/note/knowledge

職業柄、よく説明を求められるが、「説明はプロパガンダになりがち」と肝によく命じないと。

「頭がいい人は難しいことを簡単に説明できる」というが、簡単な説明はどこか胡散臭い。説明するために、膨大な情報を省略し意図的に取捨選択して編集されているので、説明側の意図が入り込む隙が多くなるからだと思う。

@manetoke

故に相手の有する情報に合わせて、情報を補完して理解を促進させるような説明は、相手の知識次第なので、難しい。

@manetoke

職業柄、よく説明を求められるが、「説明はプロパガンダになりがち」と肝によく命じないと。

@manetoke

一人ディベート的な文章の書き方メモ

基本的には 序論→本論→結論 のフォーマットに則りつつ、

という感じのアウトラインを組むと楽。

「自分に自信がないから何かを見下していないと自我が保てない」という事実に気づいてからは、

昔の知り合いにあらゆるものをバカにして周囲の人間も全員見下してる人がいて、本人はパッとしないのになんでこんなに否定できるのかと不思議だったんだけど、「自分に自信がないから何かを見下していないと自我が保てない」という事実に気づいてからは、とてもかわいそうだと思うようになりました

@tkq12

社会人の不幸の8割は合意のない期待から

社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。

ここで重要だなと思うのは、良いこと、悪いこと、やってほしいこと、やって欲しくないことなどの期待を、事前に合意しておかないといけないなということです。

上司から部下へ「言わなくてもわかるだろ」とか、部下から上司へ「どうせ言っても無駄」って話は典型例ですし、ちゃん事前に合意することの重要性を痛感します。

ちなみに、さくらインターネットの行動に対するバリューは

・肯定ファースト(常に肯定ではない)

・リードアンドフォロー(リーダシップも大事だけどフォロワーシップも大事)

・伝わるまで話そう(言ったつもり、分かってるはずはダメ)

という3つを定めています。

【図解入門】シンプルな図の作り方

書籍も買ってみるか

LINE社内テクニカルライティング講座第2弾!1文では説明が終わらない文章を書くコツ

私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。

ただ、誰が有能で、誰が無能かを判断することは、実はそれほど難しいわけではない。

それは、「ボリュームは小さいが、ちょっと考えなければならない仕事」をいくつか投げてみて、その仕上がりを見ればよいのである。

例えば

「検査を行う場合、その合否の判定基準を出せ」

「レビュー項目を洗い出してほしい」

「下半期の営業のターゲットをどのように設定すればよいか」

のような非定型的なタスクは、一つの判断材料になる。

そして残念ながら、無能の人は、この手の仕事がとても苦手だ。

私はUさんに休憩中に尋ねた。

「なぜ、一人ひとりに聞く必要はない、とおっしゃったのですか?」

Uさんは冷徹に言った。

「無能なやつには、意見を聞いても、ろくな話は出てこない。時間がもったいないし、会議の場は誰かを貶める場所ではない。」

「なぜ日本人は英語を話せないか」と欧米人に聞かれたら、「ラテン語を学ぶように学ぶから」と答えると...

「なぜ日本人は英語を話せないか」と欧米人に聞かれたら、「ラテン語を学ぶように学ぶから」と答えると「なるほど、そうだったのか」と合点される。

@taroyam

古文なんかと同じく実用的な言語と認識しづらい問題はあると思う

「この方は臨機応変にペルソナを切替えられないが故に、自分の正しさを絶対視するナルシストだ!」と見做され

Twitterでは「お世話になっております…とかお世話してない」や「志望動機…金と環境以外ある?」的な言説がバズるけど、コノ手の違和感にイチイチ反応してると周囲からは、「この方は臨機応変にペルソナを切替えられないが故に、自分の正しさを絶対視するナルシストだ!」と見做されるので注意が必要

@557dg4

出世してきてわかったこと

31歳、同期90人中一番早く管理職になれる位置まで来た。

1.馬鹿は馬鹿として切り捨てろ

できないやつはできない。

意見を聞いて同じ土俵にたった時点で負け。

仕事でマイナスしか生まないやつは諦めろ、マイナスを無くすより、他のメンバーでプラスを作れ。

もちろん無碍に扱うことは禁止。

2.自分より優秀なプロパーがプロジェクトに入ると思うな

プロパーは馬鹿しかこない。なぜなら優秀なプロパーは別のプロジェクトのリーダーをするから。

内製化という馬鹿な流れに従って、できないプロパーを押しつけられても我慢しろ。

協力会社で優秀な人を5人ほど集めろ。

馬鹿なプロパーでももちろん年齢が上の人はちゃんと目上として扱う。

3.馬鹿の意見を聞くな

馬鹿が言った意見は、いくら聞いても馬鹿な意見。

わがままで利己的で、プロジェクトがどう動いてるかなんて気にしていない。

それに振り回されて自分の時間を使うよりも、もっと利益を考えろ。

もちろん話を聞くときは笑顔で聞く。聞くだけでも、実現しなくても少し褒めれば馬鹿は満足する。

4.信頼できるやつとできないやつを判断しろ

理想しかいわないやつは諦めろ。理想だけいって、現実的な道は示さない。

理想いうなら馬鹿でもできる。理想は小さくても実現力があるやつだけを信じろ。

そういったやつがいたら全面的に信じて、そいつが失敗しても責任は自分がとって、次もそいつに任せろ。

伸びる仕事、伸びない仕事を、利益を上げる仕事、あげない仕事、社内で信頼を得ることができる仕事、できない仕事。

それを瞬時に判断して、信頼できるやつをどんどんのばせ。

馬鹿にはどんな仕事与えてもできないんだから結果としてはどんな仕事を与えても一緒と割り切ろう。

でも仕事はあげましょう。

5.所詮は株式会社

所詮は株式会社と割り切れ。

利益が得ることができないやりことがあっても、他で利益を得ることができるプロジェクトを立ち上げてプラスマイナスは絶対プラスへ持って行け。

取締役は利益しかみていないし、それが株式会社のすべて。

6.出世しろ

力、肩書き、信頼がないやつが何をほざいても無駄。

基本自分では何もやらない馬鹿しかないんだから、ちゃんと意見をいって聞いてもらえない。

自分の意見が正しいとしても、100の意見があって99の馬鹿の意見の中で1の正しい意見なんていったって、上からみたらすべて馬鹿な意見でしかない。

99の馬鹿な意見聞いている暇があるなら、上司は自分の経験を生かして、可能性が高い仕事を自分で作る。

意見を聞いて欲しければ、声を大きくするよりも、出世して発言力を強くしろ。

7.まとめ

所詮仕事は仕事。

人生は楽しくやりましょう。

仕事で嫌な思いをしないように、仕事のせいで人生が面白くないと思わないよう出世しましょう。

会社ってシステムは何もしなければ何も返してくれないが、自分が利益をあげれば、それなりのお金と地位をくれる。

会社っていうシステムを理解して、うまく利用しましょう。

「外見で決めつけるな」というけど実際外見でわかるのだ、という話。

「人間は外見の情報だけから相手の性格その他の心理的特性について(外見以外の情報があるときとあまり差がないという意味で)かなり正確に認知できる」という研究がこの数年かなり出ているのラジよね。「外見で決めつけるな」というけど実際外見でわかるのだ、という話。

@marxindo

自己肯定感の高い人は、罪悪感を抱えつつ生きていくことが簡単にできるが、低い人はそれが難しい

実は私も

・自己肯定感の高い人は、罪悪感を抱えつつ生きていくことが簡単にできるが、低い人はそれが難しい

・自己肯定感は高い人から低い人まで分布しているが、日本人の分布が全体的に昔より低い方にシフトしている

・その結果「罪悪感に対する拒否感」を持つ人が昔より増えている

と思っていて

たぶん、素直に自分を好きになれるひとは比率としてはかなり少ないと思われる。私たちは、隙あらば自分を嫌いになろうとし、罪業感を抱えようとしてしまう。これは無意識(意識と無意識の境くらい…のほうが正確なようにも思う)に起きることなので、自分でも気づかないことが多い。

@GoITO

@raurublock

その結果として https://twitter.com/raurublock/status/1216595406773030913 みたいな話になっている、てのが私の見るところ

健全な自己愛と自己肯定感を持っている人は心に余裕があるので「金持ち喧嘩せず」で生きられる一方、これらが不足している人同士がいがみ合ったり足を引っ張り合ったりしてますます自己肯定感を下げる、「自己肯定感資本主義」とでも言うような構図を見るたびに、ため息をついている

@raurublock

@raurublock

あなたの会社にもいる!肥大した自己愛で他人を傷つける人たちの7つの性質

・恥を知らない......自分が恥の感情を感じずに済む独自の方法を持っている。それは恥の感情を自分の中で処理せず、外部に向けること。「僕の責任じゃないね」ということだ。

・歪曲して、幻想をつくり出す......どんなに恥の感情を遠ざけても、時には失敗することもあるし、屈辱的な体験もする。それでも恥の感情を感じないために、現実を歪曲してとらえる。

・傲慢な態度で見下す......肥大した自己愛を持ち続けるためには、比較対象を必要とする。つまり「俺の方が優れている」「私の方が重要な人間だ」と自尊心を満たすためだ。だから彼らは周囲の人を常に見下している。

・ねたみの対象をこき下ろす......自分の持っていないものを他人が持っている時、自己愛人間は自我の危機に陥る。そんな時、彼らは「あんなの大した奴じゃない」とこき下ろす。無意識に相手をおとしめて、自分の優位な立場を(自分の中で)回復させるためだ。

・特別扱いを求める......自己愛人間にとって「大事なのは自分の気持ちと欲求だけ」であり「何でも自分の思い通りになって当然」である。自分を曲げて相手を立てるという考えはない。自分の要求に応えられない人間には価値がないとすら考えている。

・他人を平気で利用する......相手の気持ちなど彼らにとってはどうでもいい。相手がどう思うか、自分の要求は相手にとっても利益があるか、といったことはお構いなしに、周囲を利己的に利用する。

・相手を自分の一部とみなす......本当の意味で自分と他者の区別がついていない。だからこそ、ためらいなく他人の日記を勝手に読んだり、衣類や持ち物を無断で拝借したり、アイデアを盗んだりする。

情報共有は「見えるようにしておく」だけでは達成できない

情報共有は「見えるようにしておく」だけでは達成できない。必要ではあるんだけど、「見えるようにしているんだから見るでしょ」と言うのは乱暴と言うか、役に立たない。

@irof

これはほんまこれ

無駄なやり取りを減らす質問の仕方

1.回答の選択肢を用意する

1つ目は回答者の負担を考慮して、回答の選択肢を用意することだ。

私はエンジニアなので、社内エンジニアや外部のエンジニアさんと開発・実装面でやり取りすることが多い。例として、ある実装の方法について、こちらから質問するシチュエーションで考えてみよう。

やりがちな質問として、「○○の表示はどうやって実装しますか?」といったものがある。しかし、これだと人によっては様々な解釈の余地があり、回答によってはさらなるやり取りが発生するリスクがある。

自分にある程度の解釈(今回の場合は実装方法)があるのなら、「○○の表示はチェックボックスでの選択ですか?それとも入力ですか?」のように、想定される回答を選択肢のような形で伝えることを意識したい。

回答する立場から考えると、「○○の表示はチェックボックスを使用します」と答えなければいけない質問より、「はい、チェックボックスです」と答えるだけでいい質問の方が、ささいな違いだが楽である。

そうすれば、お互いの解釈の違いが生まれるリスクが減り、ひいては無駄なやり取りを減らせるだろう。

2.相手が使っている言葉に合わせる

言葉の扱い方という観点で気をつけたいのが、語句の統一だ。

以前にある案件で、クライアントの担当者は本番反映のことを「本番化」という言葉を使用していた。また、別案件では、サイトを「マザーサイト」と呼ぶ担当者の方もいた。いずれもベイジでは耳馴染みのない言葉だ。

言葉に誤りがあれば訂正する必要があるが、特に問題なければ、相手が使い慣れている言葉を使ってやり取りした方が、認識違いを防ぐことができる。

自分や社内で使用している言葉に固執するのではなく、やり取りをスムーズにするためにも「相手の言葉に合わせる」ことを習慣化した方が良いのではないかと考える。

3.自分の担当範囲外のことも質問する

最後に、個人的に大切だと思う姿勢について述べたい。

その姿勢とは「自分の担当外の業務に関心を持った上で質問する」だ。

担当外の業務に関心を持つことが大切なのは、それを知ることで自分自身の判断基準も増えるからだ。

例えば、何らかの決定事項について意図や経緯を知らないと、後々になってパラパラとした個別の質問をしてしまい、時間も消費してしまう。

しかし、他の業務に関心を持っていれば、適切なタイミングで適切な質問ができるようになる。そして、それが結果として「良い仕事」に繋がるのではないだろうか。

大学生の読書レポート|短時間で高評価を得るための「書き方」と「例文」を詳しく解説する

講義の最後に提出するリアクションペーパーに書くこと

講義の最後に提出するリアクションペーパーに「○○について考えさせられた」「□□が興味深かった」って書く奴は何考えてんだ。それは「どう考えたのか」「なぜ興味深かったのか」を書く紙だ。

@daikoree

4,5行の文章に教員もそこまでのクオリティは求めていません。

【1】何について(講義内容の具体的な部分)

【2】どう考えた(面白い、間違ってるetc)

【3】何故そう考えたのか(過去の経験から、持論からetc)

この3つだけで良い。覚えておいてください。

@daikoree

私が出会った「貴族的な人々」について。

貴族とはスペインの哲学者、オルテガ・イ・ガセットの言うところの「自分に課す要求と義務が多い人」のことだ。

身分や権力、能力や財貨などとは関係がない。

私が企業で出会った人々の中には、上の意味で真に「貴族的」な人々が存在しており、彼らが組織の屋台骨を支えていた。

例えば、半導体商社の営業の一人は、一介の課長であるにも関わらず、特に給料が高いわけでもないのに「私が会社を支えている」との強い自負があった。

だから彼は、組織に対してとても献身的だった。

と言っても、彼は決して傲慢ではなく、新人に根気強く仕事を教え、売上が足りなくなれば先陣をきって注文を取りに行く。

「親分肌」と言う感じが適切だろうか。

誰もが平等なこの時代、

「私は人より多くの義務を果たすのが当然だ」

「私がやらなければ誰もやらないだろうから、引き受けよう」

という貴族的な精神は、傲慢とも取れる。

しかし同時に、共同体になくてはならない精神の一つでもある。

「才能の差は努力で埋められるが、本当に才能がないやつは正しい努力すらできない」

「凡庸なやつは狂い方も凡庸」は相当ひどい言葉だと思うけど、同じくらいひどいなと思ったのが「才能の差は努力で埋められるが、本当に才能がないやつは正しい努力すらできない」で、お前ほんとにやめろよと思うなどした。

@korenkan

それ以上いけない

STARモデル

STARモデルは、候補者の言動を整理し過去の出来事を評定する手法です。候補者の回答をSTARの頭文字となっている「S:状況(Situation)」「T:課題(Task)」「A:行動(Action)」(R:結果(Result)」の4カテゴリーに分類することで、候補者の行動特性や思考特性を、把握することができます。

例えば、実際に過去に経験した特定の状況に対して、どのような課題に取り組んだのか、どのような行動を取ったのか、どのような結果を収めたのか候補者の回答を確認します。回答結果から、行動の一貫性や、正しく課題を把握していたかどうか、行動が能動的かどうか評価し、論理的思考力や行動特性を評価していきます。

炎上の度合いを五段階くらいで評価してほしい

言い出しっぺの俺が決めるわ。

炎上度1 小火

特定の小さなコミュニティ内に限定された炎上。

その炎上に言及している人間が100人以下。

コミュニティ外からはほとんど知覚されていない。

「身内の揉め事」レベル。

炎上度2 部分焼

Togetterなどにまとめられて外部に広まった状態の炎上。

ただしその波及範囲は限定的で、全体でも1000人程度の言及しかない。

話題の継続性も低く、一日も経てば誰もその話をしていない。

炎上度3 半焼

広範囲に話題が広まった、いわゆる「バズった」状態の炎上。

全体で一万程度の言及があり、Twitterのトレンドに載りうる。

ただし大々的な議論には発展せず、数日ほどで話題は消える。

炎上度4 全焼

そこそこネットを見ている人間なら誰でも知っているレベルの炎上。

小さな炎上がいくつも派生して、連鎖的に話題になり続ける。

複数のコミュニティが衝突し、深刻な対立を招くことも。

炎上度5 大火

全国区のニュースとなり、国民の多数がバッシングに参加するレベルの炎上。

時には、世論を二分するような議論が巻き起こり、政治にも影響を与える。

どっかで炎上してるって話を聞いたら、これで言うとどのくらいの炎上度?って聞いていくからよろしくな。

有益な指標だ

年収1000万の発達障害者が「ADHDのタスク管理術」について語ってく

「TODO」と「タスク」。

俺なりの定義はこうだ。

・TODO

自分で「やっとかなきゃ」と言ってする仕事。

仕事を進めていく上で、かなり粒度が細かい。取りかかってから

終わるまで、短くて数分。長くて数時間程度の単位。

具体例:交通費精算、打ち合わせの議事録作成、既存資料の送付、など

・タスク

上司に「やってくれ」と言われてする仕事。

粒度がかなり大きい。取りかかってから終わるまで、数日から数週間。

もっと長いものもあるかもしれない。(俺の仕事にはそこまで長いのはない)

具体例:新規プレゼン資料の作成、来年度の販売計画立案、など

ところがだ。

多くの場合、これらは「仕事」として一緒くたにされてしまったりするわけだ。

俺たちが物事を先延ばしにする原因はなにか。いろいろあるだろうが、俺の場合は未来に対する漠然とした「不安感」というのが大きいように思っている。

単純にTODOリストを作るだけでは、面倒くさい感が山盛りになる

そこから怖い「タスク」を除外し、本当のTODOだけのリストを作る

その子たちは怖くない。さっさと片付けてしまうことが可能

これでずいぶん楽になる、というのが俺の結論だ。

タスクというのは実は多くのTODOが集まって構成されている。

つまり 事前に細かく分解してやれば、あとは一つ一つ簡単にやっつけることができる。

最初の頃はわかりづらいが、タスク間の依存の仕方には実は2種類ある。

「完全依存」と「部分依存」だ。

・完全依存

例えば、「作業場所の確認」と「交通費精算」というタスクがあるとすると、交通費は作業場所に「完全依存」している。作業場所が 決まれば、交通費も自動的に決まる。(細かいことを言うといろいろあるが、無視可能と考えてよい)

・部分依存

今回の「プレゼンの日程」と「資料作成の締め切り日」は部分依存の例になる。プレゼンの日程が決まらないことには資料作成の締め切り日は決められない。しかし、プレゼンの日程が決まっても、締め切り日は自動的には決まらない。

タスクは細かく分けることによって最終的にTODOにできる。

TODOにできれば実行できる。これが重要。

「不明点の確認」というサブタスクは大事。積極的に作る。

・このリストの目的

このリストは、頭の中にあるものを全て視覚化することにある。漠然と頭の中に置いておくと、それはその瞬間瞬間で、出てきたり消えたりする。そんなものを基準にして仕事を進めるのは危険だ。そうではなく、頭の中のものを、全部紙なりPC上なりに出してしまう。一度出したものは、自然には消えることは絶対にない。それを整理しながら仕事を進めるのがこのリストの目的だ。

・美しくなくてもよい

こういうリストのようなものを作ると、見た目も美しくまとめたくなるが、これは人に見せるためのものではない。美しさという観点は不要だ。むしろ、美しくしようとすると、本来書かなければならないことを省略してしまうという副作用が起こりやすい。何度も言うが、頭の中にあるものを一度全部出すことが大事だ。ごちゃごちゃしているものを整理するのが目的なのだから、最初から美しかったら逆におかしい。

・形式にとらわれない

ツリー構造は見やすいが、これにとらわれる必要はない。単文で表現が難しかったら、文章で書いてしまってもよい。また、タスクだけではなく、メモのようなものも書いた方がいいことも多い。

例えば、頭の中で漠然と「素虎寺ってちょっと頼りないんだよな」と思っていても、じゃあどうするという行動を起こすところまではなかなかつながらない。。

しかし、タスクリストに「素虎寺に確認するだけで十分か?」とメモ書きをすれば、それにどう対応するかという具体的なタスクを起こしやすい。

Webライティング11のルール

ルール1 意味を変えず文字を減らす

言いたいことはきちんと伝えながら不要な言い回しや「てにをは」を削ったり重複する言葉は代名詞に置き換えたりして文章をできるだけ短くする。

ルール2 文字量のバランスを取る

並列関係の複数のブロックがあれば文字数はできるだけ揃える。特にブロックを横に並べる場合には文字量の調整は必ず行う。

ルール3 段落をデザインする

頻繁に段落変えするとガタガタした印象になったり、一つの段落の文章量が多すぎると読みにくくなる。文章内容から段落を変えたり、繋げたりして、段落の量とカタチもデザインしていく。

ルール4 抽象的な表現は具体的にする

抽象的な言葉や表現を多用すると 読み手はイメージができず、説得力も生まれない。 伝えたい要点はできるだけ具体的に記述し 説得力のある文章にする。

ルール5 平易な表現にする

専門性を出そうと難しい言葉を多用すると 結局は多くの人に通じない言葉になる。 リテラシーの高いユーザがターゲットであっても 平易な言葉で表現したほうがいい。

ルール6 見出しで内容を伝える

Web上では、ユーザは見出しを見てから 本文を読むかどうかを決定する傾向がある。 見出しに魅力的な情報が含まれていないと それ以上読んでもらえる確率が減ってしまう。

ルール7 長い文章は分割する

長く繋がった文章だと、主語と述語の関係も分かりにくくなり、 読んでいて理解するのが難しくなる。 ワンセンテンス=ワンテーマを基本とし、 読みやすい長さに分割する。

ルール8 キーワードを自然に含める

各ページに割り当てられたキーワードを 見だしや文中に登場させることで SEO効果がより期待できる文章になる。 ただし、自然な使い方をしなければならない。

ルール9 語調を統一する

漢字の開きや送り仮名、カタカタの綴り ですます調にする箇所とそうでない個所など 文中で登場する語句の表記は必ず統一する。

ルール10 表記を統一する

漢字の開きや送り仮名、カタカタの綴り 文中で登場する専門用語など、 語句の表記は必ず統一する。

ルール11 改行を調整する

デフォルトの文字サイズで見たとき 一文字だけ改行されるなどがあれば 文字を短くするなどして なるべく改行しないように調整する。

住友不動産販売のチラシが酷かったので、国土交通省に通報してみた結果

まとめると

・一度は拒否の意思を相手側(今回は住友不動産販売)に伝えること

・相手側にその意思の履歴(証拠)を残すこと

・できれば相手側に住所氏名の個人情報を伝えること

が、前述の宅地建物取引業法違反を発動させる条件です。

その後、再びチラシが投函されたら相手側に苦情を入れ、相手側に記録を残した後、国土交通省の担当地方整備局に連絡を入れる、という手順です。そうすると国交省は、相手側に2度履歴があることを確認できるので、宅地建物取引業法違反を発動できます。

これはチラシに関しては不動産関係にしか効果はない方法です。

ただ、不動産関係であれば訪問、電話、ダイレクトメールなど、全てにおいてこの法律が適用できます。

知見だ

「俺が責任を取る」って良くいうけれど、実際責任ってどうやって取るの?

ビジネスにおいては「遂行責任」「説明責任」「賠償責任」を指す

とくに説明責任は重要であり、相手を納得させる必要がある

相手を納得させるには、しかるべき結果を出すことが重要になる

「責任の所在」を明確にしておく

責任は「対策を講じる」ところまで

責任は「取る」ものではなく「果たす」ものだと考える

これは、責任は「取る」べきもの、と考えていることに原因があります。責任は、何らかの不利な処遇や制裁によって「取らせる」べきものではありません。本来であれば、しかるべき責任を「果たす」ことで初めて全うされるのです。

そりゃまぁそうかも知れんけど、「果たせなかった」場合どうすんだよってのが元々の論点なのでは?

なにがなんでも避けるべき有害な人10タイプ

  1. 噂話に目がない人
  2. 気分屋
  3. 犠牲者になりたがる人
  4. 自分のことしか眼中にない人
  5. 嫉み屋
  6. 他人を利用する人
  7. ディメンター(マイナス思考と悲観主義で構成されている人)
  8. 悪意に満ちた人
  9. 批判したがる人
  10. 威張りたがる人

名古屋大学生のためのアカデミック・スキルズ・ガイド

ありがたや

読みやすい文章とは読み手が「読む速度」と「理解する速度」が一致する文章

読みやすい文章ってなんだろうって考えたけど、読み手が「読む速度」と「理解する速度」が一致するものじゃないかと思う。理解が追いつかないと何度も読まないといけないし、わかりきったことをくどくどと書かれるとイライラしてしまう。読みながらスーッと脳に染み込んでいくような文章は読みやすい。

@tshun423

そもそも本来の仕事というものは「企画する」「リスクを負う」「技術を身に着け働く」...

そもそも本来の仕事というものは「企画する」「リスクを負う」「技術を身に着け働く」「運否天賦を乗り越える」といったものを全て請け負った上で報酬が出る

例えばタピオカ屋は、企画して、初期投資して、作り方を覚え、出店位置を考え、働き、流行が終わったら潰れる事を覚悟してるので儲かる

@satetu4401

こうした仕事の様々な要素のうち、企画立案を他人に任せ、リスクを他人に負わせ、不況や流行の運否天賦を他人に乗り越えて貰い、自分は「技術を身に着け働く」だけやると、よほど儲かる仕事でなければ自分の取り分が無くなって暮らせるだけの金が貰えないのは当たり前なんですよ

@satetu4401

鉄製密閉空間では鉄の酸化で酸素が消費されて無酸素状態が発生する

鉄製密閉空間では鉄の酸化で酸素が消費されて無酸素状態が発生するので、火がないからと油断すると死にます。

@muhedoruri

知見だ

twitter構文の便利さ

twitter構文、本当の本当に「〇〇(任意の話題)、」から始まる言葉遣いが多くて本当にこわい……わたしも完全にこれ……

@wild_fridge

簡潔明瞭に情報を伝えられる優れたフォーマットだと思うのだが。

特にチャットがメインになる昨今の仕事事情では最早スキルと言ってもよいのでは。

「今は忙しい」「余裕がない」といって学習しない人は、時間ができてもやらないことが多い

「今は忙しい」「余裕がない」といって学習しない人は、時間ができてもやらないことが多い。理由をすり替えているだけで、日常的に学習する習慣がないのが根本問題。それを認めたくなく環境に理由に求めるのは、認知的不協和に対する自然な心理だが、向き合わないと学習習慣がないままズルズル行く。

@sogitani_baigie

ビジネスに役立つ上手な文章の書き方11のコツ

1:情報を減らさず言葉を減らす

2:一文一意を徹底する

3:抽象的な表現を避け、具体的に書く

4:修飾語と被修飾語の関係を簡素化する

5:読点の打ち方に気を配る

6:接続詞を使いすぎない

7:指示代名詞を使い過ぎない

8:同じ文末を繰り返さない

9:専門用語には説明を加える

10:二重否定を避ける

11:推敲する

文章の書き出し

見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

文章の「型」

文章が書けない、、、と悩む人が多いけど、文章には「型」があります。

・主張

・理由

・具体例

・反論への理解

・主張の繰り返し

上記のとおり。初心者なら、基本に忠実になって、この型で300記事くらい書きましょう。すると、自分なりに「型を崩す」が可能になってきます

@manabubannai

効率的なノートを作成できるドイツの社会学者が生み出した方法「Zettelkasten」とは?

超整理法やんけ

このサイトのブログ群も同じコンセプトで作っている。

1エントリが1カードに対応するイメージ。

「頭のいい人にはできない子の気持ちがわからない」と言う人に

「頭のいい人にはできない子の気持ちがわからない」と言う人に「馬鹿にはできる子の気持ちがわからない」と言うと大抵ものすごく怒る。

@kale_aojiru

事実が最も人間を傷付けるのだ

「相手と同じ服装をしたら本当のことを話してくれるだなんて夢にも思うな」

ポール・リンゼイの『鉄槌』の捜査指揮官が言ってましたね。

「相手と同じ服装をしたら本当のことを話してくれるだなんて夢にも思うな。与太者みたいなやつと話がしたかったら、連中は仲間と話をするさ。大学出の背広を着た人間が力になってくれと頼みに来るから、連中はそれを誇らしく思うんだ」

@2ewsHQJgnvkGNPr

「ちゃんと指導を受けられて、きめ細かい指示を受けられる環境」に致命的に向かない奴とかも世の中には結構いて

「ちゃんと指導を受けられて、きめ細かい指示を受けられる環境」に致命的に向かない奴とかも世の中には結構いて、AK一丁渡されて戦場に落下傘で蹴り落とされ「攪乱よろしく!」くらいの指示が飛んで来る状況だと急激にシャキっとしたりする。

@syakkin_dama

ADHDの人みたいに思考の瞬発力に全振りしてる連中は、きちんと整理整頓された環境で一定のリズムで仕事をさせると頭がおかしくなって死んでしまうのだけど、ベンチャー企業みたいな乱戦混戦撤退戦みたいな状況では異様な活躍を示したりするケースは多々ある。

他者への見下しが強いと、コケたあと選べる手が「一発逆転」しかなくなるという罠

他者への見下しが強いと、コケたあと選べる手が「一発逆転」しかなくなるという罠、僕自身も完全に嵌った気がするし(もちろん一発逆転の勝負がダメってんじゃないよ)、みなさんは気を付けてください。

@syakkin_dama

他人への見下し、または己への根拠不明な高慢さとか

「言葉が足りない上司」は「言うことがころころ変わる」と思われて信頼を失う。

わかりやすくするためであっても、「どっちかを上げて、どっちかを落とす」論法は、危険。

これは確かに

上司が有能か無能かを見抜く10のポイント

1. 有能な上司は、あなたの仕事がどう部署の目標につながっているか、そして部署の仕事がどう会社全体の目標につながっているかを理解している。つながりが見えていない上司は無能だ。

2. 有能な上司は、あなたや同僚の仕事内容について熟知している。それほど知識が無く、自分で学ぼうともしない上司は有能とは言えない。

3. 有能な上司は、自分が必要としていることを明確に伝えることができ、あなたも同じことができるよう支援してくれる。それができない上司は無能だ。

4. 有能な上司は、あなたや部署が必要としていることを上層部に代弁してくれる。それができない、またはやろうとしない上司は、管理職の資格がない。

5. 有能な上司は、論理、思いやり、誠実さを基に決断できる。恐怖心や、「こういうときはいつもこうするように言われてきたから」という理由で決断を下す上司は有能ではない。

6. 有能な上司は、失敗をいとわず、その失敗の責任を取る。失敗を恐れ、うまくいかなかった時にいつも人のせいにする上司は無能だ。

7. 有能な上司は、互いに助け合うチーム環境を目指し、オープンで信頼のあるコミュニケーションができる。部署内のメンバー全員が自分のことしか考えていないような態度なら、上司は自分の仕事を全うできていない。

8. 有能な上司は、自身が継続的に学ぶとともに、チームメンバーも学び続けられるよう支援する。自分に知らないことはないと思っている上司は無能だ。

9. 有能な上司は、問題が起きてから困ってしまうのではなく、問題を見越して先回りできる。能力のない上司は、先の見通しができず、事前に対策を打てない。

10. 有能な上司は、質問に答えたり、部下を励ましたり、チームのために上層部に働きかけるといったチーム支援に、多くの時間とエネルギーを費やしている。リーダーシップに関する仕事の優先度が一番低い上司は無能だ。

「泣き言をこぼす」にもコミュニケーション能力は必要

「泣き言をこぼす」にもコミュニケーション能力は必要なんぢゃ。それがあるかどうかで、泣き言をこぼして助けてもらえるか、それとも叩かれるかが分かれるんぢゃ…

@raurublock

これは確かに

ファクトベースの自己アピール(仕事の心がけ)

「ファクト」というのは「事実」のこと。つまり「ファクトベース」というのは「事実を土台にする」という意味です。「ファクトベースの自己アピール」というのは要するに、

自分に関する客観的な事実を述べ、それによって自己を自然にアピールする

という方法です。別の言い方をするならば「ファクトベースの自己アピール」というのは、

自分に関する評価を自分で下すのではなく、自分に関する評価を相手に委ねる

という方法ともいえるでしょう。

「口だけの人には関わらない」のが鉄則。

特に、「批判・不平不満を言うだけ言って、あとは何もしない人」には、特に近寄らないようにしています。

問題って、挙げるのは簡単ですが、解決するのは死ぬほど難しいんです。

でも、言いっぱなしの人は、結局、問題を誰かが解決してくれるのを待ってるだけです。

裏を返せば、「実効性」だけを考えていればいい、ということになります。

そしてこれは、極めて生産性が高い。

プロジェクトも「やる気がある人」だけを対象に、きっちり支援すればいい。

彼らの成果が10倍、100倍となるように動くだけで、ほとんどうまくいきます。

被害者ヅラして「会社が〜上司が〜」と言っている者と関わるべきではないというのは本当にそう。

自己愛性パーソナリティ障害の特徴コピペ

自己愛性パーソナリティ障害の特長

●1. あからさまな傲慢さ

尊大で横柄な、また大げさで相手に軽蔑的な態度をとります。

社会生活での慣習や規則をバカにし、自分には愚かで的はずれな規則だとあざ笑います。

自分の高潔さを他人が見のがすことには怒り出しますが、他人のそういうことに対しては全くの無関心です。

●2. 対人関係での搾取

当然の権利だと考えています。常に相手に対して自分を特別扱いするよう求めます。

はずかしげもなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。

●3. 誇大性

えっ?と思うようなの空想をしたり、成功や美、愛に関する未熟で自己満足的な想像に浸りがちです。

客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚を必要とあらばうそをつくこともかまわない。

●4. 自己像の賞賛

自分は価値があり、特別で(ユニークでなくても)大いなる称賛を受けるに値する人間だと信じていて、誇大的で自信に満ちた行動をとります。

しかし、それに見合うような成果を収めることは少ないです。

他人にはわがままで、軽率で、おおちゃくな人間だとみられているにもかかわらず、自分の価値を信じています。

●5. 他人へのわざとらしさ

過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。

受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。

●6. 合理化のメカニズム

自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。

●7. 偽り

みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。

●8. 無頓着

一見冷徹で無感動な自分を演じます。

逆に、軽快で楽天的であるが、自己愛的な自信が揺さぶられるといかりや恥の感情や空虚感が表に出てきます。

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自己愛性人格障害の特徴

自己愛性人格障害の特徴

  • 人間関係に関するトラブルが多く、すべて相手が悪いと捉える
  • 人の感情や感覚を認識しそこなう
  • 考えの柔軟性が無い。自分が正しいと信じており、人の意見に耳をかさない。
  • 他人の細かいミスや不出来をあげつらい、自分のミスや弱点を認めない。あやまらない。
  • 自分の感情への配慮を強く求めるが、人の感情や都合に配慮しない
  • 人が自分のアイデアや計画に従うことを当然と考えている
  • 甘えることが苦手で、命令的・批判的な表現になる
  • 自分の業績や努力を大きく評価し、他社から同様の評価を求めるが、他人の業績や努力に気づかない
  • 権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
  • 劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
  • 嫉妬されていると思い込む。嫉妬することが多い
  • 特異なこだわりがあることが多い
  • 現実離れした理想を追うのを当然と考え、自分や周囲を追い込み、疲弊する
  • 容易に傷つき、拒否されたと感じる
  • 脆く崩れやすい自尊心を抱えている
  • 傷つきやすいのに、冷淡な人物であるように見せる

コミュニケーションの特徴(平常時)

この人たちは精神的に支配してこようとします。

しきったり、世話をやたり、「私がいないとダメね」というような態度をよくとります。

決めつけが多く、人の世話を焼きたがりますが、大きなお世話が多かったりします。

自分の気分で物事を決めることが多いので、どうでもよいところで色々と世話をやくわりに本当に協力して欲しいときにバッサリ拒絶したりします。

コミュニケーションの特徴(話し合い)

まともな話し合いが難しい場合が多いです。ここでも、話し合いの主導権を握り、精神的に支配をしようとしてきます。

たとえば、打ち合わせでは

  • 「xxさんのxxがまずかったからですよね」のような誰かの問題点から入る
  • 「ぜんぜん、わかってない」のようなあいまいな批判で、話を中断させます。
  • 「xx を知ってるんですか?」のような、当事者しか知らないような話を突然いいだし、知らないことを批判します。

結論は、「無理ですね」のような破壊的な結論ばかり、選ぼうとします。

どうしても建設的な結論が必要な場面では、さんざん批判し、話をひっかきまわしておいて「で、どうすんですか?!」と解を相手に求めてくるようなところがあります。

基本的に、自己愛性人格障害の傾向がつよい人が発言しだすと打ち合わせが暗くしらけた感じになります。

受ける影響

この人たちをまともに相手にすると心にダメージを受けます。

普段よりも攻撃的な気分にななったり暗い気持にさせられます。

自己愛性人格障害の人の言葉には

  • 罪悪感を煽る
  • 劣等感を煽る
  • やりいようにやらせない

傾向がよくでてくるからです。

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自己愛性人格障害者の7つの性質

・恥を知らない……自分が恥の感情を感じずに済む独自の方法を持っている。それは恥の感情を自分の中で処理せず、外部に向けること。「僕の責任じゃないね」ということだ。

・歪曲して、幻想をつくり出す……どんなに恥の感情を遠ざけても、時には失敗することもあるし、屈辱的な体験もする。それでも恥の感情を感じないために、現実を歪曲してとらえる。

・傲慢な態度で見下す……肥大した自己愛を持ち続けるためには、比較対象を必要とする。つまり「俺の方が優れている」「私の方が重要な人間だ」と自尊心を満たすためだ。だから彼らは周囲の人を常に見下している。

・ねたみの対象をこき下ろす……自分の持っていないものを他人が持っている時、自己愛人間は自我の危機に陥る。そんな時、彼らは「あんなの大した奴じゃない」とこき下ろす。無意識に相手をおとしめて、自分の優位な立場を(自分の中で)回復させるためだ。

・特別扱いを求める……自己愛人間にとって「大事なのは自分の気持ちと欲求だけ」であり「何でも自分の思い通りになって当然」である。自分を曲げて相手を立てるという考えはない。自分の要求に応えられない人間には価値がないとすら考えている。

・他人を平気で利用する……相手の気持ちなど彼らにとってはどうでもいい。相手がどう思うか、自分の要求は相手にとっても利益があるか、といったことはお構いなしに、周囲を利己的に利用する。

・相手を自分の一部とみなす……本当の意味で自分と他者の区別がついていない。だからこそ、ためらいなく他人の日記を勝手に読んだり、衣類や持ち物を無断で拝借したり、アイデアを盗んだりする。

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境界例(ボーダー)ってこんな人

●他人に求めることは利用できるかどうかだけ

●利用目的

1) 何でも自分の思い通りに利用できる下僕

2)言葉巧みに自分の考えに賛同させることで自己肯定(1ミリたりとも間違っていない正しい人だから何をやっても言っても許される立場と肯定)

3)金づる

●自作自演。

①罠をしかける

②親切を装って寄ってくる。(ひっかかった相手に助言などを行う。)または同情心などをチラつかせて相手の心に入り込む。

③罠から抜け出した相手に「こうしないといけない」「こうしなかったからいけない」と自分が悪い、自分がバカだった自分には何もできないといったネガティブイメージを抱かせる。(私がいないと何もできないと思わせるため。)

④以後、自分にお伺いを立てるよう の考えを受け入れて全て言った通りのことをするように要求する。ただし、要求には自分以外の人と付き合ってはいけない、いちいち行動することについて全部報告しなければいけないといった管理的な滅茶苦茶なもの(普通の人はこんなことで恩を返せと要求しないし、そもそも罠を仕掛けない。)

⑤④で恩を返すために滅茶苦茶な要求を飲まないと、親切を仇で返しやがって!!!!!と激怒。

⑥怒ったくらいでは要求を飲まないとますますエスカレートし、喚く、叫ぶ、執拗に電話を何度もかける、罵る、物を投げる、壊す、大声を出す、大きな音を立てるなどして脅す。

⑦これに堪らなくなって少しでも「話を聞こうか?」「どうしたらいいか?」と下手に出たら、下僕認定される。(これからもこの方法が通用するバカな相手と利用される。)

この親切心に応えるよう、報えるよう滅茶苦茶な要求をする。

・他人を引き込もうとする演技する。

・自分の要求を通すため、繰り返し何度もしつこく要求を言い続けたり、強い口調ですごんだりする。(一度でもこの手が通用するとエスカレートする。)

・下僕の作り方…恩を着せる。恩を着せることで恩を返すことを強要する。

・この私が一段も二段も下りて「やってあげた」という上の立場に常にいる。

・言うことを聞いてくれる人=味方(下僕)。

・言うことを聞かない人=敵

・基準が0か100の物差しで判断。

・もっともらしい事を言って他人を陥れる(「みんながそう言っている」とか)

・ある人にはものすごくいい顔をし、被害者のふりをして同情を買う。

・「私自分じゃそんなつもりないのに、 ○○さんを傷つけたみたいで、つらく当たられるの」などと言って陥れる。

・周囲の人間に「あの人(私)に変な言いがかりつけられた~助けて」と泣きつく。ターゲットになってない周囲の人たちは、彼女を善人だって信じ込んでいるから、ターゲットの言い分は全く聞いてもらえないという対人操作をする。

・他人の痛みをわかったような演技をする。

・自分が他人に一言でも注意を受けると相手をとことん陰湿な方法で痛めつける。

・他人への痛めつけに対しては罪悪感など皆無

・人の劣等感とか罪悪感とかにつけ込んでくる(普通の人はマナー上、あえてしないけど)

・どんな状況であっても、相手は自分のことを大切にしなければいけない

・「自分のことを大切にすることは、自分勝手なこと」と非難するが、当人は自分のこと「しか」大切でない。

・「自分は悪くない」「自分以外が悪い」人

・私はとってもかわいそう、世界で一番不幸でかわいそうでいたい人(だって配慮してもらえるから、周りが配慮すべき)

・相手に罪悪感を持たせる

・私をこんなかわいそうで不幸せにしているのは相手、またそのように都合のいい部分だけ吹聴する

・他人がうまく行ってると気に入らない

・人から何か言われても反省をすることがない「自分にも何かそう思わせることがあったのかも」「直すようなところがあるなら、改めよう」といった考えは1ミリたりともない。

・相手をこきおろす。自分が傷つけられたと吹聴する。

・自分を傷つけようとしていると非難する。

・他人の忠告や意見などは絶対に聞かない

・とにかく見栄をはる(浪費含む)

・体裁をものすごく気にするから、外堀固めてからターゲットをじりじり締め上げるよね。

・情に訴える「こんなにあなたのことを思い遣ってあげている」という感情を込めて訴えるが、思い遣ってあげたんだからと恩返しを要求。

・相手の心の傷や弱点を見つけ、そこにつけ込む

・ちょっとした病気でも大げさに騒ぎ、特別扱いを要求する

・とくに状況が不利になると怒鳴ったり暴れたりするくらい元気であるが、「病気なのに!!!!!」と病気を全面に振りかざす

・都合が悪くなると立ち回りを演じ威嚇する(怒鳴る、暴れる、大きな音を出す、大きな声を出す)

・常に上から目線(批判する、裁く、教えてやっている=ありがたく思え、恩に報いよ)

・自分にとって都合のいい説教をする

・自分はどうあってもいいが、他人には厳しくこうあるべき!と決め付ける(対人操作)

・矛盾しまくりの支離滅裂なこと平気で言う(非論理的)

・自分よりも幸せな人間を憎む、恨む(容姿、財力含む)

・自分と同等以上の苦痛を味あわせる(自分だけが不幸な目に遭ってたまるか!という感情から)

・自分も辛かったと共感しているかの錯覚を引き起こさせ心の隙に入り込む

・自分はしてやった、辛い思いをしたので報われるべきだと思っている

・自分がいると明るくなってみんなが幸せになれると思っている。(実際は蜘蛛の子を散らしたように逃げる。下僕や取り巻き以外。)

・ 聞こえよがしに嫌味を言う

友達、賛同者、取り巻き(下僕)

・取り巻き(支援者)を作る…共依存関係(利害関係)「○○のせいで傷ついているの」と持ちこむ。

・上っ面だけの友達は多い

・女王様と下僕の関係

・「この人を助けることができるのは、 自分だけだ。」と思わせる

・気に入ってもらいたい相手(賛同者)には、 どんな事をしてでも気に入られようとする。

・自分が被害に合うのが嫌だから黙って適度に距離を置いて賛同したフリをしている

・当人同士の問題ではなく、周りを巻き込んで攻撃する、そのために取り巻き

・取り巻きはそれまでにいったい何があったのか、きちんと経緯を把握することなく、それに同調して付けあがらせる(自分が正義で相手が悪だとますます助長)

ターゲット(実質の被害者、イジメ抜く相手)

・必ず自分よりも下の立場の者、つまりターゲット(被害者)を作る。

・ターゲットには暴言、暴力を行っても良い。自分の方が被害者だと思っているため。

・自分に非がないと嘘を吹聴して外堀固めてからターゲットをじりじり締め上げる(体裁をものすごく気にするため)

・反撃される可能性がないこと攻撃されても、反撃しないと延々とその攻撃や嫌がらせが続く。(自分の正当性はちゃんと主張しましょう)

・一貫してがんとした態度をとるべき。

・こっちを徹底的に嫌ってくれてやっと縁が切れる

・毅然とした態度をとっても、都合よく脳内変換するから真意が伝わらない

・被害者の性質を見透かした上で依存・執着される

・面倒見がよくて優しい人がターゲットになりやすい(自尊心が高かったら振り回される事自体に自尊心が許せない)

対策

・決して乗せられないこと

・信頼しない(親切そうに近づいてきても弱点ネタを探しているだけ)

・伺いを立てないこと(下僕だと自らアピールすることになる)

・ターゲットにされたら、距離を置く、無視する。関わらない。

・息を潜めて存在を消す(見つかったら最後)

・耳栓

・治したいと思うのであれば常に客観的になる

・相手の事を分かってあげようと思ってはいけない

・どうやったら治せるのかとか、どう言ったら分かってくれるかとか、そんな風に考えているうちに巻き込まれる(絶対に治らない)

・自分と他人の区別をしっかりと付ける

・「この人はこういう人なんだ」と割り切ってしまう

・操り人形でない意識を持つ

・被害者自身が態度を変える

・ 二人だけの関係に埋没して孤立しないように注意する

関わった結果

・いつの間にか空っぽになる

・エネルギーが無くなる。

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「それはたぶんマックスの状態での日時なので、1/3のスピードのときに何日になるか、もう一度考えて」と再度尋ねる

これは学生指導をしてたときのライフハックなんですけど、「いつまでに出来ますか?」と聞いたときに「○○日までに出来ます!」と答えてきたら、「それはたぶんマックスの状態での日時なので、1/3のスピードのときに何日になるか、もう一度考えて」と再度尋ねると、だいたい妥当な締切が出来ます

@tokurontinus

エンジニアは新人の頃に似たような助言を受ける

ヒモを続けるコツは「威張ること」だといっていました

僕の知り合いに何年もヒモを続けている人がいるんですが、ヒモを続けるコツは「威張ること」だといっていました。卑屈になったら捨てられると。「オラ、パチンコ行くから金をよこせよ」というくらい不遜な態度を、むしろ養う女性側が望んでいるのだと言っていました。

@terrakei07

知見だ

リスク管理とはそういう仕事だ

「世界で一番人の命を救ったのは『車を運転するときはシートベルトを着用せよという法律を作った人』なんだけど誰もその人の名前なんて知らない、リスク管理とはそういう仕事だ」とタレブの「ブラックスワン」に書かれてたね…。

@fstora

困っている人間や追い詰められた人間は手を差し伸べてくれた人間の施しの不十分さを憎む

弁護士になって最初の4年間くらいひたすら法テラス案件をやっていて、そのときの経験から「困っている人間や追い詰められた人間は、自分の姿を見ようともしない人間より、手を差し伸べてくれた人間の施しの不十分さを憎む」のだなぁと感じることがそこそこある。

@noooooooorth

人間とはそんなものである。

いたずらってのは対等以上の相手に危険を省みずやるから面白いのであって

いたずらってのは対等以上の相手に危険を省みずやるから面白いのであって親が子供に仕掛けたり、先生が子供に仕掛けたり、上司が部下に仕掛けたり「身の安全が保障された状態」でやってしまった場合、それはいたずらではなく、ただの嫌がらせでしかない

これは重要な線引きなので覚えておくように

@satetu4401

リモートワークで生産性が上がるADHDと下がるADHDがいる件

おそらく、先延ばしや集中欠如を職場パワーでケツ叩いてた組は下がり、逆に職場の環境で知覚過敏起こしてたりのストレス抱えてた組は伸びたんだろうな。

@syakkin_dama

自分は後者だった

「高単価、高待遇の話ほど、twitterには書かかれない」という話

仕事の単価について、一つお伝えしたいのは「高単価、高待遇の話ほど、twitterには書かかれない」ってこと

なぜなら、まず守秘義務があるし、単価に不満がない以上、言う動機もない。大事な先方との関係を損なう危険しかなくメリットがない。だから誰も書かない。

悪い話は終わった話なので書ける。

@TANAKA_U

だからTwitterでは「悪い案件の話はいっぱい見るが、いい話は全く見ない」という状況になります。

そういうわけで、Twitterはフリーの単価や待遇のサンプルを取るには全く不適当です。悪い話・終わった話しか誰も話さないんですから。

@TANAKA_U

負の生存バイアスとでもいうか

「うれしいことは何ですか?」みたいに言い換えるだけでも否定っぽさが薄れたりしませんか

「何がうれしいんですか?」が否定や批判に聞こえるのって文章の意味がどうとかよりも過去の経験からくる学習の結果だから、「うれしいことは何ですか?」みたいに言い換えるだけでも否定っぽさが薄れたりしませんか

@wonderful_panda

問われるという行為自体が否定的な行為という刷り込みもあるから何とも

マネージャーの役割は「部下の履歴書をかっこよくすること」

知ってますか?マネージャーの役割って「部下の履歴書をかっこよくすること」なんですよ。

世の中、これを分かってないマネージャーが多すぎる。私はいつも新しくマネージャーになる人には、この言葉を伝えるようにしています。

@hisho_fly

データ分析レポートを書くときに初心者が気をつけたいこと

IMRAD形式

「異世界でチートスキルを使って無双する」のと「理想の転職」は全く同じ。

わかりみある

リモートワーク最大の利点はモラルやべー奴を可視化できること

リモートワーク最大の利点は、人を選んでイライラをぶつける人や、不機嫌そうにふるまって立場が弱い人をコントロールしようとする人を可視化できることかもね。ムダにキツい言い方してるなーとか、いらん皮肉いってるなーとか、それハラスメントやろがいとか、全部ログがとれるやん?最高だよね。

@pulmo_p

これは一理ある

自分の希望通りにならないのを他者の責任だと泣き叫ぶのは子供のやることな

自分の望みを叶えたいのなら自分で動くのがまず最初。自分で選んだ結果が自分に返ってくるのは当たり前。自分の希望通りにならないのを他者の責任だと泣き叫ぶのは子供のやることな

@Hachi5963

インターン生に毎朝「楽勝?」と聞いてる。

インターン生に毎朝「楽勝?」と聞いてる。

「何か質問ない?」と聞くと大抵無いと答えるから。

なので敢えて「楽勝か?」と聞くと「楽勝では無いです…」と返答くるので「じゃあどこが楽勝じゃないポイントですか?」と話を進めると、本人自身まだ上手く言語化できてない懸念点を引き出して相談できる

@AntiBayesian

ごく稀に「楽勝っすよ!楽しい!!!」って答えるインターン生も出てくるので、そういう熱い魂と才覚を持った方にはタスク量と難易度を十七倍にする

@AntiBayesian

ブログ分割

ナレッジめいたものはこっちに隔離。

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