トロフィーワイフの話、「俺の人生に、功績に意味があったことを示すのが、この女をものにしていることだ」みたいな文脈なら理解できなくはなく、というよりそういうものだと思っていたんだけど、なんか「孔雀の羽みたいに、男社会の序列は妻の美人度で決まる」みたいな謎勘違いされてるっぽいんだよな
「これ迷惑がられてるな」
「距離置きたがられてるな」
と勘づいても止められない。突き進んでしまう。
会社の後輩(既婚、子なし)からウザがられてることを肌で感じながらも土日遊びに誘って連れ回してた。
断られると「お前のためにならない」とシリアスに説教して渋々了解させてた。
最終的には夫婦にとってのお兄さんになりたかった。
「嫁がメンタルやったのでこれまでみたいに遊びに行けなくなる」
と申し訳なさそうに言われた時、ひとしきり心配した振りをして
「俺ができることならなんでもする。きっと心にも良いから3人で旅行に行こう」
と提案したら凄い顔された。あの顔は忘れられない。
後輩は会社を辞めた。
一切連絡がつかなくなった。
凄いよな。
嫌われてるのわかってても自分のほうが可愛いから絡みに行くのやめられないの。
誰か俺を救ってくれ、
追記
昨夜苦しくなって、
「俺は嫌われている」という自覚を封じ込めず対峙しながら胸のうちを明かす、
ということを久しぶりにやった。
「弱いのが醜い」という属性の人間による弱さの暴露だったのにもかかわらず、思いがけず反応が多くてありがとう。
雑でも胸のうちを文字にしたこと、
一夜明けて冷静になったこと、
これらによって自分を少し客観的に視られるようになったために新たな発見があったので、それを書いておこうと思う。
自分のようなタイプの人間は他人から見て「デリカシー無さすぎて理解できない」状態のままにとどまりがちで、自己反省している様を表に出さない。
自分が自己反省や言語化を試みることで他人から多少の理解が進んだり、アドバイスを得られたりという効用があるかもしれないのでここに書いておく。
・なぜ嫌われていることを察しても突き進んでしまうのか?
→反省して我慢するなどの「ハッピーじゃない」状況を受け入れるコストが高すぎるから。
「あいつ俺と距離置きたがってる感じだったけど普通に笑顔で挨拶返してくれるし、雑談も相変わらずしてくれた」
「俺より明らかに優先順位高いであろう家族や恋人の話とか、プライベートで困ったことの話とかを普通に会話のなかで出してくれる」
とかで精神的に安心して「まだこのままでも平気だ。三行半突きつけられていないからまだ俺は平気なんだ」というふうに捉える。
これが自分の身勝手な行動を改めずに「突き進んでしまう」原因だと考えた
・なぜ薄々でも気づけたのか?
→淫夢ネタが好きで、いつも一人でネットでホモビネタを見ながら大笑いしてる。
そのなかで、
「ホモセ仲間の後輩から突然『ついに嫁との子供ができたからもうこんなこと続けられません』と突然別れを切り出されてしまった男の哀しい想いと愛を綴ったウソ歌詞があるのだが、
ネット民の大爆笑をかっさらう一方で自分のほうは初めて見た時にその日の夕飯何も食えないほど精神的に落ち込んだことがきっかけ。
嫌でも「これ俺じゃん…」と自覚させられてしまって落ち込んだのだ。
そこからは自分の哀れさに自分のなかでウソをつけなくなった。
実際、件の後輩夫婦に対してずーっとずーっと「お願いだから子供はできないでくれ!!作らないでくれ!!」とかなり切実に願っていた。
命をかけられるほど大きな存在である子供が彼らの夫婦の人生に登場することで、瞬く間に自分への態度や振る舞いが遠慮なくキッパリ強いものになるだろうと予感して怯えたのだ。
・キャバクラは?
→女が百戦錬磨なので勝てないと最初からわかっているから全く好きじゃないし絶対にハマることはないはず。
自分は元来から、立場が下だったり、お人好し的人間を見抜いて「尊重して欲しい」と付きまとうタイプだったんだろうと思った。
・社会人サークルは?
→自分よりひとまわり、ふたまわり歳が若い人間に囲まれることに対する想いが強く、他の余暇の潰し方に一切興味がもてない。
抽象的な言い方になるが、
「太陽が燦々と降り注ぐビーチで若い女の子達がピースサイン、最前列でお調子者っぽい若い兄ちゃんが二人くらい寝そべりながらピース、その他の男達は皆同じ謎の面白ポーズをしている」
みたいな写真の光景のような遊びをしたい。
そこにいる若い連中を見守り愛される存在でありたい。
とにかく「祭り!!」みたいなのがいい
ツイッターのアカウント作ってここに貼ったら誰か繋がってくれるだろうか
もともとは定型的な精神疾患とされている「統合失調症」、「躁うつ病」、「てんかん」のいずれにも属さない非定型の病像をもつ疾患であるという意味で名づけられました。(立場①)
それに対して満田久敏は、上記の立場①のような中間的な疾患としてではなく、統合失調症とも、躁うつ病とも異なる独立した疾患として「非定型精神病」という疾患を提示しました。(立場②)
・病像は多彩で、情動性障害、精神運動性障害あるいは意識変容を基本症状とし、活発な幻覚妄想体験を伴った錯乱ないし夢幻様状態を呈する。
・情動性や精神運動性の障害には相性の特徴があり、「躁 - うつ」、「恍惚 - 苦悶」、「興奮 - 混迷」、といった両極間での変動がみられる。
・病前性格は現実指向性で、几帳面、熱中型、他者配慮性。
要するに「一時期、統合失調症のような症状を呈するけれども、発症や予後、経過中の周期性や気分変動、認知や遂行機能が保たれるなどの点で躁うつ病との共通点が多い疾患」ということができます。
要するに隔離病棟に叩き込むほどではない気狂いという感じか。
女性にありがちな病的かつ瞬間的に発狂するタイプのヒステリーが含まれそうだ。
これ一般の方にぜひ知っといてほしいんですけど、
薬剤師は薬を渡すとき「症状を聞いてる」というより「薬が間違ってないか確認してる」んですよね。
僕なんか糖尿病の人にグラマリールっていう全然関係ない薬が出てて疑義照会したらグリメピリドの間違いやった経験とかあるんで結構重要です(笑)
テレワに難色を示すおじさんは、寂しがり屋なんよ。ワイも40過ぎて実感するけど、みんな家庭ができて同年代で遊んだり旅行に行くこともなくなり、かといって家の中に居場所もない。オフィスが唯一繋がりや温もりを実感できる場所やったんや。最近は独身者の中年が増えてるからちょっと違うかもしれんが
横浜市営バスは2012年に給料が高すぎるという単なる僻み的な理由から、運転手の給与カットを実施しました。
そのツケが令和の今回ってきたみたいです。
ただ当時の市長、それを選んだ市民がいたのですから、これが市民の望む形だったのでしょう。
夢が叶いましたね、横浜の皆さん😊
"学問のためでなく、収入のために大学を選ぶ。これを、貧しいこと・あさましいこと・卑しいこととみる向きもあるだろう。だが実際問題、私は好きな学問を後先考えずに選べる身分ではなかった。" (みたいなことを書いている)
専門学校とか、大学以外は全否定って感じでよく燃えそうなネタだ
漫画家の汐街コナ氏は、以前SNS上で「永井豪の漫画が原因で、現実でもスカートめくりなどの性加害行為が発生した」という、永井豪先生に対して批判的なポストを行っていました。
https://twitter.com/sodium/status/1612993220979621888
このポストをした汐街コナ氏は、ネット外のリアル環境の場において、永井豪先生の殺害を示唆する発言を行っていました。
以下は、汐街コナ氏がリアルの場で語っていた事の概要です。
申し訳ありませんが、こちらの身バレ防止のため、場所・時間・状況などは伏せさせていただきます。
・永井豪がハレンチ学園を描いたせいで日本中に性加害が蔓延した、許せない。
・タイムマシンがあったら過去に戻ってハレンチ学園を描く前に永井豪を殺しに行く。
・むしろ今からでも永井豪は殺してやりたいと思ってる。
・永井豪が拡大させた性被害者の規模の大きさを考えたら、私達側が永井豪を殺害しても正当防衛は十分に成り立つ。
・今はドローンも発達してるからやりようは幾らでもある。
言った証拠はあるのかといわれたら、私が実際に見聞きした、としか言いようがありません。
前述のように身バレを防ぐためどういう状況下であったかは詳細に書けません。
永井豪先生をどうやって殺すか、というような会話を笑いを交えて話す人に、自分に身元を知られるのは恐怖でしかないからです・・・
ただ、実際に上記のような会話を汐街コナ氏がリアルに行っていた事は、私がその場で見聞きした事実です。
曲げようのない事実です。「インスタに上げられてる画像を無断で転載する」のはれっきとした著作権法違反ですよ。自分の言うことが信じられないなら、GoogleとかPixivとかの利用規約読んでみてください。「ユーザーが投稿するコンテンツの知的財産権はユーザーが保持します」って明記されてますよ。
大筋では間違ってはいないけど、インスタの話をしてるならインスタの利用規約を見るべきでは?
あー…この人…
「自分の意志で辞めるわけではない」と発言してはいますが、まあ体の良いクビでしょうね。
そりゃあね、現在コロナに関して流れているデマや陰謀論の半分以上に加担していて、自分の本来の仕事は何もしてこなかったわけなので、そりゃあクビにもなるよね~と思います。
民間だったら懲戒処分モノの所業を繰り返しているので、自主退職の形にするとは京大も優しいな、とすら思います。
この人、最初に「1/100作戦」で出てきた時はまともだったんですけどね。
獣医領域からこういう人が出てくるのは同じ獣医として嬉しいな、とすら思っていたのですが。
あっという間におかしなことを言い出すようになりました。
「今の第○波は○○までに収束する」とか「既にピークアウトした」など何度も発言してすべてハズしまくってるし、極めつけは「ワクチンは筋肉内注射だから呼吸器症のウイルスには効かない」なんてテレビでいきなり言い出した時にはのけぞりました(笑)
その時は「細胞性免疫を誘導しないとダメなんだ。だからワクチンなんて意味がないんだ」なんて発言もしていて、この人この時点ではmRNAワクチンが細胞性免疫も誘導することを知らなかったんだろな、と思ってます。
あー、専門バカってこういうことなんだろうな、って思ったりもしていたのですが…
まあこの方、「コロナは人工ウイルス」、「イベルメクチンが承認されないのは安価な薬が出回ると製薬会社が儲からないから」とか、「パンデミックは政府と製薬会社によって仕組まれたバイオテロ」とか、陰謀論まっしぐらなので、ただの専門バカのスケールに収まらない人ですが(笑)
ただのトンデモさんになっちゃって、ちょっと寂しいのでした(^-^*)
まあ、辞めても本書けば売れるだろうし、問題ないんじゃないですかね?
コロナ禍ではいろんな人がメディアに出てきましたねぇ。
元感染研の研究員時代では「H5N1の新型インフル怖い!!」って本を書き殴って(でもH5N1関連の論文はほぼ書いてない)一世を風靡した人が久しぶりに出てきて「おー懐かしい笑、今はどこにいるのかな?」と思って調べてみたら児童文学の教授だったりした人とか(笑)
一昔前に「ウイルス進化論」なんて珍説を主張する本を書き殴ってた人(でも査読論文は1本もなし)が出てきて、「おー!まだご存命でしたか!」ってちょっと嬉しくなったり(笑)
まあ…どの人も言ってることはグダグダでしたけど(笑)
宮沢さんも多分、この先10年後とかに再び何かの新興感染症が流行するようなことがあれば出てくるでしょう(笑)
その時には「あ、まだ元気なんだ」ってちょっと嬉しくなるかも(笑)
…まあ、彼らトンデモさんたちが一般の人に与える影響を考えると、喜んでる場合じゃないのかもしれませんけどね…
古舘アナは日本に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。
古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。
12年に自民党が政権を取り戻し、第2次安倍内閣となったが「自民党は3年間観察したと思います。ちょっと洗練された。第2次安倍政権から。全然、直で来ないですよ。番組や僕なんかに。でも、政治部記者とかから、さざ波のように『あの人がこうで、幹事長がああで、こうみたい』って言いながら廊下ですれ違ったりしますよ。こういうことが幻覚? 幻聴? みたいなことはよくあるんですよ」と漏らした。
作家の門田隆将氏や竹田恒泰氏が、放送法第4条を無視した報道が行われており、報道の自由はあると主張すると、古舘アナは「放送法第4条は解釈もいろんな角度がある。門田さんや竹田さんが言っているのももちろんあるけれど、一方で、制作とか編集の自由度を持っている。だから責任が生じる。そういう風にテレビ局側やメディア側がしっかり自律するという見方もある。放送法第4条を1方向だけで捉えたら危険です」と反論していた。
パーソナリティ(性格)の働きや仕組みを扱うパーソナリティ心理学では,性格の特性を5つの因子の組み合わせによって表現する「ビッグ・ファイブ」理論がこれまでの主流であり,パーソナリティの違いを明らかにすると期待され多くの研究者の注目を集めていました。しかし,上であげたような5因子だけでは捉えきれない人の複雑なパーソナリティの部分もあり,完全なものではありませんでした。
本書『パーソナリティーのHファクター』は5因子モデルに「Hファクター(H因子)」を加えた6因子からなる「HEXACOモデル」で人の性格や行動,傾向などに迫った一冊です。
全国の新聞社やテレビ局、IT企業、広告代理店が加盟する団体が、偽情報の拡散を抑止するため、インターネット上の記事や広告に発信元の情報を付ける技術の開発を進めている。ユーザーが発信元を確認して、信頼できる情報かどうかを判断しやすくする。
この技術は「オリジネーター・プロファイル(OP)」と呼ばれ、記事や広告に、第三者機関が確認した発信元の企業情報やコンテンツの編集方針をひも付け、表示する仕組み。来年、米グーグルの「クローム」などの閲覧ソフトにこの機能を追加できるようにする計画だ。
ネット上には真偽不明の情報も多い。報道機関の配信記事の見出しや内容を改ざんするケースも発生している。生成人工知能(AI)の技術進化で、コンテンツが真正かどうかを見極めるのが難しくなっている。
OPの技術研究組合の理事長は「日本のインターネットの父」と呼ばれる村井純・慶応大教授が務める。村井氏は「偽情報の拡散が抑制され、質の高い記事や広告の利用が増えれば、ネット空間の健全性が高まる」と意義を強調する。
フェミニストとして嫌われても言っておく。赤旗もスプリングも謝ったのは、悪手であり最悪だ。TRAや男尊左翼はアンフェに屈してしまう腰砕けだから信用できない。性被害者が被害に声をあげたら寄り添うことを私は躊躇わない。これからも性被害に遭った女性に寄り添いつづける。それがフェミニストだ。
裁判で事実認定されず、苦しむ性被害者はまだまだ救われていない。私は性被害者としてもフェミニストとしても性被害女性に寄り添いつづける。
私に謝れとか言ってくる人は、もっと法律を学んでください。
性被害者の人権が日本の司法では、擁護されない現実と、
だいたいからして、私に謝れとかいう人に、その権利はないんです。
ビジネスフェミニスト
新自由主義フェミニスト
男尊左翼は
アンフェに安易に迎合して
子どもと女性を危険に晒す。
要注意だ。
新井氏地裁判決で私は謝る必要ないと考えている。新井氏の問題は調査中で確定していない。性被害に声をあげた女性被害者に寄り添うことに現在の司法の理不尽と女性蔑視社会が改善されない限り私は躊躇しない。共産党やスプリングの行動は性暴力二次加害。フェミニストに謝罪を迫る行為は、女性蔑視だ。
裁判の仕組みをすっ飛ばし謝罪した赤旗やスプリングの行動は、すべての性被害者への二次加害だ。被告による胸や太ももを触られた証言は、報道でも明らかになっている。性暴力について裁判に触れてきた経験がある人なら、地裁判決をもって、フェミニスト批判できないことくらい理解できるはず。
SNSで匿名の非常識で無礼な人間にムカつくことをいわれると、生物学や法哲学などで優れた業績を上げている人間でもカッとなって、心理学尺度や行動科学の知見を誤ったやり方で用いて相手を傷つけようと頑張るんですよね。
政治的にはリベラルなはずの有名な精神科医とか認知言語学の偉い人とかが反対派閥の有名人を「診断」したりする、なんてのもあるな。あれも周りの怒りに共感・同調してしまった結果なんだろう。
まあでもその一方で、ネットでは、たんに性格激悪い人が自分のわがままを「思想」に仕立てて、「我々には思想の自由がある!我々の思想を排除する者たちこそ独善的だ!」と言い立てる光景をよく見るので、そういうの人格の問題として整理できないのかな?とは思う。
社会というのは
「いいよいいよそのままの君が素晴らしいんだよ。 独身でもいいんだよ。 自分の人生を生きよう。」
と言い続けて、35歳過ぎたあたりで
『アラフォーなのにまだ独身なの? 何か問題がある人なんじゃないの? 中年独身は何考えてるかわからなくて怖い。』
と手のひら返しをしてきます。
綺麗な言説っては所詮他人事だから言えるのであって、真に受けてはいけません。
ビジネスフェミニスト
新自由主義フェミニスト
男尊左翼は
アンフェに安易に迎合して
子どもと女性を危険に晒す。
要注意だ。
こうして目に映る全てのものを敵認定して発狂するのがフェミニストである
ウクライナ戦争はロシア対NATOの代理戦争。地理的に離れた米国がウクライナ軍を増強し、欧州に戦争を持ち込んだという恨み節も現地で出ている。ペロシ米下院議長の台湾訪問で米中間の緊張が高まれば、今度は日本が同じ状況になる。巻き込まれないポイントは、台湾有事で集団的自衛権を行使しないこと!
oh...
https://anond.hatelabo.jp/20240502205151
フェミニストは正しくあらねばならないってのは男が生み出してる呪いだと思う。
アンチフェミは正しくあることを求められないのに、フェミニストに対してだけは正義ではないと世間が攻撃する。
別に清く正しくなくてもいいんだよ。それが女性のためであれば、トランスジェンダーに否定的であってもいいと思ってる。男を徹底的に排除するのもそれでいい。
個々人が信じるフェミニズムを推し進めていけばいいと思ってる。正しいフェミニズムでなければ認めない、圧力かけて潰す、って男の世間の眼差しは無視していい。
最近は明らかにフェミニズムを潰そうとしてる集団がいると感じる。女性が声を上げづらい時代に戻そうとする男たちが、女性の声を奪うために妨害活動をする。
そんなんに負けちゃだめだよ。正しいフェミニズムが何かなんて気にしなくていいんだよ。大きな声でフェミニストだと主張していこう。別に恥ずかしいことじゃないし、恥ずかしいことだと思うなら、そいつがクズだってだけなんだから。
フェミニズムに燃やされた個人や団体が出した謝罪文を読んで、
「よし、これで手打ちにしよう」と納得したフェミニストを、あなたは見たことがあるだろうか。
私はある。が、ひどく少ない。明らかに少数派だ。
大抵のフェミニストは謝罪文の隅々までつつき回し、
「ここが謝ってない」だの「この記述が気に入らない」だの「この言い回しに不誠実さが見え隠れする」だのと言い立てる。
彼女達が唯一許すのは、自分たちの主張と要求を全面的に受け入れ、この問題の全てにおいて完全無欠に私が悪いんですと認めて頭を垂れる全面降伏型の謝罪だけだ。
そのような謝罪をしたATSUGIは、見事にフェミニストの許しを得て、その後のキャンペーンでも粘着され続けている。
これこそが、フェミニストが謝罪できない理由である。
全面降伏型の謝罪をしない限り、自分たちも同じ目に合わされると思っているから、彼女達は謝れない。
ここ数年、急激に求心力を急激に失っているフェミニストとリベラルだが、
かつては正義の代弁者として大きな力を持っていた時代があった。
フェミニストから抗議を受けただけで、組織がひっくり返るような大騒ぎになる時代があった。
正義の力に酔いしれた彼女達は、謝罪のハードルを上げすぎてしまったのだ。
まさか自分たちが謝罪する側に回るとは夢にも思っていなかったのだろう。
謝罪とは、「悪いやつ」に「させる」もの。私たちとは無縁のもの。
そう信じているからこそ、謝罪として認められる基準を上げに上げていった。
まさか自分たちが謝罪する側に回るとは、夢にも思っていなかったのだろう。
だから、彼女達は謝れない。
彼女達が決めた謝罪の基準を、彼女達は満たすことができない。
彼女達が恐れているのは、かつての自分たちの姿だ。
彼女がしたためた謝罪文に群がり、「ここが謝ってない」だの「この記述が気に入らない」だの「この言い回しに不誠実さが見え隠れする」だのと言い立てる、かつての自分たちの姿に怯えているのだ。
いちフェミニストとして、草津の件ではフェミニストと名乗り発言力のある人たちが騙されたとはいえ真偽不明の案件に乗っかって誹謗中傷して謝罪もせず、本当に申し訳ございません。
でも、わたしだってテキトー言って謝らない人とか悪口言ってばっかのひととか反出生界隈とかトランス排除主義とかミサンドリストとかエロ絵が憎いだけの人とかはパージしたいと思ってるよ〜〜〜
とくにトランス排除は許せんよ〜
そこはもともとフェミニズムの一派ではあるけど厳密には別物じゃ〜〜
でも自称されるし、一緒くたにされるし、どうすればいいんや〜〜
攻撃的なアカウントは見かけたら通報してるよ〜〜〜
リアルでも気心知れた人とか、近しい人とは、トランス排除に惑わされないように話あったりしているよ〜〜〜
ネットだけじゃなく本とか読んで勉強してるよ〜〜〜
他に何すれば良いん??????
おすすめのフェミニズム映画とか本とか紹介すれば良い????
(あとついったのミサンドリストとか反出生界隈には、ビジネスアカウントが相当数いて、そのエコーチェンバーに巻き込まれた未成年や精神的に参ってる人も多いんじゃないかなと勝手に思ってる、、、夜職、有料note誘導とか)
ほんとはそこに巻き込まれてる人や分断を煽っている人も含め、もっと大きな構造的差別の解体を目指すのがフェミニズムなんじゃないかなーと思ってるんだけども
(フェミニズムはしがない市民がこのクソな社会に搾取されず、おもしろおかしく生きるための知恵なんじゃ〜〜〜)
これ以上、悪いインターネッツのなかでフェミニズムが汚名を着ていくのは忍びないんじゃ〜
堂々と前向きにおもろいフェミニズムを知ってほしいんじゃ〜〜
(だれかおもしろいフェミニズムコンテンツおすすめください…他力本願寺)
【追記】
だって、変なのがネットで目立つずっと前からフェミニストだったんだよ〜〜
歴史や学術や国際的な視点で見ればまともなフェミニストだってたくさんいるし
そこを荒らされて悲しいんだよ〜
フェミニズムを乗っ取られたくないし、形骸化させたくないんだよ〜〜
ここを見てるような人にとってはもう遅いのかもしれんけど、、、
これはあり得るかもしれない
「認知の歪み」って悪口だと思ってたのに、本来は「あなたは全然ダメ人間なんかじゃない!認知の歪みがそう思わせてるだけなんだ!」という文脈で使う言葉だと知ったとき、世界には善が存在するとわかったんですよ。
読売新聞大阪本社は30日、小林製薬製品による健康被害に関連し、取引先企業の反応をまとめた4月6日夕刊の記事で、企業社長の談話を 捏造 した社会部主任(48)を諭旨退職、取材に当たった岡山支局記者(53)を記者職から外す職種転換と休職1か月の懲戒処分にすることを決めた。
8日夕刊に掲載した訂正記事も事実と異なる内容だったため、二河伊知郎執行役員編集局長を給与の3か月30%返上、編集局総務と社会部長をそれぞれ休職2か月の処分とし、いずれも近く更迭する。柴田岳代表取締役社長も報酬の3か月10%を返上する。
このほか、談話捏造と訂正記事に関与した社会部次長、捏造にかかわった岡山支局の別の記者をそれぞれ休職1か月、岡山支局長をけん責、地方部長を厳重注意とする。
談話の捏造があったのは、6日夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」の記事。企業社長が実際は話していないのに、「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」との談話を載せ、写真に「『早く説明がほしい』と訴える社長」と説明を付けた。
社会部主任は、岡山支局からの原稿が小林製薬への憤りという「自分のイメージと違った」として勝手に書き加え、取材記者も、企業社長が言っていない内容と分かりながら修正・削除を求めなかった。
記事掲載後、企業社長から抗議を受け、大阪社会部と岡山支局は問題を把握したが、編集幹部らが事態を甘く見て捏造と明確に認識せず、十分な社内検討を経ないまま、8日夕刊に「確認が不十分でした」とする事実と異なる訂正記事を掲載した。訂正記事をきっかけに東京本社編集局が指摘し、捏造を確認した。
柴田岳・読売新聞大阪本社社長の話「取材に協力いただいた社長を裏切り、深くおわび申し上げます。取材結果を曲げることは決してあってはならず、取材・執筆した記者が最後まで記事に責任を持つとともに、抗議を受けた場合は 真摯 に受け止め、事実に誠実に対応する姿勢を徹底してまいります」
草津フラワーデモへの連帯撤回
スプリングが見解
群馬県草津町の黒岩信忠町長から性被害を受けたと訴えていた新井祥子・元町議が、民事裁判のなかで、レイプ被害の訴えは虚偽だと認めたという報道がありました(「朝日」11月16日付など)。これを受け、元町議に連帯を表明していた性被害の当事者団体「一般社団法人Spring」は5日、見解を発表し、性暴力の虚偽の訴えは人権侵害だとして元町議への、連帯の表明を撤回し、草津町長ら関係者に謝罪を表明しました。
同団体は、元町議がリコールされたことに抗議して、2020年12月11日におこなわれた「草津町フラワーデモ」にたいして、SNS上で連帯を表明していました。
草津デモの記事は削除します
「しんぶん赤旗」は2020年12月12日付で、全国46都市で行われたフラワーデモのうち、東京と草津町のフラワーデモを紹介しました。草津町のデモは「訴え排除しない社会に」の見出しで報道しましたが、新井氏の訴えが虚偽であったことは明白であり、これにかかわる記事は削除します。黒岩草津町長をはじめ関係者の皆さまにおわびします。
ChatGPTのような生成AIが文章を書く原理は、ちょうど「あー……書く、書く」タイプの失語症と同じなわけです。ある語彙の次には、だいたいこの語彙が使われる、というアルゴリズムで用語を並べていくけど、本人というかAIは、使う言葉の意味をわかっているわけではない。
お役所の答弁なら「もうChatGPTで書けるのでは」と言われるように、定型句が逸脱なしに組み合わさっていることが大切で、ぶっちゃけ内容はあってもなくても別にいいタイプの文章は、生成AIに外注するのに向いています。
そして、実は「在官」の人文学は着実に、そうした「ChatGPT型の失語症」へと近づいています。なにを隠そう、ポリコレ論文の書き方って、同じアルゴリズムなんですよ。
次々に新語が出てきて意味はよくわかんないけど、でもとりあえず「この辺はワンセットで使う」という語彙のグループが決まっている。あとは、任意のトピックをそこに代入して、ずらずらと毎回同じ組み合わせで文章を綴ればよいだけ。
たとえば、「なぜ○○が喫緊の課題なのか。人新世の時代には、私たちはグローバルに思考すること、つまりナショナリズムに囚われず、ジェンダーギャップを克服し、しかしトランスジェンダー排除に陥らず、多文化主義と脱植民地主義に貢献する、インターセクショナリティの観点に立つことが求められるからだ」とか書いておけば、○○に入れるのはその日のTwitterでトレンドに挙がった用語でいいわけです(苦笑)。
まず、作者に突撃して撤回させるのはあまり現実的ではない。指摘を受け入れて撤回するなら良いが、「自分の表現物が無意味あるいは有害だった」ことを受け入れられる表現者がどのくらいいるだろうか?あるいは、SNS上でバトルに発展した場合不毛な時間を費やすことになる。
第二に、作者に対する人格攻撃や侮辱的な表現は行うべきではない。具体的に言うと、2021年にプログラミング界隈を騒がせた件(「関数型プログラミングが『銀の弾丸』であるという非常識な常識2022」の感想の言及先)の作者を「漢字1文字+ひらがな1文字+漢字1文字」で呼んだはてなブックマークユーザーが(おそらく)法的措置を取られ、ブックマーク内容を謝罪文に書き換えている事例があった(元記事のはてブは非表示にされたので今は確認できない)。あくまで冷静に、丁寧に間違いを指摘するべきである。
第三に、マイナーな表現物の場合は不用意に言及することによってかえって有名にしてしまう可能性がある。言及は少なくとも「間違いの指摘」とセットで行うべきである(これで「有名にしてしまう効果」を打ち消せるかは私には自信が持てないが、ないよりはマシだろう)。間違いを指摘する側のリソースも有限なので、害が少なそうなら放置でも良いかもしれない。ただし、SNSでバズったり教科書に取り上げられたりしないか、監視はしておきたい。
対抗手段
我々にできそうな対抗手段は、問題の表現物の間違いを指摘する別の表現物を作って、頑張ってそれを拡散させることになるだろう。作者に訂正させるのは現実的ではないので、せめて被害者を減らすことを目的とするのである。
もちろん、問題の表現物が新聞やテレビ放送されたとか、出版社から出版されたとか、そういう強い媒体に載っている場合は被害者はなくせないだろう(媒体に載っている場合は媒体側に抗議するという手もあるかもしれないが、どうだろう)。それでも何もしないよりはマシと信じて対抗するのである。
「息子をチー牛にしない為にスポーツやらせて社交もさせるぞ!」はアメリカでブームになったけど、その結果は結論から言えば「メンヘラアスリートが大量生産された」だけ。米国では現在ママの努力が実を結び、NCAA調査だとアスリートの30%が精神疾患経験あり、性犯罪や薬物やる確率も高いという有り様
利権団体各々がしばき隊やつばさの党みたいなチンピラ私兵を抱える時代になるよなあ。
フェミニズムに代表される「ゴネ得」文化は今ひとつの臨界点を迎えていて、これからは「正道」を降りた者同士の殴り合いの時代になる。すべてが衰退し、誰もが損をする時代。
リベラルな先生方の言い分によれば「日本人は自らの手で民主主義を獲得したことがない」そうなので、「ほーん、じゃあそうしましょうか」という話になっただけではないのかと
私が生きている限り、誹謗中傷やプライバシー侵害が止まる気配はありません。もはや手詰まりです。
こんな被害を受けなくちゃいけないような悪いことをしたとは微塵も思っていません。あまりにも理不尽です。
いますぐ誹謗中傷やプライバシー侵害が止まらないなら、もう生きていたくありません。
Xを検索しても、私を揶揄誹謗ないし嘲笑する人は絶えません。どうしたら権利侵害がピタッと止まるのか分かりません。
携帯電話も壊したので、警察から電話があっても出られません。インターホンもオフにしたので、来訪にも応対できません。
もう対応する術が分からないので、いまから死にます。
ロープを垂らせそうな場所が自宅に見当たりませんでした。
仕方ないので、ランドリーパイプにゴムバンドを結んでみました。頭を通したら首を吊れます。
あることないこと書き立てられるのには、もう疲れました。本当は主犯格の「暇空茜」こと水原清晃を滅多刺しにして、殺してやりたいくらいです。
試行錯誤して調整が完了しました。
「暇空茜」と「neko800」を滅多刺しにして殺してから死にたかったのが本音です。
なかなか遅々として進まずに被害者への負担が大きすぎる発信者情報開示請求の現状や、誹謗中傷で加害者が稼げてしまう理不尽な構造への抗議の意味も込めて、命を絶ちます。
人類には家畜が必要で、最も手近で知能もあらゆる動物に勝る人類を家畜にしない理由がないというのがまあ素直なところ。人類を家畜にすべきでないというのが世界的な潮流になってまだ1世紀経ってない。欧州の奴隷制は19世紀には廃止されたが植民地の人間に対する扱いが家畜でなかったとは言えない。
奴隷というか、知能のある家畜が欲しいというのが実際だろうな。
人類が豊かな社会を送ろうと思えば、本来当人がやるべき苦役を代わりに担う存在が必要であり、それが奴隷。
人類史開闢の頃からそれは変わらない。
現代社会には現代社会に向いた奴隷が必要なのであり、それはつまり人工知能とアンドロイドになるわけだが、まだ実用化が追いついていない。
それらが実用化し普及すれば、人類の生活は大きく変わることになる。
これは人工子宮に次いで実用化を急ぐべき分野であるのだが。
無敵論理とは。敵対言説に「差別者」のレッテルを貼る→そのレッテルを根拠に「差別者は歴史修正主義者と同じだから議論の必要はない」などとノーディベート、ノープラットフォームを宣言する→どんな批判が来ようが「差別者」と呼べば議論をキャンセルできる→無敵!これが文芸誌などに載っていると。
そして、批判や異論を一切合切「差別者」の箱に放り込み、「トランス差別者は歴史修正主義者と同じだから議論など必要ない!」と無敵論理で突っ張っているのはTRAの皆さんですので、「慎重に考えるべき」という言葉はTRA側にこそ向けるべきでしょう。もはや期待なんかしませんけど。
この無敵論理は、TRAのボスであるところの清水晶子先生が推奨されていることですので、ぜひよく吟味してください。
無敵論理が強力なのは、相手(主に女性)を「差別者」と呼ぶだけで好きなようにボコボコにできることにあります。トランスアライを騙り跋扈するチンピラを観察すればそのことがよく看取できるでしょう。こないだジュンク堂に『美とミソジニー』を置くな!と詰め寄ったアライなどはその最果てです。
重曹ちゃんの子役としてのエピソードや容姿は元子役の春名風花さんをモデルにしている。
風花さん本人がそうツイートし、そのツイートを作者もリツイートしているのでこれは噂ではなくガチ。
芸能人としてよりも、はるかぜちゃんという愛称でのネット活動の方が有名だろう。
風花さんは都条例に物申したことでネット有名人となったが、実はその前から2ちゃんねるでは注目されていた。
正確には、彼女の母親が狭い世界の有名人だった。
このプロフィールページと、風花さん、柊夜さん(弟)のWikipediaを見比べると納得はいくだろう。
風花さんの母親はひとみさんという名前でネット上で活動し、しばしば2ちゃんねるに降臨してレスバなどしていた。
彼女の痕跡は他にも残っている。
詳しい経緯をまとめている人は既にいるので、ひとみさんが2ちゃんねるでオモチャと化して消えた後で、風花さんが「2代目」になった流れは省く。
ひとみさんは十数年ほど表からは姿を消し、風花さんが「面白くて美人なママ」として語るのみとなった。
風花さんは2代目として10代をネット炎上に捧げ、そして20代になってからは大人しくなった。
炎上知らずの無風となった風花さんから、まるで弾き出されたかのようにひとみさんは再び表に出てくるようになった。
今度はリカちゃんアカウント「cherry」と、無名アーティストのマネージャー「いくり」という名前で。
cherryさんもいくりさんも、風花さんの名前を頻繁に出し、舞台を見に行くよう宣伝し、誰かが風花さんを悪く言おうものなら飛んで行って「私は母ですけどそれは違います」とレスバしている。
風花さんの弟の柊夜さんは先日、こうつぶやいて、すぐに削除した。
>先に出れるの羨ましいね、末っ子は最後まで取り残されて、崩壊する家族の後始末させられるんだぜ 母親のLINEブロックして実家に帰らん姉、ずるいな
前後を見るとなにかの物語の話をしているわけではなく、友達とお互いの家庭の事情を愚痴っているようだった。
柊夜さんの姉は風花さんだけなので、風花さんが母親のLINEをブロックして実家に帰らないのだろう。
「崩壊する家族」とはなんなのか。
前後に、柊夜さんはこのようにも発言している。
>嫌いな人間と過ごすことを〝あなたのために今まで耐えてきたんだよ、もう十分でしょ〟と親たちが言うのなら、私が今まで家出も何もせずグレてこなかったことも、〝よく耐えた、もういいよ〟って言ってほしい
>ペットを責任もって〝最後まで〟飼うって、飼い主の最後じゃなくて、ペットの最期まででしょ???
>子供ってペットなんだな 一度飼われると自然界で餌を自力で取る方法がわかんないんだ、頭でわかっていても、知識じゃどうにもできないんだ
春名夫妻は離婚の危機にあるらしい。
春名母はひとみさん時代、自分の本名は古臭いからと「ひとみ」に置き換える一方、子供と同じく夫の実名は出し、その上で夫妻の赤裸々な日常をマメに記していた。
ひとみさんは柊夜さんを妊娠中に夫にある裏切りを受け激しい喧嘩になり、夫に「お前にもう愛情はない。でも子供への責任があるから別れないだけだ」と言われたという。
子供二人が20をすぎたので、もう責任は果たした、ということだろうか。
柊夜さんは家庭環境への悩みから精神科に通院しており、大学の休学を考えているという。
春名母はいくりさんとして、つい最近にこのように発言した。
>中井さんに少し似た子がいました。文章が上手く繊細でファンサも良く個性的で、自分の意見をしっかり持っていて。これは出せば売れる、確信がありました。でも良かれと思ってその子にプロモーションとしてSNSをやらせたことで、いくりはその子を世に出すことが出来ましたが、その子の貴重な芸能人生のうち10年もの月日も不意にしました。
>誹謗中傷に向き合い疲弊して、裁判して、告訴して、今やっとそのたたかいが終わって、警察の捜査が終わったところです。悔やんでも悔やみきれない。謝って済むことではないけれど、彼女には一生かけて詫びていきます。
※「中井さん」はいくりさんがマネージャーをしているアーティストの名前。
なぜ、一生かけて詫びることをインターネットにわざわざ書くのだろう。
家族なら直接言えばいい、遠距離なら電話でもLINEでもいい。第三者にプロモーションするように見せびらかす必要はない。
直接会うことを拒否され、電話もLINEもブロックされているからできないのか。
柊夜さんの言っていたことは、やはり何かの物語の話ではなく母と姉の間に起こっていることなのか。
「文章が上手く繊細でファンサも良く個性的で、自分の意見をしっかり持っていて」
この誉めそやされている人は、その文を本当に書いた人は、風花さんなんだろうか?
また、彼女が世に出れたのは本当にSNSのおかげなんだろうか?
「都条例ぷんすか」の頃のことは後追いで知ったのみで当時の空気感は知らないのだが、芸能人としてのピークは、グリコや第一生命や花王などの大手メーカーCMに出演していた、SNS開始以前に見える。
いくりさんの贖罪の翌日、風花さんはこうつぶやく。
>実は颯汰くんがXを始めたと知ってから 彼の魅力を語りたい気持ちと
>元子役として”誰かの期待”の影響を受けすぎないでいて欲しい気持ちの狭間で揺れていた
>本当に素敵な少年
>君のその才能と感性は 自分自身のためだけに使ってね!
※「颯汰くん」とは、風花さんの舞台の共演者である子役の名前。
風花さんに期待をかけすぎた「誰か」とは?
才能と感性を自分自身のためではなく「誰」のために消費したのか。
重曹ちゃんは子役時代は売れていたが、今では伸び悩んだ売れない役者である。
だが売れないといっても深夜ドラマのヒロインをもらえているし、売れっ子時代の多額の貯金が残っている。
風花さんはといえば、芸能活動のピークであった役時代ですら、ドラマでも映画でも端役のみだった。
また春名家はお金に苦労しているようだ。短大の学費は払えず奨学金。柊夜さんも奨学金。
風花さんといえば、何年か前にネット上の中傷の書き込みを訴え、示談により300万円ほどを勝ち取っている。
短大の学費の大部分を支払える金額だ。
だが、示談金は学費には使われなかったようだ。
春名母のリカちゃんアカウントcherryさんが生まれたのは、示談金を得た翌年から。
cherryさんは子供の頃にはリカちゃんを集めていたが、一度全てを手放し、最近になってまた集め始めたという。
リカちゃんと聞けばおもちゃ屋に売っている量販品を思い浮かべるだろう。
リカちゃんには、直売店やオンラインショップ限定で売られるマニア向けの、より精細で個性的なアイプリントが施され髪色やメイクのバリエーションが豊富なラインもある。
そういったリカちゃんは7000円以上、ものによっては1万円を超える。
cherryさんはリカちゃんを300体以上買い集め、ドールイベントに赴いては個人制作の衣装や関連グッズを購入した。
最近になって働きに出るまで専業主婦だったcherryさんが、子供が二人とも奨学金を抱えている経済環境のcherryさんが、一体どこからその費用を捻出したのだろう。
そこに、LINEブロックの理由があるのではないだろうか。
春名夫妻は離婚の危機にあるそうだが、いくりさんは新しい恋をしているらしい。
>久しぶりの女子会でした!!楽しかったー!!!積もり積もった業界話と恋バナに花が咲く🌸笑笑
いくりさんの近影は、ひとみさんの面影を残している。
世界公正仮説というか、単なる差別意識の発露という感じが強いが。
まぁ、「私が軽蔑する存在(中年男性)が酷い目に合うのは当たり前」という世界観が「公正世界」であるという認知はありそうだが。
昨日、氷河期世代やゆとり世代の中年層の若い時になぜ「新自由主義」が流行ったのかってトピックが上がってたけど
「いやいや流行ってないよ」とかコメントがあった
氷河期兼ゆとり世代として言わしてもらいますが
むっちゃ新自由主義が流行ってたわ
例えば、よくあったのが「中年の働かないおじさんをリストラして若い氷河期世代の奴を雇え」ってやつ
労働者の権利を蔑ろにしろみたいな言説がマジで氷河期世代やゆとり世代の中で流行ってたわ
中年の働かないおじさんやおばさんにも家族がいて人生があることもわからずに、解雇規制を緩和しろみたいな言説が
むっっっっっっっっっちゃ多かったわ
伝統的な日本型雇用では新卒で失敗したらそのまま底辺なのは仕方ないんだから、
(もちろん底辺でも努力して大企業や行政の下請けの社長ポジションになるってルートもあるが)
我慢して生きるしかないのに日本型雇用を壊そうとする意見が多かったんだわ
(昨日の投稿は放送大学の坂井先生のテキストから持って来たようだけど、
そういえば放送大学の貧困論のテキストですら、当時はそういった日本型雇用がおかしいって意見があったわ)
実際、当時の世論調査でも、中年層をリストラして若年世代に雇用を創出するって政策の是非について世代別に聞かれたこともあったけど
それについて氷河期世代だけが賛成多数派だったんだわ
Z世代や後世の人に伝えておくけど、氷河期世代やゆとり世代の間で新自由主義言説が流行ったってのは事実だから覚えておいてくれ
よく行くカラオケバーで、夢見る少女じゃいられないを「アナルじゃ子供は生まれない」で歌ってくれるめちゃくちゃ歌上手い金融系サラリーマンの知り合いの家に招かれた友達が「めちゃオシャレな代官山のマンションなんだけど、入った瞬間に風水がやばい感じがする」つってたのずっと面白い
界隈の鉄板ネタなんだろうか
俺:係長
A子:部下、役無し
会社:非常にホワイトな大企業
これはただの愚痴だ
「私はどうして主任になれないんですか」
「女だから差別されてるんですか」
違う。今は女性の昇進目標30%があるから、女の方が推薦しやすい環境だ
女を無理やり昇進させたせいで、今は降職希望で人事部が困ってるくらいだ
「じゃあ産休と育休取ったから差別されてるんですね」
違う。産休と育休を取っても働いてた扱いで考査しろと厳命されてる
休んでた期間は平均的な評価がついている
うちはホワイト大企業で女性管理職比率30%に血眼だ
「じゃあ時短だから」
違う。時短でも構わずどんどん昇進させてる
うちはホワイト大企業(略
「子どもが熱出して突発休みするから」
違う。そんなことはどうでもいい。誰でも休むときは休む。休んだからって評価は下がらない
問題はそこじゃないんだ
お願いだから仕事のメモを残してくれ
急ぎの仕事を教えてくれ
メールのCCに俺を入れてくれ
どんなにお願いしても、お前はなぜか仕事を隠す
お前が休むたび他の課や客先から催促が来て迷惑をかける
他に俺たちはどうすればいい?
どういう風にサポートすればいいんだ?
聞いてもお前は「自分でできるから大丈夫」と言う
できてない
全然できてない
できてないことが分かってないのか?
このままだと他課や客に関わる仕事をお前から取りあげないといけなくなる
「私、早稲田卒なんですよ」
社会人10年目にもなってそんなものにしがみつくな
「私、とても優秀なんですよ」
何の資格もなくて仕事の成果も無くて後輩の指導も満足にできなくて頼まれた仕事や約束をすっぽかして客先に迷惑をかけて、どこが優秀なんだ
同じミスを何度も繰り返すのはやめてくれ
エクセルやパワポスキルでさえ2年目の後輩の方が高いのになに言ってんだ
「資格や成果が無くても、ポテンシャルとか評価すべきじゃないですか」
何を言ってるんだ
「だって私はワーママで他の人より忙しくて不利で、資格取ったり成果出したりできないんですよ。ポテンシャルで評価するしかないじゃないですか」
資格は仕方ない。お前の同期の多くが独身時代に取った資格すらお前は持ってないが仕方ない
お前が昇進したいと泣くから「もうすぐ成果が出る仕事」を回したのに台無しにしたのは誰だ?
そのあとも何度も何度もおいしい仕事を渡して手厚くサポートしたのに、時間が無いと言って投げ出したよな
なのに、なぜお前はコピー用紙を補充したりシュレッダーの掃除するんだ。その仕事をするはずの派遣さんが困ってるだろ。貴重なお前の時間を無駄にするな。成果が欲しいんじゃないのか
昇進できないと嘆くお前を憐れんで、お前の雑務を後輩が引き取ってくれてるのを無駄にするな
「私が優秀なのに主任になれないのは、ワーママだからなんですよね?」
違う。お前が無能で昇進させられる要素がないからだ
「普通は10年働いたら全員主任に上がるんじゃないですか?」
違う。お前の向こうにいる男は20年以上役無しだ。腐って雑な仕事をし続けた結果、異動先も無くなった
うちはホワイト大企業だから解雇されない。あいつは定年まであそこで不満を垂れ流し続ける
お前は仕事ができなくて自己評価がおかしくて勉強しないだけで、悪い奴じゃない
雑談する分には楽しい奴だ
だから、俺もチームメンバーもなんとかしてやりたくてサポートしてる
「私、昇進したいんです」
お願いだから昇進できるような仕事をしてくれ
心を入れ替えて自分ができないことを直視してくれ
そして学んでくれ
去勢を張らずに仕事をしてくれ
俺たちが諦める前に仕事をしてくれ
俺に諦めさせないでくれ
新橋九段です。
以前から続いておりました暇空茜との訴訟ですが、4月18日に判決が出ましたのでお知らせします。
なお、既に原告やその支持者が判決について発信しており、その中には相当数の不正確な情報が含まれているように見受けられます。なので、ここで判決の正確な内容と、判決が下された理由についての簡単な要約を示します。ここ以外で発信された判決に関する情報や解釈については、その正確性は担保できませんでその旨ご理解ください。
結論から言えば、暇空の主張がデマであるとするこちらの主張が、原告の社会的評価を低下させるものだとして損害賠償を認めました。ただし、原告のColaboに対する主張の妥当性を認めたものではないことにご注意ください。また、それ以外の訴えについては認められませんでした。
判決にある通り、暇空の損害賠償請求が一部とはいえ認められたかたちであり、その理由も納得感があるとは言い難いものであるため、結果としては極めて不本意なものです。しかしながら、損害賠償の額も極めて低く、仮に控訴の末に判決が逆転したとしてもこちらに金銭的な利益がなく、また控訴にかかる費用を捻出する余裕があるとも言い難いため、控訴する方針はありません。
このような結果となりましたが、裁判についてご支援いただいた皆様には改めて感謝申し上げます。裁判の詳細な報告や判決に対する私の評価などについては、もう少し落ち着いてから発信する予定です。