一応解説すると、警察は女を相手にしたくないんすよ
理由は簡単で「途中で放り投げるから無駄足になる」警察としては逮捕まで行かないと働いた事にならないが、女は警察を介入させるだけさせて話し合いで解決したりするので、じゃあ最初から自分でやれやになってる
なので、女が警察に相手にして貰うには、何度も通って「絶対に罰して貰いたい」と強くアピールするしかないですね。警察も時間のムダは嫌なので
逆に男らしくて地位の高い男は高確率で逮捕まで行ってくれるので、警察も初回から本気で相手をします
ありそうな気はする
この30年以上、作り話でしかない小説や映画やアニメやゲームから雑な社会論をぶち上げ、消えて行ったアホを延々見続けてきた。作り話から社会の話をするのをやめろ。フィクションが何がわかっちゃいないし、社会のことなんかわかっちゃいないアホだから愚行を繰り返すんだ。
こういった人間は、フィクションの読み手としては「下の下」、社会に関しては「世間知らず」でしかないんだが、なかなか絶滅しないし、それに引っかかるアホもあとをたたない。
社会のことを真剣に考えたら、作り話から社会をそのまま読み取ろうとするか? 少しは考えてください。作り話ばかり摂取してるからそれしか考えられないだけだろ。
そもそも人間は自分の見たい幻想の中に生きる生き物
大学に爆破予告ファクスを送ったとして男2人が起訴された事件に絡み、男ら「恒心(こうしん)教」を称する人たちが拠点とする匿名の掲示板に、企業や組織から流出したとみられる個人情報が大量に掲載されていることが分かった。企業や組織側への取材で、少なくとも計113万件が確認された。
情報は企業のサイトがハッキングされるなどして流出したとみられる。流出したアドレスに脅迫メールが送りつけられたり、氏名や住所などが会員登録に悪用されたりといった被害が出ている。
「恒心教」は、不特定多数の人物が集まる匿名のネット掲示板を拠点とし、特定の弁護士らへの嫌がらせなどをすることについて使われる言葉。2012年ごろから続き、宗教性はない。
「恒心教」が集う掲示板は複数ある。朝日新聞がそのうち二つを確認したところ、20年から23年9月までの間に、27の企業や組織の名と共に、個人情報とみられる計129万4026件分が投稿されていた。うち11の企業・組織が不正アクセスによる情報流出被害があったと公表しており、合計で113万822件が取材で確認された。残る約16万件は企業側が取材に応じなかったり、取材で確認しきれなかったりした。
自分を繊細と自称する人間は要するに「他者は私みたいに色々な事に気付いたり気にしたり不快感に襲われたり複雑に悩んだりはしないだろう」と思ってるという事なんだけど、そう思える時点で自分の気持ちはともかく、他者のソレには物凄く鈍感或いは気にかけない事を証明してしまっているんだるよな
繊細ヤクザなので...
NMB・黒田楓和のハメ撮り動画流出が話題ですね。池田エライザの時もそうだったんですが、結局こういうケースって「本人ではありません」で乗り切ろうとしてしまうので、リベンジポルノ法が全く無意味になってしまうんですよね。
被害者じゃなくても通報して捕まえられるようにする建て付けにしないとダメ。
ハメ撮り流出なんて基本的にリベンジポルノやろという推定は多くの場合は正しいんだろうけど、「ハメ撮り動画だ!逮捕しろ!」みたいになるとそれはそれで権力の枷を緩めすぎではというところがある。
【緊急のご報告】
民事裁判の損害賠償は飯塚氏が支払うのではなく、飯塚氏が加入していた損害保険会社が支払います。
非常に勘違いしている方が多く、誤った認識で批判、誹謗中傷、また言葉に出来ないほどの、それ以上のご連絡が来ており、身の危険を感じております。
ご理解のほどよろしくお願いします。
正確に書きます。
警察に対し、匿名で私への殺害予告が来ました。
「歳のいった飯塚にお金を払わせるのはおかしいので、近いうち松永を殺す」 という旨の予告です。
もう一度書きます。
民事裁判の損害賠償は飯塚氏が支払うのではなく、飯塚氏が加入していた損害保険会社が支払います。
【報道関係者の皆様へお願い⠀】
もしこの予告の件を報道される予定の方がいましたら、
⑴飯塚受刑者は自賠責・任意保険に加入していた。
⑵民事裁判確定し報道された金額は保険会社から支払われる。
⑶飯塚受刑者個人との直接金銭のやり取りは無い。
この3つをお伝え願いたいです。よろしくお願いいたします。
筋違いな正義感で弾けてしまう輩もいるものである
「欧米人のIQが低下してる」という話は、同時に「IQは半世紀以“性差はない”から逆算し女性が得意な分野を高得点に苦手な分野を低得点に調整し続けてる」「IQ高い男性はモテない」の2つを合わせて、要は「女性有利なIQテストで高得点とれる=脳がメスな男性の性淘汰が進んでる」という話でしかないと思う
江戸時代は食料自給率100%だからとか、エコ都市だから生活を戻そうとか言ってる人間は圧倒的多数だった農民になろうとしなかったり、何故か江戸市中に自分が住める前提で話すので信用しない。
一般女性と痴漢でっち上げ女の区別が付かないので、一般女性をでっち上げ予備軍として扱いましょう
これに反対する女性は痴漢でっち上げ女予備軍です。予備軍として扱われるのが嫌なら痴漢冤罪を0にしてから文句を言って下さい
思うのは、技術の衰退は加速度的に進行する、と言う事。IT技術の様に、座して得られる物は、頭の良い少年にとってはNet環境こそが求められる物全てだ。しかし物理的な「物」の開発となると、机上だけでは何ともしがたい。幾ら頭が良くても調理どころか食ったこともないカレーのレシピは書けない。続
レシピは食ったからこそ書ける物だし、設計は作ったからこそできるものだ。どこでそんな機会を得るかといえば、先行する人達の作業場しかない。そんな場所が点在するのが健全な世の中だ。それでこそ技術は循環する。 オリンポスは少年が訪ねてきたら好きに工場を見せる。大学生は大半手遅れだ。
スペインのカトリック教会で、過去に聖職者によって少なくとも20万人の未成年者が性的虐待を受けていた可能性があるという報告書がまとまり、波紋を広げています。
世界各地のカトリック教会で聖職者による未成年者への性的虐待が問題になる中で、スペインでも去年2月から国による調査が行われてきました。
調査委員会は27日、これまでに8000人以上を対象に調査を行った結果、国の成人人口のおよそ0.6%にあたる人が、子どものころ教会の聖職者から性的虐待を受けたと推計されるという報告書をまとめ、地元のメディアは被害者は20万人以上に相当すると伝えています。
スペインのカトリック教会はこれまで、調査への協力を拒むなど真相の究明に消極的で、27日に記者会見した委員会のメンバーは「教会は長年にわたり虐待の事実を否定したい、隠したいという願望があった」と厳しく批判し、被害者に賠償するための基金の設立を提言しました。
カトリック教会の聖職者による性的虐待をめぐっては、アメリカやヨーロッパの各国で調査が行われ、隣国フランスでも21万人を超える未成年者が被害を受けたと推計されていて、スペインでの調査の結果も波紋を広げています。
面白そうだが、電書は無いのか
Colabo問題、訴訟関係なく様々な人に話を聞いてきました。マスコミが扱わないのはColabo側に問題があるのはわかったが社会問題として全国的に取り上げるには小さい。その割には抗議が激しく面倒くさい…この感覚は塩村あやか議員と話ししたり、いくつかの支援団体の人たちと話して共通する認識でした。
本当に神奈川新聞と小川たまかしか取り上げていない。秋葉原やメイドカフェへのデマ、ヘイト。それを明らかにした私への根拠のない誹謗中傷の言葉がColabo仁藤夢乃に返ってきた事実を隠す
【ご報告】裁判進捗について記者会見を行いました。 – 一般社団法人Colabo(コラボ) https://colabo-official.net/kaiken231016/
確かにそんな感じではある
誰とは言わないけど、とある医師兼小説家から発信者情報開示→損害賠償訴訟を受けている方の被告代理人をしていて、その医師が「あーあ、訴訟になったら氏名公表されるのにw」と言うのを俺が閲覧制限で阻止したり、「100万円払ってしかもその判決書公開しちゃうのにw」というのを今心証30万円(弁護士費用込)まで落として逆に恥ずかしくてとても判決書公開できないような状態にしたり、悉く俺が要求を阻止し続けてるんだけど、そしたら、なんとあろうことか今度はびっくり「浦川自身」を攻撃するような主張を展開し始めてきた。
「俺自身」を攻撃したって認容額は変わらないのよ。
そして「もうそれぐらいしか手持ちのカードないの?ダサwww」としか思わん。
…で、原告代理人とは比較的良好な関係築けてたと思うのだが、依頼者の「どうしても浦川の悪口を書いて欲しい」というゴミみたいな要望を御し切れてない時点で同罪やからな。覚悟しろよ。
お前が他に開示請求してる件で相談何件か来てるんやからな。全部認容額下げまくって依頼者から詰められるようにしてやるわ。喧嘩売るってそういうことじゃ…などと思いました。←
一体何処の瀬川先生なんだ
『キレる私をやめたい』みんなSNSに出回っているコマしか知らないかもしれないが、一部だけ切り取って解釈するのはよくないぞ。だから俺は買って読んだ。全体として印象が変わったかと言えば変わらなかったが。。
草
まぁ、自分も同意見だが。
示談フォームに個人情報ぽちっ!
↓
・裁判スタート
・敗訴&賠償金
・暇空茜追及
仲介されてColaboと和解ぽちっ!
↓
・"和解"インタビュー全国公開
・シルエット公開
・謝罪金
・謝罪文固定公開
・名誉毀損タトゥー
・籠絡されたタトゥー
・偽装仲介交渉疑惑
これ正規の手段で裁判待つのが1番でしょ
意味のわからない私刑を喰らうより司法で白黒付けた方が圧倒的にダメージ少ないな
最近思うのは、他人の書いた地図に「ここが違う、あそこが違う」とチクチク批判するより、「こっちが答えだ(バァン)」と自分の地図を提示したほうが話が早いかもってこと。
政策を語る時なんかはそうあるべきであるな
高校の時、私をいじめてた奴が一線超えた結果、職員室に呼ばれてそいつが私にお詫びして「和解」するという不思議な儀式をさせられた事があった。
その時そいつが
「心からお詫びします」と形だけ発言して、先生が俺とそいつの手を取り握手させて「これで2人は友達だ」とか言ったのですが、この「お詫び式」自体を含めて心の限界きてた私は
「心が無いのに、どうやって心から詫びるんだよ?お前のそういうとこが、お前のダメさの全てを表してるんだよ、それに気づかないで高校生って、どんだけ無駄に生きてるんだよ?赤ちゃんからやりなおせば?だいたい先生も、これおかしいとわからないのですか?こんな言葉で和解?バカなんですか?そんなんだから追い込まれる生徒がいるのわからないのですか?先に生まれた以外に先生と言われるようなことしてます?これ仕事ですよね?どんだけ職務怠慢ですか?あといま黙って聴いてる先生がた、お前ら全員、こいつらと同レベルだぞ?生き方考え直せ」と捲し立てて職員室を飛び出た事がある。
今から思うとやりすぎたし、その後そのいじめっ子が不登校気味になってしまったので悪い事したとは思うのだが、あの頃から何かを伝える伝え方は大切だし、関わり方も大切とかんがえるようになった。
あとあの爆発が、言語ですんだのは、ほんと師匠とかのおかげだなと言う事をふと思い出した。
ごめんね(憤怒)いいよ(憤怒)の世界だ
めたまんのインタビュー記事
【流出した私とスルメ・デ・ラ・ロチャ氏のDMに対するご説明。】
先日、私(@kintsugi_love)とスルメ・デ・ラ・ロチャ(以下スルメ)氏(@surumelock)とのDMでのやりとりの大部分が流出致しました。
その中で、私があたかも伊久間弁護士と協力していると誤解を招くような発言をしておりましたが、これは私の軽率さにより、なんとかスルメ氏を和解に同意させたいとの思いから発した嘘です。
実際には、私のスルメロックに対する言動については伊久間弁護士には一切伝えておらず、むしろスルメロックと和解してあげてほしいと私が頼んだところ、伊久間弁護士からは「Colaboや弁護団から貴方に和解の交渉や説得をするよう頼むことは一切無いのでそれは気をつけてほしい」と念を押されていました。また、一部で私がスルメ氏への和解条件を伊久間弁護士から提示されたかのような話もありますが、完全なる事実無根です。今回の件は全て私が自発的に起こした行動であって、Colaboや伊久間弁護士からは一切金銭に限らず謝礼は受け取っていませんし、何か仲介等を頼まれたことも一切ありません。
また、DMにはカルピス軍団の親玉が弁護士であるとの誤解を招く表現もありましたが、それは私の勝手な想像に過ぎません。
なお、スルメ氏は意図的に一部のやり取りを切り取ってDMを流出させることで、今回のデマを拡散しております。
この度のDM流出により、Colaboと伊久間弁護士には多大なるご迷惑をおかけした事を心よりお詫び申し上げます。
こんにちは。めたんです。
現在、スルメさん(スルメ・デ・ラ・ロチャ氏 @surumelock)と私(めたまん、@1CaAKHQnM4ksDU)のDMでのやり取りの一部が切り取られ悪質なデマを流れています。
そのため、私が思う、正確な情報を流すとともに、私の迂闊な行動について謝罪したいと思います。
まず、現在流れているDMについては事実です。しかしながら私がColaboや伊久間弁護士から和解の交渉や仲介を頼まれたことは一度もありません。
では何故私がスルメさんへの連絡役になったかと言うと、スルメさんの方から「colaboとの橋渡し役はめたまん氏に一任する」と私に連絡役を頼んだからです。
その証拠が、9月18日のこちらのDMになります。
(Twitter DMのスクショ)
このように、スルメさんは私に連絡役を一任してくれました。それについて私が「かしこまりました」と了承したところ、スルメさんは「度々ご迷惑をおかけします」と答えています。
私がスルメさんからの依頼を受けたのは相互のスルメさんが少しでも穏便に問題を解決して欲しいと思ったからです。また、友好的な避難所さんからも何度もスルメさんを救いたいと聞いていたからです。
私は、スルメさんのこのメッセージを伊久間弁護士にお伝えし、今後自分が連絡役となることを伊久間弁護士に希望しました。 つまり、スルメさんとColaboとの橋渡しを頼んだのはColaboや伊久間弁護士ではなく、スルメさんのほうからです。
当然、私はColaboや伊久間弁護士から金銭や謝礼を貰ったことは一度もありません。
ちなみに、スルメさんが直接Colaboの代理人と話したいと要望しているのを伊久間弁護士に伝えたところ、伊久間弁護士はスルメさんのフォローを許可したことをスルメさんに伝えてほしいと言われました。
私はそのことをスルメさんに伝えています。
このことからも、私(めたまんの事です)に伝言頼んだのはColaboさん側ではなく、スルメさん側であることは明らかです。
このように、今、流れている「伊久間弁護士が私(めたまん)にスルメさんとの和解の仲介や交渉を頼んだ」というのは全くのデマです。
最後に、スルメさんがDMを暇空さんや音無ほむらさんに流出させた疑惑の際のやり取りを公開します。できるだけDMは公開したくありませんが、現在Colaboさんや伊久間弁護士に向けてデマや誹謗中傷が拡散されているため、やむを得ずと言った感じです。
(Twitter DMのスクショ)
このようにスルメさんは当初「知人に渡したファイルが流出した」と言われていました。しかし、その後のやり取りを見ていただければわかるように最初から情報収集のためだったようです。
このことからだけでもスルメさんのDMに関する今回のデマの卑劣さがよくわかると思います。
しかし、私が伊久間弁護士の許可なく勝手にDMを流したり自分の憶測をスルメさんに話したりしたせいで余計な混乱を招き、Colaboさんや伊久間弁護士に大変ご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございません。
先日、私(@kintsugi_love)とスルメ・デ・ラ・ロチャ(以下スルメ)氏(@surumelock)とのDMでのやりとりの大部分が流出致しました。
その中で、私があたかも伊久間弁護士と協力していると誤解を招くような発言をしておりましたが、これは私の軽率さにより、なんとかスルメ氏を和解に同意させたいとの思いから発した嘘です。
実際には、私のスルメロックに対する言動については伊久間弁護士には一切伝えておらず、むしろスルメロックと和解してあげてほしいと私が頼んだところ、伊久間弁護士からは「Colaboや弁護団から貴方に和解の交渉や説得をするよう頼むことは一切無いのでそれは気をつけてほしい」と念を押されていました。また、一部で私がスルメ氏への和解条件を伊久間弁護士から提示されたかのような話もありますが、完全なる事実無根です。今回の件は全て私が自発的に起こした行動であって、Colaboや伊久間弁護士からは一切金銭に限らず謝礼は受け取っていませんし、何か仲介等を頼まれたことも一切ありません。
また、DMにはカルピス軍団の親玉が弁護士であるとの誤解を招く表現もありましたが、それは私の勝手な想像に過ぎません。
なお、スルメ氏は意図的に一部のやり取りを切り取ってDMを流出させることで、今回のデマを拡散しております。
この度のDM流出により、Colaboと伊久間弁護士には多大なるご迷惑をおかけした事を心よりお詫び申し上げます。
男が格好良くフェミニズムに勝つ方法の一つは、「女性に子供を産ませて」「男の力で」相手の女性を一生幸せにしてやる事なんだよね
勿論僕はそんな事を選択しませんが…
要求に際限が無くなるからなぁ
当たり前の話だけど、表現の自由って「自分を表現する自由」であって、他人を好き勝手に表現する自由ではないからね。「俺はアナルオナニーが好きだ」と表現する自由は存在するが、「Aさんはアナルオナニーの常習者」とかウソ言ったらそれは侮辱罪なの。この違いを理解してくれ。
実際にAさんがアナルオナニーの常習者で、なおかつそのアナルオナニーが公益性を損ねている(例えば首相が公務中にアナルオナニーをしていた等)ならそのアナルオナニーを批判することは許容されるが、そうじゃない人間を勝手にアナルオナニーマニアとして描くことが許されるわけないだろ。
「強い女」概念、しばしば「わがまま」とか「男をいじめたりアゴでこき使う」になりがちで、まあある種の願望の発露なんだろうけど、「え~、君にとっての『強い』ってそういうことなんだ…」と思ってしまう。
それってサル山のボス的な強さであり、「有害な男らしさ」に属するものじゃないかなぁ。
権威性のある大人達がそういう「強い女」をヨシヨシして甘やかしてきたという積み重ねがある。
客観的には男の権威の庇護の下でイキり散らす愛玩動物にしか見えなくとも、当人らの認識としては革新的な強い女という感覚になるのだろう。
【ご報告】
私スルメはColaboとの和解を持ちかけられ交渉を重ねておりましたが本日決裂したことを表明したいと思います
Colabo側からの和解条件は
1 解決金80万円の支払い
2 XおよびamazonにおけるColabo関連投稿の全削除
3 Colabo側の用意した謝罪文を一定期間固定ツイートする
4 Colaboの指定した記者による取材を受ける
5 今後Colabo・仁藤氏に一切言及しない
というものでした
私は以前より
1 漫画やツイートに誤りや行き過ぎた点があると納得できたなら訂正・削除・謝罪を行う
2 Colabo側が訴訟をとりやめればColaboに関する言及をやめる
と宣言しており 今回の和解でもそれを提示しましたが向こう側の条件と大きく乖離していたため折り合わず その後も交渉を重ねましたが到底受け入れられるものではなかったため今回の公表に至りました
具体的に言及するなら
1の解決金80万は「開示請求費用50万円・仁藤氏への慰謝料30万」という内訳でしたが 識者に相談したところ「裁判で最悪の結果になっても80万は払わない」「開示請求は二回行われて特定に至ったのは一回のみなので一回分の値段としては高い」と言われこちらにメリットが少ないことを確認しました
4の記者取材については 安田浩一氏・小川たまか氏による複数のマスメディアが参加する直接取材インタビューという和解を躊躇する内容であったためここでも拒否反応が出ました
(なおColabo側の名誉として言及すると「オンラインでも可」「顔出し・声出しなしも可」「何を話しても罰則等はない」という条件も出されましたが編集権が向こうに握られている以上気休めにしかならないと感じた次第です)
5に関しては「Colabo・仁藤氏に言及するという定義は何か、誰がどういう基準で判断するか」を問うたところ「Colabo側の主観(大意)」という返答があり「Colaboについて言及したつもりがなくてもColabo側が言及したと判断すればアウトということか」と問うたところ「いきなりアウト判定はせず『これはColaboについての投稿か』と確認するから安心してくれ、だが両者の主張が平行線ならその限りでない、裁判で『この投稿はColaboに関するものでないと主張してくれ』」との返答がきました
極論「私のツイートが気に入らなかったら『お前はColaboについて言及したな』とイチャモンをつけて和解を反故にし訴えることも可能」という事実上の言論弾圧が可能な条件であったため創作者である私としてはColaboにその気があろうがなかろうが何としても受け入れがたいと感じた次第です
一番ありえないと思ったのが2の投稿全消しです
「投稿を全消しするということはすべての投稿に問題があるということか、それならその問題を全投稿分すべて教えてほしい」と頼んだところ「教えてやるからひとつのツイートにつき10万円よこせ(大意)」という驚愕の回答が届きました あまりのおかしさに追及したところ「これはただの例示であって本気じゃない(大意)」「交渉すれば一万円にしてあげた(なお最初に和解条件は交渉で変わらないと言及済み)」などと不信感を増す返答をしてきたためこの時点で私の中で和解はほぼなくなりました
なおColabo側の自称仲介人の方がColaboとの和解を持ちかけてきましたがもしその方から「自分はColabo弁護団と深いつながりがある」「とっとと謝罪すれば和解が進むぞ」「和解したかったら暇空への蜂起に参加しろ」「カルピスの親玉はColabo弁護団だ」「お前のどのツイートが問題かも弁護団から教えてもらってるぞ」などの甘言・デマを持ちかけられるかもしれませんが当のColabo弁護士より「すべてその自称仲介者のデタラメだ」「そいつが何かしても我々は関係ない、勝手に訴えていい」という言質をいただいてますので騙されぬよう注意喚起しておきます
とりあえず今のところはこんな感じです 今後本訴訟へなだれ込んでいく可能性が大ですので訴状が届き次第みなさまからカンパを募集したく思っています 財布に余裕がある方でけっこうですし「カンパは信用できない」と感じる方もいらっしゃるでしょうから慎重に考えて入金していただければ思ってます 以上です
社会保険料の問題は単純に
「上の世代が10〜20%払ってたのが、賃金も上がらず、さらに条件も落ちるのになんでオレら30%も払い続けなきゃいかんの?」
って世代間格差の認識と格差解消の必要性を出発点にすべき。まず大前提としてその共通認識があって、ゴチャゴチャ個別論いうのはその後の話よ。
役立たずの廃棄物になっているおっさん社員がなんであれだけ給料高くて、仕事もできて死ぬほど働かされてる自分らの待遇がこんなんなの?という若い衆世代の不満はわかるが、気になるのは、おっさんの背後にゃ概ね家族が未だにぶら下がってるというあたりの認識がもしかして薄くなっとるのかな、ということ。
まずね、国民の半分は大学出ていないし、よって「要大卒以上」の職には就いていないんですよ。
そこに向かって、恵まれた階層の反権力インテリが「お前たちはマジョリティで強者なんだぞ」などと説教かます。その上「底辺はこれだから」と小馬鹿にもする。
そのグロテスクさに気づけってことですわ。
AV女優なんて人から尊敬されない職業が〜とかいうポスト見かけたけど、大半の人間は生きる為に自分に合った仕事をしてお金稼いでるだけ、そこにやりがいがあれば更に幸せ、ってだけよね。尊敬だの人からどう思われるか気にする人ほど、やりたくない事でも世間体気にして選んでしまって体や心が壊れてくよね。
女として扱われたくないって人、じゃあ男と同様に扱われたら満足かというとそうでもなくて、結局男と女のいいとこ取りしたいってだけになることがほとんどなんだよな。
性別由来で得ているメリットは「当然に私が受け取るべきもの」で、デメリットは「差別だからなくすべき」みたいなわがままな意見に大抵は集約されてしまう。
アンチフェミ的なものはもう少しなんかあるかと思ってたけど結局主張の大半は「タダでヤらせろ」に行き着くんだなって理解してからは帰属意識はあんま無くなったな
フェミ側が行き着くのは「女の価値をできるだけ高く売りつける」だからそのアンチとしてはむしろそちらが真っ当なんだろうけどね
そうだろうか...?
権利を主張するなら同じだけの義務やリスクを引き受けろという話がメインだと思っていたのだが。
無茶苦茶な屁理屈でも自信満々で大発信すれば印象操作でゴマかせる、
というのはまぁ昔っからの芸風だわな。
なにも変わっていない。
例のリンチ事件をゴマかし続けた時と、なにも変わっていない。
Q「労働は自分のタスクだけキッチリやり残業や他者の尻拭いせず飲み会等にも不参加せず、自分だけの時間や娯楽を第1にしたいと思いますか?」
A「思います」
Q「では自分のタスクだけキッチリやり残業や他者の尻拭いせず、自分だけの時間や娯楽を第1に考える人間の下で働きたいですか?」
A「」
そういう働き方がしたければフリーランスなりパートなりをやればいいんだけどね
女のマウンティング欲というか、相手を集団でやり込めてやろうという欲の強さには驚く。数で優位を取ってやるこめるって、多くの男にとっては「ダサいこと」「カッコわるいこと」だから、ああいう漫画を男が描くことは稀。「そんなことしたらダサいからやめろ」という素朴なヒロイズムは女にはない
加害性の自覚を持てず、「対話」のつもりで「糾弾会」開いちゃうタイプの女、お前がまず第一に気をつけるべきはモラハラから身を守る方法じゃなく自分がモラハラの加害者にならない方法やぞ。
今回スルメロック屈服させるの失敗して裏でやってたDMのやりとり晒されて皆にドン引きされてる流れ、どの玉とは言わんけど話に聞く玉恫喝騒動と被るんよな
本当に反省したとかしてないとか、こうしたインタビューではいくら言っても限界があるので何年か経って気が向いたらその時何を考えてきたのか自分の言葉で発してもらいたいと思う、暇アノン。やはりなぜそうなるのか、わからないところがすごくあるから。
たぶん自分でもわかってないだろうし、言語化も難しいと思う。時間が必要なことだし。
別に「実は反省してない」でもいいんだけど、とにかく現段階では限界があるだろうしね。プライドも。
橋迫瑞穂先生、こちら↓の事件のことはまだ語る時ではないということだろうか。
イデオロギーの為なら全く無関係の書店に迷惑掛けることなど気にしない姿勢
字面がもう汚い
ヘルジャパンは「こんな人たち」に「息苦しさ」という非人道的な苦痛を与えているが、寛容なイスラム国家は人道的に首を刎ねてくれると思う
亡くなった高齢の親を暴行した疑いで、同居するきょうだいが逮捕されたというAさんは「テレビ局のカメラが自宅を撮影し、なんの意味があるのかわかりませんが、ドアの鍵穴までアップで映した映像を流されました」と話す。
Aさんのきょうだいは不起訴になったが、センセーショナルな実名報道を原因として、家族は数十年住み続けた実家を手放すことになったという。
マスコミが記事を取り下げたところで、ネットに広がった名前を消すことは容易ではない。実名報道による「被害」をどのように考えるべきか。(ニュース編集部・塚田賢慎)
不起訴が決まると、一部のメディアは自社サイトの記事や動画を削除した。ただ、世に出た情報は、そのまま5ちゃんねるや、まとめサイトに転載され、親ときょうだいの実名は残り続けている。
「メディアが知る権利に応えるため実名報道の立場を取るなら、何かあれば記事を引き下げればそれで問題ないとは思わないでほしい。まとめサイトなどが作成されていることは自分たちの責任ではないと考えているのであれば、それは間違いです」
Aさんは実名報道には反対の立場だ。事件の被疑者や被害者の自宅まで映す必要については「ケースバイケース」だとする。
鹿児島大学でメディア論を教えていた記者の宮下正昭さんは実名報道に賛成の立場だ。
(1)実名報道への考え
捜査権力のチェックのため、メディアは実名報道に覚悟をもって臨んでほしいです。それが結果として「知る権利」に応えることになります。
ただ、実名報道が社会的制裁にならないよう、最大限の努力をして、その実名には「〇〇容疑者」ではなく、「逮捕されたのは会社員の〇〇さん」など「さん」付けにすべきです。
一度目の報道で名前を出したら、その後は「容疑の会社員」「男性」などと匿名で報じたほうがよいと思います。
こうした報道が定着すれば、「容疑者」も、自分と同じ市井の人だという認識が広がり、インターネットやSNSにも影響を与えていくのではないでしょうか。
また、実名で報じた以上、メディアは不起訴とした検察官には裁判で罪を問うことを断念した理由を迫り、本人(あるいは弁護士)にも取材し、考えを聞いて、不起訴を報じる際に実名か匿名がよいか尋ねるべきです。
(2)現場の外観を報じるべきか
事件現場の映像は基本的に報道する意味はあると思いますが、公的な場所ではない場合には一定の配慮は必要でしょうし、家の映像をニュースの枠の大半、長々と使うのは視聴者に変な印象付けをしてしまいそうで、配慮が必要だと思います。
⚫︎実名報道に反対「デジタル社会ではプライバシー侵害の弊害は深刻に」
名誉毀損や実名報道にくわしい佃克彦弁護士はメディアの報道姿勢に慎重さをもとめる。
(1)実名報道への考え
Aさんのケースは、まさに実名報道の弊害が発生している事例だと思います。情報の蓄積と検索が容易になったデジタル社会において、犯罪報道によるプライバシー侵害の弊害は、より一層深刻になっています。容疑者や被害者が市井の人の場合、その実名を報じることに社会的な意義があるとは思えません。市井の人の犯罪報道は匿名でおこなうべきだと私は思います。
(2)現場の外観を報じるべきか
その現場が、誰かの自宅であって、それを報じることによって、そこに住んでいる人の生活の平穏が害されるおそれがある場合、メディアは、その現場外観を報じる必要があるのかどうかを、立ち止まって検討する必要があるでしょう。
権威付けられることによって企業や官公庁の担当者もその話をしやすくなる、みたいな流れがあるとすると権威ある学術賞の影響力って割とバカにならんのやろなと思う。
ゆっくり麻原彰晃とゆっくり池田大作とゆっくり大川隆法はマジで笑う
「多様性を気にしてる時点で、多様性じゃない。そう思いません?」
ウルフ・アロンは"多様性"という言葉にピクリと反応しつつ、その場の空気感を歯牙にもかけない様子で自らの考えを語りはじめた。
「根底で"多様性"とかそういうところを気にしてるからこそ、そのような言葉が生まれたり、言わないと分からない人がいたりする。普段の生活から、気にせず生活していけば、差別とか区別とか多様性っていう言葉もなく、みんな平等にやっていけると思います」
人間はそういう生き物ではないので。
赤ちゃんが勃起するのが許せない人、自慰をやめられない娘に嫌悪感情を持つ母親、みなさん性というものに汚いイメージを持ち過ぎなのでは…
上辺や見てくれを取り繕うことだけに全てを費やす生き方をしていると、現実的な生々しさに対する免疫が無くなってしまうのかもしれんな。
弁護士になれば港区女子みたいなのとイチャイチャできるかと思ったけど、そういった集まりに参加して思ったのは、「インスタ映えする顔って、リアルで近くで見ると結構キツい」ということである。
瞼の切開跡とかみえちゃって引いてしまう。
別にイスラエルを熱烈支持をしてるわけでもない(そんな思い入れはない)のだが、自分の場合911以降人生の半分以上、顔の濃いのが友邦で災厄を撒き散らし続けてきたのを見てるので、アッチに肩入れする気が本当に一切起こらないというのは正直ある
最近はロシアが猛追してきたけど、21世紀のパブリックエネミーはイスラム&アラブ人という感じはある。
ちなみに20世紀はヒトラー。
一般的な美容室では休みが少ない上に、お客様のかき入れ時である土日に休みを取れないため、旅行はおろか、友人などの結婚式に参加することもままなりません。
にもかかわらず、月20万円以下の給料ということもザラで、さらに社会保険にすら入れてもらえないケースも数多く存在します。
そうした環境下で、肉体的にも精神的にも疲弊し切って集まってきます。
そうした美容師たちに、例えば「カリスマ美容師への道」というカリキュラムを用意したところで、はたして心に響くでしょうか?
答えは「NO」です。
なぜなら、彼ら、彼女らが求めているのは「カリスマ美容師への道」というカリキュラムではないからです。
もし、それでも「カリスマ美容師への道」を強要すれば、またすぐに別のお店に転職してしまうことでしょう。
まず①ですが、美容師の「休みを取れない」という悩みを解消させるため、ディアーズでは「週休3日制」を採用しています。
なぜ週休3日に落ち着いたのかというと、例えば主婦の場合、週休2日だと子供に全ての時間を取られてしまうからです。
一方、週休3日であれば、土日に子供に時間を割いても、残り1日は自分の時間を持つことができます。
そうすることで、肉体的にも精神的にも余裕が生まれます。
そもそも人間関係のストレスというのは、どこから生まれるのでしょうか?
それは一言で言うと、仲良くなることから生まれます。
仲良くなるから、ケンカが生まれます。
距離が近くなるからこそ、そこに摩擦が生まれるのです。
普通のサロンでは、朝礼やミーティングなどを行い、従業員の結束を固めるのが一般的です。
一方、ディアーズの現場では、朝礼やミーティングは一切行いません。
なぜなら、従業員がそれぞれ自分の仕事に徹してさえくれれば、あえて結束をする必要はないからです。
もちろん、仲良くなること自体を否定はしませんが、ケンカさえしなければ、従業員同士が仲良くなる必要はないと僕は考えています。
結局のところ、個人主義で自営業に近い雇用スタイルというのが令和には適しているという話なのだろうな。
「スピーチとスカートは短い方がいい」理論、突き詰めると一言も口をきかない全裸中年男性に行きつく。
そうかな...そうかも...
社会正義マン、なんで「弱者・被害者の言っていることが常に正しいとは限らない」と学ぶ程度の社会経験すら積んでいないんですか。
「弱者・被害者はその復讐心ゆえにけっこう間違ったことを主張する。彼らと向き合う人はしばしばその主張と、事実や公正との間で板挟みになる」ってあるあるですやん。
弱者・被害者に寄り添わなければならないという圧がかかって、事実や公正のほうが曲げられることも多いでしょ。
事実や公正が、道徳に負けるパターン
・制度的な男女差別はもうない
・女性の賃金が低い理由は育児によって発生
・上昇婚したエリート女ほど仕事辞める
・家父長制とかじゃなくて女自身の意思で労働から降りてる
はてなとかTwitterの弱男がいいまくってるようなこと言っててワロタ。
親ロ派と同じで局地的になんとか正当性を導き出そうとして、全体的には「それ人間としてどうなん?」ってなってしまう現象。
「若い世代が安心して子どもを持つには、全世代型の社会保障改革しかない。それには消費税などの増税から逃げてはいけない」
9月19日、記者会見でそう述べたのは、日本経済団体連合会(経団連)の十倉雅和会長だ。国民に幅広い税負担を求める一方で、経団連が発表した2024年度税制改正に関する提言では、企業が稼ぎ出した利益にかかる法人税は「“減税”して投資を促進すべき」と求めている。
「消費税は公平でいい税金だと思っている方も多いですが、ダイヤモンドとトイレットペーパーの消費税率が同じ、という国は日本ぐらいでしょう。他国は、ぜいたく品には高い税率をかけ、食品や日用品など生きるための必需品には0%という国も少なくありません。そうしなければ、貧しい人ほど収入に占める消費税の負担率が高くなり、富の再分配機能が働かなくなるからです」
「財務省のキャリア官僚にとって、安定財源となる消費税は巨大権益です。一方、財務省と経団連は密接に連携していて、キャリア官僚の多くが、退職後に経団連所属の超一流企業に天下りします。そうなれば、たいした仕事をしなくても生涯収入8億~10億円の世界。財務省と経団連の利益のために、法人税には手を付けずに、消費税の増税を目指すのです」(大村さん)
「経団連や財務省にしてみれば、〈選挙がないうちに不人気な政策をやってもらおう〉と考えるでしょう。一方の岸田首相も、財務省を味方につけたほうが来年の総裁選にトクだと判断すれば、〈消費増税への道筋をつける代わりにライバル候補の資金源を調査しろ〉などというようにウラで財務省と手を握り、政権安泰を図ろうとする可能性も否定できません」