結論 →宗教(とNPO)に大切な資産を奪われ、老人ホームに閉じ込められてしまうのじゃ。
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これはただの一例なのじゃ。
ちょっと詳細を言葉をぼかしてお話しすると、盆の帰省時に親から伝え聞いた伯父のお話なのじゃ。
宗教と言ってもT教会ではないのじゃ。
世の中には、有名な所からマイナーな所まで、いろいろな宗教があるみたいなのじゃ。
あと、わらわの文体も隠すために、魔法のAIで書き換えているのじゃ。
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伯父は7人兄弟の次男として生まれ、東京に出て結婚したものの、子どもに恵まれずに定年を迎え、妻を亡くした後、西日本の山間部にある故郷の集落に戻ってきたのじゃ。
伯父の父(わらわの祖父)も亡くなり、土地は伯父が相続することになったのじゃ。
長男はもう亡くなっており、わらわの親は県内の都市に住んでいるし、他の兄弟たちも東京や大阪周辺に住んでいるため、東京から長時間の移動をしても、夜遅くなるとタクシーも利用できず、9時間もかかる山間部の土地を誰も手に入れることを望まなかったのじゃ。
そして伯父も老齢のため、だんだんと体調がすぐれなくなってきていたのじゃ。
そのため、わらわの親は月に2回ほど、お世話のために通っていたのじゃ。
伯父は、お金の使い方が大らかで、金銭で好意や感謝を表現することになんとなく得意さを感じていたのじゃ。
金銭面での支援がいい方向に向かうことが多かったのじゃろう。
伯父の妻が亡くなった後、その傾向が一層強くなったそうなのじゃ。
わらわの親が通って世話をする際、金銭は渡していたが特に口頭での感謝の言葉は少なく、そのことから気持ちのすれ違いも生じたこともあったのじゃ。
そしてコロナの影響もあって、訪問が途切れることもありましたのじゃ。
それが3年前のことじゃ。
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伯父にはわらわの親以外の存命の兄弟がもう1人おるのじゃ。
わらわから見れば、どちらも伯父なのじゃが、便宜上「宗教弟」と呼ぶことにしておるのじゃ。
伯父と宗教弟は仲が悪く、特定の宗教を信仰し、貧しい暮らしを送っておるのじゃ。
伯父は宗教弟のことを、「あいつにお金を渡したら、その全てが宗教のために消えてしまう」と言っていたそうじゃ。
だから、遠からずお金を渡すことを避けていたようじゃ。
わらわの親と伯父の関係が途切れてから、宗教弟が絡んできたのじゃ。
気がついたら、遺言書が書き換えられ、伯父の家も相続した先祖代々の土地の名義も宗教弟のものとなっていたのじゃ。
どのようにしてそれが成されたのかはわからぬが、当初宗教弟はその知識を持っていなかったとされているため、おそらくは宗教が裏で手を引いたのだろうと思われておるのじゃ。
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伯父は今、その宗教と、その宗教が運営する福祉系のNPOに縁がある老人ホームにお住まいなのじゃ。
数千万という財産はNPOによって管理されており、伯父が認知症を発症したため、携帯やスマホは預けられ、老人ホームへの入居後は面会も難しく、現在の様子は全く不明なのじゃ。
伯父はもう平均寿命を超えた年齢なので、いつ天寿を全うするか分からぬ状態にあるが、おそらくわらわがその最期を知ることはないだろうのじゃ。
伯父はその老人ホームで(宗教弟を除いて)、親戚に会うことなく過ごすことになるのじゃ。
このままの状況で、伯父の人生が終わることになるが、それが幸せであるかどうかは分からないのじゃ。
孤独ではなく、支えられる環境で過ごせることは、伯父にとっては救いになっているのかもしれませんのじゃ。
ただし、10年後になると、もしも伯父が祖父の享年を超えて生きることとなれば、老人ホームの月々の費用が減少し、最終的には財産も底をつく可能性があるのじゃ。
月額費用が支払えなくなると、追い出されてしまう危険性もあるのかもしれませんのじゃ。
その点については、心配しておるのじゃ。
ヤカる系の人って「舐められた」「メンツを潰された」あたりがキレポイントなので、あらかじめそうではない姿勢と「こっちも漢(おとこ)なんスよ」みたいな謎のオーラを滲ませとけば結構抑止になる印象。ヤカらないかわりに、そういう情が通じないネチネチ自称ロジカル系みたいのが厄介。
👩「男がされるセックスレスは男が悪くて、女性がされるセックスレスは男が悪いです」
👨「他責やん」
👩「事実です」
👨「いや他責やん」
👩「話にならない」
良いトシこいたオトナにこんな低レベルなのが混じってることに、改めて驚愕しますナ……
「日本はバブル経済の処理に失敗して、3階から飛び降りざるをえず、両足複雑骨折全治30年の状態に陥った、それを研究した以上、中国はそんな事態には陥らない」「具体的には?」「すでに10階の高みに達している」
とはいえ、独裁国家は「何も無かった。いいね?」ができるから。
給料日にキャッシュのたんまり入った給料袋を持って帰ってきて、それを家族の前で食卓にどんと置く旦那の姿。それが銀行振込になってしまってから、ニッポンの男の妻からのナメられ度(ATM扱い)は加速した──という話がありますが、こういう儀式の効果って案外バカにできた話ではないですよね。
男たちが、じぶんが獲った肉を持ち帰ってきて女に披露すること。そこに「強い男」というシグナリングの力が宿っていたと進化人類学者のクリステン・ホークスは論じているが、昭和における給料袋が日本の家庭において同じ効果を果たしていた可能性はあるだろうという。
シンプルに他人に財布を任せるなって話でしかなさそう
今時オタク叩きは流行らんのよな
誰もが当たり前に漫画やアニメやゲームと言ったオタクと言えばなコンテンツに触れて楽しみ
大企業や行政すら当然のようにそういった作品を起用して広報活動を行い
日本以外の国でも高く評価され、世界中に多くのファンがいるというこの現代で流行るわけねぇべな
鉄オタみたいに明らかに害悪な界隈を限定して叩くならともかく、オタク趣味のある人間全体をひと括りにして叩いても反感を買うだけである。
「とりあえずオタク叩いとこw」という雑な解像度でやってる内は何をやってもダメだろう。
TwitterがXになって、創作垢が軒並み減った。それに伴って今まで駄弁っていた普通の人々もTwitterを離れていった。
残ったのは常に不平不満を垂れ流す人か、過激思想に染まり誰かに噛みつき続ける人か、そんな人々に都合の良くて耳障りのいい言葉を吐いて金を巻き上げる、いわゆる「他責ビジネス」で荒稼ぎする狡賢い連中だ。
彼らはInstagramのようにキラキラした生活はできず、facebookに名前を出せるほど豪胆ではなく、mastodonの多様性を容認できるほど温和ではない。
そしてGRAVITYで取り留めのない話を吐き出せるほど精神的な余裕はない。
いわば、Twitterという整備された綺麗なドブ底でしか生きられない、特殊な生き物だ。
Twitterはそれすら包み込むおおらかさがウリだったが、それがなくなった場所に残るのはなんなのだろうか?
他人の幸せと考えを手当たり次第に否定する「生きづらい人々」だけになった時、Twitterは初めて「X」になれるのだと思う。
それが終わりの始まりだとしても、彼らは居場所がある幸運を「不幸だ」と最後の瞬間まで叫び続けるのだろう。
不平不満のある人々は、何故「自分だけ、あるいは自分達だけ」の場所を作ろうとしないのか疑問である。
他責思考の塊で、他人にお膳立てしてもらうのが当然だと考えているからだろうか。
性被害に遭ったことがある。
小学生のときに通っていた塾講師がよく服の中に手を入れてきた。
「お母さんお父さんには言わないでね」と言われていたのでそういうことなんだろう。
露出狂に遭ったこともある。
レイプされたこともある。
よく魂の殺人とか、一生消えない傷とか言う。確かに忘れられないけど、それ以上に辛いことは生きてれば山ほどあった。
大学落ちたときとか、就職活動とか。ペット死んだ時とか。旅行で詐欺タクシーに乗っちゃったときとか。
友達にきついこと言われて寝込んだときのほうがダメージはでかかった。
親知らずが腫れて高熱出たとか急性胃腸炎になったのをもう一回やるのともう一回レイプされるのだったら確実に後者を選ぶ。
誤解してほしくないのは、性加害を軽いものだと言いたいわけではない。
もちろん絶対にだめなことだ。
怪我や病気とつらさを比べるものでもない。
でも、なんでこの社会では性についてはこれだけ特別あつかいされているんだろうという疑問が常にある。
つらいことやひどいことは無限にあるのに。
露出狂見ちゃうより仕事で理不尽なこと言われるほうが精神的にきついですよ。どう考えても素直にそう。
SNSでちょっとした悪口言われるほうが体触られるよりふつうにきつい。だったらこっちも痴漢ぐらい厳しく取り締まってほしい。
もしかして世間では悪口いわれるより体触られたほうがショックなひとが多いのだろうか。
私が鈍感でおかしいのだろうか。
colabo不正疑惑に絡んだ杜撰な契約について時々「福祉関係だから」との言い訳を目にする。例えば福祉関係には「設計書はない」とか。地方自治法や東京都の契約規則は全ての契約に適用され、福祉関係の契約に限定した例外規定はない。
東京都の規則では福祉事業であろうとも取引の実例価格等を考慮した予定価格を策定しなければばらないし、完了時に仕様書や設計書等を検査しなければならない。「福祉関係だから」が免罪符になる理屈がよくわからない。
続)
建設関係の契約が多発する不祥事業対応で競争性・透明性を向上させた反面、目立たなかった福祉事業の不透明かつ不適切な慣行が化石のように生き残ってきただけであろう。
続)
福祉だからと勝手に例外を設けてきた結果、「公法上の契約に類する契約」として地方自治法を反古にする契約を正当化するに至ったのであろう。例え個人的に金銭を得てないとしても地方自治法無視の手引や通達を福祉保健局として作成するのは腐敗の極みだと考える。
続)
こんな数量と単価が別れてない、事業のボリュームも不明、事業項目ごとの価格も不明な見積もりを提出させて意味があるのか?この見積もりから適正な価格であることをどうやって判断するのか?福祉関係の契約の不透明性は昭和時代のまま。
終)
女を殴るヤンキー・下半身の暴走したリベラル男が道徳的アピールの為にオタクを殴る、そのへんに食い散らかされた(捨てる気概もない)サブカル女やギャルを続けられなくなった中流階級女子が憂さ晴らしに追従する
というのが連綿と続いているわけで、フェミニズムと左翼の宿痾ですよネとか。
「クズが好きでオタクが嫌い」という下半身の問題を人権論に持ち込まないで欲しい
憂さ晴らしならそれはそれで別に構わないのだけど、それを社会正義みたいに言い出すと「バカかてめぇ」と殴られるってだけのことなんだよな
その時思ったのが、「自分を語るより、他者を語るほうが面白い」ということだ。自分で自分を語ると、よほど客観視できない限り、自画自賛になったり自意識過剰になったりする。自分を語る自分に夢中になるあまり、読み手を置いてきぼりにしていたのではないか。
ブログという形式をとりながら、自分の雑誌について語るのは、いわば宣伝である。相当上手に書かないと、読み手は書き手の独りよがりを直感的に嗅ぎ取ってしまう。そこに読み物としての面白さを加味するのはとても難しい。
自分語りによって人とつながるわけではない。自分の「他者へのリスペクト」を語ることで、そこに共感が生まれ、またつながることができる。それぞれが自分を語り合う社会よりも、それぞれが他者へのリスペクトを語り合う社会の方が遥かに、繋がりが生まれるのではないだろうか。自分を語ることと、自分の好きを語ることは大きな違いがあるのだ。
余程キャラが立ってて面白いとか、文章が面白くて引き込まれるとかでない限り、他人の自分語りは興味は無いし、時間のムダという評価に落ち着いてしまうものである。
フェミニストのいう「主体」を日本語として解釈すると言ってることメチャクチャだけど
ちゃんと朝鮮民主主義人民共和国 主体思想の文脈で解釈すると、言ってることが分かる
これはフェミニストを理解する上での常識です。
字が同じだからといって、意味まで同じだとは思わない方がいい
やだ怖い
既に出来上がった問題概念に乗っかって「差別反対!」みたいなことを叫ぶしか能がない人たち、戦前の日本に生まれてたら非国民を攻撃してたし、ドイツに生まれてたらユダヤ人を攻撃してた人達なんですよ。
徒党を組み暴力に酔い痴れるタイプの人々だ
俺が「女はチンポ入れないと頭おかしくなるので治療薬としてチンポが必要」みたいな話するとめちゃくちゃ怒られるんだが、女垢が「セックスレスは魂の殺人!」みたいなこというと賛同の声が集まるので、あいつら主張の内容ではなく誰が言ってるかでしか判断下せない生き物なんだろなと思ってる。
女さんは天竜人みたいなものなので、自分たちがどれだけ恵まれているかすらよくわからない。
それは女さんにとって、家畜の牛が人のために殺されるのは当たり前みたいな話でしか無いので、受け入れられないことは想像はできるんスよね。
🔒「自分の娘には10代で出産なんかして欲しくない!なぜならパパ活でもっとも稼げる時期を無駄にして欲しくないから……」
だったらくっそおもろい 倫理観
実際問題、風俗やキャバクラで働いているキャストは「若い内にしかできない仕事だから」という旨のセリフをよく言う。
村木厚子さん、次の都知事選に出るんじゃないかな
なんでこう思うかっていうと、以下の通り
・WBPCは「公法上の契約」の闇を次の都知事の下でも隠し続ける必要がある
・なんでそれをやってくれる人を都知事に送り込まなきゃいけない
・そうなると、仮に小池知事が次の都知事選でないとなると、適任者は村木さんだよねという話。
本当にありそう
最近村木厚子はハメられた! みたいな記事が立て続けに出てたのは下準備ということなのだろうか。
はてなを眺めていたら「どうやっても勝てない実力差を前にそれでも努力を続けるよりも『こいつはズルをしているはずだ』と認知を歪ませるほうがラク(意訳」ってコメントを見かけて、何というか、こう、もう少し手心を…
自己肯定感や自尊心がすり減ってゴミカスレベルしか残っていない人は、自分が間違いを犯したときも「ごめんなさい間違っていました」と謝罪できない。なぜなら謝罪には「ちょっとくらい謝っても自分のすべてが否定されるわけではない」と思えるだけの自己肯定感が必要であるため。ソースは15年前の俺。
無宗教だしなんなら全ての宗教家が薄っすら嫌いなのだけど、ご先祖様に手を合わせる時とか戦没者慰霊の黙祷は割と神霊信じてる派の感覚でやっている
自分の脳内に再現された彼・彼女らに対して敬意を示しているという認識。
物理空間で生きていようと、脳内で再生されるのみの存在であろうと、結局脳が認識した情報が他者なのである以上、その生死は然程重要ではないのだ。
あまり法律に詳しくないんですが、これってどうなりそうか詳しい人教えてください!
僕の知っている知識と認識では、、
契約は、申し込みと承諾によって成立するので、プロフィール欄に張った意思表示だけで、成立するのか?が論点で、その場合、民法第527条の
>「申込者の意思表示又は取引上の慣習により承諾の通知を必要としない場合には、契約は、承諾の意思表示と認めるべき事実があった時に成立する。」
に本件が該当するか、になりそうですが、おそらく「Xのプロフィールにそれが書いてあったら、支払うというのが慣習です」は通らなそうな気がするので、となると、シンプルに民法703条の
「法律上の原因なく他人の財産又は労務によって利益を受け、そのために他人に損失を及ぼした者は、その利益の存する限度において、これを返還する義務を負う。」
を使いそうですが、正直、「Xの引用した記事で、500円の広告収益を得ました。このコンテンツのうち、1/5が被告のコンテンツなので、100円支払え」みたいな規模感になりそうなので、弁護士代とかを30-50万円とか使ったところで、ほぼ訴訟しても無駄になりそう。
となると「無断利用だから削除してね」というのが関の山だと思うんですが、Xは埋め込み機能を正規で提供して、ブログとかに貼るのを許容しているので、「削除しなくても問題ないし、相手がごねた場合、削除させるのは難しい」になりそうですが、、
実際はどうなるんだろう?
ツイートを許可なくブログに載せたら50万円請求するよってプロフィールに書いてたのに、許可なく掲載されてる連絡きたので50万円チャレンジしてこようと思います
私道通行禁止&進入はx万円請求します、みたいなもんかな?
もう男と女は一生わかり合えん。
女は格上の優秀な遺伝子の奴隷で、簡単に托卵される上に自覚がない
男は遺伝子ばら撒ければいいから好きじゃなくても浮気する
もう生物として不幸になるように設計されてる。
残念ながらこれが繁殖の最善策だったんだな。
そんな事は考えるまでもなく自明だったと思うのだが、社会制度や文化を強く内面化していると「幸せな家庭」とか「夫婦生活」のようなものが絶対の規範に見えてしまうというのが人間のバグ。
とある女性アカウントがTwitterにいて、高身長で高学歴で優しく大手企業勤務の夫、高身長で学生時代からモテモテでアメリカの大学に留学している息子を持つ女性を自称していた。
旦那との晩酌で高いワインを自慢したり、夫と息子からのプレゼントを自慢したり、海外旅行の様子をアップしたりしていた。
そしてそれと並行し、とにかく非モテ男性と低身長男性を馬鹿にしまくっていた。彼女が他の非モテ叩きと異なるのは、根本からの存在価値の否定をしていた。
「努力しろ!」や「自業自得!」ではなく「そもそも外見が悪いお前らに男としての価値はないので自分の機嫌を自分でとって大人しく生きていろ。そんでサンドバッグにはさせろ」という趣旨の発言をしまくっていた。
彼女には女性ファンが多く、「憧れです!」というコメントも多かった。
しかし、留学中の息子の彼女(裕福な白人家庭の娘)の実家の写真が実は他のサイトからの転載であることが発覚し、それ以降次々と過去のツイートの写真などの転載が明らかになり彼女は活動を停止した。
多くの女性ファンは彼女の嘘を非難するのではなく、活動停止を悲しんでいた。
「弱者男性に対するキレキレさが大好きだった」とか「彼女の非モテ叩きは身も蓋もなくて痛快だったのに…」という感じだった。
女性は非モテ男性が嫌いだ。関わりたくないと思っている。ならば弱者男性や非モテ男性なんて無視して一切触れなければ良い。自分のことを都合の良い女として弄んだイケメンや自分を選ばなかったハイスペ男性だけ叩いておけばいい。
それなのになぜ彼女達は非モテ男性や弱者男性を叩くのが好きなんだろう。
関わりたくはない。付き合う気もない。でも日々のストレスを発散したり、自分よりも無価値な存在を確認するためのサンドバッグにはさせろってこと?
女性はなんでこんなに性格が悪いんだ。
娘を持つ親はもっとしっかり人間性を躾けてくれ。
人間はそもそもそういう生き物である
黒人とかトランスジェンダーみたいな明らかに「かわいそうランキング」下位の連中がなぜ英米ではポリコレランキング上位なのか?というのは真面目に考えなきゃならない話で、つまり「かわいそうランキング」のみで序列が決まるのは日本独自の問題である可能性がだいぶあるんですよね。
この構造をニー仏さんなんかは「現実教」と呼んだりしてますが、理念を軽視して感情の赴くままに意思決定したがる心性が本邦にはあるのだと思う。「理念」が「タテマエ」程度の力しか持たないので、専業主婦のフェミニストという存在自体が矛盾した連中が大手を振ってデカい顔し続けてしまう。
それは黒人やトランスジェンダーが日本で言う穢多非人のカテゴリーだったから。
「平等」なのは金持ち白人(+名誉白人の金持ちインテリ非白人)だけで、現実には厳然とした差別が横行していた。
だから鬱憤が爆発したのがBLM。
日本では部落差別は前世紀で一応決着が付いているので、不自然にポリコレランクが強い存在がいない割合自由な社会だったが、第三波フェミニズム辺りから女性のかわいそうランキングを際限なく上げる傾向が出てきて今に至る。
先鋭化したフェミニストと部落利権はよく似た構造を持つ。
2021年、ロザンゼルスで、保釈されてた15歳が、盗んだクルマでベビーカーの赤ん坊と母親をはねて逃げたのを、通りがかったピックアップが体当たりで止めて逮捕されたんだけど、たった矯正施設5か月で済んじゃった。ところがこの犯人、こないだ道を歩いてたところを射殺された。
https://foxla.com/news/venice-hit-and-run-mom-baby-stolen-murdered-after-light-sentence-gascon
確か赤ちゃんもお母さんも無事(怪我)でした。元々カリフォルニアで女の子にドラッグを盛ったカクテル?を飲ませて、その子は亡くなり、執行猶予中。保護観察中で、引っ越した先で当て逃げをする変質者。親のコネなのか数ヶ月の保護観察キャンプ処分で済んだ事に反感が爆発し裁判官も罷免を問われた。
司法への信頼が低下すると私刑が復活する
黒子のバスケ脅迫事件で捕まった犯人について「脅迫状五百通送って何度も殺人未遂実行する情熱を創作活動に向ければヒット漫画家になれたんじゃね?」という投稿に対し「残念ながら情熱にはそんな汎用性はない」と返しているクールな2ちゃんねるのやり取りにしびれた。情熱に汎用性はない。だよな…。
至言である
なんかtwitterで遠隔地に飛ばした女性新入社員がメンタルやられて本社戻りみたいなのあったけど弊社がまさにこれで今めっちゃ苦労してる
まず前提として弊社は仕事の都合上地球がひっくり返っても転勤が発生する業務。
一昨年は良かった。7人いれて男5女2まだ全然辞めてない。
問題は去年入社の6人。
今年は今までぶっちゃけ男性重視で入れてたんで会社の女性比率あげようってのが全社課題として出てて結局採用が6人入れて男1女5
うち女性数人は去年入れた子経由でOB訪問経由で推薦みたいな形で取った。
そして弊社は伝統的に初年度配属に関しては特段の理由がない限りはクジで決める、何故なら今まで初年度配属でさんざ揉め尽くして結局これしかない、という事になったから。
そんでまあ女性5人のうち4人が本社からかなり離れたところに異動になった。
4人全員辞めました。
理由はメンタルor遠隔地が耐えきれない。
いや面接のときに言ったよね?うちは全国転勤あるよって。
出張も多いよって。
部長から上は全員頭抱えてるし今年も女性5人入れたんだけど今からどうなるか皆戦々恐々としてる。
何よりOB訪問経由で採用した子も辞めたので紹介した側の子が可哀想でならん。
もう今年入社組の配属先の候補は決まってて本社での基礎研修+OJT終わった瞬間に辞令出す形なんだけど辞めた4人の出向先見る限りダメそうなんだよな…。
今から首都圏近郊に配属させようにも代わりに飛ばされる奴らがキレるだろうし。
いやーほんとどうすればいいんだろうね採用。
転勤なくすとか業務的に無理だし現地採用もその現地採用も何年かしたら転勤させないといけないから無理だし。
わっかんないや。
あ、一応フィクションですって言っておこうかな。
フィクションだったらいいなあ。
なんか反響多いので追記
>なんで転勤いるの?
扱ってる商品的に担当業者との癒着が起こりやすいので防止のため。
過去に色々ありました。
現地で採用するパートさんみたいな人ももちろんいるけどその人達には触らせられない情報多いので正規雇用の人間が必要なわけ。
>ヒアリングした?
したし調査もした。
よく考えてほしいんだけどその年の新卒が一気に7割辞めるなんて会社にとって凄い一大事なんだよね。
んでさんざ本人へヒアリングして直接現地飛んだりして調査した結果「遠隔地が耐えれない」が結論。
メンタル病んだ子も結局原因はそれ。
>手当しょぼいんじゃないの?
平均としては割と高めに出してると思うけどそれじゃ足りないんだろうね。
>現地採用すれば?
現地で雇ったアルバイトから正社員にすることもあるけど採用決まった瞬間全然知らない所にぶっ飛ばします
(登用するまでに結構長いこと務めてる場合があって出入り業者と仲が良い可能性があるので)
>増田も転勤しろ
してるんだなそれが
本質的には「遠隔地がツラい」ではなく「華の東京でキラキラしている同年代、同級生、同期に対して劣等感を感じるからツラい」なので、給料でどうにかなる問題ではないんだなこれが
赤ちゃんシミュレーションプログラムでは、ワークブックやドキュメンタリー鑑賞を用いた教育プログラムに加え、週末には「赤ちゃんロボット」を使用して赤ちゃんの世話を疑似体験しました。被験者は赤ちゃんロボットを相手に授乳やげっぷの世話をしたり、寝付かせたり、オムツを替えたりといった作業を行う必要があったとのこと。
赤ちゃんシミュレーションプログラムの目的は、育児がどれほど大変なことなのかを少女らに実感してもらい、不用意な妊娠を思いとどまらせることでした。ワークブックにも赤ちゃんを産むことの経済的コストや健康問題についてのセッションが含まれており、ドキュメンタリーは10代で出産した母親に焦点を当てたものでした。
ところが、被験者の医療記録を20歳になるまでの6年間にわたり追跡した結果、標準的な妊娠予防プログラムに参加した少女の約11%が妊娠したのに対し、赤ちゃんシミュレーションプログラムに参加した少女は約17%が妊娠したことが判明。赤ちゃんシミュレーションプログラムは10代の妊娠を予防するどころか、逆に妊娠する割合を増やしてしまうことがわかりました。
また、標準的な妊娠予防プログラムに参加した少女は60%超が中絶を選択したのに対し、赤ちゃんシミュレーションプログラムに参加した少女の中絶率は50%未満でした。結果的に、赤ちゃんシミュレーションプログラムに参加した少女の約8%が10代で赤ちゃんを産み、対照群の4%と比較して2倍も10代で母親になる可能性が高いことが示されました。
この研究では妊娠した被験者に対するアンケート調査などは行われませんでしたが、ブリンクマン氏の推測では、赤ちゃんシミュレーションプログラムにおいて家族からのサポートや前向きな対応を受けた少女が、「自分でも赤ちゃんを育てられる」と自信を持ってしまった可能性があるとのこと。
今回の研究には関与していないモナシュ大学の研究員であるヘザー・ロウ氏は、確かに赤ちゃんシミュレーションプログラムは育児が非常に大変なことであり、24時間対応で十分に休憩も取れないものだと伝えるために設計されていたと指摘。それでも、もともと「赤ちゃんを愛して、世話をしてあげたい」と考えていた少女らにとっては、真逆のメッセージを送ることになってしまう可能性があると主張しました。
論文の査読者の1人であるノートルダムオーストラリア大学のジュリー・クィンリヴァン博士は、10代の妊娠における根本的な原因は社会的・心理的・教育的なディスアドバンテージであると、海外メディアのCNNに語っています。クィンリヴァン氏は、「今後の研究では、10代の妊娠を減らすための戦略として、脆弱(ぜいじゃく)な立場にある少女たちの教育機会の改善を促進する戦略を検討する必要があります。脆弱な女性に教育の機会を与えれば与えるほど、彼女らが就職して自分自身と子どもたちのヘルスケアを向上させる可能性が高くなり、早すぎる子育てを『キャリアパス』と見なす可能性も低くなります」と述べました。
本人が「赤ちゃんを愛して、世話をしてあげたい」なら、それはその意思が尊重されるべきなのでは?
金持ちの家に生まれて何不自由なく生きてきたけど、内面の成長が全くなく幼児的な全能感と他罰意識で周りを見下していたけど、状況が暗転したらもうどうにもならなくなって犯罪行為に走る...って、これもう堀口くんでは。
一般社団法人関東学生アメリカンフットボール連盟は本日、オンラインで臨時理事会を開き、部員1人が大麻と覚醒剤を所持したとして逮捕された日本大学アメリカンフットボール部に対して、「当面の間の出場資格の停止」とすることを決めました。
同部からは昨日、来月2日に開幕する1部リーグTOP8のリーグ戦に参加したいという意思を伝えられ、本日同部の中村敏英監督から説明を受けましたが、現状では試合に出場させることはできないと判断しました。今後、規律委員会が調査を進め、最終的に理事会で処分が追加される可能性があります。
今回の処分を科す理由として、以下の4点を挙げます。
①日大アメフト部側から、逮捕された部員以外の部関係者全員が違法薬物に潔白であると保証できない旨が示されたこと
②逮捕された部員以外の部の関係者に違法薬物を使用した者が存在している疑いが払拭できないこと
③再発防止策の提示ならびにその実施がなされていないこと
④部関係者(指導者、学生を含む)の責任の所在が明らかでないこと
当連盟はもとより「連帯責任」を求める方針はありませんが、本件はその方針に則った上でも、これまで日大アメフト部が十分な事実の解明をなさず、かつ、同部が責任の所在を明確化していないため、現段階では同部全体を処分せざるを得ず、これは連帯責任以前の問題であると考えます。当連盟がミッション(フットボールの使命)に掲げる「学生一人ひとりの人間的な成長を支え、大学スポーツの本質を追求し、豊かな未来を描く」に照らしても、現状では日大アメフト部を試合に出すことはできないと判断します。薬物事案という大きな社会問題であるからこそ、対戦相手や協賛社、支えてくださる方々、応援してくださる方々らの存在を念頭に、慎重に判断せざるを得ないと考えます。
今回の処分に伴い、来月2日の法政大学との試合を中止とします。以降の試合については、各試合日の1か月前を期限とし、上記4点について日大アメフト部がクリアしたと当連盟が認めた場合、日大アメフト部のリーグ戦出場を許可することとします。 ただし、リーグ戦に途中から出場する場合、日大アメフト部の試合は「参考試合」とし、対戦相手含めて勝敗はカウントしません。また、「参考試合」の対戦校は、負傷者続出などチーム事情によっては「参考試合」を行わなくてもよいこととします。1部リーグBIG8とのチャレンジマッチの扱いは、別途理事会で議論して決定します。
当連盟としては、当連盟独自の調査を進めるとともに、引き続き、日大アメフト部からの事実確認を含む報告を待つこととします。
まぁ、そうなるだろな
日大アメリカンフットボール部の部員1人が覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いで逮捕された事件を受け、関東学生アメフト連盟は10日、同部を「当面の間の出場資格の停止」としたと発表した。オンラインで臨時理事会を開き、現状では関東大学リーグ出場を認めないと判断した。
日大は5日に部員が逮捕されたことを受けて同日からアメフト部を無期限の活動停止処分に。同部は8、9の両日夜、オンラインで緊急の保護者会を開いていた。競技スポーツ担当の沢田康広副学長や中村敏英監督、保護者のほか、部員も参加。出席者によると、「練習してきたことを試合で発揮したい」と出場を求める部員の訴えが相次いでいたという。
日大は、10日付でアメフト部に対する処分を解除したと発表。逮捕された部員1人だけを無期限の活動停止処分とした。
上記のサイトで言われている、インターネット上でのいわゆる「MBTI性格診断」への批判の要点は以下の点です。
- いわゆる「MBTI性格診断」で自分や相手の性格を決めつけることによって傷つく人も居る
- MBTI性格診断は十分な知識・経験を積んだカウンセラーによってしかできないもので、インターネット上で簡易的に診断できるものではない。
- 18歳未満の未成年はまだ自我が未成熟なのだから、このような診断によって自分の性格を決めつけてはいけない。
- 「MBTI」という単語は私たちの商標であり、私たちに独占的に使う権利があるのだから他人はこの単語を使ってはならない。
このうち、1~3番目の批判は、確かに「そうかもしれない」と思うものであることは、事実です。
(※ただ、4番目について言うと、アカデミズムの分野では、理論というのは公開され反証可能性に晒されなければならないものであるはずで、それの使用を「商標」という形で独占することはちょっとありえないのではないでしょうか。 例えば僕は社会学を研究しましたが、AGIL理論とかエスノメソドロジーといった理論やタームが商標で使用を禁止されたら、学問自体がおかしなものになってしまうわけで。
自分たちとは異なる考えをもつ人たちにたいして、「商標」という法的規制によってその口を封じようとする日本MBTI協会の態度は、研究倫理に大きな問題があるのではないかと、僕なんかは思います。)
そもそも近代社会においてなぜ「性格」が重要視されるようになったかといえば、「自由に生きられるようになった中で、どうやって自分が生きれば良いかわからなくなった」という、アイデンティティの問題が、近代になって出てきたからです。
前近代的社会においては、武士の子どもは武士、農民の子どもは農民というように、自らの生まれによって自分の人生が決定づけられてきました。しかし近代になると、自分の将来は、一定の制限はあれど自分で選択する余地が生まれたわけです。そこで「では自分はどのように生きればいいか」を考える情報ソースとして、性格診断が求められるようになっていったのです。そして人々は、性格診断や、あるいは教養小説などを情報ソースにしながら、自らの「天命(天職、calling)」を決めて、それに従ってアイデンティティを形成してきたわけです。
ところが近代も後期に入ってくると、社会が流動化するなかで「自分が何者であるか」ということも不安定になっていきます。例えば「自分は手先が器用で内向的だから職人として生きていく」と決めても、その職人という職業自体が社会の情勢変化によってなくなってしまうかもしれない。そんななかで、固定的に「自分はこんな存在である」と決め打ちしてアイデンティティを形成するのは、むしろリスクとなってくるわけですね。
そのような後期近代の社会においては、「自分は何者であるか」というアイデンティティの問題より、「自分はどう周囲と付き合っていくか」というコミュニケーションの問題の方が重要となります。もっと言ってしまえば、「自分が何者であるか」ということ自体が、「そういうキャラでいけば、周囲と円滑な人間関係を営める」というように、コミュニケーションの一手段となっているわけです。
日本MBTI協会は、インターネット上のいわゆる「MBTI性格診断」について、「自分や相手の性格を決めつけるのはよくない」といいます。しかしこれは、「自分が何者であるか」が先にあり、それを実現するための手段としてコミュニケーションが行われていた、近代の初期なら通用する理屈だったかも知れませんが、コミュニケーション自体が目的化した後期近代においては、「自分や相手のキャラがふわふわした状態であるが故にコミュニケーションに支障を来すのなら、決めつけで良いから自分のキャラを決定してしまいたい」という切実な必要を無視した、単なるお題目に過ぎなくなるのです。
これまでの議論では、ネット業務が「任意業務」のはずのNHKが現在も「放送番組の理解増進を図る」名目で広く文字ニュースなどを無料でネット展開している状況に懸念が集中。それを踏まえ、必須業務化した場合の配信対象は「放送番組と同一のもの」に加え、「災害情報、字幕(放送番組の原稿)など国民生活に必要な情報」に絞ることで一致したが、それでも「『国民生活に必要な情報』では不明確」などとの声が複数の出席者からあがった。
必須業務化によりネット事業が際限なく拡大すると他メディアに影響するため、チェック機関が必要となる。その点については、NHKの外部に組織を設置するとの意見が大勢を占めた。
テレビを持たない人の費用負担については、例えばスマートフォンでは、所有だけでは対象とならず、アプリをダウンロードし、必要な情報を入力するなど視聴意思が明確になった場合に対象とする。
議論に先立ち、日本新聞協会メディア開発委員会が必須業務化に改めて反対意見を表明。「受信料制度のあり方を根本から議論すべきで、現行の受信料制度を維持したまま、ネットでの費用負担を新たに求めることに疑念を感じる」とした。
地下鉄改札から地上に上がる時、階段を駆け下りてくる真面目そうなサラリーマンに「外って雨降ってます?」とたずねたら「いえいえ!全然降ってないですよ」と満面の笑顔で答えてくれた。「何て素敵な人だ…」と階段を上がると外は大雨だった。ああいう素敵なサイコパスに出会うために私は生きている。
草
まぁ、ゲリラ豪雨ってこともあるから
お世話になっております。この度、大学共同利用機関法人人間文化研究機構を相手取って京都地方裁判所に提起しておりました労働訴訟(令和3年(ワ)第2712号 地位確認等請求事件および令和3年(ワ)第3080号 懲戒処分無効確認請求事件)において、和解が成立しました。和解内容の詳細は公表できませんが、私の研究者としての再起に資するものと考えております。
おっ
最近「下手な大卒より高卒のほうが雇用市場で人気がある」という記事が出ていた1。この現象について、ある𝕏erは「日本は高卒で得られる程度の知識で足りるような産業しかなくなったということなんでしょうね。日本、終わっている」と日本特有の現象としている。
しかしながら、「下手な大卒より高卒のほうが所得が高くなる」という話は、実はアメリカでも同じような現象が見られ、日本に限った話ではない。むしろ、アメリカでずっと言われていた現象がついに日本にも来たかと感じたのが私の個人的な感覚である。
何かしらのズルをする企業とか組織、
仮にソレがバレてペナルティを喰らっても
👤『誰が悪い?』
✅ズルをチクった奴
✅ズルがバレた奴
✅ズルを見つけた監査相手とか監督省庁
⇒😠絶対に許せねえッッ…‼
っていう思考になってより先鋭化するのが9割(ワイ調べ)
よくある例で「●時間以上は労働禁止、X時間以上は残業代」ってルールも
✅😤現実に即してない⇒守らなくてOK
✅😤他社もやってる⇒OK
✅😤社員のスキル不足が原因⇒OK
つって、バレたら
😠「チクった奴誰だ‼探せ‼💥」
😠「損賠で会社に損害を与えた‼💥」
😠「監査会社変えろ‼」
…ってなりがち
別に会社に限らんけども
「俺らは悪くないよな?」
「つまり悪いのは相手だよな?」
「故に相手への仕返しは正義だよなァ‼」の
三段論法で、
どんな状況・条件・体勢からでも自己を正当化するロジックを導き出す"スキル持ち"というのがおって
このタイプは周囲を顧みずに突き進めるので成功しがち
経験上このタイプと接する機会も多いので、手口は理解してんだけど、仮に「会社の違法行為がバレて、何かしら損害が出た」って場合でも、
✅「そもそもバレなければ今の状況にはなってない」
※一見正しいことを言う。仮に否定されたら「じゃあバレなくてもこうなってたの?」と、逆・裏・対偶を取り違えた論理を出してきて、永久ループさせる
✅「ということは、勿論不正自体も問題だが、それが外部流出した、コンプライアンス的な問題もある」
※徐々に話をズラしていく。外部流出、コンプライアンス、などの"正しそうなワード"を使うのも忘れない
✅「であれば、不正自体の解決と共に、情報がどこから漏れたかも調査し、再発防止策を取る必要がある」
✅「ただ、この調査については外部に知られると、何か…隠蔽を意図してるなど、"意図しない誤解を招く"可能性があるから、内密に進めておこう」
みたいな手順で、不正行為のリーク者の捜索や、今後バレないための体制作りも「正当性」を持った状態で進めていくことができる。
なので、ポイントとしては
・初手の時点で、この手の話には乗らない
・「そんな話は今しておりません」と払い落とす
・イヤイヤそうじゃなくッテ‼😅とか言ってくるけど無視する
という自衛策がおすすめです。
※やってる側にも「ヤベーことしてる」自覚がない場合があるので、対話での解決が難しい
近年のフェミニストになんで精神障害者や発達障害が多いのかやっと知れたけど「あかんやろ」ってなった。
精神科や心療内科の一部(特に東京・神奈川の)カウンセラーが女性患者をフェミニズム団体に誘導しているって、やべーだろそれ。統合失調症患者や境界性パーソナリティ障害をフェミに染めてなにする気だよ。
前にもそんな話は薄っすらと聞いてはいたけど陰謀論かと思ってたのに、間近で勤務している人から直接聞けるとは。衝撃。
父が仕事を辞めたタイミングで母が離婚を切り出したらしい
夫婦関係は冷え込んでいて離婚はとんとん拍子に進んでいった
しかし財産分与の段階で母の大きな勘違いが発覚したのだ
父は年収2000万くらいで、うちは裕福な家庭だと思っていた
しかし、他に資産があったらしくかなり収入があったらしい
母はその通帳を知っていたので、それで老後悠々自適な生活ができると想っていたようだ
しかし、実際のところそれは父の個人資産であり、夫婦の共有財産は贅沢な生活で使い切っていて1000万くらいしか貯蓄がなかったらしい
数億円の半分を貰えると思っていたのが実際は500万である
母は慌てたがもう離婚は成立してしまっていてどうしようもなかった
これからどうやって生きていくのかちょっと心配だ
主婦だった母がパートでやっていけるのだろうか?
父に生活の面倒くらい見てやればいいんじゃないかと言ったが、財産分与は行ったと言われてしまった
離婚前盛んに「父は家事が全くできないから大変だろう」と母は言っていたが週数回家事代行を頼んで悠々自適に生活してるらしい
「2014年に、教義改正という信仰の根幹に関わる大きな変更がなされたのです。教義や本尊の解釈が変わり、それまでの考え方と矛盾すると感じた。また執行部の説明は理屈が通っておらず、到底、納得できるものではなかったのです」
学会執行部に対する不信感が高まり、「ああ、もうダメだな……」と気持ちが離れていったというA氏。
その頃から匿名のネット掲示板で学会批判を投稿するようになったが、すぐに身元を特定され、「査問」という呼び出しを受けた。
「地元の会館で、初対面の幹部3人に交友関係やネット掲示板への投稿の有無を聞かれました。一番許せなかったのは、幹部が、30年以上付き合いのある親友を『組織批判の活動で役職解任された危険人物』と名指しで批判し、付き合わないよう警告したことです」
そこでA氏は活動場所をツイッターへ変え、以下のような投稿を繰り返した。
〈新聞、選挙、財務の三位一体アタック(笑)〉(18年5月17日)
〈参院選各選挙区でしか会合が開催されない(中略)有様では、宗教団体ではなく政治団体。創価学会ではなく選挙学会と言われても仕方がないな〉(19年5月10日)
すると、20年12月、情報開示請求で身元が特定され、創価学会の代理人から、東京の法律事務所への“出頭”を求める書面が送付されてきたのだ。
「コロナ禍で面会に応じられないと返答を繰り返していたら遂に昨年1月、訴訟の予告文が届きました」
ジャーナリストの乙骨正生氏が補足する。
「今秋には原田稔会長の任期切れが迫り、次期衆院選も近い。常勝関西と呼ばれた大阪では、維新の台頭が著しく、学会は危機感を強めている。選挙に勝利するためにも批判的言論を1つ1つ抑えたいのでしょう」
なんか最近流行らせようとしてるよね。正直モヤモヤしかない。
結局これってフェミニズムの表現規制の流れからきているもので、「日本の男はポルノ依存症だ」→「アニメ漫画のポルノ表現が悪い」→「性的搾取を規制しよう」って目標があった上で流行らせようとしてるんだよな。
まあ別に性的搾取云々はある程度正当性があると思ってるし、規制についても常識的な範囲で何でもない情報サイトにR18広告載せるな、みたいなレベルであれば承服するんだけどさ。
でも「ポルノ依存症」って言葉でそれをやろうとするのは個人的にはかなり嫌悪感ある。それって、「お前らは病気だ」って決めつけから入っていこうとしてるよな。
他人の趣味なんだからどうでもいいだろ。独身男性なんてただでさえ趣味の活動で他人から受け入れられてサークルに入るなんてできないし、金もないし、ポルノ見るくらいしかできない男なんていくらでもいるんだよ。
そういう奴らをいきなり白日の元に晒して、お前らは病気で、治療が必要なんだと決めつけて語ることの醜悪さにむしろムカついてしまうんだよ。
清く正しく健康的でない者には「病気」というレッテルを貼って差別してもよい社会。
「病気」なのだから治療の為に思想や行動に介入・制限してもいいよねという思考が透けて見える。
「病気」なのだから行動や思想を制限してもよいという発想が既に一線を超えているし、その「病気」を定義するのはわけの分からん「思想」をキメた狂人達というナチスもびっくりな全体主義的発想なんだよなぁ
ネットでレスバしてたら次の日「図書館で調べてきたんすけど……お前の言ってること大嘘でしたね」ってどこぞの学者の書いた本を引用して論破されて、畜生と思いながら自分も同じ本読んだら引用部分の続きで「まあこれは完全に暴論だけど」みたいに締められている所だけカットされてるの発見して、これで反撃しようと思ったらもうとっくにスレの流れでは俺が異常者扱いになってるとかそういうのしょっちゅうだったじゃん。
そういう反則上等のディベートごっこがネットの主流だったし、それが調べながら議論するっていうことの練習にもなったし、論題についての情報収集の役に立ってた。
話題のものについてそれぞれが知ってる情報を持ち寄って誰が持ってきた情報が凄いかの自慢合戦ばかりしてたし、お互いの情報の真偽を巡ってメチャクチャに言い争う奴らがアク禁されては串通して帰ってきてた。
どこそこの個人サイトで暴れていたアイツと、あっちの掲示板で暴れていたコイツの文章がソックリすぎるって話題になって、実際には恨みを持った奴がソイツに罪をかぶせようとマルチポストしてたことがアクセス履歴解析で判明とかそういう醜い争いもあったな。
でも皆そうやってパソコンのことに詳しくなったし「こういうことをしたら議論が壊れちゃうんだ」って勉強にもなった。
今はそういうの全部すっ飛ばして迷信化した「ネットでこういうのしたら駄目らしいよ。何が起こるのかは知らないけど」っていう都市伝説状態だ。
曖昧なネットの世界がダラダラ続いて、一部のやりすぎた有名人だけが逮捕される時代が続き、そうして最近になってようやく単なる凡人でも弁護士通して訴えられるんだって認識が広まるようなことが置きだした。
ネットは怖い、でもそれはそもそも人間社会自体が繊細で傷つきやすく暴力的な者共によって構築されていて最初からリアルがクソファックなのがネットでも変わらないからだってことを学ぶ機会だ。
そこにきてコミュニティノートだ。
最高の教材じゃないか。
「ネタじゃなくて本気で言ってるならソースをもってこい」ってのはディベートごっこにおける初歩の初歩だ。
そこからソースの信ぴょう性だったりソースロンダリングという裏技だったりガセ情報をサイトごとでっち上げる力技だったりの派生知識が伸びていき、ようやくデマに踊らされないまともな人間へと育っていくわけだ。
教科書に書いてあることは嘘っぱちだと書いている本の信用度は教科書よりも高いのか低いのかを、なんとなくの経験則ではなく双方の執筆者名や査読した組織の経歴から辿っていき、自分なりの答えを出せるぐらいはしないとこの社会じゃすぐ食い物にされる。
食い物にされないようになんてネガティブなモチベーションじゃやる気にならなくても、眼の前にいるムカツクレスバ相手をボッコボコにするために相手の持ってきたソースの信憑性をヒックリ返してやりてえって熱意があればきっと身につけられる技術だ。
コミュニティノートは今までのお気持ち中心のレスバ合戦よりもソースの信ぴょう性に重点を置いた本来あるべきレスバの形だ。
リアルにおいてお気持ち中心の空気感醸成に慣れてなくて、泣く泣くネットに逃げてきた頭でっかち共が築き上げたネット流のスタイルが戻ってきたと思わねえか?
「ふーん。それでソースは?」
この言葉が強い力を持っていたインターネットが帰ってきたんだ。
「ソースが正しいかどうかと、僕のお気持ちは無関係ですよね?」
なんてクソみたいな対抗呪文が幅を利かせた世界はお役御免だ。
全員半匿名という驚くほどに打たれ弱いアイアンモードのインターネットで、死んでも死なねえなんてヌルゲーすぎるぜと強気に弱気に臆病に勇猛に戦ってきたあの時代の緊張感を取り戻そうじゃねえか。
完全匿名の薄っぺらさも、完全実名の嘘くささも、ネットに必要ねえだろ?
ヒリついていこうぜ、でもクールにいこうぜ、取り戻そうぜあの頃のクレバーでホットなレスバをよ。
基本的に女性は自分たちの価値がマンコに集中してることを自覚しながらも、その事実自体に死ぬほどイラついてるという構造があるんですよね。それを誤魔化す常套句が「歳を取った女性は内面が豊か」みたいなフェイクストーリーなわけですが、それを正面から否定されるとブチ切れてしまうのでしょう。
「30代女性は20代女性より精神的、内面的に成熟している」という女性間でのみ根強い信仰、いったいどこから来るんだろうか。「未婚の年増は頭が狂うので例外、既婚女性はちゃんと落ち着く」みたいな話もかなり眉唾だ。2ch時代から一番頭おかしいのは鬼女板だったことをみんな忘れてるんじゃないのか。
大麻合法の国「犯罪が多すぎるから大麻ぐらいは大目に見ね―と捌ききれねーよ!法律でアウトにしといて大目に見るとか割れ窓がヤベーからもう合法にしようぜ?」
飲酒合法の国「酒とかいくらでも密造できるのに完全にアウトにしたら警察の人手が足らねーよ!酒飲んで車に乗るとかじゃねーならもう合法でよくねえか?」
って感じらしい。
俺もっと全然違ってて「大麻は健康に良いんですねえ……」みたいなロビー活動の結果だと思ってた。
でも実際には「幻覚作用のあるものが合法でいいとか本気で言ってるわけねーだろ!警察と裁判所と刑務所の数がヤク中の数に対して足りなすぎるから、覚醒剤みたいな本当にマズイの以外はセーフにしてるだけに決まってんだろ! いや……決まってんだろ!の部分は内緒な。表向きは『別にそんな問題になるほどのものじゃないが?』っていう設定にしてるんで」って感じらしい。
マジかよ。
「大麻が違法なら飲酒も違法でいいだろ」と「大麻が合法なら飲酒も合法でいいだろ」がたまに殴り合ってるけど、アレってどっちかが論理的に正しい間違ってるじゃなくてどっちも程度問題のライン取りの話でしかなかったわけだな……。
法治国家を気取るためのキャパの問題で決まった法律ってなんなんだマジで……。
幻覚作用がある時点で医療行為に使うもの以外は全面禁止が正解としか俺には思えんのだが、それをやると警察がひたすら密造酒を捕まえるだけの組織になるって言うならまーしゃなしか。
「アルカポネはどうなりましたか?」の時代から進歩止まってるじゃね―かよマジかよしょーもな。
映画「猫と、とうさん」を観た。(ネタバレあり)
アメリカ在住の猫を飼う男性9名に密着したドキュメンタリー。
俳優兼インフルエンサー、技術者、消防士、スタントマン、トラック運転手、
様々な業種の人が猫とのふれあいで癒され、生きる糧と語られている。
猫の愛らしさにほのぼのしていると、冒頭のインタビューで「猫を飼う男性は変わっていると思われがちだ」と語られまず驚く。
その後も「友だちに猫を飼おうと思うんだ」と相談すると「ありえない!」と言われ
「猫が好きっていうことも、人に話すことはなかった」と語る人、
あるカップルは猫好きが高じてパートナーになったが女性が語ったのは
「猫が好きで一緒でもいいという男性を見つけるのは難しい」ということだった。
アメリカでは「猫=女性的なペット」という認識があるらしい。
はてなでよく聞く欧米の「有害な男性らしさ」だ!と思った。
「猫が好き」も言えないレベルなんだ!?!?と驚いた。
この映画は猫を飼い始めてから夫が猫を愛し、より柔らかく、思いやりのある人に変わったのをみて
同じようにポジティブな変化をした人の記録を残したいというところから始まったそうな。
猫は犬のように懐かない、という固定観念から猫の多様性を知り、
猫に癒されることから自分が張り詰め傷ついていた事に気付く。
弱音を吐いては「男らしくない」という呪縛から解かれた人たちのストーリーだった。
というカルチャーショックを感じつつも、観ている方も猫に癒される良い映画だった。
監督登壇の舞台挨拶回で観たので色々話が聞けた。
映画の軸になっている路上生活者デヴィッドとラッキーという猫が波乱万丈で
彼の支援者から、こういう人が居ると連絡があったが既に撮影に入っており迷っていたが
一度会ってこれは残さねば、から主軸になっていた。
映画では2022年までの情報しか得られず、その後がどうなっているのか気になる形で終わっているのだけど
監督は度々連絡を取っているらしく、2週間前に連絡した今も元気でやっているということもきけました。
良かった。
直接聞けて面白かった話がもう一つ。
ゴロゴロ音に並々ならぬこだわりを感じる……と思っていたら、録音・編集担当もした監督の夫が
「撮影中はやっぱり難しかったので、うちの猫のゴロゴロを録って編集をね、しました」って
流暢な日本語で話してて笑ってしまった。その話して大丈夫なのか?と思っていたが
些細な感想でもRTしていた公式アカウントが、この内容を含めた感想ツイートには
いいねだけしていたので、やっぱりあんまり言っちゃいけない事だったのかもしれない。
それにしても、「猫が好き」も言えないレベルだったとはなあ。
「自分はこんなに頑張っているのに、あのひとは楽をしていてずるい」「ずるいから攻撃していい」
という感情が、どれだけいまの日本社会を蝕んでいるか。またこんなただの嫉妬をあたかも正義や倫理のように語る勘違いが横行しすぎている。
日本の為政者の問題の、下手をしたら最大のものは、この「ずるい感情」の利用なのではないか? と思った。もちろんそれは反権力、野党側にもいえる。
維新を支えているのは、この「ずるい」感情だとみています。ゆえに維新は支持できない。人々の「ずるい」感情から離れるか、なくなるかしてほしい。
嫉妬と逆恨みは人間の本質。
それをどれだけ律せるかが民度なのだが、現状は。
一応今も仲良くしてるものの、女親2人っていうのがしんどくて家を出た。ビアンって言えとか主張は各々あるだろうけど、ここではレズって書く。
登場人物は
自分→女でノンケ
親1→レズのメンヘラで血が繋がってる
親2→レズのモラハラで血が繋がってない
特殊すぎて身バレしそうだから多少フェイク混ぜます。
レズカップルの家庭って言うと「お母さん2人だね」っていい話し風になるんやけど、提供者の精液をスポイトでぶち込むみたいな方法で親1の腹から生まれたので、自分の感覚としては母親+同居してる女の人って感じになる
結局は産んだ方と接する機会が多いし、「母親が2人ですよ」って言われても意外とピンとこなくて、同じように甘えたりはできない。かといってもう1人からは父性みたいなのも感じないから父親代わりじゃないな、みたいな?
家族ってある程度は本能で理解するのであって、理屈じゃないんだなと保育園くらいから思っていた。
うちはレズカップル公表する系の親で、周りもあんま触れんとこみたいな感じで特に問題なく幼少期は過ごした。小学校3年生くらいまでは親2も歳の離れた姉みたいなものだと思えたし、割とみんなで上手くやってたと思う。
でも雲行き怪しくなってきたというか、嫌だなと思い始めてきたのがその少しあとだった。
私の通ってた学校にはクラスメイトの親たちが朝の時間におすすめの本を紹介して読み聞かせをする企画があったんだけど、親2がそこで大人が読む用の虹色系の本を紹介した。
それだけならまだ良かったのに、あげくに誰にも聞かれてもないのに、私がどうやって誕生したのかみたいなことを赤裸々に話し始めたのである。「精子はデリケートだから親1の胸の谷間に挟んで持って帰りました」とかエピソードトークを挟んで。小学校やぞ
これが私はとにかく嫌だった。恥ずかしさのほかに、そもそも親2は出産は無関係だったわけだし、親1と私と精子提供者の男(レズコミュニティの友達の知り合いかなんか)の間のことで、お前は関係ないだろという変な怒りもあった。
親2はアクティブで話が上手くて楽しい人だったけど何かと自己顕示欲強めのレズで、Twitterで同性愛ご意見番みたいなアカウントやってて、フォロワー数千人いるのを最近偶然知った。そのプロフィールに元〇〇(国名)在住って書いてあったけど、それは嘘だ。親2は修学旅行で1回海外に行った話をリアルでも擦り続けてるので、見栄を張りたい気持ちが強すぎる。
話は戻って、親2が教室でやったことは今思えば完全アウトのセクハラの域だったと思う。
だけど何言っても差別になりそうだからか、誰かの親がクレーム出すと思ったら驚くほど無風だった。クラスメイトにからかわれたりとかもなかったけど、あの時本当は誰かに親2を叱って欲しかった。
すっかり学校で腫れ物になった親2は、その後も学校の図書館に虹色系の本を多量に置こうと働きかけ、PTA便りに同性愛カミングアウト怪文書を載せるなどしていた。
あと、親1と学校行事に2人で来て人目も憚らずにイチャついてみたり、「着飾った他のノンケママとは違うのよ」感出したかったのか、授業参観にすっぴんショーパンキャミサンダルで来てみたりとかの奇行も続いた。さすがに児相に通報されたり学校に親が呼び出されたりするレベルじゃないけど、子供からしたら本当に恥ずかしい。
私の学校生活が全部親たちの幸せを審査するのオーディション会場に見えてるみたいだった。
「こんなに理想的な家庭!ナチュラルな私たち!子供達に新しい選択肢を見せてる!」っていう自己陶酔とPRというか。歳が行ってからの子供だったから、その時点でどちらも他の母親より若くはなかったし、女親2人っていう特殊条件の子育てに自信がなかったのかなと思うとかわいそうではあるものの、巻き込まれたこっちはたまったものじゃない。お父さんとお母さんが良かった!とはまた別の感情で、「普通が良かった」とずっと思ってた。
そして親2が男性嫌悪も強めで、男子と仲良くするとあからさまに嫌な顔をしたり、昼休みに男子と外で遊べないようなタイトなスカートを履かせようとしたりするのも当時は悲しかった。小学校時代はスポーツが好きで男子の友達も多かったのに、『運動ができて男女問わず友達がたくさんいる子』よりも、どちらかというと『賢い女友達に囲まれた賢い子』とか『女子を引っ張る強い女』みたいな立場を求められていたんだと思う。
別にお母さんとお父さんのいる家庭でも片親でも、ゲイカップルの子供でも、どの家庭にも多少はあることだろうけど、私はとにかく親2の顔色ばかり伺ってた時期が長くて、影響受けすぎて中学では本気で男嫌いになり、男の先生とかの前だと緊張しすぎて緘黙みたいになっちゃった時もあった。
当時はあまりにも男と話せないから、自分もレズなのかなと思ってた。今は無事に男嫌いが寛解してノンケとして生きてる。彼氏がいることは2人には言えてない。
親も別に私をレズとかバイにしたかったわけでもないと思いたいんだけど(親のコミュニティを見る限りレズとバイは後天的な人も多い)、「自分たちみたいに幸せになってほしい!」みたいな感覚が強かったんじゃないかなと思う。
母数が少ないだけであって私みたいに同性愛者の親の無理解に困ってた子供もいるわけだから、ノンケ親だけを「同性愛に無理解だ」って責めるのも意地が悪い気がする。
うちの親見てる限り、結局自分と違う恋愛趣向とか家族の形を理解できないのはお互い様というか、想像力の限界というか、いくら口では多様性を説いても、経験したものでその人の人生が構築されてるわけだし。
話逸れたけど、そういう学生時代を過ごしてグレはしなかったものの親2への不信感とか、親1の親2への依存とかを見てるのがキツくなってきて、数年前に家を出た。親1は子供に対しても依存心が強くてメンヘラなので説得しきれず、家出まではいかないまでも結構無理やり引越した。
親2のTwitterを見ると私は、早くに自立した最高の娘!一流企業に内定!英才教育でバイリンガル!みたいな扱いになっていて笑えた。近所でも「娘は海外留学した」とか触れ回ってるらしい。実際は職場は早く家出たくて選んだブラックだし、日本語しか喋れませんが。
結局、親2にとっては人生を彩るアクセサリーの1つとして子供欲しかったのかも。好きなところも楽しい時間もあったし、そういう側面だけじゃないのは分かってるけど、どうしても『親じゃない』という気持ちがある。
親1のことは母親だと思ってるけど、いかんせん親2と私にLINEして1時間返事がないと情緒不安定になって仕事を早退して鬼電してくる厄介メンヘラでもあったので、親2を繋ぎ止めるための道具の1つが子供だったのかな、と思わないでもない。
なんでこんな「そんなのノンケ親にもいるだろ!」って突っ込まれるであろう話を長々と書いたかというと、私の親をよう知らん人に「お父さんとお母さんが揃っていても世の中には虐待とかする毒親がいるから、優しいお母さん2人のところに生まれて良かったね!」みたいなことを言われたのがきっかけになる。
それ聞いた時に、「お母さん2人」みたいな優しい雰囲気の言葉とか、同性愛者の聖人化みたいなのはあんまり良くないなと思った。身体的な虐待はなかったと思うけど、毒親か毒親じゃないかで言えばうちの親はかなり毒だったし、同性愛者による虐待事件だって普通にあるし。
私は無事に大人になったけど、周りの差別とか制度とかの話じゃなくて、もっと同性愛を起点とした親の人間性みたいなところで悩むことが多かった。あの家に男で生まれてたらヤバかったんじゃないか、みたいな恐怖感もある。
差別に繋げて欲しいわけでもないから補足すると、学校での出来事以外はどのパターンの家族にも多少形を変えて起こり得ると思う。あと、レズカップルに育てられてハッピーな子供さんもいるでしょう。
でもなんとなく親同士が同性って言うとノンケ夫婦よりも崇高なイメージを持つ人が多いんじゃないかなと。モデルケースが少ないのもそうだろうけど、支援者も当事者も子供を手にしたその先はあまり考えてくれていない気がする。結局、今の技術的にどう頑張っても片方は血が繋がらないわけだし、「海外で暮らして養子をもらいます!」にしたって、家族の人数と役割を揃えたところで全てが上手く動き出すわけじゃないのよ。
社会制度を変えることに必死で、普通に子供を育てること+の難しさがあるって当事者も周りも気づいてない人が多いのかなと思う。あるいは見ないふりをしてるのかな。
圧倒的に不幸なわけでもない。上を見たらキリがないし、育ててもらった恩もあるし、たまに会うくらいならいいけど、1人で暮らすようになって気が楽になった。彼氏と会うのに罪悪感がないし、親が満足するような、レズカップルの正しい子供をずっと演じていた気がする。
最初に書いた通り多少フェイクもあるけど、起きた出来事は基本ノンフィクションです。
これを立場を反転させて「同性愛者が異性愛者の両親に感じている苦痛だ!」って言う人もいるだろうけど、立場でいうと同性愛者の親に育てられたノンケの方がマイノリティになるので、どうかマジョリティ側の体験談に取り込まないでほしいな、と思う。
親の人生のアクセサリーにされる子供は不幸。虐待と見なすべきである。
嫌な思い出しかないです。
恵まれた女性の集まり
藤井聡氏 自民・松川るい氏に怒髪天「特権階級やねんから…って態度がムカつくんですよ」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
短文ゆえに怨念の深さを感じる
こんなアホを全国に晒せるの、何か義理や弱みを握られてるか、思想的なつながりがあるかだろうなと思っていたら案の定
悪友5人で集まって近所のショッピングセンターや野球場や図書館などの施設に行き、ミニスカートの若い女がエスカレーターに向かったら数メートル空けて尾行し、下から覗いてパンチラをハントするのだ
リーダーのS君はボットン便所の市営住宅に住む貧しい家庭の子だったが、俺たちハンターは彼を慕っていた
研究熱心で、どこの店のどのポジションからパンチラが拝めるか常に研究し、情報を共有してくれていたからだ
俺たちは小汚い彼の家に集まって旧式のパソコンにS君が田んぼで拾ってきたエロ本の付録のCD-ROMを突っ込んで解像度の低いエロ画像を見るのも好きだった(まだインターネットは普及していなかった)
そういう戦利品がなくても彼の家はパラダイスだった
彼の女子高生の姉の下着がそこら中に干してあって見放題だったからだ
メンバーのうち二人は別の中学の生徒だった
小学校は同じだったが学区の関係で離れてしまったという経緯で、気のおけない中だったのは間違いない
ただ、やはり普段付き合う人間が違えば価値観も少しずつズレてくる
その二人は次第に「やばくねえ?」みたいな事を言いだしてパンチラハントを渋りだした
関係が切れた訳ではないが、中2に上がる頃にはハンターとして参加することはほぼなくなっていた
S君は変わらず熱心だった
靴に鏡を貼り付けて能動的にパンツをハントしたり、当時出始めでまだ低性能だったデジカメを何処からか調達してきて、カバンに仕込んで盗撮するまでエスカレートしていた
俺ともう一人残ったJ君はそれをサポートする立場としてS君を支えた
良くないことだという認識はあった
しかしやめられなかった、女子にも大人にも相手にされない田舎の落ちこぼれの中学生にとって、それは唯一の熱中できる遊びだったのだ
その遊びは中3の夏まで続いて、唐突に終わった
S君が亡くなったのだ
S君は父親が運転するバイクに二人乗りしていて事故を起こし、増水した川に突っ込んで死んだ
その後は俺もJ君もパンチラをハントする気分にはなれなかった
いや、そもそも俺とJ君はパンチラハンター以外で絡むことはほとんどなく、クラスも遠くてお互いの家も電話番号も知らなかった
そのまま関係が自然消滅してもおかしくなかったが、夏休みも終りが近づいたある日、S君の姉に呼び出されて二人でS君の家を訪ねることになった
俺とJ君は自転車で合流したもののエロ画像とパンチラの話しかしたことがないからほとんど無言で市営住宅に向かった
父親とS君がいなくなった市営住宅はしんとしていた
俺たちが仏壇に線香をあげるのを、高校の制服を着たS君の姉が後ろで仁王立ちで見ていて、終わると
「きょうはどうもね。あとうちら引っ越すことになったから、あんたらさあ……」と言って二階に上がっていった
話が途中で途切れたのでどうしたらいいもんかJ君と顔を見合わせていると、
「これ、要るでしょ」
といって段ボール箱をかかえて戻ってきた
そこにはS君のコレクションの田んぼで拾ったエロ本や盗撮写真のデータが収められたCD-ROM、それに使ったデジカメ、手鏡、巨大なノートパソコン、パンチラポジションが詳細に書かれたノートが詰め込まれていた
「パンチラハンターなんでしょ。バカだね男って。あたしのパンツも何枚かあげよっか?」
と言って姉はケラケラと笑ったが、俺とJ君は感極まって号泣してしまった
5人で集まって馬鹿騒ぎしていた頃の記憶が嵐のように蘇って、情けないと思うのに涙が止まらない
もう最後には姉ももらい泣きして、三人で抱き合うみたいにして泣いた
遺品はJ君がほとんど引き取った
自転車にカゴが付いていたからだ
俺はデジカメだけ受け取って、その場でなんとなく三人の自撮り写真を撮った
しかしちょうどそれでバッテリーが切れたのか、液晶が切れて動かなくなった
充電用のケーブルは見つからなかったということで、無用の長物になってしまったが、一応持ち帰った
帰りの道中、「もう解散かな、パンチラハンター」とJ君に言ったら「いや」と低い声で否定した
J君はその数ヶ月で声変わりが急激に進んでいた
「ずっと残しとく。大人になってもずっと。増田も忘れんなよ」
その大人みたいな声が、俺の中に重々しく響いたのを覚えている
家にあるケーブルでなんとか充電できないかと悪戦苦闘していた俺を見て「新しいの買ったほうが早い」と父親が新品のデジカメを買い与えてくれた
これがきっかけで俺は写真にハマり、数年後には東京の某芸術系大学の写真学科に進んだ
一方J君は地元の高専に入り、ソフトウェア開発の道に進んで関西の大学に編入
J君もS君の遺品のノートパソコンで勉強したんだろうと勝手に俺は思ってる
彼とも中学を出てからはあまり関わりはなかったが、盆とか正月には地元で会って近況報告くらいはした
俺たちは氷河期世代ど真ん中で、その後の人生もうまくやれたとは思わない
Jは卒業すると地元の有名企業になんとかコネで就職
まもなく中学時代の同級生の女と結婚したが、すぐに事業所縮小でリストラの憂き目にあい二年で離婚した
噂によるとその後また再婚したみたいだが、コロナ以降は一度も会っておらずどうなったかわからない
俺は大学を出てからそこそこ有名な写真家に師事したが芽が出ず野に放たれた
しかし写真は諦めきれず、不動産屋の広告に乗せる新築マンションの写真を撮る安い仕事をもらって東京の安アパートで何とかギリギリ生きていた
仕事中、高級タワマンのエントランスの長いエスカレーターをみると胸がざわついた
S君ならこのポジションをどう評価するだろう?って
父親が病を得たのをきっかけに俺は地元に戻った
地方でカメラマン崩れに仕事はなく、高齢者に混じって非正規の警備員をやっている
施設警備をしていると、エスカレーターの下で怪しい動きをする男の子たちを見かけることが有る
彼らもまたパンチラハンターなのだろう
「お前ら、バレバレだぞ」
いたたまれなくなって諭すと、「うっせージジイ!」と悪態をつきながら逃げていく
そう
俺はもうジジイになってしまった
J君の実家はもう取り壊されていて無くなっている
調べれは引越し先も調べがつくと思うが、あえてそうしようとは何故か思わない
今朝、夢にJ君とS君の姉が出てきた
女子高生のままのS君の姉が「あたしら結婚したから」と照れくさそうに言っていた
J君はバツが悪そうに視線を彷徨わせていた
こちらは若くはなく、最後に会ったときの熊のような髭面メガネだった
「証拠見せようか? ほら」
彼女はそう言ってあのデジカメを見せてきた
最近見てなかったけどこの人が持ってたのか、と夢の中の俺は思う
液晶画面には、俺が撮って一度も見ていない三人の自撮り写真が表示されていた
しかも、中央の俺が無邪気に自撮りしている後ろでJ君とSの姉が手を握って見つめ合っている
この頃から繋がってたのかよ、と夢の中の俺が思う
「そうだよ。確かめてみな」
目を覚ましてから、押入れの中身をひっくり返してあのデジカメを探した
昔は知識がなくてどうにもならなかったが、充電器などなくても記録媒体を取り出してマルチリーダーで読めばデータは吸い出せるだろう
しかし見つからなかったし、そのことで必要以上に感傷に襲われることもなかった
ただこれだけは言っておかねばならない
パンチラハンターに支配され、パンチラハンターとして人生を終える増田もいる、ということを…
増田文学だ
ピンカーが言うてるけど、なんでリベラルで反米なインテリはロシアや中国に亡命しないの?って話ではあるんすよねw
親の庇護を当然のものとした反抗みたいなあれ
2003年頃だとまだ履歴書は手書きか印刷かとマジメに論じられていたぐらいだし、有り得るのかも。
2003年頃だとWindowsXPぐらいか?
みんな大好き(揶揄)掛け算順序問題
5×4は⭕で4×5は❌
この採点程度で延々と「小学校教師はバカだ」と言われるのはこの採点がどうこうではなく「教師は軽んじても構わない存在」という意識の顕在化の象徴としか思ってない
皆さんは「61万円1株売り」と「1円61万株売り」を同じと捉えますか???
実にこの通りで、
「SDGs疲れ」「ポリコレ疲れ」「LGBT疲れ」なんて書こうものなら世間に袋叩きに遭うけれど、
「ウクライナ支援疲れ」は書いてもどうってこと無いという考え方が透けて見えるのよね。
そして、それを指摘すると「世相がそうだから」って責任転嫁するのよ、扇動しとる側のくせに。
マスコミの文面に「コロナ疲れ」「支援疲れ」はあるのに「SDGs疲れ」「ポリコレ疲れ」「LGBT疲れ」は存在していない不思議(不思議じゃない)
今回の処理水問題、田舎の土人は差別しても構わないという東京の左翼インテリの「かわいそうランキング」問題と、どういう立ち回りをすれば東京の左翼インテリ業界で評価されるのかという「内申点稼ぎ」問題のせいで、解決が複雑になってしまった
福島原発の問題は、究極的には「福島にある」という根本的な前提がある。あれが血の気の多い人が多い地域なら、迂闊な風評加害はできんでしょ。
まずは「若手有望記者の同時退職」である。
「この8月までに退職するのは、いずれも30代前半の男性記者3人です。3人とも、将来を嘱望された記者が配属される警視庁や警察庁を担当した有能な人材。若手記者が3人も同時に辞めるのは前代未聞です」
と、朝日新聞関係者が語る。3人の退職後の進路は大手損保会社、大手人材サービス会社、民放テレビ局となっている。
「3人の退職が同時期になったのは示し合わせたわけではなく、偶然。ただし、その背景には今の社会部長による高圧的な言動があったのではないかといわれています。退職する3人は子供が生まれたり、結婚したばかり。そのため社会部長に“今は転勤は勘弁してほしい”と伝えていたものの、部長は“裏切り者”“そんなわがままは通用しない”などと言い放ったそうです」(同)
「今年5月30日、朝日新聞デジタルは、自らを“ジョーカー議員”と称する河合悠祐・草加市議を紹介する記事を配信しました。しかしそれが女性支援団体『Colabo(コラボ)』のシンパなどから一斉に批判され、大炎上。すると朝日は記事を取り消し、削除したのです。この記事は紙の新聞に掲載される前段階で削除されたため、社外ではあまり知られていませんが、社内は大騒ぎになりました」
一読して何の問題もなさそうなこの記事が炎上したのは、「Colabo」と河合市議の因縁に“触れていない”ことが原因だった。この団体は、虐待や性被害などにあった女性を支援する一般社団法人。河合市議はツイッター上などでこの団体の活動を揶揄する言動を繰り返していた。そのため、記事が配信されると「Colabo」の支援者らが一斉に批判。朝日はそれに屈する形で記事を取り消したのだ。
ちなみにこの団体に関しては、東京都から受け取っていた事業委託料に「不正受給がある」と住民監査請求が出されて都が調査に入るなど、「カネ」の面でも注目されていた。
批判が殺到した後、朝日は記事に〈おことわり〉を追加し、Cоlaboの問題に触れなかったことは〈不適切〉だったと釈明。が、それが火に油を注ぐことになり、さらなる炎上を招く。そして最終的に記事を取り消すに至ったのだ。
誤報でもないのに、あっさり記事を取り消すというのは、報道機関としていかがなものか。
修習生が、実社会では自分のことを虫けらのように扱ってくるであろうワルが少しでも罰を軽くしてもらおううと言い訳がましくすり寄ってくるのを、国家権力を背景に威圧的に取り調べ(実習)をし、虫けらだった学生時代を思い出しつつ爽快感に酔いしれるというのは、大昔からあったよね。
人類が文明を築いた頃からずっとあったことだ
お金も無いのに開示請求乱発しまくってってことね
アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン暫定政権の「宗教警察」に当たる勧善懲悪省は30日、西部ヘラート州で住民から没収した楽器を焼却する写真を公開した。同省幹部は声明で「音楽は若者を誤った方向に導き、社会を壊す原因だ」と指摘。楽器の演奏者は処罰すると警告した。
タリバンは2021年8月の政権奪取後、極端なシャリア(イスラム法)解釈に基づく統治を推し進めており、音楽活動を含む娯楽の禁止もその一環。結婚式場や公共の場での楽器使用や音楽鑑賞を各地で禁じ、音楽学校は閉鎖を余儀なくされた。
勧善懲悪省が29日撮影した写真では、タリバンのメンバーが回収したギターなどの弦楽器や伝統的な太鼓「タブラ」を積み上げ、燃やしている。
飲み会やイベントなどに参加すると、10~20%くらいの確率で40代~60代のはげたおっさんや厚化粧の鬼ババみたいな人が熱く政治を語り出すことがある。
内容としては「岸田がどうのこうのでダメだ」「自民が統一教会でうんたら」「日本はこれから沈んでいく」系が多い。
いったんスイッチが入ると止まらず、「やつらは何と戦っているんだ・・・?」という疑問がぬぐえなかった。
最近「衰退ポルノ」という言葉を知った。
原理はこうらしい。
・「終わってるのは自分じゃなくて周りも」という安心感
・「自分が終わってるのは国自体が終わってるから」という言い訳
・自分を見捨ててきた国が衰退して行くのを見て復讐心が満たされる
・国を批判すると賢くなった気になれる
てっきり「この人の両親とか親戚が中国人とかなんだろ」くらいに思っていたが、
そういう国籍的な理由とはべつに、シンプルにおっさんおばさんになり人生に絶望した結果、政治叩きになってしまう人も一定数いるのだと知った。
つまり現代の日本に限ったわけではなく、加齢とともにいつの時代もどこの国でも発生する人材なのだ。
そんな彼らを、たった5文字で説明できる「衰退ポルノ」とは天才すぎる言葉だと思う。