堀口くんって栗城史多みたいだな
ってふと思って恐ろしくなった
栗城史多も堀口くんも生き方の軸が他者からの承認という一点集中型で、その為に甘い言葉に踊らされやすいという点でよく似ている。
タレコミってほどじゃないので供養するかな
学◯院大学の件はどうやっても負け戦なので、何とかして勝てそうな所を全力で擦りに行って精神的勝利を取りにいく方針に変えた模様
尚、自分達の過去の漢字ミスや日本語じゃない日本語をお話してた件は(王に全力で配慮して)無視する事とする
以上!!
大局で負けてても局所的な勝利を大袈裟に喧伝することで精神的勝利していく手法、ダメな人や組織の典型パターンであるな
「私が活動を制限されたのは男性のせいなのだ」と言わんばかりですね。かつては童貞いじりなどで男性から嫌われていましたが、最近は妊活詐欺で女性からも嫌われて、既婚女性御用達の掲示板にバンバン悪口書かれていたのを訴えてさらに嫌われていましたね。 あれだけ居場所をSNSで公開すれば→
住んでいる地域はなんとなくわかるし、そこからしぼり込めばマンションの特定も出来るわ…
今のマンションだって間取りも特徴も自分で発信してるし、保育園の行事も当日に書いてるよね~
私は自分のブログも注意深く読めば住んでいるエリアは特定できると思う(から、時々フェイク入れる)
はあちゅう女史に限らず、自分は傍若無人に振る舞いつつ、受けた被害は大袈裟に大騒ぎというムーブがある程度定着してしまった感じある。
堀口くんもこの類の生き物であるが、自業自得という概念をきちんと社会実装するべきな気がするな。
ジャニーズ問題が炙り出した日本
松尾潔さん「『でも、』彼が残した芸術は素晴らしい』とか「『でも、』彼が作り上げたこのカルチャーは永遠です」とかもっとシンプルに言うと子どもの涙の上に成り立つようなアートって僕らいります?そんなの?」本当マジでそんなのひとつも要らねえ。
#報道1930
子供の涙って言うか、子供の肛門に注がれた精液で形成されたアートなんだよな。
本質から目を背けるな。
■ 事実関係
◯一般社団法人ベビーライフは、特別養子縁組を斡旋する取り組みを行っていた。
◯養子縁組斡旋法上、養子縁組は可能な限り国内としている(3条2項)が、ベビーライフは6割以上を国際養子縁組としていた。
◯ベビーライフは、特別養子縁組を行う際国内約200万円、海外約300万円の費用を徴収していた。
◯2020年7月、ベビーライフは突然、特別養子縁組斡旋を取りやめた。
◯ベビーライフ代表理事の篠塚康智氏とは現在連絡がつかなくなっている。
(以上、https://www.yomiuri.co.jp/national/20210322-OYT1T50020/、https://www.yomiuri.co.jp/national/20210421-OYT1T50091/)
◯養子となった者の情報はクラウド上で管理しており、その契約が終了したことをもってサーバー上から消去された。
そのため、相談に関連する詳細な記録やデータはクラウドサーバー上からは持ち出しできないよう設定し、当初からベビーライフ以外の第三者に渡ることの無いよう対策を講じておりました。
私が病気になったタイミングでクラウドの契約が終了し、機微な個人情報等はサーバー上から消去されました。
■ 特別養子縁組を巡る現況
◯健常児に関しては需要が供給を大きく上回っており、障害児に関しては供給が需要を大きく上回っている(統計上は出てこないが、特別養子縁組の斡旋を相談すると、「健常児ではかなり待つ、障害児ならすぐ斡旋できる」と言われた例を多数知っている。)。
◯当然のことだが、法律上、特別養子縁組の斡旋は営利目的であってはならないとされている(同法7条1項5号)。
◯なお、これまで営利目的として摘発された特別養子縁組の斡旋費用は225万円だった(https://www.chibanippo.co.jp/news/national/392431)。
◯その他、150-250万円の費用を徴していた団体が営利であるとして認定取り消しになっている(https://www.asahi.com/sp/articles/ASM3G6SR5M3GPTFC00Z.html)
◯ただ、特別養子縁組の費用に200万前後の費用がかかることは一般的(例えば、https://engumi.florence.or.jp/requirement。ただ紹介があった際の費用170万円が何に使われているかは分からないが)なので、どのあたりに営利性を認めたのかはよくわからない。
■ 本件について詳しそうな人たち
◯ベビーライフの養子縁組が適切に行われていたかの解明が急務と思われるが、前述の通りベビーライフ代表理事の篠塚康智氏とは連絡がつかない状態だ。
◯実は、養子縁組斡旋法は2016年に成立した新しい法律だ。この成立に向けて尽力していた一人が篠塚康智氏である。
◯篠塚康智氏とともに日本こども縁組協会を設立し、同法成立に向けて活動していた人として、
駒崎弘樹氏(認定NPO法人フローレンス代表理事)、
星野寛美氏(NPO法人環の会代表)
小川多鶴氏(一般社団法人アクロスジャパン代表)
妹尾正仁(ヤフー株式会社コーポレート統括本部コーポレートコミュニケーション本部社会貢献推進室室長)
の名前があり、その他協力者として
宋美玄氏(産婦人科医)/慎泰俊氏( NPO法人Living in Peace理事長)/渡部幸治氏( ㈱ワタベアンドカンパニー代表取締役)/小澤いぶき 氏(児童精神科医) /白河桃子氏( ジャーナリスト)/堀潤氏( NPO法人「8bitNews」代表)/松本亜樹子氏( NPO法人Fine理事長)/小野寺朝可氏(弁護士)/小田川綾音氏(弁護士)
の記載がある。(https://florence.or.jp/cms/wp-content/uploads/2016/09/engumi0826.pdf)
この方々であれば、篠塚康智氏がどのような方で、どのような活動をしていたか一定程度分かるのではないだろうか(まさか、何をしているのかわからない人と協力して子供の人生に多大な影響のある制度制定に向けた運動はしないだろうしね)。
◯国際養子縁組については人身売買であるとの指摘も多くあり(https://courrier.jp/news/archives/340513/)、子供の人権を守るためにも、知っている部分が少しでもあるのなら話していただきたいところだ。
なんで、相談を無料でやってんの?
月に、ん万件相談来ます!と言うなら1人から100円でも取ったら、相談員の賃金払えるでしょ。その数字が本当ならね。毎日無償のボランティアなんて続かないよ。だって、普通に考えて生活出来ないじゃん。
一般的には、社会に、善い活動だと思われて良い人だと思われた方が、寄付は集めやすいよね。
自分は無償で!更に困ってる人を無料で助けてます!だから金くれ!って言われてもさ、私は、へー承認欲求強ぇって思うだけですね。
相談業務って本当に大変だし、心理士やカウンセラー、相談員の方々は、日々大変だと思う。だからこそ、無料でやるべき仕事では無いはずなのよ。
適当に、相槌打つだけなら誰にでも出来るけどそうじゃない。だから、無料の相談支援は無くした方がいいと思う。
親の学歴や世帯年収、職業など子どもには選択できない「初期条件」によって、教育の結果に差が生まれるのが「教育格差」だ。気鋭の教育社会学者、龍谷大の松岡亮二准教授(教育社会学)は膨大なデータを読み解き、戦後日本社会を「緩やかな身分社会」と呼ぶ。教育格差の是正に有効な“処方箋”はあるのだろうか。【聞き手・坂根真理】
出身家庭のSESや地域という子ども本人に変えることができない初期条件によって、学力や最終学歴といった教育の結果に差がある傾向を「教育格差」と呼びます。
一方で、日本は最終学歴によって就業状態や収入などに差がある学歴格差社会でもあります。初期条件が学歴を介して人生の可能性を制限しているので、「緩やかな身分社会」と言えます。
このチャンネルほんますき
安楽死の反対意見として良く用いられるのが「すべり坂」論です。これは「死が間近」「耐え難い苦痛」などの要件が徐々に緩和されていき、気がついたら安楽死の対象が広がってしまうことを危惧するものですが、本書によるとこの危惧にはリアリティがあるといいます。
まずは安楽死が「緩和ケア」の一環のように扱われているケースです。
先述のカナダ以外でも、緩和ケアの研修を十分に受けていないと、身体的・精神的な苦痛がケアで取り除けないと判断すると、安楽死を唯一の解決策と考えてしまう医師も多いそうです。
また、安楽死が「死ぬ権利」として定義されると、「なぜそれを認めないのか?」という動きが起こってきます。
アメリカのオレゴン州では当初、医師自殺幇助の対象を州民に限っていましたが、となりのワシントン州の州境近くの医師が、わずかな距離で認められないとは権利の侵害であるとの訴訟を起こし、結果として州民の要件は撤廃されることになりました。
オーストラリアの安楽死合法化の運動でも、「スイスにいけばできるのに」ということが論拠として使われたそうです。
「最近の企業は若者に優しくなくてけしからん」とイキってるところに「若者が怠惰ですぐ辞めるし仕事もできないから切り捨てられているのだ」という冷水、手加減なしのロジハラで草
原子力規制委員会は20日の定例会合で、テロ対策の不備で事実上の運転禁止を命じている東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)について、東電の小早川智明社長を呼び、再発防止の取り組みなどについて聴取した。
小早川社長は、全ての職員の意識向上を「仏像に魂を入れる作業」「仕組みよりも魂を入れていく」などと繰り返し強調した。
委員は「精神論側に傾きすぎないでいただきたい」と直接、注文。山中伸介委員長も会合後の記者会見で「抽象的な言葉が多かった」とも口にした。しかし、規制委は判断材料がそろったとして、27日の定例会合で運転禁止命令の解除を正式に決める。規制委は、社長の説明の何を評価したのか。
人身御供的なやつを復活させるという事だろうか?
すごく老人的な言い方になるけど、ネットで40代で頭良さげに気の利いたこと言ってることそれ自体がある老化点で一気に空虚の姿を見せることになるよ。
斜に構えたおじさん問題
いやーほんとに堀口さんの行動って常にこっちが考えた下の更に下を突き破ってくるんだよ
マジで面白い
ホントにこんな人間いるんか?ってまだ不思議すぎる
僕は最初学習院大学告発サイトの正当性をどこまで主張できるのか?って思ってたら管理者は別って逃げの一手でガッカリだし
今回もガッカリだよ
自分が遠くから石を投げる時はめっちゃイキってるのに、正面から詰められたら子供の言い訳みたいな事して逃げ出そうとするの本当に情けないし、こんな人間がうっかり政治家になったら国家の損失なので、きちんとデジタルタトゥーは残していかなきゃな。
堀口氏が被告の事件だと思うが、本人訴訟なのにweb期日になったという話題に接した。裁判所は弁護士が代理人にいて双方弁護士が承諾した場合にのみweb期日(かつては書面準備手続、現在は弁論準備手続)を指定する運用だけど、裁判所が本人訴訟でも特例として認めたということか。ならば重要な先例。
決定手続ではあるが堀口氏は多数の申立を代理人をつけずにやった実績があるので、裁判所に「準弁護士」的な扱いをされた可能性はあるね。巷では堀口氏は手続きから排除されたという話が流布されているがさすがにそれはないだろうと思う。裁判所は当事者の手続参加権をないがしろにはしない。
緊急速報を見た。彼は「準弁護士」扱いされたのではないかと投稿した俺が恥ずかしいよ・・・。
芸術作品みたいになっとる
教育者としてはAIは恐怖ですよ。レポートとかプログラムとか、理解しないままAIでごまかしちゃう人と、AIを活用してどんどん知識スキルを増やす人と二極化する気がする。AIの発展により「学ぼうとする人」と「しない人」の閾値が高くなっていく気がするんですよ。
それは検索エンジンが登場した頃から言われてたし、何なら本が生まれた時も言われてたと思うんだよな。
そもそも、学ぶ人と学ばない人の格差なんて今に始まった事ではないし、人間は学ばないといけないというわけでもない。
教育者という立場ではとにかく「学ばせなければ」という感覚になってしまうのだろうか。
女性弁護士が男性弁護士と同じようにキャリアを築くにはどうしたらいい?
↓
男性弁護士と同じようにすればいいのでは…?
仕事の負荷に関しては「女性と男性は身体の作りから違う」と言えるのに、仕事の結果は同じものが欲しいは流石にどうかしてると思う。
シカト罪で懲戒請求はかなり無理筋では
つまり、社会学者には
- 大風呂敷を広げた預言者
- 特定の理論と特定の方法を携えて実直に調査研究を続ける、「職人的」な社会学者
の2種類があり、そして自分たちは後者の社会学者であり、前者のような自分たちより上の世代のエセ社会学者*1は駆逐されるべきだと、そう主張するわけです。
つまり
- くだらない規則が決められるメカニズムを理解することにより、そのようなくだらない規則を廃止し、より合理的な規則を制定することが出来る
- 女子が外見で判断される仕組みを理解することにより、その仕組みを無くし、女子が外見で判断されないようにする
- 受験以降も、人生を変化できるようにする
などのことが、「職人的」な社会学によりできるようになるというわけです。
なるほど、そうやって聞くと確かに、具体的な問題を解決する「職人的」な社会学こそが今の社会に必要であり、抽象的でよく分かんない理論(グランドセオリー)をこねくり回す「大風呂敷を広げた預言者」なんか大学から駆逐し、彼らに費やしているお金で、より「職人的」な社会学者こそを多く雇えばいいと、そう思えてきます。
「でも、そうやって『人々にとって切実な問題』を解決し、社会を合理的にしていくことが、本当に社会全体を良い方向に持って行き、人々が生きやすい社会にするのだろうか?」と。
しかしこれは、岸氏の言う社会学の考えでは、そもそも「社会学が解くべき問題」とはなりえません。なぜなら「女子だからといって、外見で判断されるのはおかしいのに、今の社会はそうなっている」というのは、「女子だからといって、外見で判断されるのはおかしい」という規範概念によって、切実な問題となりえますが、「能力がないひとは能力がないと判断され、能力が高い人より得るものが少ない」というのは「能力がない人が差別されるのは当然」という規範概念が社会に浸透している以上、切実な問題となりえないからです。
ですが実際は、そのように社会で自明とされていることにこそ、人々を不幸にする原因があると指し示したのが、まさしく岸氏が批判するような「大風呂敷を広げた預言者」の社会学なのですね。例えばそれは、マルクス主義フェミニズムにおける家父長制であったり、あるいはフランクフルト学派における道具的理性だったり……
これらの社会制度やシステムは、「切実な問題」の直接的な原因ではありません。ですが、そこを根本的に変革しない限りは、社会は結局人々を不幸にする方向にしか変化していかないと考えるのが、「大風呂敷を広げた預言者」の立場なのです。
それに対し、「職人的」な社会学は、そのような社会全体を批判し、それを根底から変えようとしません。そうでなく、社会全体はよりよい方向に進歩しているが、その過程の局所局所で歪みが生じているから、それを修正すれば自然と社会は良くなり、人々はより生きやすくなるとするのが、「職人的」な社会学の立場なのです。
戦前、マルクス主義や自由主義に基づいて社会全体を変革することを夢見た社会科学者たちは、治安維持法などにより弾圧される中で、南満州鉄道など様々な植民地統治を行う部局に入り込み、そしてその場で、自らの学識に基づいて「人々がどう不満をもたず、より幸福に統治されるか」を考える職に就きました、まさしく「特定の対象と特定の問題に、特定の理論と特定の方法を携えて実直に調査研究を続け」たわけです。
しかしそれは結局、日本の植民地支配を支える、総動員体制の1ピースとしての役割でしかなかったわけです。そしてそのような「自分たちの持ち場で問題を解決さえしていれば良いから、それが日本社会全体にどういう意味を持つかは考えなくて良い」とみんなが考えたことこそが、まさしくこの日本をあの敗戦に突き進ませたわけです。
そのような歴史を思うと、どうしても僕は「職人的」な社会学を称揚する気にはなれないのです。
金銭的な支援を求めて男性と交際する「パパ活」で高齢男性を狙い15人から計約1億5千万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた大阪府八尾市の元看護師の女(29)の判決が15日、大阪地裁であった。近道暁郎裁判官は「共犯者による心理的な支配の影響が相当に大きかった」として、懲役3年執行猶予5年(求刑懲役5年)を言い渡した。
判決によると、女は自称投資家の男(52)=同罪で公判中=と共謀し、2020年9月~21年8月ごろ、「奨学金の返済のために金を貸してほしい」などとうそを言い、出会い系サイトで知り合った男性15人から現金計約1億5400万円をだましとった。
近道裁判官は「手口は巧妙で被害も高額。被害者は老後の貯金などをだまし取られ、実刑も十分ありうる」と述べる一方、「(女は)利得を得ておらず、関与は従属的だ」と指摘。「共犯者からのうそや暴力で支配され、『パパ活は詐欺ではない』と受け入れてしまう心理状況だった」とも述べ、執行猶予が妥当だと結論づけた。
弁護側は詐欺罪の成立は認めたが、「男にマインドコントロールされ、家族と自分を救う唯一の手段がパパ活だと信じ込んでいた」と主張するなどして、執行猶予付きの判決を求めていた。(山本逸生)
29歳でも責任能力を求められないのすごいな。
NHKの記者が作成した取材メモなどの文書が外部流出した問題で、NHKは14日、文書に言及のあった団体で、性被害に遭った女性らを支援する一般社団法人「Colabo」(東京都、仁藤夢乃代表)に対し、流出を謝罪した。文書はColaboを批判する人物に渡っており、同日、NHKの幹部が事務所を訪れ「報道機関としてあってはならないこと。Colaboのみなさま、視聴者を含め、大変申し訳ない」と仁藤代表らにおわびした。
文書は、NHK首都圏局の記者の作成で、ネット上の誹謗(ひぼう)中傷問題を取り上げる取材の企画概要が記載されたものと、ネット上でかつてColaboへの中傷を繰り返した「匿名男性」へのインタビューの文字起こしなどが記されていた。
インタビューは中傷を反省する内容だったが、仁藤さんは「それが攻撃を扇動している人物に渡った。Colaboや女性支援全体に対する攻撃の一環で起きた問題。単なる文書管理の問題として捉えてほしくない」と話していた。
少なくとも日本では最終的に女子が絶対に勝つと考えている。
いずれLGBTの方が女子の靴を舐め出す。いや既にペロペロしてる。
正面から殴り合いをした時に一番大事なのは味方の数と権力の強さでどっちも劣るLGBTが勝てる訳がない。
LGBTへのヘイトは許されない。(ただし女子がやるのはヘイトにはならないしLGBTはどんな状況でもジョセサベ反対!と叫ばなければならない)となるんじゃん?
女子の靴をナメナメしながら「PRIDE〜!!」ってゆーのが日本のLGBTのスタンダードになる。かもねぇ?
リベラルがコミケでの献血について「血が汚れてるって言われたくらいで騒ぎ過ぎ」と発言していて、なるほど日本のリベラルは「汚れた血」という言葉は差別には該当しないと考えているのか。
Wokeという言葉がある。最初は単に目覚めし者たちのような意味でネガティブな意味はあまりなかったが最近は行き過ぎたリベラルをバカにする文脈で使われることが多い。目覚めすぎちゃったアホどもという程度の意味である。Wokeの人達が信じる宗教のことをwokeismと呼ぶ。ジェンダーや人種などの問題に異常に興味を示す愚か者たちが世の中に大量発生してしまった。
本場ではwokeはすっかり下火になっている。例えばアメリカの最高裁はアファーマティブ・アクションを禁止した。ところが日本ではアファーマティブ・アクションが近年盛んになってきている。完全にアホである。
英語がわかる日本人は日本嫌いのwokeが多いのでwokeな価値観が周回遅れで伝わってくる。アメリカのwokeはアメリカを完全に破壊した。日本のwokeは日本を破壊しようとしている。Wokeを全力で止めることが必要だ。
<岩田明子記事の良い点>
・安倍ちゃんが裏金問題を知り対策を指示していたことが明らかに
・キッシーの対応が後手に回っていたことを批判
・別の派閥では議員口座に直接裏金を振り込んでいたと指摘
<悪い点>
・ガセネタである
草
女の言う「清潔感がない」は、小学生が言ってた「〇〇菌がうつる~」とほぼ同じです。
そんな感じがするだけです。
それを言い出したら男が言う処女プレミアムも「そんな気がする」だけなので、まぁ。
結局は認知バイアスに過ぎないというお話であるな。
フリーレン、池田大作はもう死んだじゃない
人間の寿命は短いってわかってたのに、どうして知ろうと思わなかったんだろう
私はエルフだから、次の創価学会は誰が導くべきかわからないんだ
こうなったら、もこうとマチャミ、どちらが次の創価学会会長にふさわしいかディベートするしかないね
本当草生える
行政のデジタル化の一環として、インターネット版の官報に法的な効力を持たせるための法律が参議院本会議で可決・成立しました。
官報は法律の改正や企業の合併、登記などの情報を一般に周知するため、紙で発行されていますが、インターネット版は紙の原本に付属するものとされ、法的効力はない扱いとなっていました。
新たな法律はインターネット版の官報に法的な効力を持たせるもので、これにより、印刷を待たずに迅速に周知できるようになるほか、印刷を減らすことができるため、費用の削減が期待できるということです。
この法律は6日の参議院本会議で採決が行われた結果、自民・公明両党や立憲民主党などの賛成多数で可決・成立しました。
保存期間や改訂履歴みたいなのはどうなるんだろうか
いくら指導や注意を受けても、少しも改善の兆しが見えず、成長する様子もない人には、ほとんど例外なく共通する特徴がひとつあります。
それはなにかというと――
「注意を受ける=負ける(相手より格下になる)」と結びつけて考える人です。
いずれにせよ「注意される=負けたと感じる人」は、年齢相応・社会的立場相応の能力を身に着けることができず、周囲の目からは「年齢だけはしっかり重ねているが『大人』とは言い難い何か」のような、不気味な存在として浮き上がり敬遠されていくようになります。
このような気質を持つ人は、たとえば勤め人としてはスキルアップに必要な基礎的な知識や技術を受け取ることもできず、仲間と差をどんどん広げられていきます。あるいはプライベートでも、ちょっとした会話のなかでもいちいち相手より「優位に立っている」ことをほのめかす言動をとるようになり、それが鼻について次第に友人の数も減っていきます。
堀口くんみたいな人は思うよりも沢山いそうである。
19歳女性がかなり年上と結婚したら「まだ若くて分別つかない年なのに」って言われて4歳男児が母親と一緒に女子トイレ入ったら「4歳は自立できる年なんだから男子トイレ行け」って言われるって...
つまり…判断能力は19歳女<4歳男児…ってコト!?
草
赤穂市民病院に在任中、複数の医療事故に関わったとされる脳神経外科の40代医師が、専門医試験の受験を妨害されたなどとして、上司だった科長と前院長、赤穂市を相手取り、損害賠償を求める民事訴訟を神戸地裁姫路支部に提起したことがわかった。
10月13日付けで提起された訴状によると、2021年3月に原告が血管内治療専門医試験を受けようとした際、出願に必要な書面への署名を科長が拒否したため受験資格を喪失した、としている。また、20年7月には科長から暴行を受けて傷害を負ったとした上で、前院長に科長の配置転換など勤務環境の改善を求めたが具体的な対策を講じなかった、などと主張。これらが原因で「うつ病に罹患し、退職を余儀なくされた」として科長と前院長にそれぞれ1000万円の損害賠償を請求し、赤穂市にも使用者責任があるとして連帯して支払うよう求めている。
原告は2009年に医師免許を取得。複数の医療機関での勤務を経て19年7月に赤穂市民病院に採用された。同病院によると、翌年2月までの間に医療過誤1件を含む計8件の医療事故に関与し、前院長が手術禁止を命令。21年8月に退職し、現在は別の医療機関に勤務している。
訴状で原告は、医療過誤が発生した要因を「(科長の)命令に従ったことが原因」と主張。その他の医療事故については「医療過誤ではなく、合併症、偶発症あるいは自然経過により予後が悪かったものであり、原告の手技に起因するものではなかった」とミスを否定した上で、「手術禁止命令の必要性はなかった」としている。
竹田くん(のモデル)も訴訟を起こしてるの本当カオス。
この無法者ぶりは某堀口くんに近いものを感じる。
日頃、教師は社会経験ないとか言ってそうな人たち
私いま20代ど真ん中、小学生くらいから「性別にとらわれず何を好きになっても、どんな服を着ても自由なんです!」って風潮ができてきて、ジェンダーフリーで生きやすかったんだけど、大人になったら「スカートが履きたい?ピンクが好き?それは心が女なんです!あなたはトランスジェンダーなの!」
国民民主党の玉木代表は3日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演し、前原誠司氏が離党と新党結成を表明したことについて初めて公の場で発言し、「年末の新党立ち上げは、政党交付金をもらうためではないか」などと批判した。
玉木氏は、前原氏の離党表明について、両氏が争った9月の代表選を挙げ、「公平な民主主義に基づいた党内選挙によって決着をつけた。代表選は何だったんだということになる」と批判。そして、「選挙が終わった後は『ノーサイド』と言っていたので、私も一丸となってやっていこうという体制を築いた。極めて残念だ」と述べた。
一方、新党結成を巡っては、1月が政党交付金の額の基準日となることを念頭に、「年末に新党を立ち上げるのは、政党交付金をもらうためにやっているのではないかとの批判を免れない」と指摘。また、前原氏とともに離党して新党に参加する議員の中で、比例代表で選出された議員については、「党に入れてくれた票があって、その党の枠で通った人。いろいろな思いがあるのであれば、辞職してやるべきだ」と述べた。
さらに、自民党に対峙するための野党結集を訴える前原氏について、「自分でバラしている。常にバラしてきている」と、過去の前原氏の政治経歴も示唆する形で非難した。
流石にこれは玉木氏に同情する
NHKのニュース情報番組の企画書と疑われる文書が、放送前にインターネット上で拡散して、注目を集めている。
問題の文書には、関東ローカルのニュース情報番組「首都圏ネットワーク」で12月1日18時から放送予定として、ネット上の誹謗中傷に関する企画が書かれていた。
都内の女性支援団体を誹謗中傷していたという元加害者の男性のインタビューと見られる内容も含まれている。
NHKは11月30日午後、弁護士ドットコムニュースの取材に対して「現在、事実関係を確認中です」と回答した。
弁護士ドットコムニュースが、この文書が実在するものか、実在するとすれば、どのようなルートで流出したものか、NHKに取材したところ、「取材・制作の過程についてはお答えしておりませんが、ご指摘の内容は把握しており、現在、事実関係を確認中です 」という回答があった。
技量未熟な医師によるずさんな医療ミスで全治不能の重い後遺障害を負わされたとして、赤穂市内の70代無職女性が11月30日、手術を執刀した40代男性脳外科医を業務上過失致傷罪で赤穂署に刑事告訴したことが関係者への取材でわかった。
女性は2020年1月、赤穂市民病院の脳神経外科で受けた腰の骨をドリルで削る手術中、誤って神経を切断され両足に重度の麻痺が残るなど重い後遺障害を負った。女性の家族によると、現在もしびれや突然の強い痛みに襲われる神経障害性疼痛、膀胱直腸障害に苦しんでいるという。
病院の発表などによると、男性医師は2019年7月に着任。同年9月から翌年2月までの約半年間に関与した手術のうち8件で医療事故が起き、当時の院長から手術禁止命令を受けた。手術禁止が解かれないまま21年8月に依願退職し、現在は別の医療機関で勤務している。赤穂市民病院は22年8月に日本脳神経外科学会から「医療安全管理体制に安全教育上の重大な懸念事項がある」などとして専門医訓練施設の認定を停止され、今なお解除されていない。
これまでに女性は男性医師と赤穂市に対して損害賠償を求める民事訴訟を提起して係争中。一方、男性医師は医療ミスが起きた要因を「(上司の科長の)命令に従ったことが原因」とした上で「手術禁止命令の必要性はなかった」と主張。当時の院長と科長、赤穂市を相手取り損害賠償を請求する民事訴訟を今年10月に起こした。
告訴状を受理した赤穂署は赤穂民報の取材に「個別の案件については答えられない」としたが、遅くとも昨夏ごろには水面下で捜査に着手していたとみられる。今年に入ってからは殺人や傷害など生命、身体に係る犯罪を担当する兵庫県警捜査1課の捜査員が医療事故に遭った患者や同病院の医療従事者など複数の関係者に任意で事情を聴いており、今後捜査が本格化していくとみられる。
竹田くんのモデル、遂に刑事告訴される模様
内面化した規範と個人的な欲望がぶつかっちゃったときに、自罰の代償行為として他者を攻撃する人が結構いる
エログロ作品ばっか描いているのに「性的搾取ゆるしません!」みたいな謎活動してるアホ漫画家とか
自分を責めるのは苦しいから他人を罰することで代償とする発想と性根が最早救いがたい
京大の軽音楽部の仲間の集まりがあったので、近況報告代わりに「こんな本を書いた」と「ALPS水海洋排水12のウソ」を持参したのですが、誰一人「出版おめでとう」の一言も言わなかった。手にとって見ようともしなかった。ガン無視でした。無礼すぎて不快なだけでなく、無関心ぶりに呆れました。
認知の歪み方がすごい
考えが違うなりに折り合う意志を見せるためにとりあえず譲歩するのが男の「ごめん」なわけだが、女は「相手が自分の気持ちを共有していないこと」自体を不服としてその譲歩をゴミ箱に入れる。
男は「ごめん」という音を発しているだけで本質的に謝れていることは少ない。
なので物理的に一直線が引ける。
相手が全面降伏しない限り絶対許さないという小学生みたいな認知を持つ女性は実際多い
「教員不足!」
「教員不足!」
「介護福祉士不足!」
「バス運転士不足!」
「自動車整備士不足!」
「電気主任技術者不足!」
私「資格保持者は大勢いるんですが、『資格持ってるのにその仕事に就きたがらない人』が多いんですよ。不足しているのは有資格者ではなく、良好な労働環境と充分な給料です」
坂本「竜」馬は「ずぼらであまり勉強しないし細かいことはわからないが、おおづかみにズバッと本質を掴む能力があった」ことを司馬遼太郎は作中で妙に強調するが、これも我々怠け者の読者の「そうありたい。いやおれ、実はそう」という都合のよい夢をすくい取っているんですね。まさに大衆小説の骨法。
大学出のエリートより元ヤンの平社員の方が直感で正しい答えを出すみたいな地頭信仰とか学歴否定信仰みたいなのは、賢くない人々の心を癒やすナラティブ
「女性が男性に殴り返される動画」で1部女性が「殴っただけなのに殴るなんて酷い!体力の差を考えろ!」と主張してるけど、これは典型的な「傲慢な権力者」仕草であり、例えば18世紀白人や19世紀資本家も「黒人/労働者を殺しただけで逃亡や反乱するなんて酷い!体力の差を考えろ!」と同じ事を主張した
👩「女性が殴り返されるなんて酷い!これは暴力!」
👨「先に殴るのをやめては?」
👩「男と女には体格差と筋力差があるんだよ!」
👨「じゃあ先に殴るのをやめては?」
👩「力の弱い者はやられっぱなしになれってこと!?」
👨「いやだから先に殴るのをやめては?」
👩「うるさい!」🤜🤓ボコー
保険業法第307条第1項第3号の規定に基づき、令和5年11月30日をもって、損害保険代理店としての登録を取り消す。
しかしながら、BMは、実質上、創業者である前代表取締役社長及び前取締役副社長(以下、「前社長・前副社長」という。)のオーナー会社であることから、取締役の役割や権限が明確化されておらず、業務執行の決定や承認は実質上、前社長・前副社長による非公式な役員間協議等を通じて行われてきた。
このような経営実態の中にあって、前社長・前副社長は、会社経営には利益の拡大が最重要であるとの信念及び自己の思うとおりに経営したいという意欲が過剰であったことから、法令等遵守態勢をはじめ、大会社であれば当然に整備すべき経営管理態勢の構築を怠った。また、社内規程等が存在するにもかかわらず、自らが中心となって策定した「経営計画書」により、社員の行動や実務レベルの業務運営を直接「統制」する経営を進めてきた。
このため、BMの経営管理態勢は、以下のとおり、会社法が求める機能を発揮しているとは認められない実態にある。また、取締役会、代表取締役、取締役及び監査役(以下、「取締役会等」という。)は、適切な保険募集管理体制の前提でもある経営管理態勢を正常化させるための取組みを怠っている。
また、BMグループでは、前社長・前副社長が社内に醸成したいびつな価値観やそれに基づく評価制度・給与体系等を受け入れられない多くの社員が毎年大量に退職する一方で、店舗網の拡大により要員拡充が必要であったことから、毎年、大量の社員を採用せざるをえない状況にあった。
バチクソ怒られてて草
女に子どうしのいじめは、日本では少女マンガやライトノベルなどのサブカルチャーが繰り返し描いてきた。アメリカも(たぶん)同じだろうが、シモンズの本が大きな反響を呼んだのはそれを社会問題として真正面から取り上げたからだ。それはいわば、“toxic femininity(毒々しい女らしさ)”の女性の側からの告発だった。
じつはノルウェーの社会心理学者カイ・ビョークヴィストが、1990年代に「女の子の攻撃性」を精力的に調べ、男の子の「直接的攻撃」に対して女の子は「間接的攻撃」を多用すると論じている。その後、ミネソタ大学のグループがこれを「人間関係を用いた攻撃」「間接的攻撃」「社会的攻撃」に分類し、以下のように定義した。
- 人間関係を用いた攻撃:「人間関係、つまり、他人に受け入れられているという感覚、友情、グループの一員であるという意識にダメージを与える行為によって、他人を傷つけること」。無視する、仲間外れにする、嫌悪を示すしぐさや表情を見せる、相手とほかのひととの関係をこわす、自分の要求に応えないならつきあいをやめると脅すなど
- 間接的攻撃:こっそりふるまい、相手を傷つける意図などまったくないかのように見せる。噂を流すなどして、他人を使う
- 社会的攻撃:自尊心やグループ内の社会的ステイタスを傷つける。噂を流したり、社会的に排除したりする
シモンズはこれらを「裏攻撃alternative aggression」としてまとめたうえで、「女の子のいじめは、結束のかたい仲よしグループの内部で起こりやすい。そのため、いじめが起こっているとは外にはわかりにくく、犠牲者の傷もいっそう深まる」とする。
「女の子のいじめ」はアメリカでも深刻になっているにもかかわらず、つい最近まで、なぜ「社会問題」として取り上げられなかったのか。それには3つの理由があるとシモンズはいう(これは日本にも共通するだろう)。
【いじめは通過儀礼】
アメリカの多くの母親は、自らの体験から、いじめは女に子にとって通過儀礼であり、それを防ぐために親(大人)にできることは何もないと考えている。「女の子がいじめ、いじめられつつ、つきあい方を学ぶのは必要なことであり、積極的な意味がある」「(いじめは)女の子がのちに大人になったときに自分を待ちうけるものを知るためにある」との主張も根強い。「女の子のいじめは普遍的に存在し、役に立つのだから、社会構造の一部として容認すべきだ」というのだ。
【いじめられる側にも問題がある】
日本と同様に、「いじめの被害者には社会的な技術が欠けている」とされる。「いじめられた子は強くなり、学習して、うまく社会にとけこむすべを身につけなければならない」と考える大人も多い。
【女の子のいじめは指導が困難】
教師の立場からすると、男の子同士のケンカは対処しやすいが、女の子のいじめは扱いにくい。ある教師は、「もし男子がペンで机をトントン叩いていれば、やめなさい、といいます。しかし女の子が別の子に意地悪そうな目つきをしていても、『こちらを見なさい』というくらいしかできないんじゃないでしょうか。男子の悪さは一見してわかりますが、女の子が何をしているか、確かなことはわかりませんから」と述べた。女の子同士のいじめは見て見ぬふりをされるのだ。
そんなアメリカの学校で女の子たちは、“開放的で自由な青春”というイメージとはずいぶんちがって、日本の女子中学生・高校生と同じような悩みを抱えている。男の子の攻撃性と比べて長いあいだ軽視されてきた「女の子の攻撃性」だが、シモンズはそれが、(「環境を支配するため手段」としての男の攻撃性に対して)人間関係と愛情を確認するため、すわなち「共感力」から生じるのだとする。
それの一方で「なりたくない女の子(ANTI-GIRL)のなかには、「頭がいい」「強い」「自立している」などが入っている。フェミニストが理想とする女性像は、10代の女の子たちにとって「いけてない女」の典型とされているのだ。
シモンズが注目するのは、「理想の女の子」に要件に「嘘っぽい」「人を操る」があり、「なりたくない女の子」に「強情」「独断的」「まじめ」が挙げられていることだ。これは、「裏攻撃」が得意だと女の子集団のなかで高く評価され、不得手な女の子は避けられるということだろう。10代の女の子たちにとっての理想は、「自分の感情を抑え、他人を操作することで自己表現できる子」なのだ。
シモンズはそれを、「頭が悪く、それでいて人を操れる。人に依存して頼りないが、セックスと恋愛を利用して力を得る。人気があるが、踏みこまない。健康的だが、運動はしないし頑丈でもない。幸せだが、陽気すぎない。真実味が薄い。自動警報装置がないぎりぎりのラインで爪先立ちして歩いている」ようなタイプだという。これが「リベラル」な女性たちが“toxic femininity”と見なすものだろう。
これ、前から言ってますけど「なぜ日本からジョブズが生まれないのか」よりも「なぜ日本には竹中平蔵が生まれてしまったのか」の方が、日本の凋落に対して俄然クリティカルな問題だと思ってますからね。
一理ある