これについては、お前が去れ。
ああキモい。ほんとキモいんだよね。Colaboを自分の存在意義のために利用しないで欲しい。
アンチ暇空!みたいなキモいの、カルピスと名乗っているのとかこの2年間で無数に出てきてほんときもいんだよね。新しいのに絡まれてこうして見つけたらミュートかブロックしてる
ミソなのよどいつもこいつも。
二度と来るな、この界隈から去れ!!
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が昨年以降4回にわたり受けたサイバー攻撃で、昨年6月の攻撃では職員らの個人データ約5千人分が盗まれ、そのうち約200人のアカウントが乗っ取られて情報の不正閲覧などに悪用されていたことがわかった。悪用されたアカウントには、山川宏理事長を含む当時の理事5人前後のものが含まれていた。
関係者によると、理事ら幹部のアカウントは外部交渉などに関する情報ファイルにアクセスできるといい、権限の大きい幹部が狙われたとの見方が出ている。
JAXAの内部調査によると、不正閲覧などの被害を受けたのは、米マイクロソフト社のクラウドサービス「マイクロソフト365(M365)」。関係者によると、M365に保管されていた1万を超えるファイルが流出した可能性がある。このうち1千超が外部の企業や組織から提供を受けたもので、秘密保持契約を結んだ米航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)、トヨタ自動車、三菱重工、防衛省など40超の組織も含まれていた。
ネットで馬鹿にされて法的措置を宣言するのは、3年前まではそれなりに批判者を黙らせる効果があった。しかし、某インフルエンサーらの大量訴訟&大量敗訴で、勝率と獲得額の低さや手間暇を考えたらペイしないこと等が周知され、今や、批判者を黙らせる効果は減殺され、むしろ嘲笑の対象にさえなる。
2016年刊『生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害』(岡田尊司・著、朝日新書)において、星新一氏に回避性パーソナリティの傾向が推測されると記述されている内容は、著者である岡田尊司氏個人の見解に基づく推測です。 実際にそうであると診断されたということを記述したものではありません。
国が貧しくなるというのは、「庶民」のちょっとした楽しみが手元から遠ざかっていくことだと思う。色々なものごとが少しずつ値上げされ、収入は変わらないので利用回数が減る。皆が少しずつ減らした利用回数が重なり、お店やサービスは回らなくなって、消えていく。残るのは高級志向の路線のみ。
高層オフィスビルの建築にボトルネックが生じている。上層階の床に使う軽量コンクリートの原料となる「軽量骨材」の需給が逼迫している。東京都心の建設現場向けには必要量の半分ほどの供給にとどまる。軽量骨材の生産会社が1社に限られるため目先も不足感は強く、高層ビル工事の停滞や設計の見直しを懸念する声もある。
おそらく職業差別女ってブルーカラーを差別する割に「あんたに何の仕事ができるの?」って言われて医者や弁護士なんかにはなれるわけでもないので、自分でもやれそうな「司書・学芸員」をやたらと持ち上げるのではなかろうか。司書や学芸員だってそんな甘え腐った態度で務まらんのだけどな。
「裏金」言うと何かロッキード事件みたいな大疑獄に聞こえるが、要はパーティ券収入記載のちょろまかしであって良い悪いで言えばそりゃ悪いが国家的大事件とはとても言えるものではないのだ。
でも、こういう人達は「ただ殴っていい相手を殴りたい」だけで「人権意識が高い訳ではない」から、数十分もしないうちに「ガ○ジ」「知的障がい者」と、軽率に言っちゃう。
後、「今は『差別」と見なされてないから叩かれないだけで、相手が相手なら普段批判している『人権意識が低い』人と言ってる事変わらない」言動も、こういう人達はよくする。誰かを叩いて気持ちよくなりたくて、ファッション人権派やってるから本質的な事が分かってない。そんなのだったら、差別主義者にクラスチェンジした方がまだ幸せになれるんじゃないのか?
マイノリティだろうがマジョリティだろうが、色んな人ひっくるめて差別から守られる仕組みが「ポリコレ」だったのに、こういう人達が増えたせいで「新差別主義」的なものになってしまっているのがやるせない。「一番に恐るべきは無能な味方」という格言があるように、こういう人達を追い出して膿を出していく事が課題だと思っている。
大半の女性にとって性行為は仕方なくしてるだけで、普通、自分からは求めない。
オーガズムを感じる女性はもちろんいるけど、それでも自分から男としたい人って少数派だと思うよ。
でも、メンタル持ちの女性は違うかもしれない。
そんなコミュニティに属してる女性は観測範囲がそんなだから、自分の周囲は性欲がある女性が多いと思うのだろうね。
大半の健全な女性は男に媚びをうってセックスなんてしないし。
美人は尚更。
こう書くとブクマで叩かれるんだろうな。
女性に幻想を求めるキモい男の、なんて多いことか。
ネットやAVの男性向けエロコンテンツを見て女性がみんなそうだと思ってるんだろうな。
補足だけど増田は女ですね…。
Twitterに生息しているフェミニストを見るたびに「それって単なる性嫌悪症なんじゃないの?」「単なる男性嫌いなんじゃないの?」って思ってしまうようになった
社会人として数年間生きてきて、男女間の差別や不平等はあると感じられるし、それが是正されるのはすごく良いことだとも思う
そういう意味では私もフェミニストの一員と言えるとは思うんだけど、でも過激派のツイフェミの主張って逆に女性を抑圧しようとしてないかなっていつも感じるんだよね
例えば電車とかで見かけるソシャゲの広告
露出の多いキャラの絵なんかを見て文句を言うツイフェミがいるけど、その人ってああいうのが好きな女性の存在を完全に無視してるよね?
要は 「男の性欲を満たすような広告をみんなが見えるところに置くな!」ってことが言いたいんだろうけど、悪いけどああいうソシャゲに出てくる可愛いキャラクターを愛でている女性って私を含めて普通にたくさんいるよ?
エッチな女の子の絵を見て「かわいい〜♡」って愛でるのはそんなに社会悪として排除されなきゃならないことなの?
こういうことを言うと「家でコソコソやってるのはいい!公共の場に出してくんな」とか反論してきそうだけど、別に公然わいせつに当たるわけでもないちょっとお色気要素があるようなだけのものに対して「表に出てくんな!」ってそれ明らかに抑圧でしょ
何なら私だって人の視線を集めたくて露出の多い服装をしたくなるときもある
そういう露出の多い服装をしたい!みたいな欲望もツイフェミ的には規制の対象になるんだよね?
フェミニズムって女性解放思想であって抑圧とは正反対の位置にいなきゃいけないんじゃないの?
ツイフェミの皆さんがお持ちになっているであろう「男が女に性欲を向けるのは悪!!」みたいな価値観って、嫌な言い方だけど中学生の潔癖な女の子がよく抱くような幼稚な思い込みだよね
そりゃ好きでもない人間から表立ってセクハラまがいのことを言われたり体触られたりするのはイヤだよ
でも性的な部分も含めて他人から魅力的に思われるってことそれ自体は普通に気持ちいいことじゃない?
世間一般の大半の女性って、自分の好みのタイプの人から向けられる性的な欲望については普通に嬉しいと思うものでしょ
何なら大して好きでもない人であっても、例えば何かエッチな目を向けられたり下心見え見えな感じで口説かれたり、露骨なセクハラやこちらが迷惑に思うアプローチでもない限りそういうのって普通に嬉しいし自己肯定感あがるよね
ツイフェミの全員がそうとは言わないけど、特に過激派の人って思春期にありがちな性に対する潔癖症をこじらせて、女性含めた周りの大人に無理やり押し付けようとしているだけなんじゃないのかなって思う
悪いけど、過激派ツイフェミの性嫌悪症から放たれる主張は世間に受け入れられることはないと思うんだよね
だって世の中の女性の大半は普通に性欲を持って普通に恋愛して普通にセックスしているから
人と人との付き合いの中で他人や自分の欲望にいろいろ折り合いつけながらセックスを楽しんでいるから
世の中の女性の大半はセックスが好きなんだよ
過去に何があったのかなかったのか知らないけど、性嫌悪をこじらせただけの主張を「女性のためにー!!」みたいなツラして言うのは自分の内面の歪みをさらしているだけなのでやめたほうがいいと思う
「キラキラオフィスで社員証をピッとしたい」という女性側のキッザニア欲求と、「適当な雑務をこなす低賃金労働者が欲しい」という企業側のニーズが合致して生まれたのが一般職という職種だったんやろな。キッザニアのくせに定年まで居座ろうとする妖怪が続出して終了したが。
男は優遇されてる!という主張?の人から意味わからん変な絡み方をされたことがある。
学生時代、進路の選択肢のひとつとして警察官になることを考えていた時期があった。
特に隠さず、また情報収集もいろいろしていたので周囲の人は知っていた。
するとある時、たまに講義で顔を見かける程度のちょいダサ系女子学生に絡まれた。
「あんた、警官目指してるんだって?男は優遇されてるし、男の警官は特に優遇されてるからいいですね!」
(実際にはつっかえたら吃ったりしていた)
ロクに話したこともない人から急に絡まれてびっくりしたが、男警官は優遇されてるってことがわけわからず、思わずどういうこと?と聞き返した。
「だってすぐ出世するのは殆ど男の警官なんでしょ?いいよねぇー女子には体力や警察の男社会のハンデがあるのにさー
私だって警官になって頑張りたいのに最初からハンデがある事が分かってるのは辛いのに体力だけはある男だけがどんどん仕事任されて
男社会でどんどん出世してくのは下駄履かされてるよねー!」
と、早口で吃りつつも大声で言う女子学生。
声のボリューム調節ができないのか、離れたところにいる人を呼ぶくらいの大声だったので周りの人みんながドン引きしていた。
あまりに気持ち悪過ぎてそこから言い返すこともできず、とにかくその場を去った。
立ち去る時、その女子子学生は何故かドヤ顔をしていた。
変な人に絡まれたことで友人が心配して、大学内で自分が1人にならないよう気を遣ってくれたり、
その変な奴を見かけたらこっそり教えて遠ざけてくれたりしてくれたから、その後は絡んでくることもなかった。
体力「だけ」はあるから仕事を任される=言い換えればキツイ仕事ばっか任される事を「優遇されてる」と捉えるなんて
意味がわからなさすぎて未だにたまに思い出してはムカついている。
風俗嬢から嫌われるこんな仕事早く辞めるんだよおじさんは、実際に自分が20代の時に指名していた20代の綺麗なお姉さんが40代50代になってみるも無惨な姿になったのを目の当たりにしているからそう言うこと言うんだよ。最初は裏引きしてあげたりするらしいけど、結局は面倒見切れないんだよね。
なんか34歳までは選ぶ立場だったのに
35を超えてから急に
下手に出なきゃ誰とも次に進まないのをすごく実感してる。
特に相談所だと下手に下手に、常に笑顔で、お相手のペースを乱さないように、お相手に気を遣って、お相手の話約7割を意識して楽しそうに話を聴いて、頷いて、、、
って感じなので
お見合い後どっと疲れる😇😇😇😇😇😇😇
相談所だと男女の立場がこれまでと逆転して
女性は男性に選んでもらって
結婚してもらう立場
みたいな感じになる。
より、自分の市場価値を実感する。
私には解雇規制の緩和とか聞くと「君、前世で人間だったの?人間になってから日が浅いからそんな足りないこというの?」と思います。こんなの人を出鱈目に扱っても次々と人が来るアメリカでこそ通用する話で、日本には無関係な話です。古人曰く「無用の用」。出来ない人は出来ない人という役割がある。
日本はこれまで素晴らしい人物を輩出してきました。その歴史もいくら学びきれないほど素晴らしいものだと私は思います。しかしですね、巨人も準巨人もいない国なのです。凡人の国です。その凡人の国が人口減少しているわけで、乏しい人材でやりくりする方法をこそ考えるべきで、何を言ってるんだと。
おためごかしのような「職業訓練」云々という言葉にはうんざりします。それで前職より良い給料もらえる仕事に就いた事例は聞いたことがありません。どんどんシュリンクしますよ。今いる人材を慣れた環境で大切にした方が賢明というものです。今の日本にスペシャルな人材なんかいないのですから。
俗な世代論だと思わないで欲しいのですが、可能性はあったんですよ。70年代生まれです。これを窮乏化させて現状維持を図ったのがこの30年です。もう手遅れなのですよ。履歴書出しても年齢で落としますでしょう。こういうのは「世代交代」とは言わんのです。人材の流動化とか生意気な意見も甚だしい。
エコーニュースさん地方裁判決で、某団体への批判を「女性支援団体へのバッシング」に塗り替えたい人たちが盛り上がっているので、別の角度から触れておこうかなと。
漫画やゲームを性暴力文化と喧伝、海外・国内で言説をロンダリングすることで資金集めをしている人権(?)活動家のグループがいる。
彼らが話題作りで目をつけたのが「秋葉原とJK文化」。秋葉原は児童売春の街だ、という主張を海外メディアに売り込み、日本国内で自分たちを有識者として売り出した。
なのだが、彼らの主張はそもハリボテだった。それを指摘したのがエコーニュースさんや、秋葉原のメイドカフェ愛好者だったやんさん。
その数年後、彼らは東京都の委託事業者として年間数千万円を受け取るようになったが、主事業だったはずの相談事業も東京都との取り決めの半分も実施していないなど、実態としては何をやってるのか傍目にイマイチよくわからない。
そこで、アイツら怪しいぞ!猛然と噛みつき始めたのが暇空茜氏。
さて、活動内容に疑義を呈されたその団体は、何を思ったか議員会館にマスコミを集め、弁護士を7人並べて「女性差別です!訴えます!」と記者会見 繋がりがある東京新聞などのメディアで一斉報道
それでなんやかんややってる一つがエコーニュースさんの訴訟
「私はさしたる根拠もなくあなたの自称する経歴を嘘だと決めつけました。申し訳ございません」とひとこと謝れば済む話なのに、自分の誤りを認めず「さらにお前の情報を教えろ」と詰め寄ってくるあたりが本当に暇空茜そっくりですね。似た者同士なぜ仲良くできないんですか??
もうおやめになったという理解で合っていますよね。
運営が続かなかった理由は何でしょうか?
今は何のお仕事をされているのですか?
noteをされているご様子ですが、現在の収入源はnoteですか?
草
長寿命化・物価上昇による支払額の増加で公的年金制度が破綻しそうです。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-09-05/SJB981T1UM0W00
なので女性のみ掛け金を値上げして、適正な負担を負っていただきます。
男女の平均余命に差があり(男性が81.09歳、女性が87.14歳)、つまり女性のほうが6年長く受給してより多くの年金を受け取っているという状況が続いているのです。
受給開始年齢は65歳なので男性は平均16.09年、女性は平均22.14年受給しており、比率にすると女性は男性の約1.4倍、137%受給しているのです。
(今後受給開始年齢はどんどん引き上げられていく見込みですが、男女平均寿命はたいして変わらないでしょうから、この男女受給比率格差は広がる一方となります)
この受けられる利益に差がある状況で男女の負担が同額なのは、性差別ということです。
なので男女平等のため、受給額の多い性別には相応の値上げをします。
女性の保険料は男性の1.4倍とします。
はてブのフェミニストの皆様はつい先日に、「女性のほうが食べる量が少ないのは確かだ。なのに食べ放題の料金が男女同額なのは女性への差別だ。だから牛角が女性のみ割引するのは男性差別ではない」という理屈をおっしゃっておられましたので、
(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/98bef4ac5cfa1fd333f80732f501971ec83e850e
等の関連ブコメ欄に同様のブコメ多数)
当然、この値上げにも不満を述べず賛成していただけることでしょう。
なんせ、「女性は小食」という根拠のない個人の所感に対して、「女性は長寿命」というのは公的な統計で証明されており(根拠はより明確)、
「一企業のサービス提供」という利用しない自由がある料金に対し、公的年金は法律で加入が義務となっていて「利用しない自由」がない強制制度で、
民間企業の方針に対して、公的年金というより平等性・公平性が求められる内容なので、より差別は許されない制度。
「享受する量が男女で異なるのに、負担が男女同額なのは差別」 という理屈をおっしゃっておられたのですから、それは年金制度にもあてはめて、
もちろん男女平等のために女性のみ保険料値上げすべきですよね。
まさか、「男に有利で女に不利なら許さない! だが女に有利で男に不利なら問題ない。」
という単なる我儘、自己中、幼児的な甘えではないですよね?
フェミニストの要求て、単なる男性への甘え、自己中、我儘だった?いやまさかそんなはずは…そんな態度はあまりにも男女平等や公平性に反する…あり得ない…
論理性を持ち首尾一貫してくださいね、はてブフェミニストの皆様。
社内では最近
「総合職なのに派遣事務社員と同じ内容の仕事しかしていない(だけど年次相当の給料もちゃんともらっている)女性」
の仕事内容についてメスが入れられ、客先(社外)へ出て折衝する仕事への異動が進んでいる。男性社員側から不満が出ていたり、評価制度が変わったことが背景らしい
その経験から、死刑に対してどういった考えを持つようになったのだろうか。千葉さんは「感情のない無機質さに違和感を抱いた」と言う。
「人間の死が淡々と、予定調和で行われるのが死刑という刑罰なのだと思います。人間の感情や人としての営みを徹底的に排除し、整然と人間を死に追いやるのは、私には受け入れ難いことでした」
・努力不足
・他責思考
・無気力
・市場価値0
・無駄な上昇志向
だいたいこの辺が揃っていますね。
バブル世代、Z世代の使えない奴らも同じような傾向があります。
たとえばパソコンがずっと使えない奴はこういう特徴が強いですね。
地道にコツコツ勉強していって少しだけ昨日よりもマシな自分になろうって気持ちがない。
突然神様からチートスキルを貰っていきなり世界最強になれたらいいなの世界観で暮らしている。
もちろんんそんなことは起きないという現実に対して「じゃあ自助努力しかないね」となれる人は氷河期世代でも勝ち組になれています。
まあそれは単に若い頃に苦境に立たされても折れなかったどうかという形で篩にかけられているだけで、氷河期に立ち向かったから強くなれたというのとは違うのですが。
氷河期の負け組が他の世代の負け組よりも恵まれていなかったのは事実でしょう。
基本世の中の多数の人は負け組になるしかないような生き方をしています
たとえば小学校~高校3年間までの間の「現代日本人として最低限身についていないければおかしいはずの教養」を完璧に身につければ現代の大学受験のレベルなら早慶レベル、少なくともMARCHならアッサリ入れますし、それを受験生時代の特別な努力ではなくて人として当然の努力としていた人は卒業までストレートで辿り着くでしょう。
ですが多くの人は出来ません。
世間ではMARCH卒業している人は勉強が得意な上位5%のエリート様となってしまいます。
高校数学を理解し、まともに日本語の読み書きが出来て、外人に道を教えるぐらいは可能性、世界の歴史を新聞が理解できる程度には知っていて、ニセ科学に騙されない程度の科学知識があるだけでいいはずなのに……。
そんな努力不足な大多数の無能人間たちであっても、その結果として本当に負け組になるかは時代ごとの余力で決まります。
時代に余力があれば高校中退のボンクラであっても十二分な暮らしをして、ゆくゆくは出世の道が拓けることもあります。
というかね、今の時代って昔より技術的にはかなり発展してるから「それなりの暮らしを負け組でもする」っていうのは全然出来てるはずなんですよ。
ただその状態に対して自分の状況を冷静に分析するための知能を全く磨いてこなかった連中は「同じ小学校に通ってた奴が年収2000万円貰って高級マンションに住んでるなら同世代として俺にもその権利があっても良いんじゃないかな?それでどこまで生活が向上するのかは知らんけど」レベルのフワフワとした現状への不安を抱えてしまうんですね。
他人と自分を比較するのではなく、もっと貧しい自分ともっと豊かな自分を想像して、それに対してどれぐらいコストを払って生活を向上させる、もしくは努力を惜しんで生活レベルを下げるか、そういった損得勘定を働かせる発想さえないんですよ。
おもちゃ屋さんで子供が指を咥えて他の子供が買ってもらったものを羨ましそうに眺めているのと変わらないんですよ。
そんなんでどうやって勝ち組になろうっていうんでしょうね?
正直言ってどの世代においても多くの負け組が負け組になって当然の生き方をしている。
それは「氷河期の負け組」であっても変わらず、氷河期であってもちゃんと自分の人生に対して責任感を持って努力をした人は中間層ぐらいにはたどり着いてますよ。
それは氷河期が過ぎ去ってある程度転職市場も温まって来たあとになってからの繰り上がりかも知れませんが、そうやって繰り上がるための努力を続けている人は負け組を脱出している。
それをせずに「俺は氷河期だから」でずっとイジケている人達が口にする「氷河期だった俺たちを救うための特別な援助」というのはちょっとムシが良すぎませんか?
人生には様々な困難が怒るわけですから、自己責任論で弱者を切り捨てているようでは皆で金と労力を出し合って国家というコミュニティを作り上げ維持してきた旨味がないというのは分かります。
でも、勝手に「もう無理無理コールドゲームみたいなもんでしょ」と勝手に試合を切り上げてしまった人達が「なんか一発逆転のボーナスチャンスとかないの?」とワガママ言うのは聞く必要はないかなと。
自分なりにやれることをやっている人間に失礼だと思います。
「氷河期の負け組」が学習性無力感に打ちひしがれているのは分かるんですが、いつまでも「氷河期だから無気力になるのは仕方がない」で甘え続けるのは自分の人生対して無責任すぎるんじゃないでしょうか?
ましてやそこで「俺たちは氷河期で無気力になってしまった。俺たちの無気力の責任はその時代にあるのだから、俺たちはその分何らかの優遇をされるべきだ。それはそれとして俺たちはもうやる気がないのでやる気は出さないぞ」と言ってしまうのは……。
ちょっとだけ追記:
なんで今になってこんな事言ってるかって言うと、「氷河期世代の負け組」と「非氷河期世代(勝ち負け問わず)」が氷河期世代の負け組が無気力に寄ってダラダラすることによって発生した負債を「氷河期世代の勝ち組に払わせられないか」計算している動きがあるから。
これはマジで勘弁して欲しい。
それに対して「氷河期の負け組の問題は氷河期の負け組の問題であって、それは氷河期の勝ち組が蹴落としてきたというのとは違うんですよ」ということを皆に分かってもらい戦った。
「同じ世代で椅子を奪い合ったんだから、お前たちがそれで負かした奴らの人生も面倒見てやるべきだろ」と言われても困ってしまう。
だってそうやって椅子取りゲームしてたのはずっとずっと前だし、それで今でも駄目な人達はその後の自助努力不足は明らかなんだから。
新卒シーズンの椅子が埋まっていたと言っても、その10年後の比較的温暖な時期に転職活動で新たな椅子を手にすることは出来たはずだ。
私の周囲にも「一度は負け組に転がり落ちたが必死の努力で腕を磨き、実力によって結果を出して続けて、最初の椅子取りゲームでエネルギーを使い切ったような連中なんてとっくに抜き去り気にも留めていない」という理想的な「氷河期の元負け組」がいる。
彼らのような「腐らずに努力を続けた人達」に対して「氷河期だから……」でいつまでもイジイジしている達の面倒を見ろというのはやはり不公平なんじゃないかと思うわけだ。
結局、私が言いたいのは「氷河期だから負け組なんじゃなく、いつの時代でも負け組になっていた可能性が高い人達の面倒まで氷河期に押し付けるのはおかしくないですか?」ということに収束する。
氷河期の負け組が「氷河期だから負けただけだし……」と言ってるのは単なる当事者の供述に過ぎず、実際に他の世代に生まれていたら「バブル景気で浮かれてるし余裕だと思って……」「氷河期よりはマシっていうけどまだまだ……」と言い訳していたんじゃないかと思うわけだ。
こんな連中の負債まで氷河期だからで負わされるのは溜まったものじゃないので、日本全体で面倒を見るべき「普通の負け組」として数えてくれないだろうか?
という話だ。
この間、いつも集金に来る共産党の元町議がやってきて、ついに共産党議員団を解散する、赤旗の配達を終了すると言う話を聞かされた。
ただ、共産党とは外れるけど、共産党とは別の形の地域議員グループとして存続していくと言うことらしかた。
別の人に引き継いで赤旗の購読はできると言われたけど、正直、この議員さん個人にお世話になっているから配達してもらっていただけであって、別にいらないので印刷版の購読は終了することにした。
ここは昔から伝統的に日本共産党の勢力が強くて、共産党系の病院とか、共産党系の農業者団体とかある町なんだけど、
最近、その中心で活動していた共産党議員団の活動がほとんど目に見えなくなってた。
そこでこれである。
伺うと、前から町で活動していた若手の議員グループがいて、そのグループから色々な条例やら活動やらで協力するようになっていたらしい。そのグループは40代から50代を中心として、若い人も入っているグループで、そこから3人町議を送り出していた。
ただ、年寄りが足りない。若い人だけだと仕事もあるので活動が難しい所があった。そこで旧共産党と協力してやる事が多かったそうなのだが、ついに共産党議員団を事実上解体して、そのグループに合流することにしたのだそうだ。と言っても、もう共産党議員団は一番若い議員も74になるし、次の改選になるが引退の意向のようだった。前は4名は送り込んでいた議員も今は2名。会計のチェック能力などは凄い手腕をもってて活動していたけれど活動は弱くなっていた。これを機にメインで動いていた人は引退していくので、事実上の吸収合併と世代交代ということのようだ。
ここが担っていた、共産党系の農業者のグループも同時に解散する事になった。まぁ近頃は確定申告の勉強会ぐらいしか活動やってなかったが。
共産党というとアレルギーを起こす人も多いだろうが、彼らの活動は、議員としては町政の監視と言う事で、ルーズになりがちな田舎の町長を監視するのが主な仕事で、結構成果を上げていた。
例えば、我が町の最大のスキャンダル、土地開発公社に関わる利益供与事件・不正会計は彼らが見つけたものだ。町長が経営する建設会社から町が直接土地を買うと目立つので、土地開発公社に迂回して購入する事で町のルールをバイパスさせたと言う件である。そして土地開発公社は似たような事に使われていたことが次々と発覚して解体させた件だ。
一方で、それ以外は地道な活動が多く、困窮者の支援や、困りごとの相談、本来なら行政がやるべき行政手続きの話のフォローやら、お祭りで屋台を出して盛り上げたり、子ども達の見守り活動をやったり、通学路の草刈りをしたりと、そう言う団代であった。なので地域でもそれなりに一目置かれており、特にまとまりという点ではよい団体の一つだった。
しかし、このような決断に至った理由は、高齢化の話が最も大きいが、やはり県の共産党から降りてくる施策になかなかついて行けないと言うのもある様だった。思想的な話というよリも、組織力が落ちてきている中で、共産党の中央組織はただただ組織の引き締めと称する、要求やノルマを地域に下ろすだけになっているようで、ノルマは当然達成できないし、する気もなくなっているようだった。
それから、この団体の中核を担っていた、社会福祉法人の理事長の代替わりも関係していると思う。どうやら民医連から脱退したらしい。何があったか知らないが(すっとぼけ)
ということで、新しい団体の報告会があるようなので聞きに行ってくる予定である。たぶん、共産党から降りてくるくだらない仕事が消えた分だけ、町政によい影響があるのではと期待している。
「妊娠出産は命懸け」をカードに社会に無限のコミットを要求したり、あまつさえ決して産めない性別へのマウントに使ったりしなければ「命懸け」の部分をここまで真顔で検証されることもなかったんですよ。
出産を不可侵な女性の価値として神聖化したいのか、取引可能な交渉カードにしたいのかどっちなん?って話なんだよな。一対一ならそりゃ男は「出産は神聖」に付き合ってくれるけど、社会一般の男にまで「女の苦労に比べてお前らは」とか言い出したらどういう反応になるか分かりそうなもんでしょ。
「本当に頭がいい人」「真の高学歴」「本物の金持ち」など、本当の/真の/本物の 優れた属性を持つ人は〜な特徴を持っていて〜 のような主張を行い都合が悪い反例や存在を偽物だと決めつける"論理展開"、特にXでよく見かけると思っていたら「真のスコットランド人論法」という名前がついているそうで。
女はテイカーばかりだから、看護師のような女ばかりの職種・職場はテイカー同士の殺伐とした環境になるんよ
そうなると相手に隙を見せず徹底的にテイクしまくるのが最適解と思い込んで、私生活の考え方まで徹底的なテイカー気質になるんよ
だから女ばかりの職種・職場に勤めてる女と結婚してはいけないんよ
追記:
嘘くさいな運動部とか女しかいない環境だと相互監視でテイカーが成立しないような仕組みになってる気がする
このブコメは否定を目的に書かれていると思うんだが、実際にはむしろオレの主張をさらに補強するものになってるんよ
ブコメのとおり、女しかいない環境だと相互監視でテイカーが成立しないような仕組みになるんよ
でもなんでそうなると思う?女はテイカーだからなんよ
放っておくとコミュニティーが崩壊するから相互監視するしかなくなるんよ
もちろんその環境では厳しい相互監視の結果、極端なテイクとかは発生しなくなるんよ
でもそれは平和だからではなくて、お互いが熾烈なテイカー圧の中で殺伐としながら均衡を保ってるだけなんよ
では、女が家庭とかその環境以外に行ったらどうなると思う?
抑え込まれていたテイカー圧が爆発するんよ
だから女ばかりの職種・職場に勤めてる女と結婚してはいけないんよ
著者が嫌いだから貶しているのではない。
本稿のサブタイトルどおり、本書『お砂糖とスパイスと爆発的な何か 不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(以下『お砂糖とスパイス』と略記)の中身が「子供騙しな子供向けフェミニズム」エッセイ集にすぎないと評価するので、そう書いたまでのこと。
私情を交えるまでもなく、本書は、少なくとも私の基準からするならば、単なる「ゆるいクズ本」でしかなかった、というだけの話なのだ。
「人間扱い」という言葉を使ってるけど「一人前に扱え」と「保護しろ」が混じってる時点で成立するわけないじゃん
これじゃ女の都合に合わせて美味しいポジションに置け=いいとこ取りでメリットだけを寄越せ、と言ってるに等しい。それを人間扱い、って言葉で誤魔化してるだけ。ただのクレクレじゃん
この「人間扱い」が難しいんだろうなと思う。
基本は「男性と同じ」に扱えばいいんだよ。女性が何か言ったら、男性の意見と同じように聴く。
男性にやらないことは女性にもやらないし、男性に期待しないことは女性にも期待しない。
容姿関係ない仕事をしている女性を、容姿でジャッジしない。メディアに出る女性に若さと容姿と愛想を求めない。(男性と同程度には)
ただし、身体的な部分だけは間違いない性差があり、ほとんどの女性は男性に比べたら身体的弱者なので、そこだけは「弱者への配慮」が必要。
出産育児も女性にしかできないことなので、「男性ができないことを身体をはってやっている女性」には当然それ相応の配慮が必要。
生まれつきの性差がある以上、そこに基づく部分での男女平等パンチは許されない。
でもこれが男性には難しいんだろうなと思う。
というのは、「女性を性的に見ずに、男性と同じに扱って」と言うと、男性にとって女性とは「単に身体が小さく弱弱しいだけの男」になる。
そうすると、男カーストの中では最底辺。「女性として性的に見ない」代わりに「男性の中の最底辺として扱う」ことにつながっていくんだよね。
たまに「下心がなければ女に親切になんか絶対にしない」みたいなことを言い出す男性がいるけれど、そういうことなんだと思う。
「女という被差別層」ではなくなる代わりに、「最底辺の男という被差別層」になるんやろうなと。
性差を言い訳に使う時点で男女平等など成立しようもない、と自分で言ってるのと変わらん。
結局現代でフェミを呼称するナニカって、女がアレも寄越せ、コレも寄越せと要求を釣り上げてることでしかなくて、そこに正しさのようなものはなにもなくて、端的に言えば強欲女が調子に乗ってるにすぎない
ただ、現代フェミニズムの本質が強烈なマチズモの裏返しと言われるように、女は「もっと与えろ」と"男"に要求しているだけなので、最終的にどうするかは男の一存
最近はもう男が女の要求を聞かなくなって、むしろ与えたものを奪い返そうというタームに入ってバックラッシュの時代に差し掛かっている
これ自体は歴史上なんとも繰り返されたことなので、今回もおよそ同じ流れを辿る
女が要求し男が与える→女の要求がエスカレートする→男が反発し、手のひらを返す→女の扱いが非常に悪くなる
男からみれば「調子に乗って自重しない女が悪い」でしかないから容赦もない
だから、たとえば今後も男女平等パンチは浸透していくし、そこで女に犠牲者が何人かでて、女が自重することで沈静化する。その際に女は今現在有している「一方的に男を殴っても許される特権」を失い、立場を悪くする
当たり前の話で、フェミの主張が「男の我慢」を前提にしている以上、男が我慢しなくなったら自動的に成立しなくなる
そして残念ながら社会(家の外)システムは歴史の中でそれを構築・維持してきた男の気質に最適化されてるから、女は社会進出しても男の下位互換にしかなれない
言い換えると「外の仕事は男が作ったものなので、女には向いてない」ということ。たとえばどんな仕事でも体力差や生理、産休などは労働者としてマイナス要素にしかならないけど、代わりに男にはない女の強み、のようなものは提示されない(前提が男向きのシステムなので女の強みが役に立たない)
例外的な、女特有で非常に重要な独占的役割として出産があるから今はまだ成立してるけど、技術の進歩で人工子宮が実用化されたらそれすら独占できなくなって、そこまで至ると女って「卵子製造しか役割のない、仕事のできない無能」に成り果ててしまうからね
妄想に過ぎない男女平等を追う限りそうなる
人工子宮の成立もそう遠くない未来だから、男女ともに「男女平等はまやかしで成立しようがない」ことを認めて、ジェンダーに従って住み分けする方向にシフトしたほうが絶対幸福だと思うんだけどね
ちなみに、「ぬいペニ」現象を男女逆転すると「オナホ風情が愛を要求してきた」になります。
こんな物言いが人道的に許されるか? 許されると思うならそれでいいですが。
テンガが彼女気取りだした。
で
テンカノ現象
4文字に縮めると対応としてよろしいかと。
ちょっと前、所属していた趣味のコミュニティがとある繊細さんが加入したことでゆっくりと活動にブレーキが掛かり、ついに事実上の解散状態になった。
その顛末については本人に伝わると良くないので書かない。
そういう内容を期待しているひとはこれ以上読む必要はない。
ただ繊細さんを間近で目撃して、なんとか活動を盛り返せないかと色々努力してコミュニケーションをとってみた(無駄だったけど…)経験から、繊細さんの行動原理が何となく分かってきたので書いておこうと思う。
行動原理は単純で「繊細さんは常に命の危機を感じている人間である」ということ。
この前提が分かっていれば、いろいろな行動に説明が付く。
命の危険に瀕した人間、例えば船で遭難した人間が仲間の死体を食べる、あるいは殺して食べることは罪ではあるが理解はできると思う。
命の危機を感じている人間が、公平性や遵法性をいったん棚上げして利己的に行動することはごく自然なことだ。
繊細でない人間は命の危機を感じていないので、他人の行動にどの程度干渉するかは多少の個人差はあってもある種のフェアネスに基づいて判断している。
多少自分が不快であっても、客観的に見て相手の行動に自分が干渉するのは不適切であると判断すれば、その不快は受け入れる。
しかし繊細さんとは常に喉元にナイフを突きつけられて生活している人間なので、その不快を少しでも受け入れればそれは即ち死を意味する。
そのため公平性を踏み越えてでも自分の不快を排除しようとする。というか、そうせざるを得ない。
最初、まだ行動原理を理解していなかったころは繊細さんのことを傲慢な人間だと思っていた。
でもどうやらそうではなく、死との距離が近いひとなんだということが分かった。
また、繊細さんは自らが弱者であるという強い信念を持っている。
当然だ。常にナイフを喉元に突き付けられているのだから、主観的には、それはそれは圧倒的な弱者だろう。
大した上下関係もない緩い趣味のコミュニティの中であっても、その意識は変わらない。
圧倒的弱者なのだから、配慮をされなければ生きてはいけない。
配慮されることは特別扱いなのではなく、生存のための大前提なのだ。
だから常に配慮されている「べき」で、それが無いということは加害されているのと同義である。
この意識にも最初は戸惑った。何しろ向こうはお客さんでもなければこちらも仕事でやってる訳ではないのに、当然のように特別扱いを要求されるのだ。
そして繊細さんは生存のための武器として、態度や間接的な言葉で他人をコントロールする術に長けている。
その技術は彼、彼女が唯一持ちうる武器であり、命綱であり、呼吸をするようにほとんど無意識に使っている手足でもある。
繊細さんのコミュニケーションは常に前提として「被害者たる自分」が置かれており、そのため、相対した人間を自由自在に加害者に変えることが出来る。
そして何より厄介なことに、このような行動に「相手を陥れよう」だとか「自分が優位に立とう」という意識は、一切無い。
上記で説明した通り、これらの行動は生存のための命綱に過ぎないので、罪の意識も無ければ、相手の自由を奪っているということに気付くこともない。
繊細さんからしたら自分が被害者であり、相手が加害者であることは決定事項であり、覆ることのない真実なのだ。
例え、客観的に見て言いがかりだとしても、目の前の人間から加害者扱いされて平気な人間はあまりいない。
まして、そんな思いをしてまで趣味のコミュニティを維持しようと思う人もいない。
繊細さんを除いてこっそり再結成すればいいと思われるかもしれないが、万が一そのことが相手に知られたらと思うと、気が重い。
我々はもうすでに、あの人が恐ろしくなっている。
さて、そんなわけで私の所属していたコミュニティは緩やかに死を迎えた。
私の経験から言えることはひとつ。
コミュニティに繊細さんが入ってきたとき、自分が善人でいたいなら、そのコミュニティのことは諦めろ。
痴漢冤罪の件、やはり色々と落とし穴があるようで、あらかじめ対策を知っておかないと「この人痴漢です!」と叫ばれた瞬間に本当に人生が終了しかねないですね。note にまとめようかとも思いましたが、そこまでの気力がないのでとりあえずここに覚書を残しておきます。
「満員電車に乗らない」「なるべく女性に近づかない」などの対策は言わずもがなですね。問題は「この人、痴漢です!」という叫び声が上がったその瞬間からの対応です。初動のポイントは以下の4点とのこと。
1.謝らない
2.逃げない
3.記録する
4.弁護士を呼ぶ
1.謝らない
これはどのサイトでも共通して述べられていました。気が弱い人など、いきなり女性が凄い剣幕で怒ってきたらとっさに謝ってしまいそうですが、それは「罪を認めた」ことになるので絶対にNGとのことです。冷静に、しかしきっぱりと否定できるよう、心構えをしておきましょう。
2.逃げない
「逃走」も「犯人だから」という判断の決め手になってしまうのでNGとのこと。「名刺等を渡して身元を示した上で立ち去る」という手段は一応ありうるようですが、告発者がそれを許さなかった場合「逃走」に近い印象になってしまうことから、推奨されないという見解の方が多そうでした。
3.記録する
現場の状況を見ていた人がいれば、即刻引き留めて証人になってもらいましょう。あとは、そこからの状況を全て録音しておくべきとのこと。告発者の話が矛盾したり二転三転したりした場合、それを証拠として出せるからです。録音ツールはいつでも使えるよう備えておきましょう。
4.弁護士を呼ぶ
状況を伝えた上で、駅員や警察にどう対応していけば良いか、法的にどう戦っていけばいいかを相談します。とっさの事態に対応できるよう、いざという時に相談する弁護士(事務所)とその電話番号をあらかじめ控えておきましょう。
初動のポイントは上記の4点ですが、これに加え、出勤中だったり家族がいる人の場合は、各方面に連絡して「痴漢冤罪に遭っていること」「現在地」「依頼した弁護士の所属と名前」を伝えておくべきとのことです。
「(言われるがままに)駅員室に行かない」というのもしばしば言われることですが、これは証人確保や犯行否定の機会が失われること、閉鎖空間で高圧的な取り調べを受ける可能性があることなどからの対策のようです。絶対条件とまではいかないようですが、覚えておくと良いかもしれません。
もし警察を呼ばれた場合、事態が次の段階に進みます。その場合、次の2点に注意する必要があるようです。
1.警察に個人情報を隠さない
2.調書に絶対にサインしない
1.警察に個人情報を隠さない
個人情報を明かしたくない心理はあるでしょうが、警察沙汰になった以上はもはや手遅れで、変に隠そうとすると疑いを強める要因になってしまうので、ここはあきらめて素直に対応しましょう。
2.調書にサインしない
警察の取り調べにおいてもし不利な証言をさせられても、供述調書にサインをしなければそれは証拠として機能しないとのこと。また一見おかしな所がない証書でも有罪にするための罠が含まれているケースもあるので、弁護士に相談するまでは絶対にサインしないようにしましょう。
同性に嫌われることを嫉妬で片付けたらだめだゆ🥹🥹大体人格に問題あるから🥹🥹
相手から自分がどう見えるのか。自己の言動を常に客観化するのは、政治家に求められる基礎的な資質である。また、誰にでも間違いがあり、勘違いもあると自己判断を絶対化しないこともリーダーの条件。権力を握った時に、その乱用をおそれ謙抑的に自省する能力がないと、過ちから引き返せなくなる。
最も権力に近づいてはならないのが、自己の言動を客観化する勇気がなく、間違いを認めることを頑なに拒み、その強権的な政策への違和感を「自己の存在への攻撃」として生理的に拒絶し、全面的に対決して非妥協で突き進む「自分が好き」というタイプの政治家だ。
カジュアル衣料の「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングなど2社が週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は2014年12月9日付で、ユニクロ側の上告を受理しないことを決定した。「重要部分は真実と認められる」などとして、ユニクロの訴えを退け、一、二審判決が確定した。
一、二審判決によると、問題となったのは週刊文春2010年5月6、13日号の記事と、2011年出版の「ユニクロ帝国の光と影」で、ユニクロの店長が月300時間を超えるサービス残業を会社側が黙認していると指摘した。
人種差別の問題、経済格差の問題、男女差別の問題
これらをリベラル派は「構造的な要因」に原因を求めている
「構造的な要因」に原因を求めるということは、人間の行動は構造によって決定されるという考え方をとっているわけで、自由意志を否定している
にも関わらず、自由意志をリベラル派は尊重しているのである
例えば、アファーマティブアクションとして、理系の大学に女子枠を作る話などもそうである
構造的な要因で、女性が理系の大学に進学できないという説明をするのならば、当然にしてそこに人間の自由意志はない
しかし、リベラル派は「女性は構造的な要因で理系の大学に進学できない」「女性の自由意志で大学を選べるようにするべき」という二つを主張しているのである
これは明らかにおかしい
自由意志を認めるならば、有名大学に黒人が少ないのも、経済格差があるのも、議員に女性が少ないのも、全て「自由意志の結果」のはずである
自由意志を認めないのならば、「自由意志による選択ができるようにするべきだ」という主張は不可能である
なぜなら自由意志を認めない立場からすれば、自由意志はこの世に存在しないため、自由意志という言葉と事実はなんの対応関係も存在しないからである
よって自由意志を認めない立場の人間が、「自由意志による選択ができるようにするべきだ」と主張するのは、言葉の定義が不明瞭な一種の疑似問題であり、棄却される
この二つの立場しかあり得ない
リベラル派は都合よく言葉を操作する
非常に問題である
怒らないでくださいね、ホストクラブでシャンパン開けるためにおっさんのちんぽしゃぶってる女が「貧困女性」として税金使ってまで支援されてるのバカみたいじゃないですか。
まず、その後、遅延を起こしていた件について、大阪トーハンのOさんが、謝罪と、その原因について伝えに来られた。桶川の倉庫の責任者と直接話がしたかったが、連絡はなかった。
【遅れた原因として】
1. 新潮社の倉庫が、7月8日に火災に遭っていたことにより、送品が止まっていた。それが回復し、8/1辺りから一気に増えた。
2. KADOKAWA Web Hot Line が7月29日から再開したことにより、これも8/1辺りから送品が一気に増えた。
3. 大口の1個口での発注だったら、すぐに荷物が出るが、出版社からの出し方が、データで出されると日にちがかかる。(1個口とデータについての詳細は後述)
4. お盆休みと重なった。
とのことで、要は、8/1からお盆にかけて桶川に荷物が集中したことと、お盆休みが重なったことで混乱して遅延になったとのことだった。
今回のように、トーハンに搬入されてから店着まで19日という異常な遅延はさすがに少ない。けれど、搬入後から、7日~2週間(14日)の遅延は、これまでも多々あったことである。
捜査関係者によりますと、今年4月に行われた衆議院東京15区の補欠選挙で国民民主党の公認候補として内定し、その後、内定が取り消されていた高橋茉莉さんが、今月4日、東京・千代田区の自宅マンションの敷地内で倒れているのが見つかりました。
高橋さんは病院へ搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。現場の状況などから自殺とみられるということです。
第一に、近年はうつ病を始め、メンタルの病気の体験をカミングアウトして、言論活動を行う著者は多い。橋迫氏のような、病気を理由に相手の発言権を否定し、抗議を受けても「あなたの悪口ではなく、煽ってけしかける人への批判だった」と居直る姿勢を放置するのは、そうした人たちの言論の自由を危うくするものと考える。
第二に、リンチ的な言論弾圧としてのキャンセルカルチャーの概念が定着するのに伴い、「それを言ったら、社会的な弱者の正当な抗議が難しくなるではないか」との反論が寄せられる例も増えている。もちろんそんなことはなく、不法なキャンセルに陥らないまっとうな抗議活動は、法と秩序の下でも十分に可能なことを示したいと思う。
なお橋迫氏(と嶋氏)は、「中傷や差別的言動を生み出す文化を拒絶し批判することで、誰もが参加できる自由な言論空間」を希求したことで知られる、著名なオープンレターの署名者でもある。
他人を叩けるときには中傷や差別といった語彙を振り回し、自らが批判されるや免罪符のようにそうした署名の実績を楯にする不誠実な学者の存在については、彼女が「当たり前ですが一切支持していません」と侮辱する、アゴラでの連載の第1回(2021年11月3日)から一貫して指摘してきた。
実際には差別をなくそうとする意志などないが、しかし勢いのある「差別批判祭り」には乗っておいた方が、自身が行う差別に批判の矢が向くリスクを低くできる。そうした自己欺瞞でなされる「署名ロンダリング」は、キャンセルカルチャーを暴走させる大きな要因であり、狭義の署名偽造と比べても責任は軽くない。この問題についても、改めて提起したい。
4日、取材班が向かったのは栃木・那珂川町。
豊かな自然に溶け込むように建てられた「那珂川町馬頭広重美術館」は、県外からも多くの人が訪れる人気の観光スポットです。
しかし、近づいてみるとある異変を発見。
黒ずみ、腐食した屋根。
ところどころ木材が折れ曲がり、激しく傷んでいるのが分かります。
完成して、24年の美術館。
老朽化が進み、3億円にも及ぶ大規模改修工事の必要に迫られていたのです。
ちと笑ってしまったわ。テイカーしたいのに誰もテイクしてくれないやつってなぜかギバーになるんだわ。見返り求めてね。そしてそれでもテイクしてもらえないからギバーやることにキレて怒りをものすごく溜めるのさ。
要はそれと同じで自分を他人に置き換えても外部からはテイクはこないのよ。
それってマスターベーションって呼ばれてるやつなんでさ。
AEDの件はもうどうしようもないよ。
男女双方で信用毀損を繰り返し煽り続けて来たんだもの。
AEDデマをまくバカがおる一方で医療行為に配慮がなんだ性加害だなんだとハードルを上げ続けて来たんだもの。
私は「羞恥への配慮」を
「人命救助の行程を増やす異物でしかないもの」
「人命救助を煩雑にしてでも組み込むべきもの」
と考える双方に、歩み寄りが叶う日はやって来ないと思っています。
堀口英利氏から8/2付で好き嫌い.comにおける堀口英利氏ページの削除に関する仮処分を申し立てたとの書面がとどき、 8/9には訂正申立書がとどき、 8/13にはさらに訂正書がとどきました。 (各申立書面は有料部分のみでの公開とさせて下さい。)
この仮処分に対抗するためすでに弁護士さんに相談し、対応してもらうことになっています。
つきましては本件仮処分への温かいご支援を本noteにいただければ幸いです。
なお、弁護士さんに聞いたところによると 8月13日のあと、債権者との審尋という話し合いのあとでこちらにも呼出状が裁判所から届くはずで、通常1週間程度で届くはずが本日 (2024年9月7日) 時点でまだ届いておりません。
弁護士さんによると債権者の堀口英利さんのほうで、審尋になにか問題が発生してるのではとのことでしたので、仮処分がこのあと取り下げられ開かれない可能性もあるそうです。
【2024年9月11日 20:15 追記】
ご支援ありがとうございました。
弁護士の委任状を提出してもらったところ、裁判所から「本件仮処分は取り下げられた」との連絡を受けたとのことです。
取り急ぎ、本件が解決したことをお知らせいたします。
取り下げの経緯など詳細が判明したら再度追記してお知らせします。
弁護士報酬を補って余りあるみなさまの温かいご支援、本当にありがとうございました。
超過分につきましては、再度の堀口英利氏からの法的措置に備えて保管したいと思います。
※追記ここまで
控訴中なのに、所属先の大学に給与差押えをいきなり申請してくるって嫌がらせなんだと思うけど、そういう手ばかり使うのなんなんだろう。研究者は大学に居場所を無くしてやるのがいちばん効果的って発想なんだろうか。やり方が下品すぎる。
ぶっちゃけ野党なんて8割型の政策が与党と似てる第二与党でいいのよ。第二与党なら生活が混乱することもなく、政権交代による「権力の交代による癒着や汚職の抑制」につながるので。アメリカやイギリスみてもなんやかんやで内政や外交違わないでしょ。「いままでの与党はすべて間違っていた!!!」みたいな党は単なる過激派と変わらんのよ。
やはり、野田佳彦氏はダメです。ほんとうに「#もしノダ」になったら、維新や国民新党と手を組むでしょう。日米軍事同盟強化も辺野古も軍備増強も改憲も原発推進も視野に入ってくるのです。もはや野党とは言えません。第2自民党を目指すのです。マイナ保険証だって認めちゃうかも…。
パワハラはあったんだろうと思う。
だが県内ではいまいちこの議論は盛り上がらない。
おそらく全国の報道のほうが盛り上がっているだろう。
臭いものに蓋をしたいのかという話ではなく、論点は前知事に遡る。
前知事は約20年に渡って県知事をつとめた。
世間的に話題になったのは大河ドラマ「平清盛」で汚いだのなんだのボロクソに言ったことだろうか。
記憶では定期的に失言しており、コロナ禍では介護職に補助金を出す必要なんかない的な話をして炎上したのが最後くらいだったか。センチュリー?
大阪との間に壁を作るとか東京に地震が来たときがチャンスとか、震災後の知事とは思えなかったが、震災復興(経済は落ち込んだが)に尽力した(と言うしかないだろう。実際は県民の後悔と防災意識が高まったせいではないか)という評価で長期政権を築いた。なお更にその前の知事が震災でやらかしているし権力で地震の可能性への指摘をスルーしたり色々あったので、前知事の初選挙は盛り上がったのだろう。
なぜ長期政権が続いたのか理由は色々あるのだろうが、これを実力とは言いたくない。
兵庫県知事選挙は昔から立候補者が少なく、出てくるのは芸能人とか変な人。自民党と公明党がしっかり手を組んで、前知事を祀り上げて長期政権をさせるように導いていた。そもそも公明党が強い占拠区であったはず。
それは維新に持ち上げられた現知事と似たようなもんである。
前知事が失言を繰り返す中で出てきた若い人、それが現知事である。実績なんか誰も知らない。そもそもなかったのかもしれない。
前知事と全く違う人を県民は望んでいただろう。とくに現知事が選挙戦で派手だった記憶もない。でも他の候補者も酷いもんだったので、結果的にそこに投票するしかなかった状態ではあった。
さて結果的に告発をされ知事のパワハラが問題視され死者までだしてしまった県政なのだが、月日を考えてもおそらく県職員たちは前知事から大きく変わっていないだろうと思う。
県民的に疑問は大きく3つ。
「前知事はパワハラ気質ではなかったのか?誰から見てもそうだったが」
「物品をねだったり知事の権力をふるっていたのは前知事からの慣習という話」
「パワハラで堕ちた明石市前市長がいまだにメディアで活躍している状況」
誰と話しても現知事をかばう気は一切ない。ただよく知らない人で、全然よくわからない人だ。
まぁ年寄りにパワハラ振るわれるより歳下にパワハラされたらプライドが傷つくのもよくわかるのだが…。
ただ、兵庫県政は少なくとも1980年代に腐っており、自民公明と前知事が蜜を吸わせた職員が今幹部に居て現知事を批判したということ。そしてその腐敗は現知事が辞めても続くということだ。(辞めなくていいという話ではないさっさと辞めろ)
とりあえず兵庫県政は腐りに腐っていると県民が自虐したところで最後にひとつだけ覚えていってください。
最初の兵庫県知事は伊藤博文です。
ポリコレ全体主義者に寄り添った陰謀論は全面バックアップが付くからQさんサイドよりタチ悪いぞ
SNSで中傷されて自死したプロレスラー木村花さんの母親が「投稿者」に損害賠償を求めた後、問題の投稿は「捏造(ねつぞう)だ」として反訴された二つの訴訟の判決が30日、大阪地裁(山本拓裁判長)であった。地裁は双方の請求を退ける形で、母親の賠償責任を否定した。
花さんは、フジテレビの恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演し、SNSで多くの中傷を受けて2020年5月に命を絶った。母親は投稿者の責任を追及し、一部の投稿者は侮辱罪で罰金刑になったり、民事裁判で賠償を命じられたりしてきた。
今回の裁判は、花さんが亡くなった直後のツイッターの投稿をめぐり母親が起こした。「息してるー?^^」「ってもう遅いかWWW」などの内容で、母親は削除された投稿の画像を入手。アカウント情報をもとに発信者情報の開示を求める裁判を起こすなどして、大阪府内の女性を特定し、女性の一家に約300万円の賠償を求めた。
女性側は「そもそも投稿していない」と反論した。画像には投稿日時の表示がないことなどから、画像は第三者による捏造だと訴えた。
これを受け、母親側は女性らに生じた弁護士費用を負担して和解する意向を示したが、交渉は決裂。女性側は画像が捏造だと容易に判断できたとして、母親と代理人弁護士に計880万円の賠償を求めて提訴した。
捏造の事実に争いはなく、二つの裁判では、母親側に賠償責任があるかが焦点になっていた。(大滝哲彰)
ポリコレ全体主義者が色んな物にケチつけて回ったり、「ありがたいリベラルの教えを受け入れない不届きものだー!」って殺意むき出しにしたり逆差別してるから呆れられたり、冷ややかな目で見られてるんだよなぁ…
ここはてなですら最近ポリコレやフェミニズムに辟易する意見が増えてるのはそういう事。「自分達が絶対的に正しくて間違ってるはずが無い!」で理性が無いから分からないんだろう。
さて、今回行った提案をもう一度振り返っていこう。
- 専業主婦を許さないムードを作る。
- 配偶者が子無し専業主婦(主夫)ならば、浮気していても慰謝料なしで一方的離婚をできる法律を整備する。
- 男性を家庭進出させ、女性を社会進出させるインセンティブを作るため、所得補償ありの育休の期間は男性2年、女性半年とする。
- 女性がSTEM系へ進学するのを当たり前と見なすよう、女子本人、その親、教師を教育する。
- 労働基準法第六十四条の二、第六十四条の三(女性の危険有害業務の就業制限)を廃止する。
- 女性にきつい仕事に挑戦する覚悟を持たせ、責任ある立場(管理職・政治家)における「責任を取らせられる場面」、修羅場の経験を詰むことを推奨する。
- 我が子のお受験を捨ててでも他人の落ちこぼれの子のために働く、政治家等に必要な滅私奉公マインドを植え付ける。
- 内助の功を得るために、配偶者を主夫すること、配偶者が自分より低所得でも養うことを当たり前と考えるようにする。
といった方策が有効になるだろう。繰り返しになるが、私はジェンダーギャップ指数を改善させるためにこれらの政策を本気で実現すべきと考えており、隙あらば捻じ込んでいく所存である。ジェンダーギャップ指数改善という錦の御旗のもとに考えたアイデアであり、これに反対する人はよほど理論武装をしない限りは女性差別者として糾弾可能である。ジェンダーギャップ指数改善は世論が求めてきたものであり、これを原動力としてこれらの政策を実現させていきたい。
ジェンダーギャップ指数は実質上、政治家にしろ管理職にしろ意思決定の場に女性を増やそうという指標になっている。意思決定を行う女性が増えればより女性視点の決定が増え女性にとって暮らしよくなるはずだ、という考え方が背景にある59。同時に、意思決定をすれば、その結果が出た時に「この結果をどうしてくれるんだ」「決めたのはお前だろう」という責任追及の声が出てくることも覚悟が必要である。意思決定(決めずに放置することも含む)には{決める責任、決めた責任}(accountability)が付きまとい、両者は表裏一体であって切り離すことができない。結果を出すための努力はフィジカル・メンタル両面で負担になることもあろう。ジェンダーギャップ指数を改善するということは「もっと女性に決定責任を負わせ、タフに仕事をさせろ」と言い換えても差支えない。
この状況に対して、ノルウェーの女性団体会長にして左翼政党の女性議員が「生後2年は母親のケアが重要」等の性役割を主張しだしたり、あるいは偉いポジションほど責任が重いという事実を目の当たりにしたフェミニズムから「女性が管理職・役員の時だけ責任を負わせられている気がする」という主張(ガラスの崖)が出てきたりと、{左派のマイノリティ}属性を持った人間がその属性を盾に「女にきつい仕事をさせるな」という主張(従来のフェミニズムの観点からは「バックラッシュ」と言える)を唱えるという倒錯した状況となっている。
しかし、いまさら「ジェンダーギャップ指数を改善するのを諦めました」とは言えないだろう。左翼によるバックラッシュを乗り越え、影響力も決定責任も重い職に女性を増やす、そのために女性にもっと覚悟を持ってらもうことは、我が国・政府は避けて通れない道であるように思う。
牛角の件で男性差別が注目されてるけど、年金周りの話で男女の寿命差に言及する人もちらほら見るようになった。
ようやく女性が男性から何を搾取しているのかの本丸に近づいてると思う。
平均寿命差とか健康寿命とか自殺率とかデータを見るとわかるけど、結局女性は男性の"命"を搾取してるんだよね。
より具体的に言うと健康とか。
男性に長時間労働させたり、危険な職場での労働をさせたり。
根本的に男性の命を吸い取って女性は生きてるんだけど、ここに気づいてもその差分があまりにも大きすぎて見逃してしまうんだと思う。
男女が平等にならないのであれば年金を女性に多く払ってもらったりする必要があるんだけど、なかなか気づきづらいよね。
朝日新聞が記事出してはてブでトレンドになってたが、記事もコメントも的外れなので、卒業後大学→一般吹奏楽団複数を渡り歩いた増田が「大半が高校卒業後に辞めちゃう本当の理由」を解説しておくよ。
■ 1.まず、「続けられる環境」はある
ほとんどの大学には吹奏楽部やオーケストラがあるし、大学の数以上に一般吹奏楽団があちこちにある。首都圏(東京、神奈川県、千葉、埼玉)には300以上の一般吹奏楽団が活動している。
これらの一般吹奏楽団は初心者お断りが殆どだが、逆に言えば「元吹奏楽部で楽器保有」なら引く手数多なのだ。楽器保有は若干ハードルがあるように見えるが、高卒まで続けるような管楽器部員は殆どクリアしてる。(クリア出来ない部員は途中でいなくなる)
また一般吹奏楽団で吹奏楽コンクールに出るのは全体の3割くらいしかなく、7割はコンクールに出ずに年1の定期演奏会と数回の地元イベントに出る程度の団体が大半なので、「コンクールのスポ根みたいなのが嫌だ」という人でも受け入れられる土壌はある。中には「地元強豪校の1軍OBOGまたは音大芸大在学または卒業」という厳しい入団条件があるところもあるが、レアな部類だ。
だから「環境がない」は誤りなのだ。
■ 2.高校で辞めちゃう真の理由
2つある。
■■ ①高校生活の中で成功体験が得られず続ける意欲が無くなった
技術面で上達出来ず、吹奏楽コンクールのメンバー(最大55名)に最後まで選ばれなかったとか、ずっと三軍メンバーで本番は野球応援と定期演奏会のアンコール曲しか吹かせてもらえなかったとか、トランペットだったけど3年間メロディは吹かせてもらえず、ずっとサポートパート(万年3rdというスラングがある)だった…などというような人。
一見酷い扱いに見えるが、野球部に入ったけどずっと球拾いで試合は客席から応援団として参加、というのと同じと思えばよい。
(余談だが、甲子園のアルプス席は「野球部の2軍以下」て「吹奏楽部の2軍以下」の集まりというケースが多い。それと「コンクールよりも甲子園優先はけしからん」という指摘は的外れ。何故なら彼女らはコンクールメンバー落選組だから。もちろん例外はある)
そういう部員は、高校卒業とともに部活のジャンルから離れる。吹奏楽でも野球でも。成功体験が得られずトラウマにしかならなかった環境を忘れるために。
■■ ②嫌な人間関係をゼロクリアする
先述の一般吹奏楽団は、実は「何処かの学校のOBOGバンドが母体orOBOGが多い」という特徴を有するところが大半だ。場合によっては指導者がその学校と掛け持ち指導のケースもある。
つまり、一般吹奏楽団に行くと、吹奏楽部時代に会った嫌な先輩、同期、指導者と再会どころか、一緒になってしまう可能性が高いのだ。
幸い「嫌な相手」がその楽団にいなくても、「嫌な相手」とつながりのある人が楽団に居る可能性が極めて高いし、コンクールや吹奏楽連盟主催の合同演奏会などでその「嫌な相手」とばったり再会してしまう可能性も高い。相手は別に嫌な思いはあまりないので気軽に「今度飲みに行こう」とか言ってくるし誘っても来るが、こちらとしては吐き気しかしない。
なら高校在学中に辞めれば良かったのでは?と思うかもしれないが、学校という集団生活の中で途中退部してしまうと「負け犬」として学校カーストの下に追いやられるので、相当な覚悟が要る。
しかし卒業してしまえば「もう楽器辞めました」となっても誰からも笑われないしカーストの下にも追いやられない。だから高校卒業と共にゼロクリアしてしまうのだ。
増田が言いたいのは「環境が無いから辞める、というのはただの建前」という1点だ。理由の建前と本音が根本的に違うという意味では転職活動と似ていると思う。
東京一工→外資系、20代後半。少し前から産休中。
物心ついてからずっとビアン寄りのバイで、交際相手の性別は6:4で同性の方が多い。
大学の人口比は男性に偏っていたので、彼女を探したい時は所謂レズビアンバーみたいなのに通っていた。
レズと聞くと、男を必要としない強い女みたいな人物像をイメージするかもしれないが、実際はそんな女性はほぼいない。
最近はLGBTへの認知度が上がってきたせいか、「男が無理」「セックスが無理」だが精神・経済的拠り所として恋愛は必要、みたいなタイプの、言ってはなんだがテイカー気質の人間が増えたように思う。
私は所謂パワーレズで、学歴も収入もある程度高い。
外見はフェム(女っぽい)だけど、私みたいな人間はこういうテイカーレズ層に爆モテした。
私はアセクシャル?ではないバイなので、当然女体に性欲が沸くんだけど、彼女達は結構露骨に行為を避ける。その割に、同棲(何故か私のほぼ一馬力前提)の約束は急ぐ。
異性愛男性の多くはこの仕打ちに耐えているのかもしれないけど、ビアンの場合はこれに「実際は性別の段階で相手の性愛対象じゃないかもしれない」という疑念が重なるので、社会人一年目くらいでもう疲れてしまった。
彼女たちの「強い女」に対する欲求というか依存は凄い。ありとあらゆる手続きや電話を自分でしなくなっていくし、別にこっちの専門じゃないことでも平気で投げてくる。
本来誰かに扶養されないと生きていけないような層がミサンドリーという狂気に取り憑かれた結果、「誰かの娘であり続けたい」という甘えた感情をビアンと取り違えてしまったんだろうな。
タイミング良く近い階層の異性に告白されたので、そのまま付き合って結婚した。
バイで良かったな〜と思う。これで純度100%のビアンだったら、多分生涯のパートナーを見つけるとかはできなかっただろうな。
あのタイプの人らって「リベラル」よりも「ナチズム」って感じじゃん。多分21世紀のナチスはここから生まれると思う。
気に入らない人間を非人間扱いするとことかそっくりだね。
ポリコレバトル、相手を「非道徳」「差別主義者」等のレッテル貼り誹謗中傷に長けた人間が勝つという非常に頭の悪い非道徳的な競技なので人文学者どもがハマるのもよくわかる。
出産で一生ダメージが残るというやつ、まぁ嘘なんですけど、「出産と引き換えに夫をその後の人生で奴隷として扱いたい」という願望から逆算された嘘なんですよね。
個人的にも、下の世代からの氷河期批判はまだしも、上の世代からの氷河期批判には「どの口が言ってんの?」という反発が先立ってしまうのは否めないところがありますね。
経営者界隈のセクハラ問題の根深いところは、「セクハラは絶対に許されない」みたいに鼻息悪くしてる奴ほどハラスメント傾向があるところなんですよね。
ハラスメントは加害傾向があるかで決まるので、起業界隈の方は、今回の件で、炎上したアカウントとかに強い口調で糾弾してる経営者はブラックリストに入れた方がいい。
「植物由来の甘味料」
っていうパワーワードを目にしたけど、普通に売ってる「砂糖」もまた「植物由来の甘味料」じゃないんけ???
仲間内の会話でチャイナのビジネスに明るい社長さんが「中国は『失われた30年』を辿る事になるが、かつての日本と違うのは中国国内だけに留まらず桁違いの生産力とデザイン力で強烈なデフレを世界に輸出することになるところ」と言っており、いよいよ来たかと
金融に全振りした都市や国家は格差がエグいことになってるので、これは妥当性ある
どの答えも「それって○○で良くね」って言われたら反論できないし、そもそも教養関係ないものも多い
- 教養があるとハイコンテクストな文章を楽しめる
- 楽しめるとどんないいことがあんの?ネットミームに詳しいのと何が違うの?
- 詐欺にあいにくくなる
- 教養より地頭じゃね?
- 見た目怖くしたほうが詐欺にあいにくいと思うんだけどそれよりも良いの?
- 科学リテラシーが身につく
- 結局科学リテラシーといいつつ、みんな「誰が言ったか」を重視している権威主義じゃね?たとえばmRNAワクチンが効く根拠言えるの?
- 受験、就職有利になる
- 教養=ペーパーテストの点数なのか?
- 受験も就職も勉強するより面接に強い実績作ってアピールするほうがコスパ良くね?
10年以上も前に町田康がやっていた人生相談コラムで、「世の中エロが溢れすぎている」と憤る相談者に「それはエロを意識してるからそう見えるのであって、例えば犬や茶碗を意識して暮らせば"世の中なんと犬や茶碗が溢れていることだ"と思うようになる」と回答していたのを思い出した。
うちの親族、日本酒、焼酎をきちがい水、目の大きさが左右で違うことを顔びっことか言う 日常に差別用語が根付いている感がある
生きてたら109歳くらいのひいおばあちゃんも、昔駅伝見てて「やっぱりクロンボは故郷でシマウマを追いかけてるから走るのが速いねえ」とか平然と言ってて力強さを感じた
前からちょくちょく呟いてるけど、ポリコレなどの教化を受けてないジジイやババアから発せられるナチュラルな差別意識、ある程度の人権教育などを受けた我々では捻り出せないヴァイブスがある。
選挙の時に忘れてはいけない名前
(中国に領空侵犯された日に訪中した議員)
二階俊博 ・岡田克也・海江田万里・北側一雄・志位和夫・古川元久、福島みずほ・甘利明・近藤昭一・小渕優子・山口那津男・加藤鮎子