勘違いしてる女が大量発生してる点だ。
これを見て「やっぱり男は痴漢するような奴らばかりなんだ」と完全に陰謀論になってしまってる。
法治国家を何だと思ってるんだろうか。バカなんじゃなかろうか。
女は法治国家に住むには早すぎた。
旧ジャニーズ、宝塚、羽生結弦離婚…
これらの話題で散見されるのが「女は倫理観がない」といった趣旨の意見だ
確かに誹謗中傷の数々を見れば苦言を呈したくなる気持ちも分かる
だが、人生を捧げるほど愛するものを守ろうとするのは人の自然な心の動きではないだろうか
その暴走を咎めるのは勿論正当だが、何かを推す女性全体を悪と断じるのは行き過ぎを感じる
また、最近続く私人逮捕系YouTuberの逮捕に関しても
「こんな奴らを支持してるなんてバカな奴らだ」と冷笑する風潮も見受けられる
しかし痴漢被害を受ける女性の苦しみや辛さは本物であり、唯一それに寄り添って守ろうとしてくれた(ようにみえる)人々を支持するのはやはり自然な心の動きではないだろうか
確かに思慮が浅い部分もあるかもしれないが、この苦しみや辛さが背景にあることまで笑ってしまってはいけないだろう
むしろ私人逮捕YouTuberを持て囃してしまうほどの状況をこそ、憂い改善していくべきなのだと思う
元々露呈してただろっていうのは置いとく
■ デマ
左翼の方が自分らに都合のいいデマ大好きでした
■ ファクトチェック
左翼の方がファクトチェックされるの大嫌いでした
■ 誹謗中傷
左翼の方がしてました
■ 法律
左翼の方が違反してました 刑事でも民事でも
■ 公金
左翼の方が吸ってました
■ 利権
左翼の方が強固な利権構造を維持してました オンブズマンも左翼側の利権には利益相反とか言って踏み込みません 利権が崩されようとすると右翼とか比べもんにならんくらい必死で抵抗しました
■ 差別
左翼の方がやってました
■ 男女平等
左翼の方が男女を平等に扱ってませんでした
■ 連帯
左翼は有利なときは勝ち馬に乗るべく連帯連帯と言いますが不利になってくると全然連帯しなくなりました
■ マスコミ
マスコミは右派より全然左派の味方でした 左翼に都合の悪いことは握り潰して全く報道しません 報道の自由度ランキング(笑)
■ シャブ
左翼の方が打ってました、ついでにキメセクもしてました
■ 宗教
左翼の方がカルトにはまってました、カルトはどっちかというと断然左翼の方を応援してました
■ 陰謀論
左翼の方が陰謀論に染まってました すべての黒幕は自民(笑)統一教会ガー(笑)
■ 正義
左翼の方が正義に反対する感じです
■ 学問
左派は文系社会学とかいう界隈にバカしかいない学問もどきしかやっておらず社会をよりよく変革する理系学問はかなりおろそかにしてきました
■ 自省、反省
左翼は絶対しません謝りもしません、あと相手が謝ったらこれ幸いと全力で責め立ててくるので謝らない方がマシでもあります
■ 暴力
左翼の方が好きでした
■ 殺人
「九条の会」の関係者が首狩り族やってるの怖すぎでしょ…言行不一致とかそういうレベルじゃねーぞ
■ 一貫性
左翼は全然一貫性ありませんでした
■ マンスプレイニング
左翼の方がマンスプしてました
■ そっちこそどうなんだ主義
左翼の方がそっちこそどうなんだ主義を使いまくりでした
■ シーライオニング
左翼の方がしつこくシーライオニングしまくりでした
■ 藁人形論法
左翼の方が自分に都合のいい藁人形創り出しまくり、その藁人形使って叩きまくりでした
■ 対人論証
左翼はエビデンスをもって理路整然と反論するより対人論証の方を断然好みました
■ 詭弁
左翼の方が詭弁大好きでした
■ 独裁
左翼の方が独裁してました
相手にされるわけないのにおっさんが19歳狙えると勘違いしそうでキモい、と言ってる女と
同年代に相手にされないから判断力のない10代狙ったんだ、と言ってる女がいるけど
結局、10代女はちょろいのかちょろくないのかどっちなんだよ。主張を統一しろ。
情緒が安定してる人というか、「情緒がMAX不安定なときでも言動がそこまで他害的にならない」人、がいいと思う。人間誰しも情緒に波はあるので
情緒がMAX不安定の時でも他害性が出ない人はそれはそれで大丈夫なのか?という感はあって、情緒がMAX不安定で自分で抱えきれない時に他害性が出てしまうのは人間だから仕方ないと思うのである。
なので、最後まで他害性を出さない人ではなく、情緒のキャパシティが大きい人の方が良い。
私は断言できるのですが、昭和天皇が崩御された時ですら自民党総裁がお悔やみをTwitterにツイートすることはありませんでした。これはどういうことなのでしょうか。
草
// 念の為に付記しておくと、当時Twitterは存在しない
よく呟いているけど、ドイツの人の半端なさは、自己肯定感と口撃力。自分が間違ってると考えない思考。口撃力対策は、まず相手の「閉じぬ口」に対して「ちょっと待て、最後まで話させろ。割り込むな」を徹底。あと感情に訴えかけるのではなく、論理で圧倒すること。爪は隠さず、がっつり見せましょ。
そうなのか
ジャニー喜多川氏による性加害問題で、元所属タレントらでつくる「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属していた40歳代の男性が、大阪府内で死亡していたことが捜査関係者らへの取材でわかった。自殺とみられる。男性はSNSなどで 誹謗 中傷を受けていたといい、府警が経緯を調べている。
捜査関係者らによると、男性は大阪市在住。10月中旬、同府箕面市の山中で首をつっているのが見つかり、その後死亡が確認された。近くには遺書のようなメモがあった。
男性は一部メディアで性被害を告発。その後、「うそはすぐバレる」「金が欲しいんだろう」といった男性に対する誹謗中傷がSNSに多数投稿されたという。
同会によると、メンバーらは「虚言癖がある」「デビューできなかったくせに」といった誹謗中傷を受けてきた。SNS上で誹謗中傷を受けたとして、メンバーの一部は警察に刑事告訴したり、被害届を提出したりしている。
旧ジャニーズ事務所も「誹謗中傷はやめて」と呼びかけている。
ふーむ
創価学会名誉会長の池田大作(いけだ・だいさく)氏が15日、死去した。95歳だった。創価学会の最高指導者として組織拡大を図り、日本最大規模の宗教団体に育て上げた。政治にも積極的に関与し、1964年に公明党を創設した。
池田氏は47年、日蓮の仏法を信奉する宗教団体である創価学会に入会し、60年、第3代会長に就任した。75年には創価学会インタナショナル(SGI)を設立して会長に就任。海外布教に力を入れるとともに、ゴルバチョフ元ソ連大統領ら世界各国の要人と会談し、独自の民間外交を展開した。
79年に創価学会の会長職を退いて名誉会長に就いたが、実権を握り続けた。創価学会会則では、牧口常三郎・初代会長、戸田城聖・第2代会長とともに「永遠の師匠」と位置づけられている。
ついに死んだか
Twitterでは「19歳は未成熟なので結婚するには早い」「37歳と落ち着きのある30歳なら違っていた」的な批判が多い
しかしTwitter民を見ていても、30代40代のおばさんになったからといって精神年齢が特段成熟しているようには見えない。年齢を重ねた所で内面が成長してる保証なんて何処にもないのだ
無駄に歳食っただけのヒステリックな30代独身おばさん。毎日毎日旦那に当たり散らす40代既婚おばさん。子供に当たる毒親おばさん
私達の目の前には、ソースが山程あるじゃないか
高校の時、教師がヘルメットかぶって学生運動に参加していた昔話を自慢げにし始めたので「純粋に学問をしたい他の学生の大学生活を邪魔しておいて、今は進学校で教師やって高給もらってるんだから結局資本主義に飲み込まれましたね」って言ったらその後すげえ目の敵にされたので、資本主義こわい
オレずっとなんで1960〜70年代に小難しい顔して学生運動してた団塊世代が、80年代にバブルで浮かれ狂ったのか疑問だったんだが、最近あさま山荘とか山岳ベース事件とか調べてて少し分かった気になったわ。
自分たちが信じてた正義が如何に幼稚で欺瞞に溢れてたかを突きつけられて、反動、ヤケクソで浮かれざるを得なかったんだな。多分。
そもそも当時の学生が全員学生運動に関わったわけでもないし。
学生運動に関わった連中もガチ勢は日本赤軍となって海外に出ていき、エンジョイ勢は元々エンジョイすることしか興味がないので、適当なところで学生運動から離れていった。
それまでは自分の方が弱い立場が当たり前だったけど子供ができて明らかに自分より弱いやつと接する日々の中で自分の支配欲を抑えることが大変で大変で仕方ないです、て自己紹介してるだけじゃん。
それで「私が支配欲抑えるのこれだけ大変なんだからわざわざ年の差婚をする男なんて支配欲丸出しに決まってる」と決めつけて怒ってるんでしょ。
いや、あなたにとっては子育てが初めての自らが支配する側になるかもしれない危険を感じたイベントで大変なのかもしれないけど、別にそれくらいの危機感持って相手の自主性を尊重してハラスメントやグルーミングにならないように気をつけながら他人と接する毎日を送るのが当たり前の人なんざ世の中にいくらでもいるのよ。
そもそもハラスメントもグルーミングもやろうと思ったら年の差なんか些細な問題で、性別年上年下関係なくなんぼでもできるの。
あなたがたまたまやろうと思えば支配できちゃう立場に初めてなってやっちゃいそうな自分に気づいてやらないように頑張るのは勝手だけど、自分がやらないようになんとかギリギリできてるんだから他のやつにはできっこない、支配する目的に決まってるって端から決めつけるのやめた方がいいよ。
というか「他の人なら支配してるけど私はしてないよ、立派な庇護者だよ」みたいな思考がそもそも典型的なグルーミングする人の言い分だから。
日本人が貧しくなったのは勤勉を言い訳にしてリスクを取らなくなったからですね。凡人なんて命くらいしか賭けるものが無いんだから、最初に命をかけて1割位は死なないと豊かになれるわけねえじゃん
野生なら5割くらいで死ぬわけでしょ?それが1割で豊かになれるなら両手を上げて喜ぶべきなのに(続
その1割死ぬのを嫌がって、5%にしろ、0.5%にしろ、って要求して、じゃあその皆が取るべきリスクを一人で背負ってる人がこの世の富の全てを手に入れるのは当然の結果でしょ
凡人に必要なのは知識でも能力でもなく、死を恐れぬ勇気とその基盤になる宗教ですよ
そら商売始めたら死ぬ可能性があるよ。あるけど、じゃあみんな大企業に就職しますってなると、その商売のリスクを取るのは経営者の老人1人じゃん
昔はその老人が「じゃあワシが勝つ確率高いそうなタイミングで命令するから、そこで命賭けて死ね」でバランス取れてたけど今はそれも禁止されて
誰も命賭けなくなって、一生に一度も勝負に出ずに現状維持してる人間が大多数で
それに対して、一部の人間は命かけて勝負に出て大勝ちしたり死んだりしてる。その勝った方だけ見て「格差だ!格差だ!」って言ってるけど負けて死んでる方は見て見ぬフリでしょ
欧米も経済成長してるけど、それは賭けに出る奴が日本の2倍くらい居て、そいつらが勝ってるだけ、負けたやつは死んでるし、残りの欧米人は貧困にあえいで食うや食わずやしてるわけよ
欧米の勝ってる人間だけ見て、やれ政治がどうだ、教育がどうだ、なんて見当違いの事を言ってるけど
もし未来教育で日本人全員が俺と同レベルの能力を手に入れたとしても、結局みんな貧困層になるよ
みんなビジネスの成否に人生賭けらんないでしょ、宗教がなくて、自分の人生のために働いてるから、人生を賭けのテーブルに乗せられない
これは実際その通りなところある。
現代人はSNSを通じて「同じ言葉を話すけど全く対話が通じない」を経験しすぎてしまったからでしょうね。「あいつらはただ言葉を発するだけで対話は不可能だから、分かり合えない存在として切り分ける」という対処法が最適化されてしまった
鬼滅を読んでて思ったのだけど、フリーレンでもそうだけど、もう邪悪な種族とは対話そのものが成り立たないし対話を願うことが害悪にしかならないと見切られているのは時代を感じる
90年代のファンタジー世界の方が、まだ「魔物だって良い奴は居る、種族が違ってもきっと分かり会える」という価値観が強かった気がする(もっともこの価値観も、RPGを主とする80年代ファンタジーの「魔物は絶対悪で倒して経験値を稼ぐ対象」という概念のアンチテーゼではあるのだけれど)