よく女性たちが「産婦人科医は女性がいい!」って言ってるじゃん。
だから産婦人科医こそ女子枠を作ったらいいと思うんだよね。
産婦人科医のみ試験無しで医師免許を取得できるようにしたらいいと思わない?
性欲が悪なのではなくて「性欲を制御できない事」「性欲に起因する加害」が悪。
で、性欲を制御するためにはまず前提として「《私》には性欲があり、理性も社会性もある」というところに立たなければならない。
「性欲、性的なものそのものを社会から隠蔽しなければならない」「私には性欲がない」という誤った前提に立つと、制御を学ぶ機会も、制御しなければならないという意識も失われる。
で、これも毎度言ってる話だけど。
性と暴力は「身ひとつで発見」できちゃうから、情報の隠蔽で管理しようとすると失敗するんだ、絶対に。
ワシにだってひとつやふたつ心あたりあるぞ。
外部からの情報で知ったのではなく、自らの肉体と想像力で「車輪の再発明」してしまったエロティックなアレやコレやが。
そもそもはフェミニズムの本の類が「男性」を権力者の意で使ってるからレトロニム的に権力者ではない男性を弱者男性と呼ぶ羽目になってたこともガン無視だよね
筑波大が、三つある人文系の学類(学科)を2029年度に統合し、その上部組織である学群(学部)も改組する方針であることが、関係者への取材で判明した。中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)は、少子化を理由に大学など高等教育機関の再編・統合が必要とする答申を2月にまとめており、国立大における先駆けになる可能性がある。一方で教員らからは「人文教育の縮小や質の低下につながりかねない」と反発する声も出ている。
毎日新聞が入手した内部文書によると、人文・文化学群の下にある、人文▽比較文化▽日本語・日本文化――の3学類を29年4月に統合。この学群を「人文学専門学群」に改組する。
中教審は2月、18歳人口の減少を見据えて高等教育機関の規模を適正化すべきだとして、国が大学の再編・統合や縮小、撤退を支援する必要があると答申した。今後、大学の種別を問わず学部・学科の見直しが進むとみられる。
複数の関係者によると、この方針は24年2月ごろから検討が始まり、5月に大学の上層部が一部の教員に初めて示した。その際、人文系の学群の教員が将来的に大幅に減ることなどを挙げ、統合の必要性を強調したという。
このときは一部の教員が反発して収まったが、25年3月になって、教員による審議を経ない「報告事項」として再び上層部から伝えられたという。大学側はこの方針を計画書として正式にまとめ、年内にも文科省に提出する見通しだ。
ある関係者は「多様な教育プログラムが作れず、数百人クラスのマスプロのような授業になり、教育の質が低下する。人文学には人文学のやり方があるのに、学生や現場の教員の声を聞かないまま決めるのは大きな問題だ」と批判する。
筑波大広報局は対面での取材に応じず「どのレベルの情報か真偽が確認できない。学類の廃止などの検討は行っていない」と文書で回答した。【酒造唯】
どうかしてるレベルの過激な発言して、批判されると「問題提起が狙いだった」とか「議論のきっかけになればと思い」とか言い訳する人いるけど
それって美術館でペンキぶちまけてる環境活動家とやってること変わらんのよね
東ロボくんの開発責任者で、読解力を調査・研究し、受検者数50万人のRSTを開発・普及させてきた『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者による待望の続編!
ここで言う「読解力」とは、国語や読書の際に用いられる一般的にイメージされる読解力ではなく、「教科書を正確に読み解く力」を指す。そこで著者はこれを「シン読解力」と名づけた。
シン読解力を測るリーディングスキルテスト(RST)の受検者は50万人を超え、そのデータから様々な事実がわかってきた。
・誰もが読めるはずの教科書が読めていない子どもたちがいかに多いか。
・子どもだけでなく、実は大人も教科書や新聞が読めていない。
・シン読解力と学力には強い相関がある。
・シン読解力が低いとビジネスにも支障をきたす。
・シン読解力は学校では教えてくれない。
・シン読解力は国語や読書では身につかない。
・シン読解力はスキルであり、トレーニングによって年齢を問わず身につけることができる。
RST受検者50万人のデータを元に、シン読解力とはなにか、教科書が読めないのはなぜかを明らかにし、RSTの成績向上に成功した事例を紹介しながら、シン読解力習得の処方箋を示す。
飼い主のいない猫の保護団体に所属する熊本市の女性宅から、多数の猫の死骸が見つかった。団体の代表者が2日に現地で確認した結果、死骸は100匹前後で、衰弱状態で見つかった猫も数匹いたという。飼育数が増えすぎて世話ができない「多頭飼育崩壊」の可能性がある。市動物愛護センターは動物愛護法違反(虐待)容疑での刑事告訴や告発を視野に調査している。
団体によると、主に保健所が保護した犬や猫を預かり、飼い主を探す活動などをしている。女性は猫の担当で、保健所経由とは別に独自で猫を預かっていたとみられる。代表者は取材に「女性の管理責任があり、大変申し訳ない」としたうえで、「女性は預かりを希望する人からお金をもらって、飼育せず放置していた可能性がある。団体の名前を使い、色んなところから猫を集めていたようで、どれだけ猫がいたかも把握できない」と話した。女性に説明を求めたが、「ごめんなさいと謝るばかりで、具体的なことはわからない状態」という。
問題は5月下旬、代表者に「預けていた猫が死んだ」との相談があり、同様の情報を得た別の保護団体もこの家で複数の死骸を確認して発覚した。女性が所属する団体と、いくつかの保護団体が6月2日、県警の立ち会いのもとで現地で死骸を回収し、市動物愛護センターも立ち入り調査を行った。
座小田英史 伊藤隆太郎 飯島健太2025年6月3日 18時40分
佐賀市の児童福祉施設で5月31日、女性職員が包丁で切りつけられ死亡した事件で、逮捕された女の夫が取材に応じ、事件までの経緯が明らかになりました。
現場は、佐賀市の乳児院。乳児院とは、保護者の事情で家庭で育てられない乳幼児を、24時間体制で養育する施設です。
逮捕された、平田ミル容疑者(28)。「子どもに会いに行く」と夫に告げたあと、事件は起きました。
乳児院の職員
「刃物を持った女性が暴れている。早く来てください」
警察によると平田容疑者は5月31日の夕方、乳児院の女性職員・川原千恵さん(55)を包丁で切りつけ、殺害した疑いがもたれています。子どもへの面会を拒否された直後のことでした。
取材に応じた夫は…。
平田容疑者の夫
「取り返しがつかないことをした。謝って済むことではないと思う」
夫によると、元々は夫婦と子ども、家族3人で暮らしていたといいますが、半月ほど前から平田容疑者の言動をきっかけに、子どもが乳児院に入ることになったといいます。何があったのか。
県や夫によると、5月12日に夫が子どもを保育園に預けたところ、熱があることが判明、自宅に帰されたといいます。すると平田容疑者は、保育園の職員に暴言を浴びせ、さらに子どもに対しても…。
平田容疑者(28)
「あっち行け」「おまえはいらない」
保育園の職員が児童相談所に連絡し、子どもは乳児院へ送られることになったといいます。
翌日には、児童相談所を訪れたという平田容疑者。その際、「子どもを返して!」「私が死んで復讐(ふくしゅう)してやる!」などと叫び回ると、消毒液を飲んだり、職員がつけていたネームプレートのひもを取って自分の首を絞めたりするなど、暴れたといいます。
平田容疑者は警察に保護されることに。その後、県が面談を行い、様子が落ち着いたことなどから入院などは不要と判断し、帰宅することになったといいます。
そして、子どもの誕生日だった5月31日、平田容疑者は「子どもに会いに行く」と夫に告げます。しかし、児童相談所は夫婦そろっての面会を条件としていたため、夫は平田容疑者に、こう忠告したそうです。
平田容疑者の夫
「『明日にしろ』と言っていた。妻が面会すると言っていた時間が、自分が仕事で間に合わない時間だった」
夫の忠告を聞かず、子どもに会いに行った平田容疑者は、面会を断られ、事件を起こしたとみられます。
調べに対し「記憶にないから分からない」と、容疑を否認しているということです。
ウクライナメディアは、ウクライナ保安庁がロシア各地の軍用飛行場に無人機で攻撃を行い、ロシア軍の戦略爆撃機など41機を破壊したと伝えました。ロシア国防省は攻撃があったことを明らかにした上で、けが人は出ていないと発表しました。
ウクライナメディアは1日、情報筋の話として、ウクライナ保安庁がロシア各地の軍用飛行場を無人機で攻撃したと報じ、作戦を指揮する保安庁のマリュク長官だとする写真を公表しました。
作戦は1年半以上かけて準備され、ロシア領内に潜伏させたトラックに載せた移動式家屋に無人機を隠して遠隔操作で攻撃したとして、ロシア軍の戦略爆撃機など41機を破壊したと伝えています。
トランプが製造業の国内回帰に躍起になってるの、数年内に中国とリアル武力衝突になるというレポートを軍から受けていると考えればあの強引さも一応理解はできる。そら中国に工場置いてる場合じゃないとなるわな。
夫婦喧嘩の様子を録音したりしたことって、皆さんありますか?
私は一度こっそりとしたことがあります。
旦那がモラハラだと思ったので、証拠を残そうとしたのです。
後で聞くと、そこに残っていたのは、なだめる旦那の声と、金切り声を上げる私の声でした。
何が真実なんでしょうね。
罪を犯した人への刑罰の「懲役」と「禁錮」が刑法の改正で廃止され、6月1日から「拘禁刑」という新たな刑罰に一本化されます。新たな刑罰の導入は118年前の刑法制定以来、初めてで、刑務所では再び罪を犯すことがないよう、立ち直りに重点を置いた指導へと大きな転換が図られます。
“懲らしめ”から“立ち直りに必要な指導”へ
明治40年に刑法が制定されて以来、日本の刑罰は主に、刑務所での労働などの刑務作業が義務づけられた「懲役」と、こうした作業の義務がない「禁錮」に分かれていましたが、刑法の改正に伴い、1日から「拘禁刑」に一本化されます。
「拘禁刑」では、懲らしめの意味合いでの刑務作業がなくなり、高齢者や障害者、依存症の人など、受刑者の特性に合わせて必要な指導をすることとされています。
背景には、出所した人が再び罪を犯すケースが多い現状があり、受刑者が社会に戻って再び罪を犯すことがないよう、立ち直りを重視しています。
受刑者の立ち直りに詳しい龍谷大学の浜井浩一教授は「社会と隔絶されてきた刑務所がなるべく社会に近い環境となり、立ち直りに向けて機能すれば再犯防止につながる。一般の人たちも、刑務所の変化を理解し、サポートすることが重要だ」と話しています。
Q.懲役、禁錮と拘禁刑の違いは?
いずれも刑務所に収容する刑罰ですが、作業の内容や指導方法に違いがあります。
改正前の刑法にあった懲役は労働などの刑務作業が義務づけられているのに対し、禁錮は刑務作業の義務がありませんでした。実際は禁錮の受刑者のほとんども、希望して作業を行っているのが実情でした。今の刑務作業は「懲らしめ」の意味合いが強く、立ち直りや社会復帰のための時間を確保しにくいという指摘もありました。
新たに導入された拘禁刑では、懲らしめの意味合いの刑務作業がなくなり、その分、立ち直りに向けた作業や指導が行われます。
法務省によりますと、高齢者、障害のある人、薬物などの依存症がある人など、特性に応じた24の立ち直りのプログラムが用意されているということです。
Q.なぜ、立ち直りに重点が置かれるのか?
再犯をして刑務所に入る人たちがあとを絶たないからです。
法務省によりますと、おととし新たに刑務所に入った人の2人に1人、55%が2回目以上の入所でした。こうした状況は20年ほど変わらず、高止まりが続いています。特に生活に困窮した高齢者などの窃盗や無銭飲食、依存症を背景とした薬物事件などが相次いでいます。
本来であれば福祉の支援が必要な人たちが刑務所に繰り返し入所していて、こうした状況を変えようと、大きな転換が図られました。
Q.拘禁刑の導入は再犯の防止につながるのか?
受刑者の立ち直りに詳しい龍谷大学の浜井浩一教授は「これまでの受刑者は起床から食事、会話、作業まで完全に管理され、自分で考える必要がなかった。このため出所後に仕事に就いても同僚とのコミュニケーションが難しくなるなど、社会生活での大きな障害になっていた」と指摘しています。そのうえで「拘禁刑の仕組みが機能すれば社会になじむ出所者が増え、再犯防止につながるのではないか」と話しています。
一方、刑務所だけでなく、私たち社会の側の意識も変える必要があるといいます。
浜井教授によりますと、イタリアやノルウェーでは、受刑者が刑務所の外に出て働く機会を設けるなど、受刑者と地域の交流を増やして再犯率を下げた例があるということです。
浜井教授は「海外で成功したケースでは、受刑者の立ち直りについて市民も交えた議論が長年続いていた。日本でも一般の人たちが刑務所のあり方について関心を持ち、理解を深めることが再犯防止につながるのではないか」と指摘しています。
問題なのは、このような切り方をしているのが強盗、強姦、殺人事件など凶悪犯罪を起こしている中学生・高校生の年齢の非行少年たちだ、ということです。彼らに、非行の反省や被害者の気持ちを考えさせるような従来の矯正教育を行っても、殆ど右から左へと抜けていくのも容易に想像できます。犯罪への反省以前の問題なのです。またこういったケーキの切り方しか出来ない少年たちが、これまでどれだけ多くの挫折を経験してきたことか、そしてこの社会がどれだけ生きにくかったことかも分かるのです」
読めば分かる通り、宮口氏は彼ら少年たちを否定するためにこうした事実を明らかにしているのではない。
その存在を認めたうえで、彼らに合った支援をすること、そうした支援への理解を求めるためである。それは決して彼らを甘やかすことではなく、社会全体の利益になるのは言うまでもない。
「ケーキ切れなそう」がスラングとして流通していることについて、改めて宮口氏の見解を聞いてみた。
「ケーキの切れない非行少年たちとは、すなわち知的障害や境界知能といった問題を抱えている少年のことです。そうした子どもがかなりの数いることが広まることは、悪いことだとは思いません。 ただ、それを知った方には、バカにしたり、敬遠するのではなく、彼らを社会としてどのように受け止め、支援するのかといった視点を抱いていただきたいと思います。
軽度の知的障害を抱えている人は決して少数ではありません。人口の14%がそれに近いというデータもあるほどです。
誰にとっても他人事ではない、ということもぜひ知っておいていただきたい点です」
小学校3年生のころに交通事故に会いました。
会いました、というとアクシデントのようですが、ゆるい下り坂を自転車でノーブレーキどころか加速して下り、一時停止などそんなものがあることもわからず交差点に進入し、向かい角にあるバスの営業所から出てきたバスに突っ込んだ、まったくこちらの全面的な不注意による事故でした。
自転車は前輪やフレームが曲がって数メートル離れた川に飛ばされたぐらいの衝撃だったよう。
ぶつかる瞬間の記憶がなく、気付いたら周りに人だかりができている中でバスの運転手さんらしき人に抱き起こされていました。状況がすぐには理解できず、まわりを見回したら自分の頭から血が飛び散ったことにちょっと驚き、自宅に帰ろうと歩き出そうとしたところを運転者さんに止められ救急車を待つように促されました。
子どもで体が柔らかかったことなどが幸いしたのか、自転車の有り様に比べ、体は頭と足数カ所を縫う程度で骨折などもなく軽症ですみました。口の中が切れて飲み物や食べ物がしみるのが一番つらかった。
ただ、頭を怪我していたので大事を取って一週間ほど入院させられました。運転手さんが、こちらの不注意による事故なのに手土産(プラモデルで、暇を持て余してたのでものすごくうれしかった)を持ってお見舞いに来てくれたり、同室のおじさんが良くしてくれて時には退屈ながらも楽しい入院生活でした。
その入院中に、どこから聞きつけたのか親の知り合いの知り合いのような人が突然現れました。その人いわく、事故にあったのは信心がないからだ、すぐに創価学会に入信しろ、と。軽症とはいえ子どもが入院している病室に勝手に来てそんな勧誘する人がいるなど信じられず、それ以来創価学会は大嫌いです。
共産党阪神北地区委員会は30日、所属する兵庫県伊丹市の服部好広市議(73)が、議員控室で利用していた市貸与の公用パソコンを私的利用したとして、同日付で議員辞職したと発表した。私的利用の詳細については明らかにしていない。
同委員会によると、23日に服部市議から「えらいことをしてしまった」と自己申告があり、判明。同委員会が聞き取りを行い、市議会6月定例会前に責任を取って辞職することを決めたという。私的利用の詳細については、同委員会は「プライベートに関わるので、差し控えたい」としている。
市議会事務局によると、服部市議については、公用パソコンを使って、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の講読に関する勧誘メールを市職員約10人に送ったとして、5月14日付で議長が厳重注意を行ったという。庁舎内での物品販売などの禁止行為を定めた「市庁舎管理規則」に違反しており、市職員からの申し出で判明した。
服部市議からは30日、「一身上の都合」として議員辞職願が出されたが、勧誘メールと辞職の関連性は不明という。
「馬鹿だねえ...米でコレやっちゃうと、ガチ目な法整備論争起きちゃうのに...本当に馬鹿だねえ...」みたいなねちっこくキモい変な言い回しするより「俺はこういうの許せないから、法整備されて欲しいな」と普通にまっすぐ言った方が数千倍気持ちがいい
「日韓友好」と騒ぐ人達の大半は、韓国軍が自衛隊機にレーダー照射したことや、シャインマスカットが韓国に盗まれたことにはダンマリ。相手の不正行為に批判一つできないのは「友好」ではなく「隷属」。
そういう関係を望んでるなら「日韓友好」なんてものは危険でしかない。
まず何が起こったのかに関してですが、ストレートに書けば、この度、3月まで勤めていた中国の大学の事務職員から連絡があり、損害賠償の請求がありました。
具体的には、日本円で120万円ほどの賠償金の支払いを求めるものでした。その金額の根拠となる計算式も明確に示されました。
青天の霹靂、寝耳に水とはまさにこのことで、もちろん「そんな話は聞いていない」と伝えたところ、雇用契約書の該当箇所を指摘されました。そこには「任期満了の前に離職し大学側に損害を与えた場合、賠償金を支払うこと」といった内容が中国語で書かれていました。
もちろんその条項の存在自体は把握していましたが、あくまで大学側に損害を与えた場合であり、「任期満了前の離職」イコール「損害」などという暴力的な解釈がなされるという認識はありませんでしたから、特に気にしてはいませんでした。授業の関係もありますから、退職が決まった時点で学部長には早めに連絡し、授業編成の担当者にも早めに連絡をとり来学期は授業を担当できない旨明確に伝えてありました。私が研究指導を担当している大学院生に関しては、オンラインでの指導継続(無給での研究指導)を約束しました。損害を与えたどころか、無償で労働を提供しているのが現状であり、もはや開いた口が塞がらないというか、強烈な憤りを感じています。
そもそもお金に関して言えば、大学側からの嫌がらせにより、今春の退職に伴って既にかなりの損失が生じています。
まず、人事担当の部署に私の退職に関する連絡がいった時点で教員リストから私の名前が削除され、給与支払いの停止措置が取られました。その時点では私はまだ普通に働いていたわけで、それ以降は無償労働を強いられました。
また特に腹が立ったのは、その時点で研究費の残りも全て凍結され、未精算の出張旅費の精算すらできなくなってしまった点です。出張旅費だけで約60万円を失いました。現在中国の大学教員(というか公務員?)が海外に出るためには非常に煩雑な手続きが必要で、学長の署名までもらって行った海外出張でしたが、結果的に全額自費になってしまいました。他にも、研究費を凍結されたことで学生への給料の支払いができなくなり、セミナー講演をしてもらった研究者への講演料の支払いもできなくなり、その他諸々の研究活動に必要な消耗品の精算等も全てできなくなり、本当にもうイライラが募るばかりの日々でした。
本帰国後、中国の大学の財務担当部署から、社会保険料の追加支払いが必要だから指定の口座に送金するようにと連絡がありました。「給与支払いはとっくに停止されているわけで、なぜ社会保険料?」と疑問に思いましたが、それでもう大学側と縁が切れるならと思い支払いました。
これらの合計額は100万円を超えますが、全てが理不尽としか言いようがない「損失」です。
現在の職場に着任して以降、同僚たちから度々「中国で働いていたということは、さぞ待遇が良かったのでしょう」などと言われましたが、経済的なメリットなど何もありませんでした。技術者であれば、確かに中国で年俸数千万円で働いている人はいます。ただ私は基礎科学分野の研究者であり、特に産業応用とは無縁の分野で働いていますから、給料は本当に月並としか言えないレベルでした。そんな中、上述のように毛を毟り取られるかのような目に遭い、本当にただただ虚しい最後でした。
最後に、現在の私からの、心の底からのメッセージです。
「中国や中国人とは絶対に関わるべきではない。」
非常に人口の多い国ですから、ビジネスの舞台としては価値があるのでしょう。連中は損得勘定でしか動かず、価値のあるものには積極的に投資をしますから、甘い汁を吸うことができる人が多いことも理解はしています。
ただ、そこには人間らしい感情は存在せず、道徳も倫理もなく、狂ったようにカネだけを求める守銭奴がいるだけ。
長年に及ぶ中国生活を経て、私の手元に唯一残ったのは人間というものに対する深い絶望です。
本帰国後、ようやく家族と一緒に暮らせるようになり、毎朝「いってらっしゃい」と送り出してくれる妻、帰宅時には玄関のドアを開けてすぐに聞こえてくる「パパ、おかえりなさい!」という娘の声、温かい手料理。幸せのテンプレのような毎日。
なのに、家族が寝静まった後には毎晩、得体の知れない不安を感じます。湧き上がる怒り、心の中で渦巻くモヤモヤ。
テレビをつければ中国に擦り寄ってばかりの気持ち悪い政治家。SNSを見れば中国上げに一生懸命な中国留学中の頭の悪い日本人留学生。
そして、それらを疑いもせず盲目的に受け入れる有象無象のオーディエンス。
結局、誰も何も知らない。
長年に及ぶ海外在住歴からか、現在の職場では国際交流推進のための委員会の委員も担っています。
本当は、「国際交流」という言葉が苦手というか、正直嫌悪感すら抱いているなんて本音は、口にできるわけもなく。
自分は研究者であるのと同時に教育者でもあるわけですが、相互理解が云々とか、多様性が云々とか、そういうのを語るのが得意ではありません。
自分はもう、性善説しか知らない者しかいない国で暮らすには、少々不自由な身体になってしまったのかもしれません。
「ルポ川崎」を改めて読んだんだけど、川崎競輪場の場内が金網で覆われてるのは「昔、客が怒ると新聞紙に火をつけて投げ込んでたから」って話が紹介されてて、「なんだかんだ日本全国、治安めっちゃ良くなったんだなあ!」って変な感動した。
裁判の最大の焦点は、会社側がこの契約内容を認識していたかどうかだ。会社の規定は、外部と契約を結ぶ場合は役員会の承認を得て、正式な社判を押印すると定める。店長は役員会を通さずに領収証用のゴム印を押して契約を交わしていた。
会社側は店長が契約内容の変更を隠蔽(いんぺい)したと指摘。「刑法の有印私文書偽造罪や背任罪に該当しうる」と厳しく非難し、解雇は正当だと強調した。
対する店長は、幹部から受注生産ではない前提で「(発注数は)売り切れると思う数でやればいい」と言われるなど、会社側も契約の変更を認識していたと主張。社判を押すルールは知らなかったと述べた。
裁判では、イベントの終了後はすべての責任を取らされる恐怖で、会社から帰宅すると幼い娘の前で涙を流していたと明かした。
2023年3月の東京地裁判決は、店長の対応に「一定の問題があった」と認めた。ただ、会社側がイベントを告知するウェブサイトで販売商品は会場で代金を払って受け取るという印象を与えていたことや、多くの販売員を確保していたことなどから「受注生産でないことは認識していた」とも認定した。
ゴム印による契約書の作成は「規定違反」としたが、ルールが周知されていたとは言えず隠蔽の意図はなかったと判断。故意や重い過失までは認められず、処分は厳しすぎるとして解雇無効と結論付けた。
高裁で和解が成立。店長は会社側に迷惑をかけたことをわび、会社側は一定の解決金を支払うことを確認して争いは終わった。
いやまあ実際、議論討論してて反論でなしに「お前モテないだろ」って言われたら「何言ってんだこいつ、ばかなのか」としかならんよね
いきなりモテという物差しを出してきて優位性を誇ってくるってことは、その人は自分の価値はチンマンにしかないって言うてるようなもんなんで、「そっか…がんばって繁殖しなよ」とお返しすべきなのかなって迷うよね
トー横キッズなどからの悩みの相談を受ける公益社団法人「日本駆け込み寺」で事務局長を務める男が、コカインを所持したとして警視庁に逮捕されていたことがわかりました。
捜査関係者によりますと、公益社団法人「日本駆け込み寺」事務局長の田中芳秀容疑者は18日夕方、東京・新宿区でコカイン1袋を所持した疑いがもたれています。
田中容疑者と一緒にいた20代の女も、コカインを使用したとして逮捕されています。
警察官が2人に職務質問したことから発覚したもので、調べに対し、田中容疑者は「自分で使うために持っていた」と容疑を認めているということです。
逮捕された女は「日本駆け込み寺」の相談者で、警視庁は田中容疑者が女に薬物の使用を勧めたとみて調べています。
キメセク大学生が話題なので。
なんのオチもない、薄い思い出話です。
2014年頃、当時私は20歳の大学生。横浜の実家から都内のキャンパスに通っていた。
その当時、パパ活は援助交際の上位互換みたいな存在だった。
援助交際はセックスありきだけど、パパ活は食事とお茶だけで肉体関係は伴わない立ち位置。
会話が碌に成立しない 風や水の頭の悪い女に飽き飽きしたおじさんが、四大に通えるほど学があって育ちも悪くない、若く、そこそこ可愛い女と気持ちよく喋れる。
女側は、社会的ヒエラルキーの高いおじさんに高いご飯を奢ってもらいながら意識高い会話をして、お茶代まで貰える。
っていうwin-winな関係がパパ活だった。
当時、笹崎里菜アナがホステス経験バレて内定取り消しになった騒動もあって、わざわざどこかに籍を置いて水商売やるのは頭の良い行動じゃないよねという風潮があったこともあり。
賢い子はパパ活やりながらサクッと就活も終えるみたいなムーブメントが、かなり局地的にかもしれないけれど、確かにあった。
知り合いにはガールズバーとかラウンジ勤務の子もいたけど、専門出て医療事務やってるとか、日出からのグラドルとか、まあお察しみたいな子ばかりだった。
当時はまだマチアプなんてものは少なく、界隈に足を踏み入れたきっかけは、キャンパス構内でチビの男に声をかけられた所からだった。
ミッドタウンのレジデンスでパーティがあって、頼まれて可愛い子を探してる。来てくれるならお小遣いあげるし、社長とか弁護士とかいっぱい来るよ。と誘われた。
料理も酒もタダで金持ちの男ばかり来るし、DJもあるから下手なクラブ行くより楽しいと思うって口説かれたこともあり、じゃあ行くよとその場で返事したら、その場で五千円くれた。
当時時給¥1,200のカテキョバイトをしてたので、悪くないなと思って受け取った。
後から聞いた話、このチビはうちの大学に在籍しておらず、田舎から上京してホストで食い繋いでるというアホだった。
数日後、実際そのパーティに行ってみた。
たしか金曜の19時過ぎくらい、レジデンスの前に着いてチビに電話を入れたら、デカい男が迎えに来た。ミッドタウンのレジデンスはパーティ禁止だから、わざわざ1人ずつ部屋に誘導してるらしい。1人だと間に合わないから交代でやっているようだった。
やたら天井の高いエントランスを抜けてエレベーターホールに着いたら、某俳優とすれ違った。ちょっとテンションが上がったのを今でも覚えてる。
フロアは忘れたけど、東京タワーが真っ直ぐ先に見える部屋に案内されて、そこで万札を手渡された。
そこが女の子の待機場所になっていて、来てる女の子はだいたい小綺麗なワンピースとかを着ていて、清楚な感じだった。
特に女の子同士で交流するような雰囲気ではなく、周囲に絡んでいたのは場違いなギャルっぽい子だけで、それ以外は静かにメイクや前髪を直したりしていた。
ギャルの話に聞き耳を立ててみたが、大体みんな良い大学の子達だった。
時間が来て、チビにおじさん達がいる部屋へ案内された。
チビが言っていた通り、確かにDJがいて、料理と酒も用意されていた。
ただ大して良い酒はなく、ほろよいとかいかにも女子大生が好みそうなものか、イエガーやテキーラなどのアルコール度数高めなものくらいだった。当時は高い酒の銘柄もほとんど知らなかったけど、金持ちの家だからと期待したので拍子抜けした。
パーティは、てっきり合コン的な雰囲気なのかと思っていたが、おじさん達同士は全く会話をしていなかった。
それぞれ離れた位置に点々と座っていて、おじさん同士で交流をする気はまるで無いのが見て取れる。場が静かすぎて、はじめはBGMしか聞こえない空間だった。
チビに誘導されて、まず主催のおじさんに挨拶をした。
大きいイベントとかを仕切ってる、割と爽やかな人だった。
思い返せば女衒でしかないが、気のいい明るいおじさんだったので気を許せた。
チビとデカ男はこのおじさんに雇われているようで、裏で頭を叩かれているところを見た。
次に、後々私のパパとなるおじさんの隣に座らされた。
この人は某レコード会社の偉い人だという紹介だけサクッと済ませて、チビは別の女の子を誘導しに行ってしまった。
コミュ強なわけでも無いから気まずいなぁと思い丁重な自己紹介から入ったら、だいぶ気に入ってもらえたようだった。
割と音楽は手広く聞いていて、エンタメ業界の就活も見据えていたことから、話を深掘りしやすかったこともあるが、初手にしてはかなりいいおじさんに当たったなと思う。
このおじさんは本当に癖がなくて説教垂れることもしないし、ただのんびり酒を飲んで女の子と楽しく会話できればそれで十分という感じの人だった。
しばらく会話をして(そこそこ盛り上がった)、連絡先を交換して次のおじさんが待つ席に移動した。
次に話したのは、弁護士だというおじさん(といっても比較的若い人)。ただ見るからに半グレっぽくて怖くて、当たり障りの無い会話をして、すぐに席を離れた。
一人でいると、すぐ別のおじさんが話しかけてくる。
次は会計士だった。このおじさんは終始ヘラヘラしていて下心満載な感じだけど、陰キャ臭×社会人デビュー臭がすごかった。陰キャ故に強引さが無くてその場で話す分には楽な人だった。
その後は代わる代わる、ディーラーで稼いでる人、さっきとは違う弁護士、役員、ベンチャーの社長、等々と話した。
ウェイ系なノリの人も少なくなかったが、基本酒の強要は禁じられていたようで、そこまで無理に飲まされることもなかった。
おじさん達はみんな"次"に繋がる出会いを探しに来ているので、大抵は丁寧におだててくれるし、気分は悪くない会だった。
喋った人全員と連絡先を交換してその日は解散した。
例の場違いなギャルは穴要員で呼ばれていたようで、ベロベロに酔って誰かに持ち帰られたが、それ以外の女の子はタクシー代を持たされて健全帰宅したようだった。
寝て起きて次の朝、スマホを見たら連絡が死ぬほど溜まっていた。
あの晩にいたおじさん達からの連絡で、食事行こうとか合コンセットしてくれとか、そんなものばかりだった。
殆ど誰が誰かも分からなくなっていたし、主催者・レコード会社・会計士の3名以外の連絡は全部既読無視した。
ディーラーの奴だけは既読無視してもずっと合コンの依頼を送ってくる気概のある男だった(それでも返事をすることは一度もなかったけど)。何年か経ってインフルエンサーの女と結婚したという投稿を見た。
主催者からは、女の子をパーティに呼んで欲しいという依頼だった。
大事な友達を誘うのもなんだか忍びないから、実家貧乏で奨学金もらってる子、サークルの先輩に脱法ハーブ吸わされて以来ちょっと変になった子、意識高くて肩書き大好きな子、あたりを後で適当に当てがってた。一応みんな顔は可愛かった。
後日チビ経由で謝礼的なものを貰って(金額は忘れた)、このおじさんと会うことは二度となかった。
レコード会社と会計士は、ワンチャン就活の役に立ってくれるかもと思って誘いを快諾した。
会計士は話が死ぬほどつまらなかったから一度の食事で終わったけど(そのあと海外一緒に行こうとかしつこく誘われた)、レコード会社とは月1〜2回のペースで食事をしてお茶代(1〜2万)をもらう関係がしばらく続いた。好きなミュージシャンのチケットを融通してもらったりもしていた。
念のため補足しておくと、色恋は一切無かった。
本当にただ、良い店や良いバーに連れて行ってもらい、他愛もない話をしたり、仕事の話を聞いたりするだけだった。
私としては、友だちや親とは行かないような店で、ためになる話を聞けて、ついでにお金をもらえてありがたい。あとチケットに関してはマジでありがとう。以外の感情は一切無かった。
就活が始まるまで関係は続いて、就活が始まって自然とフェードアウトした。結局エンタメ業界への就活もしないまま終わって、私は全然関係は無いがまあ悪くない会社に就職した。
今は連絡先も知らないし、私は結婚したから一生会うことも無いだろうけど、ある意味で良い思い出になってる。
親兄弟には言えないけど、墓場まで秘めて持っていくほどはやましい所もない思い出。
あのパーティにいた女の子達の顔は殆ど覚えていないけど、一人だけ丸の内の通りですれ違った気がしてる。
お互いよろしい所で働いているんだねと思ったよ。
レコード会社のおじさんはググったらまあまあ昇格していた。
おしまい
23日に東京都内に事務所を構える51歳の男性弁護士が、所属する弁護士会から除名処分を下されたことが分かりました。この弁護士は、預かった示談金、のべ1300万円を依頼者側に渡していなかったということです。
東京都港区にある「みせばや総合法律事務所」の弁護士・岸本学氏(51)。第一東京弁護士会によると、岸本弁護士は依頼者11人から相談を受け、示談を成立させたにもかかわらず、示談金1300万円以上を依頼者に渡さなかったといいます。
依頼者は「盗撮被害」や「強制わいせつ事件」「セクハラ事件」の被害者で、岸本弁護士がホームページ上で特に力を入れていたはずの分野の事件でした。
除名になったことで、3年間弁護士としての資格を失います。重い処分の理由の一つに、SNSでの誹謗(ひぼう)中傷も含まれていました。
■ 岸本学の事務所の住所
https://sumline.jp/phonebook/offices/48130
みせばや総合法律事務所
東京都 港区新橋5-25-1 3階-7
はこうなっている。
https://www.shimbashi-bg.co.jp/
【新橋ビジネスガーデン閉店のお知らせ】
平素より格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。
この度、3月31日(金)をもちまして、新橋ビジネスガーデンを閉鎖することとなりました。
皆様の温かいご支援の中、営業してこられましたこと心より感謝申し上げます。
他3店舗は変わらず営業して参りますので、お問い合わせ等は新宿店、四ツ谷店、四ッ谷アネックス店へお願いいたします。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
この法律事務所に所属しているのは岸本学のみ。
つまりみせばや法律事務所はレンタルスペースだったが、そこは閉店した。
つまり法人登記は実態がなく、Web更新を怠っている。
■ カネ目当てのフェミ弁護士
痴漢に遭った女性の84%が通報を諦めるのは、一体だれのせいなのか
https://president.jp/articles/-/38243?page=3
本来もらえる手当も見逃しているかもしれない
現在でも、残業代の不払い、新型コロナ禍による休業手当の不支給など、本来請求できるはずの権利が行使しづらい状況があるようだ。そもそもそうした権利があることを知らない人々も少なくないのではないか。筆者が上梓した『おとめ六法』でも書いたが、自分が持つべき「権利」を認識することで初めて、権利の実現を求める声を上げることができる。
ここで言っているのは示談金ビジネスが目当て。
■ 小川たまかとYahooは公金チューチュー詐欺をしている
https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20200123-00159877
未だにこんな岸本学の宣伝をしている。
示談金を狙っているのは岸本の方。
なにがトナカイだ。ただの悪徳弁護士だ。
痴漢で「示談慣れ」した常習者と被害者に"情報格差" 手薄な法的サポート
小川たまかライター
日弁連の委託援助金制度を利用して
ーー「弁護士費用は高いのでは?」と不安に感じている被害者の方もいると思います。
岸本:日弁連の委託援助制度というのがあるんですね。この制度を利用すると、示談金額が300万円未満の場合に着手金が実質負担なしになります(※依頼者の預貯金が300万円以内の場合に利用可能)。成功報酬については、私の場合は、示談金額の10%と消費税です。
ーーこういう聞き方は失礼ですが、それで採算がとれるのでしょうか……?
岸本:痴漢の示談金交渉の場合、あまり時間がかからずに済む場合が多いのです。たとえば離婚調停・裁判に関わった場合、数年かかることもざらにありますが、こちらは早い場合は1週間ほどです。多数の事件を受任しても対応ができます。
ーー岸本先生のように痴漢の被害者側の代理人ですというのを打ち出している弁護士さんは他にもいるのでしょうか?
岸本:されている先生はいらっしゃると思いますが、数は多くない。報酬水準としては小さい部類に入るので、これまで弁護士が注力してこなかった分野だと思います。
ただ先程も申しましたように、かかる期間が短いし、業務負担も少ない。他の弁護士さんももっと参入していただいて、被害者側も弁護士を頼むのが当たり前になっていただいた方がいいと思います。
岸本学、総合法律事務所じゃないでしょう。
■ 冤罪を肯定
完全に冤罪を肯定し、冤罪でも有罪扱いする報道を肯定。都合が悪くなるとお前が悪い。
これが刑法改正の連中です。
弁護士 岸本 学
@9jtCdbGf3lih8Fe
草津町の人々は、証拠も無いのに「偏見」によって決めつけた。
たまたま「偏見」が合っていたとしても、それでセーフにはならない。
たまたま「偏見」が違っていたらどうなっていたか、それを考えないのは思慮の浅い人々だ。
午後11:57 · 2022年11月26日
弁護士 岸本 学
@9jtCdbGf3lih8Fe
さらに言えば、まだ起訴された段階で判決は出ていない。
元町議の認否も報道が無い。
この時点で「虚偽告訴」が確定したかのようなに騒ぐ連中は、ますます思慮が浅い。
一般論として、起訴された時点で検察官は有罪を確信しており、その根拠となる証拠も揃っているのが普通だとしてもね。
午前0:24 · 2022年11月27日
弁護士 岸本 学
@9jtCdbGf3lih8Fe
「被害者側」の人間にとって、
性犯罪被害の虚偽告訴などというものは、甚だ許しがたい行為なのだ。
しかし私は、真実が合理的に判明するまで、決めつけたりしない。
午前0:28 · 2022年11月27日
■ 告発者はおかしいが時期は符号
最後のツィートが11月22日
連絡がつかないが12月
3月月にはレンタルスペースが閉店
5月になっても
ラベンダー
@kL6n9xPBMa737fI
ありがとうございます
登録電話番号も事務所所在地も
レンタルスペースでした
第一東京弁護士会からの
郵送物が届かず
連絡もつかないそうです
スマホ料金が払えなくなり
ツイートできないのかもしれません
レンタルスペースどころか閉店しているので、こうツィートするのはおかしいが、
山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン
@otakulawyer
5月17日
あーあ、本当なら、ツイッターでイキッたあげくに岸本元弁護士になるのか...「おとめ六法は」どうなるのかな、絶版回収されて「さしとめ六法」、「おとがめ六法」、ついには「おつとめ六法」に?
引用ツイート
ラベンダー
@kL6n9xPBMa737fI
5月17日
第一東京弁護士会より
「弁護士岸本学に対する示談金着服の相談が弁護士会に多数あがってきている状態のため
弁護士会で協議し、
弁護士会の公設事務所である
渋谷市ビッグ法律事務所の
岸本学専用担当窓口が対応することになったとの連絡あり。 twitter.com/9jtCdbGf3lih8F…
https://twitter.com/kL6n9xPBMa737fI/status/1658734656685240321?s=20
山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン
@otakulawyer
何の根拠もない予想だが、痴漢や性犯罪の示談は、単価の安い案件が多そうだし、慰謝料額の高くなるひどい被害事例は女性弁護士の方に行きやすいので、岸本弁護士は経営が苦しくなったのではないか。あと、嘆き苦しむ被害者に対し適切な報酬の請求をするのもためらわれ、ただ働きが増えたのかも知れない、
午後6:04 · 2023年5月17日
https://twitter.com/otakulawyer/status/1658757447262310401?s=20
https://twitter.com/otakulawyer/status/1658760305898577921?s=20
二弁の山口がこういうのは確度が高い。
弁護士 岸本 学
2020年12月4日 13:11
「セックスそれ自体が『違法』だとでも?」と揶揄する連中がいるが、
女性にとって、自分の体内に他人の身体の一部を挿入されるという、最大強度の侵襲が、
原則「違法」とされても、全くおかしくないと思う。
男性が他人から肛門に何か突っ込まれるのが違法な暴力であることに異論はなかろう?
#不同意性交等罪の創設
もうおわかりでしょう。示談金が目当てです。
ツイッターを始めたばかりのこと、フォローした相手から「弁護士」というだけでずいぶん警戒されたことがある。
ツイッターで弁護士がいろいろやらかしているから、と。
で、私は色々やらかしている弁護士に対する怒りは沸いたのだが、自分を「警戒」した人には何とも思わなかった。
自分の属する業界の人間が何かやらかして、業界全体の信用が低下したときに、
何かやらかした同業者への怒りこそあれ、
自分の業界を不信の目で見る人々には何とも思わないか、むしろ申し訳なく思うのだが、
私の感覚がどこかおかしいのだろうか?
「男はみんなそうじゃない」
「医者はみんなそうじゃない」
「弁護士はみんなそうじゃない」
とか、そのカテゴリや業界の中からそういう声が出るのが全く理解できないのだけど、私が変なのかしら。
性犯罪事件の示談交渉を受任し、示談金を受領しながら依頼者へ渡さなかったなどとして、第一東京弁護士会は23日、岸本学弁護士(51)を最も重い除名処分にしたと発表した。
除名により、少なくとも3年間は弁護士活動ができなくなる。
同弁護士会によると、岸本弁護士は2022~23年、受任した盗撮や強制わいせつ、痴漢などの性犯罪関連事件の示談交渉が成立し、加害者側から計約1300万円の示談金を預かったにもかかわらず、依頼者11人に渡さなかった。
また、一部の依頼者から同弁護士会にトラブルを解決するための紛議調停を申し立てられたが、求められた答弁書を提出せず、出頭もしなかったという。
[5日 ロイター] - 米テキサス州の裕福な家庭で育ち、4人を死亡させた飲酒事故を起こしたイーサン・カウチ(当時16)が、裁判で「金持ち病(アフルエンザ:富裕を意味するaffluenceとインフルエンザを掛け合わせた言葉)」のせいだと弁護されたことに、世間は冷ややかな反応を示した。
そうした弁護の大半が正当化されたからだ。
だが、恐ろしい悲劇を起こしたティーンエージャーの責任を最小限にするというばかげた努力のせいで、米国社会が内包する重大な危機についての積み重なる証拠を覆い隠すほど愚かなことはないだろう。裕福な家庭に育った子供による無謀な、時に自己破壊的な問題行動は増加の一途をたどっている。
このような「かわいそうな金持ちの子供たち」に同情を寄せる必要はないのかもしれないが、彼らの抱える問題に何も手を打たなければ、これは皆の問題となってしまうだろう。
京都府警は、麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで、京都市下京区の55歳の自営業の男を逮捕しました。
警察によりますと男は、今年2月下旬頃、京都市内にあるラーメン店の2階で、大麻を加熱するなどして成分を抽出しTHC類を製造した疑いがもたれています。
「大麻を密売している」といった情報をもとに、警察が捜査を行っていたということです。
警察はこれまで、冷却ボックスに大麻草が入っていた疑いや、営利目的で大麻草を打った疑い、大麻オイル販売などの疑いで男を逮捕・起訴していました。
男は、「大麻オイルを製造していたのは間違いありません。営利目的で、という点については違います」と一部を否認しているということです。
ネット民、自分が知っていることを知らない相手に対して「義務教育の失敗」と嘲笑し、逆に自分が知らないことを知ってる相手には「いけすかんインテリ仕草だ!囲め!」となりがち
【定期】思想政治カルトは、右派にも、左派にも、保守にも、リベラルにも存在します。優しい人も賢い人もハマります。自分や自分のグループから遠い話だと思わないでください。
そもそも日本の人文学者たちは「(安部元首相が暗殺されたことは)世直しとして機能した」とか「リベラル市民として暗殺が成功して良かった」とか「(暗殺事件を)知ったときは思わず、でかしたと叫びました」とか言っているわけで、彼らは暗殺すら肯定する人間たちだと私たちは理解するべき。
小説『悪魔の詩』でイスラム教を冒とくしたとして反発を招いた作家、サルマン・ラシュディ氏が3年前、アメリカの講演会場で刺された事件で、裁判所は殺人未遂などの罪で男に25年の拘禁刑を言い渡しました。
インド出身のイギリスの作家、サルマン・ラシュディ氏は、2022年8月、アメリカ・ニューヨーク州西部で講演を控えてステージ上にいたところ、駆け上がってきた男に刃物で刺され、大けがをしました。
ニューヨーク州の地方裁判所は、この事件で殺人未遂などの罪に問われ、ことし2月に有罪の評決を受けた27歳の男に対し、16日、25年の拘禁刑を言い渡しました。
ラシュディ氏は、1988年に発表した小説『悪魔の詩』でイスラム教を冒とくしたとして当時イランの最高指導者だったホメイニ師から死刑を宣告する宗教令を出されるなど、反発を招きました。
量刑言い渡しに先立って男はラシュディ氏について「他の人たちに無礼を働き、脅そうとしている。承諾できない」などと述べました。
弁護側は殺意はなかったとして上訴する方針です。
『悪魔の詩』をめぐっては、1991年、日本語に翻訳した筑波大学の五十嵐一さんが何者かに殺害される事件が起きましたが、2006年に時効になっています。
Colabo支持者、算数ができない。これが困難を抱える女性ってワケ。
元の話はColaboの求人で月給25万~なのに想定年収360万~はナニってしょーもない難癖だったのだが…。
宮島真希子(Makiko)@hopetrue
これはフルタイム勤務の場合、月給による支給という書き方ですよ。
月給25万円〜とありますよね。
25×12カ月=360万円から、という意味ですよね。
またNPO法人の場合、フルタイムは難しくても副業としてアルバイト的にそこに書かれてあるタスクを一部切り出して引き受けてくれるスタッフも同時に募集することが多いです。
アシスタント的なスタッフとかですね。
金額の後に「〜」がついていますから、試用期間は1200円からでスキルや経験によって、それ以上の金額を出すという意味に普通とりますが。
宮島真希子(Makiko)@hopetrue
そんなにこの求人、読み解きにくいですか?
ちなみにこの人「一般社団法人ダブルケアサポート横浜理事」だそうです…。
いろいろツッコムで!(しまむらが好き)@iroiroittemiyou
筆算ならそうだけど簡易暗算は違う。
25×12=25×4×3とする所で元の12が出てきて、倍数ぽい360という数字になる。
電卓使う人には理解出来無い話。
困難を抱える人たちの算数を理解することも難しく、支援職の大変さを思い知ったのだった。
一神教文化圏の人達が「日本は宗教によらずに、どうしてモラルを維持できるのか?」みたいなの、日本人からしたら「宗教によらないとモラルが維持できないってどうゆうこと?」だよな。
もちろん、こんな本音を口にすれば、会社は即座に崩壊するかもしれない。だから彼らは「建前」という名の鎧をまとい、嘘を重ねる。正気の私たちから見ればまったく狂っているようにしか見えない。
しかし、その「建前」こそが、私たちが生きるこの社会を動かす、強力なルールであることも否定できないのである。
考えてみてほしい。どんなに理不尽だろうと、野球のルールにプレイヤーが疑問を抱けば野球そのものが成立しないように、「お客様第一主義」や「俺たちは今年も攻めている」といった建前があるからこそ、私たちは日々の業務をこなし、組織はかろうじて秩序を保っている。そして、私たちの待遇や評価もまた、結局のところ、この「建前」にいかに忠実であるかによって左右される。「なんでもかんでも正直に言えばいいというものではない」というのは、私たちが最初に叩き込まれる社会人の心得であり、経済産業省が掲げる「社会人基礎力」*3なるものを見れば、その建前っぷりにめまいがするほどだ。
問題は、この「建前」が、時に人間としての倫理観や常識から大きく逸脱し、「狂気」としか呼びようのない様相を呈することだ。桐生市の生活保護行政の担当者が、歪な建前のもとに人々を追い詰めた末に処分された事件*4は、建前が暴走した末路を、さらには組織が最終的には忠実な盲従者を切り捨てるということを私たちに突きつける。私たちは、外面的には建前を信じながら、それを内面化せず、自身の倫理観と照らし合わせ、かといって、正直に異を唱えるのもダメで、さらなる建前を編み出して「ちょうど良い案配」に折り合いをつけることを求められる。ずいぶんとまあ、都合の良い話があるものだと思う。
群馬県草津町の黒岩信忠町長(78)と肉体関係を持ったと虚偽の告発をしたとして、元草津町議の新井祥子氏が名誉毀損と虚偽告訴の罪に問われている裁判が5月15日、前橋地裁であった。
新井氏は被告人質問で、当時うったえた話が事実ではなかったと認めた一方で、「町長からの被害をなかったとするのは納得できない」と述べ、体を触られるなどの性被害を受けたという主張を続けた。
公判を傍聴した黒岩町長は「この期に及んでよく嘘が言えるなと思う」と話した。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)
知り合いの共産党地方議員に、「雇用のヨーコ」などのキャラをなぜ共産党が活用しないか聞いたら、どうもwebキャラ担当の人に正当なギャラを払っていないらしくて活用できてないらしい。アホか。政党助成金ちゃんともらって正当なギャラ払え。
「正当なギャラを払っていない」というのは俺の書き損じで、「ギャラを払える金がない」らしい。
赤穂市民病院の脳神経外科手術で誤ってドリルで神経を切断されて重い後遺障害が生じた患者女性とその家族が、執刀医と赤穂市に損害賠償を求めた民事訴訟で、神戸地裁姫路支部(池上尚子裁判長)は14日、被告らに計約8888万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
患者の女性は2020年1月、脊椎管狭窄症による腰痛と診断され、同病院で手術を受けた。執刀医が骨をドリルで削った際、誤って硬膜を損傷し、露出した馬尾神経を巻き込んで切断。助手を務めた科長が修復措置を行ったが、女性には両下肢麻痺と膀胱直腸障害、神経障害性疼痛などの重い後遺障害が残った。女性と家族は21年8月、慰謝料と治療費、将来介護費用など約1億4180万円の賠償を求め、執刀医と赤穂市を訴えた。