何が悲しくて50をこえてから学び直さなきゃいけないのだ。それこそ「氷河期世代は何も学んでいない」「空っぽの世代」と言っているようなものだ。かつて基礎化粧品SK-IIのCMで桃井かおりさんが「30代まではいいのよー」と仰っていたのは正しい。40代後半以降になって「今から助けますよ」と言われても手遅れである。好きだったアイドルがおばはんになってから脱衣した写真集を出すのとよく似ている。それどころか、救えないのを知っていて助けるポーズをキメているように思えてならない。「私たちはやってます」というアリバイ作りなのだ。
前にもここで書いたけど僕のような氷河期世代でも運よくそこそこやってこられた人間から見ると、あの厳しい時期に落伍して以来20数年間ノーチャンスだった人の存在が正直、信じられないけど、データに出ているのだから存在するのだろう。つーか氷河期世代を支援するなら公平に世代全員を支援してもらいたい。当時定職に就けた人、就けなかった人、その状態が今まで継続している人、みたいにバカな分類をしないで欲しい。定職に就いた人間もそうでない人間もそれぞれが苦労してきているからだ。うまくいかなかった氷河期世代の人たちをピックして支援し、その費用を、なんとかやってきた氷河期世代に負担させるのなら意味はない。そんな氷河期世代支援などいらない。世代を支援するなら世代全体にしないと不公平感が出る。なんとかやってきた人間の苦労を軽視している。公正にやればよい。時に公正さは残酷なものだ。ニンテンドーSwitch2の抽選のようにね。でもそれが人生というものだろう?
何もかも手遅れ。アリバイつくりの罪滅ぼしの支援はいらない。支援する金があるなら若い世代に投じて欲しい。若者は未来だ。そして氷河期世代の僕らに出来ることは可能な限り長生きすることだ。大昔に社会か公民の教科書に載っていた「高齢者ひとりを現役世代何人で支える」的な記述を覚えているだろうか。分母が現役世代で分子が高齢者。今後、現役世代一人当たりの負担は大きくなり分母と分子は1対1に接近していく。つまり氷河期世代を支えてくれる若者に投資することは未来の氷河期世代、僕ら自身を救うことになる。クソ役に立たない延命処置のような氷河期世代支援策より効果的な支援になるだろう。支えられる側は軽い方がいいし期間は短い方がいいだろうけど、悔しいから長生きしよう。支援を求めるより私怨を晴らすことを生きるモチベーションにしよう。(所要時間24分)
主幹事を務めた新規株式公開(IPO)銘柄の株価を操作したとして、金融庁は近くネット証券最大手のSBI証券に一定期間の一部業務停止命令を出す方針を固めた。新規上場企業の株購入を勧誘し受託する業務が対象。役員が株価操作を主導しており悪質性が高いと判断した。個人向けの株や投資信託のネット取引は停止命令の対象外になる。
共産主義思想が、ユダヤ・キリスト教の千年王国思想を焼き直した疑似科学である、Twitterの方では何度か書いてはいますが、140文字の字数制限の中では、内容がよくわからない人もいるでしょう。キリスト教文化や共産主義思想について、基礎知識が不足していたり、現代思想などに興味がないと、誤解する人もいるでしょう。
そこで、まとまった解説を書き上げました。この基礎的な部分を理解できると、現代日本の政治的な主義主張の、けっこうな部分も理解できる…かもしれません。自分も、思想史や宗教史については、たいした知識はないので、ツギハギの入門編ですが。大まかなところを、ザックリと理解するのには、多少は役立つでしょう。
「共産党」「フェミ」「外国人」「リベラル」「ポリコレ」をなんとなくうっすら悪いものだと決めつけている中年オタクは非常に多いと思います。
でもその理由は答えられないし、答えてもデマや差別に基づいたものなので、決して自分の頭で考えた結論ではないんですよね。
特攻を非難するなら「統率の外道であり二度と繰り返してはいけない」だけでいいんですけど、お左の人ってそれだけじゃ気が済まないので「犬死に」とか余計な事言って特攻で亡くなった人を冒涜するような真似するんで話がこじれるんや。
現在、他人から戸籍謄本や印鑑証明がでてきたり開封厳禁書類の犯罪経歴証明書が裁判所に生存証明として提出されてたり刑事罰のある財産開示をブッチして生死が明らかではない堀口英利くんが裁判所に提出し陳述した書類や証拠類を検証することでどのへんがどう変わったのか検証するためのものです
脳外科医竹田くん。
描いた人がNHKで出てるけど、正規の手段ではなかなか罰せられないので、個人的な告発をせざるを得ないの、社会にとっても良くない話なんだよな
当時、本誌の取材に対して、吹田徳洲会病院の髙橋俊樹院長は一貫して松井医師を擁護。このように答えていた。
「遅刻など、勤務態度に問題があったのは事実だが、いまは改善している。内部告発は確かにあったが、トラブルではなく医師としては誰もが起こしうるもの。告発は攻撃的で、偏った見方だ。熱意のある医師を育てていくことは、我々の使命だと考えている。
もちろん、地域社会の厳しい目があることは認識している。もしもう一度トラブルを起こすようであれば、なんらかの処分を下すことは避けられない」
実はその後、松井被告の処遇にはある変化が起きていた。吹田徳洲会病院のスタッフが明かす。
「2025年の年始に松井医師は臨床を外され、検査室へ異動があったのです。ちなみに、検査室に異動した配属初日にも、松井医師は遅刻をしていました。
週刊現代の報道があって以降、病院内の雰囲気は最悪になりました。病院長ら幹部は何が何でも『松井医師を守る』と決めたようで、週刊誌に情報を話した犯人を探し出そうと躍起になったのです」
本誌の報道の直後、吹田徳洲会病院の救急部門には、院長、看護部長、事務長という上層部3名から「面談」という名目で呼び出しを受け、以下のように詰問されたスタッフがいたという。
「正直に話してほしい。病院として情報漏洩の責任がある。あなた個人の責任は問わないので、どのようにして報告書や情報が外部に漏れたのか、知っていることを全て話してくれ」
一方、松井被告は処分を受けることなく、そのまま勤務を続けていた。 病院スタッフは、上層部の責任をこう指摘する。
「病院が『松井医師を守る』という姿勢を鮮明にしたことで、彼は安心したようでした。それまでは勤務中も不機嫌な様子だったのですが、一転してスタッフに笑顔で話しかけるようになったのです。
同僚や部下には、複雑な気持ちを抱く人が多かったと思います。実際、上層部に対して絶望した複数の救急スタッフが、病院を辞めていきました。『24時間患者を受け入れる』という、徳洲会の理念を脅かしかねない事件だったと感じます。
大きな組織であるはずの病院が、一人の医師によってここまで取り返しのつかない影響を受けてしまうのか、と驚き呆れる思いもありました。そして、どうして問題のある行為を繰り返す医師ひとりを辞めさせることもできないのだろうか、と不思議にも感じました」
それでも病院は「一方的な解雇はできない」という立場に終始していたが、今回、ついに「処分」があったのだという。前出と別のスタッフが言う。
「今年3月17日付けで、松井医師に『完全無給の自宅待機』という処分が下されたのです。それ以降、病院には来ていません。ホッとすると同時に、どうしてもっと早く手を打たなかったのか、と病院上層部に怒りを覚えます。真面目で献身的な仲間たちが辞めていき、病院の名誉も傷つけられました。
私は松井医師と一緒に働いた経験から、彼にこのまま医療行為をさせてはいけない、と強く感じています。しかし吹田徳洲会病院では多くの医師・看護師が、彼の問題を指摘することに及び腰になっています。事件に巻き込まれることで、患者さんに向き合う時間や力を削がれてしまうという懸念もあります」
お前がクズだからそういう終わったコミュニケーションになってんだよ。教えてやるよ。
まず「荷造りどうですか?」って、どうですか?ってなんだよ
どうもこうもねえだろ。荷造りは荷造りだろ。
そうじゃなくてお前は「さっさと荷造りしてくれ」って言いたいんだろ
「さっさと荷造りしてほしい」のはお前の願望だ
お前の願望を相手に要求したいならストレートにそう要求しろよ
「荷造りどうですか?」は自分の願望の透明化、無責任化だ
本来は自分が責任を取るべき「他人に対する要求」を自分で責任を引き受けずに
世間とか常識とか相手自身の中に「こうあるべき」を勝手に妄想して作り出して
自分の願望であることから逃げる卑怯者が多いよな。本当に虫唾が走るぜ。
私「会話を広げようとは思わないんですか?」
これも典型だよな。会話を広げて欲しいのは自分の要求なのに
相手の中に「会話を広げたいという欲求があるはずだ」と妄想して作り出してるんだよな。
こういう欲求のすり替えをしてくるやつは自分の願望も言語化が出来ないクズだから
自分の要求である自覚さえないので、自分の要求が通ってないということに明確に自覚を持てないから
とりあえずハイハイとか曖昧な返事しててもやり過ごせるんだよな。
結婚まではとりあえずそれでしのげると思う。
問題は結婚して長い生活を経てきてだんだん歪みが蓄積されてきたときよな
その時は相手の側が、この自分の欲求も自覚できないクズに、それはお前の願望なんだろ。って理解させないといけない
そういう時期がやがてやってくる。
こういう元増田みたいなクズは自分だけでは一生その事に気付けないので
最終体な解決はこの元増田のパートナーが頑張るしか無い。
とりあえず元増田は結婚しとけばいいよ。
悪いのはお前だから。
あと最高のブコメがあったから正座して読んどけよ
gcyn 気の毒に思うし切実な話だと思う。それと同時に、相手を尊重するおつもりだと想像する「〜と思わないんですか」は「〜してほしい」に段々置き換えるのはいかがとも思う。今後これではお互いキツさになると思うので。
この人の言う通りだよ。
【追記】
あとな、ブコメで「別れろ」「結婚やめろ」の大合唱してる奴らな
これ系の話題になるとやたらと「別れろ」「結婚やめろ」連呼するゴミが大量に湧いてくるよな。
言っとくけど「別れろ」大合唱のおまえらはこの元増田の10倍はクズだからな。
お前らは10倍のクズだから結婚できないんだよ。
既婚者は分かるとおもう。
こういう元増田とその相手みたいなダメなコミュニケーション積み重ねていきながら
だんだん人間性が磨かれていってお互いに成長するのが結婚なんだよ。
だからクズほど結婚しろ!
そうしないと成長の機会が訪れないぞ。
就寝前の会話。結婚と同時に引っ越しするんだけど。
私「荷造りどうですか?」×2
相手(無視)
私「なんで無視するの?」
相手「聞き取れなかったから」
〜ここまでの流れはまじで頻繁にある〜
私「荷造りどうですか? って言ったの」
相手「はい」
(しばらくして)
私「荷造りどうですか? への返事はしてくれないんですか?」
相手「今『荷造りどうですか?って言ったの』に対する返答はしたと思うんだけど」
私「そうだけど、『荷造りどうですか?』って言ったことが伝わったんだから、それに対する返答もしようとは思わないんですか?」
相手「はい」
私「会話を広げようとは思わないんですか?」
相手「はい」
私「なんで?」
相手「会話を広げる方に理由が必要だと思う」
私「基本的に会話を広げたくないんですか?それとも相手が私だからですか?」
相手「今は一般的な話をしている。眠いから寝る」→数分後に即寝
こんなんばっかり。
毎日死ぬほどお酒飲んではトイレでこっそり吐いてるし。
結婚やめたい。でももう引き返せない。
いま何かと「日本の衰退」を嘆き「もう先進国ではない」と言っている50代以上のひとが、30~40年前には何を言っていたかを一人一人みると面白いように思う。かなりの高確率で「もう経済成長はいらない」「物質的な豊かさにより心の豊かさを失った」「みんな貧しくなろう」等と言っていたのでは。
だから、「よかったじゃん。あなたの望み通りになったんじゃない?」と思ってしまうのだ。
若い人は「日本は衰退した」と言ってる中高年を見かけたら、このひと昔はどう言ってたんだろう? と疑ってみるといいと思うよ。
雑な私論として
一雁琳(220万)とか司法の女割とかリベラル贔屓とか地裁判決は落ちこぼれ裁判官の思想開陳等とよく揶揄されるが
それだけ理不尽を食らっても自力救済や私刑に走らない我々保守や右派って、かなり理性的じゃねぇかと自画自賛
左派は何かあるとすぐ民主主義やら死ぬし私刑大好きなのにな
若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」(東京)をブログで中傷したとして、東京地検が名誉毀損罪で、「暇空茜」を名乗る男性ユーチューバーを在宅起訴していたことが18日分かった。コラボと弁護団は同日、都内で記者会見し「可能な限り厳しい処罰が下されることを強く求める」との声明を発表した。
声明では、被告はコラボ側に対して民事訴訟を複数回提起しているものの、敗訴が続いていると指摘。今回の在宅起訴を動画の「ネタ」にして寄付も募っているとし「罰金刑や執行猶予付き判決では誹謗中傷攻撃は今後も止まらないことが予想される」と、厳罰を求めた。
在宅起訴は3月26日付。起訴内容によると、2022年9月、自身のブログに「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人6万5千円ずつ徴収している」などと書き込み、コラボの名誉を傷つけたとしている。
1980年代終り頃から30余年わたって長らくリベラル、左翼、護憲派などと言われる界隈に住んでいたワレの個人的体験だが、その界隈に弱者はいなかった。いたのは、弱者の表象を利用して自分自身の復讐を遂げようとする敗者ばかりであった。リベラル、左翼、護憲派などはおおかた敗者の敗者復活戦なのだ。それを成し遂げるために弱者の表象を利用しているにすぎない。かれらは、本当の弱者には目もくれない。かれらのメンタリティは、自己の~自己形成の~惨めな敗北を敗北と認めず、手っ取り早いありきたりの「正義」で自己正当化するルサンチマンの塊に他ならない。かれらは、だから、自らの敗者復活戦のために弱者という表象を必要とし、それを血眼になって探し回るのだ。しかし、かれらは、弱者の救済には本当は関心がない。かれらが欲しがっているのは、自己の敗者復活戦に利用できる弱者の表象にすぎない。偽善だ。
アラフィフ女です。共産党ではなく三十年前の自治労で兵隊やってました。男尊女卑というか、性的に奔放なことがイケてるみたいな誤ったヒッピーカルチャー?を引きずってる中年が多かったです。なのでセクハラが横行してました。民間企業の男性の方がよっぽど女性に対して丁重でしたね…。
これね異常でしょ?異常。
でも、元!あっちにいた私だから分かるのですが、これやってる人達は1ミリも異常だなんて思ってません。
なぜか?だって、あちら界隈にいる男性陣がこれを言われても仕方がない程そもそも男尊女卑思考で、女性を下にみて踏み躙っているから。
つまり、彼女たちの周りにはそんな男性しかいないんですよ。
おそらく、この動画についても「こんなん言われても、許容してる俺らジェンダー平等解ってるやろ?」と謎の"自分達以外の世の中の男に言ってる"と盛大な勘違いをしているから🤭
この女性たちに見えてる"男"は私達、一般人が見えている"男性"とは違う生き物なんです。
かくいう、私も共産党員時代は「男なんてシャボン玉🫧」って思ってましたよ。職場も私生活も共産党員に囲まれてましたから。
でも当時いたはずの架空の"女の敵"は世の中にはそんなにいなかった。
広い世の中に目を向けられて本当に良かったなぁーと感動しつつ、今日も家族(特に仕事頑張ってくれている夫の為に)夕飯作ろっと🎵
「男は黙れ♪」
「男が産めるのウ◯コだけ♪」
ジェンダー平等ぶっ飛ばして女尊男卑やん
自民党東京都連が夏の参院選東京選挙区(改選数6)への擁立を調整していたNPO法人前代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏(34)は16日、インターネットの投稿プラットフォーム「note(ノート)」を更新し、「最終選考に臨みましたが、公認には至りませんでした」と明かした。自民党から出馬を志した理由は「現実に政策を動かす力を持っている」と説明した。
■ 極めて不適切な言葉遣いがあった
渡部氏は浜松市出身。NPO法人を設立し、難民申請者らと企業のマッチングを支援する一方、自民党の政権運営に批判的な論客として知られる。過去に安倍晋三元首相を侮辱するような表現を用いており、擁立を疑問視する声が上がっていた。
渡部氏はnoteで「10数年前の自分の投稿には、極めて不適切な言葉遣いがあったことを深く反省しています」と釈明し、「なかったことにするつもりはありません。『当時はそう考えていた』という事実を否定せずに受け止めた上で、自分の思考がどう変わってきたのか、説明できる状態でいたい」と書き込んだ。
■ 「100点満点」は分断深める
自身の生い立ちを振り返って、「実家では『自民党は解体を』『安倍政権NO』といったスローガンが日常にあり、『憲法改正反対』と書かれたシールが車に貼られていた」という。大学院進学を契機に上京するなどして、「実際に政府が取り組んでいる政策も完璧ではないものの、その時点での最善の選択である場面があることに気づきました」とつづった。
自身の専門分野でもある令和5年に成立した外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法の改正案の審議を巡っては「理想の『100点満点』を目指すがゆえに、現実的な妥協点に至れず、分断や対立が深まっていく状況を多く目にしました」と指摘した。
どこが革新的なんだろう
最近はテクノロジー系と対立して叩きまくってるし
さいたま市の市立中学校で3月にあった卒業式で、不登校の卒業生6人に椅子が用意されず、平均台に約3時間座らされていたことがわかった。市教育委員会は「非常に配慮に欠ける対応だった」として、校長を厳重注意し、校長は6人と保護者に謝罪した。
学校や保護者らによると、卒業式は3月14日に体育館で開かれ、式典の間、卒業生約300人と保護者は1階フロアで椅子に座った。一方、長期欠席や不登校傾向があった6人は2階ギャラリーで参加。校内にある相談室の相談員に引率されたが、椅子がなかったため、その場にあった平均台に座った。
校長によると、6人の椅子は前日に2階へ運ばれていたが、6人の座る場所が全ての教職員に伝わっておらず、別の場所に並べられたという。式当日、6人と同じ場所には数人の教員もいたが、学校側は「記録用のビデオをのぞいていたため気づいていなかった」としている。
「腰とお尻が痛かった」という生徒の訴えを受けた保護者の一人が学校側に連絡。学校側は事実関係を認めた。
校長は取材に対し、「卒業式という大切な日を傷つけてしまい、おわびのしようもない」と述べ、「教職員の間で情報伝達を徹底し、人権意識を向上する研修など再発防止に取り組む」としている。平均台は撤去したという。(杉原里美)
よく「権力勾配」ってことで弱者には配慮しろと言われているけどさ、
それで言えば最弱の人間は間違いなく胎児だよな。
身体能力は当然だし、自分の意志を示すことすらできない。
こうした最弱の弱者を、比較すれば圧倒的な強者である、母体の女性が殺害を依頼する中絶という行為が、法的にも社会的にも正当化されるのってどう考えてもおかしくないか?
弱きものよ、汝の名は女ではなく胎児だろ。
まあこれは正しいと思う
ネットに生息してるフェミはどうしようもなく精神と知能が腐りきっててもうカルトか反社に近いんだけど、なんでこんなにたくさんいるねんっていう
数十万か数百万単位でいるでしょ
人生終わって他人に暴言吐いてるじんおわおじさんが数百万とか数千万いるのは元々知ってたけど、同程度の女もこんなにいるんじゃヘルジャパン
ゆとり世代だけどリーマンショック世代でもあり求人倍率は低かった
1社目が結構なブラックの営業職で景気が回復してからJTCに転職できた
そこで先輩から「円周率3」煽りを受けたんだよなぁ…その人が氷河期世代だった
氷河期は受験戦争が厳しかったからゆとり世代の学歴は割り引けみたいなことも言われた
そして今氷河期はZ世代(子供みたいな世代)を新卒給与暴騰世代として叩いているでしょう
なんか氷河期の競争の激しさに対しても景気の悪さに対しても
同情や共感の貯金がきれたというか、うんざりしてしまってさ
もうこれ以上やってられるかとなったっていうか
同世代の同性以外、全部を叩くじゃん
そして一生被害者面しているだけで一歩も動かずに高齢者へとなっていく
俺がJTCに転職できたこともどうせ「リーマンショック氷河期が長く続かず若いうちに転職ができたから運がよかった」となるんだろ
そうだよ、不幸なのは氷河期世代だけだ
そして敬意を持てないし嫌い、さすがにいい加減にしてほしいと思う
リアルでもネットでも不快が蓄積するだけの15年が経過して本当に限界がきた感じがする
「エビデンス? ねーよそんなもん」
「不利なエビデンスはもちろん隠す」
「なぜか証拠主義がものすごく一人歩きしているっていうところに大きな問題があるのではないでしょうか」←New!
これらの問題発言を学問として分析できていないからでは?
ジェンダー系専攻してますが、おじさんウケが悪すぎるので就活時は専攻内容を誤魔化すのが学生内で常識になってるのエグい。
・ジェンダー論は社会問題を性別を軸に考察するものであり=フェミニズムではない
・弊学の当該学部の男女比は半々
・ウケが悪いのは、ご指摘にあるようなフェミ女が〜的な文脈に拠るものというより、
卒論テーマとして
「ジェンダーバイアスによる男性育休の障壁」
みたいなものを設定する人が多い為
孤独や孤立への対策をめぐり、内閣府が誰にもみとられることなく亡くなり生前、社会的に孤立していたとみられる人を「孤立死」した人と位置づけて初めて推計した結果、去年1年間に2万1000人余りいたことがわかりました。男女別では男性が1万7000人余り、女性が4000人余りとなっています。
孤独や孤立への対策が課題となる中、内閣府は実態を把握する必要があるとして、孤立した状態で亡くなったとみられる人の数を初めて推計し公表しました。
これにあたり誰にもみとられることなく亡くなり、死後8日以上経過して発見されたことなどから生前、社会的に孤立していたとみられる人を「孤立死」した人と位置づけました。
この結果、去年1年間に「孤立死」した人は2万1856人いたことがわかりました。
年齢別にみますと
▽80代以上が4207人
▽70代が8321人
▽60代が5409人
▽50代が2740人
▽40代以下が1046人となっています。
また、男女別では
▽男性が1万7364人
▽女性が4466人となっています。
内閣府は単身世帯の増加などによって孤独や孤立のリスクを抱える人が増える可能性があると分析していて、近くこの推計結果を公表し自治体とも連携しながら「孤立死」を防ぐために必要な施策の検討を進めることにしています。
私、岩井清隆は、死地への旅立ちを決意しました。その理由や経緯についてまとめて、これをもって私の遺書、激烈なる抗議としたいと思います。なお、文面をより簡略化し、心境をできる限り正確に伝えるために、敬称は基本的に省略し(敬意を感じる方々に対しては敬称を付けます)、これまでXの投稿においては固く禁じてきた侮蔑的な表現も用います。
私が死を選んだ、選ばざるを得なかった最大の理由は立花孝志です。彼の存在と言動、行状が無ければ、決して死を考えることは無かったと断言します。直接的には、私の住所をXで公開し、いわゆる犬笛を吹いたことと、その前哨である戸田市議選の際の騒動(添付資料参照)にありますが、これに留まるものではありません。それ以前にも、私個人を「岩爺」と侮蔑的な呼称で呼び、幾度にも渡って誹謗や中傷的なXの投稿、YouTube配信を重ねてきました。しかし、こと立花に関して言うなら、私個人に対するものよりも、みんなでつくる党(以下みんつく)や大津綾香さんに対する常軌を逸した非道な言動こそが許せないものでした。自身は数々の不当な、不法性が極めて高い行為を重ねながら、理不尽な行為や主張によってその責任を大津さんに押し付けようとしている態度は最早我慢の限度を遥かに超えており、その悪辣さを死を持って訴えたいと考えたのが自死の最大の理由です。
なお、2025年3月30日に、弁護士の福永活也が私を名誉毀損の廉で提訴したとの動画を自身のYouTubeチャンネルで公開しました。おそらく、私の自死とこのことを結び付けて「賠償金から逃れたいために死んだ」との説が横行すると思いますが、あらかじめ明確に否定しておきます。この遺書を書き始めたのは3月23日であり、関連する参考文書も3月29日までに全て書き終えており、福永からの提訴があろうとなかろうと、自死を断行するつもりでした。人の死を弄ぶ様は、兵庫県の元西播磨県民局長や竹内県議の自死に伴う罵倒や雑言の横行で明らかになっていることですが、そんな風潮を是認し後押ししているのが、立花の支持者であることをつぶさにご覧ください。
二番目の理由は、警察の態度、立花に対する対応です。彼の、不法性の疑いが極めて高い所業は下記のように多数あり、Xにおける多くの方からの投稿のみならず、大手新聞の社説でも公選法の疑いなどについて漏れなく報道されているほどです。投稿や報道だけでなく、大津さんに対する名誉毀損(都知事選における中傷ポスター)や、奥谷百条委員会委員長に対する威力業務妨害、脅迫で告訴、受理されていることは周知の事実です。しかし、一向に立花に対して司直の手が伸びている様子は伺えません。12月の末に兵庫県警・神戸検察による取調べが行われたものの、それから三ヶ月が経過しているのに、その後の追求の様子は伺えません。
細かな話になりますが、私が立花の自宅住所晒しに伴って自宅近辺を徘徊したり、自宅訪問を予期するような発言をする人物(山本武彦)が現れ、そのことを所轄の警察に通報して、このような言動の抑制を文字通り涙ながらに訴えましたが、その応対は木で鼻を括ったようなものでした。そのような対応は、私に限ったことではありません。昨年の衆院選後に、大津さんの自宅前で山本武彦による無体な街宣活動が行われたことがありますが、これに対しても「実害が出ていない」の一点張りで具体的な対策を取ってはいただけませんでした。兵庫県知事選に関連する、奥谷委員長、自殺された竹内議員などに対する立花の不道徳極まりない言動についても、言わずもがなのことです。
何故、ここまで立花を放置したままでいるのかが全く理解できず、最早、立花を明確に名指しした上で死をもって抗議せざるを得ないとの思いに至った次第です。私の自死を大きな契機として、立花に対する捜査、数々の疑惑に対する究明に即時着手していただくことを切望します。
立花の違法性が疑われるものを列挙しておきますが、疑いはこれに止まりません。これらについて、少なくとも捜査が表面化していないこと、何ら手が打たれている様子が伺えないことに多いなる不審を感じます。
①立花氏個人およびひとり放送局に対する3.5億の貸付の不当利得、損害賠償【提訴済み・管財人により訴訟中断】
②ひとり放送局が党に対して貸付けたとされる8,000万円の債務不存在と詐欺既遂の疑い【提訴済み・管財人により訴訟中断】
③借入金の一部の債権不存在の疑義
④立花およひ立花の子息、党職員に対する住宅および光熱水道・電気通信費供与の不当性
⑤統一地方選における供託金の不当利得(党に返還せず立花氏個人の管理下の口座に返還)
⑥党名義のクレジットカードの用途不明の不正利用(累計数百万円)
⑦都知事選における名誉毀損・人身攻撃ポスターの掲示と配布(民事裁判では人身攻撃と認定)
⑧兵庫県県知事選における、虚偽情報の流布(「10年で10人の不同意性交」、故竹内県議は逮捕される発言など)
⑨同選挙戦における、奥谷百条委員会委員長に対する威力業務妨害、強迫の嫌疑【警察に告訴済み】
⑩同選挙戦における、二馬力選挙による公選法の数量規制違反の嫌疑
三番目の、そして今回の決意に至った直接的な理由は、立花を盲信し、あるいは自身の快楽のために大津さんやその支持者に対して罵倒、侮辱、時には中傷的な言動すら躊躇しないN信と呼ばれる人々の存在と言動、所業でした。まず、私個人に関して言えば林けんいちの私に対する過激な侮蔑や中傷の嵐が大きな引きがねになりました。私が裁判費用の捻出のために行った寄付金活動に対する陰湿な妨害行為がそれに相当しますが三番目の、そして今回の決意に至った直接的な理由は、立花を盲信し、あるいは自身の快楽のために大津さんやその支持者に対して罵倒、侮辱、時には中傷的な言動すら躊躇しないN信と呼ばれる人々の存在と言動、所業でした。まず、私個人に関して言えば林けんいちの私に対する過激な侮蔑や中傷の嵐が大きな引きがねになりました。私が裁判費用の捻出のために行った寄付金活動に対する陰湿な妨害行為がそれに相当しますが、それ以前から林は私や大津さんに対して暴言を吐きまくり、誹謗を積み重ねて来ました(添付資料参照)。彼は元々みんつくの党員ではありましが、党の方針、指針に従わなかったことから除名され、以降は大津さん憎しで凝り固まり、最近は立花に対して親和性を感じさせるような発言をするまでに至っています。しかしその行動の原点は、大津さんに対する人並みならぬ異様とも感じられるほどの思慕とそれが叶わなかったことに対する陰湿極まりない怨恨と推定され、人はこれほどまでに醜くなれるのだろうかと感嘆を感じるほどのものでした。
N信の非道さは、林けんいち個人に留まるものではありません。私は無為なレスバ(投稿の応酬)は全く無意味で無価値だと思っていますので、該当するアカウントは殆どブロックしており、そのポストを見ることは稀なのですが、それでも私に対する悪態や非難、誹謗は漏れ伝わって来ます。その代表的なアカウントを下記に例示しておきますが、彼らに対して私の方からポストやコメントをしたことは殆どありません。しかし、私のポストの揚げ足を取り、枝葉末節を突き、いや曲解だらけのポストやYouTube配信をする様は陰惨としか言いようのないものでした。おそらく、私の自死を起因として都合の悪い投稿や動画は一斉に削除を試みると思いますが、それでも「岩井清隆」もしくは「岩爺」「ルンペン」などで検索すれば、その無体な様は感じていただけると思います。繰り返しになりますが、私の方から彼らに対して発言したことは殆どなく、言い返しや反論は元より何らかの応対すらすることは無いのに、逆にそれをいいことに言われ放題になっていたのが実情なのです。
こうした、自身の歪んで湿った心根を、特定の対象への攻撃によって得られる爽快感で満足させるような人としての大切なものを決定的な欠いた言動、善悪の区別がつかない所業が自死を選んだ直接的な理由です。私の自死についておそらく、いや間違いなく非難や暴言の限りが尽くされるでしょうし、「ざまぁ」「自業自得」「逃げたw」などの想定される悪態にその卑劣さは如実に感じられるでしょう。
私の自死は、単に恨みを晴らしたいと言うことではなく、文字通り「最後の手段」によって、そのことに対する反省を促し、そうした風潮を少しでも抑制したいと思ったが故のことです。、それ以前から林は私や大津さんに対して暴言を吐きまくり、誹謗を積み重ねて来ました(添付資料参照)。彼は元々みんつくの党員ではありましが、党の方針、指針に従わなかったことから除名され、以降は大津さん憎しで凝り固まり、最近は立花に対して親和性を感じさせるような発言をするまでに至っています。しかしその行動の原点は、大津さんに対する人並みならぬ異様とも感じられるほどの思慕とそれが叶わなかったことに対する陰湿極まりない怨恨と推定され、人はこれほどまでに醜くなれるのだろうかと感嘆を感じるほどのものでした。
N信の非道さは、林けんいち個人に留まるものではありません。私は無為なレスバ(投稿の応酬)は全く無意味で無価値だと思っていますので、該当するアカウントは殆どブロックしており、そのポストを見ることは稀なのですが、それでも私に対する悪態や非難、誹謗は漏れ伝わって来ます。その代表的なアカウントを下記に例示しておきますが、彼らに対して私の方からポストやコメントをしたことは殆どありません。しかし、私のポストの揚げ足を取り、枝葉末節を突き、いや曲解だらけのポストやYouTube配信をする様は陰惨としか言いようのないものでした。おそらく、私の自死を起因として都合の悪い投稿や動画は一斉に削除を試みると思いますが、それでも「岩井清隆」もしくは「岩爺」「ルンペン」などで検索すれば、その無体な様は感じていただけると思います。繰り返しになりますが、私の方から彼らに対して発言したことは殆どなく、言い返しや反論は元より何らかの応対すらすることは無いのに、逆にそれをいいことに言われ放題になっていたのが実情なのです。
こうした、自身の歪んで湿った心根を、特定の対象への攻撃によって得られる爽快感で満足させるような人としての大切なものを決定的な欠いた言動、善悪の区別がつかない所業が自死を選んだ直接的な理由です。私の自死についておそらく、いや間違いなく非難や暴言の限りが尽くされるでしょうし、「ざまぁ」「自業自得」「逃げたw」などの想定される悪態にその卑劣さは如実に感じられるでしょう。
私の自死は、単に恨みを晴らしたいと言うことではなく、文字通り「最後の手段」によって、そのことに対する反省を促し、そうした風潮を少しでも抑制したいと思ったが故のことです。
死を目前に控えた今、実は心境は穏やかです。何らかのことをやり遂げられる安心感と、ようやっと悲痛な日々を終えることができる安堵感がそのような気持ちにさせているのでしょう。小康を保っていたパニック障碍の症状が再発し始めた恐怖からも逃れることができます。
最後になりましが、立花に対するプライバシー権侵害の提訴のために、多数の方からご寄付をいただいたことに深く感謝いたします。また、そのお志(こころざし)に応えることができぬままに、自ら路を閉ざしてしまったことを深くお詫びいたします。Xにおいてリポストやコメント、DMなどで支援、支持してくださった方々にも厚く御礼を申し上げます。あなた方の心あるお言葉に幾度も救われてきました。
私が投じた小さな石がどのような波紋を巻き起こし、それがどのような結果を生み出すかについても大いに関心はありますが、それはもう私が関与できることではなく、この思いを受け継いでくださる方々に掛かっていることを切望して筆を置きます。読み終えぬままになっている数千冊の蔵書を最早読むことができず、観ないままになっている数千本の映画(DVD、Blu-ray)を観ることが叶わないことが、とても、とても残念です。今、神戸で開催されている、私が大好きなパウル・クレーの展示会に行けないことも心残りです。
【私やみんつく、大津さんに対する非道な言動を顕著に繰り返すアカウントの代表例】
<X(Twitter)>
林けんいち (ぶっシャツ党党首) @Isane_bias
オムライスマンチャンネル 三上きょうへい @AlohaKyouhei
芸能ライター山本武彦 @geinowriter
かたおか将司 (座間市議) @kataokamasashi
kibou @bestcharge
すみっコ暗し @sumikko_kurai
ひくし @tachibanah13800
keiji @keizoro10
ヘジ @hejira
MIKE(マイク) @MIKE06902445182
司令官 @Oputimasu1224
躍動の管理官 @polestar2024
きーこ @hirose_kiKO
138氏 @0915_taka_
Cloud Strife & Squall Leonhart またの名をキラーマシーン @black42092
ゲーム好きの32歳 @sqciyun7QN8YAW7
あぼーはうす🍎 @ppap_house
8(何かしら谠®︎) @Hacchou
うにいくら @uniikura192132
マリア @maria_minato_ku
キツネさん @kitsunet_sun
左介 @zouzhu060438618
チョコ🍫@gingastar
一般人 @4Et2rAsxwi52395
守明 瑠 @rui_moriaki
FearlessGuy @frls_gy
BROS(ブロス) @Rark0
ViViEgKK2122 @ViViEgKK2121
百助 @bukkowachu
賢にゃ〜 @habatakeomoi1
Unaうな🇯🇵(女番長) @Una888happy
ゆるーくCHANNEL @agri_ok_g_noch
週刊イカちゃん @chokocgan
キツネちゃん❤️ @2HagmcfeuU53660
クラ変 @KKpokerunion
フタスク @sutasuku370136
とぅぎお @toogio
林家亭どん太 @atcq792249
まーくん @4XJ05TWajr69473
<YouTube>
発覚部屋(私を名指しして侮蔑する動画を頻繁に公開)
芸能ライター山本武彦(私を名指しして侮蔑する動画を頻繁に公開)
ちなあやな(私を名指しして侮蔑する動画を公開)
ガリニ(私を名指しして侮蔑する動画を公開)
ボケまろ(チン走マッチングアプリ)
みい Chan ネル
宣伝部長コイチ
伝説の弁護士石丸幸人チャンネル
司令官ニール
<オープンチャット>
カルト政党から国民を守る会
芸能ライター山本武彦&杉田勇人応援オプチャ
北朝鮮のIT技術者とみられる人物に自身の運転免許証や銀行口座のデータを不正に提供し、日本人になりすまして仕事の仲介サイトに登録するのを手助けしたとして、警視庁は日本人の会社員ら2人を書類送検しました。
警視庁によりますと、2人は2020年、北朝鮮のIT技術者とみられる人物に自身の運転免許証と銀行口座のデータを提供し、この人物が日本人になりすまして仕事の仲介サイトに登録するのを手助けしたとして、私電磁的記録不正作出などのほう助の疑いが持たれています。
この人物は書類送検された2人になりすまして日本の企業からウェブページの作成などの仕事を請け負っていたとみられますが、使用していたメールアドレスやパソコンのIPアドレスから、北朝鮮のIT技術者の可能性が高いことがわかったということです。
一方、2人は企業から支払われる報酬を自身の口座で代わりに受け取ったうえで、指定された海外の口座に定期的に送金していたということです。
警視庁は、北朝鮮が外貨獲得の手段として同様の手口を繰り返し、その資金はミサイル開発などに使われている疑いもあるとみています。
https://x.com/FedPoasting/status/1908020393404764408
2011年、私の祖父は解雇された。
勤めていたのは、かつて「アメリカを偉大にしてきた」と言われたような、Whirlpool(ワールプール)の製造工場だった。
金融危機の余波の中、経営陣はメキシコへの生産移転、つまり海外アウトソーシングを決断したのだった。
閉鎖されたその工場は、延べ面積およそ112,000平方メートル――巨大な製造施設だった。
そして一夜にして、1,000人もの人々が職を失った。
その多くは、何十年もそこで真面目に働いてきた人たちだった。
祖父が解雇された時、彼は57歳だった。
同じ工場で30年以上、黙々と働いてきた――
それが、パチン、と指を鳴らしたような一瞬で、すべて消えたのだ
私がまだ幼い少女だった頃――物心ついた頃からずっと、祖父は毎朝3時半に起きて、人口1,200人ほどの田舎町から、車で40分かけて工場に通っていた。
それを毎日、30年間続けた。
10〜12時間の長いシフト勤務も多かったけれど、文句ひとつ言わなかった。
私は「ネイビー・ブラット(軍人家庭の子)」として育ったから、祖父母と一緒に過ごせるのは夏の数ヶ月だけだった。
でも、覚えている。祖父は、わずかに残った体力をすべて使って、私たちと過ごしてくれた。
小川に遊びに行ったり、ツリーハウスを作ってくれたり、馬に乗ったり、「カウボーイとインディアンごっこ」をして遊んだりした。
小学校に入った頃から、毎晩、私は祖父と一緒にリビングのソファに座って、ヒストリーチャンネルやアニマルプラネット、ビル・オライリーの番組を観ていた。
それから、民主党が何をしてるかって話題で笑い合ってた――8歳の子なりに。
祖父と祖母は、高校を卒業してすぐからずっと一緒だった。
18歳そこそこで結婚し、1年も経たないうちに私のママを、そのすぐ後に叔母を授かった。
彼らは小さな自宅農場を営み、持ち物の多くをローンなしで所有していた。
貧しかったけど、土地を耕せるというのは、そういう状況に意味を与えるものだった。
祖母は地元の学校で事務員として働き、祖父は製造業の仕事で良い福利厚生を得ていた。
外食なんて、特別な日だけ。
マクドナルドに行けるのは、誕生日だけの特別なイベントだった。
庭には1エーカー(約4,000㎡)の家庭菜園、数頭の牛。
夏の終わりには果物や野菜を瓶詰めにして保存し、刻んだオクラやブルーベリー、野生のイノシシや鹿の肉は、作業小屋の古い冷凍庫に詰めて凍らせていた。
飛行機に乗ったこともない、アーカンソー州の外に出たことすらほとんどない二人だったけれど、私のママと叔母を、大学、そして大学院まで通わせた。
借金を一銭も背負わせることなく――1990年代のことだった。
それなのに、57歳になった祖父は、1,000人の同僚とともに、まるでゴミのように捨てられた。
何十年もその会社に尽くしてきたというのに。
そして、彼らが与えられた「次の一手」は?
慰めの言葉は?
「コードを学べ」
祖父と祖母が生まれたのは1950年代。
その頃、彼らの生まれ育った土地は、文字どおり“ワイルド・ウェスト”――開拓時代の名残がまだ色濃く残る地域だった。
子どもの頃、二人の家には水道がなかった。
井戸から水を汲み、火で沸かしたお湯をブリキの浴槽に入れて身体を洗い、トイレは外にある便所を使っていた。
一つの教室しかない学校で学び、家族はみな、自分たちの農場で育てた家畜を頼りに生きていた。
私の祖父母のような人々こそが、この国を築いたのだ。
子どもたちのために、この国を築いてきた。
けれど彼らが築こうとしたものは、株式ポートフォリオでもなければ、不動産投資の資産でもなかったから――
彼らの家、彼らの地域社会を守るということは、ウォール街にとってもワシントンにとっても、壊しても痛みを感じるほどの「価値」はないと見なされていた。
だから、無関心に、破壊された。
彼らが築いていたのは、「コミュニティ」だった。
誰もが、できる限りの手を尽くして、他の誰かを助けようとするような場所――
国際貿易政策やCDO(債務担保証券)なんて、遥か遠くの話でしかなかった。
だが、今のこの世界のありようでは、
どれほどの時間をかけて築いたものであろうと、
過疎地の小さな町や、人口の少ない州にある100年の歴史あるコミュニティは、
ほんの数ベーシスポイント(bips)の経済的利得のために、あっさりと犠牲にされるのだ。
それが「支配者たち」のやり方。
祖父は2011年に無理やり引退させられた。
祖母はその後10年間、学校の仕事を続けた。
けれど、祖父はまだ諦めていなかった。
飼っていたブランガス牛の群れを増やそうとした。
だが――残念なことに、牛の飼育はもう何十年も前から、収支マイナスの商売だった。
Whirlpoolだけではない。すべての製造工場がそうだった。
2008年以降、閉鎖された工場で働いていた何千人という人々に、もう仕事は残されていなかった。
正直に、誠実に働いて生きる道は、風に吹かれるようにメキシコや東アジアへと消え去っていた。
残されていたのは、ガソリンスタンド、ダラー・ジェネラル、ウォルマートのレジ打ちだけ。
当時のウォルマートの時給は、7ドル25セントだった。
でも、ガソリンスタンドの仕事すら、見つけるのが難しい。
人口1,200人のあの町の周辺には、ガソリンスタンドはたったの2軒しかない。
そのうちの1軒は最近潰れ、もう1軒はパキスタン人の家族が経営している。
その結果、その町の世帯収入の平均は、今では年間3万ドルほど。
子どもの90%は「無料・減額の学校給食」を受けており、
残っている家庭のほとんどが州の援助に頼っている。
そして、オピオイドとメタンフェタミンの乱用は、かつてないレベルにまで達している。
それでもなお、あの人たちは言うのだ――
「コードを学べ(笑)」と。
軽蔑に満ちた顔で、嘲るように。
その一方で、喜々として、ろくにスキルもない安価な移民を大量に受け入れ、
誰にも気づかれぬうちに、テック業界の労働市場を潰していく。
私の家族は、1600年代までさかのぼる――
血と汗と涙をもって、この国を築き上げてきた。
何もない荒れ地から、土を起こし、何もないところから一つひとつ積み上げてきた。
想像を絶するほど過酷な環境に、400年も生き抜いてきた。
病に、命を奪うような天候に、部族との争いに、裏切りに、そして無法の地という本質的な危険と向き合いながら。
この国は――一つひとつの煉瓦が、この地球上で最も勇敢で、最も屈強で、最も忍耐強い人間たちによって積み上げられてきたのだ。
それなのに、ここ60年の間に起きたことは何だ?
象牙の塔にこもる学者気取りの詭弁家ども、ワシントンの豚ども、銀行業界のクズども――
そういった連中が、自分たちの口から出る唾で、我々の先人の名誉に、犠牲に、共同体に、人種に、信仰に――ありとあらゆるものに唾を吐きかけてきた。
それだけではない。彼らは、先人たちが築いた遺産そのものにも、
その子どもたちにも、孫たちにも――
そして、本来受け継がれるべき権利にすら、平然と唾を吐きかけているのだ。
アメリカ政府と、その利害をともにする者たちがこの国の本来の継承者に対して行ってきた――組織的な裏切りという悪行に対して、
英語の語彙には、その凶悪さを正確に表現できる言葉すら存在しない。
この国を、神に見放された未開の地から掘り起こすために流された血は、確かにそこにあった――実在する、物質としての血だ。
血は、人と同じように「物質」だ。
国家とは、「人」で構成されている。
アメリカとは、“人々”のことなのだ。
「理念」には血は流せない。
犠牲を払えるのは、人間だけだ。
だから、「アメリカとは単なる理念だ」などと口にすることは、
本当に血を流し、命を捧げ、その結果として我々が今享受している「快適さ」や「贅沢さ」を築いた、
すべての者たちへの裏切りだ。
この60年間、あらゆる旧来の制度、学術機関、政府機関、NGOは、過去10年の間ずっと、この国を築き上げてきた人々に対し、様々な言い回しで「本質的に」「根源的に」「存在そのものが悪である」と言い放ってきた。
我々を「人種差別主義者」「強姦魔」「ジェノサイド加害者」「奴隷商人」「抑圧者」「山奥の未開人」「近親交配の成れの果て」「救いようのない堕落者」「クソ白人」――そう罵りながら、裏では密かに「余剰な生体資源」としての我々をどう始末するか、その計画を着々と練っていた。
だがアメリカ国民は選挙という形で意思を示した。
代償を払ってもらう時が来たのだ。
製造業を国内に取り戻せ。
輸入品には容赦なく関税を課せ。
国境は封鎖しろ。
不法滞在者は全員追放しろ。
国家予算でぬくぬくと生きる、悪意に満ちたミュータントどもは一人残らずクビにしろ。
そして、ドルを「世界基軸通貨」という地位から引きずり下ろせ。
我々、特に自らを“民族的な”ヘリテージ・アメリカンだと考える者たちは、短期的にどれほどの犠牲が伴おうが構わない。
それによって、自分たちが正当に受け継ぐはずだった遺産が焼き尽くされる様を、ただ黙って見ている必要がなくなるのなら――我々はその代価を喜んで支払う。
我々は、罪を犯した者たちがその報いを受けることを望んでいる。
首が飛ぶのを見たいのだ。
父が死んだので数年ぶりに帰省した。
仕事から帰って寝ていると思ったら死んでいたそうで、実家の母は慌てふためきながら救急車を呼び、死亡確認後の諸々の手続きやら準備やらをやっていた。
幼少期を過ごした家から引っ越しをした実家に足を踏み入れるのは初めてだった。
和室に父が安置されていた。少し頬がこけてやつれた印象はあるが、概ね記憶通りの父を眺めた。私は父が嫌いだった。
私はお葬式は死者のためというよりも、『生きている人が気持ちを整理するためもの』という理解でいる。個人的には何も思い残す事はないので、そのまま焼いてもいいくらいだった。数年前の祖母の葬儀は家族葬で。母はその雰囲気も悪くないと思っていたようなので、そうなるか思いきや、兄が「ちゃんとやりたい」と言った。兄は祖母が亡くなった時は遠方にいたため、祖母の葬儀には参加していない。
兄は屁理屈をこねるのが上手く、昔から母は丸め込まれていたので、今回もその様になった。わたしはめんどくさいなぁと思ったが、話し合いをするのも自分が仕切ることになるのも嫌なので兄の意見を通した。
実家は信仰する宗教があるので、その作法に倣って式の段取りを決めていった。
なんとなく、家の中で事務仕事:兄、外に出る買い出しや手続き:私と母、と言った雰囲気になった。こちらが買い物をしている時や運転している時に電話をかけてくるのでイライラした。お花代を追加でもらったから式場に連絡して、と言われた時、直接式場に連絡してくれと返したら、腹を立てた様子で電話を切られた。
故人の紹介を誰に頼むか話しながら、私が五月雨的に名前を挙げていったら、あるところでイラついた様に「その人はない」と言われた。「何も知らないなら黙ってろよ」と小さく言ったのも、私の耳に届いた。
もう早く終わらせて東京の自宅に帰りたい、と思いながら時が過ぎるのを待った。
父が亡くなって3日後に通夜、その翌日に葬式をした。
宗教での付き合いがある人達がそれなりに足を運んでくれたが、父の兄弟は隣町に住んでいるが来なかった。数年前、自分のは母親の葬式に父は参列しなかったので順当だな、と思った。
母は人前に出るのを嫌がったので、兄が喪主を務めた。
あらかた式次第が終わって喪主の挨拶になった時、兄が懐から原稿を取り出した。
えっ何枚あるの?長くない?と思った。
内容は父ともっと関わっていればよかった、みたいな内容だが、兄自身の体験(父との思い出でなはい)や感情を膨らませた数分間の感動的なスピーチになっていた。
何を聞かされているのかと思った。「隙あらば自分語り」という言葉が頭をよぎったが、隙どころか舞台を与えてしまったので耐えるしかなかった。
これを明日をも聞くのかと思うとげんなりした。実際のところは、若干の改訂が加えられたものを聞くことになった。
葬式が終わり私が東京に帰る、という段になって家族写真を撮りたいというので嫌だと言ってそのまま帰った。いまさら仲良し家族ごっこができるか。
兄は父方の親戚から「父にそっくりになった」と言われる様になった。プライドが高くて人の話を聞かず、自分のやりたいことだけやるところなどそっくりだと思う。あと地雷を踏むと火がついた様に怒り狂うところ。そして母を蔑ろにするところ。
母が作った朝食に兄が手をつけないので、冷蔵庫にはラップをかけた皿が貯まった。今日は昨日のを食べようか、と言ったら「お兄ちゃんが食べるかもしれないから」と母は言った。
弔問客の対応はにこやかにするが、自分の食べたものを下げもしない兄。
最近は香典返しをしない場合もあると聞いて、母はそれを希望したが兄は反対した。「来てもらった人を蔑ろにすることになる」と怒る兄。(結局やるのは母になるのに)
兄よ、父の銀行口座が凍結して、母が当座の生活費を心配していることに気付いていますか。残った家族の中で、あなたが1番稼ぎが少ないのに、見栄を張るはどうなんでしょうか。
自分の考える正しさを振りかざす兄が嫌いだ。父も自分の正しさに則って身を正している人だったが、結局(兄も含めて)家族は誰もついていけなくなった。
人生の最期って人間関係の総決算という雰囲気がある。数年前の祖母の葬儀の際も揉めた。葬式に来なかった父、怒り声を荒げる叔父叔母、頭を下げる母。母が可哀想だと電話をしたのが、父と話した最後だった。
どんな葬式でも、どんな家族でも、親切に仕事をしてくれる葬儀屋さんってすごい、というのが、前回と今回の共通する感想だった。そしてどちらも、1秒でも早く東京に帰りたかった。
葬式は生きている人が気持ちの整理をつけるためにするものーー私にとっては面倒だったもろもろも、兄にとっては必要な儀式だったのかもしれない。私だって性格が悪い自覚があるが、黙って付き合っただけマシじゃないか?喧嘩しそうになったらわたしが引いたし。
そう遠くない未来、もう一度こんなやりとりをしなければいけなくなる。いまからうんざりだ。
喪主の挨拶で「もっと母と関わっておけば良かった」って言わなくて済む様にしなよ。
国内が富裕層と貧困層に分断されているのなら、必要なのは租税と社会保障で再分配をはかれという話のはずなのだが、なぜ「富裕層を道連れにして俺も死ぬ」になるのかという点だよな
アメリカ中西部の白人は苦しんでるんです、怒ってるんですというのはまあわかるのだが、その表出方法は関税で合ってるのか
でもいざ自分がその立場になったら、やっぱり再分配なんかより文化大革命を求めるかもしれん。欲しいのは現実の利益ではなく「お前の人生は正しかった、間違っているのは世界のほうだ」という承認だったりするので
県教委が昨年6月に実施した1次試験で、小学校教員(募集人員130人程度)に578人が応募し、2次の面接試験を経て前年より80人多い280人が合格した。しかし、10月末までに204人が辞退。県教委は13人を追加で合格とし、11月時点の採用内定者は89人に。その後、12月に2回目の試験を実施して何とか人員を確保した。
奢ってくれない男って基本的にまともな男いなくない?
だから私奢ってもらうの本当はめっちゃ嫌なんだけど、我慢して奢ってもらってる。
女がお金出すことによって、本当にまともじゃない男が寄ってくる。
付き合ってから急に割り勘になる、は割とよく聞く話だけど、「二人の将来について前向きに考えたくて、お金も貯めなきゃいけないから今日から割り勘にさせてね」と説明すれば納得通り越して「結婚考えてくれてるんだ♡」と喜ぶ女性は多そう。私は喜びませんが。
好きじゃない女にお金出せないですからね、結局!!
オスプレイは飛ぶだけでも大発狂するのに中共が台湾を取り囲む軍事演習を行っても無関心無反応どころか避難計画に因縁を付ける沖縄の反基地ってもう中共の犬と思われても仕方ないだろ
数年前にゼミで教員が「皆さんはヤクザのお友達いないんですか? あ〜今の東大生ってそういう人たちを知らないまま大学に来るんですね、私の時代には同級生が暴力団に入っちゃうとかはよくあることで〜(大意)」という話をしてきて教授になっても育ちの悪さアピールからは逃れられないんだなと思った
別にバカにしているわけではなくて(彼は教育者としても研究者としても掛け値なしに立派な人だと思う)、男にはどこまでいっても自分が粗野な「お育ち」であると言いたがるという奇妙な宿命があるのだと思う
【4月3日 AFP】コロンビア警察は2日、左翼ゲリラや犯罪組織が違法に採掘していたスズと、スマートフォンに使用される鉱物コルタン計54トンを押収したと発表した。出荷先は中国だった。
コロンビアで近年、違法採掘されたコルタンの押収量としては最大級で、120万ドル(1億8000万円)相当とされる。
警察によると、これらの鉱物はベネズエラ国境付近のジャングルで、2017年に武装解除した左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)の残党が採掘したもの。
左翼ゲリラや犯罪組織は、グアイニア県とビチャダ県で先住民を搾取し、1キロ当たり約7ドル(約1000円)でコルタンを採掘させている。
コロンビア当局によると、コルタンは首都ボゴタでは20ドル(約3000円)、アジアや欧州市場ではさらに倍の価格で取引される。
コルタンから抽出されるタンタルは、携帯電話やノートパソコンなどの電子機器に使用されている。
コロンビア国防省は、今回の密輸品の押収に関して6人を逮捕したと発表した。
コロンビアの犯罪組織は、コルタンやスズ、金の違法採掘やコカインの密輸を通じて資金を調達している。
筆者も含め、トランプが政権に復帰すれば、最悪の事態になるだろうと予想していた者でさえ、もう少し理性的な政権運営になるものと踏んでいた。だが、2025年1月20日の就任式以降に起きたことは、単なる「政権交代」ではなく、「体制転換」であることがすでにはっきりしている。それは米国の統治機構の転換だ。
では、米国はいかなる体制に転換したのだろうか?
その答えはもうある。それは、古典的な権威主義体制ではない。「独裁制」、「寡頭制」、「君主制」でもない。トランプが導入しつつあるもの、それは研究者が「パトリモニアリズム(家産制)」と呼ぶものだ。
家産制は、政府の形態というより、統治手法を表す。それは制度や規則によって定義されるものではない。
それは、非人格的かつ正統な権威の継承手続きを、人格的かつ非正統な手続きにすり替える。そのため、どんな形態の政体であれ、悪影響を被る恐れがある。
その統治は個人への忠誠と縁故主義によってなされ、友には報奨を与え、敵(実在の敵、仮想の敵を問わず)には罰を与える。それゆえ家産制は国家に限らず、部族やストリートギャング、犯罪組織にも見られる。
家産制が政権の形をとった場合、国家を支配者の個人財産または家業であるかのように統治するのが特徴だ。そうした政権は多くの国で見られるが、少なくとも1月20日まで、現代における家産制の主唱者はウラジーミル・プーチンだった。
プーチンは政権初期の頃、ロシア国家を個人的な脱法組織として運営した。国家の官僚機構と民間企業は以前と変わらず機能していたが、「プーチンに気に入られること」が何よりも重要な鉄則だった。さもないと身に危険がおよびかねない。
プーチンはこうしたギャング的統治が脅かされないよう、プロパガンダや破壊工作などで対外的な影響を与え、ロシアの家産制モデルをほかの国や地域に広めた。年月の経過とともに、彼のロシア型家産制はハンガリー、ポーランド、トルコ、インドといったさまざまな国に定着していく。そして徐々に、こうした国家同士が犯罪シンジケートのように互いに連携するようになった。
まず、家産制は古典的な権威主義と同じではない。そして必ずしも反民主主義的でもない。
家産制の対極は民主主義ではなく、「官僚主義」、正確には「官僚的手続き主義」だ。ナチスドイツやソ連に見られた類の古典的な権威主義は、しばしば高度に官僚化されていた。権威主義勢力が実権を握ると、秘密警察、体制宣伝機関、特殊任務部隊、政治局といった組織を作ることで、自らの支配体制を強化し、その権力を法典や憲法によって正当化する。
家産制による政権運営は形式主義を嫌い、そのため突飛で気まぐれだ。米国の指導者が突然、国際水域の名称変更を打ち出したり、ガザ地区占領計画を発表したりするのがそのような例だ。
また、家産制は古典的な権威主義と違い、少なくともしばらくのあいだは民主主義とも共存しうる。ハンソンとコプスタインによれば、「彼らは選ばれ方こそ民主的かもしれないが、家産制的統治をあくまでも正当化しようとする。そして国民に選ばれた指導者として、彼らは身内や友人による統治を推し進め、何十年もかけて築かれた官僚らによる行政国家(彼らはそれを『ディープ・ステート』と呼んだりする)の解体をますます推進するようになった」。
インドの首相ナレンドラ・モディ、ハンガリーの首相ヴィクトル・オルバン、そして米国大統領ドナルド・トランプは選挙で選ばれ、多数の国民の支持と民主的な正当性を得た家産制指導者の例だ。
家産制主義者は実権を握ると、とにかく民主主義のレトリックに身を包みたがる。たとえばイーロン・マスクは、彼が率いるDOGEチームの超法規的行動を「選挙で選ばれていない、違憲な米政府の第4の権力」を、国民感情に即応する組織に仕立てるのだと言って正当化した。
それでもやはり、家産制型統治によって行政府を支える手続きの網が次々と断ち切られていくうちに国家は弱体化し、最終的には機能不全に陥る。時間の経過とともに家産制主義者は民主制に代わって自分たちの制度の定着を目指すようになり、本格的な権威主義への移行を試みる指導者も現れるだろう。
頭が悪いという評価は男女・年齢に依存せずに広く使われるけれども、モテないという評価基準ははほぼ女性しか使わないかな。一部女性の恋愛至上主義がよく現れている。自分たちにとって厳しい批判のされ方だから、誰にでも効果があるはずだという勘違いでしょう。大抵の場合は反論できなくて言葉に詰まったとき、最後に出てくる批判なので、議論は終わったということです。大抵の人はモテないよりモテる方が嬉しいけれども、議論と無関係だから、ポカーンとしてしまいますが。
TwitterとかSNSで議論するとき、ほとんどの場合は相手の素性なんか判らないから、対等に議論の中身だけで評価されるのが魅力だと思うんだけどね。60代の大学教授とJKで議論しても対等なわけですよ。それが理解できていないから、いきなりモテないとか言い出す。
アベ死ねとかRTしてたひとが、敵味方わけて極論に走るのはよくないとか言うのは悪質な記憶喪失すぎる。
そうか。労働者階級はまず男女で分断してしまえば良いのか。
「権力は男が握ってる」「いや女が優遇されている」で延々と論争させれば良い。
聖徳太子が十七条憲法で和を以て尊しとなすから始めたのも誰も和を重んじてなかったからだろうし、己一人正しいとみなし他人を間違ってると考えるなというのもどいつもこいつも党派争いばっかりしてるのを見てうんざりしてたのが背景にあるんだろう。太子自身も党派争いには全面参加してるし。
ツイッターは現実とは違いオラついてもなかなか制裁を受けることはないからか、イキリオタクの楽園みたいになってるところがあるんだけど、それ故にSNSでイキりまくること自体がもうある種の弱者性シグナルとして機能してるんだよな
四月の人事改定を受け、珍しく我々管理職が役員から呼び出されたのだが、「今回は人を使い潰して数字を上げるタイプの現場のトップを追放することがテーマでした」と穏やかに伝えられ、時代の変化を感じている。 「現場トップの自己顕示欲で退職する人材の損失の方が大きいことを理解してほしい」と。
「貴方がその肩書きと給与を貰えているその立場に就くまで、泣かせた部下や同僚はいないか。もう一度考えて新年度を迎えていただきたい」という訓示があり、あれ?ウチのガバナンスいつからこうなった?とキツネにつままれた気分。だって昔は数字上げたら許されてたじゃんアイツとかコイツとか(笑)。
観測範囲ではめちゃくちゃいるし、なんなら実母だけじゃなくて義母(旦那の母親)まで「夫よ、死んでくれ」みたいなことマジで言うから呆れてる、ちなみにどっちも専業主婦
特に実母。私にその死んでほしい奴の血が半分入ってるって認識がないのかな?
そんでもって何で息子(私から見て弟)には言わないのかな?
別に体調とかの働けない事情なんかないので自立してもらうものもらって離婚すれば?って思うし伝えたこともあるんだけど文句垂れるだけで働こうとはしないんだよな
周りの似たような環境の人が「お母さんを助けてあげなきゃ!」ってお花畑になってるのも意味わからん
普通に知ってる人の悪口聞くの不快だから距離置くだけなんだよな…
反面教師で勉強も仕事も頑張ってバリキャリになれたことだけ感謝してる
「悲惨な戦争を繰り返してはいけない」
なんてバカなことを言ってる老人がいますが、正確には、
「悲惨な結果になる戦争はやめるべき」
であり、ほぼ被害なく勝てる戦争ならやっていいと思います。
正義を作るのは勝利者ですからね。
「戦争はしちゃいけない」と子供達に伝えても意味がないんだよ。国民のほとんどが戦争を望んでいなくても戦争は始まる。戦争責任がうやむやのままで平和教育などできるはずがなかった。本当は「彼らに戦争をさせちゃいけない」と子供達に教えるべきじゃなかったのか。
イスラエルに一定数いるだろう「ユダヤ教は穏健かつ真面目に信仰している」「タナハを真面目に学習した結果シオニズムはおかしいと思っている」「とはいえ別にそこから移民したりアラブ人を助けたりする能力、モチベもない」というシオニズム2世、3世のドキュメンタリーがあったら面白いと思う。
シオニズムっていってみれば20世紀前半にできた新興宗教なのであって、イスラエルはその新興宗教の2世、3世がいて、おそらくは創価3世みたいな人達と同じような苦しみがあるのだと思うんですよね。彼等が何を考え、どう生きているのだろうか。
別に女性は共感能力高くないと思う
「あらゆるバイアスを厭わず、矛盾しようが論理破綻しようが構わず力技で肩入れする能力」
だと思う
うなぽよさんはよく「女性の方が共感力高い」と言うけどこんなタカり精神でいたら嫌がられるとなんで分からないのか。
女性は対女性には共感力発揮できるけど男性には発揮出来ないのか。
そもそも、共感力が高いは思い込みなのか。
個人的には後者。共感して行動するが共感力が高いとは限らない。
驚くべきことですが、女性にとって「論破」は『言い返すこと』そのものを意味します。論理的矛盾を指摘するとか、根拠に基づいて否定する等ではない。皮肉やユーモアで"上手い返し"をするのでもない。本当に単純な『言い返すこと』を論破だと思っている節がある。なぜなら「文章が読めないから」です↓
これからのAI時代、過去積み重ねてきた経験や知識をジェノサイドされて行くのでメチャクチャ発狂しだす中年とか増えると思うよ
人をおかしくさせるのは サンクコストとプライド
・季節も季節なので、他人事でない人も皆無ではないんじゃないかと思って、長文になるが振り返ってみる
・タイトルの通り。入社2年目のチー牛男子が、会社の花見会の弁当を牛丼屋で手配しようとしてプチ騒動になった
・発生当時は俺30代前半、営業主任。もう転職したので以下は前の会社での話
当時(コロナ前)でもだいぶ時代錯誤だったと思うが、前職のJTCでは新年度1週目の金曜あたりの午後に、会社近くの公園で花見会をやる文化が何十年も続いていた。
実質午後休の扱いで、本社の営業と間接合わせて70人ぐらいは参加するし、新人との懇親を名目に役員も顔を出したりするので、結構大きなイベントだった。
花見会の運営は会計の他に大きく出欠確認・弁当発注・場所取り・撤収作業の4つで、毎年本社勤務の2年目の若手が各ポジション2〜3名ずつ手分けしてやるのが恒例だった。
その年の2年目の男子にFがいた。
挨拶できない、喋っても声が聞こえない、メモ取れない、電話取れない、在社中もずっとイヤホンしてる、PCの壁紙はアニメキャラ、毎日無言で定時帰宅と数え役満だった。
見た目も含めて今で言うチー牛ど真ん中みたいな奴で、なんで採用されたのか分からん腫れ物扱いの存在だった(どこかのコネかと噂されてた)。
当然外に行かせても何もできず、むしろ先方から「あいつヤバくない?」と耳打ちされるぐらいだった。
花見会の運営でも出欠確認は絶対無理だと判断されたし、場所取りや撤収も体育会系の子が率先してやるので、Fの仕事は必然的に弁当発注になった。
毎回お世話になってる仕出し業者の連絡先とか発注の段取りを、3年目のTがFに引き継いで、その後は何事もなく(後になってみれば進捗確認するべきだったと思うが)金曜当日を迎えた。
Fともう1人の2年目のSが社用車で仕出し業者に弁当を受け取りに行く(大昔は現地まで配送してもらってたが、ある時期から受け取りと返却に行くようになった。FはペーパーなのでSが運転係)段取りだったのだが、昼前になっていつの間にかFが失踪した。
携帯にも出ないし、仕方なくSに一人で弁当屋に行かせたが、弁当屋によるとFは来てないし、そもそも今年は発注も来てないと言われた。
そして花見会スタートの直前になって、FからSに会社近くの牛丼屋まで来て欲しいと電話があった。
駆けつけたSから「Fがトラブってる」と連絡を受けて俺とTも牛丼屋へ同行(この時点でとりあえず弁当なしで花見を始めることになって、現地組がざわつく)
Fは昼の一番混む時間帯に券売機を占拠して焼肉弁当を1個1個注文してて、驚いた店員が声をかけると「30分以内に70食用意しろ」と言い出した(先方談)
さすがに無理だと断られたが「もう注文した分の金は払ってる、今さらどうするんだ」と興奮して手がつけられなくなり、押し問答の末にSが呼ばれたのが真相らしい。
相手方もエリアマネージャーが駆けつけていて物々しい雰囲気で、こちらとしては平謝りするしかなかった。
とりあえず払っている分のお金はそのままで弁当はいらない、作ってしまった分があれば申し訳ないが後で引き取りに来ると話をつけて、その場の責任者同士で名刺を交換してFを連れ出し、会社にも花見会場にも連れて行けないので俺とTで近所の喫茶店で事情聴取。
どうやらFは当日まで発注をすっぽかし、朝になって仕出し業者に何軒も電話するも断られ、他にあてもないので自分がいつも行く牛丼屋で持ち帰り弁当を買おうとしたらしい。
当日までにSが何度か進捗を聞いたがFは「大丈夫」の一点張りで、Sも自分は運搬メインだからと深く立ち入らなかったのも原因だった。
花見会は物々しい雰囲気だったらしいが、現地の若手がコンビニに走ってとにかく酒とつまみを買い込み、参加者を乾杯から酔わせまくって有耶無耶にしたらしい。
後日談も散々だった
会社が金を出す行事とはいえ、本業とは関係ないので処分も何もなかったはずだった(事後処理とかでこちらはいろいろ身銭を切らされてたが)
ところが、Fが牛丼屋にマズイ暴言を吐いた(「◯す」が一発アウトだった)と先方のエリアマネージャーから言われて一転した
俺だけじゃなく部長も引っ張って謝罪に行くことになった
結局俺と部長はけん責になり、その半年後ぐらいにFは辞めた
以来、今の職場でも、営業サイドにチー牛っぽいやつがいるだけでも気が滅入るし、極力関わらず、大事なことは何もさせずに、自発的に辞めさせるようにしてる
そういうわけで、俺にとって桜の季節はちょっとしたトラウマになった。JTCの花見文化とかもコロナを挟んですっかりなくなったのは本当に良いことだと思う