結局バリバリ働きたい女性なんて少ないということがよくわかったんだよね。保育園使いながらユルユル育児して、会社の福利厚生フル活用してユルユル働きたい。夫の代わりに大黒柱やりたい女がどれほどいる?男性ばりにガンガン働きたい女がそんなにいる?まずそこから議論を始めるべき。
多様性のある社会では、議題の大半が「関係ない」「そのままでいい」で進まず、多様な価値観の中で最も広くで共通する価値観は「お金」となり、団結できる最大マジョリティは経済保守や自由主義になる…のではないかと思う。
40過ぎの独身女なんて1000年前からずっと人間じゃなかっただろ。それを幼稚な弱者男性共が「そんな時代じゃない」だの勝手な妄想撒き散らしてチーチー言ってただけだ
60年もバカやってようやく「やっぱ人間じゃなくね?」とか言ってんだから、弱男は人生10周遅れのクソバカだよ(続く
これが、多くの民族が先祖を大事にする理由であり、そうでない民族が滅びてきた原因でもあるわ
先祖への敬意のない愚かな人間は、先祖が何故そのように解決していたのか理由を真面目に考えず「愚かだったから」とか「間違った物を信じていたから」とかで適当に済ませてしまう
だが実際のところ、昔の人間の考え方は非常に「高効率で合理的」である。電気も水道もなく食料も不安定な時代には非効率なものを信じたまま生きる余裕などありはしないからな
愚かなまま生きるには現代のように豊かでなければならない
そういう「高効率で合理的」な考えを愚かさから否定して、低効率で不合理な思想を楽しんだのが現代人で
先祖がとうに解決していた問題に莫大な時間と資源を浪費しながら挑み、結局同じ答えを出そうとしているのである。車輪の再発明どころではない完全に無駄な作業である
結局現代人は、科学が稼いだ莫大な資源を、先祖が既に解決していた問題の再回答に浪費し尽くしたのである。
この間の全ての試行錯誤と思想が無駄であり、ここ80年ほどの人間は「一歩も進まず、ただ浪費と衰退を続けた」だけである
旦那はなんの役にも立たないと言いながら養育費もらおうとするのはおかしくない?って言うと「自分の子供育ててもらうんだから当然の負担だろ?」って反論されるんたけど、それなら押し付けられてるって大騒ぎしてる家事育児だって「自分の生活費出してもらうんだから当然の負担だろ?」と思う。
「今は共働きなんだから私も生活費負担してる!」って人もいるけど、自分にかかるお金の全額と子どもにかかるお金の半額まで出せてる人って少ないよね。出せてると思ってる人も、家賃光熱水費保険とかの固定費はノーカンにしてたり。専業主婦は無給!って騒ぐ人もそのへんノーカン。
冷静になって、どれだけのお金を旦那さんに頼ってるかって考えられたら、そもそもそんなことで揉めたり不満抱えたりしないんだと思う。もったいないね。
今日、Kindleのセールで『ブルシット・ジョブの謎』って本が安くなってた。
たった399円だったから迷わずポチった。
"クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか" ってタイトルが、なんだか妙に胸に刺さったんだよね。
休憩時間に少し読んでみたら、案の定、私の中でふつふつと湧き上がってきたものがあった。
もしかして私の仕事ってブルシット・ジョブなんじゃないか?って。
その瞬間、コロナにかかって数週間休んだときのことが頭をよぎった。
私は典型的なオフィスワーカーで、ワーカホリック気味なんだ。
自分がいないと仕事は回らない、そう信じて疑わなかったし、それが私の存在理由だと思ってた。
でも、コロナで強制的に休んだあのとき、正直気が引けた。
会社に迷惑かけてるんじゃないかとか、私がいないせいでプロジェクトが滞ってるんじゃないかとか、そんなことばっかり考えてたんだ。
でも、コロナから復帰してみたら、何のことはなかった。職場は普通に回ってたし、私がいなかった間に何か大きな問題が起きたわけでもなかった。
もちろん「おかえり」とは言ってもらえたし、みんな優しかった。
でもそれだけで、別に私がいなくて困ったという話は一切出なかった。
あの時、私はハッと気づいた。ああ、そうか、別に私がいなくても仕事はちゃんと回るんだって。
私は、私がいなければ成り立たないって信じてたけど、実際にはそうじゃなかった。
代わりはいくらでもいる。
誰がやっても結果は変わらないような、あってもなくても大して影響のない仕事なんだって。
そんなことに気づいてしまったら、なんだか自分がすごく小さく、無意味に感じた。
その後も仕事をしているけど、どうしても頭の片隅にはその感覚が残っている。
私の仕事はブルシット・ジョブというやつなんじゃないか? そんな思いが昼からずっと消えない。
誰でもできる仕事。効率化すればいらなくなるかもしれない仕事。
そう思うと、自分の存在理由が薄れていく。
もちろん、私がやっていることにも意味はあるんだろう。たぶん。
毎日何かしらの結果を残しているし、私が担当していることが少しでも誰かの役に立っているかもしれない。
でも、代わりはいくらでもいる。私がいなくても何も変わらない。それに気づいたとき、私は本当にどうしたらいいか分からなくなった。
今、これを書きながら、泣いている。
涙が出て、馬鹿みたいだなって思うけど、止まらないんだ。
誰にも言えないこの気持ちを、どうやって整理すればいいのか分からない。
もしかしたら、これは誰にでも起きることなのかもしれないし、私だけが特別に感じていることじゃないのかもしれない。
でも私にとっては今この瞬間がすごく苦しい。
自分の存在理由を見失ってしまったようなこの感覚。
もうどうしようもない。
今年で38だし、結婚適齢期からも外れてしまった。
どうしよう
涙が止まらない
が、どうにもできない。
妹は発達障害を持っている。日常生活が困難なレベルで、高卒で就職した工場でも自力で髪を結べず他の従業員に結ってもらっていたという。その他も指示の言葉が通じないレベルで、結局は解雇になった。作業所に一時期行っていたが、今は通院の他は外出せずニート生活を送っている。
何故こうなったか、理由ははっきりしている。
娘が「障害者」になるのを拒んだ両親のせいだ。
彼らは発達障害の診断を受けた娘に療育を受けさせず、普通学級に通わせ続け、障害者手帳を取るべきだという教育者の箴言を無視し、クローズドで高卒就職をさせた。その結果がこれだ。
自分は「貴方がたの感情で彼女の人生を滅茶苦茶にしてはいけない。妹は福祉と常に繋がっておかなければいずれ破滅する。せめて障害者手帳は取得させて作業所に通わせろ」と訴えてきた。
しかしその訴えは常に「家族が障害者になるというのは辛いので、そういうことは言わないでほしい」と聞き入れられなかった。意味が分からない。本当に何を考えているのか分からなくて怖い。
そもそも暴力が支配するタイプの機能不全家庭で、自分は実家を出て妹を含めほぼ絶縁状態になっている。それでも口を出すのは、将来面倒を掛けられたくないのと、家族という関係を無視しても社会的ネグレクト同然の扱いを受けている妹を見ていられないからだ。せめてグループホームに入れろと言ってはいるが、「障害者」である娘を彼らは受け入れない。そして飼い殺しにしている。
このままでは妹は美緒48歳になってしまう。自分はあの漫画を見て笑えなかった。大震災の時、小学生だった妹は揺れる電灯の下で座り込んだまま「どうしようどうしよう」と繰り返していた。いずれ両親の死という災厄が来た時も同じことを繰り返すのだろう。
妹を美緒にしたくない。しかし両親が頑なに福祉との接続を拒んでいる状況でどうすればいいのか分からない。あの漫画の切り抜きが流れてくるたび、いずれ来る「その時」がリアルな触感を持って迫ってきて怖い。生きていけないよおおおおおお。
【追記】
書き捨てのつもりでヤケクソに書いたので、反響に驚いています。
匿名の場でもなければ相談どころか吐き出すこともできなかったので、長年抱いていた悩みと不安に誰かからの反応をいただけて本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
八方塞がりだと思っていたので今の状況で受けられそうな支援の情報を貰えて有り難いです。今後調べさせていただきます。また自分に対しての言葉も有り難い限りです。
以下いただいたコメントに返信する形で追記します。
■美緒って何だよ
□現状への危機感を抱かせてくれた作品なのに恩知らずでした。元ネタを貼ります。
https://togetter.com/li/2447737
『セルフ・ネグレクト~ゴミ屋敷、ホームレス、ひきこもり』
https://app-manga.line.me/app/periodic/S120886
外に出ないで菓子ばかりを食べる、母親が無尽蔵に甘やかして自活をさせない、この辺りが全く同じなために、近年の妹は外見もほぼ美緒になっており(唯一連絡を取っている母が写真を送ってくる)、あのコマの切り抜きを見た瞬間は息が止まりそうになった。
■発達障害ではなく知的障害では?
□自分もそう思う。
しかし妹を雇用していた会社から「医者で正式に診断を受けさせてくれ、その結果で通常の雇用を続けるか障害者雇用にするかを判断する(結局解雇)」と言われて受けた際の診断は『発達障害』だったそう。
また、幼児健診時受けた診断?によって「発達遅延」と言われていて、それによって療育を勧められていた記憶がある。こちらに関しては自分も当時小学生だった+母親の愚痴で仔細を知ったため、記憶があやふやで申し訳ない。
自分は正式な診断時にはもう家を出ており、妹の障害を認めたくない母親経由で聞いた話なので、実は知的障害なのに発達障害と伝えられている可能性は十分あると思う。
■作業所行ってたんじゃ?
□手帳を必要としないタイプの作業所に通っていたようだが、三ヶ月程度で辞めたと後に聞いた。原因は父親が「そんな所に通わせていたら本当に障害者になってしまう、辞めさせろ」と暴れ、母がそれに従ったため。妹本人の意向は不明だが、両親の障害者嫌悪の思想が強すぎるため、言ったところで聞き入れられなかったと思われる。
■妹は成人しているのに、障害者認定に親の許可がいるのか?
□役所の仕組みや法的には可能でも、妹がそれをするのが難しい。
まず第一に、妹は自分で何かを考えて行動するのが難しい。言葉を選んだ上でこう表現するより他ないが、自我が薄いのだ。唯一彼女のポジティブな執着が見えるのがゲームや漫画で、自分の身の上や将来に関しては、電話越しに聞いても「わかんない」か、ふにゃふにゃした口籠るような声しか返ってこない。会社を解雇された時でさえ。
第二に、妹に「障害者は恥ずかしいもので嫌なもの」という思想が植え付けられてしまったことがある。妹が奇声を上げたり庭を飛び回るといった行動を取ると、両親は「やめろ!障害者!」「障害だ!」と叱りつけ、宿題をやらずごね始めたら「そんな風にしていると障害者学級に行かなきゃいけなくなるよ!」と怒鳴った。
その結果、妹自身が「障害者」という言葉や存在を嫌がり、自分がやんわりと支援やグループホームの話を伝えても「それは障害者だからいやだ……」と拒否するようになってしまった。酷すぎて実在を疑われそうだが、自分も家を出るまで自分の家庭環境の異常さを客観視できなかったし、異常すぎて親しい相手であればあるほど相談できなかったことはここに記させてほしい。
■美緒48歳の元ネタを見せる/髪結いの件を引き合いに出して両親を説得できないのか?
□自分の両親の人間性からして不可能だと考えている。
髪結いの件は両親も承知していて(企業の人事から激詰めされた事が堪えたらしい)その上で何の支援も受けさせず、福祉にも繋げないという今の状態なんです。今までも市町村や国が出しているパンフレットやPDFを送ってきたが、そもそも妹が障害者であることを受け入れないから目に入れようとしない。
父に至っては機嫌を損ねると暴力を振るい始めるし、母は父の暴力に怯えて「もう障害の話はしないで」と言い始め、二人きりの環境に連れ出して資料を見せても「難しくてよく分からない」と言う。
父母にしても支援が必要なのではと考えている。だが自分の問題として、絶縁までの20年間続いた心身への暴力によって傷が癒えていないし、許せもしないから助けたくない。
けれど彼らの死後、障害者である妹をどうするか?となった場合、親族にせよ役所にせよまず電話を掛けてくるのは長子である自分だろうということと、単純に妹が『福祉の力を借りつつ自分の力で生きていく』ための縁や可能性を、両親の感情論によって奪われている理不尽をどうにかして取り除いてやりたいと思う。
気になったのは以上だろうか。
母は議論になるとよく「お前は子供を持たないから障害者の親になる気持ちが分からない(だから手帳は取らせない)」と話を終わらせた。
親であればなおのこと子の未来を思って行動すべきではないのですか? 子の未来よりいつか子より先に死ぬ自分の感情の方が大事なのか? 自分はそこまでおかしなことを母に言ったのだろうか。
美緒の元ネタのように両親が自分を頼りにしているというのは本当にそうで、幼少期から折に触れて「自分たちが死んだら妹ちゃんとは助け合って生きていってね」と言い聞かされ「そんなことはしない。障害のことを抜きにしても貴方がたが甘やかし、歯磨きもろくにしない教育を施してきた娘だ。その責任は自分たちで取ってほしい」と返答してきた。
その度に「そんなこと言わないで、きょうだいなのよ」「お前は冷血の人でなし」と繰り返されてきた。本当に自分は人でなしなのかと今も疑っている。
お前はもう関係ないから自分の人生を生きろというコメントには少し泣いてしまった。結局突き詰めれば、せっかく絶縁しているというのに、自分も自分の感情によって家族を見捨てきれないのかもしれない。どんな形でもコメントを寄せてくれた人たち、本当にありがとう。美緒の漫画を描いてくれた人もありがとう。まだ全然生きていける気がしてきた。
弟は高3。兄弟の自分は社会人。シングルマザー家庭。
久しぶりに実家に帰ったら弟が不登校の中退引きこもりニート目前になっていた。まだ高校生だし今なら引き返せる気がするからアドバイスが欲しい。
弟は半年前くらいから不登校になり始めて、最近は完全に不登校になった。
昼は寝ていて深夜に起きてカップラーメンを食べ、PCゲームとYouTube、ソシャゲ課金をするだけの生活をしている。
弟は高知能ASDというやつらしくて、IQは引くほど高いのに、精神面はかなり幼い。
高3なのに、ひろゆきの真似をして、ネットで見たことを自分で考えたように話す。
他の子が彼女とディズニーに行く中、一人野獣先輩の話をしている。
怠惰で、今やらないと後で何倍も大変になるとわかってても絶対にやらない。
テスト期間や受験期であっても勉強せず、当日はどうするのかと思えば休んで逃げる。
日常生活もだらしなくて、布団の周りにはシコティとゴミが積み上がっている。
地頭の良さには自信とプライドがあり、
友達の志望校をfランと言って馬鹿にし(勉強をしないからその子の志望校にかすりもしない)、母親の仕事を本人の目の前で笑う。
より最悪なのはこの状況を母親が助長してイネイブラーになっていること。
母親は母子家庭なことに負い目があり、弟にとにかく甘い。
塾を勝手に退塾していても何も言わないし、寝坊して朝起きてこなくても何も言わない。作り置きを食べずにカップラーメンを食べても、勉強を全くしてる様子がなくても何も言わない。興味が無いのではなく、立場が弟の下にあるのだ。
買い物に行くと弟は母の持つカゴに何でもかんでもポンポン入れていくし、母も母で弟がこのメーカーの炭酸しか飲まないからといって毎回遠いスーパーまで買い出しに行っている。
このままだとダメだと母に何回も言ったが、改善されることはなかった。
母はあるトラウマから、厳しくして傷つけるのも、弟からキレられるのも怖いため何も言えない言わない。
母が弟に強く出られない理由はそれだけでは無い。
弟は気に入らないことが起こると首吊のロープや煉炭のセットをこれ見よがしに見えるところに置く。
何も言わない母を見かねて、自分が弟に学校や将来の話をしに行ったが、その後ちゃんと食卓に首吊りロープが置かれていた。
弟からの嫌なことをするなら死ぬぞという意思表示だ。
弟は将来を
何もせず一生家でゴロゴロニートになるか、死ぬかの2択だと言っている。それしか幸せが無いと。めんどくさいことをやらされるくらいなら死ぬと。
不登校のきっかけはクラスメイトとの仲違いだが、
このニート気質は小さい頃からあった気もする。
精神科と心療内科二軒につれて行っても元々の気質だと言われ効かない漢方しか出されなかったし、今もYouTubeをみてゲラゲラ笑っていて楽しそうだから、鬱とかではなくこれが弟の本音なのかもしれない。
スネかじりニートになって欲しくないのは弟の為といいつつ自分たちのエゴかもしれないが、このままだらしないニートになっていくのを見過ごすことも出来ない。そもそも母に齧るすねなんてない。
17歳の弟がこれから先幸せになるにはどうしたらいいのか全く分からない
(追記)
こんなに反応あると思ってなくて驚いてる。みんなありがとう。
まずはASD関連が多かったのは予想外だった。
分かりやすくASDと書いたが診断された訳では無くて、心理検査を沢山した中の1つで傾向ありと出たらしいからそこまで深刻に捉えてなかったんだ。
あとは弟が発達障害だって信じられない気持ちも大きい。弟は昔は友達も多くて、中学のときは彼女を紹介してくれることもあった。だからコミュニケーションが苦手と言われるASDと弟がどうも結びつかなかった。
高校もほぼノー勉で私立だけど(地方だから公立の方が偉い)の偏差値60後半くらいのとこに受かって、母も自分も弟に期待してたしそれもプレッシャーになってたと思う。
ただ、ASDだとしたら何らかの支援が必要だし、自分ももっと特性に合わせなきゃいけないから、詳しい人いれば教えてください。
あと見捨てるかどうかってところ。弟のこと疎ましく思ってるんじゃないかと言われたけど、弟のことはほんとに大切に思ってるつもりだよ。
お兄ちゃん!って小さい弟が走ってついてきた時のこととか、スマブラ買ってあげて一緒にやった時のこととか、思い出すと悲しくなるし、今の状況がやるせない。
ただ自分はもう家を出て遠くにいるし、恋人との将来も考えてるから一生弟を養うことも弟の人生の責任を取ることも出来ない。
弟を変えることは無理だと分かっているが、今の状況は放置するには結構ヤバいとこまで来てると思う。悲しいな。
余談だけど、誰かが淫夢語録で話せって言ってたから
付け焼き刃の語録で話しかけたら久しぶりに笑顔で会話出来た。ありがとう。
NHKのインターネット活用業務の必須業務化に伴い、2025年度からネットのみでNHK受信契約を結べるようになる。NHKは今月8日、その受信料を地上契約と同額の月額1100円とすると発表したが、NHKが検討しているスマートフォン上での受信契約の解約条件が物議を醸している。「NHKを視聴できる端末を何も持っていないことを、なんらかのかたちで分かるようにしていただく必要がある」というもので、具体的な方法は検討中だが、SNS上では「解約するには捨てるしかない」「契約解除の自由がない」「解約不能」「時代遅れすぎる」などと批判が相次いでいる。また、一度「同意して利用する」ボタンをクリックすると同意を取り消すことができない点にも疑問の声が寄せられているが、なぜこのような形態が検討されているのか。
綺麗な女性も、サヨク思想に染まると何故か、人相が悪くなる気がする。某女性キャスターもそう。小さい頃はすごくキレイな人だと憧れてたのに、今では見る影もない。決して年齢のせいだけじゃない。目付きも悪くなったと感じる。
昔から「キモい、コワい、クサい」は差別の基本だったし、反差別とか言ってる人がそこに敏感にならなくてどうするんだ。
いい歳したおじさん、おばさんが「コロナ茶番で真実に目覚めました」と言ってるんでしょ。真実に目覚めた設定にして、パンピーとは違う俺に酔い、一発逆転を狙っているのかもしれないけど、40、50、60まで情けない人生だった人間が急に賢くなるわけないだろ。そんなこともわからないの?おつむ弱すぎ。
フェミニストが「なんでみんな、キモイって言葉にそんなに敏感なの?」みたいなこと書いて大学の先生が例によって拡散してるわけですが、もう「あ、キモいって言えば差別にならないんだ」と学習した連中が「トランスジェンダーはキモい、男の障碍者はキモい」とやってる。今や差別の最前線と言っていい
これまだ話題になってないですが「神奈川県警、大阪大学大学院工学研究科生物工学専攻招へい教授・紺綬褒章受章者・世界初のコロナ変異株発見者の緒方法親先生38歳を『その若さでそんな奴いるわけねえ、薬の妄想でラリってんな』と決めつけて精神病院に送る」という新たな伝説を作ってしまったようです
【実績解除】仕事内容を妄想だと思い込まれて、警察から精神病院に移送される
基本的に汚言症レベルで口が悪い
普段の生活を心配してしまうぐらい狭量で見識も狭い
一見党派性が強いが「誰か」の言葉の受け売りをデッドコピーしてるだけで本人自身には大した思想も、その思想を言語化する能力も無い
「誰か」が偏向まとめサイトや党派性が強い偏った人達なのでどんどんエコーチェンバーが酷くなる
『左のネトウヨ』と揶揄される程度には倫理観の無い差別的発言が多く、見るに耐えない
他のコミュニティーだとただのネット荒らし扱いされてBANかブロックされるので、基準がガバガバな場末に集まり孤独に蠱毒化していく
多分無意識なんだろうけど、ポロッと社会人としてその認識ってどうなの?とか、まともに他人と交際してるのか疑う様な、ドン引きする事を言ってしまう
みたいな特徴を持ったのが、近年はてなに流入してきてはどーでも良い臭い政治ネタ(笑)を垂れ流してはてなを「臭い」サイトにしている嫌儲民だか元嫌儲民
だと思ってたけど、よく考えたらはてサ村とか呼ばれてたブクマカのアレな連中も似たような感じだったよね
ブクマカが先か、嫌儲が先か、それが問題だ
SNSで嘘松を見抜く簡単な方法なんですけど、
・「私は社会的な評価が高い人物なんだけど、」
・「社会的な評価の高い人物が言っていたのだけど、」
から始まって、その権威性の助けがないと意味・内容に説得力を失う発言している人は個人的に嘘松と見做してる。
高学歴で人生上手くいってる男性、「炎上しそうだから言わないけど男で良かったと思ってる。逆に女の方が人生大変だと思う」と口を揃えて言う。
男尊女卑を訴えるのは強者女性で、女尊男卑と喚くのは弱者男性。
だから必然的に女叩きは知的グレーが集まるんだとおまう
ほんとそれです。あと、この人の発言が典型的なんですけど「ぼんやりとした権威性」のほかに正当化できる材料、エビデンスがゼロなんですよ。「成功者の集団」から聞いてないと正当化できない話なのに、どうやってそんな集団から話を聴取できたのか、かなり特殊な環境だろうに一切の具体的な説明なし。
結論から申し上げます。
沖縄1区の候補者擁立を取りやめます。
れいわは1区に候補者を擁立する、としましたが、
沖縄のみなさんの様々な思い(やめてほしい、立てて欲しい)
を改めて受け止め、私たちが目指すべきビジョンと体制をしっかりと再構築してチャレンジしようと一度立ち止まる決断をしました。
擁立から取りやめに至ったことについて、沖縄と全国の支援してくださる方、この件を様々な感情で見つめておられる方々にお詫び申し上げます。
覚悟を決めて予定候補者になってくれた方にもご理解をいただきました。
改めて、心からお詫びし、感謝を申し上げます。
≪本件経緯について≫
なぜこうなったのか、
沖縄1区に擁立を考えた大きな理由は2つです。
①沖縄4区におけるオール沖縄の候補者決定が、事実上、密室談合となったこと。
②立憲民主党による誤った経済政策と、軍事ビジネス推進、米国追従への加担を無視した形での「野党共闘」は、日本を滅ぼす大きなスイッチとなり得ると私たちは認識しており、普段の発信からその警鐘を鳴らすとともに、沖縄を含めてれいわの独自候補の擁立を目指していること。
※上記の理由から、4区に関しては引き続き、山川ひとしが勝利を目指して闘います。
②はこれまでも随時発信してきましたが、今後より厚く発信していきます。
①の経緯を説明します。
沖縄県においては、昨年6月の時点で、1区は赤嶺議員(共産党)、2区は新垣議員(社民党)、3区は屋良議員(立憲民主党)が決定していましたので、
れいわ新選組の理念に共鳴していた山川ひとしは2023年6月26日、
4区から挑む決断をし、 公認予定候補者として記者会見を開きました。
しかし、その後、立憲民主党が4区に前回衆院選挙で落選した金城徹氏を公認予定候補者としました。
そして本年4月からオール沖縄による「沖縄4区候補者選考委員会」が立ち上がり、候補者一本化のための協議を行うので、 れいわに参加へのお声がけがありました。
金城氏は、オール沖縄の共同代表です(https://cdp-japan.jp/member/5644)。しかし、金城氏は、私たちの認識では、地元で支持されている方とは決して言えませんし、実際に、意思のない人を政治団体の会計責任者として無断で、押印・署名までした疑いがあります。
https://miyakoshinpo.com/2024/09/15/大城氏「絶対に許さない」%E3%80%80金城徹氏収支報告書/
私たちは、前回衆院選挙では「野党共闘」の手痛い経験をしていました(※)ので、オール沖縄共同代表でもある金城氏が出来レースで選定されることを想定し、参加の条件として「選考委員8名だけによる多数決では決定しないこと」を求め続けてきました。座長も否定はしませんでした。
そしてやはり、8月後半になって、突然「選考委員8名の多数決で決めたい」との提案がなされました。
私たちとして、その後の参加条件として、
「選考委員8名だけによる多数決では決めないこと」と
「金城氏からのヒアリングの実施」を求めましたが、 その要求は拒否され、れいわ新選組が欠席する中で、オール沖縄の統一候補は金城氏に決まりました。
8月の討論会においても、山川ひとしは、消費税減税、自衛隊の南西シフト阻止を訴え、これらの政策スタンスと大きく異なる立憲への警鐘を鳴らしましたが、主催者によって「他党批判はふさわしくない」と発言制限を受けました。
金城氏は、これらの政策スタンスを口ではなぞっておられましたが、国政立憲と対峙する決意なく党と異なるスタンスを述べるのは、県民をだますことと同じではないでしょうか。
私たちは、極めて問題が山積みの経緯の中で決まった恣意的な「野党共闘」統一候補を認めるわけにはいきません。
山川ひとしは4区での立候補をあきらめず、選挙に向けて独自に活動を行うことに決めました。
加えて、私たちは、以前に選考会内でも発言した(議事録からは削除された)「前提条件が崩れた場合は、4区含め沖縄内他選挙区でも擁立の可能性」 に舵を切る検討に入りました。
沖縄県は全国47都道府県の中で、
れいわ新選組の得票率が東京に次いで、最も高い県です。
衆議院選挙の仕組みを熟知する政党ならば、
そのような地域に候補者を立てるのは当たり前です。
(調整、棲み分けされて選挙区を譲り受けている場合でもない限り。)
一方、私たちが沖縄1区に候補予定者を立て、
共産党も私たちに立てた16選挙区(ほとんどが重複立候補なし)のままで、
選挙に突入するのは好ましくなく、最低でも調整する場は持つほうが良いと考え、
10月2日にれいわ・高井幹事長から共産党・小池書記局長に選挙区調整を申し入れしました。
小池書記局長からは「山本代表は野党共闘はしないと明言されてきた。沖縄1区はオール沖縄の議席だ」との理由で、選挙区調整を拒否されました。
これまでの「野党共闘」という名での少数政党(れいわ)おろしとマウント合戦の現実を踏まえれば、共産党の「沖縄1区は別だ」という理屈は不当なものだと考えます。
しかし、この構図のまま、選挙戦に突入することは、れいわの目指す政策実現やそのプロセスを考えて、良いことではありません。
一度立ち止まり、引き返す勇気が必要であると判断しました。
武器輸出や国内武器製造・共同開発をはじめ、 南西諸島シフトがあまりにも目まぐるしく進むことに、私たちは危機感でいっぱいですが、だからこそ、県民・国民のみなさんの期待に大きく応えられるまでには、れいわの現状の力量の小ささも見据えるべきだと考えなおしました。
なお、大事なことなので再度申し上げますが、談合で決まったオール沖縄の候補者がいる4区に関しては、 山川ひとしが勝利を目指して戦うこととなります。
今後も真摯に地元の方々や沖縄を守りたいと考える人々と
一緒に悪政に立ち向かえる力を結集していく努力をしながら、
まずは4区からみんなで新たに作っていくしかない。
今後もみなさまのお声をいただきながら、力をつけていきたいと考えています。
どうかご注目ください。
(※)前回2021年衆院選で野党共闘(消費税5%減税)のために 準備していた4割の候補者を降ろしました。
立憲と調整されていた、山本代表が出る予定だった東京8区さえ、オモテに出してから「現場は聞いていない」という状況に持ち込まれて譲りました。
大石あきこの大阪5区においても「野党共闘」の枠組みに全て参加していても、最後はれいわを誘わない会合で統一候補を共産党と決められました。
赤穂市民病院(兵庫県赤穂市)脳神経外科に在籍していた40代の男性医師=大阪市=が関わった手術で8件の医療事故が相次いだ問題に絡み、兵庫県警捜査1課などは3日、医療事故に関する報告書に事実と異なる記載をし使用したとして、有印公文書偽造・同行使容疑でこの男性医師と上司だった上級医の50代男性を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。
また、事実と異なるとわかっていたにもかかわらず提出を認めたとして、50代の病院関係者も同日付で同容疑で書類送検した。
書類送検容疑は令和元年10月、靱帯(じんたい)が骨化する難病「後縦靱帯骨化症」を患う70代女性患者への頸椎(けいつい)手術の際に過失により頸髄を損傷させた医療事故の報告書で、執刀していたのは男性医師にもかかわらず上級医が執刀したと偽って記載したなどとしている。
関係者によると、虚偽の内容を記載した報告書は、令和2年4月ごろまでに院内で作成されたとみられる。実際は頸椎手術の執刀は男性医師が担い、上級医は第1助手の役割を務めていたのに、報告書には「損傷を与えた当事者は、上級医であって、男性医師には責任は全くない。(上級医の)手術手技能力の改善が急務である」などと記載していたという。
同課は今年5~7月、この女性患者らに対する業務上過失致傷容疑で男性医師と上級医を書類送検している。
同病院を巡っては、男性医師が令和元年7月に着任して以降、わずか半年間で8件の医療事故が発生。同年9月~2年2月の間に少なくとも8件の手術を担当し、手術後に2人が死亡し、6人に後遺障害が生じた。
立憲民主党は27日、辻元清美参院議員(比例区)が、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体が主催する勉強会に出席していたと発表した。岡田克也幹事長が記者団に明らかにした。
岡田氏によると、辻元氏は2012年に秘書と勉強会に出席し、それぞれ1千円の参加費を支払ったという。岡田氏は「勉強会は旧統一教会と関連するものではなく、(教団側主催の)認識もなかった」と説明。今後も、教団と所属議員の接点が判明した場合は随時発表する考えもあわせて示した。
知人に筋金入りのお嬢様がいる。
彼女はフェミニストで(といってもツイフェミ的なやつではなく、海外セレブみたいなノリの)、金持ち特有の社会貢献として、DVなどの被害者女性を保護する活動をしていた。と思っていたがいつのまにかやめていた。
なんでも、今の日本のフェミニズム界隈は権利運動というより被害者の会の様相を呈していて、彼女のように善良で裕福な恵まれた人間とは相性が悪いようだ。
被害者の会の皆さんは、女性=被害者という構図のもと連帯し、さらに自らが受けた傷=女性全員が受けるものだと一般化することで自分を守ろうとしている。増田向けの言い方をすれば、弱者女性は、女性全体=弱者とすることで自分の弱さを誤魔化そうとしている。そこに彼女のようなゴリゴリの強者女性(彼女は家が裕福である以上に自分でガツガツ稼げるタイプだ)が投入されるのは非常に都合が悪いのだ。
その上支援者側にも過去被害者だった女性が多く、安全で整頓された環境で生きる彼女にとって、支援対象であるはずの被害者女性、また支援者仲間の女性たちは最も身近な危険ということになってしまった。実際にいろいろあって大変だったらしい。
俺は彼女の活動を知ってから、被害者女性たちを不憫だと思う人並みの気持ちはあったし、力があり、真っ当なやり方でがんばるフェミニストがものごとを良くしていくのだろうと思っていた。だが今回の結末を見てしまうと、フェミニズムは彼女のような人々を失い続け、いずれ本格的に自壊するのだろうと考えざるを得ない。
これについては、お前が去れ。
ああキモい。ほんとキモいんだよね。Colaboを自分の存在意義のために利用しないで欲しい。
アンチ暇空!みたいなキモいの、カルピスと名乗っているのとかこの2年間で無数に出てきてほんときもいんだよね。新しいのに絡まれてこうして見つけたらミュートかブロックしてる
ミソなのよどいつもこいつも。
二度と来るな、この界隈から去れ!!
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が昨年以降4回にわたり受けたサイバー攻撃で、昨年6月の攻撃では職員らの個人データ約5千人分が盗まれ、そのうち約200人のアカウントが乗っ取られて情報の不正閲覧などに悪用されていたことがわかった。悪用されたアカウントには、山川宏理事長を含む当時の理事5人前後のものが含まれていた。
関係者によると、理事ら幹部のアカウントは外部交渉などに関する情報ファイルにアクセスできるといい、権限の大きい幹部が狙われたとの見方が出ている。
JAXAの内部調査によると、不正閲覧などの被害を受けたのは、米マイクロソフト社のクラウドサービス「マイクロソフト365(M365)」。関係者によると、M365に保管されていた1万を超えるファイルが流出した可能性がある。このうち1千超が外部の企業や組織から提供を受けたもので、秘密保持契約を結んだ米航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)、トヨタ自動車、三菱重工、防衛省など40超の組織も含まれていた。
ネットで馬鹿にされて法的措置を宣言するのは、3年前まではそれなりに批判者を黙らせる効果があった。しかし、某インフルエンサーらの大量訴訟&大量敗訴で、勝率と獲得額の低さや手間暇を考えたらペイしないこと等が周知され、今や、批判者を黙らせる効果は減殺され、むしろ嘲笑の対象にさえなる。
2016年刊『生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害』(岡田尊司・著、朝日新書)において、星新一氏に回避性パーソナリティの傾向が推測されると記述されている内容は、著者である岡田尊司氏個人の見解に基づく推測です。 実際にそうであると診断されたということを記述したものではありません。
国が貧しくなるというのは、「庶民」のちょっとした楽しみが手元から遠ざかっていくことだと思う。色々なものごとが少しずつ値上げされ、収入は変わらないので利用回数が減る。皆が少しずつ減らした利用回数が重なり、お店やサービスは回らなくなって、消えていく。残るのは高級志向の路線のみ。
高層オフィスビルの建築にボトルネックが生じている。上層階の床に使う軽量コンクリートの原料となる「軽量骨材」の需給が逼迫している。東京都心の建設現場向けには必要量の半分ほどの供給にとどまる。軽量骨材の生産会社が1社に限られるため目先も不足感は強く、高層ビル工事の停滞や設計の見直しを懸念する声もある。
おそらく職業差別女ってブルーカラーを差別する割に「あんたに何の仕事ができるの?」って言われて医者や弁護士なんかにはなれるわけでもないので、自分でもやれそうな「司書・学芸員」をやたらと持ち上げるのではなかろうか。司書や学芸員だってそんな甘え腐った態度で務まらんのだけどな。
「裏金」言うと何かロッキード事件みたいな大疑獄に聞こえるが、要はパーティ券収入記載のちょろまかしであって良い悪いで言えばそりゃ悪いが国家的大事件とはとても言えるものではないのだ。
でも、こういう人達は「ただ殴っていい相手を殴りたい」だけで「人権意識が高い訳ではない」から、数十分もしないうちに「ガ○ジ」「知的障がい者」と、軽率に言っちゃう。
後、「今は『差別」と見なされてないから叩かれないだけで、相手が相手なら普段批判している『人権意識が低い』人と言ってる事変わらない」言動も、こういう人達はよくする。誰かを叩いて気持ちよくなりたくて、ファッション人権派やってるから本質的な事が分かってない。そんなのだったら、差別主義者にクラスチェンジした方がまだ幸せになれるんじゃないのか?
マイノリティだろうがマジョリティだろうが、色んな人ひっくるめて差別から守られる仕組みが「ポリコレ」だったのに、こういう人達が増えたせいで「新差別主義」的なものになってしまっているのがやるせない。「一番に恐るべきは無能な味方」という格言があるように、こういう人達を追い出して膿を出していく事が課題だと思っている。
大半の女性にとって性行為は仕方なくしてるだけで、普通、自分からは求めない。
オーガズムを感じる女性はもちろんいるけど、それでも自分から男としたい人って少数派だと思うよ。
でも、メンタル持ちの女性は違うかもしれない。
そんなコミュニティに属してる女性は観測範囲がそんなだから、自分の周囲は性欲がある女性が多いと思うのだろうね。
大半の健全な女性は男に媚びをうってセックスなんてしないし。
美人は尚更。
こう書くとブクマで叩かれるんだろうな。
女性に幻想を求めるキモい男の、なんて多いことか。
ネットやAVの男性向けエロコンテンツを見て女性がみんなそうだと思ってるんだろうな。
補足だけど増田は女ですね…。
Twitterに生息しているフェミニストを見るたびに「それって単なる性嫌悪症なんじゃないの?」「単なる男性嫌いなんじゃないの?」って思ってしまうようになった
社会人として数年間生きてきて、男女間の差別や不平等はあると感じられるし、それが是正されるのはすごく良いことだとも思う
そういう意味では私もフェミニストの一員と言えるとは思うんだけど、でも過激派のツイフェミの主張って逆に女性を抑圧しようとしてないかなっていつも感じるんだよね
例えば電車とかで見かけるソシャゲの広告
露出の多いキャラの絵なんかを見て文句を言うツイフェミがいるけど、その人ってああいうのが好きな女性の存在を完全に無視してるよね?
要は 「男の性欲を満たすような広告をみんなが見えるところに置くな!」ってことが言いたいんだろうけど、悪いけどああいうソシャゲに出てくる可愛いキャラクターを愛でている女性って私を含めて普通にたくさんいるよ?
エッチな女の子の絵を見て「かわいい〜♡」って愛でるのはそんなに社会悪として排除されなきゃならないことなの?
こういうことを言うと「家でコソコソやってるのはいい!公共の場に出してくんな」とか反論してきそうだけど、別に公然わいせつに当たるわけでもないちょっとお色気要素があるようなだけのものに対して「表に出てくんな!」ってそれ明らかに抑圧でしょ
何なら私だって人の視線を集めたくて露出の多い服装をしたくなるときもある
そういう露出の多い服装をしたい!みたいな欲望もツイフェミ的には規制の対象になるんだよね?
フェミニズムって女性解放思想であって抑圧とは正反対の位置にいなきゃいけないんじゃないの?
ツイフェミの皆さんがお持ちになっているであろう「男が女に性欲を向けるのは悪!!」みたいな価値観って、嫌な言い方だけど中学生の潔癖な女の子がよく抱くような幼稚な思い込みだよね
そりゃ好きでもない人間から表立ってセクハラまがいのことを言われたり体触られたりするのはイヤだよ
でも性的な部分も含めて他人から魅力的に思われるってことそれ自体は普通に気持ちいいことじゃない?
世間一般の大半の女性って、自分の好みのタイプの人から向けられる性的な欲望については普通に嬉しいと思うものでしょ
何なら大して好きでもない人であっても、例えば何かエッチな目を向けられたり下心見え見えな感じで口説かれたり、露骨なセクハラやこちらが迷惑に思うアプローチでもない限りそういうのって普通に嬉しいし自己肯定感あがるよね
ツイフェミの全員がそうとは言わないけど、特に過激派の人って思春期にありがちな性に対する潔癖症をこじらせて、女性含めた周りの大人に無理やり押し付けようとしているだけなんじゃないのかなって思う
悪いけど、過激派ツイフェミの性嫌悪症から放たれる主張は世間に受け入れられることはないと思うんだよね
だって世の中の女性の大半は普通に性欲を持って普通に恋愛して普通にセックスしているから
人と人との付き合いの中で他人や自分の欲望にいろいろ折り合いつけながらセックスを楽しんでいるから
世の中の女性の大半はセックスが好きなんだよ
過去に何があったのかなかったのか知らないけど、性嫌悪をこじらせただけの主張を「女性のためにー!!」みたいなツラして言うのは自分の内面の歪みをさらしているだけなのでやめたほうがいいと思う
「キラキラオフィスで社員証をピッとしたい」という女性側のキッザニア欲求と、「適当な雑務をこなす低賃金労働者が欲しい」という企業側のニーズが合致して生まれたのが一般職という職種だったんやろな。キッザニアのくせに定年まで居座ろうとする妖怪が続出して終了したが。
男は優遇されてる!という主張?の人から意味わからん変な絡み方をされたことがある。
学生時代、進路の選択肢のひとつとして警察官になることを考えていた時期があった。
特に隠さず、また情報収集もいろいろしていたので周囲の人は知っていた。
するとある時、たまに講義で顔を見かける程度のちょいダサ系女子学生に絡まれた。
「あんた、警官目指してるんだって?男は優遇されてるし、男の警官は特に優遇されてるからいいですね!」
(実際にはつっかえたら吃ったりしていた)
ロクに話したこともない人から急に絡まれてびっくりしたが、男警官は優遇されてるってことがわけわからず、思わずどういうこと?と聞き返した。
「だってすぐ出世するのは殆ど男の警官なんでしょ?いいよねぇー女子には体力や警察の男社会のハンデがあるのにさー
私だって警官になって頑張りたいのに最初からハンデがある事が分かってるのは辛いのに体力だけはある男だけがどんどん仕事任されて
男社会でどんどん出世してくのは下駄履かされてるよねー!」
と、早口で吃りつつも大声で言う女子学生。
声のボリューム調節ができないのか、離れたところにいる人を呼ぶくらいの大声だったので周りの人みんながドン引きしていた。
あまりに気持ち悪過ぎてそこから言い返すこともできず、とにかくその場を去った。
立ち去る時、その女子子学生は何故かドヤ顔をしていた。
変な人に絡まれたことで友人が心配して、大学内で自分が1人にならないよう気を遣ってくれたり、
その変な奴を見かけたらこっそり教えて遠ざけてくれたりしてくれたから、その後は絡んでくることもなかった。
体力「だけ」はあるから仕事を任される=言い換えればキツイ仕事ばっか任される事を「優遇されてる」と捉えるなんて
意味がわからなさすぎて未だにたまに思い出してはムカついている。
風俗嬢から嫌われるこんな仕事早く辞めるんだよおじさんは、実際に自分が20代の時に指名していた20代の綺麗なお姉さんが40代50代になってみるも無惨な姿になったのを目の当たりにしているからそう言うこと言うんだよ。最初は裏引きしてあげたりするらしいけど、結局は面倒見切れないんだよね。
なんか34歳までは選ぶ立場だったのに
35を超えてから急に
下手に出なきゃ誰とも次に進まないのをすごく実感してる。
特に相談所だと下手に下手に、常に笑顔で、お相手のペースを乱さないように、お相手に気を遣って、お相手の話約7割を意識して楽しそうに話を聴いて、頷いて、、、
って感じなので
お見合い後どっと疲れる😇😇😇😇😇😇😇
相談所だと男女の立場がこれまでと逆転して
女性は男性に選んでもらって
結婚してもらう立場
みたいな感じになる。
より、自分の市場価値を実感する。
私には解雇規制の緩和とか聞くと「君、前世で人間だったの?人間になってから日が浅いからそんな足りないこというの?」と思います。こんなの人を出鱈目に扱っても次々と人が来るアメリカでこそ通用する話で、日本には無関係な話です。古人曰く「無用の用」。出来ない人は出来ない人という役割がある。
日本はこれまで素晴らしい人物を輩出してきました。その歴史もいくら学びきれないほど素晴らしいものだと私は思います。しかしですね、巨人も準巨人もいない国なのです。凡人の国です。その凡人の国が人口減少しているわけで、乏しい人材でやりくりする方法をこそ考えるべきで、何を言ってるんだと。
おためごかしのような「職業訓練」云々という言葉にはうんざりします。それで前職より良い給料もらえる仕事に就いた事例は聞いたことがありません。どんどんシュリンクしますよ。今いる人材を慣れた環境で大切にした方が賢明というものです。今の日本にスペシャルな人材なんかいないのですから。
俗な世代論だと思わないで欲しいのですが、可能性はあったんですよ。70年代生まれです。これを窮乏化させて現状維持を図ったのがこの30年です。もう手遅れなのですよ。履歴書出しても年齢で落としますでしょう。こういうのは「世代交代」とは言わんのです。人材の流動化とか生意気な意見も甚だしい。
エコーニュースさん地方裁判決で、某団体への批判を「女性支援団体へのバッシング」に塗り替えたい人たちが盛り上がっているので、別の角度から触れておこうかなと。
漫画やゲームを性暴力文化と喧伝、海外・国内で言説をロンダリングすることで資金集めをしている人権(?)活動家のグループがいる。
彼らが話題作りで目をつけたのが「秋葉原とJK文化」。秋葉原は児童売春の街だ、という主張を海外メディアに売り込み、日本国内で自分たちを有識者として売り出した。
なのだが、彼らの主張はそもハリボテだった。それを指摘したのがエコーニュースさんや、秋葉原のメイドカフェ愛好者だったやんさん。
その数年後、彼らは東京都の委託事業者として年間数千万円を受け取るようになったが、主事業だったはずの相談事業も東京都との取り決めの半分も実施していないなど、実態としては何をやってるのか傍目にイマイチよくわからない。
そこで、アイツら怪しいぞ!猛然と噛みつき始めたのが暇空茜氏。
さて、活動内容に疑義を呈されたその団体は、何を思ったか議員会館にマスコミを集め、弁護士を7人並べて「女性差別です!訴えます!」と記者会見 繋がりがある東京新聞などのメディアで一斉報道
それでなんやかんややってる一つがエコーニュースさんの訴訟
「私はさしたる根拠もなくあなたの自称する経歴を嘘だと決めつけました。申し訳ございません」とひとこと謝れば済む話なのに、自分の誤りを認めず「さらにお前の情報を教えろ」と詰め寄ってくるあたりが本当に暇空茜そっくりですね。似た者同士なぜ仲良くできないんですか??
もうおやめになったという理解で合っていますよね。
運営が続かなかった理由は何でしょうか?
今は何のお仕事をされているのですか?
noteをされているご様子ですが、現在の収入源はnoteですか?
草
長寿命化・物価上昇による支払額の増加で公的年金制度が破綻しそうです。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-09-05/SJB981T1UM0W00
なので女性のみ掛け金を値上げして、適正な負担を負っていただきます。
男女の平均余命に差があり(男性が81.09歳、女性が87.14歳)、つまり女性のほうが6年長く受給してより多くの年金を受け取っているという状況が続いているのです。
受給開始年齢は65歳なので男性は平均16.09年、女性は平均22.14年受給しており、比率にすると女性は男性の約1.4倍、137%受給しているのです。
(今後受給開始年齢はどんどん引き上げられていく見込みですが、男女平均寿命はたいして変わらないでしょうから、この男女受給比率格差は広がる一方となります)
この受けられる利益に差がある状況で男女の負担が同額なのは、性差別ということです。
なので男女平等のため、受給額の多い性別には相応の値上げをします。
女性の保険料は男性の1.4倍とします。
はてブのフェミニストの皆様はつい先日に、「女性のほうが食べる量が少ないのは確かだ。なのに食べ放題の料金が男女同額なのは女性への差別だ。だから牛角が女性のみ割引するのは男性差別ではない」という理屈をおっしゃっておられましたので、
(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/98bef4ac5cfa1fd333f80732f501971ec83e850e
等の関連ブコメ欄に同様のブコメ多数)
当然、この値上げにも不満を述べず賛成していただけることでしょう。
なんせ、「女性は小食」という根拠のない個人の所感に対して、「女性は長寿命」というのは公的な統計で証明されており(根拠はより明確)、
「一企業のサービス提供」という利用しない自由がある料金に対し、公的年金は法律で加入が義務となっていて「利用しない自由」がない強制制度で、
民間企業の方針に対して、公的年金というより平等性・公平性が求められる内容なので、より差別は許されない制度。
「享受する量が男女で異なるのに、負担が男女同額なのは差別」 という理屈をおっしゃっておられたのですから、それは年金制度にもあてはめて、
もちろん男女平等のために女性のみ保険料値上げすべきですよね。
まさか、「男に有利で女に不利なら許さない! だが女に有利で男に不利なら問題ない。」
という単なる我儘、自己中、幼児的な甘えではないですよね?
フェミニストの要求て、単なる男性への甘え、自己中、我儘だった?いやまさかそんなはずは…そんな態度はあまりにも男女平等や公平性に反する…あり得ない…
論理性を持ち首尾一貫してくださいね、はてブフェミニストの皆様。
社内では最近
「総合職なのに派遣事務社員と同じ内容の仕事しかしていない(だけど年次相当の給料もちゃんともらっている)女性」
の仕事内容についてメスが入れられ、客先(社外)へ出て折衝する仕事への異動が進んでいる。男性社員側から不満が出ていたり、評価制度が変わったことが背景らしい
その経験から、死刑に対してどういった考えを持つようになったのだろうか。千葉さんは「感情のない無機質さに違和感を抱いた」と言う。
「人間の死が淡々と、予定調和で行われるのが死刑という刑罰なのだと思います。人間の感情や人としての営みを徹底的に排除し、整然と人間を死に追いやるのは、私には受け入れ難いことでした」
・努力不足
・他責思考
・無気力
・市場価値0
・無駄な上昇志向
だいたいこの辺が揃っていますね。
バブル世代、Z世代の使えない奴らも同じような傾向があります。
たとえばパソコンがずっと使えない奴はこういう特徴が強いですね。
地道にコツコツ勉強していって少しだけ昨日よりもマシな自分になろうって気持ちがない。
突然神様からチートスキルを貰っていきなり世界最強になれたらいいなの世界観で暮らしている。
もちろんんそんなことは起きないという現実に対して「じゃあ自助努力しかないね」となれる人は氷河期世代でも勝ち組になれています。
まあそれは単に若い頃に苦境に立たされても折れなかったどうかという形で篩にかけられているだけで、氷河期に立ち向かったから強くなれたというのとは違うのですが。
氷河期の負け組が他の世代の負け組よりも恵まれていなかったのは事実でしょう。
基本世の中の多数の人は負け組になるしかないような生き方をしています
たとえば小学校~高校3年間までの間の「現代日本人として最低限身についていないければおかしいはずの教養」を完璧に身につければ現代の大学受験のレベルなら早慶レベル、少なくともMARCHならアッサリ入れますし、それを受験生時代の特別な努力ではなくて人として当然の努力としていた人は卒業までストレートで辿り着くでしょう。
ですが多くの人は出来ません。
世間ではMARCH卒業している人は勉強が得意な上位5%のエリート様となってしまいます。
高校数学を理解し、まともに日本語の読み書きが出来て、外人に道を教えるぐらいは可能性、世界の歴史を新聞が理解できる程度には知っていて、ニセ科学に騙されない程度の科学知識があるだけでいいはずなのに……。
そんな努力不足な大多数の無能人間たちであっても、その結果として本当に負け組になるかは時代ごとの余力で決まります。
時代に余力があれば高校中退のボンクラであっても十二分な暮らしをして、ゆくゆくは出世の道が拓けることもあります。
というかね、今の時代って昔より技術的にはかなり発展してるから「それなりの暮らしを負け組でもする」っていうのは全然出来てるはずなんですよ。
ただその状態に対して自分の状況を冷静に分析するための知能を全く磨いてこなかった連中は「同じ小学校に通ってた奴が年収2000万円貰って高級マンションに住んでるなら同世代として俺にもその権利があっても良いんじゃないかな?それでどこまで生活が向上するのかは知らんけど」レベルのフワフワとした現状への不安を抱えてしまうんですね。
他人と自分を比較するのではなく、もっと貧しい自分ともっと豊かな自分を想像して、それに対してどれぐらいコストを払って生活を向上させる、もしくは努力を惜しんで生活レベルを下げるか、そういった損得勘定を働かせる発想さえないんですよ。
おもちゃ屋さんで子供が指を咥えて他の子供が買ってもらったものを羨ましそうに眺めているのと変わらないんですよ。
そんなんでどうやって勝ち組になろうっていうんでしょうね?
正直言ってどの世代においても多くの負け組が負け組になって当然の生き方をしている。
それは「氷河期の負け組」であっても変わらず、氷河期であってもちゃんと自分の人生に対して責任感を持って努力をした人は中間層ぐらいにはたどり着いてますよ。
それは氷河期が過ぎ去ってある程度転職市場も温まって来たあとになってからの繰り上がりかも知れませんが、そうやって繰り上がるための努力を続けている人は負け組を脱出している。
それをせずに「俺は氷河期だから」でずっとイジケている人達が口にする「氷河期だった俺たちを救うための特別な援助」というのはちょっとムシが良すぎませんか?
人生には様々な困難が怒るわけですから、自己責任論で弱者を切り捨てているようでは皆で金と労力を出し合って国家というコミュニティを作り上げ維持してきた旨味がないというのは分かります。
でも、勝手に「もう無理無理コールドゲームみたいなもんでしょ」と勝手に試合を切り上げてしまった人達が「なんか一発逆転のボーナスチャンスとかないの?」とワガママ言うのは聞く必要はないかなと。
自分なりにやれることをやっている人間に失礼だと思います。
「氷河期の負け組」が学習性無力感に打ちひしがれているのは分かるんですが、いつまでも「氷河期だから無気力になるのは仕方がない」で甘え続けるのは自分の人生対して無責任すぎるんじゃないでしょうか?
ましてやそこで「俺たちは氷河期で無気力になってしまった。俺たちの無気力の責任はその時代にあるのだから、俺たちはその分何らかの優遇をされるべきだ。それはそれとして俺たちはもうやる気がないのでやる気は出さないぞ」と言ってしまうのは……。
ちょっとだけ追記:
なんで今になってこんな事言ってるかって言うと、「氷河期世代の負け組」と「非氷河期世代(勝ち負け問わず)」が氷河期世代の負け組が無気力に寄ってダラダラすることによって発生した負債を「氷河期世代の勝ち組に払わせられないか」計算している動きがあるから。
これはマジで勘弁して欲しい。
それに対して「氷河期の負け組の問題は氷河期の負け組の問題であって、それは氷河期の勝ち組が蹴落としてきたというのとは違うんですよ」ということを皆に分かってもらい戦った。
「同じ世代で椅子を奪い合ったんだから、お前たちがそれで負かした奴らの人生も面倒見てやるべきだろ」と言われても困ってしまう。
だってそうやって椅子取りゲームしてたのはずっとずっと前だし、それで今でも駄目な人達はその後の自助努力不足は明らかなんだから。
新卒シーズンの椅子が埋まっていたと言っても、その10年後の比較的温暖な時期に転職活動で新たな椅子を手にすることは出来たはずだ。
私の周囲にも「一度は負け組に転がり落ちたが必死の努力で腕を磨き、実力によって結果を出して続けて、最初の椅子取りゲームでエネルギーを使い切ったような連中なんてとっくに抜き去り気にも留めていない」という理想的な「氷河期の元負け組」がいる。
彼らのような「腐らずに努力を続けた人達」に対して「氷河期だから……」でいつまでもイジイジしている達の面倒を見ろというのはやはり不公平なんじゃないかと思うわけだ。
結局、私が言いたいのは「氷河期だから負け組なんじゃなく、いつの時代でも負け組になっていた可能性が高い人達の面倒まで氷河期に押し付けるのはおかしくないですか?」ということに収束する。
氷河期の負け組が「氷河期だから負けただけだし……」と言ってるのは単なる当事者の供述に過ぎず、実際に他の世代に生まれていたら「バブル景気で浮かれてるし余裕だと思って……」「氷河期よりはマシっていうけどまだまだ……」と言い訳していたんじゃないかと思うわけだ。
こんな連中の負債まで氷河期だからで負わされるのは溜まったものじゃないので、日本全体で面倒を見るべき「普通の負け組」として数えてくれないだろうか?
という話だ。
この間、いつも集金に来る共産党の元町議がやってきて、ついに共産党議員団を解散する、赤旗の配達を終了すると言う話を聞かされた。
ただ、共産党とは外れるけど、共産党とは別の形の地域議員グループとして存続していくと言うことらしかた。
別の人に引き継いで赤旗の購読はできると言われたけど、正直、この議員さん個人にお世話になっているから配達してもらっていただけであって、別にいらないので印刷版の購読は終了することにした。
ここは昔から伝統的に日本共産党の勢力が強くて、共産党系の病院とか、共産党系の農業者団体とかある町なんだけど、
最近、その中心で活動していた共産党議員団の活動がほとんど目に見えなくなってた。
そこでこれである。
伺うと、前から町で活動していた若手の議員グループがいて、そのグループから色々な条例やら活動やらで協力するようになっていたらしい。そのグループは40代から50代を中心として、若い人も入っているグループで、そこから3人町議を送り出していた。
ただ、年寄りが足りない。若い人だけだと仕事もあるので活動が難しい所があった。そこで旧共産党と協力してやる事が多かったそうなのだが、ついに共産党議員団を事実上解体して、そのグループに合流することにしたのだそうだ。と言っても、もう共産党議員団は一番若い議員も74になるし、次の改選になるが引退の意向のようだった。前は4名は送り込んでいた議員も今は2名。会計のチェック能力などは凄い手腕をもってて活動していたけれど活動は弱くなっていた。これを機にメインで動いていた人は引退していくので、事実上の吸収合併と世代交代ということのようだ。
ここが担っていた、共産党系の農業者のグループも同時に解散する事になった。まぁ近頃は確定申告の勉強会ぐらいしか活動やってなかったが。
共産党というとアレルギーを起こす人も多いだろうが、彼らの活動は、議員としては町政の監視と言う事で、ルーズになりがちな田舎の町長を監視するのが主な仕事で、結構成果を上げていた。
例えば、我が町の最大のスキャンダル、土地開発公社に関わる利益供与事件・不正会計は彼らが見つけたものだ。町長が経営する建設会社から町が直接土地を買うと目立つので、土地開発公社に迂回して購入する事で町のルールをバイパスさせたと言う件である。そして土地開発公社は似たような事に使われていたことが次々と発覚して解体させた件だ。
一方で、それ以外は地道な活動が多く、困窮者の支援や、困りごとの相談、本来なら行政がやるべき行政手続きの話のフォローやら、お祭りで屋台を出して盛り上げたり、子ども達の見守り活動をやったり、通学路の草刈りをしたりと、そう言う団代であった。なので地域でもそれなりに一目置かれており、特にまとまりという点ではよい団体の一つだった。
しかし、このような決断に至った理由は、高齢化の話が最も大きいが、やはり県の共産党から降りてくる施策になかなかついて行けないと言うのもある様だった。思想的な話というよリも、組織力が落ちてきている中で、共産党の中央組織はただただ組織の引き締めと称する、要求やノルマを地域に下ろすだけになっているようで、ノルマは当然達成できないし、する気もなくなっているようだった。
それから、この団体の中核を担っていた、社会福祉法人の理事長の代替わりも関係していると思う。どうやら民医連から脱退したらしい。何があったか知らないが(すっとぼけ)
ということで、新しい団体の報告会があるようなので聞きに行ってくる予定である。たぶん、共産党から降りてくるくだらない仕事が消えた分だけ、町政によい影響があるのではと期待している。
「妊娠出産は命懸け」をカードに社会に無限のコミットを要求したり、あまつさえ決して産めない性別へのマウントに使ったりしなければ「命懸け」の部分をここまで真顔で検証されることもなかったんですよ。
出産を不可侵な女性の価値として神聖化したいのか、取引可能な交渉カードにしたいのかどっちなん?って話なんだよな。一対一ならそりゃ男は「出産は神聖」に付き合ってくれるけど、社会一般の男にまで「女の苦労に比べてお前らは」とか言い出したらどういう反応になるか分かりそうなもんでしょ。
「本当に頭がいい人」「真の高学歴」「本物の金持ち」など、本当の/真の/本物の 優れた属性を持つ人は〜な特徴を持っていて〜 のような主張を行い都合が悪い反例や存在を偽物だと決めつける"論理展開"、特にXでよく見かけると思っていたら「真のスコットランド人論法」という名前がついているそうで。
女はテイカーばかりだから、看護師のような女ばかりの職種・職場はテイカー同士の殺伐とした環境になるんよ
そうなると相手に隙を見せず徹底的にテイクしまくるのが最適解と思い込んで、私生活の考え方まで徹底的なテイカー気質になるんよ
だから女ばかりの職種・職場に勤めてる女と結婚してはいけないんよ
追記:
嘘くさいな運動部とか女しかいない環境だと相互監視でテイカーが成立しないような仕組みになってる気がする
このブコメは否定を目的に書かれていると思うんだが、実際にはむしろオレの主張をさらに補強するものになってるんよ
ブコメのとおり、女しかいない環境だと相互監視でテイカーが成立しないような仕組みになるんよ
でもなんでそうなると思う?女はテイカーだからなんよ
放っておくとコミュニティーが崩壊するから相互監視するしかなくなるんよ
もちろんその環境では厳しい相互監視の結果、極端なテイクとかは発生しなくなるんよ
でもそれは平和だからではなくて、お互いが熾烈なテイカー圧の中で殺伐としながら均衡を保ってるだけなんよ
では、女が家庭とかその環境以外に行ったらどうなると思う?
抑え込まれていたテイカー圧が爆発するんよ
だから女ばかりの職種・職場に勤めてる女と結婚してはいけないんよ
著者が嫌いだから貶しているのではない。
本稿のサブタイトルどおり、本書『お砂糖とスパイスと爆発的な何か 不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(以下『お砂糖とスパイス』と略記)の中身が「子供騙しな子供向けフェミニズム」エッセイ集にすぎないと評価するので、そう書いたまでのこと。
私情を交えるまでもなく、本書は、少なくとも私の基準からするならば、単なる「ゆるいクズ本」でしかなかった、というだけの話なのだ。
「人間扱い」という言葉を使ってるけど「一人前に扱え」と「保護しろ」が混じってる時点で成立するわけないじゃん
これじゃ女の都合に合わせて美味しいポジションに置け=いいとこ取りでメリットだけを寄越せ、と言ってるに等しい。それを人間扱い、って言葉で誤魔化してるだけ。ただのクレクレじゃん
この「人間扱い」が難しいんだろうなと思う。
基本は「男性と同じ」に扱えばいいんだよ。女性が何か言ったら、男性の意見と同じように聴く。
男性にやらないことは女性にもやらないし、男性に期待しないことは女性にも期待しない。
容姿関係ない仕事をしている女性を、容姿でジャッジしない。メディアに出る女性に若さと容姿と愛想を求めない。(男性と同程度には)
ただし、身体的な部分だけは間違いない性差があり、ほとんどの女性は男性に比べたら身体的弱者なので、そこだけは「弱者への配慮」が必要。
出産育児も女性にしかできないことなので、「男性ができないことを身体をはってやっている女性」には当然それ相応の配慮が必要。
生まれつきの性差がある以上、そこに基づく部分での男女平等パンチは許されない。
でもこれが男性には難しいんだろうなと思う。
というのは、「女性を性的に見ずに、男性と同じに扱って」と言うと、男性にとって女性とは「単に身体が小さく弱弱しいだけの男」になる。
そうすると、男カーストの中では最底辺。「女性として性的に見ない」代わりに「男性の中の最底辺として扱う」ことにつながっていくんだよね。
たまに「下心がなければ女に親切になんか絶対にしない」みたいなことを言い出す男性がいるけれど、そういうことなんだと思う。
「女という被差別層」ではなくなる代わりに、「最底辺の男という被差別層」になるんやろうなと。
性差を言い訳に使う時点で男女平等など成立しようもない、と自分で言ってるのと変わらん。
結局現代でフェミを呼称するナニカって、女がアレも寄越せ、コレも寄越せと要求を釣り上げてることでしかなくて、そこに正しさのようなものはなにもなくて、端的に言えば強欲女が調子に乗ってるにすぎない
ただ、現代フェミニズムの本質が強烈なマチズモの裏返しと言われるように、女は「もっと与えろ」と"男"に要求しているだけなので、最終的にどうするかは男の一存
最近はもう男が女の要求を聞かなくなって、むしろ与えたものを奪い返そうというタームに入ってバックラッシュの時代に差し掛かっている
これ自体は歴史上なんとも繰り返されたことなので、今回もおよそ同じ流れを辿る
女が要求し男が与える→女の要求がエスカレートする→男が反発し、手のひらを返す→女の扱いが非常に悪くなる
男からみれば「調子に乗って自重しない女が悪い」でしかないから容赦もない
だから、たとえば今後も男女平等パンチは浸透していくし、そこで女に犠牲者が何人かでて、女が自重することで沈静化する。その際に女は今現在有している「一方的に男を殴っても許される特権」を失い、立場を悪くする
当たり前の話で、フェミの主張が「男の我慢」を前提にしている以上、男が我慢しなくなったら自動的に成立しなくなる
そして残念ながら社会(家の外)システムは歴史の中でそれを構築・維持してきた男の気質に最適化されてるから、女は社会進出しても男の下位互換にしかなれない
言い換えると「外の仕事は男が作ったものなので、女には向いてない」ということ。たとえばどんな仕事でも体力差や生理、産休などは労働者としてマイナス要素にしかならないけど、代わりに男にはない女の強み、のようなものは提示されない(前提が男向きのシステムなので女の強みが役に立たない)
例外的な、女特有で非常に重要な独占的役割として出産があるから今はまだ成立してるけど、技術の進歩で人工子宮が実用化されたらそれすら独占できなくなって、そこまで至ると女って「卵子製造しか役割のない、仕事のできない無能」に成り果ててしまうからね
妄想に過ぎない男女平等を追う限りそうなる
人工子宮の成立もそう遠くない未来だから、男女ともに「男女平等はまやかしで成立しようがない」ことを認めて、ジェンダーに従って住み分けする方向にシフトしたほうが絶対幸福だと思うんだけどね
ちなみに、「ぬいペニ」現象を男女逆転すると「オナホ風情が愛を要求してきた」になります。
こんな物言いが人道的に許されるか? 許されると思うならそれでいいですが。
テンガが彼女気取りだした。
で
テンカノ現象
4文字に縮めると対応としてよろしいかと。
ちょっと前、所属していた趣味のコミュニティがとある繊細さんが加入したことでゆっくりと活動にブレーキが掛かり、ついに事実上の解散状態になった。
その顛末については本人に伝わると良くないので書かない。
そういう内容を期待しているひとはこれ以上読む必要はない。
ただ繊細さんを間近で目撃して、なんとか活動を盛り返せないかと色々努力してコミュニケーションをとってみた(無駄だったけど…)経験から、繊細さんの行動原理が何となく分かってきたので書いておこうと思う。
行動原理は単純で「繊細さんは常に命の危機を感じている人間である」ということ。
この前提が分かっていれば、いろいろな行動に説明が付く。
命の危険に瀕した人間、例えば船で遭難した人間が仲間の死体を食べる、あるいは殺して食べることは罪ではあるが理解はできると思う。
命の危機を感じている人間が、公平性や遵法性をいったん棚上げして利己的に行動することはごく自然なことだ。
繊細でない人間は命の危機を感じていないので、他人の行動にどの程度干渉するかは多少の個人差はあってもある種のフェアネスに基づいて判断している。
多少自分が不快であっても、客観的に見て相手の行動に自分が干渉するのは不適切であると判断すれば、その不快は受け入れる。
しかし繊細さんとは常に喉元にナイフを突きつけられて生活している人間なので、その不快を少しでも受け入れればそれは即ち死を意味する。
そのため公平性を踏み越えてでも自分の不快を排除しようとする。というか、そうせざるを得ない。
最初、まだ行動原理を理解していなかったころは繊細さんのことを傲慢な人間だと思っていた。
でもどうやらそうではなく、死との距離が近いひとなんだということが分かった。
また、繊細さんは自らが弱者であるという強い信念を持っている。
当然だ。常にナイフを喉元に突き付けられているのだから、主観的には、それはそれは圧倒的な弱者だろう。
大した上下関係もない緩い趣味のコミュニティの中であっても、その意識は変わらない。
圧倒的弱者なのだから、配慮をされなければ生きてはいけない。
配慮されることは特別扱いなのではなく、生存のための大前提なのだ。
だから常に配慮されている「べき」で、それが無いということは加害されているのと同義である。
この意識にも最初は戸惑った。何しろ向こうはお客さんでもなければこちらも仕事でやってる訳ではないのに、当然のように特別扱いを要求されるのだ。
そして繊細さんは生存のための武器として、態度や間接的な言葉で他人をコントロールする術に長けている。
その技術は彼、彼女が唯一持ちうる武器であり、命綱であり、呼吸をするようにほとんど無意識に使っている手足でもある。
繊細さんのコミュニケーションは常に前提として「被害者たる自分」が置かれており、そのため、相対した人間を自由自在に加害者に変えることが出来る。
そして何より厄介なことに、このような行動に「相手を陥れよう」だとか「自分が優位に立とう」という意識は、一切無い。
上記で説明した通り、これらの行動は生存のための命綱に過ぎないので、罪の意識も無ければ、相手の自由を奪っているということに気付くこともない。
繊細さんからしたら自分が被害者であり、相手が加害者であることは決定事項であり、覆ることのない真実なのだ。
例え、客観的に見て言いがかりだとしても、目の前の人間から加害者扱いされて平気な人間はあまりいない。
まして、そんな思いをしてまで趣味のコミュニティを維持しようと思う人もいない。
繊細さんを除いてこっそり再結成すればいいと思われるかもしれないが、万が一そのことが相手に知られたらと思うと、気が重い。
我々はもうすでに、あの人が恐ろしくなっている。
さて、そんなわけで私の所属していたコミュニティは緩やかに死を迎えた。
私の経験から言えることはひとつ。
コミュニティに繊細さんが入ってきたとき、自分が善人でいたいなら、そのコミュニティのことは諦めろ。
痴漢冤罪の件、やはり色々と落とし穴があるようで、あらかじめ対策を知っておかないと「この人痴漢です!」と叫ばれた瞬間に本当に人生が終了しかねないですね。note にまとめようかとも思いましたが、そこまでの気力がないのでとりあえずここに覚書を残しておきます。
「満員電車に乗らない」「なるべく女性に近づかない」などの対策は言わずもがなですね。問題は「この人、痴漢です!」という叫び声が上がったその瞬間からの対応です。初動のポイントは以下の4点とのこと。
1.謝らない
2.逃げない
3.記録する
4.弁護士を呼ぶ
1.謝らない
これはどのサイトでも共通して述べられていました。気が弱い人など、いきなり女性が凄い剣幕で怒ってきたらとっさに謝ってしまいそうですが、それは「罪を認めた」ことになるので絶対にNGとのことです。冷静に、しかしきっぱりと否定できるよう、心構えをしておきましょう。
2.逃げない
「逃走」も「犯人だから」という判断の決め手になってしまうのでNGとのこと。「名刺等を渡して身元を示した上で立ち去る」という手段は一応ありうるようですが、告発者がそれを許さなかった場合「逃走」に近い印象になってしまうことから、推奨されないという見解の方が多そうでした。
3.記録する
現場の状況を見ていた人がいれば、即刻引き留めて証人になってもらいましょう。あとは、そこからの状況を全て録音しておくべきとのこと。告発者の話が矛盾したり二転三転したりした場合、それを証拠として出せるからです。録音ツールはいつでも使えるよう備えておきましょう。
4.弁護士を呼ぶ
状況を伝えた上で、駅員や警察にどう対応していけば良いか、法的にどう戦っていけばいいかを相談します。とっさの事態に対応できるよう、いざという時に相談する弁護士(事務所)とその電話番号をあらかじめ控えておきましょう。
初動のポイントは上記の4点ですが、これに加え、出勤中だったり家族がいる人の場合は、各方面に連絡して「痴漢冤罪に遭っていること」「現在地」「依頼した弁護士の所属と名前」を伝えておくべきとのことです。
「(言われるがままに)駅員室に行かない」というのもしばしば言われることですが、これは証人確保や犯行否定の機会が失われること、閉鎖空間で高圧的な取り調べを受ける可能性があることなどからの対策のようです。絶対条件とまではいかないようですが、覚えておくと良いかもしれません。
もし警察を呼ばれた場合、事態が次の段階に進みます。その場合、次の2点に注意する必要があるようです。
1.警察に個人情報を隠さない
2.調書に絶対にサインしない
1.警察に個人情報を隠さない
個人情報を明かしたくない心理はあるでしょうが、警察沙汰になった以上はもはや手遅れで、変に隠そうとすると疑いを強める要因になってしまうので、ここはあきらめて素直に対応しましょう。
2.調書にサインしない
警察の取り調べにおいてもし不利な証言をさせられても、供述調書にサインをしなければそれは証拠として機能しないとのこと。また一見おかしな所がない証書でも有罪にするための罠が含まれているケースもあるので、弁護士に相談するまでは絶対にサインしないようにしましょう。
同性に嫌われることを嫉妬で片付けたらだめだゆ🥹🥹大体人格に問題あるから🥹🥹
相手から自分がどう見えるのか。自己の言動を常に客観化するのは、政治家に求められる基礎的な資質である。また、誰にでも間違いがあり、勘違いもあると自己判断を絶対化しないこともリーダーの条件。権力を握った時に、その乱用をおそれ謙抑的に自省する能力がないと、過ちから引き返せなくなる。
最も権力に近づいてはならないのが、自己の言動を客観化する勇気がなく、間違いを認めることを頑なに拒み、その強権的な政策への違和感を「自己の存在への攻撃」として生理的に拒絶し、全面的に対決して非妥協で突き進む「自分が好き」というタイプの政治家だ。
カジュアル衣料の「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングなど2社が週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は2014年12月9日付で、ユニクロ側の上告を受理しないことを決定した。「重要部分は真実と認められる」などとして、ユニクロの訴えを退け、一、二審判決が確定した。
一、二審判決によると、問題となったのは週刊文春2010年5月6、13日号の記事と、2011年出版の「ユニクロ帝国の光と影」で、ユニクロの店長が月300時間を超えるサービス残業を会社側が黙認していると指摘した。
人種差別の問題、経済格差の問題、男女差別の問題
これらをリベラル派は「構造的な要因」に原因を求めている
「構造的な要因」に原因を求めるということは、人間の行動は構造によって決定されるという考え方をとっているわけで、自由意志を否定している
にも関わらず、自由意志をリベラル派は尊重しているのである
例えば、アファーマティブアクションとして、理系の大学に女子枠を作る話などもそうである
構造的な要因で、女性が理系の大学に進学できないという説明をするのならば、当然にしてそこに人間の自由意志はない
しかし、リベラル派は「女性は構造的な要因で理系の大学に進学できない」「女性の自由意志で大学を選べるようにするべき」という二つを主張しているのである
これは明らかにおかしい
自由意志を認めるならば、有名大学に黒人が少ないのも、経済格差があるのも、議員に女性が少ないのも、全て「自由意志の結果」のはずである
自由意志を認めないのならば、「自由意志による選択ができるようにするべきだ」という主張は不可能である
なぜなら自由意志を認めない立場からすれば、自由意志はこの世に存在しないため、自由意志という言葉と事実はなんの対応関係も存在しないからである
よって自由意志を認めない立場の人間が、「自由意志による選択ができるようにするべきだ」と主張するのは、言葉の定義が不明瞭な一種の疑似問題であり、棄却される
この二つの立場しかあり得ない
リベラル派は都合よく言葉を操作する
非常に問題である
怒らないでくださいね、ホストクラブでシャンパン開けるためにおっさんのちんぽしゃぶってる女が「貧困女性」として税金使ってまで支援されてるのバカみたいじゃないですか。
まず、その後、遅延を起こしていた件について、大阪トーハンのOさんが、謝罪と、その原因について伝えに来られた。桶川の倉庫の責任者と直接話がしたかったが、連絡はなかった。
【遅れた原因として】
1. 新潮社の倉庫が、7月8日に火災に遭っていたことにより、送品が止まっていた。それが回復し、8/1辺りから一気に増えた。
2. KADOKAWA Web Hot Line が7月29日から再開したことにより、これも8/1辺りから送品が一気に増えた。
3. 大口の1個口での発注だったら、すぐに荷物が出るが、出版社からの出し方が、データで出されると日にちがかかる。(1個口とデータについての詳細は後述)
4. お盆休みと重なった。
とのことで、要は、8/1からお盆にかけて桶川に荷物が集中したことと、お盆休みが重なったことで混乱して遅延になったとのことだった。
今回のように、トーハンに搬入されてから店着まで19日という異常な遅延はさすがに少ない。けれど、搬入後から、7日~2週間(14日)の遅延は、これまでも多々あったことである。
捜査関係者によりますと、今年4月に行われた衆議院東京15区の補欠選挙で国民民主党の公認候補として内定し、その後、内定が取り消されていた高橋茉莉さんが、今月4日、東京・千代田区の自宅マンションの敷地内で倒れているのが見つかりました。
高橋さんは病院へ搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。現場の状況などから自殺とみられるということです。
第一に、近年はうつ病を始め、メンタルの病気の体験をカミングアウトして、言論活動を行う著者は多い。橋迫氏のような、病気を理由に相手の発言権を否定し、抗議を受けても「あなたの悪口ではなく、煽ってけしかける人への批判だった」と居直る姿勢を放置するのは、そうした人たちの言論の自由を危うくするものと考える。
第二に、リンチ的な言論弾圧としてのキャンセルカルチャーの概念が定着するのに伴い、「それを言ったら、社会的な弱者の正当な抗議が難しくなるではないか」との反論が寄せられる例も増えている。もちろんそんなことはなく、不法なキャンセルに陥らないまっとうな抗議活動は、法と秩序の下でも十分に可能なことを示したいと思う。
なお橋迫氏(と嶋氏)は、「中傷や差別的言動を生み出す文化を拒絶し批判することで、誰もが参加できる自由な言論空間」を希求したことで知られる、著名なオープンレターの署名者でもある。
他人を叩けるときには中傷や差別といった語彙を振り回し、自らが批判されるや免罪符のようにそうした署名の実績を楯にする不誠実な学者の存在については、彼女が「当たり前ですが一切支持していません」と侮辱する、アゴラでの連載の第1回(2021年11月3日)から一貫して指摘してきた。
実際には差別をなくそうとする意志などないが、しかし勢いのある「差別批判祭り」には乗っておいた方が、自身が行う差別に批判の矢が向くリスクを低くできる。そうした自己欺瞞でなされる「署名ロンダリング」は、キャンセルカルチャーを暴走させる大きな要因であり、狭義の署名偽造と比べても責任は軽くない。この問題についても、改めて提起したい。
4日、取材班が向かったのは栃木・那珂川町。
豊かな自然に溶け込むように建てられた「那珂川町馬頭広重美術館」は、県外からも多くの人が訪れる人気の観光スポットです。
しかし、近づいてみるとある異変を発見。
黒ずみ、腐食した屋根。
ところどころ木材が折れ曲がり、激しく傷んでいるのが分かります。
完成して、24年の美術館。
老朽化が進み、3億円にも及ぶ大規模改修工事の必要に迫られていたのです。
ちと笑ってしまったわ。テイカーしたいのに誰もテイクしてくれないやつってなぜかギバーになるんだわ。見返り求めてね。そしてそれでもテイクしてもらえないからギバーやることにキレて怒りをものすごく溜めるのさ。
要はそれと同じで自分を他人に置き換えても外部からはテイクはこないのよ。
それってマスターベーションって呼ばれてるやつなんでさ。
AEDの件はもうどうしようもないよ。
男女双方で信用毀損を繰り返し煽り続けて来たんだもの。
AEDデマをまくバカがおる一方で医療行為に配慮がなんだ性加害だなんだとハードルを上げ続けて来たんだもの。
私は「羞恥への配慮」を
「人命救助の行程を増やす異物でしかないもの」
「人命救助を煩雑にしてでも組み込むべきもの」
と考える双方に、歩み寄りが叶う日はやって来ないと思っています。
堀口英利氏から8/2付で好き嫌い.comにおける堀口英利氏ページの削除に関する仮処分を申し立てたとの書面がとどき、 8/9には訂正申立書がとどき、 8/13にはさらに訂正書がとどきました。 (各申立書面は有料部分のみでの公開とさせて下さい。)
この仮処分に対抗するためすでに弁護士さんに相談し、対応してもらうことになっています。
つきましては本件仮処分への温かいご支援を本noteにいただければ幸いです。
なお、弁護士さんに聞いたところによると 8月13日のあと、債権者との審尋という話し合いのあとでこちらにも呼出状が裁判所から届くはずで、通常1週間程度で届くはずが本日 (2024年9月7日) 時点でまだ届いておりません。
弁護士さんによると債権者の堀口英利さんのほうで、審尋になにか問題が発生してるのではとのことでしたので、仮処分がこのあと取り下げられ開かれない可能性もあるそうです。
【2024年9月11日 20:15 追記】
ご支援ありがとうございました。
弁護士の委任状を提出してもらったところ、裁判所から「本件仮処分は取り下げられた」との連絡を受けたとのことです。
取り急ぎ、本件が解決したことをお知らせいたします。
取り下げの経緯など詳細が判明したら再度追記してお知らせします。
弁護士報酬を補って余りあるみなさまの温かいご支援、本当にありがとうございました。
超過分につきましては、再度の堀口英利氏からの法的措置に備えて保管したいと思います。
※追記ここまで