- 「週刊金曜日」を発行する株式会社金曜日代表取締役植村隆さん
- 在日特権を許さない市民の会などとの民事訴訟で著名なライターである李信恵さん
- 神原元弁護士自身と武蔵小杉合同法律事務所の同僚である宋恵燕弁護士
- 北嶋直樹さんと株式会社ハウスポート元代表取締役、株式会社e-ハウス代表取締役である伊藤大介さん
- 有田芳生元参議院議員
ここからは、真面目に論じます。弁護士として数多くの民事訴訟や刑事事件を担当していれば、この人物の主張を認めさせたい、この人物を無罪にしてやりたいと心から願っていてもそれが叶わないことは数多くあると思います。それは民間のビジネスの場でもよくあることで、素晴らしい企画を立案して最高のプレゼンをなしたにもかかわらず、様々な事情で他の会社の企画が採用されるなどということはよくあることです。そのようなある意味「理不尽な」判断がなされることがある世の中で「正義は勝つ」と声高に述べることがいかに幼児的であるかについて、神原元弁護士はもう少しちゃんと考えた方がよいのではないでしょうか。
ナチュラリスト系の陰謀論者が既に自給自足の村を作ったりしてるのを思うと、リベラル左派の国家への信頼の篤さと、いかに既存のシステムがうむ利益の上澄みで生活してる系の職業の人たちが多いかというのをヒシヒシと感じる
北朝鮮への強硬姿勢を示す韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が、南北関係を担当する統一省のリストラを進めている。聯合ニュースは28日、南北対話や交流・協力を担当する部署や南北会談本部などの統廃合で、定員の約15%にあたる80人以上が削減される見通しと報じた。8月下旬までに実施するという。一方、拉致被害者や抑留者などの担当部署を新設。人権問題への取り組みの強化により、北朝鮮への圧力を強める狙いがありそうだ。
尹大統領は今月2日、「統一省は、これまで“北朝鮮支援部”のような役割を果たしてきたが、今が変わり時だ」などと発言。統一省の大臣などには外部出身者を起用すべきだとの考えも示し、28日には統一相に対北朝鮮強硬派で米国や日本との関係を重視する国際政治学者の金暎浩(キム・ヨンホ)誠信女子大教授を任命。6月には外務省出身の文勝鉉(ムン・スンヒョン)駐タイ大使を次官に就任させている。【ソウル坂口裕彦】
韓国内でも自覚はあったんだなぁ >北朝鮮支援部
日本と関係改善したいという本気度は伺えるけど、韓国内の北朝鮮シンパはもう手に負えないのでは?
暗殺も普通にありそう。
和田秀樹氏は『80歳の壁』など、多くの著作で知られる医師です。毎日新聞医療プレミアの『「老い」に負けない ~健康寿命を延ばす新常識~』において、「私自身が200以上の血圧を何年も放っておいて平気だったように、今は血圧が200以上でもまず血管が破れることはない」と書いておられました*1。
高血圧は脳出血の介入可能な最大のリスク因子です2。最適治療目標など細かい議論はあるものの、基本的には、血圧を下げる治療が、脳出血をはじめとした脳血管障害(脳卒中)や心筋梗塞を代表とする心血管疾患を減らすことについて専門家の間で議論はありません。和田秀樹氏自身が「200以上の血圧を何年も放っておいて平気だった」のが事実だとして3、一般読者が「収縮期200mmHg以上の血圧を何年も放置しても平気なのだ。放置してよい」と解釈しうる文章を書くのは医師として不適切だと私は考えます。
質問抜粋:
質問1:「今は血圧が200以上でもまず血管が破れることはない」という和田氏の主張の根拠は何ですか?
質問2:過去の和田氏の発言を鵜呑みにして200mmHgの高血圧を放置している読者がいたとして、放置したままでよいと思われますか?
質問3:和田氏が自身のクリニックで高額で提供している医療にエビデンスはどれぐらいありますか?「私の師匠で世界抗加齢医学会副会長のクロード・ショーシャ先生のメソッドで彼の40年、数千件の臨床成績を信じているだけ」とのことですが、ショーシャ先生が発表した論文を和田氏は検証しましたか?
最近「和田」「高血圧放置」を何処かで見た気がするなと思ったら、近藤誠の盟友()だったw
ディズニーの喫煙所が好き。 無理してカチューシャ着けた男性陣が全員あの日僕が侮蔑の目を向けた大人と同じ顔しながら必死に煙草を吸ってる。「混んでてやっと吸える!」って電話で同行者に嘘つきながら2本目に火をつけてたらもっと良い。ここには凝縮した忍耐と忖度が溢れてる。心中、お察しします。
夢の売買に抜かりないディズニーとは思えないほどえらく無機質な喫煙所で、阿片窟みたいですごい良い。実際、そこで吸う煙草めちゃくちゃ美味い。
中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題で、国土交通省は28日、道路運送車両法に基づき、全国34店舗への立ち入り検査を一斉に実施した。問題発覚後、監督官庁が立ち入り検査するのは初めて。
外部弁護士がまとめた調査報告書によると、同社の従業員は故意に車体を傷つけるなどし、整備料金を損害保険会社に水増し請求したとされる。
国交省によると、立ち入り検査の対象は24都道府県の店舗や営業所。内訳は福岡県が6カ所で最も多く、茨城、山口両県が各3カ所、埼玉県が2カ所など。いずれも調査報告書で不正が疑われる行為があったとして、店舗名が記載されていた。
立ち入り検査は午前9時に開始。店舗の整備記録の確認や従業員のヒアリングなどを実施し、問題の実態解明を進める。
浦和美園店(さいたま市)では、関東運輸局の職員3人が検査に着手。店舗内で書類を確認したり、従業員から話を聞いたりした。札幌清田店(札幌市)には北海道運輸局の職員3人、鹿児島店(鹿児島市)には九州運輸局の職員2人が入った。 国交省は26日、同社の和泉伸二社長ら幹部を聴取し、報告書の内容に沿って不正の内容を確認。その結果、道路運送車両法に違反する疑いがあるとして、立ち入り検査が必要と判断した。
来たわね
日本のリベラルが「なぜリベラルは嫌われるのか」とか発言しているけど、日本にいるリベラルの大多数はリベラルを自称するファシストだからですよ。
21世紀のヒトラーは反ナチスを標榜する連中から現れるって前世紀から言われてたしね
質問通告ルールを守っていない議員は、政党に大きな偏りがあることが分かりました。質問通告2日前のルールを「守っている」あるいは「遅れることが多い」国会議員のお名前を具体的にあげていただきました。
リモート対応やペーパーレス等、デジタル化に「積極的に対応している」「対応していない」国会議員のお名前と具体的事象についてもあげていただきました。お名前があがった議員・政党の所属政党は以下のとおりです。(議員名ではなく、政党名のみの回答された場合も1票として算入しています)
プレスリリース本文には所属政党名のみを記載し、議員名は記載していません。議員のお名前は当社に取材をいただいた場合に開示をさせていただきます。(記事にされる前に、必ず議員ご本人に真偽や当日の事情についてを取材してください。) また、2日前ルールを守れない理由の一つは、国会の開催日程が2日前の段階で決まっていないことです。開催するか否か、与党と野党の国会対策委員会の議員による折衝、いわゆる「日程闘争」が、ギリギリの前日までずれ込んで議論されるような「慣習」があります。しかしその折衝を2日前以前に必ず終えて日程を決めれば、野党は十分な余裕を持って質問を考え、期日前に「質の高い質問」をすることが出来ます。与党は国家公務員を残業させることなく、「質の高い答弁」を用意することが出来ます。何より国民の税金をタクシー代等に使わなくて済みます。このことから、真の問題は国会対策委員会の与野党議員により、過剰にギリギリまで折衝する「日程闘争」であることも、国民には広く知らされるべき事実です。
フリーコメントからも「個別の議員の方々からの配慮を感じるようになっている一方で、結局のところ、委員会の日程が権力闘争の具となっているために、改善の効果は抑制されている。与野党間での調整による日程決定が直前では、個別の議員の方々も2日前通告を実現できないのではないか。(国土交通省 30代)」との意見が見られました。
【質問通告2日前のルールを守っていないことが多い国会議員の所属政党】
「立憲民主党」(回答数70)、「共産党」(回答数61)、「自由民主党」(回答数5)、国民民主党(回答数3)、「公明党」(回答数2)、「無所属」(回答数2)、「維新の会」(回答数1)、「社会民主党」(回答数1)
【質問通告2日前のルールを守っていることが多い国会議員の所属政党】
「日本維新の会」(回答数14)、「国民民主党」(回答数11)、「公明党」(回答数7)、「自由民主党」(回答数7)、「共産党」(回答数2)「立憲民主党」(回答数1))
【具体的なコメント】
・「立憲民主党」について:「通告を一度した後、何度も差し替え、時には前日22時や、休日など、非常識な時間に行うことも多い」(内閣官房)、「定時以降になっても通告すらわからないまま、最後に出された要旨は、「要旨対応問い合わせ不可、要求大臣は全大臣。質問項目は〈内外の諸情勢について〉のみ」(経済産業省)、「前日昼ごろから定時後まで何度も何度も差し替え用紙を送付してくるので、対応に苦慮する」(内閣官房)
・「共産党」について:「夜10時を超えても通告を出さず、全省庁が待機させられました。」(文部科学省)、「レク要求で求めていた資料を出さない限り通告を出さない等、通告を役所との取引に使っている。」(国土交通省)、「国家公務員も労働者であることに配慮してほしい」(環境省)、「緊急事態宣言中にも関わらず、共産党所属某議員の通告が遅く23時まで家に帰れなかったことがある。」(文部科学省)
・共通:同じような内容の問い合わせが多く、「翌日中」までが期限で、基本的にないが遅れると土下座させられることがある。割りもめすると、念のため出勤が増えてテレワークできない。オンラインレクを実施していただける場合もあるが、使用するweb会議システムは議員によって決められていて、うまくつながらないと省庁のせいになる。web会議システムはうまく繋がらないことがあるものであり、通常複数のツールをうまく使っていると思うが、そのようなリスクヘッジを認められないと辛い。(農林水産省)
・共通:議員レク時間に時間どおり行っても議員都合により待たされることが多い。他方、遅れていくようなことがあると、国対等を通じて省全体が注意されることが多い。とにかく待ち時間のロスが非常に多い。(厚生労働省)
・この数ヶ月は以前よりは多少早くなったと思う。が、相変わらず、立憲は要旨が単語(例「コロナについて」)のみしかなく、結局多くの部署が対応せざるを得ない場面は変わってない。共産党は相変わらず遅い傾向。(厚生労働省)
・「立憲民主党」について:「野党ヒアリングの際は、過去に提出したことがある資料にまで当日印刷して持ち込むことを要請してくる。」(法務省)、「対面でのレクを求められ、実施したのち、その日のうちに宿題返しを紙媒体で行い、対面で再レクを求められた。」(厚生労働省)
・「自由民主党」について:「レクに局長級を要求する。レク時にとにかく怒鳴る、など議員としての資質に問題がある議員がいる。」(厚生労働省)、「ホームページにも公表している資料について、紙で印刷して事務所に持ってくるよう依頼があった。」(厚生労働省)、「省庁からアポ取りする際、案件の明確化のためFAXでの申し入れが必要。」(環境省)「大量の役人を呼びつけていた。」(国交省)
・「日本維新の会」「国民民主党」について:共通して「党としてオンラインに積極的。」「比較的リモート対応や電話レクが多い。」というコメントが見られた。 インフラが整った関係で、リモート対応も行えるようになりました。前回時も今回もなかなか改善しないと思うのは、要旨や省庁窓の送付が未だにFAXでしか行われていないことです。まだまだFAXが根強く残っており、早く撤廃されてほしいと思っております。(内閣官房)
・実際に聞くつもりがないのに、大量の質問を出してくる議員がいる。(厚生労働省)
・内閣総務官室や各省連絡室が作るバッター省のシステムの貧弱さについては目を覆うばかり。しかし変えたい本人達にその人的余裕がない。この点、何事もそうだが、紙上の機構定員のスクラップビルドをするという無駄な作業ばかりさせ、実際は定員を少しずつ減らし続けさせ、現場を疲弊させた内閣人事局(かつての行政管理局)の罪は重い。(内閣府)
・審議会を開催する度に、毎回複数の議員事務所に審議会資料を紙媒体で届けることが慣例化しています。審議会の資料は役所のホームページに公開されているので、紙媒体で確認したい場合は各議員事務所で印刷するようにしていただきたいです。膨大な量の資料を印刷し、資料を順番通りに組んで封筒に入れ、霞ヶ関から永田町の議員会館まで電車と徒歩で運ぶ作業をしています。見えないところで相当の時間とマンパワーが割かれておりこのような作業はすべて若手職員がやっています。(厚生労働省)
・野党ヒアリングと称して、役所の同意も得ずに民間人やマスコミを呼び、パワハラまがいのつるしあげが常態化している。また、到底間に合わない期限で資料作成を要求され、期限前に間に合わないと伝えると、執拗にパワハラのような言動を繰り返し、職員の多大なる負担となっている。 特にある党の特定の議員及びその秘書の対応は常軌を逸しており、業務妨害といって差し支えないレベルにある。(法務省)
・質問主意書のルール(スピード感、体裁、内容)を緩和してほしい。閣議決定事項となるためルールが重く、これに当たると、1週間全ての仕事がストップする。一方で議員からは気軽に提出できるのは、不公平感がありすぎる。与党の若手や、国民民主や維新の議員は、リモートやペーパレス、早期通告など時代に合わせた対応をしてくれようとしている感じがする。(国土交通省)
・これまでと比べて1日程度通告が早くなった方がほとんど。これは本当に業務計画が立てやすくなった。(農林水産省)
・担当課がすべて呼ばれ、密状態でレクさせられた。(文部科学省)
・そもそも会議をやるかどうかが決まるのが前日なため、必然と通告も遅くなる。旧態依然とした日程闘争が変わらない限り国会による残業はなくならない。(議員秘書の職場環境も同様では) (総務省)
・すべての議員事務所において、国会の答弁者登録(答弁する者の氏名・肩書の連絡)はFAXである。省庁間の連絡窓口のやりとりが文字のコピーができないpdfでなされ、メール連絡の際にタイプする必要がある、(総務省)
・ある議員が、質問主意書を出さない代わりとして、今すぐ資料を持ってこいと恫喝まがいのことをしています。(防衛省)
・多少早くなったが相変わらず、対面が半分以上で、その理由は、議員の秘書が機械に弱いからではないか。(厚生労働省)
テレビのコメント取材で「なぜ、Twitterはブランドを変えたのでしょうか?」と聞かれて、素直に「公式説明がなく分かりません」と言わざるを得なかったのだけど、ヒントがあった。
「統一教会」が「家庭連合」に名前を変えた件だ。
中身は一緒だが、正体を隠し、悪い噂をリセットするための改名。
デプログラミングAIで陰謀論者(他色々)は優しく再洗脳しろの人だ。
これもう統合失調症が悪化してるのでは。
そもそもテレビ取材も妄想の産物の可能性がありそう。
オタクの間違いは誠実ポイントを貯めればマンコにリーチできると思いこんでいるところなんですね。だから女とサシでも性欲を顕にせず良好な関係を築き、いきなり性欲を顕にすると、女は非常に不快感を感じる。性欲のジャブをうつストレステストを繰り返さないとリーチできないことがわかってないと。
普通は女性から男性に性的な話題を出して、男性の反応を確認するんだよ。また、女性から性的な話題を振られていない段階で、その男性は性的な対象として扱われていないだけで、オタクかチャラ男かなんて関係ないし、仮に話題を振られたことがないなら、ヤバイ奴認定されてる証拠だぞ。
何この非モテのソードアート・オンラインの妄想みたいな人w
女側から性的な話題を振ってくるパターンなんて、余程のイケメンでもなければほぼ無いですよ。性的な話題を振っても大丈夫な空気を出してくるだけです。それを察知してナチュラルに性欲のジャブを打てるかどうかですね。
この引リツ元の方はAV関係の方なので関わってきた女性に相当のバイアスがかかってると予想されます
なるほど。なんかポルノのライターって人も攻撃的に引用リツイートしててきたのでブロックしましたが、彼らが見てる世界が一般の素人女ではないんですね。
これは僕なりの知見ですけどAV男優とかAV監督って皆さんおもしろいぐらいフェミニスト的な言説に親和的になるので話半分で聞くようにしてます。
前にいっときフォローされてた人にもそんな人いた気がしますわ。なんでなんでしょうね。
仕事が女性にチンポぶちこむ加害性溢れるものなので、その反動で仕事外では異常に優しくなってしまうのでは。
二村ヒトシ氏がまさにそれですね。あるいはシミケンもそう。ウルトラ高度なヤリチンは女性を屈服させることと女性を立てることが自身のなかでブレずに両立している。
女性がいないと成り立たない仕事だからってだけかなぁと。たぶん本気で女性のこと大事にしたいんだと思いますよ彼ら。
競馬の客は人だけど、騎手は馬のこと大事にするわけで…
似たこと思ってて、性産業従事者の男フェミは反社の炊き出しなんだろうなと。
札幌すすのき事件容疑者の田村修さん、
Colabo元理事の奥田知志さんと関わる「コミュニティワーク研究実践センター」で講演
理事にも同姓同名
村木厚子さんと奥田さんの全居協にも掲載(削除済)
同団体は村木さんの「孤独・孤立対策活動基盤整備モデル調査」に採択
ここで繋がるなんてウソでしょ…
LGBT思想界隈の主張するカミングアウトって、聞かされた相手には自動的に守秘義務が成立して、他言することがあればアウティングが成立して犯罪化されるべき!
という話しだから、これはもう聞かされる側にとってはハラスメントの領域に入ると言われても仕方ないわね。
じゃあ言うなよって話しで。
とはいえ、個人の性的嗜好を言いふらして回るのは普通に行儀悪いことだしな
共産党は滅ぶべき(定型文)
客「エビデンス送って」
僕「何を送ればいいんですか?」
客「だからエビデンスだよ」
僕「何を送ればエビデンスになるのかお聞きしたいんですけど」
客「エビデンスの意味わかる?」
僕「証拠とか根拠とかそんな意味合いですよね」
客「だから早く送ってよ」
僕「ですから何を送ればエビデンスに…」
僕「打ち合わせ議事録とかそういうことですか?」
客「エビデンスが欲しいだけなのになんでわかんないかなあ」
僕「あの一度「エビデンス』って言葉を使わずに表現してもらえません?」
客「あれだよ。あの、あれ。こっちが受け取ったときにサインした奴」
僕「仮伝票?」
客「それ」
草
無料部分だけでは何とも言えないけど、客観性が無いなら結局「私の気持ちがエビデンス」とか「私がそう決めたのだからそうなんだ」という権威主義に陥るだけなのでは?
問題点を指摘したり異なる意見を示されると「ネトウヨ」とラベル付けして心の平定を図ろうとする人が多すぎる。
公式の意図とは違って、ネトウヨがコミュニティノートを攻撃手段として使っているのは明らか。
日本のツイッター界はネトウヨが多すぎて、どんなアルゴリズムも超越してしまうのかもしれない。
このもっともらしい形式の新機能が、差別の道具に使われることを最も恐れている。
レッテルを貼り「穢れたモノ」として切断処理するの、まさに差別そのもので笑ってしまうんだよな。
どの口が言っているんだ。
ビッグモーターの話。
いろいろ突っ込みどころが多い事件やから解説していくで。
【ビッグモーターについて】
ビッグモーターは年商7000億円の中古車屋・整備屋や。
今の社長が一代で築き上げた会社で、上場してないからおそらく株式は兼重一族がほぼ全部持っとる、いわゆる同族オーナー企業やな。
年商7000億のオーナー企業は珍しいけどなくはないで。
日本だとオーナー企業で大きいのはサントリー、竹中工務店、森ビル、今治造船とかあるで。
事件の概要は「顧客から預かった車に意図的に傷をつけたりパンクさせたりして、保険屋に不正に金を請求してたのがバレた」っていう話やが、経緯をみていこうか。
【経緯】
2022年から、保険の不正請求問題が損保会社らの間で話題となり始めるが、表立って騒がれず終わる。
2023年7月、この問題が表面化。
問題を知ってまずブチ切れたのが東京海上日動。
自動車保険は、客(ドライバー)が車を壊したり事故する確率を統計学的に計算した上で払う保険料を決定してるんやが、ビッグモーターはズルして本来あるべき金額よりたくさん保険会社に保険金を請求してたんやから、東京海上は損をしたわけやな。
ビッグモーターが独自に特別調査委員会なるものを立ち上げて調査した結果でも保険修理の4割が不正請求やった。
本来、修理部門は壊れたところを直すのが仕事やのに、何故かビッグモーターでは修理部門も「1車あたり14万の収益を上げろ」と命令されてたんや。
収益が上がらんと降格させられたりクビになったりする謎ルールや。
だから意図的に車を破壊して修理費稼ぐしかなくなるのは自明やな。
【特別調査委員会と暴露】
特別調査委員会の調査報告書を保険会社に提出するときに報告書偽造してて、組織的関与を示唆する内容箇所を削除する徹底っぷりをキメた。
さらに国交省から聴取要請があったのに2週間ガン無視キメてたんやで。
しかし過去の被害にあった顧客が多すぎて「ビッグモーターにこんなことされた!」と次々にWebに暴露され、良心を持った社員によって、意図的にタイヤをパンクさせる技法を後輩に紹介する動画が流出したりしたんや。
クソみたいな社風やったわけやから、元社員だけじゃなく現役社員もビッグモーターを恨んでるやつ(=正義の心を持った人)がおったわけやな。
【社長の報酬返上の種明かし】
ビッグモーターは社長が1年間報酬を全額返上し、役員も3ヶ月間数十%返上するって発表した。
「やっと少しは反省したか」「そんなのじゃ足りない」などと大衆は思ったんや。
でもよく考えてくれ、この会社は100%オーナー企業や。
株をたぶん100%兼重ファミリーが持ってるんやから、会社は兼重社長のもんやろ。
給与を返上しても、会社に金が残るんやから、結局兼重社長のもんやねん。
社長が個人と会社2つ財布持ってるだけで、どっちに金を入れておくかの違いでしか無い。
つまり実質的に1円も返上なんてしてない、っていうか、役員にも給料返上させてるから、実は社長は収入はプラスなんよ。
凄いやろこの反省アピールしつつ社長だけ儲ける技術。
見破るまで3日かかったわ。
【損保ジャパンの関与】
ビッグモーターは車を売り修理をするだけではなく自動車保険も一緒に売るから、大手損害保険会社の代理店でもある。年間取扱200億円。
保険の売上金額も鬼の厳しさで、売上が達成できてないと罰金を払わされたりしてたらしいな。
まあ死ぬ気で保険を売ってくれる巨大代理店やから損保各社もヘコヘコするわけや。
しかし200億のうち120億円を損保ジャパンが占める。
日本では東京海上が損保業界首位なのに、ビッグモーターに限ると損保ジャパンがぶっちぎり1位。
不思議よな?
事件を知って、東京海上と三井住友海上は激おこやったんやが、損保ジャパンは当初この問題を「問題なし」と結論づけて有耶無耶にしようとしてたんやで。
本来なら保険金詐欺の被害を被ったはずの立場なのにおかしいやろ?解説しようか。
【損保ジャパンとビッグモーターの蜜月のからくり】
(1)(ビッグモーターから買った車かどうかに関わらず)損保ジャパンの保険加入者が事故を起こす
(2)損保ジャパンはビッグモーターに修理に行くように誘導する(「入庫紹介」と言う)
(3)ビッグモーターは客の車を追加で意図的に破壊する
(4)本来より高い金額を損保ジャパンに請求する。これだけだと損保ジャパンが損してるように見える。
(5)しかし入庫紹介1台あたり、ビッグモーターから損保ジャパンに5人自賠責保険客を紹介する約束がある
(6)自賠責保険は強制保険なので利益は出ないが、損保ジャパンは新規客とのコネクションを得る
(7)損保ジャパンは任意保険をその紹介客に売り込み新規客を取れる
(8)本来より高い保険金を払った当初の修理客は翌年以降の保険等級が悪化し、損保ジャパンに高い保険料を払い続ける
(9)トータルで考えると損保ジャパンは利益を得る
(10)損保ジャパンはビッグモーターに出向者も送り込んでいて、上記を知っていたと推定される
【株式会社武蔵野・小山昇との関係】
ビッグモーター全社員に配られている経営計画書なる社則手帳のようなものがあるが、毎朝の朝礼で「幸せだなあ!俺はツいてる!」と唱和するように促している。
この経営計画書は知床観光船沈没事件でも有名になった小山昇氏率いる株式会社武蔵野が経営コンサルティングで提供しているものと全く同じ雛形・デザインで出来ている。
・朝の謎の唱和
・罰ゲーム制度(ビッグモーターでいう罰金制度)
・生殺与奪権という単語
・環境整備点検なる本部スタッフによる店舗掃除点検の結果での頻繁な人事降格
これらは株式会社武蔵野の小山昇氏が提唱し経営コンサルティングで頻繁に持ち出しているもので、小山氏は自身の大きな取引先としてビッグモーターをロゴ入りで自社サイトで紹介しており、うまくいっているコンサル先としてもこれまで何度も紹介している。
これについては言及しているマスコミが全くいないのは気になる点ではある。関係があったのかどうかをぜひ報道されたい。
【副社長=社長の息子】
今回の不正を悪化させたのは社長の息子である副社長であるという報道もあるが、副社長が早稲田大学卒業後入社したのが日本興亜損保(=現在の損保ジャパン)や。
これは偶然かそうじゃないのか気になるわな。
その時のつながりが関係ないのか、副社長の入社前から蜜月関係があったのかは、これから明らかになっていく。
ビッグモーターに出向者を送り込んでたのは東京海上も三井住友海上もやし、2社も不正を知ってたのかどうかは気になるし、巨大広告主のビッグモーターの悪事を当初黙殺して報道しようとしなかったマスコミも糾弾されるべきではあるわな。
まあこれから誰もビッグモーターに車を持ち込まないやろし、彼らが販売する車も買わないやろし、民間車検場としての認定も国交省が取り消すやろうし、テレビCMも拒否しないとマスコミも叩かれるから宣伝もできんし、普通に考えてまともな営業ができんし潰れるやろな。
今後の流れはよく見ないといけないけど、大衆が巨大企業とマスコミを動かし不正を正すいい例になると思うで。
ちなみに損保ジャパンは旧・安田火災保険や。
バブル期に「ゴッホのひまわり」を58億円で買った会社や。
今も新宿のSOMPO美術館に常設展示されてるから見に行くとええわ。
入場料は1400円、新宿駅徒歩5分やで。
もう遠い昔になるが、民主党政権発足時、日本におけるリベラル左派陣営は今ほど弱くなかった。むしろ、各種の世論調査を見る限り、自民党は積極的な意味で支持される政党ではなかったので、ふわっとした中間層によって消去法的に自民党政権はキャンセルされ、2009年に民主党政権が発足した。ここでは民主党政権当時の党内のゴタゴタについては扱わない。そんなことは調べればわかることだし、ここで話したい内容ではない。
ここで話したいのは、民主党が政権を失い、自民党政権が始まって以降、どうして積極的な支持を受けていないはずの自民党政権がずっと続いてきたかということだ。いろいろな理由があるが、私は端的に言って左翼の自滅だと思っている。というより、正しく書くならば、「リベラル左派」という立ち位置から、文字通りの「革新左翼」に成り下がってしまい、ふわっとした中間層の支持を瞬く間に失った。しかし、私は政治そのものには大して興味はなく、ここで書きたいのはそういう政策論争でもない。もっと単純に、ここでは右翼からも左翼からも差別される、現代の本物の被差別階級について扱いたい。
それはトランス女性(MtF: Male to Female)である。
トランス女性とは、性多様性を謳うLGBT的な価値観からの言い方で、精神病理としては性同一性障害(GID-MtF)がそれに該当する。海外においてはここは重ならないことも多いようだが、日本においてはこの二つはほとんど同じものと考えて構わない。
詳細は割愛するが、リベラル左派陣営はそもそも自由主義を前提とする。したがって、女性を家父長制から解放し女性を権利を男性と完全に平等化することを目的としていた従来のフェミニズムと親和性を持つのは当然である。しかしながらそれは日本においては、男女共同参画社会基本法(1999年)で成立し、権利において男女差別が完全に禁止されることで、その存在意義は乏しくなる。「女性は男性ほど稼げない」とTwitterではよく言われるが、同一条件での雇用であれば時給は全く同じはずで、そうでなければ違法になってしまう。
ここで、性同一性障害特例法(2003年)が成立することで事態が一変する。一言でいえば「トランス女性という名の男性は女性ではない。彼らは女性スペースを犯して性犯罪を犯す性犯罪者だ」と主張する人たちが現れたのである。その人たちは自身らが本当のフェミニスト、すなわちラディカルフェミニズムだと主張し、従来の権利の平等化を目指すにとどまっていた従来のフェミニズムをリベラルフェミニズムと蔑視して差別化を図っていった。そもそもこのラディカルフェミニズムは、徴兵制を背景として深刻な男女差別の問題が残っていた韓国から輸入されたものであるが、説明する意味合いに乏しいため、ここではその経緯については深くは触れない。当初はラディカルフェミニズムは異分子だったが、気づけばフェミズムの主流がラディカルフェミニズムとなっていった。それが現在のフェミニズムの主流派に置き換わったTERF(Trans Exclusionary Radical Feminist: トランス排除ラディカルフェミニスト)である。
TERFは徹底的にトランス女性を誹謗中傷し続けた。いや、今もし続けている。その主張は単純で、トランス女性と女装変質者は見分けがつかないからトランス女性を排除しろ、というものだ。そして、性同一性障害という医学的概念を完全に否定したうえで「トランス女性は男性です」と言う。これに対して、普通ならリベラルは反差別なのだから介入するはずが、リベラルは無視を続け、その間に多くのトランス女性たちが、今に至るまでに自殺を続けている。ryuchellは性同一性障害だともトランス女性だとも公言はしていなかったが、言動からは明らかにそうだったと考えられる。そう考えると、あれほどの誹謗中傷を浴び続けたryuchellもそんな被害者の一人だったのかもしれないと悲しい気持ちになる。
そして、問題となるのが政治家とフェミニズムとのかかわりである。結果からというと、社会党に由来を持つ日本のリベラル左派政党は、すでにフェミニズムの中身がまるで変容してしまっているにもかかわらず、このTERFをフェミニズムの正当な後継と考えて長い間受容をし続けた。しかし、TERFというのはだれがどう取り繕っても過激な差別主義である。口を開けば、トランス女性だけでなく、女性を扱った一般的な二次元の絵(フェミニストが言うところの「萌え絵」)に対しても誹謗中傷を繰り返し、皆さんもご存じのように一般のSNSの利用者からは冷たい目線を浴びせられ続けることになる。そこで中身の変容しきってしまったはずのフェミニズムを切り捨てられずに、票田であると読み違えてリベラル左派政党はこれを受け入れ続けてしまったことで、明らかに一般の指示の得られない、優先順位を明らかに誤った政策を選挙のたびに掲げ続け何度も自滅し続けた。私はそう思っている。
ちなみに、私自身は、いわゆるトランス女性かどうかはわからないが、精神科で性同一性障害とも診断されていて、身体の違和感を緩和するためにホルモン療法も行っているものの、世間からの差別が怖くて、結局そういう「男性」としてしか生きることのできていない、ryuchellとは真逆の小心者だ。今日のryuchellの死は、明日の私の死かもしれないと思いながら生きている。
2009年卒の就活は氷河期どころか思いっきりバブルだったぞ。07年卒、08年卒はもっとザルだった。
ちなみにこの時期は、マーチ内ですら
「みずほ銀行とりそな銀行は無対策で応募してもかなりの高確率で内々定までいっちゃうから行く気ないなら受けないほうがいい」
みたいに囁かれてた。学内で親しい先輩のうち、この年度にみずほ銀行を受けた人は5人いたけど5人全員内定してた。
早慶なんかだと
「メガバンクは赤だろうが緑だろうが蹴るもの」
というのが常識だったようだ。今の時代の就活生や20世紀の就活を知っている人からしたら衝撃的だろう。
リーマンショック由来の就職氷河期が始まったのは2010年卒の人間の就活から。
この就職氷河期は、不景気突入の嚆矢となる象徴的事件(リーマン破綻)から新卒採用抑制の時間差が全然ない珍しいものだった。本当に突然バブルから氷河期に突入したのだ。
秋頃にメガバンクの採用予定計画が発表されてどこも軒並み半減してて「あーこれはヤバいわ」とNHKのニュースを見ながら血の気が引いたのを覚えている。結果、やはり前年までの就活が嘘のような超買い手市場と相成った。圧迫面接が大流行した。
それから・・・
「マスコミとかパイロットとかじゃない限り大手企業の最終面接は儀式だから落ちない」
という新卒就活の常識が全く通用しなくなったのもこの年度からで、大企業の最終面接落ちも大流行した(増田の友達は東大法学部でしかもコミュ強で容姿も別に悪くなかったのだが、のべ7社の大企業で最終面接まで進んだのにも関わらず全て落とされ無い内定のまま就職留年した)。
そして、このリーマンショック起因の就職氷河期は11年卒、12年卒と年度を重ねるごとに地獄絵図になっていった。
ここまでは事実である。
さすがに13年卒の親しい人間は自分にはいなかったので、この年度以降の就活戦線がどういうふうになっていたのかは全くわからない。
誰か教えてほしい。
とりあえず2009年卒はバブル、2010年卒から突然氷河期突入っていうのは強く言っておきたい。
特にツイッター民に対して。
「コミュニティーノートは実名で」っていうの、「ネット上の匿名は信用ならん理論」そのまんまなんですよね。
で、この理論の帰結がどうなるか?についてはもう結論が出てると思ってて…
例えば私が「鈴木祥子」という名前をアカウントに付けてAIで作った顔とかをアイコンにすれば、それが「実名」として一応は扱われるんです。
でも、それが実在人物の実名だということは、どうやって確認するんですかね?「運転免許証の画像を添付しろ!」とか言うんでしょうか?その画像が写ってる徴憑の名義人本人のものだという保証は?
投稿してるのが本人だという証拠は開示請求しないと第三者が認識するのは難しい。開示請求が通っても画像が捏造だったって事件もありましたよね。
有名人や公人など認めて初めて実在性が担保される。よくわからん友人を名乗る第三者が「コイツは本物です」とか言ってても、その第三者の実在性も証明出来てないといけない。
職場の名前を出して実在性を証明ってのもよく分からない。そういう人物が居るという事は大手ならネット検索で見つかるけど、そうじゃないなら秘匿されることもある。無職なら無理。
結局のところ「匿名の投稿に信憑性は無い」は、【大手企業や大学に勤めてて実名を社会に向けて発信してきた新聞記者や編集者や学者、既に有名になってる人間にしか発言権は無い】という所に行き着くんですよ。
ネットがあっても匿名が許されないなら、こういう結論になります。
事実や知識、認識を独占したいんです。 言論空間を支配して。
『オレらのシマを荒らしてんじゃねぇぞゴラァ❗️』以外の何者でもない。
残念でしたね。
20代オタク女性「かわいい絵を描きました」
10代オタク女性「かわいい! かわいい!」
40代一般女性「オタクの絵キモッ! 性的加害!」
50代一般男性「そうだぞオタクはわきまえろ性犯罪者め!」
みたいな構図とかホントよくあるわけでな
1985年ぐらいまでに生まれた人はまだギリギリヤンキー文化が身近にあって「オタク=穢らわしいもの、虐げていいもの」「イキることがイケてる」みたいな漠然とした感覚があったように思う。
そこから徐々に潮目が変わって、90年代生まれ(平成生まれ)以降はアニメやマンガが当たり前のようにあって、ゼロ年代の中核になっていくのでそんなこともなかったと。
政府の汚職やオトモダチ優遇やら、民間企業での詐欺的な儲けの手法やらを見ると、学校でも見える「真面目にやる奴はバカ」「賢い奴はチートで楽して勝つ」という価値観と連動してると思う。
とにかく世を挙げて「正直で確実であることが何よりも重要な価値」と考えるようにならないとダメに思う。
でもそういう指摘をされると「公正世界仮説がー」とか言い出すのが今のネット言論
私は仕事の関係でオーストラリアのカトリック右派やフランスのカトリック右派に関する文書を読んでた時期があったが、彼らはフランス革命期まで遡って現代の教育を嘆き批判しており、しかも世界的なネットワークがあるので教育関係者は心した方がよい。
宗教右派の議論には人権よりも神的なものとその権威・秩序が世界の安寧につながるという感覚が通底にあり、LGBTQを秩序のために「矯正」してもよいという主張も出てくる。更に段階が進むとダーウィンの進化論否認が入ってくる場合も。完全否定はしないが、創造説も教えたらいいなど言い出す
ただ、ダーウィン批判は福音主義の方が熱心かも。米国の保守的な州だとそれで高校の生徒や教師が「創造説と進化論を同時に教えるべき」と主張する場合がある。イスラム圏も最近大変になっているようではあるが。トルコが進化論は大学からしか教えなくなってしまったのは少し前にニュースになった。
ただし、日本は明治期に武士中心の支配階層が社会ダーウィニズム(つまり優生学思想)を喜んで受け容れてしまったため、社会全体にダーウィニズムそのものへの抵抗感が薄い。それで「道徳」「倫理」の名を借りた社会的少数派の排斥だけが多数派と宗教右派の合意できる事項になってる。
「ただし、日本は明治期に武士中心の支配階層が〜」からいきなり加速し始めてよくわからない事になっているな
シリア危機でも、アサドが民衆を殺し始めた時に「ネットに投稿されてる映像は偽物」「カタールで撮影されたヤラセだ」とか、アサドがサリン使った時に「反体制派の自作自演だ」「写ってる被害者は演技」とかのフェイク情報をアサド側が流してて、親アサド派の皆様(研究者含む)は信じてましたな
「ブチャで死体が動いた!」
「倒れてたのはクライシスアクターだ!」
「ウクライナのB級プロパガンダ映画だ!」
山岡「やれやれ、こんなデマで噴き上がってるようじゃ、Z脳陰謀論者も怪しいもんだ。8/17に映画館に行ってください。本物のプロパガンダ、本物のクライシスアクターをご覧にいれますよ」
人間は所詮自分が信じたいものを信じる生き物
直近の報道だけ見てるとまるでBMだけが悪くて損保は被害者ポジションのように見えるけど、実際にはそんな単純な話でもない。
あの水増し請求ビジネスモデルは損保の協力なしには成り立ちにくかったはずだぞ。
■ 査定がザル
もらい事故を起こされて相手から賠償してもらう時、保険会社からさんざん値切られた経験ある人もいるでしょ?
なのに今回、保険会社はBMが出してきた修理見積もりを言われるがままに支払っていた。そんなことある?
損保は事故処理のプロだから、整備士が工場内で稚拙に捏造した傷くらいならある程度は見抜いてしまうはずなんだよね。少なくとも、「違和感あるなあ、立会査定したほうがいいかも」くらいは考えてよかったはずだ。
そういう事例が続けば、内部告発なんかなくても「あそこはおかしいぞ」ってことになっていたはずだ。じゃあ過去の案件を精査してみよう、あれれ平均請求額おかしいね、作業内容にも妙な偏りがあるね、今後要チェックだな、ってなったかもしれない。普通の取引先なら。でもビッグではそうならなかった。
しかも損保のうちの一社はBMの板金部門に出向社員を何人も送り込んでるんだよね。マジデ?
■ BMと損保の利益相反
BMは損保各社の代理店業務も行っていた。損保のためにお客さんを捕まえてくる仕事である。ユーザーに売る中古車には保険契約もセットで買わせていたのだろう。あるいは、車検や点検整備などに訪れる客にも勧めていただろう。自動車には自賠責と任意保険が必要なので、それが一度で済むならとBMを通して契約した客も多かったろう。BMは損保にとっても大口の代理店だったはずだ。
一方で損保の側は、BMと保険修理の提携もしていた。事故を起こした・もらった契約者に整備工場などのツテがなければ「うちの提携工場で修理いたします」とBMに送客するのである。
損保とBMはいわば「持ちつ持たれつ」の関係だったわけだ。これを利益相反と言ってしまうのは乱暴かもしれないが、BMが契約を獲得してくる代わりに損保は過剰請求を黙認したり事故車を送り込んだり、という癒着構造があったようにしか見えない。
■ 金融庁も腰を上げた
こんな増田を書いてたら、ビッグモーター不正請求 “金融庁が事実関係 確認中” 金融相なんてニュースが飛び込んできた。BMが不正請求をするかたわら保険の募集も行っていたという点を重く見ていることがわかるだろう。
……なんてことはネットを探せばいくらでも書かれている。私は私見を交えてまとめただけ。
たとえば東洋経済は去年の夏からこの問題をきちんと追いかけていて、中村正毅という記者が踏み込んだレポートを連載している。宣伝ぽくなるのでリンクは貼らないがこの問題に関心がある人はぜひ一読をおすすめする。
昨年、我がジムで連発した盗難事件。
キッズクラスの母親が犯人でした。
この映像があっても、裁判で長いこと戦いました。
ようやく実刑判決が出ました。
しかもこの母親、別件で執行猶予中という。。
息子が練習してる間に、この行為を働いてました。。
盗難事件の立件は本当に難しいです。
ちなみにレジに入れていたお金の数字は全部写メなどで、番号を控えていました。
警察が逮捕に来たときに財布に入ってる札とレジに入れていた金の番号が合った事が証拠になりました。
それ以外の余罪は知らぬ存ぜぬで、示談を要求してきましたが、確固たる意志で跳ね返しました。
親が子供の夢を語りながら、自分は同時間に同じ場所で盗みを働いてる。
裁判での茶番劇は見てられなかったです。
執行猶予中の身でありながら、それすら忘れてました!って言葉は震えました。
犯人が捕まるまでのジムの圧倒的な負の雰囲気、本当に苦しかったです。
この動画をなぜ上げたのか。私の弁護士にも相談した結果です。
ほとんどのジムはオープンな場所だと思います。
常に施錠していては、ジムの営業は出来ません。
そこで起きた窃盗事件には、これだけの証拠を被害者が揃えないと、逮捕には至らないと言うことです。
動画、そしてお札の番号の控えなど。
何度も連続して、全てを合計するとかなりの盗難事案が起きていたので、前もって警察にも相談したうえで、動画の撮影をしました。
逮捕したら終わりではなく、起訴までの時間や裁判。特に裁判に関しては、被害者よりも、加害者の言い訳を延々と聞かされる拷問のような時間です。
ジムのレジから金を持ち出した10分後には、近所のパチンコ店に入る映像もありました。
これだけの証拠を揃えて、執行猶予中の身であるにも関わらず、ギリギリまで再度の執行猶予になりそうでした。
理由は子供が寂しく思うからと。
私達は日々のジムワークで、真摯にキッズと向き合っていました
逮捕された時、父親も祖母も普段はそんなことをしたことない。初めての事ですと言ってましたが、起訴に向けての段階で、別の窃盗で懲役1年、執行猶予3年の刑を受けてから半年過ぎたほどでした。
それでも、これだけの証拠を被害者が用意しないと逮捕、起訴、そして裁判が難しいです。
ジムを経営してる方々はもちろん、窃盗などで被害にあわれた方、盗難事件の立件は本当に難しいです。
例えレジに指紋が残っていても、オープンな場所であるかぎり、それが決定的な証拠にはなりません。
今の法律は被害者が本当に苦しむことなるということを、御理解して頂きたかったです。
インテリ家庭への子育て援助なんてこれ以上増やしたってあいつら子供産まずにSAPIX課金に溶かすだけなんだからマイルドヤンキー家庭に集中特化した子育て援助を政府が行うのは正しい。大卒の頭数が足りなくて滅んだ国なんて歴史上存在しないが、教育&受験の加熱のせいで滅ぶ国は21世紀中に出てくる。
「3人産んだら毎月6万円貰えるぜ!」と深く考えずに子供をポコポコ産み、週末は家族で地元のJリーグチームを応援し、そのまま地元に残り労働する層を優遇するという政府のメッセージ。家族4人で都内の50平米タワマンに住むエリサーに金を与えても子作りせず塾代で消えるし。
社会が自由で平等になるほど、遺伝的な素質が自由に表現できるようになり、結果として、生物学的なレベルで分断が進み、社会全体で格差が広がっていく。
…という皮肉。
生存競争による淘汰がそういう形で起きているというだけで、それ自体はずっと起きていた事だと考えた方がよい。
当初の目的を果たさず(しかも最大限の努力をした形跡もなく)「貰ったお金は懐に入れます!」は流石に擁護不可能なんだよな。
たまたま目についてクリップしたエタ風師匠の↓が脳裏を過って仕方ない。
そんな、一見とてもファッショナブルで穏やかな雰囲気を湛えたブレアが本書に記したのは、中絶を根本から問い直す28 の提言だ。2022年6 月、女性の中絶の権利を憲法で保障したロー対ウェイド判決が最高裁に よって覆されたことにより、50年間にわたりアメリカ国内で認められていた中絶の権利が保障されなくなった。今現在も、中絶をめぐる議論が賛成派であるプロチョイス派と反対派であるプロライフ派のあいだで激しく交わされている。アメリカ人女性の権利と健康に大きな危機が訪れた今、ブレアは、中絶賛成、あるいは反対という立場を双方が一旦手放し、対話を別の方向へと導くことを提案している。中絶を減らすことを目指すのなら、それを禁止するのではなく、望まない妊娠を減らすことに注力すべき、と説いたのだ。
中絶の99%は望まない妊娠が原因であり、その望まない妊娠のすべての原因が男性にあるとするブレアは、女性を中絶の議論の中心に置くことは間違っていると断言する。そして、セックスをするから望まない妊娠をするのではなく、望まない妊娠は、男性が無責任な射精をしたときのみ起きる、と主張する。女性にのみ避妊の負担を強いるのではなく、男性側がイニシアチブを取る、徹底した避妊を提案している。
本書はアメリカ国内で大きな議論を巻き起こし、ブレアがブックツアーに向かう全米各所においても、活発な意見交換がなされている。ブレアは妊娠・出産にまつわる幻想に対しても「妊娠・出産は、まさに命がけの行いであり、お遊びではない」と釘を刺す。子育ての負担は甚大で、簡単に産めと言うのは無責任だと断罪する。
近年、日本国内でも、女性の健康と権利をめぐる議論は活発になってきている。時代は進んだとはいえ、少子化、出産、子育てにまつわる議論の中心に置かれるのは、今でも、私たち女性だ。私たちはその議論の中心に、男性にも参加してほしいと願っている。
「妊娠させるならちゃんと育てろ」みたいな道徳論を掲げたところであまり意味は無さそう。
あるいは男と寝る時はちゃんとピルを飲む・飲ませるのが文明人のマナーみたいになるのだろうか?
女は、大脳の指令によって思考が決まるのではなく、小脳が発する快不快というシグナルに完全に論理が制御されてしまうので、「私が不快に思う」&「だが論理的に正しい」という思考ができない。「自分が不快に思うことは絶対に正しくない」と考えてしまう生き物。だから女は宗教も哲学もつくれない。
今は亡きエタ風パイセンのそれ以上いけないツイート
しばらく前から、立憲民主党の原口一博議員の陰謀論的発言が問題になっている。彼は頻繁に「DS」の入ったツイートをしているが、この「DS」はトランプ系陰謀論者「Qアノン」が「闇の支配者」というような意味合いで使う言葉だからである。
これが原口氏一人の暴走であればある程度看過できるのだが、問題は野党は末端の支持層から国会議員に至るまでQアノンに侵食される傾向が見える、ということである。以下少し確認していこう。
絶対に浮気しない男が好きなんじゃない
浮気しようと思えばいくらでもできるけどしない男に魅力を感じる。でもそんな男が自分以外の女に手を出さないわけがないからどうにもならない
と、誰かが言っていた。格下扱いを望んでいるのだが、自分の内にある問題に関心がない人が多すぎで話が複雑に。
ガチ恋すると人間扱いしていないことになる話。つまりガチ恋することを人間扱いしていないと捉える人の彼氏や夫は、自分を人間扱いしていないことに論理的必然的としてなるし、実際蛙化現象は実際そうですね。他のメスと交尾できていて、自分に必死にならない余裕のあるオスを好きになるメスの習性。
まぁ、異性パートナーは同性にマウントとる為のアクセサリーみたいなところがあるから仕方ない。
近頃世間を騒がしている某中古車販売店だけど、4,5年前に凄い経験をしたので共有したい。
一応伏字(丸わかりだが)だし、後述するけど「(起きた出来事を)ネットに書いたり、知人に伝えて、絶対あそこは使うなって言うからな」という私の発言に、「お好きににどうぞ」と言われているので、注意喚起という名の憂さ晴らしで増田に書きたい。
当時私には婚約者がいて、同棲→結婚に際して、いろいろと物を整理していた。
車もその内の一つで、彼女は車を持っていて、私は持っていなかったのだけれど、結婚に際して家具等の大きな物を運ぶことも増えていたし、車自体もそこそこ古くもあったので、これを機に少し大きい車に買い替えようと売却することにした。
車は国内メーカーの大衆車。軽ではない普通のファミリーカーで、特に事故歴も修復歴もなく、走行距離はそこそこだが、ある程度の値段で売れるだろうというもの。
彼女はあまりそういったこと(車の売却)に慣れておらず、また、どうしても女性だと足元を見られることが多いので、私が表に立って対応することにした(当時私は住んでいる場所と生活スタイル柄、車を持っていなかったが、以前持っていて売却経験もある)。
私は早速大手見積サイトに登録後、鬼のようにかかってくる営業電話に、同日同時刻に同じ場所で同時見積もり→一番高い査定を出した会社に売却する、という手法をとることを伝え、その方法で構わないという会社を絞り込んだ。この方法をとると、あちこち回る手間も省け、また、買取側も本当に買取たければ一番高い金額をつけなければならないというオークション的な心理が働くため、買いたたかれるリスクも下がる。
その中に例の会社も含まれており、最初はこの方法に同意し、一旦連絡が終わった。
しかし数時間後、再び連絡があり、「絶対にうちが一番高く買い取るので、他の会社とのやり取りをやめてくれ」と言ってきた。私は「いくらで買い取れるのか、金額を教えてくれ」と言うと「金額は言えないが、絶対にうちが一番高い。だから他を切ってくれ」との返答。
私が「では今の状態(見積サイトに登録した写真数点の情報)でいくらつけられるか各社に聞いて、その最高額を上回る金額で買い取ってもらうという流れでよいか」と返すと、「それはダメだ。だが絶対うちが最高額を出すから、他の会社には見積依頼をしないでくれ」とのこと。
どう考えても論理破綻しており、この時点でもうここに依頼するのはやめようと思い始めていた。が最後に、「意味が分からない。他社の金額がわからない以上は、貴社が最高額とはわかりようがないし、”絶対”一番高く買うというのであれば、当日査定をした上で、他社が出せない額で買い取ればいいだけのことでは?」と言うと、「じゃあもう結構です。自分が損していることを後で後悔してください」と捨て台詞を吐かれた。
正直、こんなレベルの会社があるのかと唖然としたが、「こちらも貴方のような話の出来ない会社とやり取りするのは嫌なので、先の連絡でお約束した一括見積にもお越しいただかなくて結構です」と伝え、その場は終わった。
本当に酷かったのはこの後で、一括見積当日、約束の数社が集まった場に、来ないでくれと言ったにも関わらず、〇ッグ〇ーターの人間が現れた。
確かホンダのCivic(覚えてないが多分いいグレードのもの)を不必要にフカシながら現れ、中からサイド刈上げガチガチオールバックの髪型にベストをまとったいかにもチャラそうな男が降りてきた(見た目で判断するのは良くないが)。
その時点で約束の会社は全て揃っていた(約束の時間は過ぎていた)ので、私が「どちらの会社ですか?」と尋ねるとニヤニヤしながら「〇ッグ〇ーターです」と。
「おたくは電話の時点で話が合わなかったので、お越しいただかなくて結構ですとお伝えしたはずですが」と返すと、「いえ、近くで丁度買取があったので、ついでに。興味本位で来ました」と、もうこの時点でイカれ具合が十分伝わる返答。ちなみに他社の担当達はこの男を知っているようで、白い目で見ていた。他社の一人が「凄いっすね。現取?(なんて言ってたかわからないが、業界用語で見に行ってその場で買取→実車を引き取って帰ってくる的な意味)ですか?」と聞くと、「まぁ、うちはほかに出せない金額出すんで」とドヤ顔で返していた。
いざ査定が始まると、その男もうちの車の周囲をウロウロ見て回り始めた。
「あの、査定はお願いしていないので、迷惑なので帰っていただけますか」と言うと「ただ見てるだけなんで。まー、うちはこの車には値段付けられないっすね。買い取るところが気の毒っす」とありえない発言をし始めた。私も堪忍袋の緒が切れて「呼んでもないのに勝手に来て、ケチつけて、あんたなんなんだ!」と怒ると、他社の方が「大丈夫ですよ」と私を窘めながら、「〇ッグさんもお忙しいでしょうし、これから金額の話になるので、ここらへんでお引き取りいただけますか」とその男に言ってくれた。男はバツが悪そうにまたCivicを空ぶかししながら帰っていった(ちなみにこの時に冒頭のセリフ→「お好きにどうぞ」のやり取り)。
〇ックがいなくなると、場を収めてくれた方が、「他社の悪口は言いたくないですけど、あそこはああいうところなので。みんな知っているので気にしないでいいですよ」と言ってくれた。他の担当の人たちも皆苦笑いで頷いていたので、業界内でも有名なのだろう。また、その男がヤバいだけとも思ったが、話を聞くに、会社の体質としてよくそういうこと(抜け駆け営業、他社を貶める、無知な人に付け込む、倫理的にアウトな営業)をやっているとのこと。
車の査定自体は滞りなく進み、せーのでだした金額で一番高いところに無事、予想よりも高い金額で売却できた。
〇ックの野郎がいなくなった後は、不思議と和気あいあいとした雰囲気になり、同額査定をした会社同士で「おーっ」と盛り上がり、名刺の裏に書いた金額を記念撮影したりしていた。
まぁ何が言いたいかというと、最近色々と話題になってる会社だが、個人的には業界問わず人生で見てきた会社の中でトップレベルに品のない、ヤバい会社だなと思っていたということ。
車の売却にはこういうことがあるからみんな注意してねってことと、滅茶苦茶腹が立ってたことなので、数年越しにでもネットの海で吐露できてよかった。
あんな会社。潰れればいいよ。まじで。
女性の言う「人間扱いしない」はただ「扱いに不満だ」というだけのことなんですが、じゃあこの場合は何に不満なのかというと
格下たるべき「非モテそうな男」が自分を「対等」な人間として扱った
ことなんですね。
カースト・ビーストである女性にはそれが許せないんです。
したがって→
これめちゃくちゃ面白くて、風俗穣をオナホ扱いしてるのが前者で人間扱いしてるのが後者なんだが、オナホ扱いする方が喜ばれるという倒錯した状況なんですよね。
男性からすれば
「人間が、対等な相手として女性を扱う、まさにそれが人間扱いだろ?」
になるんですが、
女性にとっては
「人間以下の格下が、対等な相手として私を認識してきた!許せない!人間扱いして!!」
となってるわけで、ここに雌雄における「人間扱い」のねじれが生じている。
「神の思し召しは人間には理解が及ばないのである」みたいな話はよくされるけど、であれば「神のもたらす救いが、人間にとって『なるほど、確かに救われたな』と思えるようなものである保証」も別にないと思うんですよね
神は確かに「人を救済した」と思っていて、実際に神の視点では間違いなく救われており、しかし人間の目から見るとちっとも救われた気にならないし、「間違いなく救った」という神の理屈が全く理解できない、ということはありうるでしょ
「神の思し召しは人間には理解できない」というの、極端に言えば「神にとっての『善』が人間にとっては身の毛もよだつような恐ろしいものである、という可能性を否定できない」ということだと思うんですよね。だって「それはありえない」という保証なんかなんにもないだろ?
旧約聖書のヨブ記がそういう話だったんじゃねぇのかな? と思う事はあるんだよな。
クリスチャンは必死で神を擁護してるけど、あれは要するに神の価値観と人の価値観は壊滅的に異なるぞという話でしかないのではと。
だから、棄教するとか程々に宗教と付き合う、あるいは不条理に目を瞑って盲信する的な受け手に解釈と決定を委ねるのが「作者の気持ち」だったのでは? とか。
Twitterで何らかの揉め事に関わった人には説明不要だと思うんだけど。
ネット告発って「非力な被害者が加害者をネットのパワーの助けで私刑断罪する」という構図になるけど、被害者が本当に客観的に被害者かどうかは実は結構怪しいことが多い。
でも告発者はガチで自分のことを被害者だと思い込んでる
とことんまで裁判したり事件化したら、自称被害者は実は被害者とは言い難い事例が結構あるんだけど。
その本人にとっては「この悲しさが通じない裁判制度がおかしい」「法律が間違ってる」という認識だから話の噛み合う余地が無かったりする。
その認識で真剣に主張してるので皆に信じられたりもする。
確かによくあることだ
繊細さってのは、上の人間が持つことで「色んな問題に配慮された社会を作る」という形で役に立つ能力であって
下の人間が持っても、お互いのクソどうでもいい短所が気になって団結できない無能の集まりになるだけのマイナス能力なんだよな
ポジションごとに最適な人格がある
力の無い正義は綺麗事でしかなく正義の無い力は暴力でしかない、みたいな話に近い
商品企画中に
「なんで日本の工場で商品作らないんですか?」
って言われることあるけど。
例えば中国との比較だと
【中国】
中小規模の工場でもECサイトなどで
何作ってて規模・問い合わせ先全部書いてある。
サイトではカテゴリの工場が集まっているので
片っ端から問い合わせ可能。
(続く1
【日本】
中小規模の工場でホームページすらない。
何作っているのか全くわからん。
問い合わせ方法も別々。こういうのザラ。
あと見積もり遅い、サンプル作るの遅い
なのにロット数異様に多い。
金型代とか地獄。
各スピードと問い合わせ難度もそうだが
そもそも「見つけられない。」
(続く2
この辺、ちゃんと整備しないと
特に町工場とか終わるだろうなって思う。
いい腕しているのに
「何作っててどう問い合わせるかもわからんし。」
見つけられないと
存在していないのと一緒よ。
そういう点、中国もそうだけど
東南アジアの各国力入れているわな。
(続く3
もう技能オリンピックとかでもそうだけど
日本圧倒的に抜かされているし。
他国から注文されやすいように
しっかり整備していたり
越境ECモールなども用意してたり。
日本人でも日本工場問い合わせるの
「難しい」って思っている時点で
円安とはいえ中小規模の製造輸出は
正直夢のまた夢だと思う。
(追記1)
他にも保障面もあるけどな。
中国は工場発注でも評価気にするので
不具合あったら返品交換はしてくれる。
タイとか東南アジア諸国だと交換よりも
次回発注時に相殺とか多いかな?
日本?悪い工場あたったら返品も交換も出来ん。
なめてる町工場結構ある。
(追記2)
そういやよくこういうこと言うと
「既存の客だけで回っているから利益出ている」
って工場とか業者言うんだけど。
それならええのよ。
でもビジネスって2割新規の8割既存くらいで
新規まったく取らんで
既存10割近いと長期だとマジで死ぬぞ。
(続く1
技術もあるがそれが日本の製造業の怠慢だったと
私は思っていたりもする。
既存のところ潰れたりして
一気に需要なくなったり
風向き変わって既存の発注亡くなって
死に至る町工場や工房どれだけ見たか。
既存で儲かるからいい?
寝言は寝てから言えって常々思う。
新規に売るのも仕事だ。
(追記3)
厳しいこと言ったけど。
そもそも小規模零細規模だったら
人員リソース足りないだの周りの工場潰れて
仕事増えるのわかるけどさ。
でも既存の仕事ばっか+後継者いない
だったら緩やかな死と一緒よ?
これ大きく変えてどうにかしないと
日本の製造業生き残れんと思っているけど。
なー?
(追記4)
気が向いたら後日まとめるけど。
日本って最大産業の工業のくせして
主要国で唯一停滞どころか縮小唯一の国なんだよな。
1997年がピークで140兆円。
今が130兆円くらい。
カナダとイタリアも下がっているけど
全体見ると右肩上がり。
いろいろあるのよ気が向いたらまとめるわ。
(追記5)
意外と同意意見多くて
「発注側もみんな大変やなー」と見てたけど。
私が工場に対して意見が冷たいのが
発注側でも受注側でも経験あるから。
人が定着しない技術が定着しない
工場の元機械工の職人出身だからね私。
いろいろ現場ひどかったのよ。だから余計だな
(追記6)
にしても昔思い出すとたくさん書けるなw
製造業の不平不満現場でたくさんあったし
個人的には若手が定着しないのは
・属人的すぎる
ってのもあるが何より
・成長度
だと思う10年も20年も
新規なくお客様の顔も同じで
ずっと一緒の仕事したいか?ってことで
成長欲ある人間やめるよ
アメリカでリベラルな人達が「人類は愛するが、隣人は愛さない」と揶揄されてたのを思い出した。
なんか意識高い系女性たちのツイート見てると、社会や国家の存続にまったく関心がない割にSDGsみたいな持続可能性のための活動には興味を示すといった、生活費や子供の養育費を削っても宗教法人に献金してる人みたいなのがゴロゴロしてるのあれなんだろうな本当に
リベラル思想やそれに付随する思想は21世紀の新宗教として解釈した方がよさそう。
SDGsなどはさながら免罪符。
身分証ですら旧姓という通名の併記ではなく通名のみにするべきというリベラルがどうしてSNSだと通名を禁止するべきという論調になるのか
ぼくには理解でき・・・なぜか理解できる
ネトフリのせいで俳優食えなくなっている問題が話題だけど、映像だけでなく、サブスクは全体的にコンテンツの値段を激安にしており、消費者にとっては天国かもしれないが、生産者にとっては百万人集めるやつしか生き残れないし、コンテンツも画一的というたいへん不健康な世界を作っていると思う。
売れないコンテンツの場所が失われて困るのは生産者だけで、消費者はヒット作だけで満足するし、事業者(出版社や映画制作会社)もそっちのほうが投資効率がよいいからこうなるのは必然なんだろうけど、ぼくとしては今はむしろ文化的に貧困な時代だと考えている。そういう視点ももってほしい。
それネトフリ(サブスク)のせいなのか?
同じ技術や媒体(ネット)のお陰でインディーズがより盛り上がってるように思えるのだが。
マジで重要な話ですが、「自己肯定感の低い人の、善人風に見られたいアプローチ」って、皆さんもかなり敏感に察知できると思います。そして不快な気持ちになる
恋愛に関しては本当にそうだと思う。私も自己肯定感低い系だけど、若い頃の合コンで相手グループ女性に言われた「自分が好きじゃない人に恋愛なんてできない」は今も心に残ってるし私が末代確定な最大の理由
一方で仕事に関しては視点の置き方かなと
「打算」は見透かされてしまうと反作用が大きくなってしまうもの
女性の股間を隠す浮島が亀のように見える。「ヤシの木一本実が二つ」の含意は小学生にもわかる。それが「亀の頭」(直球)の部分を形成している。グラスを飾る「花」は植物の生殖器官そのもの。これだけ露骨にコード化されたエロティシズムと戯れているのに、そのイメージを否定される方が気の毒。
「私が下ネタ連想ゲームをした結果、これはエロだと判断しました」は流石に人間の尊厳捨ててないだろうか
で、そのイラスタがエロティシズムを表現していたとして何が問題だと言うのか?
たぶんなんだけど、文句を言ったら/暴れたら問題を親が解決してくれるという対応方法しか知らないんだと思うんだよね。
そんな親が匙を投げて学費の停止を申し出たのはたしかに信じられないことだろうし、愕然としたと思うよ。「死ぬまで面倒を見るのがセックスした責任だろう」って思ってないと「何故セックスした、学費も出さないのに」って発言は出てこないと思うから。
一応親は「大学生にもなったら、バイトとかして自立の練習をしろ、そんな親のスネをしゃぶり続けるな」と渋い顔をしてはいたようだけど。
俺は「留学まで面倒みて、卒業する見込みが立たないから学費を止める」と言い出したのはむしろ遅すぎるくらいだと思うんだけど、この後「学費どうしよう」はどうなったんだろう。
このパンダの鳴き声が去年4月か。この後父親は学費を出したのか?「なぜセックスしたあああ!!!」って怒鳴ったら電話を切られたあとのノンフィクション小説なら俺note有料でも買うんだけどなwそういう商才がないよねこのパンダ
で、恐らくだけど自分でやり切るということが不安になってきてると思う
例の本人訴訟開示請求はこんなにハードルがありますって説明とか、9月にはロンドンに戻らなきゃとか(それ本人訴訟どうすんの?って誰もが思う)
そういうとき他責的攻撃性の人はどうすると思う?
あきらめて/素直になって/改心して とかの考えを捨てろ
「警察に対して通報すれば自分の権利として警察がことごとく逮捕して解決してくれるし、刑事事件を示談して全員100~300万円とか払うから一気に人生がバラ色になる」という妄想を抱く
本当にどん詰まりになったやつほど、最後の一発逆転を求める。
人生で積んできたものが50あるひとは60を目指す
300つんだひとが博打で500を目指すこともある
それは積み重ねがあるのでいけるかもしれない
-50になってるやつが500とか目指して破滅するんよなw
・華々しい自称経歴自慢
・セレブアピール(高級外車保有・高級ホテル宿泊自慢)
・頭脳自慢(虚言)
・政治家、有名人と写真撮影自慢
ってのが昔、居てね。
そいつと裁判して結局破産したんだけど、何か最近既視感が。。ちなみにそいつはどうなったかというと…
派遣会社で騒動を起こしてクビ
(RQカフェに入り浸り誘いしまくる)
↓
賠償金払わず逃げてトンズラ
↓
実家に戻る
↓
地元のラジオ局に潜り込むが、やらかしてクビ
↓
ツイッターで心機一転。色んな人に返信しまくってオフ会を開こうとするが、過去の悪行をバラされてシカトされる
↓
どっかの企業にバイトで入るも「社外取締役となって現場から離れる事になりました!(クビ)」
↓
ニート?
こいつにめちゃ騙されて恨みを持ってる人から、たまにタレコミが入るんだけれど。世の中すげぇ人がいるもんだね。
ベンチャー界隈だとまれによく遭遇するタイプだ
訴状の概要は次の通り。
①橋迫氏がツイートで「三浦ゆえさんとかいう編集者が、山田ノジルと黒猫ドラネコ、マダムゆきを記事に登場させ、いい加減なやり方をさせた」「個人を誹謗中傷するライターを起用するなんて信じられない」「山田ノジルさんも黒猫ドラネコさんも問題の指摘をされると仲間内で悪口プークスクス。マダムゆきさんは堂々と誹謗中傷」などと発信。
②事実無根の①に対して、抗議のために橋迫さんの著書の版元である集英社を経由して送ったメールの内容を橋迫さんが公開し、「山田ノジルさんと三浦ゆえさんは記事への批判を裏から手を回して黙らせようとしている印象」と投稿した。
主にこの2点による名誉棄損とプライバシー侵害などが原告の主張となっています。
今回の問題になっている橋迫さんの投稿をいくつかを拝見しましたが、訴状にもある「勉強する気はないんかい」などという高圧的な言葉からは、我々ライター(なぜいつもセットなのか分からないけど)の発信が気に障って、その表現活動や自分と同じテーマを見ていることまでも気に入らないかのような態度がうかがえました。
そうした発想があったにせよ、橋迫さんに直接的に言及したり攻撃的な態度をとったりはほぼおこなっていない三浦さん山田さんに対して、事実無根の噂を投稿したりわざわざクライアントに連絡したりして、経済活動の妨害をにおわせるような言動にまで至るものでしょうか。今でもなぜなのか理解には苦しみます。
ここで三浦さん山田さんの名誉のために指摘しますが、訴状を確認しても分かるように、お二人が橋迫さん側に送った抗議メールでは「自分達の書いた記事を批判するな」などとは全く言っておらず、不当に圧力をかけるような意図が全くありません。
「三浦が当該ライターを取り仕切っているかのような根拠の無い話を流したり、クライアントに連載を止めさせるような連絡をして、印象を悪くするのを止めてください」との抗議でした。
三浦さんと山田さんがそんな内容で通達したにもかかわらず、その内容までも公開して歪曲されて広められてしまう形になったので、もはやどうしようもなくなって時間も労力もかけてでも訴訟に踏み切るしかないと決めたわけです。
さらに言うと、そう決めてからお二人には提訴のために表向きには沈黙せざるを得なかった期間がありました。
その期間に実際に訴訟準備が進んでいたことを何も知らなかったとはいえ、橋迫さんは抗議文を公開した流れのまま一方的に「法的措置を匂わされている」として、脅された被害者であるかのような態度をとり続け、辛辣な言葉を投稿し続けていたことを私は見ました。
橋迫さんは私に向けた批判として、「本からね、知りもしない他人の人格とか生活環境とか性格とか言ってはあかんのです」と仰っておられます(魚拓を参照)。
ですが、ご自身も全く同じように、私のブログから想像できるとして、私の人格や性格について、激昂に任せてあれこれ言っておられました。現在はそれらのツイートは全て削除されていますが、何かの時のために魚拓は取ってあります。
私のブログを読んで、私の人格や性格についてどのような印象を受けたとしても橋迫さんのご自由ですが、「自分は好きに言っていいけれど他人はダメ」「私がやるのは許されるけど、相手がやるのは許さない」という態度には疑問を感じます。
そうすると次は社会保障費の内訳を確認したいものだが。
おじさんが絡むとその流行は終わるってよく言われているけど
逆に言うとおじさんを送り込めばその流行を終わらせることができるということでもある
で、俺は少し前にそういう仕事をしていた。思い出語りにぼかしを入れながら書く
・やることは若い女性に人気の流行店に並ぶだけ。自分の番が来たら買う
・依頼は取りまとめ役みたいな人物からスマホ経由。本当の依頼人は知らん
・報酬は基本最低時給。商品代などの必要経費は一応出る。たまにおまけで加算される
・店のシフトを考慮して1日2,3回並ぶ(朝と夕方とか)。ばれたことはない。一度だけ
「ここはあなたみたいな人が来る店ではない」と列から出されたがもめ事禁止なのでそのまま帰った
・奇抜な服装や奇行などはしない。普通の服装で普通に並ぶ。
「お前はただそこにいるだけで女性の購買意欲をなくさせることができる。余計なことをするな」ときつく言われた
・他にやってた人物がいるかは知らない。ローテでやってるとは思うが他人と接点がないので同業仲間ができるとかはなかった
・並んだのはだいたい当時の流行店。タピオカ系は数え切れないほど買った。全部飲み食いすると
ブクブクになるから悪いけど俺は基本トイレで捨ててた
・末端だから定量データはないが、実際に俺を見て「おじさんがいるから並ぶのやめよ」って立ち去る女性は結構いるのでそれなりに効果はあったのではないか
・コロナで依頼がなくなり連絡も取れなくなった。再開してるかは知らない。やりがいとかひとかけらもないので多分もうやらない
妨害工作にしてはなんかしょぼいというか
LGBT活動が活発になった頃はしきりにトランスジェンダー女は「女性」だとかさんざいわめいてたくせに
いざ権利が現実化しそうになったら
・女子トイレには来るな
・公衆浴場も男用のを使え
・女子スポーツにも参加するな。
って全く女の権利の欠片もない理論が支配していったわけだけど
ワイはこんなの人間未満の扱いで「女性」の枠外に追いやられたようにしか思えんけど
「人権」ってトイレも風呂も自由に行くことができない程度の話だったの?
そんなわけないよね。人権があれば当たり前にできることばかりだよね。
つまりトランスは「女」ですらなく人権を与えられない失敗作だって世間が確定させたんだね。
人権活動家ってマジで残酷だな。 誰もLGBTについて触れてこなかった世界のほうがマシだろこんなん。
もう20年以上前
スーパーに9800円の自転車が並び始めた時、
多くの人が思ったはずだ。
【自転車って1万円で作れるんだ】
同時に
【何で日本のメーカー車はこの値段の作らないの?最低でも3万とか高すぎじゃない。
企業努力が足りないよ】と。
見た目新車が1万で買えるに飛びついた。
今、電動キックボードに
【安けりゃ安いだけいい】って飛びつく人は、この時と同じかも。
8万より4万が
4万より2万がいい。
飽きるかもしれない
盗まれるかも知れないものに、何万も出すなんて馬鹿らしい。
その先の未来も同じかも知れない。
【悪貨が良貨を駆逐する】
悪貨に良貨を駆逐させないために厳し目の安全基準とか関税を掛けるべきなのだが、そういう方向にはいかないのが謎である。
津田大介が落ちぶれたのは、今まで数々の人を騙してきたから。拙著からの無断引用数知れず。雑にコピペしてそれを組みあわせて使うから、出典は本人も気付いてない。牧村憲一の未刊行本、内容そのままパクって対談集出されたので、抗議のメール送ったら「もう仕事ができなくなりますよ」と脅された。
フォトショのクラック、Winny悪用手弾き。初期の書籍はアイコンで人は騙せる的な悪知恵集。ustでダダ漏れやってたOLのそらのと駒崎弘樹と津田を、田原総一朗がニュージャーナリズムと呼んで勘違いさせた。朝生も地蔵で使えず、今は朝日新聞論壇委員も下ろされ、早稲田大学教授の肩書きも使えない。
15年前ぐらいにもこう書いたら、津田シンパからレスがきて、昔蜘蛛を助けたことがあるので、地獄行きだけは免除してやってほしいとのことだった。
これは一般論の精神分析で特定の誰かに関する話ではないのですが
深夜になって突然匿名掲示板で怒涛のレス(独り言を書き込むのではなく、誰かに向かってレスを連打)する場合、その人は「人との繋がり」に酷く飢えています。
人が寝静まった深夜にこそ、他人とのつながりを求めてしまうわけです。
友達がいない。信頼できる人がいない。そんな感じですね。
そしてSNS時代なのに匿名掲示板を利用するというのは、たとえばSNSで友達だと思っていた相手から鍵垢を晒されたことがあるなど、「友達だと思っていたのは自分だけ」を経験しているパターンが多いです。
その場限りの繋がりである匿名掲示板なら「裏切られる」ということもない。もうそこにしか居場所がなく、救いを求めて匿名掲示板に行くわけですね。
また同時に、その人が怒涛のレスをする暇がありながら、5分で終わるようなもの、たとえばトイレ掃除をする暇すらないとか言っている場合は。更に精神的磨耗が考えられます。なんらか理由により強いストレスを抱えています。
もしこういう人がいた場合、一度メンタルクリニックに行くと楽になります。一般論です。
そういう行動様式の行き着く果ては秋葉原加藤や低能先生になるので完全に要注意人物なのだ。
秋葉原加藤も低能先生も匿名掲示板や匿名ダイアリーだけが唯一の居場所みたいなところがあった。
革命がやりたい人たちは、自分たちが中心で権力を握るのが前提だから、自分たちはその革命の結果、恩恵を受けることはあっても、その結果不当な刑罰を受けるようなことはない、っていう自信があるんでいいんだろうけど、その他の大多数の一般市民は革命後に何されるかわかんないんで怖いだけだからな。
お前!
お前は他人の「好き」を尊重しようとしないよね
理解できなくても認めること心がけたら?
https://twitter.com/ohtsubakiyuko/status/1679648240583737344
どういう状況かわからんけど、草生える
人間の人生に一発逆転というものは殆ど無く、時間は戻ることは無く、傷や歪みが無垢に戻ることはない。
失われたものを数えることに意味はなく、今と未来を少しでもマシなものに変えていくことしか人間にはできないのだ。
この本の特徴はふたつ。ひとつは自らの生い立ちから、医療への疑問の出発点となった大学病院時代、そしてがん治療を含む「患者第一の医療」をめぐる闘いの日々を語った、幻の近藤先生取材原稿で構成された第1~3章。
そして、もうひとつは、近藤先生の考えに強く共鳴する3人の盟友、解剖学者の養老孟司先生、精神科医の和田秀樹先生、そして社会学者の上野千鶴子先生による、追悼論考「私の近藤誠論」です。
「盟友」に同業者がいないことが全てを表しているような気がするのだが
サリーアン問題で有名な、「自分が知ってることは他人も知ってると思う」のあれ
あれは「自他境界があいまい」というけど、同じ「自他境界があいまい」で、「自分が知ってることは他人も知ってると思う」とは違う症状がある
それは「他人とのコミュニケーションがおかしい」というもの
親に多い過干渉とか
意見の相違を受け入れられないとか
これも自他境界があいまいな人の症状なんだよね。
でも、サリーアン問題が発達障害といった先天的なものと扱われるのに対し、こっちはどちらかといえば後天的なもの
一言でいえば「育ちが悪い」とそうなる
こういう人は、自分の思い込みで「こういう目的ならこれをしてもいい」と突き進んで、大学に叱られても、叱っている方がおかしい自分は正しいと更に突き進み、最後は訓告処分を受けて退学したりする
こういう人の面白いことが
そういう人格になったのって親の教育の影響が大きいんだけど
その親の教育を受け入れているわけではなく、むしろ、親は過干渉の毒親だったーとかいうんだよね。自分が同じことしてる自覚ないままにね。
そろそろ、
「学生時代にきっしょい陰キャだった奴がオッサンになって、ある日何かのきっかけで注目を浴びたときに、承認欲求を拗らせて、自己中心的で虚飾に満ちた言動を繰り返す」
やつに名称を付けたほうがいいんじゃないか?
青春やり直しおじさん
19世紀の白人は黒人奴隷が逃亡する理由が分からず「精神疾患に違いない…逃亡病だ!」と本気で考え、20世紀の資本家は労働者がストライキや労働法制定求める理由が分からず「ルサンチマンだ!」と本気で考えたように、21世紀の天竜人は下々民の反感を「ミソジニーだ!」と本気で考えてるだけです
天賦人権論はまったくもって正しいのだが、かといって国家や社会が人権擁護のためのリソースを出せるかどうかは別の話、というのがまず理解できないような人たちもけっこういるわけよな
白湯飲んでそうw以上に未婚女性を煽れる文章ある?というあまりにも丁寧な暮らしが想定されたツイートを目にした辛うじて生活を成立させている独身であることだけの中年女性、私「(水道ダイレクトで行け)」
ガチ婚活()アカウントのさとみがついに身バレした結果、悲壮な婚活女性を装ったリア充が有料noteでカモから金を巻き上げるために創作した架空の人物で、彼氏とのラブラブ旅行写真を傷心一人旅に偽装していたという地獄みたいな真実が発覚したので、ここで婚活界隈を振り返って行きたいと思う。
生理があると→PMS!
妊娠中は→言わずもがな
産んだ後も→ガルガル期!
妊娠も生理もなくなると→更年期!
↑この人たちいつ正気なの?
それ以上いけない
下の妹、部活(吹奏楽)で
・何回叱られても朝練に遅刻する
・何回指摘されても同じミスを繰り返す
・同じ基礎練習を長時間繰り返す事に耐えられず立ち歩き、サボる
・指導された内容やしなければいけない事を忘れる
・頻繁に忘れ物や遅刻で生活指導を受け、練習に遅れる
・頻繁に宿題を忘れて居残りさせられ練習に遅れる
・演奏会の準備などの忙しい時に一人だけ空気を読まない行動をとる
・落としたものを拾わない、出した機材を元の場所に直さないなどの身勝手な行動が見られる
・皆は考えて行動出来るのに一人だけオロオロ歩き回り時間を浪費する
・そもそも発言や距離感がウザく嫌われている
と、相当やらかしておりブチ切れた先輩が「お前、発達障害じゃないの?」と発言した事がきっかけで裏で「ハッタツ」と呼ばれてるらしくてガチ草
二個違いの上の妹が吹部所属のクラスメイトに、お前の妹がヤバすぎて真剣に皆迷惑してて全員呆れてる、家でもあんなひどいのか…との質問を受けた、と報告して来たことで発覚した。
家でも共有物を出しっぱなしでしまわない(紛失する)、思い通りにならないと支離滅裂な行動をとる、どれだけ余裕を持った時間帯に起こしても遅刻する、簡単なルールをやぶる、してはいけない事ややめてと言われた事を何度指摘されても繰り返す、空気を読まない行動、自分勝手な発言が多い…等のやらかしは日常茶飯事だし、実際何回もイラつかされた事があった。
だから、後日部活から帰ってきて「部活で皆にバカにされている。障害があるんじゃないのって陰口を言われる」と泣き出したのでつい俺も「うん、そうかもね」って言ってしまった。
だってあんまり自業自得で、当然の結果だから。
上の妹はそれ以降、妹がウザイ行動を取ったら「そんなんだから障害って言われるんじゃないの」「私もお前が嫌いだから部活のメンバーに同情する」等、つい部活の件を絡めて批判してしまうらしい。でも、別に攻撃でもなんでもなく事実なんだものな。
両親も、俺や上の妹が普通に出来てた年齢を過ぎてるのに何故その程度の簡単な事すらできないのか呆れているから、先日妹が母親キレさせた時は「いじめの事だっていじめられるあんたにも原因があるんじゃないの」ってド正論言われていた。
父親は「家族がどれだけ指摘しても聞き入れなかった問題行動を外でやって反感を買っただけの話」「これだけ第三者から非難されたらあの子も流石に自分の行動のまずさを自覚するはず。自分の責任でかけた迷惑に対して非難を受けているに過ぎないのにいじめられていると主張するのはおかしい」との意見で、妹が自分の問題に気付いて能動的に生活態度を改めない限り根本的解決に繋がらないからと、この問題には親は一切介入しない事としている。
俺も妹は嫌いだから、卒業して新生活始めるまでの我慢と思って何言ってても無視が基本スタンスだし、自分の精神衛生の方が大事だから終始傍観決め込むつもりだけど、これでまだ何も改善しようと思わないようなら本当に障害かも知れないなという気もする。
味方が一人もいないのキツイな。これは理解有る彼くんができたらどっぷり依存しちゃうわけである。
無茶な理屈でゴリ押しするの、裁判官の心証悪くならんのかな