NHK党と統一教会の関係
NHK党の呼びかけ: 2025年参院選を前に、立花孝志氏が統一教会信者約8万人に向けてNHK党候補への投票を呼びかけるハガキを送付したことを公言。
講演活動: 立花氏が統一教会系のイベントで講演者として登壇するなど、選挙協力以上の関係性が指摘されている。
立花孝志氏と堀江貴文氏の関係
堀江氏の関与: 堀江貴文氏は単なるNHK党の広告塔ではなく、党の中枢に深く関与。「ホリエモン新党」を立ち上げ、「堀江政経塾」を開催。東谷義和氏の議員除名に伴い繰り上げ当選した齊藤健一郎議員の秘書にも就任。
立花氏の発言: 立花氏は「NHK党は堀江貴文さんの考えを具現化するための政党である」と発言しており、統一教会の票を利用して堀江氏の思想や政策を実現しようとしていると筆者は指摘。
批判: 堀江氏が自身のNHK党での立場や統一教会との関係を明確にしないまま、中立的な立場を装って政治番組制作を行っていることに対し、視聴者への欺瞞であると批判。
立花孝志氏の過去の問題行動
- 問題点: 誹謗中傷による自殺者の発生、公職選挙法違反の選挙活動、脅迫行為、公職選挙法違反にあたる行為の繰り返しなど。
筆者の結論
政党としての位置づけ: 統一教会と深い関係にある立花氏と、実質的に広報支援を行う堀江氏を含むNHK党は、もはや通常の政党とは言い難い。
人物評価: 立花氏と堀江氏がともに有罪判決を受けている人物であり、本来政治に近づくべきではないタイプの人々であると強く批判。
以前からぼんやり思っていたが、
日本では共産主義という思想に対して冷戦時や学生運動時のイメージを抱いている人が多く、
それに伴って日本共産党へのイメージも実態からかけ離れた印象を抱いている人が多い。
なので共産主義、日本共産党というものについて一旦話してみたいと思う。
■ 日本共産党は中国共産党の走狗なのか?
→明確に違う。基本仲が悪い。
これが最も分かりづらいところ。
同じ共産主義という名前なのに仲が悪い。
何故かと言えば、
「共産主義者は同じ共産主義を理想にしているわけではない」
というところだ。
これは共産主義という思想がまだまだ”理想”でしかなく、実像が殆ど無いという事に起因する。
つまり、どんな共産主義者でも実際の共産主義がどんなもんなのかを知っている人間は一人もいないのだ。
中国も共産主義国家ではなく、その理想を実現するための手段である社会主義国家でしかない。
そんな中で日本共産党は中国共産党のやり方を「覇権主義で抑圧的」と蛇蝎のごとく嫌っている。
根本的に仲が悪い。
天安門事件、香港台湾ウイグルについても日本共産党は中国共産党のやり方をずっと否定している。
つまり後ろ盾という後ろ盾が全く無い、イメージよりもか弱い組織になる。
一方中国共産党から日本共産党はどのように見られているか。
完全な無視である。
所詮資本主義国家の実績のない雑魚政党ぐらいにしか認識しておらず、
気にもとめていないというのが現実になる。
そもそも相手にされてないから指示があるとかどうとかそういうレベルじゃない。
■ 日本共産党の目指す政権は一党独裁制になる。
→ならない。今の日本の体制のまま支持を取り続ける事を目標にしているから。
これは立場上、中国共産党もソ連的社会主義も否定しているので立場上一党独裁を嫌悪していることはわかる。
ただ、党内の意見があまり変わらなかったりトップが殆ど変わらなかったりと硬直的な姿勢があり、
政権を取ったら結局は社会変革のために不正に手を染める可能性は十二分にある。
数十年単位での目標のためなら瑣末事だと統制をし始める可能性はゼロではない。
暴力で物事を変えようとしてるんじゃないのか?
→もう止めてる。
まだ共産主義がソ連中国日本で連携してた時代はソ連中国に「もっと武力闘争しろよ」と言われて従っていたが、
その過程で国民からクソほど嫌われてしまったので「もう駄目だこの方向性は」となって撤退をしている。
そして中国とも袂を分かっているので、中国からの指示に従う道理も無いというのが現状だ。
■ 日本共産党が力を持ったらすぐに社会主義になるんじゃないのか?
→ならない。日本共産党のやり方はものすごく時間がかかる。
日本共産党はあくまで民主主義的なやり方の中で
「うーんじゃあそろそろ社会主義しよっか」
となったら移行して、そこからまた
「うーんじゃあそろそろ共産主義しよっか」
となって初めて共産主義というスタンスなので、
基本的に今までと同じスタイルから初めて、そこから数十年かけて徐々に社会主義に移行していくという感じだ。
マジでじっくり時間をかけるつもりらしい。
ただ、経済政策は大きい政府気味で、デンマークのような社会民主主義的な感じになるのではないかと思う。
税をしっかり取ってガッツリ再配布するスタイルになるだろう。
消費税をなくそうとするだろうが、たぶん金が足りなすぎて無くすの止めると思う。
他にも日本共産党は在日米軍の撤退や原発からの脱却も掲げているが、実は全て「段階的に」という文言がついている。
そんなことをすぐにやってしまったら日本が終わることくらい知っているので、「大丈夫になってからやる」というスタンスになっている。
■ 共産主義になったらどうなる?
→ならない
共産主義者から激ギレされそうだが、共産主義というのは全く現実的ではない。
何故なら共産主義の要件に「資本主義がグローバル化して極限まで成長すること」があるのだが、
そもそもグローバル化が極限まで進み、人類の殆どが労働者階級になってしまった世界でたった一つの国が共産主義になったところで意味がないからである。
じゃあ世界中が一斉に共産主義になれば良いわけだが、よく考えてほしい。
そんなのありえなさすぎる。
だから中国はグローバル資本の中で一位を取ってほかを駆逐し、共産主義革命を起こすことを目指しているわけだがそれすらもかなりの夢物語であると感じざるを得ない。
つまり、共産主義は成立する余地がほとんどない。
これは当人たちもうっすら気づいており、最近は資本主義の改善との二軸で追求されている。
■ 日本共産党が政党になったら悪い事がないわけじゃないよね?
→うん。それはいっぱいある。
まず中国、アメリカとの仲が悪化する。
日本共産党は孤軍奮闘共産主義で仲が良い国が一個もないのでマジで外交が大変になる。
特にアメリカは国民皆保険のような社会保障ですらアカいといって嫌うように、反共に関しては正直キチガイの領域に到達しているのでかなり悪化するだろう。
中国は上記の通り。
韓国もキリスト教が強くてわりかし反共なので感情はそこそこ悪化するだろう。
ロシア?国がキチガイすぎて仲良くするとかそういう次元にある国じゃない。
このように外交上の問題はかなり発生するものと思われる。
ここまで読んだらなんとなくわかると思うけど、俺は共産主義を全く支持していない。
マルクスの資本主義批判はすごいとは思うが共産主義という解決手段に関してはバカなんじゃないのと思っていて、それに拘る意味が全くわからないからだ。
それでも無知による変な批判は見る度にムカつくから書いた。
俺の認識も正しいものではないはずだけど、そういう反共すぎて調べてすらいないような批判よりはマシだろうからって感じ。
学歴詐称が問題となっている田久保市長について、市議会の百条委員会は7月22日、委員会での証言を求めて出頭するよう請求しました。こうした中、田久保市長は秘書広報課にも告げず、正午前に退庁したことがわかっています。
伊東市の田久保眞紀 市長をめぐっては市の広報誌などに「東洋大学法学部卒業」と記す一方、実際には除籍だったことがわかっていて、同市の市議会はこの問題に関わる事務手続きを調査するため地方自治法に基づく百条委員会を設置しています。
田久保市長は自らの学歴を証明するため、正副議長や市の職員を含む複数の関係者に“卒業証書”を示していたことから、百条委員会では市長に対して“卒業証書”とされる資料の提出を求めましたが、田久保氏側が提出を拒否したため、委員会側は22日、出頭して証言するよう請求書を手渡しました。
こうした中、田久保市長は「内容を確認して検討します」と答えた上で、午前11時45分頃に非常口から退庁しました。ただ、秘書広報課には退庁することが伝えられていませんでした。
田久保市長は22日に登庁したのが午前9時頃だったため、在庁時間はわずか2時間45分ほどでした。
参政党が選挙区において得票率が1位となった市区町村は以下の通り。
北海道倶知安町、群馬県南部、埼玉県川口市といった外国人の多いところで参政党が多く支持を集めているが、それだけでは語れない部分もある。
- 北海道倶知安町
- 群馬県前橋市
- 群馬県伊勢崎市
- 群馬県太田市
- 群馬県渋川市
- 群馬県みどり市
- 群馬県大泉町
- 群馬県吉岡町
- 群馬県玉村町
- 埼玉県川口市
- 埼玉県飯能市
- 東京都小笠原村
- 愛知県名古屋市中川区
- 愛知県一宮市
- 愛知県あま市
- 愛知県大治町
- 愛知県豊山町
- 愛知県武豊町
- 大阪府大阪市浪速区
- 福岡県福岡市東区
- 福岡県福岡市博多区
- 福岡県福岡市中央区
- 福岡県福岡市南区
- 福岡県北九州市小倉北区
- 福岡県北九州市小倉南区
- 福岡県北九州市八幡西区
- 福岡県那珂川市
- 福岡県新宮町
- 福岡県篠栗町
- 福岡県粕屋町
- 福岡県志免町
- 福岡県須恵町
(13:40追記) 東京都小笠原村が抜けていたため、追記しました。
(14:20追記) 「この記事は参政党の得票率が高い地域を中傷することが目的である」といった主旨のコメントがついていますが、本記事はそのようなことを目的としたものではありません。また、これを閲覧した方もそのような行為は行わないようにお願いします。現在、ブクマ数が伸びてきていますが、仮に地域差別・中傷目的のコメントが増加した場合は、この記事を削除します。
東京都東久留米市の参院選開票所で、投票用紙に似せた偽物の紙が38枚見つかり、無効票として除外されたことが21日、市選挙管理委員会への取材で分かった。何者かが投票などの際、意図的に入れた可能性があり、混入の経緯を調べるとしている。
東京選挙区関連の10枚と比例代表関連の28枚が見つかった。担当者によると、紙は投票用紙と同じような大きさ。書かれていた内容が候補者名や政党名かどうかは「投票の秘密に関わるため明らかにできない」とした。
### ロシアによる情報工作の現状
* **目的**: 2025年7月20日の参議院選挙に向けた、日本のSNS空間での情報操作。
* **手法**: ロシア製ボットが親露派アカウントの投稿や動画をトレンド入りさせ、反政府的なプロパガンダ、偽情報、印象操作を拡散。
### 主なSNSプラットフォームと拡散される偽情報
* **対象プラットフォーム**: Twitter(X)、TikTok、YouTubeショート、Instagram。
* **拡散される内容の例**:
* 石破茂政権批判。
* 林芳正氏のハニートラップ説。
* 岩屋毅氏の中国スパイ説。
* 反ワクチン言説。
* **拡散メカニズム**: フェイクニュースや印象操作が大量の「いいね」や初期アクセスを集め、各プラットフォームの「おすすめ」機能を通じて広がる。
### 情報工作の背後にある組織と技術
* **関与組織**: ロシア情報機関から依頼を受けたロシア系企業やハッキングコミュニティ。
* **心理操作手法**: 「レイジベイティング」や「クリックベイト」といった手法で日本人の感情を煽動。
* **主要な発信源**: 「@himuro398」や「Japan News Navi」といった大手Xアカウントやニュースサイトを装った偽情報発信源。
* **技術的進歩**: 最新の生成AI技術による自動翻訳の進歩により、日本語の壁が克服され、生成AIと複数のスマートフォンを組み合わせた「クリック工場」のようなボットシステムが運用されている。
### 問題点と課題
* **法的違反**: ボット運用はSNSプラットフォームの利用規約違反に加え、景品表示法違反や詐欺罪にも該当する重大な犯罪行為。
* **プラットフォームの対応**: プラットフォーム側の対策が追いついていない現状や、広告収入のために偽情報が拡散される経済的メリットがあることが問題視されている。
* **影響**: 参院選では、10万人以上のフォロワーを持つ反政府系大手アカウントやインフルエンサーが少なくとも12件確認され、多数のボットアカウントがその拡散に利用されている。
20日投開票の参院選で東京選挙区で1人、比例で9人の計10人の候補者を擁立していた、昨年7月の知事選で2位に入った石丸伸二氏(42)が代表を務める政治団体「再生の道」が選挙区、比例代表ともに議席を獲得できないことが確実になった。石丸氏は20日、都内で行った会見では、地上波で行われていた討論会について語る一幕があった。
国民民主党が参院選比例代表の公認を見送り、無所属で東京選挙区に立候補した元衆院議員、山尾志桜里氏の落選が確実となった。山尾氏は出馬表明時、左派と右派の分断が進んでいるとして「中道政治をあきらめない。女性天皇の容認や憲法改正による安全保障実現など、国家観を自由度高く訴えたい」と述べていた。
山尾氏を巡っては国民民主党が5月に擁立を発表。6月の記者会見で、過去に不倫疑惑が報じられた際の自身の対応を念頭に「極めて未熟だった」などと釈明したが、交流サイト(SNS)を中心に出馬を疑問視する声がやまず、公認が見送られた。
山尾氏は2009年に衆院議員に初当選。民進党で政調会長などを担った。
<仮説:石丸サブウェイ踏み倒し問題>
石○「もうすぐ昼休憩終了なんで、急いで注文します」
店員「混み合っておりますので少々お待ちください」
石「注文いいですか?」
店「それではパンから選んでください」
石「その前に店員変えてください」
店「ヤベェのきたぞ・・・」
石「んーーーー(悩むこと2分経過)」
店「お、お客様、お急ぎですよね?ご注文は?」
石「んじゃ、これと、これとこれ。ポテトとドリンクも」
店「かしこまりました(ドリンクを入れる)」
石「あ、でも、ドリンクは水筒があるんでキャンセルで」
石「ちなみに、私の財布の中身で支払えますかね」
店「お客様の財布の中身は分かりかねますのでご自身で、ご確認ください」
店「それでは、こちら商品でございます」
店「お会計千円です。」
石「あ、私の財布の中身300円だったんで支払いは300円でお願いします」
店「ふぁ!?」
石「え?私、お会計の時 財布の中身で支払えるか、確認しましたよね?」
石「それに、注文の前に、急ぐのに待たされて迷惑なんですけど」
店「そ、それでは900円で」
石「じゃあ、あとで持ってきます」
後日
店「1ヶ月経ったのでその後いかがですか?」
石「なんの提案もないから連絡待ってましたよ」
店「(いや、900円にするって言ったけど・・・)
石「当時、財布の中身300円だから 300円しか払えない」
石「待たされたの気分悪いし」
店「お待たせしたのは申し訳ありません 当店店員の対応の不備があったかもしれません・・・」
店「その上で半額にします こちらでいかがでしょうか?」
石「法的根拠は?』
店長「裁判」
4年後・・・
最高裁「石○ちゃん、全額払って」
として、サブウェイの請求権が確定。
ただし、政治家として必要な説明責任を果たすための公式の体裁を整えた記者会見は行われておらず、現在も支払ったかどうかは、不明。
(選挙カー凸や会見の廊下では払ったという言説が確認できているにとどまっている)
【7月19日 AFP】中欧スロベニアの議会は18日、国民投票で過半数の支持を得た「ほう助による自死」を合法化する法案を賛成50、反対34、棄権3で可決した。数週間以内に施行される見通し。
これにより、スロベニアは、スイスやオーストリアなど、末期患者が自ら命を絶つために医療的支援を受けることを認めている欧州の国々に加わることになる。
この法案は、意識がはっきりしている末期患者に対し、苦痛が耐え難く、あらゆる治療法を尽くされた場合、ほう助による自死を選ぶ権利を与えるもの。
また、治療によって状態が回復または改善する合理的な見込みがない患者にもほう助による自死を認めるが、精神疾患に起因する耐え難い苦痛を終わらせることはできない。
法案を支持していたリベラル派の与党・自由運動党のテレザ・ノバク議員は議会で、「(ほう助自死の)権利は医学の敗北を意味するものではない」と主張。
「本人が死を望み、医学でも助からない場合、死ぬ権利を奪うのは間違っている」と続けた。
保守派のスロベニア民主党は法案について、「死の文化、人間の尊厳の喪失、そして特に最も弱い立場にある人々の命の価値の軽視への扉を開くものだ」と批判した。
昨年の国民投票では、55%がほう助自死の合法化に賛成票を投じた。
オランダ、ベルギー、ルクセンブルクは、患者の要請を受けて介護人が実施する安楽死を非犯罪化している。(c)AFP
中国人として、日本語でこの質問にお答えいたします。 日本語はあまり上手ではありませんので、もし分かりづらい部分がありましたら、どうかご容赦ください。
まず、「本当に恨んでいるのか?」というご質問についてですが、中国人には、確かに日本に対して複雑な感情があります。「恨み」の感情も、ある程度の存在感を持っているのは事実です。
しかし、「本当に恨んでいるのか?」と現実的に聞かれた場合、答えは「必ずしもそうではありません」となることが多いです。
簡単に言えば、例えば――
「隣のクラスの人は全員性格が悪いらしいよ」という話を、自分のクラスの中だけで聞かされ続けたとします。
実際にそのクラスの人と会ったことがなくても、「性格が悪そう」という印象がすでに頭に刷り込まれてしまう、そんなイメージです。
今の中国でも、日本人と実際に会ったことがある中国人は多くありません。
(これは実際、世界中どこの国でも、都市部以外では外国人と接する機会自体が限られています。)
ですので、多くのイメージは「ステレオタイプ(固定観念)」によるものだと言えるでしょう。
もし本当に中国人の意見を一人ずつ確認してみたら――
50歳以上の一部の世代の方には、実際に「恨み」の感情を持っている人もいます。
それは、第二次世界大戦中に家族が被害を受けたなど、現実の体験に基づくものです。
しかし、はっきり言うと、大多数の中国人は本物の日本人に出会ったとき、最初に感じるのは「好奇心」であることが多いです。
自分が今まで聞いてきたステレオタイプが、本当にそうなのか確かめてみたい――
そういう反応こそが、むしろ自然で一般的なものなのです。
________
現在の現実状況について
ここでは、提示された問題について、まず理論的な部分からお答えします。
① 現在、中国は日本を最も憎んでいるのか?
どうやら、もはやそうではないようです。今では、むしろアメリカとの対立が主軸になってきています。
過去、第二次世界大戦の終結から2010年頃までは、確かに日本が「主たる仮想敵」として見なされてきました。しかし、その仮想敵という対象は時代や状況によって変化しており、一貫したものではありません。
簡単に言えば、鄧小平が訪日する以前までは、戦後の延長線上で日本が敵視されていました。
改革開放以降は、経済面での競争相手としての側面が強くなり、
そしてここ20年ほどは、中日間の政治的な摩擦について、中国国内では「アメリカの関与」が背景にあると見なされることが増えてきました。
結果として、日本に対する関心や敵視は、むしろ主流ではなくなっています。
② なぜ過去50年間において、日本が「憎悪の対象」となり、他の近代的な侵略国家はそうならなかったのか?
中国の近代史において、規模の大きな侵略としては、第二次世界大戦の前に1900年の八カ国連合軍による侵略があります。天津から北京周辺の地域を侵略したものですが、範囲は限られており、影響は比較的小規模でした。
それに比べて日本の侵略は、第二次大戦中に中国全土を対象とする「全面侵略」として、中国政府により定義されています。東北から華北、華中、華南まで、広範囲にわたって被害を与え、多くの人々に影響を及ぼしました。
また、中国の歴史教科書においては、八カ国連合軍は主に「略奪や通商目的」として描かれている一方で、日本の全面侵略は「民族的な転覆」を目的としたものであるとされており、侵略の性質が異なると認識されています。そのため、憎悪の度合いにも差が生じています。
八カ国連合軍の侵略からすでに125年が経過しており、多くの人にとっては「曽祖父の時代」の出来事です。
一方で、日本による侵略はわずか75年前のことであり、「祖父や父の世代」が直接体験した記憶がまだ生きています。
そのため、後者の方が「生々しくリアル」に感じられ、憎悪の記憶もより伝わりやすい傾向にあります。
とはいえ、前述した通り、鄧小平の訪日と改革開放政策以降は、中国政府の上層部においては、日本が「主たる敵対対象」ではなくなってきているのが実情です。
また、「中国が日本を憎んでいる」という印象は、実は中国の近現代史教育の中で作られた側面もあります。
ある意味で、かつての日本の侵略行為を「教材」とし、現代の若者たちに対して「努力しないと再び同じ悲劇が起きる」という警鐘として活用されています。
つまり、日本の侵略行為はあくまで「他国による侵略の象徴」として繰り返し取り上げられており、
その本質は「再度日本が侵略するかもしれない」という恐怖ではなく、
「国として弱体化すれば、どこからでも侵略を受ける」という教育的な教訓として扱われているのです。
若者世代も現在および将来において、真の対立相手はアメリカであると理解しています。
一方で、日本のアニメや文化産業に対するリスペクトも非常に高く、
むしろ親日的な感情を抱く若者も多く見られます。
_____
まとめ:
① 現代の中国人にとって、日本に対する感情は非常に複雑です。
第二次世界大戦の侵略行為による「恨み」は確かに存在していますが、それは「過去の日本」に対するものです。
② 中国では日本の侵略を「全面的な民族転覆を伴う侵略」として認識しています。八カ国連合軍のような「略奪目的」とは異なり、範囲の広さ、時代の近さ、記録の鮮明さから、その記憶の継承もより強く生々しいものとなっています。
③ 近代史教育では、日本による侵略の事例が豊富な映像資料とともに伝えられており、若者にとっても「侵略=日本」という感情が根付きやすくなっています。
④ 現実的な視点から見れば、中国における対日感情は決して単純な「敵視」ではありません。
現代の中国人は、日本が再び戦争を起こす力を持たないことを理解しています。現在の中国が仇視しているのは「第二次世界大戦当時の日本」、およびその名残に過ぎません。
加えて、中国人が現在日本に対して抱いている主なイメージは以下の通りです:
1.学ぶべき先行モデル:日本の社会や制度は「先行サーバー」とも言われ、現代化の過程において中国の参考とされています。
2.東アジア文化の担い手:アニメやマンガなどのサブカルチャーは、中国や韓国の創作にも大きな影響を与えています。
3.高度な協力が可能なパートナー:経済力や文化面においても、協力の余地が大きいと見られています。
4.不安定な国家政治:アメリカの影響を強く受けており、外交スタンスが一貫しないという懸念もあります。
5.比較と反省の「鏡」:日本は中国にとって「自分を映す鏡」のような存在であり、欧米よりも近い存在として自国の課題を認識させる対象となっています。これは、競争心理にも通じています。
参院選(20日投開票)で、改選数2以上の「複数区」の情勢に異変が起きている。これまで同一政党が複数の議席を狙ったり、与野党で議席を分け合ったりすることが多かったが、国民民主、参政両党の参戦で無風だった選挙区に強風が吹き始めた。改選1人区だけでなく、複数区の勝敗も選挙戦全体を大きく左右しそうだ。
■接戦に駆けつけた代表
立憲民主党の野田佳彦代表は16日、茨城県神栖市の公共施設で開かれた立民現職の会合に駆け付けた。野田氏は「1人区を中心に応援してきたが、複数区でも心配な選挙区が出てきた。その一つが茨城だ。接戦を制して何とか議席を獲得できるよう支援をお願いしたい」と呼びかけた。
茨城選挙区(改選数2)は約30年間、自民党と野党系候補が議席を分け合ってきた全国屈指の「無風区」だった。だが、立民は今回、野田氏や小川淳也幹事長、大串博志選対委員長ら党幹部が連日のように現地入りする慌てぶりだ。
「台風の目」は参政だ。同選挙区は国民民主が独自候補の擁立を見送ったため、当初は自民現職と立民現職で決まるとみられていた。だが、「日本人ファースト」や攻めの農政を掲げる参政への支持が急拡大し、見通せなくなった。立民の県連幹部は「支援者から『今回は参政に入れる』と言われた」とおびえる。
茨城と同様の状況が他の複数区でも起きている。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の情勢調査では、13ある複数区のうち静岡(同2)以外の選挙区で、国民民主や参政の候補が自民や公明、立民などの「指定席」を奪おうと善戦していることが分かった。
■目まぐるしく入れ替わる各党順位
例えば、福岡選挙区(同3)は自民と立民、公明の「指定席」だったが、国民民主、参政の参戦で乱戦に陥っている。報道各社の情勢調査でも各党の順位は目まぐるしく入れ替わる。13日には石破茂首相(自民総裁)が劣勢が伝えられる公明現職の応援に入った。優勢とされる自民も「参政の勢いがすごい」(県連幹部)と警戒し、新人を立てた国民民主も「先行する政党の背中が見えてきた。最後の1議席に滑り込む」(労働組合幹部)と意気込む。
全45選挙区に候補者を立てた参政の存在は選挙戦の趨勢を左右しつつあり、立民幹部は「参政が選挙区で競ってくるとは思わなかった。結局、普段の活動量がないと現職でも議席を奪われてしまう」と不安を漏らした。(永井大輔)
患者各位及び関係者には誠に申し訳ございませんが、あゆみ野クリニックはこの7月末日を以て閉院のやむなきに到りました。その理由と顛末を全て包み隠さずここに記します。張本人は全て阿部吉治という人物です。
これまで阿部吉治がやってきたことを時系列的にかいつまんで説明します。
1 :それでも動く名無し:2025/07/14(月) 07:52:53.87 ID:let0zbpt0.net
・産まない
・性的魅力ない
・運動能力低い
・身長低い
・年収低い
実質男
そしてこのスペックなら弱者男性になってしまう
参政党は14日、公式サイトで、12日のTBS「報道特集」(土曜後5・30)の放送内容を巡り抗議と訂正等を求める申入書を提出していた件で、同番組から届いた回答を公表。正式に放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会へ申し立てを行うことを報告した。
同党は13日、「TBSテレビ『報道特集』に対する申入れのお知らせ」と題した声明を発表。12日の同番組について「選挙報道として著しく公平性・中立性を欠く内容が放送されたことを受け、番組の構成・表現・登場人物の選定等が放送倫理に反するものであるとして、TBSに対して厳重に抗議し、訂正等を求める申入書を提出しました」と報告し、番組内容について「偏向報道」と主張していた。
この日の声明では、同番組からの「今回の特集は、参政党が支持を伸ばす中、各党も次々と外国人を対象とした政策や公約を打ち出し、参院選の争点に急浮上していることを踏まえ、排外主義の高まりへの懸念が強まっていることを、客観的な統計も示しながら、様々な当事者や人権問題に取り組む団体や専門家などの声を中心に問題提起したものです」「この報道には、有権者に判断材料を示すという高い公共性、公益性があると考えております」という回答を公表。
この回答に対し、同党は「構成の公正性や取材姿勢の偏りといった本質的な問題点には一切触れない回答が寄せられました」と見解を示し、「極めて遺憾ながら、こうした対応により、当党と放送事業者との間で、BPO放送人権委員会の申立要件にあたる『相容れない状況』が生じたと判断し、正式に同委員会への申立てを行うことといたしました」とBPOに判断を委ねるとしている。
12日の「報道特集」は、参院選を前に「争点に急浮上“外国人政策”に不安の声」と題して特集。「日本人ファースト」を掲げる参政党が支持を伸ばしていることを伝え、神谷宗幣代表の演説の映像とともに「“外国人が優遇されている”などと訴え、犯罪や生活保護について強硬な主張を繰り返す」とナレーションを流した。
また、外国人差別に詳しい識者のコメントとして「日本人ファースト」という言葉が差別をあおっているとし、「『日本人ファースト』が支持層に対して排外主義、ヘイトスピーチをあおる効果、これは言っている側も分かってないわけない」と伝えた。人権問題に取り組む8団体が緊急共同声明を発表し「各党が排外主義的な政策を競い合っている。外国人が優遇されているのは根拠のないデマ」と訴えたことも報道した。
婚活やめた!!
自分の考えがフェミニスト寄りすぎて、多分もう誰も生物学上の性が男である人を受け入れられない。子供欲しいけど、性欲向けられるの気持ち悪すぎるし、結婚しても、子育ても家事もどうせ1人でやることになりそうだし、モラハラされたくないし、男が有害としか思えなくて無理になった
スレイトン氏は、8月の党中央委員会第4回全体会議(4中全会)で習氏は引退するか、あるいは、名目上の肩書だけを残して、権力を胡錦涛氏らの勢力に移行する可能性が高いと指摘した。
習氏は、7月上旬の“BRICS首脳会議”を、国家主席に就任後初めて欠席した。軍部の人事に関しても、習近平派とみられる人物が主要ポストから離れるケースも確認されている。
習氏失脚説の背景には、中国経済の低迷があるとの指摘は多い。
就業機会を求め内陸部の農村から、北京、上海、深圳などの大都市に出稼ぎに出た人(農民工)や若年層は、厳しい現実に直面することが多い。出稼ぎ目的の多くの人々が、医療や失業保険を受けられず、住宅も買えないという話が聞こえてくる。若者や農民工の多くが、将来に絶望を感じているとの見方もある。
一方、ここへ来て、習政権は経済・社会への統制を一段と引き締めている。
そうした状況では、ヒト、モノ、カネの海外流出は加速し、市民生活の苦しさは高まる可能性がある。しかも、中国では、国の最高意思決定権者を選出する、公平で民主的なルールが見当たらない。
今後、中国国内で権力闘争が激化し、社会、経済、金融市場の不安定感が追加的に増すリスクは高まるとみるべきだろう。
抵抗できない状態で性的暴行するのが醜いというのは、80歳の老女に対して中年の男性介護士が性的暴行しているような事件だって同じじゃないか、なぜこんなに注目度の差が?と言われているのを見て、その通りだと思った
被害者が老人なのか子供なのかという点で、子供のほうが価値が高いものとして無意識に評価している
交通事故で死んだ人が若者だったのか?医大生だったのか?医者になれていたらどれだけ稼げていたはずなのか?といった要素によって遺失利益が積まれていくのに近いような、性犯罪が壊した価値を算定して評価するような行為だ
ただそれだけじゃなく子供が被害を受けるニュースは自分が子供のころに被害にあって泣き寝入りしたことがある人間が自分に対して性加害したペドを報道されている犯罪者に重ねて憎んでいるのではないかと思うことも多い
老女への性加害を当事者として経験した人間は少ない、というより老女への性加害を受けた当事者はインターネットに被害体験を書き込むことなどできない、当事者の言葉が発信されることは無い
子供への性加害を当事者として経験した人間は、それから成長して書く力を身に着け発信する力を身に着け、過去の恨みを現在捕まっている現在のペドへとぶつけていく
私もなぜか大人になってからの痴漢は記憶も薄れているのに小2の頃に本屋で遭遇した痴漢のことは未だに憎いし強く死んでほしいと思っている
子供への性加害のニュースを見ると常に自分の記憶・自分の憎しみが思い出され引き出されて「ペドに償いとか更生とか無理なことはわかっているので今すぐ死んでください」という気持ちになる
普通に死刑でいいし、死刑執行のボタンを押すという汚れ役がお前にできますか?と言われても余裕で押せると思う
またやってしまった。
駅前のコンビニで、首に巻くタイプの冷却グッズを冷凍庫で冷やしていたら、店員に見つかって出禁を言い渡された。
電車を待つ間、パチンコ屋で涼むのが日課なんだが、その前に冷却グッズをキンキンに冷やしておきたい。この前も見つかって怒られたから、今回は学習して、他のアイスを上に乗せてカモフラージュしておいた。なのに、どうやらマークされてたらしい。
「お買い物もダメなんですか?」と食い下がってみたが、「ダメです」の一点張り。田舎だから、駅の反対側まで行かないと次のコンビニがない。ここが使えないのは、正直かなり不便だ。
それにしても、不寛容な世の中になったもんだ。俺が冷凍庫をちょっと拝借したからって、誰にどんな不利益があるっていうんだ?電気代か?だとしても、微々たるもんだろう。あれはただの嫉妬だ。俺が涼しそうにしているのが羨ましいだけ。
こういうのって、ほとぼりが冷めた頃にしれっと入店してもバレないもんだろうか。セルフレジもあるし、店員の顔つきも、正直言ってあまり賢そうではなかった。
自分の利益を優先するのは当たり前。でも、他人の利益を許せないっていうのは、あまりにも心が狭すぎる。お互い様、の精神で支え合って生きていけば、もっと良い社会になるのにな。まったく、嫉妬は見苦しい。
いやマジで思うんだけどさ、参政党がここまで伸びたのって、インテリリベラルの自爆でしかないよな。
リベラル政党(自民党)が外国人労働者ガンガン入れるし、家族観ぶっ壊す法案も通すし、防衛費だけ上げて中身スカスカ。
で、何よりヤバいのが「国民の声に耳を傾ける気ゼロ」ってとこな。
みんなが「物価上がってキツいです」「移民ちょっと不安です」って言ってるのに、「でも世界はこうだから〜」「国際協調が〜」ってさ。
いや知らんし。
まず国民の生活なんとかしてくれよって話。
そういうのをインテリリベラル層は「情弱が騒いでるだけ」とか「デマに騙されるな」とかで切り捨てるわけよ。
で、まともに対話しない。
上から目線で説教して、「私たちは知ってる側です」ってドヤる。
ほんと、あれが一番ムカつくんだよな。
そしたらさ、そりゃ参政党みたいな「あなたの声、ちゃんと聞きますよ!」って言ってるとこに人が流れるのは当たり前じゃん。
陰謀論とかトンデモ理論とかあるけど、それより「話を聞いてくれる人がいる」って安心感のほうがデカいんよ。
結局、リベラルが国民を見捨ててるから、参政党に支持を奪われてるってだけの話なんだよな。
で、その自民党を「まだマシ」とか言って支持し続けてるインテリリベラルが、事態をもっと悪化させてる。
ほんと、インテリリベラルが「参政党とかヤバいでしょw」って笑ってるうちは、参政党もっと伸びるぞこれ。
全部自業自得なんだわ。
【ワシントン共同】米CNNテレビは8日、トランプ大統領が就任前の昨年、献金者らとの私的な会合で、中国の習近平国家主席に台湾を侵攻すれば、北京を爆撃すると伝えたことがあると語っていたと報じた。
ネットでは「理系ができない人」のほうがピックアップされがちだけど、個人的には「国語ができない人」の発生させる損失やムダな労力も相当だと思うんだよね。なにしろ理系と違って、国語ができない人はほぼ自覚症状がない。
自民党や日本政府をsageるためなら、科学的に間違えていようが、情報がそもそも不正確だろうが、大問題があるかのように騒いでひたすら連呼しまくって大衆の意識に刷り込むのを野党やマスコミがやり続けてきた結果、その手法を上手く利用する新興勢力が出てきただけやな。
横浜市神奈川区の選挙管理委員会は、参議院議員選挙の期日前投票所で誤った政党名と候補者名を掲示していたと発表しました。誤った掲示のまま168人が投票したということです。
横浜市の神奈川区選管によりますと、4日午後7時頃、神奈川区役所に設けられた期日前投票所で、比例代表選挙の記載台に掲示された政党名や候補者名が違うと市民から指摘がありました。
選管が確認したところ、神奈川県選管からメールで送られてきていたテスト用のデータを誤って掲示していたということです。
午前8時半の開設から張り替えを行った午後7時半までの間に168人が投票しました。
原因について選管は「メールの受信日時などを確認しないまま印刷したため」などとしています。
投票用紙は投票箱に投函済みで、名簿を届け出た政党や候補者以外の名前を記載すると無効投票になる場合があるということです。
『魂の殺人』という言葉は、本来は児童虐待の恐ろしさを示す用語だった。
『ワンオペ』という言葉は、本来は深夜時間の労働問題を示す用語だった。
『性的搾取』という言葉は、本来は紛争地帯の人権侵害を示す用語だった。
これらの言葉は、日本の女性たちに奪われて問題をすり替えられた。その結果、
思い返すと、持病のある私に父が「水素水がいい」と言って飲ませたがったのが始まりだった気がする。
父は今や、反ワクチン、参政党支持、トランプ支持、DS、嫌中、親露、コロナは生物兵器、でもただの風邪・反マスク、癌にならないスープ、生活保護叩き、犯罪が起こればとりあえず日本人じゃないだろって言う差別主義者に仕上がっている。
最近は日ユ同祖論を持ち出してきて、オカルト信仰まで行ってしまったかといよいよ泣きたくなった。
あの教授が解明したんだ!と言っていたが調べるとその人、講演やyoutubeで勝手に言ってるだけみたい。
このレベルの陰謀論者とどう付き合ってるの?もう疎遠?
否定せずに柔和に聞くのが一番らしいけど、はっきり言って急に脈略なく極端な政治話や陰謀論をねじ込まれるのは苦痛。
頭を抱えるのが、伯父もまったく同様で、吹聴されたらしい祖母まで似たようなことを言い始めたのだ。認知症が始まっていて、ひたすら差別的な話ばかり繰り返すこともある。
祖父母と会っている時くらい和やかに過ごしたいのに、常に同席してる伯父の口出しもあって陰謀論や他国の悪口から逃げられない。とにかくカオスな空間になる。
母は陰謀論には懐疑的ながら、父が政治話をするのに感化されるのか、消費税ゼロにしてみやがれ石破ぁー!と言って参政党に好感を持っている。味の素を嫌う人だから親和性あるのかな。
こういう政党だよ、と言ってみても父は都合が悪い部分は話をそらすし、母はえ?そうなの?と言うけどどれほど響いてるかわからない。
唯一差別的なことも非科学的なことも言わず、私の持病にも寄り添ってくれるのが、超高齢の祖父だ。
医療は進歩していくから、信じて頑張れば大丈夫だからって言ってくれた時、本当にうれしかった。
なんで戦中生まれの方が科学と医療を信じてるんだよ。排外主義でもないし。
陰謀論の情報源は書籍とyoutubeのようだから、祖父がそういったものに触れていないという違いだろうが、
祖父には趣味があり、アジアの文化に興味と尊敬を持っていて、私たち孫と双方向の楽しい会話が成り立つのに対して
陰謀論者は趣味が陰謀論で、コミュニケーションが一方的で、こっちは会話を諦めているのに気づかず話し続け、しかし時々その弾まない会話に気づくのか寂しい感じを出すのだ。
こういうことが陰謀論にハマる原因になっているんだろうがフォローするのはキツイと思うほどに話し方は上からで一方的で、無関係な会話に割り込んで政治や陰謀の話につなげる特性があって、丸1日二人で過ごしたら堪えられないと思う。
うちは昔から団らん中も中国や韓国のニュースにあれこれ言うタイプの家庭だった。
しばらく実家を離れていてその間どうだったか知らないが、戻ってきたら手に負えない感じになっていた。
もう終わりだよこの家系。
私もいつかこうなるのかな
父は私が薬で治療しているのも複雑な顔をする。私のは難病だから今は治らないんだよと言っても、何か治る方法があるはずだ、免疫力を高めて云々と言う。
心配がベースにあるんだろうな。入院すれば頑張れと言ってくれるし、退院すれば私に好きなフルーツを食べさせたいと買ってきて、美味しいねと食べていると嬉しそうにまた買ってきてやるからなと言ってくれる。
関わりにくい人だけど優しいし、どこかの親が陰謀論者になった人の話でも読んだ通り、他の部分では常識もある普通の人なんだよな
また実家を離れるから、乱暴な話聞かされる悩みはなくなるし関わり方も変わるけどこれからどうなるんだろう。
心配かけたし、老いの見える両親も心配だし、家のこともなるべく楽させたいし
でも差別的な主張を隠しもしない家族と顔を合わせるのも、恐らくますます傾倒していくだろうことも辛い
めちゃくちゃな愚痴を読んでくれてありがとう。誰にも言えなくて、書いたら少しすっきりした
日本の場合、若者世代は、子供は「リスクの塊」って考えてると思うんだよな
「カネ」の面だけじゃなくて「時間」「責任」「精神的安定」どれも奪われるリスクと考えてると思う
それで親が見返りに求めていいのは「可愛い」だけ
それならあらゆる面でリスクが少ない動物がいいと思うわな
台湾ではペットの犬猫の新規飼育数が人間の出生数を超えたとか
子を作らない理由は「カネ」だけではないよね
人間の言葉が伝わらないから癒される面はあるし、
ペットは学校や社会に馴染めなかったらどうしようなんて考えなくてよい
スウェーデンは、長らく世界が注目してきた「北欧モデル」の中心にあった。高い税負担と引き換えに、充実した社会保障や平等な教育・雇用の機会を提供するほか、育児とキャリアの両立を支援する制度を充実させ、男女ともに高い労働参加率を実現してきた。労働の尊厳と社会貢献を重んじる文化が根付いてきたのだ。
ただ内実を露骨に言うと、男女問わず国民に稼いでもらわないとスウェーデンという国は成立しない。高負担を担う各家庭では、共稼ぎをしないと食っていけないというのが実情である。
女性たちは何世紀にもわたってこの風潮に乗せられ、それが美徳であると信じ、仕事も子育てもギリギリと頑張ってきた。
しかし今、女性たちはふと足を止めたようだ。現在、スウェーデンで進行する静かなる変革が「ソフトガール現象」である。
しかし今、女性たちはふと足を止めたようだ。現在、スウェーデンで進行する静かなる変革が「ソフトガール現象」である。
これはTikTokから生まれた流行で、キャリアを追求するよりも、ゆったりと生活する「スローダウン」「セルフケア」、そして健康で充実した「ウェルビーイング」を重視する精神性を指している。
このトレンドは、具体的には「女性が仕事を辞め、男性パートナーに経済的に依存するライフスタイル」として広がりつつある。これが今、単なるSNS上のトレンドでは片付けられないほどのムーブメントとなり、現代社会での働き方、消費行動、そして個人の価値観に深い問いを投げかけている。
これまでのように、キャリアの追求や経済的な成功を、絶対的な価値とせず、自分の幸福を追求する潮流は、Z世代を中心に世界で共感を呼んでいる。その波紋は、手厚い社会保障と高い労働参加率を誇るスウェーデンでも、社会全体を巻き込む潮流へ発展している。
昨年の東京都知事選などで選挙参謀を務めた選挙プランナーの藤川晋之助(ふじかわ・しんのすけ)さんが11日未明、都内の病院で亡くなったことが分かった。71歳だった。複数の関係者が明らかにした。
1953年生まれ。自民党議員秘書、大阪市議などを経た後、政治家の政策立案や選挙支援を手がけた。過去には自民党田中派や民主党の小沢グループ、東京を中心に日本維新の会の選挙サポートも担った。
2023年に一般社団法人「藤川選挙戦略研究所」を設立。24年7月の東京都知事選では、広島県安芸高田市の前市長・石丸伸二氏の陣営で選挙対策事務局長を務めた。SNSを活用し、無党派層を中心に約165万票を獲得。前参院議員の蓮舫氏を抑え、次点に導いた。
7月の参院選の「前哨戦」とされた東京都議会議員選挙。結果は自民党の「想定以上」の大敗で、野党各党からも驚きをもって受け止められるほどだった。国会会期中に早くも「スタートしていた」参院選の行方を探る。
総理が何かを実現しようとしても法案が通らない。今国会は、近年とは状況が大きく違った。過去、安倍・菅・岸田の各総理は官邸で政策を打ち出し、それに与党が応えるという形だった。
今回、権力の舞台が「官邸」から「国会」へと移り、政党間協議が重視されるようになった。結果として石破総理よりも、自民党の森山幹事長など党幹部の存在感が強まったのだ。
来月の参議院選挙で、石破総理は勝敗ラインを「与党で過半数」と設定している。改選となる現職は66人だが、目標は50議席。この目標設定について「低すぎる」という声もあるが、森山幹事長など自民党執行部は「非常に難しい目標」と漏らす。
野党側は、参院選で勢いがついた場合は「望むところ」という姿勢だ。ところが、仮に与党が追い込まれた状況になったとしても、新たな連立形成は容易ではないとの見方も強い。90年代、社会党が自民党と連立を組んだ後に議席を激減させた歴史もある。乱立する野党をまとめるリーダーが不在の中、安易な連立には慎重な意見も根強くある。
31年ぶりの少数与党として始まった通常国会。自民党にとって、この状況がどれほど苦しいものだったのか。
「少数与党っていうのは本当に大変だ」この一言に尽きる。自民党が少数与党という形は、国会で何を決めるにしても与党以外の協力を得なければ何一つ進まないという状況を生んだ。
通常国会の最終盤には立憲民主党が内閣不信任案を提出するのではないかという動きもあった。実際には提出されなかったが、閣僚経験者を含む何人かの自民党議員からは「むしろ不信任案を出して欲しかった」という声すら上がっていたという。少数与党の苦しい状況から抜け出したいという本音だ。
今国会では、提出された59本の法案のうち58本が成立したが、政府が提出した2割の法案が修正された。これは極めて異例のことであり、立憲民主党の野田代表の言う「熟議の国会」は達成できたのではないか。
男子を優遇するのは差別
女子を優遇するのは合理的区別
どうみてもダブルスタンダードですが、世界的にはこれが「政治的に正しい」ことになっているんですよね。
この質問と同等のことを私もずっと疑問に思っていたのですが、過去の会社の同僚を観察してみると、サラリーマンには大きく分けて2つの人間がいることがわかりました。
1つは、会社の愚痴、仕事の愚痴を常に口にしている人間。
先輩や同僚と食事に行ったり飲みに行くと、必ず最初から最後まで会社や仕事の愚痴を言っている人が一定数います。
お開きするときはたいてい、いつか、うちらで会社を立ち上げようか!なんて言っているんですけれど、もちろんいまだに実現していません。(ま、私がまっさきに退職して自営業になりましたが)
同じ会社の同じ仕事をしている私からすると、なにが不満なのかがよくわかりませんでした。
それどころかそんなに不満があれば辞めればいいのに。と思っていたのですが、一向に辞める気配がありません。
その後、会社が傾きリストラが行われたのですが、むしろ彼らは最後まで会社にしがみついていました。文句を口にしなかった人たちはさっさと別の会社に移ってしまいました。
そしてもう1つのタイプは、(私もそうでしたが)まったく会社の愚痴、不満を言わない人間。
別に会社が好き!とか仕事が好き!というわけでもないし、不満がなかったわけではありませんが、誰かに不満をぶちまけてもしょうがないし、仮に言ったところでどうにもならないので口にしなかっただけですが、このような考え方の同僚も一定数いました。
だいたいどの会社でも前者、つまりグチグチ文句を言っているタイプの人間が4割、後者が6割の割合でした。
一度、会社と社員の中間の立場を任されたことがあるのですが、まぁ、文句をいう人間は1時間でも2時間でも言っていますね。私からすれば、はやく帰って寝れば?と思いながら聞いて・・・、いや、聞かずにスルーしていましたが。
トゥイッターやQuoraでも、会社どころか政治、世界に対してグチグチ不平不満をつぶやいている人っていますよね。多分そんな人なんだと思います。
で、彼らはなにかが解決しても新たな不満を見つけてグチグチいい続けるんだと思います。
なので前の会社のリストラの同僚、先輩たちのときのように、不満だからといって会社を辞めるつもりもないし、政治に不満があるからと言ってSNSで不満をつぶやくだけで、自分が政治家になって社会を変えるつもりもないんだと思います。
先日、10数年ぶりに、愚痴を言っていた先輩を見かけたのですが、以前は草野球のリーダーをするほど活発な人だったのですが、ヨボヨボのおじいちゃんのような姿に変わり果てていてとても驚いたことがありました。
自分は会社の(あるいは社会の)犠牲者だと信じている人は、いずれネガティブな未来を引き寄せます。私はこういう人とは一定の距離を置くようにしています。
最近、フェミニストや女性文化人の過去発言が掘り返されて炎上するケースが目立つ。
発言内容を見て「いやこれはさすがに」と思うこともあるけれど、同時に、なぜこういう炎上が頻発するのかを少し立ち止まって考えてみると、そこには「フェミニズムの世代間ギャップ」があるように思う。
フェミニズムという言葉の中身は、実はこの10年でかなり変わっている。
いまのフェミニズムと10年前のフェミニズムは、もはや別物といっていいレベルだ。
10年前くらいのフェミニズムは、「女性だけど男のように振る舞えます」がひとつの理想形とされていた。
たとえば、
・女だけどおっさんのように居酒屋をハシゴして飲み歩きます
・女だけど平気で下ネタ言います
・女だけど自分で風俗行きます
・女だけど明るくAVに出ます、性にオープンです
・女だけど自分の意志で脱ぎます、それがフェミニズムアートです
こういうふるまいが「かっこいい」「自由な女性」として紹介されていたし、実際、それをフェミニズムの表現だと肯定的に捉える空気もあった。
「男社会の中で、男と同じように振る舞うことができる女」が、ある種の勝者だった時代。
つまり、「男社会のルールで戦えている=自立した女性」という理解が、当時のフェミニズムの主流だった。
だから、年齢高めのフェミニストや女性文化人を見てみると、そういうスタンスでキャリアを築いてきた人が多い。
むしろ、そのスタイルこそがフェミニズム的だったし、正義だった。
ところがここ数年で、大きく流れが変わった。
2020年以降のフェミニズムは、「男社会に適応すること」ではなく、「男社会そのものを問い直すこと」を軸にしている。
前の時代においては「解放」だったふるまいが、今では「構造に加担している」と見なされるようになった。
たとえば、
・性にオープンであること → 性搾取の再生産と見なされる
・下ネタを語ること → セクハラやミソジニーの内面化と批判される
・「私AV出てます」 → 搾取のモデルケースとして扱われることもある
・セクハラに耐えて出世 → 加害構造に沈黙した人として断罪されることもある
つまり、本人が「自立した女」としてやってきたことが、いまでは「それってむしろ男社会に乗っかってただけじゃないの?」と問われるようになっている。
当然ながら、そこには摩擦が生まれる。
長く活動してきたフェミニストの多くが、実は「いまの感覚で見たらキャンセルされかねない言動」を過去に抱えている。
しかも、本人にとっては「フェミニズムとして正しいと思ってやってきたこと」なので、過去の自分を否定されるような批判には納得しづらい。
一方で、若い世代のフェミニストから見れば、「いつまでも昔の価値観で語っている」ように映る。
結果として、「味方のはずだったフェミニスト同士で燃える」という構図が発生する。
この10年でフェミニズムの価値基準が大きく変わった。
それは時代の変化として当然のことだけれど、その断絶の大きさが、いまの炎上の背景にあることは、もっと意識されていい気がする。
現在主流になっているのは、「男のようにできること」よりも、「男のようにしなくても尊重されること」や「そもそも男社会のルールを壊すこと」を目指すフェミニズムだ。
その価値観はとても重要だと思うし、自分自身も納得できる部分は多い。
でも、それ以前のフェミニズムが「間違いだった」と一刀両断にしてしまうのは、少し乱暴にも感じる。
過去の言動が、当時はなぜフェミニズムとして機能していたのか、そこを振り返る視点がないと、単なる内ゲバで終わってしまう。
いま、たいていのフェミニストは「過去が燃える可能性」という地雷を抱えながら活動している。
それがこの数年、やたらとフェミニストが炎上する理由のひとつなんじゃないかと思っている。
もちろん、免罪されるべきではない発言もあるし、「時代が違ったから」で済ませられないこともある。
でも、「その時代にはその時代の戦い方があった」ということだけは、切り捨てずにおきたい。
千葉県柏市の車道で、自転車でいわゆる「ひょっこり運転」をした罪に問われている男に懲役1年の実刑判決が言い渡されました。
無職の成島明彦被告(38)は去年4月、柏市内の車道で自転車でセンターラインをはみ出して走行し、対向車に突っ込むそぶりを見せるなどして運転を妨害した罪に問われています。
きょうの判決で千葉地裁松戸支部は「実際に事故は起こしていないが、非常に危険な行為」とし、同種の事案で過去にも処罰されたことに触れ、「反省の態度もない」として、成島被告に懲役1年の実刑判決を言い渡しました。
これまでの裁判で成島被告は「急にハンドルを切ったわけではなく体重移動をしただけ」などと、起訴内容を否認していました。
半年くらい前に異動してきた若手が、今日課長との個人面談で「この部署にきて良かったことは?」て聞かれてまじで何も思いつかず絶句してしまったと聞いてげらげら笑ってしまった。
さらに課長が「ほら、いくらでも残業して稼げるとかあるやろ」と真顔で言ってきたと聞いてもうほんとにね。
私は「3中」と言っているが、中心的メディア、中立、中庸でありたい。とくに中心的メディアでありたいと思っていて、そのために中立、中庸が必要になる。
えてして、朝日新聞の記事は記者の取材の中に主張が入り込むような形で、これまでいくつか失敗してきたというのが私の認識だ。今の人は、「朝日新聞の意見はいいよ」「ほかにこのテーマに対してはどんな意見があるの?それは自分が決める」というのが、メディアに対する視線だと思う。そういうときに強い主張を繰り返していくと、次世代の人たちに親しまれるメディアにはなれない。
私どもは私どもの取材結果を世の中に中立、中庸で出す。それに対し、社説も含めて「朝日新聞社はこう考える」ということは明確に出す。そして、「私どものほかにこういう考えもある」「あなたは自分の生活や学びの中で、どの主張を選びますか?」という姿勢を心がけないといけない。
女子児童の盗撮画像を交流サイト(SNS)のグループチャットで共有したとして、愛知県警少年課は24日、名古屋市立小坂小の教員、森山勇二容疑者(42)=同市天白区菅田2=と、横浜市立本郷台小の教員、小瀬村史也容疑者(37)=同市戸塚区吉田町=を性的姿態撮影処罰法違反(撮影など)容疑で逮捕した。
チャットには全国の複数の教員が参加していたとみられ、教員同士で盗撮した女児の下着画像などを共有し合っていたとみられる。
逮捕容疑は、森山容疑者は昨年9月ごろに愛知県内の施設で、小瀬村容疑者は今年1月ごろに神奈川県内の施設で、それぞれ別の女児の下着を盗撮し、チャットで共有したとしている。いずれも容疑を認めているという。
同課によると、チャット内では女児の着替え中の様子やスカート内などを盗撮した動画や画像約70点が共有されていた。学校内で撮影されたとみられる画像もあったほか、わいせつな画像に女児の顔写真を合成したものもあったという。
草津町の元町議会議員がうその証言をした電子書籍で町長の名誉を傷つけた罪などに問われている裁判で、検察は「極めて悪質だ」として懲役2年を求刑しました。 一方、弁護側は名誉毀損の罪については改めて無罪を主張しました。
草津町の元町議会議員の新井祥子被告(56)は6年前、フリーライターと共謀して「町長室で性交渉をした」といううその証言を基にした電子書籍を出版し、黒岩信忠町長の名誉を傷つけたとして、名誉毀損の罪に問われています。
また、町長からわいせつ行為をされたとするうその刑事告訴をしたとして、虚偽告訴の罪にも問われています。
24日、前橋地方裁判所で開かれた裁判で検察は「町長との面談の音声記録に性交渉やわいせつ行為をうかがわせる内容は存在せず、町長の名誉を大幅におとしめる極めて悪質なものだ」として懲役2年を求刑しました。
弁護側は虚偽告訴の罪を認めた一方、名誉毀損の罪については「電子書籍は、被告が伝えていない表現を著者が使っており、書籍の詳しい内容は出版後に初めて知った」として改めて無罪を主張しました。
判決は9月29日に言い渡される予定です。
「表現の自由」、どうしても性的な方向の話に耳目が集まるんだけど。
「兵器なんて野蛮」
「軍事に関することは目に見えないように」
なんてことを言われた例はゴロゴロしてるわけで。
私ゃそっちの面から、あらゆる規制に反対なのよ。